ご来賓の皆様 報道関係 および各諸団体の皆様 そして ご来場の皆様 私は若い頃 聖書の物語に 非常に驚きました そうした物語への 興味ゆえに 私は宗教と聖書に 夢中になっていました まだ高校生の頃で私は 神父になるつもりで それが私の計画でした それで 私の疑問を 成就するために 個人的に宗教や聖書を 研究したのです でも 実際はもっと 疑問がありました 私の疑問への 答えを学ぶ代わりに 更に多くの疑問を抱えてしまいました また私は 高校の先生で 学校経営者でもあり 神父でもある人が 私の疑問に 満足に 答えられないことを 学びました
それから 私は高校を卒業して 私は高校を卒業して 大学に入りました 修道院に戻ることも 神学校に 入ることも しませんでした 大学では 求める心を 止められませんでした それからも 私はヒンズー教 仏教 様々な宗教を研究し続けました 同様にイスラム教も 研究しました それから ヨガ哲学も学びました 大学を卒業して パラワンで働きました 家族と子供もそこに 住んで 今 私は完全な パラワン住民です 私はなお探し求め でも心には 空虚感がありました 私は答えを 探し求め 感じる事に 確かで無限の充足感を 探し求めていました
そのような 心境の時 私は スプリームマスター チンハイ 国際団体を知りました 当時 私は基本的に 菜食者でした 私は仕事で プエルトプリンセサに 出掛ける機会が ありました そこではスプリーム マスターチンハイの 菜食レストランで 食事をしました 私は観音法門の瞑想に ついて学びました そして 妻にその話をすると 彼女は観音法門の 印心を受けることに 同意しました しばらくして 四番目の子供ができ 彼らも瞑想を希望し 印心も受けました これが起きたことです 体験を通して 今私が分っている事は マスターチンハイが 教えている 観音法門や 即刻開悟は 真理だということです