智慧の言葉
 
時間と空間を越える法門   

世界のいくつかの 地域は貧困で飢餓も あります  私達がお互いを 救うために 互いに働いて いないからです 多くのいわゆる 慈善事業と 救済事業があります 疑問の余地はないが 問題の根本では ありません 食物の不足は アフリカだけではなく いくつかの アジア諸国にもあり その原因は 肉食にあります 世界の大衆に より良い貢献を すべての人々のために より優れた栄養を分析 検討する代わりに 肉を育てることに 全てのエネルギー 全てのテクノロジー そして 多くの他の 知的な活動は 注がれています

これまであなた自身が 知っているように 科学者は菜食が非常に 健康であるという ことを証明しました 全病院は誰のために 作られたか肉食者です そこの全ての人が 非菜食者である事を 見てないのですか 彼らのほとんどです 今私達は 自身が 毒を食べます それで病院の機器で 自身を治療しなければ なりません 私達は自分に対して 二重に面倒を起こし それは私達が治療し なければならない根で 枝ではありません 救急隊員を助けるため または貧しい人に 食物を寄付することは 世界の飢餓問題の 解決ではありません

根は私達各人にある 私達が助けるべき 私達が私達の兄弟と 姉妹にエネルギー 世界資源のいくらかを 守らねばなりません 発展途上国は先進国に タンパク質製品を 売るかもしれません 例えば彼らは 牛を与えます そして 発展途上国は 飢えます

その代りに 私達は 分担し 互いを助け なければなりません しかし もちろん 私は政治家ではなく 私自身の僅かな能力で それなりに助けるよう あなたに言うしかなく 世界の指導者達は 自分の国だけでなく 全ての国の幸福に 関心があるなら 一緒に働かなければ なりません

しかし 私達が既に 自国の面倒を見るのは 十分に良いことです

どんな国でも繁栄し 清潔で聖人のような お互い調和の中で 暮しているのを見て 私はいつも感謝して 幸せです 無限の幸福です たとえば シンガポールのようで 私はここに到着した時 非常に幸せを感じます 以前 講義のために 来た時でなく  何回もここに来た時 私は幸せでした

私はこの国が 他の国 少なくともアジア 諸国の良い手本と なれると感じます

面白いことに 私が英語で講義する ように予定される時は いつも 一日中 私は中国語か オゥラック (ベトナム)語か 他の言語で 話さねばなりません 私が中国人と 話すために 演壇に上がる時 私が中国語で話すと 思われたが 一部の英語で話す人が ちょうど一日中来て 私の舌はよじれる ようになります この世では いつも完璧なことは ありません したがって 私達に 観音法門があるなら 一つの言語だけで 内面で話します そして私達が互いに 会う時は 時々 話すこともしません 私達は理解し合います あまり話す必要が ありません 私達に智慧がある時 各自がどこで いつ 何をしなければ ならないかが わかっている時は 本当にあまり話さない ことになります

まさしく昔の年取った 賢明な皇帝のように 統治することなく 王国を治めました 私達はこう聞きました 彼らは 統治することなく 国を治めました したがって 「天下に すべて憂いなし」 私達はそのような 中国の古い格言を 聞いた事があります 良い国王  良い統治者がいた時は 昔の大部分の国は 同じでした そして 今それはまた 起り得ます 私達はキリスト教徒の 方法 仏教の方法 本当のヒンズー教の 方法などで 生きる事によって 再び黄金時代に 入ることができます 道義的責任の 面倒を見て 私達はできるだけ 隣人を助けます

世界の発展を助け 他の貧窮する兄弟と 姉妹を助けるために 私達の一部の財産 私達の口の欲求を 犠牲にします このように私達は 将来の世代のために  より良い国を構築する 努力を貢献します それは損失ではなく それは私たちの子供 孫 甥 兄弟および 姉妹の子供の 利益のために なるでしょう それは失われません

私達は現世代だけの 世話をする必要は 全くありません 「世界は後でより良く なるが私達は死にます そこから利を得ない」 と少しも考えることも 私達の子供達は得ます たとえ私達に子供が いないとしても そのような小さな事を 考えてはなりません でも他の人の喜び 私達の後で生まれる人 このような平和な 調和な豊富な世界に 暮す人のことを 考えねばなりません それはどんな物質的な 利益でなくても 私達に十分な喜び 十分な報償を与えます これが君子の やり方です

これは何千年前から 老子 孔子 仏陀 キリストが 努力して衆生に 教える方法です 私が教えるのは 新しいものではなく それはあなたが忘れて 生きようとしなかった ということです 全てでなく何人かです 私達はそういう人生を 送ろうとしなかった為 私達はそれとつき合う 方法を知りません それは今できます 明日にでもできます そして事がどう動くか どれだけよく感じるか 私達の国と世界の 全体にどれだけ有益か よく観るのです

そして行動には 智慧と良き行いと 良き思考を伴うべきです 話す言葉には 瞑想によって 神の質が伴うべきです 瞑想をすることで 神の質の宝庫に波長を合わせる方法が わかります さほど難しい事でなく 私達は毎日三十分を 私達は毎日三十分を 瞑想に使えます より良い人間になり より知的で よりリラックスし 病気も悩みも少なく 心がより平和に なるためにです

この瞑想によって 私たちは一時的に 地上に天国を 創っています

そして私たちが死んで この世を離れた後に 「類は友を呼ぶ」 「類は友を呼ぶ」 という理論により 同様の振動の 互換性のために 引かれあって 私たちが天国と呼ぶ そのような意識の 状態にするでしょう 別の次元での 存在で 私たちは地上の天国に 生きることができます その天国は 私達の現在の行為 思考 言葉に よります ですから私たちが今 良い行いをするなら 今 良い状態なら 今 知性的であれば 良い場所に 引かれて いくでしょう 肯定と否定 善と悪がある この地球よりも もっと知性的な場所に 天国には より多くの 善良さとより少ない 陰性の質があります

さらに上の 神の王国とか 涅槃(最高位の天国)では 純粋な善だけがあり その善良さや 純粋さは消滅できずに 永遠です 陰性である はかない質で 汚染されるときだけ それは死ぬことが できるのです

それは物質です 光でも霊的でもなく 純粋でもないものです すべてのものが 純粋なエネルギーで 純粋な善で永遠です すべてが何らかの 邪悪に汚染されている 否定的な質は再生され フィルターに かけられねばならない つまりそれらは再生 しなければいけない 私たちが転生と呼ぶ 再生をしなければ ですから私達には 生と死からなる 転生があるのです

純粋で光があるなら 上にだけ滞在します ほんの少し重いなら 中間に滞在します 重すぎるのなら 下へ下がります

私たちの行い 思考 言葉のすべてが 一種の見えない エネルギーと力を 持っています そしてそれは この世界に生きている 時や 来世で着いて きます その力は 目に見えず壊すことも 出来ないからです しかし今これから離れ 善良に変わり 善から行えば 純粋な善の元へ 昇華します 否定面から 純粋な善へ昇るより 楽に行けます

まさに階段のように 進んでいるのです 既に階段の上に いるのなら 上の階に行くのは より簡単ですが 外や地下室にいるなら 上の階に着くのは より難しくなります 階段が 全くないなら それは困難です それで この世界の 善良さは階段のように 行動すると  私達は他の領域の 純粋な善良さ  すなわち 神の王国に涅槃と 呼ぶものと私達が 繋がれるのです そして その間 私達は いわゆる 天国の異なった次元 異なる意識レベルを 経験するでしょう 私達が 思うこと することによって 私達はこれらの別の 世界 異なった所に 引き付けられます

それは私達の心の状態に従って存在し ちょうど医者のようで 彼は 生活の地位によって 例えば ごみ収集人とはちがう 家に住むでしょう 同様に 宇宙の中の 霊的な状態も それに似ています なぜ 涅槃が修行者と 良い人々のためだけに 予約されるのかと 言うのではありません 彼らはそれを稼いで それを稼いたのです 大学は高校を  卒業してない学生とか 幼稚園の子供ではなく  資格のある 高校を卒業した 学生の努力のたまもの それは非常に 簡単で論理的です 神はとても公正です 私達の期待どおりに なります

神も神の力が創造した 私達の良い本性 私達の慈悲心 私達の愛 そのものです ですからキリストは 神はあなたの中にいる あなたは神の寺院で 聖霊はあなたの中に 生きてることを 知らないのかと言い また 仏陀はあなたの 中にいると 仏陀は言ったのです 私達はそれを創造する ことができるので それを持っています すべての人間には 善良と悪があります ですから  私達は 他のことと共に 善良という 素晴らしい仏性の 一部を創造したのです

また否定面も 私達はそれを創造 するのを助けました たぶん私達の一部の 過去や現在の 否定面です そうしなかったら 私達はこの否定面を 作ったことなどなく いつも聖者でした それで いつも 宇宙の上の方の レベルにいたでしょう 私達 この上の レベルにいた人々は 時々  この地球に降りて  善良さ 知性 愛及び 慈悲をこの世界の人に もたらします

私達は彼らを仏陀とか または聖者と呼びます でも私達はこの分野で 勉強方法を 知っているなら この世で聖人の状態に 達することができます

これはちょうど 他の科学と似ています 何かを勉強したいと 思うなら  その分野で 卒業するでしょう

人生のこの科学には 私達は無料で援助し あなたの勉強前 勉強中 勉強後もです あなたにある唯一の 義務はそのために 努力すべきこと 毎日学ばねば ならないことです 2時間半 遊び ランニング 飲酒を犠牲にし アルコールのような 有害な製品 肉 毒物 ギャンブル  違法な男女関係を 捨てねばならないことです 結婚は大丈夫です

もう一つの義務は あなたはあなたに この智慧があり この力があり この 生き方から幸福を 得られるのを知らねば ならないことです それで あなたが たぶんありがたくと 思うでしょう 誰もそうせよと言い ませんが あなたは 自分で他の人々と共有 するとそう感じます たとえ共有すると 思わなくでもとにかく 共有するでしょう あなたはただ自然に あなたの店に その共感を 満ち溢れさせ ただ自然に 平その和な雰囲気を 作り出します

あなたのところに 来る人々に 至福の加護をもたらし 彼らは心地よく感じてあるものは突然病気が 癒されると感じられ あるものは突然 悟りを開き ある者は突然 天国を見て ある者は突然 光を見るでしょう あなたの 意識の状態により あなたの霊的な力 あなたの日々の 修行から取得している 神の力の大きさで  目に見えず 知らないうちに 彼らを祝福するのです だから これは私達が人類に することができる まさしく無私の奉仕で 非常に確かな奉仕です

皆それをすべきです もちろん あなたは言うでしょう 今日から この人生 ずっと菜食ですか それはひどい では徐々にそれをする 方便の仏教徒 方便の信者になれます あなたは都合の 良い日に 一部分菜食にします そして一日のうち わずかの時間を使って 努めて修行をします 観音法門のように 一日二時間半を 必要としません しかし三十分は 一時的な天国です 短期滞在 乗り換え あなたは選択できます しかし私達は皆 自分の方法で生活の 改善を図るべきです

国のためだけでなく いつどこへ行っても 私達はこの天の至福と 友愛の雰囲気の 中にいます それで周りの人々は 楽しくなります お金を上げて 喜ばせる 必要はありません あなたの存在だけで 人々は楽しく感じます ですから 観音法門の修行者の 周りで多くの奇跡が 起こるのです

仏陀が 在世の時のように 多くの人々は 内在の悟りの 奇跡を得ました 天の光景を 見たり 阿弥陀仏の 浄土を見たり あらゆる光を見たり 音を聞いたりしました そしてイエスが 在世の時 多くの人々が彼の 存在から恩恵を受け ある者は 病気が治り ある者は 神の光を見て ある者は愛を感じ ある者は安全を感じた これは 神の存在が 完全にイエスの内に 現れたからです 仏陀も同じです

彼の内の 仏性が完全に 現れたのです ですから 彼の存在で誰もが 恩恵を受けました そして誰でも 彼に思いをはせ 彼の名前と 教えを知るなら 遠くからでも同様に あるいは多少なりとも 恩恵を受けました これは 仏陀 イエス あるいは全ての聖人の 偉大なる達成です 私達は仏陀かあるいは 少なくとも半分仏陀に なる事を熱望できます 私達が半分 50%の 仏陀になれば ならないよりましです 仏陀が在世の時 多くの弟子がいました その弟子たちでさえ 神通力がありました

そしてイエスは 彼のしたことは 弟子たちにもできると 彼らに約束しました ですから私達は 人類のために イエス 仏陀と 同じ法門を修める 義務があります そして私が今日 達成したのは人類に 対する義務からです 私はそれを皆さんと 分かち合うべきです 喜んで皆さんと 分かち合います 誰でもそれを 分かち合いたかったら 喜んで私の時間  注目 エネルギー 健康と財産でさえ あなたに奉献し 何ら返報を 要請しません 皆さん自身と私達の 住む世界の利益の ために修行する 以外には 私はこの世界で 四十二年生きました

私は皆さんに 多くの借りがあります 皆さんの愛 食物 服 教育などの 借りがあります 私は英語も中国語も 話せます 今日まで 成長して来ました 私の滞在する ホテルの建物 歩く道 楽しむ美しいビーチ 何でも皆さんから 借りています だから私は 皆さんに恩返しを したいのです これはただの義務です ありがたく思う必要は ありません 皆さんが学びたいなら 私は非常に喜び 感謝するだけです さっき 私達は既に二種類の 天について話しました 一つは一時的なもので もう一つは永遠のです

その中のどっちかを 選んでも もちろん私達は 喜んで手伝います

それは私が今日来て 明日去るというのでは ありません 私は永遠にあなたと 一緒です 印心以後 あなたは内在の 援助と保護があり 外ででも接触できます 内面では 瞑想した時 マスターか仏陀が あなたを手助け しているのを見たり 光を見たり あるいは良く 快適で 至福を感じるかも しれません あなたは 智慧が日に日に発達し 愛が無限に 拡大するのを 感じます それは法門が成功し 非常に役立つと あなたが知る時です でなければ どう測定できますか 言われたことを 盲目的に信じ その通りにしたら 証明できません

私達は証明を与え あなたは要求すべき 印心の時に 証明があります 即時に そしてその後引き続き 毎日あります あなたは自分で 奇跡を体験します トラブルがある時 事故にでくわした時 助けてもらえる 所のない時 それが 神の力を知る時です それがゆえにあなたは 神を愛し 神を認識し 仏陀の存在を 知り 神があなたを 保護し愛している事を 知ります でなければ 皆さんは 私達は いかにして神の 存在を知るのでしょう 神は何の役に立つのか 神が見られなかったり 困っている時に その保護と助けが なかったら 私達は 毎日おそらく神が 来るのを求めませんが 必要な時そばに いるのを感じなければ なりません だから観音法門を 修めた後 キリスト教徒はより 神を崇拝します 神を崇拝します だからより良い 仏教徒になり より仏陀に 感謝します 私達は今仏陀を 理解できるからです

私達はいつでも 保護と加持力を 見たり 感じたり 体験したりします 今日に至るまで 私達はただ外にいて どのドアを ノックするかさえ 知りませんでした でも印心の後 私達はこの至福の 共同体 力強い聖人の 一団に入り  その一員になります そして神を体験し 認識します

でなければ 毎日祈っても 神を見なかったら がっかりします 必要な時 神を感じなかったら 私達の信仰は常に ぐらつき動揺します だから私はこの 法門を提供します そうすれば皆さんは 神の存在を知り 仏陀の存在を知り もっと神に 忠実になり 自分の信仰を もっと確信できます どの信仰においても 神を変える必要は ありません 神と仏陀を交換する 必要ありません あなたの信じるものを 信じ ただそれと 接触するのです 私達は方法を教えます あなたの内には 神がいますから あなたはただボタンを 押す所を知りません それだけです 他の科学のように 知るべきです ただボタンを 押す所が分かれば 自分を暗闇から 光へと移します

ボタンを押す それでそこへ行けます この世界の 多種類の 交通方法のように 自転車を使えば とても時間がかかり ボートを使えば 少し速くなり 飛行機を使えば もっと速くなります しかしもっと速い 他の飛行機が あります そして UFOさえあります 将来私達にも それがあります 購入する余裕のある時 例えばUFOを 生産して販売する 惑星からですが しかし今のところ 彼らは敢えて来ません 私達が彼らを 殺すのが心配です 憎しみからではなく 愛から彼らを殺すかも しれません まだいかに彼らを 世話するか知らない為 私達は彼らを 実験室に入れて解剖し 内身が何だか 見てみるかも しれません

或いは痛みを止める為 ペニシリンを与える 例えばですが 痛みを知らない彼らに そして 各種のワクチン注射を 与えて 病が何だか 知らない彼らを病気に させてしまいます だから健康で私達の 惑星に来て病気をして 戻るか死んでしまう それで彼らは私達との ビジネスのために 来るのをまだとても 躊躇しています でも将来私達はそう なるかもしれません すべての地球人の 意識が上昇し 文明化された時 私達の思想が より広大なセンス 広大な規模になった時 私達が 全銀河系 全宇宙を考え すべての意識と 理解と 知性を 拡張した時 ただ自己の家 自分の国家 自分の村を 考える代わりに そうしたら私達は この種の 銀河系間での 往来ができます そしたらより多く学び より速く成長し そして生活にもっと もっともっと多くの 安楽をもたらします 私達の欲するものは 何でもあります 他の惑星と 私達のあるすべてと 彼らがあるすべてを 分かち合い 生活を改善し 子供たちのためにより 良い世界を構築します これは実現します

しかし私達は この広大な考え方で 自分を 訓練すべきです これが 君子の道です 仏陀 キリストでさえ 二千五百年前 既にこのような 広大な考えを持ち 仏陀は地球だけでなく 阿弥陀仏の浄土 西方極楽世界 東方の瑠璃世界まで 説きました そしてキリストは 地球だけでなく 天国も説きました 「天なる父には 多くの邸宅がある」と 非常に多くの惑星 意識のレベルがあり 彼は私達をそこへ 導く事ができる と言う意味です 私達はこう 考えるべきです 仏陀 キリストのように 考えるべきです 私達は視野を 広げるべきです 将来に大きな 高い理想を 持つべきです  そしてすぐに始めます

観音法門により 私達はすぐに 他の惑星さえ 見ることができます

観音法門により すぐに他の衆生と 接触できます

まだしたくないなら いいですよ でも そんな事が 可能だと言う事を 心に留めておいてね 私は見ました 弟子たちもです あなたも見ませんか そして少なくとも 私達の世界を平和にし 浄化するために 最善を尽くします より純潔で より道徳的な 生活を送り そしてできるだけ 肉食を避ける ことによってです それは殺生の動機が 含まれているからです そして暴力的な映画 そのようなものは 子供たちに余り 見せないで下さい 暴力的な映画を たくさん見たら 発育がより妨げられ 人と動物が 殺される時の 苦しみに対して 苦しみに対して もっと 無感覚になります

ある国では その国の兵士が 敵を殺すのに 消極的だった時に 彼らは 暴力的な映画を 見せられ 殺人の場面を 見た後 無感覚になり 殺しに より抵抗がなくなり 敵を殺す姿勢が よりできました そして又兵士に より多くの肉などを 食べさせたら  より戦闘の覚悟ができ より狂暴になると 知られています

これらの兵士は 子供たちが テレビで見るほど 多くの暴力的な 映画をさえ見ません だから親の責任を 避けないで下さい 子供がテレビの 前に座って どんな番組でも 見させていないで 彼らと遊ぶようにし 子供の頃から 道徳を教えて下さい そしたら成長した時 悪い子になり 心配させることを 恐れる事はありません

昔 私達が若い頃 あるいは父や祖父が 若い頃 道徳は義務教育で 自然に学校の授業で 学びました 今日では少なくなり それで 子供たちは 子供時代から 良い道徳的基礎を 持つのではなく 色んな悪い影響下で 育ちます 木は地下に 健全な根があれば 成長した時 簡単に倒れません しかし木の根が 張ってなければ 少し成長すると 風やその他 大自然の力によって 倒されてしまいます

私は誰もが 兄弟だと感じます 私がどの国に属するか 認定できません

私はシンガポール人 あるいはマレーシア人 中国人 ドイツ人 英国人 アメリカ人と 一緒だと気楽です どこででも くつろげます 実際 世界は大きな家です 神は 様々な子供たちに 様々な部屋を与えます 実際自由に 旅行できるべきです

一つの部屋から 次の部屋へ行き 兄弟姉妹を訪問します しかし時には 国家間に 境界を設けています そしてある人々は 狂信的理由で 宗教間にさえ 防壁を築きます たぶん無知のため 個人の利益のため からでしょう これらのすべてを 削除し 変更すべきです 私達がより良い世界で 生活したいなら 今日何が起こったか 分りますか 弟子の友人の ドイツ人が 昨夜真夜中すぎに タイプライターと ファクスを 持って来てくれました 私達は持って 来なかったし 弟子が持って来た ファックスは 壊れたからです

彼は赤ちゃんがいて 一日中忙しかったので 真夜中すぎに 持って来てくれました 私達が人々のため 難民や貧困者のために 仕事していると 知っていたからです 急ぎの仕事のため 私は 真夜中過ぎても仕事しています 時々情報が入ったり 緊急事態のため 私は弟子達と深夜まで あるいは一晩中仕事を しなければなりません それで機械を買いに 行く時間がないのです 彼は持って来て 提供すると言いました 彼は私の弟子では ありません

私達は代金を払おうと しました 人々の為に 何もしていない時 かつてこのように 無料で物をもらう事は なかったからです でも彼は受取らず 私達は自分の為でなく 他人の為に仕事してる からと気にするなと もちろん何らかの お返しをしました でも私はとても感動し 弟子でない人も 世話するに値すると 感じました だから 今日皆さんに より高度な法門を 教えようと決めました 時間があり 今後更に私に 手伝わせてくれるなら 教えましょう でなければ 自分だけで修行したら 何か問題が発生しても 私は分からず 皆さんは 対処の方法が 分かりません

だから真剣に いわゆる方便法を 修行したかったら 明日一緒に 来て下さい 時間を割きましょう

こうすれば 私は 責任を取れる気がする それは高度な法門を 随意に 教えられ 道の途中で放って 置かなくてもいいからそれで私ははっきり 言わないといけない 私がこれを教えるのは 初めてです そしてより真剣に 霊修の道で 迅速な進歩を 望む人々は 今日から完全に 菜食になるべきです

あなたの国 人民と政府に 神からの 最高の祝福が ありますように ありがとう

 
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