智慧の言葉
 
生活の中に天国をもたらす-1/2  一九九三年五月四日ドイツ ベルリン(ドイツ語)    Part 1
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印心後 私達は洞察力を得て理解力が強まります そしてもっと 理解できるので より平和になります いつも頭で決めるとは 限りません 誰にでもある より大きな知性を 使います 私達は周りの人々に 対して

より理解でき より親切で  そして尊敬します 私達は より敏感に 肯定的になります 世界中の人々は皆 他人を助けたいのだと 私は思うからです なぜなら私達の天性は 元々善であり 原罪は ないからです

ようこそ マスターチンハイ

ベルリンの 瞑想グループを 代表して マスターチンハイを 歓迎致します マスターが到着した時 花と果物を 捧げるのは マスターの祖国と アジアの 美しい慣習です 皆さんそうしたいなら どうぞ前に出て マスターに花を捧げて

まあ 沢山のお花 これ全部どうしたら いいでしょうか 尊敬すべき マスター そして皆さま

過去に戻って 自分の体験を 報告することを お許し下さい マスターの教えと 関連のあることです

私が子供の頃 そしてその後 二十歳のとき 非常に不幸せだった 時期がありました 私は両親の問題を 抱えていました 彼らの離婚などで 同じ経験をした方も いるかもしれません 当時 私は誠心誠意で 神を捜しましたが 残念なことに 状況が 異なっていて 成功しませんでしたが 私は探求を続けるのを 中止しました それでも その期間 私はだいたい 自分でその状況から 自分を解放できました しかしその時 私はすでにはっきり 分っていました 神の探求 「死後何が起こるか」 という疑問は 断念されたのではなく 延期されただけだと 当時 私はすでに 予期していました

ある日私はこの疑問に 時間を費やすと 皆は 笑うかもしれませんが 私が結婚した後にです そうしたらこの問題が 議題になると 信じないかもしれない けど私は結婚しました そして全く 何もしないで 私は再びこの教えと 接触しました それは次の通りです 家内はオゥラック (ベトナム)人です 結婚二年後 妻の両親は マスターチンハイの うわさを耳にしました 最初 彼らは ビデオと本を見ました そして今私は ここに立っています 私達の結婚後 私達の結婚後 あるいは結婚前 この種の活動は ありませんでした それで私の質問は 偶然起きたのだろうか これは偶然だろうか 私は信じません 偶然だったとは それは偶然には 起こり得ません 私は正しい道にいると 分っています 表面上私を 知っている人々は 私が少し落ち着いたと 気付くかもしれません

印心にはこんな 影響もあります

家族は より睦まじくなります 例えば 私たち夫婦は いずれにせよ 睦まじいです 他の家族との関係は 常に良かったですが もっともっと よくなっています マスターの教えを経て 私は理解しました 人生に この地球での 存在後にもっと 重要なことがあると マスターについて もっと話しましょう 皆さんは気づくか すでに気づいたかも マスターはユーモア センスのある人です 彼女は堅苦しい 人物ではありません 中世期時代の 厳しくあちこちを 凝視するような 意味が分かりますね 正反対なのです 私もユーモラスな マスターが 女性の マスターがおられる 事実に慣れなければ なりません たぶん私は 少し保守的 だったのでしょう しかしそれでも 彼女が話すのは 真理であるという 事実には疑いの 余地がありません

今日話す機会を 頂けたことを マスターに 感謝致します

私には「内面の言語」 つまり天国の言語は 他のどの言語よりも 流暢です 同様に私達の多くは 世間の会話と仕事に 熟練していますが 天国の表現の方法を 忘れています 私達がこの世の仕事に 専念すればするほど 私達はこの世の分野で より熟達します 私達が世俗の知識の トップに達しても 天国の知識を磨くのを 忘れていたら 私達の真の源から 遠く離れてしまいます 多くの人々は私に 聞きました「なぜ 私達はこの天国の光と 音の法門について 聞いた事がないのか」 私は言いました 私達が聞いたことの ないことや 知らない ことはいくらでも あります 

興味さえ なかったからかも しれません ですからベルリンで 得られるとしても 誰もがそれを知りたい とは限りません 百年後でさえ 近所の男性は 何が天国の光と音か やはり知らないかも しれません 私達は一日二十四時間 この世界にいて あまり天国を考えたり 覚えていたりしません 私達は本当にそこから 来ました そして そこはこの世で非常に 欠乏し 捜している すべての真実の 幸せの出所です 私達がこの天国と 連絡できれば 私達が捜す全てが 自然と現れます 以前私達は見つけ られませんでした

なぜなら 出生の前に 創造のパワーが私達に 授けられたからです 私達は外の世界を通し 満足感と幸せを 捜しますが そこでは あまり見つかりません 見付けたとしても 長続きしないし 時にはもっと多くの 悲しみと失望を 伴います それは ものの影であって 本物でないからです 本当の美 知識と 美徳は内面でしか 見つけられません 人間の標準による 外面的な美 知識と美徳は 本来の品性の 反映にすぎません ですから私達は 決して外界に完全に 満足しないのです 常に何かが 欠けています これは結果的に貪欲 執着 怒りと憎悪を 生みます

真理 美と美徳に 対する渇望を 癒すため 私達はより多くの富 より高い地位などを 積み上げなければ ならないと思いますが 私達はこれらの多くに 失望し  より努力して働きます これら物質的な財産を 通してある日完全な 幸せを成し遂げると 信じながら しかし開悟した人は 知っています 全ての 本当の美 智慧と 美徳は既に私達の内に あると 時間をかけて この事実を 発見さえすれば 印心は転換期であり 私達が内面に向かって 外で探した すべてのものを 見つけた時です 天国の光は 真理 美しさ及び 私達の美徳のすべてを 明らかかにし  輝くでしょう

そして内面の音楽が 最発見の道の最後まで 私達の魂に 伴うでしょう 生まれる前と同様の 高貴な衆生の地位での 真の愛を選ぶでしょう そして私達は天国の 音楽の力によって 運ばれる栄光の光に 乗るのです 異なる宗教の 聖典で話された 天国の音楽は 例えば キリスト教の 「言葉」 ヒンドゥー教の 「シャブド」道教の 「天国の音楽」 仏教でいう 「音流」などですが 直接 神の王国からの 唯一の  真の教えでした また 宇宙の愛と 最高の知性の言語も 同様です すべての教えはこの 沈黙の世界から来ます すべての言語は 宇宙の言語から来ます

それでこの道程の 高水準の印心者は 魂の球体の中で 全ての言語を話します 例えば マスターは 彼を信じる人のことを 理解します 彼ら自身の言葉で 彼に近づいても それがマスターの レベルで 彼は 神の王国の言語に 熟達しています 私達は皆このレベルに 達することができます 私達は皆この知識を 備えていますが  それを忘れたのです この幻想の世界を 超えたところで 万物を理解する 遍在していていて 宇宙の中で 最も正確に機能する 智慧なのです

再び私達が本当に 何であるか思い出す ことを望みさえすれば マスターは彼らの 元々の能力を覚えて 愛の心から それを探す人々と この知識を共有し 彼らの仕事には全く お金を取らず 彼らのすべての時間 財力やエネルギーを この世界に提供します マスターのレベルに 達する時 私達は 自分の起源を知るだけ ではなく 他の人々が 彼らの本当の価値を 知るのも助けます マスターの指示に 従う人々はすぐに 新世界にいると 気づきます そこは真の知識  真の美しさや 真の美徳で一杯です この世のすべての 美しさ 真理と 美徳は私達に内在する 真の世界を 思い出せるためです

どんなに美しくても その影は 本当の物自体ほど 決してよくないのです 本物だけが私達の魂を 満たすことができ この家のマスターです 魂がこの物質的な 乗り物を置いて行くと すぐにこの体の全ての 機能が止まるでしょう ちょっと考えて下さい 私達は大部分の時間を 費やしてこのはかない 体に集中しますが 大切な永遠の真我を 考える時間がなく それが 私達が人間と その影を区別する 必要がある理由です 印心後 内面からの 光は神の王国を私達に 見せ 私達の本当の 家に導くために 先を照らすでしょう

そして 私達は この世では決して 知らなかったほどの 幸せの真の境界を 見つけるでしょう 私達は以前一生懸命 養なおうとしても 決して完全に達せない 美しさと美徳に あふれるでしょう 天国の教えは内面の 言語を通して  私達が今まで所有して いながら使えなかった 全ての智慧を 蘇らせるでしょう それで世界中の何も 私達により満足感を 与えられないのです しかし私達に本当の 体験がないなら ただの空しい言葉です ですから 印心と日々の 修行の後ではじめて 彼らの言う意味を 本当に理解できます そして本当に喜びの 王国の高い境界の 無限の楽しみを 享受できるのです

私達は日陰に留まり 人生の困難な 運命について 嘆く代わりに  私達には 人生の栄光面に入る 選択と機会があります 天国を見つけるために 生活から逃げる べきではないですが 私達の生活に天国を もたらすべきです これが開悟の 真の目的です これはこの物理的な 世界に留まってる間の 本当の解放です いったん真面目に 印心の時教えられる 練習を修行するなら 私達は天国と地球との 間に均衡を得ると 同時に地球での責任を 執り行なうことができ 同時に天国を 認識できます

私達には果たすべき 様々な地球での義務が あるのでできるだけ  効率的に終えるべき でも 私達の一番の義務は 地球を祝福すること そうすることで 地球が天国になり  すべての生きものが 段階的に高い意識を 発達させながら 快適な生活を 送れるようになります 言い換えれば 私達は自身の中の 神の力を目覚めさせ 使うことで宇宙の 進化を援助するのです そういうことで 私達は印心を受け 即刻開悟する必要が あるのです それで直接この力を 使ってよりよく 世界に奉仕できます というのは 単に体と 物質的な力だけの 貢献では 足りないからです

ですから私達の世界は 依然相変わらずです たとえ全人類が たとえ全人類が 世界をより高度に発展 させ より良い世界を 望んでもできません 今はまさに私達の 内面の偉大な力を できるだけ早く 見つけ出す時期です それで私達の生活を よりよくし 後世がよりよい環境で 成長するように なります 私達は現在の世界の 悲惨なありさまを 見た時 即刻開悟が 絶対に必要である ことが分かります 私達だけでなく 後世にも必要です これは子孫に残す 最もよい遺産です これが真の愛の行動 印心を通して神と 直接繋がれますか そうです 即座にです どうやって内面の 神聖な品性を知覚し 生活に生かしますか 印心を受けた後 自分の偉大な力を知り 徐々に自分を認識する ようになります これがあなたの質問に 対する答えです 罪悪感とは何ですか 罪を許すとは 何ですか

私達が神の法や 自身の高次の 意識に違反した場合 罪を感じます ですから 法律を守り 十戒を守る ことが一番です するともはや罪悪感を 覚えません 罪の許しとは なんですか 実際私達には 罪などありません 神が私達をこのような 環境に置いたのです この環境は あまりにも残酷で 耐え難いものです そこで私は天国に行く 方法を持ってきました あなたはそこへ行って 直接神になぜそうした のかと聞いて下さい 真理とは何ですか それは言葉で 表現できる ものでしょうか いえ できないですね 皆さんどう思いますか (できません)そうです いいでしょう ありがとうございます

しかし体験できます 真理はこの世の言葉で 表現できませんが 自分で体験し 感じることが できます 開悟には幾つの レベルがありますか 今のところ五段階です 第五のレベルに 達すると マスターになります その後も 沢山のレベルが 私達を待っていますが それからは独りで 体験し 経験します そのときはマスターを 必要としません 第五のレベルからは 独りで歩けます イエスは言いました 私は天なる父と一つだ 私を見ることは 神を見ることだと イエスは神なのですか はい そうであり違います 彼は神と一つですが 神から生まれたので そうとも違うとも 言えるのです

彼がこの世界で 生きていた時 彼は神と一体でした ですがまた神と 分離せねばなりません この世界での 責務を果たすためです 責務を果たすために 彼は神と少し 分離して はじめて俗世間の 悲しみや感情を 理解できるのです そこでイエスは 神と一体であると 同時に一体ではないと 言えるのです 彼は世俗の面と神の 品性を持っているので この二つの世界を 繋ぐことができます あなたは開悟してます 真の音楽とは何ですか どう識別しますか あなたは内面の 天国の音楽を 指しているのですか 印心を受けた後 識別できます 天国の門が開き 私達は天国からの すべての教えを 聞くことができます 法悦とは何ですか

「酔った」状態です 神と一つになった時の 神と一つになった時の 喜びの状態のことです その時はこの世界の 苦難は何も見えず 天国とも何の隔たりを 感じません
なぜ観音法門を 修行すると 霊力で 病気を治療しては いけないのですか

簡単に言いますと 医者になりたければ 看護婦の仕事に 干渉したり関心を 持ったりしない事です 簡単な説明ですが でないと時間が かかってしまいます あなたはポーランドに 行く予定はないですか

そうですね 招待があれば行きます ただそこには 私の弟子がいません 多くのポーランド人の 弟子がいますが 皆アメリカにいます 招かれれば行きますが 歓迎されない所には 行きません ある師は厳しく禁欲し また性関係を 禁じます この種の苦行は 必要ですか いいえ いいえ 必要ありません それは開悟のレベルと 関係があるだけです あなたが とても開悟していれば 世俗の欲求は 強くありません それらに強く引き付け られることもなく 無欲の生活を 送ることができます これは禁じられません 禁じても悟りを 得るとは限りません 時々私達は自分を 抑え過ぎると かえって精神が傷つき 混乱してしまいます 私達はのびのびと 自然に生活を 営むべきです これがいいと思います 極端に走ることは 誰にもよくないです 天国と地獄は 本当にあるのですか

本当にあります 私は両方に行きました 多くの私の弟子達も 両方を見ています ただ通常 私達は地獄を訪れる ことはありません 感じが悪いからです そこは環境が よくありません 時々誰かを救うために 地獄に行きますが そこに行っても 長く留まりません 私は心からマスターを 尊敬しています 信頼しているからこそ この質問をします スプリームマスターは 本当に存在しますか いるとしたら 基準は何ですか 皆に何度も 質問されました スプリームマスターは 天なる父の名前です あなたも自分のことを スプリームマスターと 天なる父の名で 呼んでいいのです あなたが使わないのは 私の過ちではりません これで分かりましたか 私達は皆スプリーム マスターです 誰も低くありません あなたが忘れたとして 自分の高い身分を 忘れているのであれば やや残念です しかし構いません 千年後には 思い出すでしょう なぜ内面の世界には 男女の性別が ないのですか

それは私達が達した レベルによります あるレベルには やはり男女が あります しかし高いレベル 最も高いレベルには 男女の性別が ありません 私は極端に自己排斥の 中で成長しました そして十三年間精神 分裂症に悩んでいます

この社会はあまりにも 多くの抑圧と 多くの好ましくない ことがあります 時々それ以上我慢 できない場合 頭は混乱します 正常な考え方に 戻らねばなりません 私達の内面には神の パワーがあるのです 自分があんな低い レベルに落ちることを 許してはいけません 自分がそのようになる 事を許していけません 強くなることです 私達は神の子なのです 狂ってはいけません 神の子なのに 狂って いいでしょうか

そうです 自分の 尊厳を保つべきです 自分のために 口実も 作らないことです 永遠なる生とは どういう意味ですか 現在の私達の生命と 逆であることです 例えば私達は 最高でも百歳くらい しか生きられません 別の境界 最も高い境界では 永遠に生きます そこでは生まれ 死ぬ必要はありません それが永遠の生です 人生の意義とは 何ですか 素晴らしい質問です 私もそう思います

ある人は死ぬ時が 生の終わりでこれが 全部だと思います 私達は生まれて 学校に行って 仕事して子供を産んで お金を稼いで そして死んでいきます 実に 無意味です 人生の意義は この地球を加護し 他の衆生を 高い意識レベルに 進化させることです 私達がこの責務を 果たせなかったら 繰り返し戻って こなければなりません これを学ぶまでです 神とは誰ですか どこにいますか (神はとても忙しい) 忙しいというのですか いいえ忙しくないです あなたの隣を見て 隣の人を見て下さい 左右を見て下さい 神はそこに 座っています

それが神です 私達は自分が誰なのか 忘れているのです マスターになるまで どれほどかかりますか とても長くかかります ここからミュンヘン までの距離です あなたの努力と 修行の 背景によります 過去世で よく修行していれば 早いです でないと 数年か 十数年かかります ここでマスターに なれなくても天国で 引き続き修行できます 問題ありません 天国には 沢山の学校があります イエスはなぜ 聖霊の火で 洗礼を受けたのですか なぜ彼は先ず天国に 上がって行ってから 五旬節にだけ 聖霊を送ったのですか 彼の肉体が天国に 上がったのではなく 上がったというのは 魂が上がったのです

私達が印心を受ける時 私達の魂は天国にあがります 体ではありません 聖書でいう「火」は この世界の火ではなく 世界の火ではなく 一種の光です イエスの肉体が天国に 上がったのではなく 魂が上がったのです 印心を受けると 多くの人が 天国に行き 再び戻ってきます 私達は毎日 これを練習します イエスは「私は道で 真理であり 生命である」と言い また「私はこの世の光」 と言っています

あなたが言っている 真理とは 違うものですか 別の種の 開悟ですか または同じ光を 体験するのですか 同じです 同じ光です イエスの言葉の最後の 一句をあなたは忘れて います「私は道であり この世の光である」と これは間違いないです 「私がこの世界にいる 限り」と言いました 彼は死ぬ時 彼の後別の聖霊が 別のマスターが来る とも言いました 正しい指導なしに どうやって瞑想による 敵対的 破壊的な エネルギーから 自分を守ることが できるのですか 正しい指導がないと それは難しく 危険です 私達の内面には 強い力があるからです それの扱い方が それの扱い方が 分からないと 致命的です 先生の指導があった 方が一番いいです

私達の寿命は 決まっているのですか または自分の行動で 死亡時刻を変える ことができますか 開悟すると自分の 寿命を変えることが できます しかし開悟した人は そうしません すぐ 天国に行くからです 死の世界に地獄に 似た法廷がありますか はい あります 私達が善良だと 天国に行きます 餓える方法で体を 浄化することについて どう思いますか

それは極端ですね あなたがよければ それでいいでしょう 以前私が瞑想して 禅定した時 一週間か二週間食べず 数週間でも 体にとって 役に立ちませんでした それで私の体がよく なったということも ありませんでした 前と同じように 小さく より小さく なったかもしれません あなたの体が不調で 医者にそう言われたら それに従っても いいでしょう でも医者の監視の下で やることです でないと 危険が伴います 私はその種の方法で 体を浄化しません 印心を受けた後も 悪い考えが あるのですか あります まだ低いレベルの 段階にいる時は ありますが レベルが上がるにつれ 段々少なくなります

印心後私の責任は 何ですか ないです 瞑想だけ 瞑想は責任ではなく 魂の糧です 私達は食べなければ なりません  そこで瞑想が必要です 印心後どんな才能を 得られますか 印心していないのに 注文が多いですね そうです 沢山の 才能を持ちます  ただそのために印心を 受けるのではなく 再び神の王国を知る ために受けるべきあり 神の力でこの世界を 加護するため受けます カルマ(報い)を どう思いますか

何とも思いません 私にはカルマ (報い)がないので 敢えて理解しません ただ聖書や 仏典で クリスチャンは 蒔いた種は刈り取る ことになると言います それがカルマであり 因果の法則です

外的な世界は ただの社会環境の 反映ですか そうです みすぼらしい反映です とてもみすぼらしい 影のようなものです 私達が太陽の下に 立っているとその影は 美しく映りません 美しい女性でもです この世界も 真の世界の影です 私は生命の目標を 失うことが怖いです 私の位置はどこに あるか 今生での 私の具体的な任務は 何か教えて頂けますか エネルギーをどこで どう使うべきですか 開悟してください 開悟することが 最も重要な任務です 他の任務はついでに やるものです ヒンズー教キリスト教 仏教は各自自分の神を 持っています 

そこで 沢山の神があります 私はどれを信じたら いいですか 神は何ですか誰ですか まず私達は自分自身の 神を見て始めて彼を 信じることができます 即刻開悟は 本当に可能ですか 今まで私が読んだ 本には 開悟は 相当長い準備期間を 経て無数の輪廻の後 得られるものだと あります 即刻開悟は可能です 今すぐできます 信じられないとしたら ここに残ってください 印心を受けるとき それを体験します 開悟するには沢山の 準備が必要である事は 間違いありません あなたはすでに長い間 準備してきました この世界で長く 輪廻しています 今はまさにその時です 菜食をし嘘をつかない 戒律はいつまで 守るべきですか 印心するまでですか 後もずっとですか あなたが答えなさい

もちろん 印心を受けるまででは ありません それはスタート時点で 嘘をつき 盗みを働く などといった行為では 天国の目標に 到達できません マスターはこれだけを 認めます チンハイマスターは 人が瞑想する時の 妨げを 除去できますか それはどんな障害物か それを持った人が 誰であるかによります 哲学的な質問です なぜ私は他の誰でも ない私なのでしょうか 「他の誰かさん」が すでに場所取りした からです 天国の 言葉とは何ですか 世界の任務は 何ですか 天国の言葉は 内面の神からの 直接な教えです 印心を受けた後 それを聴く事ができ それが何か分かります 世界の任務といえば 多すぎます 長いリストになります これは何の質問ですか 私の息子はてんかん性 疾病を持っています 治せますか どう治しますか 相手を間違えています 私は医者ではないです 病院にいって 聞いてください 私は開悟のためだけに ここにいます

憂鬱を どう解消しますか

私に何が言えますか 菜食をしてください そうです よかったら 菜食し瞑想して下さい この世界のものが 憂鬱を解消してくれる と思うでしょうが それは役に立ちません 本当です あなたは 私より開悟しています どのように 内面の導き手 または 自分自身と繋げますか 印心を受け 毎日瞑想することに よってできます 神に病気の治療を 祈ると神は 治してくれますか 時には助けてくれます その人が 深く真摯に祈れば 治りますが いつも そうとは限りません 私達に影響を及ぼす 悪霊は存在しますか あるとしたらどう 自分を守りますか 常に神を思うことです

瞑想したくなければ 常に神を思うことです 印心を受けた後 マスターとの 連絡を断絶したい場合 それは可能ですか この連絡線は あなたがゴールに 到着した時解消します 第五界に到達した時 マスターと 何の関係も なくなります それまでは切れません 第五界の上に 沢山の世界があると あなたは言いましたが 最高のレベルに達する ことができますか 最高のレベルはどんな 状況ですか あなたは そこに行きましたか 最高のレベルとは 世俗的な表現で 実際は屋根のような ものが私達の頭上に あるのではありません なぜなら 天国は無量無辺 だからです

自殺するとどんな 結果になりますか 自殺してはいけません よくないです 自殺する時 とても低い 意識レベルに 陥っていて そこで死んだら ずっとそのレベルに 留まって 大変長い期間 苦しみます 脱出できません ですから希望を持って 辛抱強く 待つことです 明日はより良いかも しれません 自殺は絶対しては いけません 印心の時マスターは どう前世の悪いカルマ (報い)を 洗い流しますか マスターのパワーが 過去の記録を 消します 例えばコンピュータを 知っていれば コンピュータに 保存してあったものは 何でも 簡単に削除できます

とても簡単です 問題ありません 人は皆自分の 悪いカルマ(報い)を 支払う義務が あるのですか そうです ただどう 払いますか 余りにも 多く集めています 自分で徐々に払って 払い終えることは 不可能です カルマ(報い)を 消すのは不可能だと 彼に言って下さい 余りにも重いからです 神のパワーに 頼るしかありません さもないと うまくいきません 観音法門を修行する 時間を二時間半より 短くできませんか

この方が日常の生活に 適していると思います 皆さんは買い物する ように交渉しています 皆さんは一日八時間も 十時間も働いては 二千か三千マルクを 稼いでいても 文句一つありません 私はあなたに神の 王国を毎日二時間半で あげるとしても 要らないと言います あなたの「苦行」の 精神を賞賛します なぜ神の真言を 避けて 別の道に 追随しますか 国や人民のため新たに 現代的な宗教を発明 していいでしょうか 皆の心はすでにその 宗教を銘記し聖書にも 銘記されているのです 誰も新たな宗教を 発明していません 宗教は二つに分けます

記載された理論と 記録されていない 本質の部分です あなたが 記録されている 内容だけ分かっていて 大事な記録にない 本質を忘れていたら 完璧ではありません 私達は光とか天国の 境界といったことを 読んでいますが 光も真の天国の部屋も 見ていません 自ら体験していません もちろん充分ではなく 従って私 達は新しい宗教を 創るのでなく ただあなたのために 宗教の別の半分を 提供するだけです それぞれ違った 宗教の経典には いずれも 光と天国の音楽に ついて語っています 私達はそれを聞く事も 見ることもできません ですから理論は宗教の 半分にすぎません 印心の時 別の半分を提供します つまり真の光と 真の音楽です これは全ての宗教の 経典がすでに語っているものです いいですか 私達は宗教を完全な ものにするだけです 新たに創っていません 分りましたか ええ

私達が神に感謝を 示さないのは 神のせいですか 自然現象ですか 私達が苦しむのは 私達のせいですか

私達が感謝の気持ちを 示しても示さなくても 神はすべてを 知っています 感謝を示すまでもなく 神を見つけることです 神を見つけることが 神に感謝を示すより 重要なのです 神は私達が 神に感謝するよりも 神と一つになることを 望んでいます ありがとうございます 沢山欲しがると 神は怒るでしょうか

いいえ 神は怒りません

 
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