スプリームマスター テレビは動物交信者を 多く特集しています 動物交信者の 仕事について お話し頂けますか
勿論 お話ししますよ 私達は 動物交信者を紹介し 彼らをこう呼びます 動物精神交信者 動物テレパシー 交信者と 彼らは 内面の静寂を通し 動物の仲間との 内なる接続によって 交信を行うからです 彼らの多くは その力でペットを 理解する助けを 人々に与えています ですから例えば 動物の行動が やや違ったり 元気が無いときは 動物テレパシー 交信者が それを 食事のせいか 環境によるものか 環境によるものか けがなのか 時には 精神的痛手なのかを 突き止めるでしょう
時々 動物は 病気やストレスを 自ら引き受け 人間の友達から 取り除きます 動物テレパシー 交信者は 動物が 肉体的にそこにいる 必要さえないことも よくあります すごくないですか でも実は当然なのです 私達は皆 その力が ありますが 思い出す 時間がないのです 交信者というのは 長距離から「話しかける」事が 可能であり 迷子の仲間の 居場所を突き止める 手助けも可能です これらの 非常に便利な 実際上の力の他に 交信者は 人に対する 動物の友達の 感情を伝えたり 無償の深い愛や 忠誠心 同様に その人生の使命を 教えたりします
多くの場合 動物達は 飼い主の 霊性を高める 手伝いに来ています 多くの動物達 野生動物であれ ペットであれ 強い超能力を持ち 人の全て つまり 過去 現在 未来の 人生を知りながら 一切批判しません これらの高貴な存在は ただ人間に 自身の愛 尊厳 神性を思い 起こさせたいのです そして交信者達は 私達の人生に 動物が いかに恩恵を施すかを 理解する助けをします 家畜動物だけでなく 動物全てがです これらの専門家に 連絡したい方は こちらまで 世界中の動物交信者の 無料リストです 過去の優良な交信者の インタビューも ご覧になれます 番組 動物の世界 地球の仲間で こちらです
今 全てをお伝えする 時間はありませんが 無料でダウンロード できます 有難う ルイーズ どういたしまして 動物を愛する誰もが より良い 動物との交流を 望んでいると言って 間違いないでしょう 動物達と より良く 交流する事も 学べるでしょうか
ええ ルイーズ その能力の開発や 回復は大いに可能です 単に 私達の 忙しい頭脳と 忙しい生き方のせいで 殆どの人が交信する この生得の力を 失っただけなのです 私達の間でも テレパシーによる 会話が可能です 練習により 再学習できますし もちろん 残酷さのない つまり 動物成分を含まない 食事は 大いに 助けになります テレパシーによる 動物との交信には 再び 愛という宇宙の 言語を使うのです わかりますか 誰もが試せます 周りが穏やかで 静かな波動に なるのを持ち 夜間に頭脳を鎮め そして動物の仲間を 暫く優しく撫でて 愛の念を送るのです
徐々に直感の高まりを 内面に感じるかも しれません それで動物の感情を 読み取れます また 動物達に 内面の質問を 尋ねてもいいです 最終的に 交信者は動物の 答えを 明確に 聞けるでしょう 動物の内なる声は 宇宙で最も美しい 秘密を話すでしょう また私達は 考えている事を 映像化しながら 心に絵が描けます すると 友達は より容易に 速やかに 理解するでしょう 一旦 動物の友達と 交信できたなら 彼らは私達に 心の扉を開き 同じく他の動物との 交信もできますし 多くの他の宇宙の 不思議や知識を 開放してくれるかも しれません
これを支援している 動物交信者もいます 指導教室も 開かれています スプリームマスター テレビジョンの 一番組で ある女性が 動物交信者の 助力を求めました その後 彼女自身の テレパシー能力を 使えるようになり 自分のウサギと 会話しています 多少の忍耐力と静寂 時間 訓練が必要です しかし 主な道具は 勿論 愛です ルイーズ 愛が全てです テレパシーによる 交信ができようが できまいが 動物の内面の世界は 心と心によって 理解できるのです 動物は多くを 話さずとも 非常に多くを 理解します 真の友情を与え 動物の存在を楽しむ 事は常に良い事です 確実に 自ずから 愛する動物と 素晴らしい内面の 繋がりを感じます
動物達の地球上での 役割は何ですか 犬や他の動物達の 高徳指数について 教えて頂けますか もちろん 動物は特別な役目で この惑星に来ています 彼らの多くは その存在だけで 神からの神聖なパワー つまり愛を 伝えられます 動物は いつも 神と強く 繋がっているからです 馬や兎のような 動物は 飼い主を ネガティブな 影響から守り 良好な健康や幸運 物質的な幸運や喜び 霊的高揚を もたらせるのです 動物は私達を静かに 見守り 謙虚に 天の恵みを送ります 彼らの一部は 高い意識レベルから 来ています 彼らは動物の姿で 降りてきて 地上の 人間や他の生き物を 助けているだけです
勿論 動物はまた 物質界で非常に高貴で 重要な役割があります 海では 魚が 生態系の栄養素を 迅速に再利用する 大切な役割を担い 全ての海洋生物の 生存に役立ちます 一部の動物 シマウマ 猿や 野生のオウム等は 種を撒くのを助け 蜂と他の昆虫は 作物や他の植物の 受粉を助け 他の動物は森や海を 健全に保ちます 動物は直接 人間も助けています 私達は犬が極めて 利他的で勇敢な事に 気づきます 犬は勇敢な救い手です 瓦礫に潜り込み 被害者を救ったり 救助が到着するまで 雪の中で負傷者を暖め 救ったり 辛抱強く 盲人に仕えるのです 刑務所の 受刑囚も慰めますし
老人や 入院患者に 喜びや 治療効果も与えます これは全て 周知の事実です 同じく 野生でも その他の動物 例えば 鵞鳥 リス 鴨等の高貴な性質を 彼らが同じ種や 他者を いかに尊厳と 敬意をもって扱うか 観察する事により 推し量ることが 出来るのです 実際 一部の熟練した 動物テレパシー 交信者は 動物のメッセージを 伝えてきました 例えば アザラシが 伝えたのは 彼らが 地球に留まれる 重要性についてで それは自身の為でなく 彼らが愛により 地球のバランスを 保つ仕事を 続けるためです
ご存じのように アザラシと鯨は 神の愛の信じ難い 偉大な力 母親と子供の愛に 喩えられる 無条件の愛を 発しています 彼らは留まり この愛の波を 世界中にもたらします 人間に愛と優しさが 欠けているからです アザラシや鯨のような 動物は この失われた 空白をうめる為に 生まれてきたのです そして この愛が 今日まで 地球を 存続させ 破壊から 守り続けているのです ですから私達は決して 人類と地球の気高く 寛大な救い手を狩猟し 殺してはいけません ルイーズ こうも教わりました 工場式畜産場に 惨めに閉じ込められた 家畜達からの メッセージです
はっきりした メッセージはないです それよりも多くの 絶え間ない恐怖感 パニック 圧迫感で そんな恐ろしい状態は 地球に来た 本来の 使命を忘れるのに 十分だからです 私達が彼らの立場なら 同じように 全てを忘れるのに 十分でしょう 非常に悲しい事に 人間は彼らの命と 生来の資質だけでなく その有益な存在 理由まで否定します これら偉大な生物を 単なる物や食肉と 見なす事で ひどく 損するのは私達です 瞑想を通じて 私は異なる種の 高徳性(NQ)は パーセンテージで 測れることを知り 彼らがどれほど 慈悲と無私を 体現しているか 数値化しています
例えば 犬と豚には 各々三〇%もの NQがあります 牛には四〇%の NQがあります 反対に より暴力的で 肉食の傾向をもつ 動物は より低い NQを持っています 例えばライオンは 三%のNQで 虎は四%です 人間に関しては 一般的な分析ですが 一部の人々は 十%のNQを 持っていますが 多くの人の高徳性は 僅か三%です 人間は共に住む 住民の高徳性の これらの例から 学ぶことができます 私達は基本的に どんな生物も決して 傷つけることなく どんな状況でも常に 他者に善行を施し 愛ある菜食を 続ける事で 常に NQを開発できます
こんな簡単な方法で 高貴な動物たちが 私達と世界を高める 手助けとなり 私達が接触する人や 動物を高めるのに 役立つのです それが人間である 特権なのです 私達は変われるのです より偉大になれます 動物は大きな数値の NQ 高潔な品性がありますが 大抵はそのままです 例えば 三〇%の NQを持っていれば ほとんどそのままです しかし 私達のNQが 三%か四%でも 動物の数値を越える 機会や開発する 手段があるのです 分かりますか 分かります よかった 私たちの中で 暮らしに動物の 友達を迎えたい人 または さらに動物を 引き取ろうとする人に どのような助言を されますか
また 動物を 引き取るのは 救助センター 避難所 或いはブリーダー からが良いのですか はい ルイーズ 多くの専門家が 薦めるように 保護施設からの 引き取りは最も 人道的に動物を迎える 愛ある選択肢です 全米 人道協会によれば 米国の収容所だけで 毎年四百万匹の 猫や犬 または およそ八秒毎に 一匹の動物が 処分されています これら罪の無い 美しい動物には 過酷な運命です その多くは かつて 最愛の家族でした 分かりますね 通常 前の飼い主は 物質的にも精神的にも 時間とエネルギーを 傾ける準備が完全に できていなかった時に ペットを得たのです
ですから同じ誤りを 犯さない為に 新しい 家族を迎えようと 考える誰もが 精神的要求にも 物質的要求にも 応じる準備が できているべきです 負うべき責任には 予め 多くの調査を しておいた方が 良いのです 動物保護サイトは 新しい友達を 迎える前に考えるべき 全てを一覧するのに 役立ちます 例えば 財政的な安定や ふさわしい家庭環境 家庭での他の子 つまり他の動物への 考慮などです ペットが既に 家にいるなら まず彼らが一緒に 暮らし 仲良くやって いけるかどうかを 考えるべきです いったん 新しい 家族を迎えたら 言葉と態度で 等しく 愛を示すべきです
また私達は 非暴力を支持する 非殺生の動物保護 施設を確実に 実現するべきです 保護区から引き取る 事も可能で良いですが 非殺生の保護施設が 最も必死に家を 必要としています ブリーダー 特に ペットショップから ペットを買わないよう 薦められる理由は 彼らは全く非人道的な やり方で 子犬を 手に入れるからです
母犬と父犬は疲れ果て 心身の障害を起こし 或いは死ぬまで ただ子犬を産む マシンとして 扱われます 親犬と子犬は屋内の 狭くて汚ない檻の中に 惨めに入れられたり 屋外で風雨に 曝されたりします こうした行為は絶対 支持してはいけません スプリームマスター アイルランドでは 子犬の工場や飼育場が 沢山あります 実際 雑誌にも 取り上げられたりして 私たちは重要な問題と 認識し 調査しております 素晴らしいですね
でも人々が私達の所に 戻って来て 言うことによると ある飼育者は 羊一匹から百 百五十 犬一匹から六百五十匹 作るということです 野原で飼う必要は ありません 母犬にほんの少し 食べさせるだけで いいのです 基本的には単なる 金儲けの仕組みです そうです ですから マスターの 意味する所が分ります 本当に子犬の工場や 飼育場はどこにでも あります その通りです そして 残念なことに 高価な種ほど 本当にその代価を 払っています 酷い繁殖の仕組みです そうした犬が 非人道的に 扱われている だけでなく 繁殖の仕組みは 極めて愚かで 特定の種を 滅ぼしています そうです
こうして 生まれた子犬は 各種の健康問題を 抱えています 確かにそうです これは本当に 悲しいことです ええ その通りです しかも 周知の事実です ええ しかもまた 残念なことに 金銭的な目的です 感情の入る余地は 全くありません そうですね やはりこのような 現状です もし動物が欲しければ 保護施設の スタッフに 私たちの性格 環境と能力に 適しているかどうか 聞くべきです そうすれば引取り手と 動物の関係は もっと 長続きし 両方とも もっと幸せになります
研究によれば 動物の仲間は 人間の社交性を高め ストレスを解消させ 気分を良くし 血圧を安定させ 運動への動機づけを 高めるなど 健康面の 利益も多くもたらすと 示しています でも 何よりも報い となるのは一つの命が 救われたその事実です そのため 動物は 永遠に恩に感じて ずっと飼い主の善意を 覚えています 私は自分の 経験から知っています 私が引き取った 鳥や犬は いつも 感謝と愛情に溢れ とても愛想が良く 可愛らしく 忠誠で 私を守ってくれます 新たな親友を 自分の生活に迎えた 人たちにご好運と 幸せをお祈り いたします
どんなに生活が改善 されか分かるでしょう 私が保証いたします 先ほど お話しになられた 雑誌 アイリッシュ ドッグジャーナルで 実は「犬の一日外出」 というのを やっています 基本的に名前通りで 犬の一日の外出です すべての犬の お祝いの日です(はい) 甘やかされた 犬であろうと 働いている犬で あろうと 例えば 働く犬には 盲人の為の盲導犬 捜索救助犬 警官隊と 共に働く犬 それから そりや荷車を 引くような 活動犬もいます でもそれはただ本当に すべての犬のお祝いで 彼らを一日外に出し 仕事や 彼らが私達に 与えるものを披露し それはちょっと私達が 何かを返している ようなものです
動物保護施設の事を 仰いましたね 私達もそうしています 私達が不殺生の主義の そうした施設へ 犬を連れていけば あなたが先ほど おっしゃったように 人々は彼らの 個性や (ええ) ライフスタイルに 合った犬を選べます それは良いです なぜならクリスマスは 悪名高い時期で 人々は新しい子犬を 買っています そして ISPCAはこれらの 子犬の六〇%以上は ミスマッチだと示した 三~五ヶ月後には 彼らは動物保護施設で 悲しげに終わるのです ええ それは本当です 私達は楽しみも 持とうということで まもなく すてきな犬の服の ファッションショーを 催します
ええ 私達はいつも 動物を引き取る前に 研究するべきです 確かに それで 二つ質問があります 一つ目は あなたは 様々な 異なった 分野のリーダーなど 世界の人々に 賞を与えていますが また動物の偉大な 行為にも 賞を与えています これについて少し 話して頂けますか ええ これについて 話すのは嬉しいです 輝く世界の英雄賞は 私達人間の仲間と 動物の隣人の 注目すべき驚くほどの 英雄の本質を 強調するために 作られました 見知らぬ英雄犬が どこからともなく 現れて負傷した女性を 道路の方へ 四十五mも引っぱり それで人々は彼女に 気づき助けられました
全く見知らぬ犬です また 繰り返し 正確な箇所に触れて 飼い主自身 気づいていない癌を 教えた猫もいます 多くの場合 飼い犬や ウサギさえ 火事に気づき 危険を避けるために すぐに人間の仲間を 起こし そうして 彼らの命を救います 時に自分の命さえ 犠牲にしてまでも 彼らは一瞬の ためらいもなく そうするのです こうした話もいつも 私を泣かせます 犬とか馬が 自分の命を犠牲にして 大好きな家族を救う時 私はずっと泣いてます 私は彼らが大好きです たとえ その馬を知らなくても その犬を その動物を 知らなくても こうした物語を 読むと ただ感動するのです
そして 私は私の魂で 彼らを抱擁し 愛し 彼らに祈ります でも 彼らは私達の 祈りを必要としません 愛でそうするのです 例えば 中国の大地震の後 崩壊した建物の 下敷きになった 年配の女性の 感動的な話があります 実話です そうです 彼女を見つけた 二匹の犬は 吠えて 救援隊の注意を 引いただけではなく 閉じ込められていた 彼女に八日間食べ物を 運んで ルイーズ 食べれるようにそれを 隙間に押し込みました 彼女の顔を舐めたり 彼女にもたれて慰めて 生きるための強さと 温かさを与えました 想像できますか 誰も彼らにそうする様 教えていないのですよ
彼らはその女性を 知りもしないのです これらの高貴な英雄に 私は賞だけでなく 私は賞だけでなく 愛の贈り物 金銭の「心付け」と おいしいベジの食べ物 質の高い服を 贈りました それにはあなたも 泣かされますね 私達は同じです それから私が動物用に デザインしたベッドも また 私達は 彼らの話を スプリームマスター TVで放映し 動物は肉体のある 守護天使のようだと 人々に気付かせます 日本で ヨウスケという名の ヨウムが迷子になって ルイーズ 彼は学んだ 多くの言葉の中で 完全な名前と住所を その場所で 言うのを 覚えていたので 家に戻ることが できました
そういう場合には 世界の輝く知性賞も あります 本当にかわいい さらに 世界の輝く愛の賞が あります 最初の受賞者は 雌鶏マーラン イギリスの鶏でした 誰かルイーズに ティッシュを上げて いいえ 大丈夫です 彼女は3つの 捨てられたアヒルの 卵を「孵化」しました ルイーズ 雌鶏は 見つけたアヒルの卵が かえるまで 世話したんです 彼らはその後ずっと 幸せに暮らしてます 異種間の家族です この愛の調和の 正真正銘の例に対し 雌鶏マーランも 賞と共に ヒーローと書かれた 綺麗なスカーフと 家族の為に たくさんのおいしくて 栄養のある穀物を 受け取りました
これら全ての賞は 動物の「愛の行動」を 表しています だから彼らを殺したり 食べたりしては いけないばかりか 彼らをもっと尊敬し 無私と愛の思いやりを 見習うべきです ありがとう ルイーズ 一緒に泣いてくれて もう笑いましょう 最後の質問です スプリームマスター ヨハネパウロ2世 教皇は 1990年に 「動物には魂がある」と 宣言されました 又こうも言われました 「より小さな仲間を 愛して 連帯感を 感じるべき」と 全ての動物は 魂を備えていますか 動物に愛と敬意を もつ事は霊性の向上に どれだけ重要ですか 動物だけでなく 昆虫にも魂があります 植物には魂があります
木には魂があります 私にも あなたにも 話しかけられます 樹木も 草花も 山も 花も まず 謹んで 教皇の真に愛情深い 声明に感謝します 彼はこの事がお分りの 大変悟った教皇に 違いありません 動物の 兄弟や姉妹についての 彼の愛情深い声明に 心から感謝します 彼らは本当に私達と 同じです ただ異なる 肉体の形で現れて 人生を彩り 世界を美化します 花には様々な 色合いと形があり 木には様々な種類と 大きさがあると同じに さらに 同じ本質が あるのです 私達人間と同様に 時には 形と色が 異なりますが 同じ本質を持ってます 動物はまさに 素晴しい能力と 私達と別種の 知能を備えています または少なくとも 私達が忘れたか怠った この神の贈り物を