身を委ねることと 神の意志を求める事の 間を行ったり来たりで それで 神にお願いをして お願いをしたら 神が私に下さるものを 何か偉大きく制限 される感じがします どうすべきですか 大丈夫です それで良いです 知的な質問をするのは 良いことです ええと 質問があるのなら 聞いて下さい　いい？ 神はどれくらい 与えるか知っています あなたに制限は していませんが とにかく神は自分で 制限しているのです それが神なら なぜ気にするのですか 必要なら尋ねて下さい

あなたは後で成長して 諦めるのです 心配しないで下さい 本当に欲しいものは 神が知っています 心配しないで下さい 神が知らないなら それは神のせいです 神を女性にして 女性に お願いしましょう

神は　私達に何でも 与えてくれるという 感覚に 悩んでいます 信じていませんが 神はそうします 全てを与えてくれます 神はします

彼は私達に王国を くれます　本当です

でも誰も買わず 誰も信じていません なのでお願いする 必要はありません　既に知っていますので 私達がすべき事は　それに合わせて自身に それを受け入れさせる ことなのです でも　聞けます 聞けて「ああ　神よ 貴方に尋ねるべきでは ないかもしれませんが 聞いてもいいですか あなたが　私の心を 落ち着かせてくれます ので　与えるか 与えないかは あなた次第です 私に必要なら お願いしますが 私にとって良くない のは必要ありません」　まず神に尋ねて下さい

「王国を私達に くれるのは父なる神の 真の喜びなのです」 そして　ある日 ただ　まったく

本当だと言いました 登録しました そして　何も 全く何も この世には私の 必要な物はありません そして　何週間も 朝から 夜まで （至福に感じて） 小包と 特別配達があり いろんな方面から 不思議な物が 届いても　欲しい物は 何もありません 私は本当にそれを経験しました それで大丈夫ですが 聖書にはこうあります 「求めよ さらば与えられん 叩けよ されば開かれん」と 禁止されてるのでは ないですが　もはや 尋ねたくない段階に 達していて　たとえ 涅槃（最高の天国)　でさえガンジス川に 投げ捨てます

それで良いのです その時のあなたは 大丈夫です 求めたいなら 求めて下さい でも神は　あなたに 良くない物は 与えません ですから心配しないで 彼はよく 知っているはずですね

私達は何でも 求められます　 神が何を与えるかは 神次第です 貰いすぎたり 少なかったりと 心配しないで下さい 神はどこかで休んで いるのでしょうね

私はまだ印心して いませんが ボールダーにいる 夫はしています とにかく質問して ください

ただ知りたいのですが 私達は一カ月以内に

カナダへ移住します それで私は印心を 受けたいのですが 次はいつ頃あるのか 聞きたいです カナダへ行く前とか カナダででも結構です あなたも行かれますか いいえ私にはカナダに 弟子がいます あなたはそこで印心を 「目に見えない線」を 通して受けられます

私が印心の時にそこに いる必要はありません 分りました 有り難う 私は不在でありながら そこにいます 体験は常に 同じものです あなたはそこで私を 見られるでしょう レベルが高ければ 中国では 多くの人々が以前 私を見たことが なくても　弟子を通し 印心を伝授したら 各自がマスターを 見たのです ご心配なくあなたが 印心したいなら 私は誰かを送ります

菜食は 大丈夫ですか 私はあなたの努力と 誠意に感謝します 本当に感動しました 東洋人が 菜食になるのは 自然だと感じます 彼らのほとんどが 生食が好きですから

例えばオゥラック（ベトナム）の人々は 週五日は生のハーブと 野菜 ソースで 食事をすませる ことができます

彼らは常にそれほど 調理したりしません そして常に油を 使うとは限りません 彼らが油を使うなら 恐らく お湯に 数分浸すか それらを取り出し 醤油に浸すでしょう それで東洋人とか オゥラック (ベトナム）の人々 中国人 インドネシアの人には 菜食をすることは 普通のことです しかし米国人は 特に 異なる文化であり カルマ（報い） 輪廻転生 ベジタリアンの理論等 貴国ではあまり 知られていません なのであなたの誠意と 努力を賞賛します

血まみれではない ベジタリアンの食事で 幸せですか 大丈夫ですか 気分が良いですか 外見もより良くなり 気持ちも軽いですね

私はまだ印心しては いませんがしたいです 卵は食べていますが 彼らはホルモン剤は 投与されず　自由に 育った鶏で 受精卵ではありません それでもやはり規則に 反しますか 卵は 食べてはいけませんか 食べてはなりません 理由をお尋ねします ただ好奇心からです

卵は輪廻を 意味します それはあなたに生まれ 変わりの印象を与え 再び戻って来たければ そうできます いいえ　結構です いいでしょう また卵は否定的な力を引き寄せます ああ そうですか 知りませんでした そうです ブードゥーの人々は みな知っています 彼らは人々を追い払う 必要がある時にその 実体を引き寄せるため 卵を使います 悪霊とか その人についた 否定的な実体をです 彼らはあちらこちら 卵を割り　魂を 引き出させるのです なぜなら 死亡した魂とか 肉体を離れた魂が 卵を見ると 彼らは引き寄せられ たり　生まれ変われ 肉体を 得られると思います ね（なるほど）

それで彼らは入って 入ってきて彼らを 取り出し破壊し 彼らを放り出します とにかくあなたは 知っているべきです あなたは 白魔術 黒魔術を 知りませんか いいえ 知らない方がいいです 米国人は皆この種の 本を熟知していると 思いました ないですか（はい） 皆ではなく幾人かです 神はあなたを救います 良いです ええ ただお知らせします そして臭いも 不快です 受精卵であろうと 無精卵であろうと 印心後私が卵を食べる ことを許したとしても あなたは 結局止めるでしょう しばらく修行した 後では あなたが本当に 誠心誠意で修行すると あなたはそれに 嫌悪感を感じ　体が 反抗を起こし全て 嘔吐するでしょう

結局 あなたが高次に 上がるほど　それを 止めるようになります 私は卵を食べることを お勧めしません

いいですか（はい）

私達を傷つけることは 避けるよう努めます 私の戒律だからと いうのではありません 何でも私が お渡ししたものは 永遠の命のための 秘密の戒律であり 命令ではありません ある種の権威で強要 する訳ではないのです 分かりますか それは神の王国に 入るための秘密の 常套手段です

キリストが弟子と 地上を 歩いた時 彼らのほとんどは 漁師で 彼らが北ガラリヤ湖 周辺に彼らの グループが集い 彼は思いました ある日恐らく 皆 夕食時にやって 来ましたが食べる物が 何もなく若者が 三つのパンと 何匹かの魚以外には という 私達は常にその事を 聞いていますね

私達は「魚とパン」 以外には聞いたことが ありません

何を食べたか分かる？ 恐らく私達が思う 「魚」ではないのです

それにどうして 五千人もの人間に 三匹の魚とパン二個で 養えますか 二百個のパンでさえも 考えてみてください これは魔法です 魚ではなくただ愛と 魔法です とにかく この種の魔法は ヨギならできます 彼らはガンジス川から 水を汲み 布で覆い 開けるとそれが牛乳に なっていたりします イエスに魚は不必要で ヨギの奇術や魔法を 多く学びました 彼は水上を歩いたり 他の種も これらは 単にヨギの奇術です

イエスはこれら多くの 奇術を知っていて 彼は病を癒し 水上を歩き 水をワインに 変えました 一般的なインド チベットの奇術です それで魚を五千人の 人々に与えたなら それは本当の魚では ないでしょう そうだとしても なぜ彼が魚を自分で たべる必要があるのか 彼が五千人の人々に 与えたなら彼自身にも 容易に与えられます 心配ありません

あなたは「あるヨギの 自叙伝」を読んだ 事がありますか

大気を食べ生きてます 彼らは何もない所から 宮殿を作り出します 彼らは雪の中や 木もない所から 火をおこせます これらの人々の事を 心配しないで下さい 彼らは何も食べません でもあなたは食べる べきで 菜食をします

私はあなたの本の 一冊を読み そこには 手紙がありました 誰かがあなた宛に 書いた修行についての ものでした 彼らは五葷を避けると ありましたその一つに ニンニクがあります どういうことですか ああ 何でもないです 大した事ではなく 食べて構いません 必要なら食べて下さい でも 臭いはひどく ひどい臭いがしますね 食べたら ミント水を 一杯 必ず飲んだ方が 良いでしょう 思いやりのために ｢汝の隣人を愛せよ｣ 隣人が皆 ニンニクの ような匂いが好きな 訳ではないからです ええ インドで昔 そうした物が禁止 されていたからです 恐らく高価すぎたか 臭すぎたのでしょう しかし現代では ほとんどの場所で 最も有名な道場でも ニンニクやタマネギを 調理したり生で食べて いるのを見ます

それらを食べたいなら 食べてもいいです ただ何もかも 適度にしてください いいですか 何もかも厳密に しすぎないことですが 肉食は避けて下さい それは殺生に 関わりますから それが原則です 原則を傷つけたら 罪悪感を覚えます それだけです 他の人々に肉を調理 するのはどうですか ええ 強要されたら 調理してください 彼らを菜食に 切り替えることが できないなら 調理してあげて下さい でも 職業にはしない 方が良いでしょう　なぜなら 血でお金を稼ぐことに なりますから 良心の重荷にも なります 禁止してる訳ではなく これらの向こうにある 秘密を教えてるのです

殺生に関連する どんな職業も 直接的に間接的に 皆さんを傷つけ その魂を傷つけます なぜなら 皆さんの原則を 自分で侵害し 自分で 傷つけるからです 他の人々が命令する からではありません しかし あなた自身 バラバラに切り刻まれ 人々に 動物に 食べられたくは ないでしょう 皆さんが命を愛する ように動物もそうです なぜなら 彼らにも活動があり 他の動物との関係が あるからです 愛の感情があり 命を愛しているのです 彼らは既に 命を代表し ある部分 命の一部なのです よって命を愛してます 私達が命を奪ったら 私達の命の一部を 奪い取る事になります

それで 他の方法で 埋め合わせねばならず 私達が掘った穴を補い 支払わねばなりません 私達が失わせた 命の一部のためにです それで私達は力ずくで 奪った役割を演じねば なりません

その役割は ある年数の間 その動物が演じねば　ならなかったのに 直接あるいは間接的に 奪ったからです ええ この罪に加担 したので どうにか 部分的にその役割を 演じねばなりません

失われた部分を 穴を埋めるためにです 例えば 演劇には 様々な場面や 役割があります　今 女優の一人を 殴ったり 監督が 誰かをクビにしたら 彼は代役を 探さねばなりません 問題が起きますから 彼は仕事を失い 給与を失い 資金を失うでしょう 公演全体がダメに なってしまいます 彼自身が一番 困ります そうですね

そして監督に加担して その女優を 殴ったりしたら より困ったことに なります どうかして ある形で 支払わねばなりません お金や法廷や刑務所に 行くとか その役割を 演じるとかでです

あなたは何度も 他人のカルマ(報い)を 貰うことについて　言及なさいました 私達は常にそうです 隣に座った人の ｢宝｣の半分を 共有します 彼らは幸運です 悪いことも良いことも 私達は交換します またそれを交換します 見ることで 人の事を考えることで 側を通ることで 同じ家 同じトイレを 共有することで 同じ本 同じ食べ物 同じ机 同じイスを 共有する事で人々から 振動力をもらいます しかし私達はこの世で 何ができますか そうやって 恩恵を広げ 人々の 悪いカルマ(報い)を 最小限にするのです

だから 私達は修行をすべきで 光を広め 暗黒を最小限に するのです 私達に取ってもらった 人々は幸運です この様に貢献できて 私達は幸運なのです ですから 私達は 修行します 自身のためだけでなく 出会う皆のために 私達が考える 私達が知り合いになる 皆のために それで 私達の 修行は遅いのです そうでなければ印心後 すぐに一瞬で　涅槃(極楽浄土)に いるでしょう でも皆さんが 行ってしまったら誰が この世を加護しますか ですから私達はここで 借金を払い 貸借の境界にいて 同時に 世界を加護します なぜなら結局 私達は互いに皆 繋がっているからです

人々は私たちのために 道路を作り 飛行機を作り 家を作り 皆が私達の恩恵の 少しばかりを 共有するのです 仕方ありません ちょうど 税金のようで 自動的なのです 保険とかは皆そうです 直接給与から 天引きされます 皆さんが知らない内に 望まなくても そうなります それを止められません

望めば望むほど 支払わねばなりません 同じことです 私達はこの世に住み 多くの快適を望みます わかりますね 多くの資金を投じ 多くの人々の 発明 奉仕を 楽しんでいます ですから私達が修行を すると彼らには幾らか 私達の恩恵 利益を 奪う権利があるという 訳です それは自動的に行われ 皆さんが希望しようが しまいがです 控除されるのです それで 皆さんの五世代 六世代が 解脱できるのです それで 皆さんの 友人や親戚は あなたの修行によって 死ぬ時に 恩恵を受けます 皆さんとの繋がりが あるからです

彼らは 皆さんに 皆さんの為 何かしてくれたからで 皆さんが彼らを愛し 彼らも同様だからです いかなる交換も 精神的 物質的 心理的に 幾らかの支払いとか 交換によって 果たされます 交換の場合 あなたが 悪いものを受け取り 彼らは良いものを 受け取ります しかし彼らが あなたにした奉仕や あなたに与えた愛に 関して 彼らは 受け取るに値します 私達の側にしたら 少し｢高く｣つきます でも 私達はそれほど 兄弟姉妹に対し 綿密に計算高く すべきでは ないでしょう

分かりますか 彼らに取れるだけ 彼らが必要なだけ 取らせて下さい 皆が 天国へ行きます そして地獄へ行くのが 一人か二人いて それに耐えられず 彼らは取らずには いられないのです まず私達の元に 立ち寄って下さり どれ程感謝しているか しれません そうして 頂くのは非常に光栄で 何度もそうして 頂きたいと思います 有難う やってみます 遠くはないですから ロサンゼルスや サンノゼからは 遠くないです そこによく行きます そこには主要な三つの センターはあります ですからまたちょっと 立ち寄るでしょう

私が不思議に思うのは 女性の神について 言及されましたが 沢山の神がいますか 神々にもレベルが ありますか

どちらとも言えます

なぜなら神は 五つの異なる レベルに現れて あなたを導き あなたが神に会うのを 保護しますから マスター達が 異なる惑星や場所に 化身して現れ 弟子達を導くのと 同様です あなたに沢山の師が

いるという意味でなく あなたには光の体で 様々に化身し 様々な場所で弟子を 助けるマスターが 一人いるだけです

神は様々なレベルに 化身します ｢官僚制度｣に 関する限り これらの神々には 私達の道に 責任があります あなたが最高の神に 会いたければこれらの 神々を通過すべきです あなたを家に 連れ帰るために 神が派遣したのです あなたを 家へ導くために 最高の神が派遣した マスターのようです 今 神を呼んでも 何の役にも立ちません あなたはマスターか

主を呼ぶべきなのです 彼らはこの仕事の為に 派遣されたからです 大統領に 門番の仕事を させる事はできません それが彼の宮殿で あってもです ホワイトハウスは 彼のものであっても あなたは 護衛か門番を呼んで 中に通してくれるよう 頼まねばなりません あなたは 秘書を 応接の 責任者を 呼ばねばなりません あるいは女王の宮殿の 女官をです 女王を直接 呼んで こうは言えません ｢ねえ 来たわよ エリザベス 準備できたかしら｣と たとえあなたが 親友でも こうはできません

特に 初めての 公式訪問なら そうした責任者に 手配をしなければ なりません

神を呼ばないで下さい あなたは神が誰かも 知らないのですから

人々は｢神よ 神よ 神よ｣と呼びますが 誰も神とは何か知らず 神を信じません どうでなければ 人々は悪い事を し続けません 彼らは毎日 神を呼びながら 互いに殺し合ってます

彼らは｢神｣が 何であるか知らず 本当に理解してません

真のマスターによる 印心がなければ ｢神｣が何であるか 分かりません 神と共に 何か必要があれば 在世のマスターを 呼んでください

まだ印心を受けて いない人のために 私はマスターの本と 資料で瞑想をしてます マスターのお名前を 呼んでもいいですか

いいですよ 多くの人がそうやって やはり素晴らしい 体験があります 親近感もあり また時に 夢で部分的に印心を 受ける人もいます また真摯な心があれば マスターが家に来て 話しかけたりするのを 見る人もいて 同じ効果を得られます でも印心のプロセスは そんな感じですね 有難うございました

マスターは修行で霊的 パワーをヒーリングに 使わないようにと おっしゃいましたが そうです ご説明頂けますか エネルギーの無駄に なるからです 一切れのパンと ダイヤを交換するのは あまりの無駄遣いです 分かりますか 医者が 例えば 医者になろうと 努力してる人がいます

ヒーリングが悪いとか 言っているのではなく 素晴らしいヒーラーに なりたければその道を 歩めばいいですが 皆さんは 肉体のヒーラーとか 阿修羅のヒーラー以上 にはなれないのです 私達はそのレベルを 越える道にいて ヒーリングせずに 人を見たり 思ったり 愛したりするだけで 癒せて 他のすべても有する ことが出来ます ヒーリングを 学ぶだけでは ヒーリングパワーしか 得られません

もったいないです 仮に 医学生が 医者になろうとして いて 途中で 看護師が既にお金を 稼いでいるのを見ます

自分は給料なしで 六、七年苦闘せねば ならない時に 看護師はただ 二、三年勉強すれば 人の静脈に 注射出来る ようになり 毎日患者の 世話をし 何でも知っている ように見えます まるで医師と同じ事を やっているように 見えるのです そして同時に お金さえも 稼いでいるのです その間あなたはずっと 苦闘しているのです

あなたも注射をして 他の医者に 叱られたりして お金ももらえません 医者の資格を得るのは 長い道程です それに対して 看護師は二年で 早くもお金も 他のすべても 得ています 魅力的に見えますが 医者の職業を あきらめたら 看護師のレベルに 留まることになります それだけの話です 医者になりたければ もったいないですね 看護婦になりたければ 結構　その価値はなく 全く違う道だと 分かってください 素晴らしいヒーラーが 沢山います でも彼らは 肉体しか癒せません しかも永久には 癒せません でも私達の道では 永遠に癒します

二度と戻ってきて 病気をしたり老いたり 苦しんだりしません 印心後は ほとんどの病気は 消えてしまいます ほとんどは一晩で 消えてしまいます ガン手術を予定して いた多くの人が 印心後 ガンが 消えてしまいました 例えばです 私は何も癒してません でも何でも癒えます

あなたは全知全能の パワーを 完全な治癒 完全な満足を 得なければなりません 宇宙の一部の智慧と パワーを得るだけでは ないのです これがすべてです いいですか　よかった 夢の話が出ましたが 数ヶ月前 マスターが初めて ボールダーに いらっしゃる数日前に 何人か中国人の マスターの夢を見て 私の記憶では 中国人のマスターの 夢を見たのは 初めてです

中国人のマスターと 関係はないですか はい (ないですか)

それはあなたでした ええ それで それから 数日して マスターが町に 来ることが分かり 会いに行き 夢の中の一人があなた だったと気づきました その夢に どんな意味があるのか 知りたいのですが 沢山の人にそういう 体験があります ええ 彼らは見えない 伝達を受けるのです 一種のマスターが来る という事前予告で それが本物だと 知らせるのです そうでないと あなたの自由には 干渉できません あなたに受け入れる 気がないと あなたの心に自由に 立ち入れません 力のあるマスターしか それができません ただ神はあなたに 知らせたいのです ここにあなたに送った 使者がいると それが 本物のマスターです それだけですね なぜなら印心のような 気がするからです

はい そう言えます それは良かったです 気持ちがいいです 良い夢から覚めたら すべてが気持ちよく 感じられます 沢山の人々が 違った印象を受けます 私が来る前 私がマスターになる前 二十年前 大勢が私を見ました 彼らはその後も私を 認めました 七年前も 十年前も 三年前にもです あるいは 私の弟子が来る直前も やはり私を見ます そのようなことです

これは全能の力に よって手配され 人々にその人が誰で あるかを知らせます 一部の人々には この確信が必要です 分かりますか あるいは 体験により 多くの人々は マスターが誰かという 確信が得られます そう手配されます あなたへの加護です

噂では 地球に差し迫った 沢山の変化があると 聞いていますが 私が不思議なのは 私達の修行と その状況の関わりです

私は様々な情報源から 終わりについて 多くの事を聞いてます 世界の終わりですか ええ 世紀の終わり ある 時代の終わりです

水瓶座の時代と 黄金時代ですか はい そうです まったく間近に 迫った変化と物理的 変化があります この修行に関する 何かがありますか

あなたが変わったので それも起こりました ええ それは個人的に あなたに起こりました 印心を受け ベジタリアンになり 今より良い感じがし より智慧があります ええ その場合 それは本物です

全人類が高揚する ようになって 彼ら自身 善良さと 神に向かいます

ですから ある意味 この観点で 未来の予測は真実です

彼は再び戻ってきます ええ 沢山の人が 二〇〇〇年について 変化の重要な時だと 予言しました 必ずしも良いとは 限らず 実は否定的に 傾いているようです なぜなら 二千年前 私達には仏陀や キリスト等いました それで二千というのは 歴史上 ある重要性を 持っているようです これはさっき 聞いていた事かどうか 分かりませんが 予言では沢山の変化が あると言っています だから私にもう一人の 予言者になって 別の予言をして ほしいのですね さて 私の予言ですが 待って見てみましょう

一番確かな方法は 二〇〇〇年まで生きて 起こることを見ます それはより楽しいです ほら　探偵小説を 読むとき 誰かが結末を言ったら 面白くないですよね 私は楽しみを 損ないたくありません 起こることは どうにか起こります それを言うか否かに 関係なく　どこへ 逃げられますか 神の 手から逃げられますか 神に望む事をやらせて 見守りましょうね 私達は怖がりません　 どんな恐怖もないです

ゲームをするのです そんな態度を持ちます 将来 何が起こるかを 知るより 良いです ｢将来 何が起こっても それに立ち向かう｣ という姿勢で 臨みましょうね それがより立派で より勇ましくあなたの 品位により合ってます ただ 未来の事を 知りたがって 恐れたり 怒ったり ある種の退屈を 期待したり 失望したり 焦ったり 心配したり そんな事よりマシです それは良くありません

それは 私達の自然の成長や 驚きに影響します 良くありません 私は未来について 知りたくありません そんな能力があれば それを取り去ってと 神に頼みます 驚きを楽しみたいです そうじゃないですか あなたが生まれて そして人生に関して すべてを知っていると 想像できますか

それがいいですか あなたが死ぬまでの 人生のあらゆる詳細に 関する本を持って 生まれることが どれぐらいの髪が 白髪になり 何本 歯を失い 何人の恋人が いて 彼らはどれほど あなたをもてなしたか 前もって全ての喜びと 痛みを享受するのです それがいいですか そして 食べる時 再び味わう時 それは 中古品のようです そうでしょう すでに消化された 食べ物のように そうでしょう　はい 面白くありません 私はそれが嫌いです 本当の智慧は未来を 知る事ではありません それはただ 現在を知ることです 今 すべてを 楽しんで 過去と未来を 心配しないでください 最も賢明な人は そんな感じです 大智慧の人は 何も知らなくて 何ら知ろうとも しません　願望がありません

無欲で 恐れなしです エゴがないからです

私は全ての人々に 私達の地球の悲惨な 状況を 本当に訴えたいです そして 一人ひとりの力で 何かができます 一番簡単で早いのは ただビーガンに なることです

今週土曜日三月十三日 スプリームマスター テレビジョン 智慧の言葉で スプリームマスター チンハイから メキシコ団体 「環境正義判事」への ビデオメッセージと スプリームマスター チンハイとＢＢＣ ラジオウェールズ　 カントリーフォーカス との対談をご覧下さい

スプリームマスター テレビジョン 本日の智慧の言葉で スプリームマスター チンハイから メキシコ団体 「環境正義判事」への ビデオメッセージと スプリームマスター チンハイとＢＢＣ ラジオウェールズ　 カントリーフォーカス との対談をご覧下さい

世界の否定的な エネルギーと 天災 火山爆発 地震等のようなものが 何か関連が あるかどうか 教えて頂けますか

関連があります 否定的なエネルギーは 全世界の私達自身の 悪い考えと行動から 来ます それが集まって 一つの力になり 私達に影響します まさに因果応報の 法則です 他に何もありません どんな悪魔のせいにも しないで下さい

悪魔は罪深い人を 罰するだけです しかし 私達人間は 時々 誰が誰か 知らずに 誰でも罰します 善を悪で報いて 時々 裏切ります ユダがイエスに したことを見たら 仏陀の従兄弟が 仏陀にしたことを 見たら 人間がどんなものか 分かるでしょう 悪魔を非難しないで 悪魔はもっと 正義感があり 善と悪を区別し 恩に報います

観音に関して 質問があります 時々 私が何かをしたり 私の頭の中に 集中するとき 集中していると感じる 時はほとんどいつも 同じ音を聞きました これがどのように 印心の時 あなたが 伝授された観音修行に 関連するのですか あなたが聞く音は 素晴らしいです しかし次に あなたが 知るべき多くの 異なった音があり どのように それらを扱うか どこで聞くか どの音があなたに より良いかなど またどう それを強化するか

毎日どれ位すべきか 知るべきなのです

あなたにとってそれが 聞けるのは良い事です なぜなら あなたには あるマスターと ある程度 修行した 前世からの 以前の印象が 残っていて 最終目標には到達 しなかったからです あなたは様々な等級の マスターがいることを 知らねばなりません 彼らが最高の所に 上っていなければ 同じ法門を教えてても そこにあなたを 連れて行けません 従ってそこで 行き詰まったのです 今 戻って来て あなたを家まで連れ あげる より良い師を 見つけるべきです

今生で 肉体のない マスターを選択する ことができますか あなたは 肉体のないマスターが 欲しいのですか そういう意味ですか それは可能です ただそれは在世の マスターのパワーは 持っていません 彼は在世のマスターに 貴方を案内すべきです 彼が誠実であればですなぜなら 生きている人こそが 人間を指導できます

全てに法則があります 例えば 生きている夫こそが 妻を満足させられます ナポレオンがどんなに 恰好いいか誰がどうで あるか関係ありません というのは　私達は 物質世界にいます さもないと私達は 物質世界にいません さもないと神は 物質世界を創りません

さもないとイエスを 送らないでしょう 目に見えない 聖霊や 自分自身の霊体を 送ったらいいでしょう なぜ　イエスの 肉体を苦しめる 必要があるのですか その必要はないのです 弟子達の 霊修行の進歩に 必要でなかったら その必要はないです はっきりしましたか いいでしょう けれどもそれら 天に昇ったマスターは 常に在世のマスターと 緊密に仕事しています 彼らは互いに 協力し合っています あなたがイエスを 好きであれば 彼に会うことが あります あなたが彼の レベルに達していれば 私は彼に渡します

イエスが好きであれば 私は妨害しません あなたを二人に紹介し 「もしもし貴方を好き だって」と言います ただ在世のマスターを 通してこそ 利益があるのです

というのは 必ず 物質のレベルを超えて 阿修羅のレベルと 因果のレベルへと 進むことができます 過去のマスター達は 別のレベル　つまり 阿修羅や因果の世界 更に高い世界にいます 物質世界にいません 物質的な導きがないと 物質世界を 超えられません

まず肉体のマスターを 見つけることです 別の人が好きなら あなたが物質世界の 敷居をまたげた時 敷居をまたげた時 在世のマスターは 好みのマスターに あなたを渡します なぜなら彼らは 皆同じで皆同じ系統の 中で働いています 彼らは互いに 競争したりしません 皆さんの 進化のために 仕事しています

肉体のマスターは 必ず必要です これは宇宙の 法則です だから神は「私は ひとり子を送り汝を 救うのだ」といいます その必要がないなら 何故神のひとり子を 肉体にして示す必要が あるのでしょうか 頭の痛いことです しかも彼は処女から 生まれたのです 多くの困惑を起します

幼い頃から彼が予言者 であることに関する 多くの神話があります

彼が十三年間 失踪した時　教会では 彼がどこに行ったか 答えられませんでした その十三年間 または十九年間彼は 何をしたのでしょう

何を学んだのでしょう 誰に学んだのでしょう どんな理論を 吸収したのでしょう そにようなことです その必要がなければ なぜ神はこのような 混乱を 引き起こすのでしょう 神は 天国で雲か 光を創って マイクで皆に 「私が来た」と言い 一人一人を 加護して一度で 済ませたらいいのです いいですか素晴らしい まだ質問がありますか 音流に関する 質問です

瞑想の時でない 普段の時 音流がそこにある事を 意識していいですか いいです　観音瞑想を していない時の音を 楽しんで下さい それは加護です 神がそこにいるという 意味であり マスターの加護が そこにあるという事で 多いほどいいです けれどもやはり 観音することです それは全てに いいからです

神は 体　知性　心 気分　知能 智慧　平和にいいです 時々 私は瞑想の時 自分が あれこれと思いを めぐらし幻想の中に いるのを感じます 大丈夫です

ベストを尽くす事です 頭脳の好きなように させてください あなたはすべき事をし 頭脳はあなたと 関係ありません 頭脳が問題を 沢山造り出して 観音の時起き上がって コーヒーを飲むよう しない限り 大丈夫です それは習慣です 沢山吸収し過ぎて 印象は時々 消さねばなりません だから毎日 観音して 洗い流すと いつかなくなります 少なくとも毎日収集 したものを洗います

毎日 入浴するのと同じです 毎日汚れたとしても 毎日汚れたとしても 入浴します 汚れたまま沐浴しない よりはましです いいですか 有難うございました なぜなら印象が 溢れるほど多いなら 軽減して 減らさねばなりません

必ず生理的肉体的 心理的手段で 解き放すことです ですから生まれ 変わらねばなりません 観音法門で 毎日きれいに 洗い流すと 体から 離れるときに 何の印象も 残りません すると再び戻ってくる 理由がなくなります 欲望もなく　頭に 新しいのもありません 欲しいものもなく 幻想もありません

出て行きたければ 放っておいて下さい あまり自分を 責めないことです あなたはなかなか いいですよ コロラドの人は なかなかいいです 嬉しく思います 皆さんは大変 成長しました 成長しています 私は余り心配しません 感謝しています 素敵な私の誕生日の プレゼントです

十二年間私は 観音を 拝んでいます 観音菩薩を 拝んでいるという ことですか はい（分かりました）

発見とこれは個人的な 感触ですが 私と観音との 感触です 今あなたにお会いし 聞くところによると 五つの神々に習うべき だとういうことですが そこで やや失望しています どうしたらいいですか 何も 迷うことはありません 私は観音を招き 加わってもらいます 問題ありません 一人多くても さほど混みません ただイエスとか 他の仏陀とか 菩薩は加えない事です 三千人にしてしまうと 拝むのに 日数がかかります 観音を手放すことが できなければ 中に入れて下さい 含めて下さい 仏名を六つにしなさい 「観音」は 宇宙の 慈悲のパワーで 神の女性らしい性質の 一面です 他の五つは 観音を 必要としない ということですか それらは観音です

観音とは 古代のマスターの 中の一人です 彼女はこの世界に 生まれて観音法門を 修行したので 観音という名前が ついたのです というのは 彼女は 観音法門を修行して 開悟したからです 彼女の本当の名前は アヴァローキテーシュ ヴァラで観音の意味 後に人々は彼女を 観音と呼びました そういうことです 古代では人々は 彼女の名前を 知らなかったのです

彼女は観音法門を修行して開悟し 後に観音法門を 人々に教えたので 人は彼女の事を観音 マスターと呼びました 例えば今 ある人は私のことを チンハイと呼ばず あれは 観音団体だ 観音マスターだといい 彼女は 観音マスターだ あれは 観音団体だと言います

こういうことです 観音は神ではなく 神でないとも言えず ただ古代の マスターの一人です 彼女は大変有名で 彼女に関する伝説は 世界中に広まりました イエスや釈迦と同じで 人々はこれを 究極の真理と見なし ただイエスや 仏陀や観音や何でも 名前を復唱します しかしこれは何の 利益もありません

私たちは ある程度の加護と 満足を得るかも 知れませんが 自我を完全に 認識し神を 知ることはできません 自分のお父さんの名を 復唱するだけで お父さんのようになる わけではありません 彼がやった事を 習わねばなりません 彼がやった事を 自分もすべきです 彼を模倣し 彼がやってきた責任を 自分も試みるのです そして彼の名を復唱し 自信を強めることで お父さんのように なるのです するとお父さんを 理解し彼に対する 印象がよくなります ただお父さんの名を 繰り返すだけで お父さんがやった事や 今している事を 実践しなければ 何の役にも立ちません 論理的ですね 私も以前は 観音の名を復唱し 高揚しました 私は彼女との関係を 特別に感じました

今は彼女の好きな所に 行かせます 彼女は素晴らしいです 彼女をしっかり掴む 必要はありません

聞くところによると 観音は別の名が あるとのことです

私は彼女が生れ変った ことを知りません

彼らは皆一体です 慈悲の化身であり 慈悲のパワーが 異なる体で 具現されたものです イエスもそうでした イエスは「私が去った 後 汝に慰安者を 送る」と言いました 慰安者とは誰でしょう

彼と同じパワーと 威信を持った人以外 弟子たちは 満足しません そこである人が その人はエリヤなのか 他の誰かと聞きました イエスは沈黙しました

沈黙は認めることです 当時 沈黙は 同意を示します そうでないと彼は いいえ違います 私ではないと言います

何も言いませんでした

実際 それは 同じパワーが　違った体に宿り 違った時間に 具現され 違った時代の人々の 好みに合わせ 彼らを導くためです

マスター 私は修行して 数カ月経ちますが 時々 沢山泣きます すると 解放感があります それで続けられます それはいいです

あなたは一日一回 泣かねばなりません これが貴方の法門です 観音法門しかない 訳ではありません 観音法門は出発点で マスターは それぞれの人に対し 特別な法門を与えて 進ませます ある人は泣き ある人は笑い ある人は幸せである人は 悔やんだりします

しかし物事は 常に変ります いつまでも 幸せというのでもなく いつまでも悔やんで いるのでもありません ただ毎日進歩して いるのを感じます どんな方法であれ 進歩します

観音法門は 完全な法門です あなたの全ての ニーズに応えられ あなたが行きたい いかなる方向にも導き あらゆる成長に 必要な指示を 与えます 内面と外面両方です

私は引き続き 先ほどの 音に関する 質問をします 音を強める ということは どうやって強めますか

音を強めるよう おっしゃいましたが 私の質問は 例えば家で 一人でいるとき 観音の瞑想を していなくても 音が聞こえます そうでか（はい）

それはマスターからの 祝福です しかし必ず常に 適切な方法で 音を強めることです （分かりました）ただ集中するのでは ありません

また 適切な方法は 全てに良いです

呪文など忘れる事です それは皆 第二界からのもので 究極ではありません 全部忘れることです 内面からの音こそが 最高のマントラです 最高の源からきます マントラは 内面からの音で 古代の修行者によって 修行日記に 普通の言葉で 書き記したものです 人々はそれを 外面の音だと誤解し それを復唱します 例えば「オーム」は 内面の音ですが

オンマニパドメフン これは内面から 聞こえる音で 真のマントラです 口で復唱する ものではなく 聴くものです 例えば 古代のマスターや 修行者 または弟子たちは 修行するとき この種の音を 聞いています 時々 マスターは 特別な場合 違った マントラを教えます 彼らは修行日記にこれを書き記します 私が皆さんに 修行日記をつけて 自分を知り 成長を点検するよう 求めるのと同じです すると　皆さんは 「今日 マスターが教えたのは オンマニパドメフンで これは頭痛を治す という」と記します これは内面の マスターのことです 肉体のマスターを いうのではありません 内面のマスターです ある弟子は 時々 体の不調や 精神的 または 心身の負担のため 瞑想して祈るのです

するとチンハイマスターの 化身を見ます 肉体の名は何であれ 化身を見ます そして違った 呪文を教えてもらい 「今日これを 百回か十回唱えると よくなる」言います そしてよくなり 気分がよく感じます そして次の日 またそれを復唱すると マスターが来ました 光の体の化身の マスターです 肉体ではありません そして彼女は言います 「もういい 問題は解決したから もうそのマントラは 必要ない いいかな」もしかしたら今度は 彼らに別の問題が 出ると違った呪文を 与えるかもしれません 臨時的なものです そして彼女はこれを 紙に書き記します 私はこの種の人を 少なくとも二人 知っています

彼らは日記に 「今日マスターは このマントラを 教えてくれた ひどい頭痛は治った 問題は解決した」と 記します

そこで後世の人は この日記を手に入れて こう思います 頭痛を治す 方法が分かった 呪文を唱えるのだと 分かりますか ですから殆どの人は マントラを唱えても 何の効力もありません しかしあるマントラは 唱える人の強力さに よって信じられない 結果を生じます

それは強い信念と 意志によるもので 呪文ではありません

とにかく観音法門を 修行した後は呪文など 忘れることです 一番いいのは 必要な場合 マスターが内面か 夢の中で教えます 印心を受けた後は 私たちの周りの 五代の先祖が 解脱しますが 五代先祖とは 前の代を指しますか 後世の五代ですか それとも両方ですか 先祖も後世も 解脱します 五代と言っているのは 比喩的な言い方で 百代かも知れませんし あなたと関係のある いかなる人とか 同情する人は皆救われ 解脱します 仏陀になるのではなく 解脱します あなたが先生なら 大勢の子供がいて 彼らと旅行にも 出かけます とてもいいことです

これが 私たちが 世界を救う方法で 修行の力で世界を 高揚させる方法です だから世界は 日増しに よくなるのです 私たちがどんなに発展 したか見たでしょう 沢山のマスターが ここに来てから 本当に前より 大分文明化されました 人間を殺して 食べるとか 焼いて 食べるようなことは なくなりました

以前は野蛮でした 以前は野蛮でした 今は 大分楽になり 発明品も多く 生活は楽になり 文明的で 清潔になっていますね 全てが前より良いです これは何時の時代にも マスターたちがこの 地球に踏みとどまった 結果です 絶えず私たちを加護し ずっと地球に 恩寵を授けたからです 弟子達もそうしました

弟子たちの修行の パワーは 人類全体の 進化を 速めました もちろん いまだに 災害や戦争や恐ろしい 人たちがいますが 前より少ないです 以前は正義が ありませんでした 随意に人を殺せました

お金さえあれば それができました また勢力があれば 誰でも殺せたのです そういうことです

何の保証もありません 女性も 権力や お金のある人と結婚を 強要されたりしました 皆さんは村や町で この影響力という ものをよく 知っていると思います これは皆知っています 今はこういうことが なくなりました 多分まだあるかも しれませんが　あまり 多くないということで ほとんど消えたのです このような類の 回避できる状況は そこで私たちは前より 文明化したと認めます これは私たちが 有している装備の ためではありません 人間の精神面でも 発展したからです

だから役に立ちます

私は悪い夢を見ました ナチスを見たのです

ナチスの軍隊が 行進していました 恐ろしいことです そこで私はとても 苦しかったのです 私は夢の中で 彼らを祝福しました 彼らを祝福したのです

ええ　それから 祝福してもいいですか ええ 夢の中ではね はい 時々私は 警察のパトカーの サイレンや救急車の サイレンを聞くと 心の中で 彼らを祝福します というのは彼らに 愛を送りたいのです 良いことです 愛を送ることは いつでも 良いことですが 自然にすることです

エゴでやらない事です 皆に同情する 気持ちを持つ 最良の方法は人類と 全衆生を愛することで 特定の人たちだけを 愛すのではありません もちろんいつもできる わけではありませんが 誰かを 思い出したときは 彼らを祝福する事です 十分力があれば 世界をも加護できます

あなたが言った外面の 音を分かっていますが 一部の人は今 音の仕事をしています 人を楽にさせます テーブルを鳴らしたり 音楽や何かでやります 良い事です薬の作用が あって良いことです あなたはこれが 将来的に医療手段 として手術の代わりに 音を沢山使用する事を 賛成しますか

良いです役に立ちます 人を助けることが できればどんな 方法を使おうが 良いことだと思います 音楽は確かに ある程度役立ちます 外面の音も 助けになります 有難うございました それが役に立つのは 人々が心で受ける 感じと思いのためです 例えば 虎が吠えるのを聞くと 恐ろしく 感じますね 歌手の優しく語る ような歌声を聴くと 心の温かさを感じます これは 音がもたらす心理的 効果で役に立ちます 赤ちゃんが おびえて 泣き叫ぶとき お母さんが来てそばで 子守唄を歌うと 気分がよくなりますね 皆にとって良いのです 私たちは観音の道に いるので 外部の音楽に あまり魅力を 感じなくなります こういうことです

観音法門を ある期間修行した後 外部の音楽さえ やかましく 感じます こういう経験は ありませんか ありますね　はい

それでは音に 満足していますか ええ　良いことです 音楽は効果があります 精神的な不均衡の 緩和等に役立ちます またストレスにも ストレスを癒します 役立ちます 内面的な音楽に とても近いからです 他のと類似しています ええそれは 音だけではなく 集団の力です

善い心根の人々の 祝福の力です 雰囲気を 違ったものに変えて 人々にもっと安全で もっと愛されている ように感じさせます 多くの人は それが好きだからです 一つの集団の人が その人の為に歌います

愛されてると感じます 愛は全てを 治療できます 音があってもなくても しかし 人は人ですから 修行しないと 何かに しがみつく必要があり 彼らと座って 彼らの手を繋ぎ 二時間ほど 何も言わないと 彼らは緊張します それで褒め称えたり 祈るのがいいでしょう それは彼らにとって より自然です 実際は 褒め称えたり 歌うだけではなく 見えないあなたの 愛を感じます だが沈黙は 皆を驚かせます 彼らは外面の騒音に 馴染んでいるからです

そういうことです でも観音法門を ある期間間 修行した後 外の音楽さえ あまりに煩く感じます この外の音楽に これ以上魅力を 感じません 私達はもっと良く もっと魅力的で もっと本物の もっと高揚するものを 知っているからです

昆虫についての質問が あります 昆虫ですね　ええ 今一般的に 昆虫を逃したいですが あなたを苦しめます でも私の犬には 今　夏の間 ダニがつきます

彼女は私が好きで 私はこのダニを 彼女から取ります そうすると それを逃すべきですか 殺せますか それを殺さずに どこかに捨てます

彼らが生存できる 他の所にです 何か分かりますか 私はただ仏教の 出家者と出家者の 戒律の中で昆虫を 含むどんなものも 殺さないことだけを 教えます 時には昆虫は 人体にも寄生します 戒律の本には 僧侶達は この虫を 洋服から一匹ずつ取り 暖かい 綿に油をしみこませた ところに置きます そうすれば 油を食べて生きます 犬を清潔にします でも外に出て 他の犬とこすれて 全てを分かち合います 仕方がありません それで 仏教の戒律の中では 僧侶とか 仏教の修行者は 動物を飼うのを 禁じられているのです

ちょっと愚かな 質問ですが私は クモ恐怖症です クモを見ると とてもクモを 殺したくなるのです なぜですか 散歩に連れてください 私は近寄るのも 嫌です

大きい瓶を持って なるべく大きいのに すればそんなに近寄る 必要はありません

プラスチック瓶とか 口の大きい瓶とか あなたが扱いやすい ものにします その中に入れなさい ボール紙のような 薄いものを探して こう瓶のふたをします 散歩する時に連れて 岩の上に置けば クモもあなたも 幸せでしょう 愛をもって 簡単　本当に簡単です（ありがとう） クモは扱いやすいです 虫は違います 虫は　群れになっています

クモは一、二匹だけで とても簡単で 害もありません

大きい瓶一つあれば あまり近寄ったり 怖がる必要もなく プラスチック瓶に入れ 持って出かけると良い 私は医療の仕事を してきました いわゆる チャクラを感じ 私自身を順調に 調節できるものに 依存してきました 印心した後 下の力が 感じられません ６と７だけ感じます それが一番いいです その仕事を辞めるか それともやり続けるか 迷っています 何かが変わったと いう意味です

変化のようなものを 感じましたか ええ何かが明らかに 強く変わりましたが 何がそうしたのか わかりません 確かに変わりましたが ここの下の方に ずっといたいのですか 高いほどいいですよ 私が上げましたから 二度と下りないで 上るのは難しく 下りるのは簡単です

たいてい人々は下から 抜け出せません 上に這い上がるのは 難しいことです しかし印心後 あなたは自動的に 上に進みます あなたは神に 正しいマスターと 会ったことに数千回 数億回も感謝すべきで 他のことは 後悔しないでください 必要なら仕事を 変えてください 神は何より重要です しかし生きるために 他の仕事がないなら この仕事を 続けてもいいです 常にここに集中して 二度と 下がらないでください これは第一界か 第二界だけです あなたはそこに いたくありません 最も高いのはここです

私はより多くの 時間を瞑想に 使っていますので 私の肉体に どんな運動が良くて 早くて簡単であるか 考えています 私は運動はあまりせず 瞑想を多くしています あなたは 家事をしながら 十分に運動をしている のではないのですか 多分そうですね 十分です でも私は座って 仕事をします それから家に帰って 座って瞑想します そうであれば起きて 少し運動してください あるいは子供と同じで 縄跳びでも して下さい あまり激しくせず 軽くしてみてください あるいは運動ですね 後で私が外で 教えましょう

マスター質問が あります マスターと会った 数年前に 私は光を 見ていました これは良いことですよ この現象は 関連がありますか 前世のです

更にあなたには私以外 他のマスターに あったからです わかりました 彼らも 良いマスターです （神に感謝します） あなたに加護を与えて 下さったのです ありがとうございます あなたが求めなくても いつか良いマスター 高いレベルの 神を認識した マスターと会った時 彼らはあなたを 見るだけで あなたと一緒に いるだけで あなたを考えるだけで またはあなたが彼らを 思うだけで　あるいは 偶然通りかかるだけで 天の加護を与えます 少し見ただけで多くの 天の加護と向上を 与えます そのマスターが 最高の団に所属すれば あなたは最高のものを 得て　解脱します

ありがとうございます どう致しまして とても知的な団体です