どのように さまよい歩く頭脳を コントロールしますか それは時間をかけて 練習が必要です だから私達は 印心を受けて 開悟した後 毎日瞑想をするよう 勧めています さもないと 長い間の さまよう頭脳は 一夜にしてなくす ことは難しいです ですから 開悟の体験が 私達の本性になるまで 修行し続けるのです 戒律を厳格に 守らないと 瞑想に 影響がありますか もちろんあります 体験が少なくなり 安らぎを感じなくなり 天国も見えません またやって見る事です 私達人間は 失敗する事もあります 再び立ち上がるのです
聖人と凡夫の間の 違いは 聖人は同じ間違いを 二度と犯さない ということです 間違ってもいいですが 二度としないことです 念仏をして 禅定に入った場合 良いことですか 良くないですか 良いことです 集中力がいいと いうことですが ただあまり高い レベルには行けません
瞑想は宗教と 関係がありますか そして あなたが 瞑想でゴールを 得るなら 宗教を 保つ必要がありますか それはどうしてですか その時 あなた自身が宗教です それを保つか保たない かは関係なく そう いうことに考えません 私はあなたに言います 宗教を変える 必要はないです あなたがまだ 宗教の名と形式に 執着しているからです
しかし 大いなる 悟りを得てから あなた自身が宗教に なるのです あなたは純潔さ 戒律と神聖さの シンボルです それはすべての 宗教の本質です クリスチャンであるか どうかは 関係ありません 名前はもう 重要ではありません その時あなたの 見方は異なります カルマとは何ですか カルマの支配者に 割り当てられますか 私達の選択ですか それは私達の行動と 考えか何か他のものの 連鎖反応ですか 「カルマ」はただ 私達のすべて の行動の結果です 良い行動なら それは良い結果を 持ってきます 悪い行動なら 悪い 結果を持ってきます
「カルマ」は サンスクリット語で「行動の結果」です それを英語に翻訳して いないので 大騒ぎを するのです お金を盗むことの 悪いカルマ(報い)は警察署か刑務所に 行くことで それがカルマです それは 因果応報です 食べ過ぎの 悪い結果は 気持ちも大変 悪くなるし 消化不良にもなります それが 因果応報の意味です
チンハイマスター 私はシンガポール人 父はシンガポール人で 母はベトナム(オゥラック)人です シンガポールから来て あなたにバラを 差し上げたいのですが もちろんです 彼は長く間待ちました 顕花が 前にありました 彼は来ませんでした 私は彼がそこにいたと 気がつきました
なぜそんなに待ったの あなたの愛とバラを ありがとうございます
長くお待たせして すみませんでした ありがとうございます 私は誰かが私の教え だけに関心を持つので 嬉しいです 皆さんの行動と 質問は内面の レベルを見せます
印心した後 私はあなたに何かの 借りがありますか いいえ 何の借りもありません 貴方の得るものは元々 何面にあるものです 天国はあなたの 内面にあります 何もあげるものはなく 毎日それを思い出す 方法を教えます そしてあなたに その記憶を思い出させ それで自分で それを続けます 完全的な悟りを得る には印心しか ないのでしょうか
歴史によるとそうです 印心は必ずマスターが 必要ですか 自分でできるなら 別にいいです 方法を忘れたのではと 思うので私が助けます 私をマスターと呼ぶ 必要はありません どんな呼び方も 必要ありません 私はマスターでもなく この体でも ありません 人々はただ 私から学ぶので 私を先生とか マスターと 呼ぶわけです とにかく毎回あなたは 私をマスターと呼んで 自身がマスターである のを思い出すべきです 内面にこのマスターの パワーがあって そのパワーを目覚め させ そのパワーを 利用せねばなりません
私をマスターと呼ぶ ことも役に立ちます 内面の記憶を 甦えらせられます それは唯一の最高の ものです でなければ その必要はありません 生まれる前は 悟っていませんでした 死後 悟りを得る 方法がありますか はい 間接的にです 例えば親戚に印心した 人がいまれば それで あなたは超生できます 皆さんの間には 血縁関係が あるからです あなたは多少の利益を 得ることができます
人が突然とか 予期せぬうちに死ぬ時 魂か意識が 後に残ることは できますか 親戚の回りに まとわりつくという 意味ですか はいそれは可能です このような人は 離れるのを嫌う人です それは突然死だけでは なく 他の多くの 死も起こります 死んだ時の執着心が 強すぎると 彼らはまわりに長居し トラブルを起こし 騒ぎもします これは本当の自分が 阿修羅の体から 解放されなかった からです その人はこの 阿修羅の体を自分の 肉体と間違えます それから この世界の楽しみに 対する強い欲求と 執着のために 彼は必ずそれを 回復しようとします
彼が親類 友人または 最愛の人の回りに 長居するように 時々音を立てて 人々の邪魔をしますが そう長くなりません 阿修羅の世界にも 警官がいるからです 彼らはパトロールし この亡霊を捕えて 彼らが属する場所に 戻します 分かりました あなたは他の質問に 答えたと思いますが どう人を排除するか 尋ねています そのうち 彼らは いなくなります 我慢してください または悟りを開けば 彼らはとても早く 自分から離れます
印心するには 勇気が要りますか はいあなたに必要なら ある人々は ただ歩いてくるだけで 何も必要がありません またある人々は いわゆる儀式を 鎮圧する勇気が必要で 彼らの先入観 いくつかの宗教 先入観の 期待への執着です だから もちろん こういった人々は 勇気が必要です また彼らは菜食に なった後彼らの家族が 歓迎してくれないのを 恐れています ある人々は 事業が円滑に 行かないことを恐れています 他の全てのパートナー 共に出かけて夕食を 食べられませんが これらは真実ではなく 何か本当に欲しいと 思うなら何も障害には なりえません
多くの国では 様々な王様が一人の 女性のために王国を 放棄さえしました 大げさに話さないで 天と地とか なにか他のこと 例えば一人の女性とか そして私達が 天への思い以下も できないなら それが 本当の勇気であるか 自分自身に尋ねるか それを何と 呼ぶべきでしょうか 宗教全ての創立者 例えば観音様 釈迦仏陀や イエスはまだ 存在するのですか 彼らはある意識 レベルにいます さもなければ 全く存在してなく 彼ら個人として一度も 存在したことがなく 決してそうしません ちょうど私達の地球に 肉体で存在した マスター達のように それらは元々 肉体ではありません
悟りを開いていれば 私達はマスターが ここに座って話して いるのは見ません ただ光を見ます 他に何もありません ホール全体が光で 人はいなくあなたさえ 異なる 存在のレベルがあり 私達の存在の理解に 従って それらは 存在しています 例えば 印心後 印心後でなくても 印心のとき 時々 中にはイエスを 見る人がいます ある人は仏陀を見て 彼らと話したり 話さなかったりします それはあなたの サマディーの力次第で あなたのそのレベルに 十分長い時間昇った マスターと話したり 話さなかったりします 今あなたは 天のレベル 阿修羅のレベルに 昇ったので彼らと 話すか 会います
しかしあなたが上に 行ったら もう 見ることはありません マスターのレベルが 低いのとは違います しかし高いレベルでは 存在する個性が 全くありません 天国より高い状態が ありますか それはどう天国を 表現するかによります あなたの言う天国が どこか美しく 栄光があり すべてが 満足するようなら これらは より高いレベルの 天国ではありません そしてとても高い レベルの天国を言葉の 説明は不可能です ですから私達はただ 一般的に 楽園や天国として 用語の説明に至福 永遠と神聖を使います この世界を超えた どこかです
もちろん天国には 異なったレベルがあり そしてこの法門で 終わりまで行きます 私達は五つの天国を 通りぬけて 最高の天国に行きます 五つ以上の天国が ありますが 私達は 少なくとも五つは 通過すべきです 完全に自由で悟り 真実を実感するには ちょうどここから中国 中国本土まで 私達は違う駅を 中国国境を順番に 到達するように 少なくても五駅は通過 しなければならなく 国境だけです しかしあなたは まだ中国本土にいます あなたは中国本土を 探索し始めます
許しの力は 悪いカルマ (報い)を溶かして 因果関係からあなたを 救うことができますか はいもちろん ですから 「汝殺すなかれ」です ですから私達は ベジタリアンで あるべきでこれら全て 動物の死が許され 私達は報復を 得ることがありません 原因と反応の鎖をばらばらに 切ったので私達は そこでそれを止めます 私達はカルマ(報い)の 回転を止めます
私の家族は 印心に反対します どうすべきですか 世々代々 私達は大家族です そのことを考えて 今度あなたが また生れたら あなたには違う家族が いて そしてまた あなたは障害物を置き また次に違う家族を 持ち また障害物を 置きます この事を考えて あなたが思う自分に とってベストを尽くし 家族に話してください
あなたが思う家族の 状況で最も良いことを して下さい
神通力は 超自然な力ですか それほど 超自然な力ではなく 自然な力です 元々それらを 持っていたのですが 使うのを忘れたのです 印心後 また 長い間修行した後 多くの不思議な力が あなたに 戻ってきます でもこれらは物質的な レベル つまり 阿修羅のレベルです だからあまり頻繁に 明らかに乱用しない ように 使用を控える よう助言されました それで私達がこれらの 力に執着を感じると 物質レベル つまり 阿修羅のレベルに 留まるので 子供が玩具に執着して 学校へ行くのを 忘れるのと同じです
本当の愛とは何ですか 言葉で言えるかどうか 分かりません 悟りを開けば それを得られると 知っているだけです 無条件の愛を 見返りを求めない という愛を ますます 得るようになります 毎日瞑想での修行に よって 私達の悟りの 度合いによります
同性愛者は観音法門を 学べますか 学べます 同性愛の仏性は ありません あなたは肉体という 枠で自分を認識して いるだけです だから あなたは 同性愛者だ 異性愛者と考えます さもなければ私達は この体ではありません 心配しないで あなた自身を 制約するこれらの 条件や考えは 自分がいかに偉大か 本性とは何かと 分かる度に やがて なくなるでしょう だからこれらの状況を 心配しないで下さい これらはただ 魂が 永遠への旅の途中で 起こる出来事です
大したことではなく これらのことは 心配しないで下さい でももちろん一度に 一人の伴侶だけです 観音法門は 私達が転生の輪 生死のサイクルから 解放されるのを 助けられますか
印心後 皆さんは解脱します 皆さんの五代の先祖も あなたと一緒に 解脱します 既に亡くなった人達は 天国へ行くでしょう それ以上です 五代だけではないです 観音法門を学ぶと 私達は死後 どのような天国に 行くのか または 自分の心が自身の天を 創るのでしょうか 私達はそれ以上天国を 創る必要がありません 多くの天国が既に 存在しています でも多くが空いて いるので そこに 移住せねばなりません どの天国に行くかは あなたが生きている間 あなたがどれほど 修行したかによります 例えば 印心後 あなたが修行して 第三界に達すれば あなたは死後 そこに行きます マスターはあなたが 完全に悟りを開き マスターになるまで あなたに 教え続けています
開悟した人は 自分が開悟したことを 知っていますか 開悟した後はもちろん 自分が開悟したと 分かります 明白に分かります 少数の人は分かって いないかもしれません ただ彼らは 開悟について 余りにも多くの 先入観があり 期待があるからです 強い電撃のような ショックや空中を飛ぶ ような事を期待します しかし彼らも 徐々に数日後には 自分が開悟したことを 認識するように なります 開悟には印が あります 特別な印があります
開悟したとは光の 中にあるということで 光があり 光が内面に満ちていて それであなたは内面の 光が見えるのです 第三の目で見ます 第三の目で見ます 印心の時 第三の目がマスターに よって開かれ すると光を見ます それで内面の魂が 目覚めます 肉体の耳を使わずに 天国の教えを 聴くことが できます その教えとは 音楽やメロディーで 言葉ではありません これらが 開悟した印です もっとあります 毎日もっと多くの 体験があります 心が平和になる 方法はありませんか 唯一の方法は 開悟して 真我を見つける事です
誰でも 菜食し瞑想することで 観音法門に頼らず 自分で開悟し真我を 見つけられますか 自分で真我を見つける ことは大変難しいです 菜食は決して 仏性に到達することや 開悟を意味するもの ではないからです さもないと全ての牛は 私達が生まれる前に 仏陀になったでしょう それはただ 慈悲心を意味します 菜食は 意識的に私達の衆生に 対する大きな愛を 表すことです 神とは何ですか 神が 私達を創造しましたか 神でなくて誰でしょう 神はいくつありますか 私達は神になれますか
ご存知のように 一つの神が私達を 創造したとすると 少なくとも暫くの間は 慰めになります 印心を受けて後 または瞑想の時 自分で神に 聞いてみて下さい 彼が私達を創造したか どうか 神は幾つ あるかなどです ある種のパワーが 万物を創造しました それは人間ではなく 神のパワーと呼びます 印心を受けた後も 家族と生活し 親になることが できますか 心だけを 変えればいいという ことですか いいえ 今までの所で やっている事を していればいいです それらは 単なる外面の責務です 私達はそれを履行し しかも前よりもっと よくせねばなりません
最後の質問です 捕らわれた鳥や 動物達を 放生して 徳を積むことは 私達に役立ちますか それらを買って 放すと 売る人はそれらを 再び捕らえてきます それを買うのにお金を 沢山払ったからです ほとんどの場合は こうです 私はこういった 社会の風習について 話したくありません 一部の人はこれで お金儲けしています ですから私に無意味な 事を聞かないで下さい 私達は何かが 檻に閉じ込められて いるのを見ると 自由にしてあげたいと 思うのです 慈悲心があるからです 人間でも動物でもです
その思った時に すでに功徳があります 功徳のために するのではりません それは取引と同じです 仏陀は 取引はしません 神も取引はしません 神はあなたが鳥を何羽 放したか気にしません というのはいずれも 彼の宇宙の空ですから 全て彼に属します 誰が誰を自由にしたか どこに 何のために だから開悟しなさい これが得られる 最も大きな功徳です 自分を自由にしなさい これはチャンスです
ありがとうございます
即座の開悟のために 印心は 必要でしょうか 即座に悟りに 達するように 今夜の講演会に 出席することで 十分でしょうか
ある人には十分ですが 多くの人には物理的な レベルの深い奥に いるために 本当に 正式な印心が必要です
今 あなたが 私の言うことを聞いて あなたの注意が 内部ではなく 外側に あるので 印心は ほとんど不可能だけれども講演の間 皆さんの何人かは すでに 悟りを 味わっているでしょう
しかしそれでも毎日 この悟りを保つ方法を 知るために フォローが必要で より多くの 指示を必要とします
私の講演の間 多くの人々が光を見て 天からの音楽を聴いて または 悟り 天国 聖者と多くのものの ビジョンを見ますが それでも 人々には印心が ひつようです 毎日 どのように 瞑想するか どの ようにエネルギーを 純粋な状態に保つか 自身を守るかに関する より深い研究と 更に解明するために 私は低血圧です それは菜食になるため 私の健康に 問題があるのですか
あなたは低いレベルの 意識を心配すべきでは ありません
高血圧でも 私達に低レベルの 意識があるなら それはバランスを とっていないのです
宇宙人も 神に創造されたの ですか
そうです 確かです
彼らに尋ね忘れました もの私は彼らも神に 創られたと確信します
神を信じない人は 永遠に地獄に いるでしょう なぜ
いいえ
彼らが生きている時 何をしたかによります
神は 自分を信じない人を 罰したりしません なぜならその人は神を 見ていないからです
私は皆さんに神を見る 方法を提供します それから信じるか どうかは あなた自身の問題です