智慧の言葉
 
長寿の秘密    Part 2
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本当にありがとう ありがとうございます これが好き大好きです 非常に伝統的です

かつて私の美しい故郷 遠い昔です 美しかったんですよ 典型的な スコットランドです それは私たちに 「故郷」つまり天国を 思い出させます より高い天国では この種の音楽を 聞くことができます 秘密を洩らしちゃった 他の人に教えないでね ただし 楽器は 必要としません それは目に見えない 創造の力によって 自動的に 演奏されます きっと昔 人々は このバグパイプを 発明する前 皆さんの祖先は より高いレベルの 神の王国を知ってたに 違いありません この楽器を 発明するためにです なぜなら それは 天国の音楽のように 聞こえるからです おめでとうございます

お元気ですか(はい) 大丈夫ですか (はい) Rストーンズのライブ 楽しみましたか 楽しまなかった なぜ 行かなかったのですか わあ 盛り上がってましたよ 通りに沢山の人が いました ホテルは全て予約で   全てのレストランが 予約済みでした 私はほとんど 駅に残されそうでした ええ 運よく私たちは 部屋を見つけました

ここはとても有名です 夏には みんな ここに来ます 今年が建築年とも 聞きました また  議会設立とか そうした事の 会議で忙しいと そうですか(はい) 素晴しいニュースです 皆さんの国の発展 おめでとうございます 今 皆さんの国は 復興し 成長し 繁栄して エネルギーに満ちて 見えます この時に 私達のこの時代にです 非常に良いことです その様に肯定的なのは 非常に良いことです 周りを見まわすと あまり兆しが ありません

相当数の国に 問題があります スコットランドの為に とても嬉しく思います 皆さんの国民 皆さんの政府は 非常に建設的なこと 建設的な生き方 建設的な考えに 専念していますから 非常に素晴らしいです

神がますます 皆さんの国を 祝福しますように 建設的なエネルギーを 持ち続ければ 私たち皆を 二〇〇〇年に導くのに 良いでしょう 否定的な事を言うより それはいい事です そうするのは良いです

皆のために嬉しいです ですから皆さんの国の 招待に応じて 私はここに来ました 私が知る 最高のものを提供しに 来ました 非常に建設的で 更にそうであるものを 今の皆さんの 建設的な傾向と共に この国を日々 ますます向上させる ためにです なぜなら 安全な家を建てるには 構造上の知識を 知っていなければ ならないように 神の王国に 高貴な大邸宅の基礎を 築き上げるためには 霊的な知識を 知っていなければ ならないからです この霊的な知識は まったく何も かかりません 大学へ行く時間も 要りません

とは言っても どんな終了証も 私たちに与えませんが 内なる報酬は 天の神の王国です それは本当の家です 私たちは たった今 建て始められるのです すでにそれが あったとしても道具を 忘れてしまいました 皆が神や天国の事を 耳にした事があるのに 残念なことに大勢が 見ていないのです 時々 非常に 非常に深い 祈りの瞬間に 神を一目見ますが 私たちはそれを 幻想だと思い 退けてしまいます でも興味がおありなら 私には示せる方法が ありますのでそれが 本物だと分ります 私たちは内なる 霊的なビジョンが 本物であるかどうか 確かめられます

私たちが言ってる人が 本物の神であるか否か 神の代表 本物のイエスの顕現 または それが 心のある種の 錯覚の想像かどうか ほとんどの人が 単独で神の王国に あえて行こうとすると 道に迷う傾向が あります 地図を 知らないからです 私はここで天国への 地図を提供します 皆さんがそれをまだ 得ていない場合にです 空港からホテルまでの 地図に似ています タクシー運転手はただ それを開けば運転でき 確実に到着します

また同時に ホテルに到着する前に 目印を見ることが できて それで道が分かって その道が正しい事が 確信できます 前に知らなければです もしタクシー運転手が 既に道を知っていれば それは非常に簡単です ですが知らなければ 地図は助けになります 同様に私たちがすでに 私たち自身の知識で 或いは ある他の 博識な先生との学習で 天国への道を 知っていれば 私たちは毎日行けます もし知らなければ 尋ねることができます 人生の他の全ての事と 同じで 特定の目的の ために必要なものを 尋ねられます

建築家なら どこで建築大学に 登録するか 問い合わせるべきです そして時間を設けて 必要なすべての 情報を得て そうしてその職業で 達人になるのです それで自分の家や他の 人の家を建てられます 同様に 霊的知識は 興味がある誰にでも 天国の光と音楽で 造られている私たちの 本来の家について 真剣に考える誰にでも 開かれています 家を建てるために ここで使う材料は 互いに類似しています 煉瓦 タール セメント それから 外部に塗料を塗り 素晴らしい劇場の様に 飾ります ここのようにですね 天国には 家を 建てるのにずっと良い 材料が沢山あります

そして私たちは各自 建築家になれます 私達には道具があり 創造力があるからです それは神の品性であり 大昔 創造の瞬間に 私達に授けられました 私たちがこの世界に 降りてくる前に これら全てを持ち それで私たち自身の 世界を造れるのです 皆 運命を形作れます 自由に天国と地上を 旅する事ができます 望む時はいつでも 肉体を離れては 再び入る事ができます でもこの物質的惑星は このように稠密なので ビジョンはぼやけ 智慧を妨げます それで私たちは この創造の源を忘れ 今生だけでなく 後生でもより良く 生き残るのに必要な すべての力を忘れます

それで神は時々 イエスや仏陀などの 使者を 喚起者を 送ってくれて 彼らは 再び天国への地図を 携えて来るのです それからその地図は 一世代から後世まで 引き続き伝えられます そして イエスや仏陀の末裔や  イエスや仏陀の 弟子達の中に 自らこの地図を 得た者が 天国と地上を 旅する技法を 修得するのです その人はその地図を 暗記さえして やはり私たちの誰でも 難なく 連れて行けるのです タクシー運転手の様で 私のホテルと 空港の間を 何度も行ったり来たり すると きっと 目を閉じてても大体 運転できるのです

ですから天国や私達の 真の家を知るのは とても簡単なのです 私達がこれを知らない 唯一の理由は 私達が地図を忘れたか 或いは 世俗的な 煩悩と生存で ずっと忙しすぎた為に 私たちの真の心に 隠れている道具を 忘れたからです またもう一つの理由は 天国と地上を旅する 技法を修得した 古代のマスターの 末裔を見つけるのは 非常に難しいからです 自分達がそれを修得 してなかったらです ですから 宇宙にある 他のもののように  調査と情報が私たちが 必要とするすべてです それから 手元にある情報を 実行すべきです

そうすれば 私たちは 他の全ての科目の様に 達人になります 霊的科学は 物質的研究における 他の科学より さらにずっと 簡単です 物質的研究は最も 時間を要し多くの事を 要求するからです 勉強に沢山の時間 読書に沢山の本 練習のための 沢山の道具 何年もの 見習い期間 多大な努力 更に経済的援助や 時間の浪費まで この世での様々な 達人になる前にです それに対して 霊的熟達には こうした過度な努力は 一切必要ありません パートタイムのような 感じで勉強できます 私達の時間の十分の一 とか すると非常に 短時間で習得できます

そして 私たちが 私たちの本当の故郷を よく知るようになる前 再び熟達する前に 「再び」と言うのは 私達はかつてマスター だったからです 私たちは天国から来て 皆 マスターであり 皆 キリストであり 皆 仏陀なのです ここに来る前 私達の間には何の違い もありませんでした ここに来て 違ってきたのです 後で説明します 私たちが取り戻したり 再び熟達する前に 私たちは沢山の恩恵や 沢山の奇跡的な事を 体験します それは 私たちの生活を高め 天国同様地球での旅を 順調にするでしょう 私たちが宇宙で最も 偉大な衆生である事を 認識するでしょう

神は本当にずっと 私達の為にここにいる 事が分かるでしょう なぜなら 私たちが 何もしなくても 奇跡が起こるからです 天地に頼んだり 膝をついて何時間も 祈ったり あらゆる種類の 妙薬を使ったり 踊り回ったり 飛び上がったり 逆立ちしたり 何でも その必要はありません 神が全能で 私たちの中にいる からといって そのような事をする 必要はありません それは私たち皆には 大きな驚きです その事を知っていても 信じようと 努力していても やはり私たちの中には 神以外の何ものもない という事実を 理解できないのです

私は皆さんに この事実を思い出させ ご自身で分かるように ここにいるのです なぜなら 二次的な知識は やはり 二次的だからです 皆さん自身が知る 真実だけが 永遠に残るのです 私がここにいるのは 先生になるためでも ここに永遠に留まって 契約や条件などで 皆さんを束縛するため でもありません 皆さんにただ一度だけ 皆さんが先生であり 神である事を教える ためにいます どうぞ 日々 私の霊的で 科学的な方法を通じて これを覚えてて下さい そうすれば 今日以降 私がいなくても 皆さんの栄光を 取り戻せます いったん教わったら 忘れられないでしょう

なぜなら神が 皆さんの中にいる事が 分かるからです そして神は 再び 自力で目を覚まし 今まで私達自身だと 思っていた 自分の心と頭脳を 導くのです 正しい事をするよう 導いて 人生の道を順調にし あなたの存在を 祝福します そうすれば なおも 豊富な天の祝福があり この惑星と 更に宇宙全体と 分け合えるのです スコットランドに 良い事は欧州にも同じ 欧州に良い事は 全世界にも 良いのです この惑星に良い事は 宇宙全体に 良いのです なぜなら私達はみな 繋がっているからです 他人なしで存在できる 人は一人もいません 皆つながっています

私達に太陽が 必要なように 花には土が必要です 私達は花が好きで 気分がよくなるために 花が必要です 逆に 花は私達が 肥料を施し世話をして あげねばなりません そうすると花は私達を 楽しませるように きれいに咲き誇ります 普遍的な人類愛は とてつもない美しい 知性のネットで 私達はその一部です このネットのいかなる 部分に問題があっても ネット全体の 機能が遅くなり 障害が生じます したがって ある部分を修復すると 全体が良くなるのです

私がここにいるのは 皆さんの為だけでなく 私自身に仕える為です なぜなら 私も皆さんに属して おり 瞑想を通じて 分かったのですが 私は皆さんと一体です 皆さんの中の本質と 私の中の本質は この体から離れ 海のように 一つになります 今私達は別々ですが ちょうどビンが 中の海水と 周囲を漂ってる 外の海水を 分けてるのと同じです 同様に この体は 私達の間に分離の 幻想をもたらします ところが日々の 瞑想により あなたと私は一体だと 知ります 私達は神とも一体です なぜなら私達は神から 作られたからです

神はただ私達に 物質という服を着せた だけですそれで私達は 自分の役目を演じ この創造物を 全ての面でカラフルで 多才にします でも一旦この世界で 役目を果たしたら 私達は家に帰れます そして内なる衝動が 私達に知らせるのです 私達の時間になったか 今 家に帰れるのか  それとも 来世まで待つのか 来世紀まで待つのかを ですからあなた自身が 神で 内在する神が もちろん決めるのです 準備できてる人の為に 私はいるだけです 従って 私の方には 催促も強制も 急ぐこともないのです 準備ができた時のみ そばにいて助けます

私や修行仲間だけが そばにいる訳では ありません 全宇宙の力が 援助してくれます 神が力を貸します 全ての天使もです 一旦 家に帰る決心を したら 私たちには 沢山の護衛がいます 私が彼らも 紹介しましょう 私の道に従うのなら 道の途中で自ら 彼らに出会うでしょう なぜなら この惑星 この物質的創造物が 唯一ではないからです 神の家には沢山の 部屋があります それらの部屋には 沢山の存在がいて 素晴らしい存在で 私達の様に素晴らしく ある面では より素晴らしく より知識を備えてます

彼らが 私達の 家へ帰る旅を 手伝ってくれるのです それは非常に 素晴らしい旅です 誰もがその旅を大いに 楽しんでいるのです 楽しめば楽しむほど この惑星での 人生がより良く なるのです 私達を霊的向上に 導くだけでなく その上 物質的な面も 援助してくれます それで私達の人生は より裕福になり 私達に必要なものは 飛んでくるのです つまり 文字通り 時に それを求める方法は 全く祈りの言葉さえ 発しないのです 私が神を 見せたので 神はあなたと 繋がっています

いわゆる 伝授 再点火 再印心の 後にです それで神とあなたは 繋がり 一つになれるのです あなたの欲しい物は 神の欲しい物です あなたの欲しい物を 神は知っているのです あなたの欲しい物を 既に知っているのです ただ私達は 神の命令の聞き方を 神の助言の聞き方を 忘れてしまったのです 従って 神が私達に指示する この問題やあの窮地の 解決策が 私達には分りません 神が皆さんの祈りに 答えなかったのでは なく 天国への 電話回線が 一時的に切られたり 移動されただけです

私がする事は皆を助け それを元に戻し直す事 です それで私達は 再び天国で 一緒にいられるのです それでこの過程を 「即刻開悟」と 私達は呼びます それがそうだからです 数秒で 皆さんは 光を見るでしょう 天国が見れて イエスと話せて 神も見れて 古代のマスターと 会話ができて 直接 天国の知識を 学ぶのです 私はただ皆の回線を 再接続する為にいます 昨日スコットランドの 電気通信系統に 障害があったと 聞きました それで何千人もの 人々が 通信できなく なりました

同様に 神の王国への電話が 何らかで故障したり 移動されたら 私達には 神の声が聞こえません ですから たとえ 私たちが神の意思に 従いたくても 非常に難しいのです 皆さんが望むのなら 私が謙虚に直します 私は何もする必要が ありません 実際 神が 直しているからです 私はこのメッセージの 受け取り方を教えます 皆さん その方法を 忘れているからです それだけの事です

あなたが望むのなら 今日 すぐにでも 神をお見せします 一緒に一、二時間 座る時間が あるのなら 皆さんに指示する事が あるからです そうすれば その後 私がいなくても 家でできるからです その後 質問があった場合 私に連絡するか 先輩の修行仲間に 連絡して下さい 基本を知ってますから でも最も重要なのは 神自身が毎日皆さんに 教えてるという事です 時間がある時は常に 神と一緒に座れば 神が教えてくれます 内在の明るい光を通し 神が教えてくれます 天国の音楽 宇宙的な言語を通して 神が教えます

スコットランド語でも 神は教えるでしょう 今 私が現れたように 古代のマスターが 皆さんの内面の ビジョンに現れ 皆さんに 教えるでしょう それであなたは彼らと 会話ができ 聞きたい事を聞けて あなたが知るべき 必要なことを何でも 教えてくれます その一方で 物質的な質問は ここで私に聞けます あるいは 印心後 あるいはいつでもです ありがとうございます 良く話を聞いてますね 幸運を祈ります

お越し頂き 意見を 共有でき感謝します 皆それぞれが ここにいる神に 達する能力があると 信じています ですが今の時代に 何か変化があると 思いますか 特に一九八五年から 二〇一〇年の間 もっと世界的な 大変化はありますか あります それはある種の 押し寄せる力です なぜなら素晴らしい 霊的エネルギーの 性質が一定期間に 集約し凝縮する時 普段より さらに強い圧力が 存在するからです

特に惑星が より一層混乱し トラブルに見舞われ より不穏で より多くの戦争や 災害が起こる時 時代の必要性から 人々は今までより 神の恩恵を祈るため 神の恩恵はより 危急なものになります 従って多くの人々が 誠実に祈れば祈るほど ますます神の恩恵が 地上に降り注ぐのです それによって 私達は世紀末に圧力を 少し感じるのです それは正しいことです ですから多くの 霊的覚醒の徴候が 地球全体に見られます アメリカだけでも 統計的に少なくとも 何万人もの人々が 菜食主義に転向し それ以上の人々が毎年 霊修行をしています

三界の幻想とは 何でしょうか どうしたらそれに 克服できますか 「三界の幻想」とは 私達が最高の 永遠の境界に 到達する前の 三つの異なる 意識レベルのことで 異なる三つの神の部屋 を表現しています 神に達する前に 幾つかの 五つの 部屋があり そこを 通らねばなりません その三つとは 私達の世界を含んだ より低いものです それが三界です そしてこの三つは 最も幻想的で 創造的な境界です ですから これら 存在の三段階や 意識の三レベルにいる 誰もが自分達は 低レベルではないと 信じています

彼らにとって真実は 生後数年でベールに 覆い隠されるのです そしてそのベールは 日に日に 分厚くなります 私達が世俗の活動に 従事すればする程 私達はますます 本当の家を忘れます 三界を超えると もっと霊的に上質な 境界があります そこが全ての輝きと 栄光の中で真の自分を 知るために最後に 渡るべき場所なのです 私達は神と 並んで立って 宣言するでしょう 「私は神と一つである 私と父は一つ」と イエスが再び この境地に達した時 そう言いました 以前 達してなかったという 事ではありません

誰もが この地球に降りてきた 最高のマスターですら 全ての課程を再度 学ばねばなりません ただマスター達は 以前学んだ事がない 人より素早く 習得するだけです ですからイエスがこの 境地に再び達した時 彼は宣言したのです 「私と父は一つである 私は神の子である」と でもその時の人々の 全員ではなく多くは 理解しませんでした それでも何人かの人は 彼を信じ 彼に従ったのです 同じように私達も 最高の場所に到達でき そうなれば彼の言葉の 意味がわかるでしょう

これは二つの問題です 私達がみな神なら この世界を作ったのは 誰ですか 私達は誰を 崇拝するべきですか 神と再び繋がるために 祈りの中に 直接天国を探すべき ではないでしょうか 観音法門はどう違うの 神の祝福を そうですそうなのです あなたは天国を知り 天国を見た後で 直接神に祈るのです あなた方は方法を 忘れているのですから 私が天国を見る お手伝いをするのです ただそれだけです 神はこの瞬間にも常に あなた方と共にいます あなた方の存在の最も 本質は神なのです

神はあなた方なのです 今現在は私達は頭脳や 頭脳が集めた習慣に 占領され過ぎていて 私達はこの全ての データや 情報が 自分自身であると みなしているのです 私達はこう宣言します 「ああ 私はこれです 喫煙者です タバコが好きです 私は怒りっぽい人です 癇癪持ちです 私はあんなのは嫌い こんなのが好き などなど 私こうこうこういう 性格をしています」 それらはただの習慣で 単にこの地上にいる間 身に付けた 特徴に過ぎません 真我ではありません 本当の自分は 神の本質なのです 私がそれをお見せ します 

そうすれば 神に直接祈れます そう言ったでしょう その後お望みでは ないなら 皆さんは 私と共に何もする 必要はありません あなた方が更に 質問したいのなら 私はただ留まります

今のままで大丈夫なら 「さよなら」です 観音というのは 神の反響音 神の言葉 神と再結合する事を 意味します なぜなら聖書には 言葉は神と共にあった 言葉は神であったと 書いてあります ですからこの神である 言葉と再結合した時 私達は神と 一つになるのです しかし私達の頭脳が この地球上でそれは 多くの情報を集め それが私達の 視野を 考えを 混雑にさせます それで私達には もう少し時間が必要で 日々思い出す 神を見る 光を見る 神の言葉を聞く キリストの 教えを 内在で聞く時間をです 聖書を通してでなく 私の本を通してでなく 日々面と向かってです それであなたは益々 強化されます それからあなたは 自身が神である ことを思い出し 言うでしょう 「私は神と一つである 私は神だ」と しかし 時間がかかります 観音の意味でそれは 単に中国語の用語です

フォルモサ(台湾)で それを始めました 彼らは中国語を話し 全ての本は中国語で 印刷されています そしてまたその名を 使用し続けるのです ちょうど「キリスト」は ヘブライ語の名で 「開悟した聖人」または サンスクリット語の 名は「開悟した聖人」 なのですが 彼らは自身の言葉を 使いそれが習慣となり 皆がその様に話す ようになるのです でも同じ事です 三つ質問があります 仏教をどう 思われますか 戦争は常にあると 思いますか 様々な宗教には いかなる 違いがあると 思われますか いいでしょう

まず 最初の質問から 「仏教について私が どう思うか」 どう思いますか なぜあなたは私に 尋ねるのでしょう いいですか  そうOK いいです 仏教は何か悪い教えが ありますか いいえ あなたがそれを読んで 悪い事は何もないです あなたは全ての衆生に 慈悲心を持つべきで あるというような 正直であれ 誠実であれ 瞑想を修行しなさい等 あなたはご存じですね 盗みをしない 殺さない 嘘を言わないこの様な 悪い事は行わないなど これはキリスト教と 同じです

神性は私達の内にあり インドでは「仏性」と 呼びます 「仏陀」の意味は 開悟であり 「開悟した性質」は 神性のことです 神だけが開悟させられ 「開悟」はあなたが 光を見ることを意味し エン ライト ゥンです 仏陀はキリストと同じ ことを話しています 仏教とキリスト教は 同じものです 現代の全てを研究する 時間があるなら 様々な宗教経典は 開悟した聖人という 言葉であることを 私達に本当の理解を 与える事でしょう 彼らが同じ事を 指示しているそれが 真我である事を 真我とは何でしょうか 神です 「仏性」と 呼ばれるものです 「神のパワー」と 「真実のあなた自身」 「私達が生まれる前 からの顔」と呼びます 皆同じものです
戦争は常にあると 思いますか はいとも いいえとも 地球の意識が上昇し 高次元の霊性の理解の レベルに行くならもう 戦争はなくなります 戦争は憎悪の 雰囲気にのみ存在し 誤解の上に欲求不満で 存在するのです それは人と神との間に 大きな距離があると 感じているからです 戦争は苦悶の 抗議であり 家路を 切望することであり 最も悲嘆で凶暴な 子供が彼の父がどこに いるのか分からず 泣いているようなもの 誰かが彼に父親か 母親を見せてあげれば 彼は地団太を踏んで 泣くのを止めるのです

子供は善悪の判断が 分かりません 子供は空腹で喉が渇き 寒く 恐れていて 寂しく母親の懐が 恋しいのです それが全てです 私達の地球が神の 知識から遠くに離れて いる限り私達には 未だ戦争があります それで異なる国々へと 私は訪問している訳で 時に招待されて いなくても神は私を そこに直接行かせます そして子供は彼の父を 知ることができて 全ての悲しみと寂しく 泣くのを止めるのです 他の惑星全ての高次の 文明社会においては 人々はより知的で 霊的に発展していて それで彼らには互いに 戦争さえ ありません

彼らは常に神が自身の 内にいることを 知っているからです 神だけが彼らと共に 彼らのためにある この地球においては あまり多くの人が 神を直接見られなく 直接話す事もないです 全ての怒り 全ての欲求不満 恐れ 懸念などを 私達の厳しい 状況にもかかわらず 私達は自身の問題を 全て抱え 私達の弱点 恐れ 欲求 悲嘆を 持っているのです どこへも戻れる所が なくなり そして 凶暴になります そうして戦争は 起こります また戦争には 犠牲者がいます 真の戦争犠牲者です 戦争の原因となった 者もまた 彼ら両者が 異なる種類の度合いの 犠牲者です

戦争を引き起こした 者は全ての犠牲者の 中でも最悪です なぜなら 彼らには善悪さえも 分からないのですから 彼ら自身から 逃げ出すこともできず 他の国に亡命する こともできません 彼らはその否定的な 力の恐ろしい幻想深く 落ち込んでいますから 彼らは非常にもがき 苦しんでいます それでこの地球上で どこででも戦争を 終結させる唯一の 方法は開悟して 神を知ることなのです ちょうど子供が母に 抱きしめられて 泣きやむようにです なぜ私達は神を 忘れたのでしょう 私達は別の所を見る ことに忙しすぎるので 私がここにいて他を あなたは見ています

それでもちろん 私が見えません 私はただ言うだけです 「ここを見て 神はここにいます」と それだけのことです 私が神をあなたに もたらすのではなく 神を作るのではなく 神にさせるのでは ありません あなたが神です 神はあなたの内にいる 神はあなたなのです 私がすべきことはただ 向きを変えさせること 注意を神に向けさせる ことだけです すぐに 分かるようになります ただあなたの注意を 正しい方向に 向けさせるだけです それで神を忘れていた ことさえも知ります

時々 あなたは自分の 眼鏡を頭に置いたまま 眼鏡を探したりする ことはありませんか ないですか ええ そうですね ただ暫く  短い間に既に 忘れてしまったのです あなたはそれらを 毎日使っていますが 何か大急ぎでしていた 一瞬 または忙しすぎて 何か他のことで 非常に心配していたり 仕事が忙しすぎたり した時にです ではどのように私達は 長い間家を遠く離れて いたのに神を思い出す ことができるでしょう 私達は本当に長い間 神と会えないで いたのです

皆が総体的な意識の 一部になるなら 私達は自身の個性を 失うのでしょうか いいえ いいえ 一本の花がブーケに なっても その花は 自身が持つ美や色を 失いませんね それぞれの花が 一緒に成長することで 全体を美しくします そういうことです 花々で溢れる庭 そこにあるそれぞれの 花は 違った美しさで 咲いています そう在りたいのです 私達皆の心が 成長すれば  もっと輝きます 私達は輝きを増し 神そして自分自身を より称えられます

ひとたび称えられると 栄誉を受けるので 私たちは高貴になり そして父なる神を 称えられます 「その父にしてその子 あり」そうです 神と実際に話したか それとも話したことを 想像しただけなのかを 識別する方法があると おっしゃいましたね どうしたらその違いが 分かりますか はい 違いは 神と話せれば 神はあなたの人生を 向上させて下さいます 神は智慧の言葉を 話して下さいます 音楽やロマンスを 耳元で囁きます それであなたは 昨日と今日 今日と明日の 違いが 分かるでしょう

在世の神はこうある べきとあなたが思う 方向にあなたの人生が 進んでいきます こうして想像では なかったと分かります 手の中にお金があれば 分かりますが そこに座って 銀行を想像するのは 違うことですね お金が目に見えるから あると分かるのです この地球上の 全ての人々に 悟ってもらうための 聖なる国際計画を お持ちですか あなた自身はイエスに 会いましたか 物理的な人間の姿で あなたの前に現れても それが神だと 確かめられますか 計画は特にありません 私はただ 神から 言われたことをする だけです 

神に従って 動いています だから 何が行われるかは 私の意志ではなく 神のご意志です 私は神がこの地球上の 人々の精神を高める 国際的な計画があると 確信します でないと 私を至る所へ送ったり しないででしょう また私や誰かだけが イエスに会えるのでは ありません 指示に 従えば誰でもイエスに 会えるでしょう それが神へ通じる 唯一の道なので すぐ分かります 神が実在するか否かを 確かめる方法も お教えしましょう このすべてのことを 説明するには 少々時間かかります

悟りだけでも この通りですから でも何を避け 何をし 何をすべきでないかを 知る必要はあります あなたはこれら全ての ことを忘れてしまい 神や天国に関する 様々な異なる先入観で 自身を 混乱させてしまって いるからです ですから私達が 説明せねばなりません 「これはそれではない これは これであり これらなのです」当然 あなたは知っている から確証するのです あなたは神と直接 会うでしょう 神は光に満ち 慈悲に溢れています 神だけが 目や話し方を介して 光に満ち 愛に満ちることが できます

悪魔は真似られません しかしある程度は 真似られてしまいます 神と悪魔を見分ける 方法をお教えします とても簡単です あなたは  忘れているだけです 私が全てお教えします 時間があれば この後 共に席に着き 全てご説明します 親愛なるスプリーム マスターチンハイ ようこそ 観音法門は 他の瞑想法 例えば 超越瞑想法と衝突する ことはありませんか よろしくお願いします 二つの異なる 瞑想法があります 超越瞑想法は 人々に物質的な面を 高めることを教えます

これもいいことです 精神の力を証明する ことができます また人に意志力を 使って肉体の弱点を 克服する方法を 教えます これも いいことです どんな集中 どんな 瞑想も異なった形で 色々な面で私達を 助けてくれます 例えば 神について 知りたいと思う人は 観音法門に従います 私達はもっぱら神を 見せて 直接神と 繋げる方法を教えます 私達はあなたが 上昇することが できるかどうかなど  気にかけません  肉体や肉体の感覚は 気にしません 直接天国に 行きます 肉体をここにおいて 離れて行って 用を済ませてから また戻ってきます

ですから違うのです あなたの選択に よります 私はここにあれこれと 広告に来ているのでは なく 私はただ 沢山の異なった法門を 習った事がありますが これが神との 直通の道です 私は 喜んで随時 無条件で  皆さんに奉仕します これを習うには 永久に無料で 何の付加条件もなく 何の義務もありません もちろん習い続けるか どうかあなた自身に  義務があります この教えを学ぶか  それとも他の教えに ついて学ぶかは あなた自身の認識の レベルによります これは強要できません

あなたが引き続き 超越瞑想を習いたいと したら あなたはまだ そのレベルに達して ないことを意味します まだそこを 超えていないために そこにいると 気持ちがいいのです それが あなたの魂の渇望を 満たせないと 思うなら 私達の所に いらっしゃい 自分のレベルを 知るべきです 何が自分にとって いいかを知るべきです クリスチャンは 人間が神と 分離したのは神に 服従しなかったからで  イエスを通してこそ 神と通じることができ 彼が唯一の道だと 言っています

かれは「仲介人」だと  どう思いますか まったく同意します ただ「イエス」を 「キリスト」に 変えるべきです なぜなら「イエス」は 肉体を持った 人間の名前で 「キリスト」は神の パワーで 神の唯一の 息子にだけその パワーを与えます そしてこの地球上で イエスや 仏陀又は他の 名前を持つ 物質的な道具を 通して 準備ができた 子供達を連れて 神の下へ戻らせます イエスの前に神は キリストのパワーを 他の肉体に送り込んで います モーゼ等です イエスの後も 神はどの時代にも 唯一の息子を 送り続けています

それは神自身の パワーであり  この世界または  未開の世界に送り込み そこの人達を連れて 神の下に戻らせ 開悟させ 楽にさせてくれます だからキリストは神の 唯一の息子なのです こういうことです キリストを通さずに 誰も神に近づけません 邪悪を信じますか 邪悪はただ私達の 内面の問題ですか 邪悪があるとしたら なぜ神はそれの存在を 許すのですか 神は私達に自由意志を 与えて 私達が 自分の意志に従って 発展するように させています そこでこの地球の 雰囲気と環境  他の衆生との 相互作用によって 私達は第三の創造物を 発展させたのです

それは肯定的な力と 否定的な力です 神のパワーとは異なる ものです 神の力は 肯定と否定 善悪を超越した力で とても公平で 愛に満ち 恵み深いものです 恨みもなく 審判もなく 善悪の判断も ありません 神は罪人と道徳的な 人を同じように 愛します 神は永遠に 人を審判せず 永遠に人を地獄に 落としません  神は一度も私達が天へ 行くに値しないと 言いません ただ 私達が物質的な体と 頭脳でもって 別の否定的で 暗い勢力を 作り出したのです よって多くの 問題と 心地の悪い 不愉快な状況を この世に作ったのです

悪天候 戦争 災難など 全ての問題がそうです 他の人との 相互作用と 環境 雰囲気を通して 私達は恨み 反感  妬みなどを覚えて こうなったわけです これらのエネルギーは 独りでに蔓延します 否定的だからです 恨み 嫉妬 戦争は 肯定的なことでは ありません それは独りでに 否定的な力に 発展します  否定的な人が 多いほどその力は もっと強くなります これを私達は 悪魔と呼びます 神はこれを作りません ですので賢明な 選択をすべきです 悟りを開いてこそ 何がいいか 何が神の意思なのかを 知る事ができます すると二度と間違いを 犯しません

あなたは本に執着せず 考えを自由にして 神を認識すべき だと言っていますが 聖書には 聖パウロは 「私は魂で祈るが 心でも祈っている」 とあります 私達は同じことが できませんか 道理と論理で さらに神のなせる術 創造物と言葉を 研鑽することで 神を 知る事はできませんか パウロはまた 「私は心で神に祈りを 捧げる」と言ってます 彼は「私は経典を 読んで神に祈りを 捧げる」と言いません あなたが 道理と論理で 神と対面できるなら 幸運を祈ります 大半は無理です 経典を読む時 一心不乱に 専念すると 神からの加護を 受けることがあります

経典を通してでは ありません 専念し 誠意があったため その時 神は姿を 現したのです 私達は同時に 経典を研鑽しても 構いません それが必要であれば それも結構です 私の言っていることは 本を研鑽するだけでは 永遠の真理と 神との永遠の繋がりは 保証できないという ことです 私達の瞑想法を習うと 神は毎日 あなたの前に現れます その時は本を読もうと 読むまいとあなた次第 先ず神を知ることで 本はついでです なぜなら 神があなたのそばに いるのに 本を読む 必要があるでしょうか なぜ敢えて歩きにくい 道を歩くのですか

たとえ本を読んで 医学を学ぶことが できるとしても 経験深い先生について 学んだ方がもっとよく 速いではありませんか 自分にとっても 患者にとっても 危険性がないのです 盲人は人を導く ことができません 先ず神を知ると本に 書いてある神に関する ことが分かるのです これの方がもっと いいではありませんか こうすると人にも神に ついて説明できます これは私の考えで 私の体験に よるものです ありがとうございます 皆さんは大変 開悟していて親切です

どうしたら欲望を 抑制できますか 抑制しなくていいです 抑制しようと すればするほど それは天国や 地獄までついてきます 神を自分の生活に 取り入れることです 毎日私が教えた 方法で修行すると 神と光があなたの 生活の中にあります すると欲望が あなたから離れていき たとえ欲望がある としても 神が何かの 方法で正すよう 悟らせます 神は何がよくて 何が神の加護なのかを 教えてくれます ですので この世を 離れる時に  罪悪感で 重苦しく感じて 低レベルの世界に 留まるようなことは ありません

神は唯一全てを治して くれる存在です 肉体をも治せます あなたは救世主ですか 誰がもっとも悟りを 開いた神の化身なのか どう分かるのですか 私はこの肉体にどんな 名称もつけません 私はただ皆さんは 神の子であると いうことを 神の意志に従って 伝えているだけです あなたが神を見たい なら神は見せます 神は私の口を通して 皆さんにこれを伝える 必要があるのです 神は私の肉体を通して 物質的な言葉で 皆さんに 何をどうすべきかを 教えてくれます

ですから 神が 唯一の救世主です 私が救世主であるか どうかは重要ではない 重要なことは 私があなたに神の 光を見せる事ができる ことです 神の光を 知っている人だけが  人に見せられます 光を見せることが できるのは神だけで 私の内面の  完全に本来の面目を 現した神だけが 完全な神の王国を 皆さんに見せられます 皆さん自身も それを証明できます 皆さん自身で 証明できるのです  私に機会さえ 与えてくれれば 私が見せます すると皆さんは 私が神の化身なのか どうか または別の 何者かが判断できます 名称にこだわりません 私は神を知っています これが全てです これで十分なのです 有難うございました 親愛なるマスター なぜ観音法門を 修行したら 霊治療を施しては いけないのですか

あなたが医者になる 勉強をしたければ それに専念して 初めて 良い医者になれます いつも看護の 仕事に口出しを していたら 良い医者には なれません 返って 無能な看護士に なってしまします 神が唯一の治療者です 神を知ることで 神と一つになることで 神は あなたの側に来る人や あなたが思っている人 あなたが愛している人 あなたを愛する人 あなたにとって意義の ある事や犬 猫  鳥など あなたと関係のある 全てを治療します

私達物質界の衆生は 誰かに手をかざして 自分が色々な力を 持った誰かだと 証明する 必要はありません なぜならそれは 束の間の力であって 比較的低レベルの 神性の神通力を借りて きたものだからです 私達もそれができます ただ借りたものは 後に返済しなければ なりません 病院で 看護士や医師に なろうとすべての 時間を勉強に 費やすように それは 多くの時間の無駄です そうすれば医者になる ためのお金を全部 看護することに 使ってしまうのです

誰かを治療するのに 借りた力をあなたは 修行の福報で返済 しなければなりません それに反して 全て神一人に治療 させるようにすれば 適当な時機に 治療したい人をです そうすれば私達は 神がすべき事を治療のパワーと責任を 全て神に返せるのです イエスは誰かが 彼の服に触れて 病気が治った時決して 自分がやったとは 言いませんでした 彼は手をかざしたり しませんでした 知り させしなかったのです 彼は言いました 「あなたの信心が 治した」と 「私ではなく 私の内面の天なる父が 治した」と これが適切な方法です 私はただ正しい方法を 示すだけです

あなたが無我の治療 レベルに達しているか どうかはあなた次第 この法門は 皆さんに 無我の治療方法を 無条件の愛し方を 教えます 神は全て知っています 神は望むごとに 私達を通して あらゆる事をします この肉体はただの 道具に過ぎません これが私達の法門です これを習いたければ 歓迎します 他は  手放すことです いやなら 好きに してください 自分で選択して下さい どうしたら即刻開悟 できますか 開悟は一生のことでは ありませんか 苦痛は人生に不可欠な 部分だと思いますか

開悟は苦しみの 終わりを意味しますか 開悟はある程度 苦しみの終わりを 意味します 皆さんがどれだけ修行 したかによります 即刻開悟は 完全開悟を保証する ものではありません 今日少し分かって 明日はもう少し 分からねばならず あさってもまた その後もまたと そうすれば確信します なぜなら 来た道を戻らねば ならないからであり 少し時間がかかります 完全開悟にはもちろん 時間がかかりますが そんなではない事も 数週間 数ヶ月 数年または一生 かかるかもしれません

今生で完全に 開悟できない人も いますが ある程度 悟りを開くと 例えば第三界とか 第四界とか そうすれば彼らは 天国で続けます 今生で 完全開悟する人も います そして完全に 開悟した人は 神の意思に従って この世に入って 愛とメッセージを 広めるたり 静かに留まり自分の 師になるだけです これは神の意志に よります ですから即刻開悟は 可能です 今日にでもできます すぐにです 皆さん 光を見て 神を見ます 皆さんが今いる レベルによって 異なるレベルの 異なる段階の 神を見ます

でも完全開悟には 幾分努力が必要です イスラム教では 神 アラーに服従するのが 最高のことです あなたは神への服従を 擁護しますか はい はい 擁護します たった今言いました 後に私達のではなく 神の意思が成就します 私達の肉体 生命 頭脳 心は 神の愛を発揮する 道具に過ぎません 霊的開悟は どのように 精神や肉体の病気を 助けますか ありがとうございます それは全てを治します 絶対的な正しい事と 間違いはあるのですか ありません 絶対的な因果の法則が あるだけです

時に 間違った 原因を作ったために 間違ったことを するのです そのような結果に なったのは前に原因を 作ったからです ですから因果の法則は 絶対的な結果を 生み出します 例えば バラの苗を植えれば バラが咲き リンゴの種を蒔けば リンゴの木が生えます これが因果の法則で この物質界でだけ 効力を発揮します 神の宮殿 高い次元には 愛だけがあります 愛と楽しさと 幸福だけがあります 永遠な平和と 愛を享受するには そこまで自分を高め なければなりません あなたは言いました

肉体を取り去ると 私達の本質は神だと これはつまり 神は人類の共同体で 平和をもたらすための 互いに共通の 認識であって 別個の至上の存在では ないという事ですか そうですその通りです 神は遍在し 私達皆の内にいます 神は全衆生の 本質です でも 私達が 全てを理解する前に ある種の個別化された 神を知ります 神は万能です 神には形がなく 定義できませんが 私達の前に 最高の衆生として現れ 私達に形のない神に 会う方法を 教えてくれます ですから形がないとも あるとも言えます

人間の姿で現れたり あるマスターの姿で 現れたりできます 光の形で現れる事も できます モーセが見たような 形でです 神は私達と 宇宙言語や 人間の言葉で話せます すべてが神には 可能です 私達の必要に応じて それを叶えてくれます でもまずは神と 繋がらねばなりません あなたの 神と一つに なるという哲学は 偉大なインドの哲学者 シャンカラの哲学と とても類似しています あなたは彼の 世界は 幻想だという考えに 賛同しますか 或いは 世界は現実なのですか 世界は幻想でもあり 現実でもあります

現実というのは私達が 現実と思ってるからで 幻想というのは 他の世界に比べ 儚いからで 私達は いつでも離れられます この世は幻想です 時に私達が 無我の深い サマディに入ったとき つまり深い三昧境に 入ったときに この世界はもはや 見えません 全てが 消えるのです 時に人々が私の講義を 聞きに来た時 そこに座ったまま 印心を受けてないのに 神の体験を一度も した事がないのに 座ったまま 神に加持され ビジョンを見るのです

これより 大きいホールで 数万人の聴衆が いましたが ホールは消えて 光の海になったのです 彼はそこに座って その愛と幸福の全てを 享受していました これは人間の言葉では 言い表せないものです 本人が体験して 初めて分かることで こういった体験の 現実の断片は表現 しようがありません そのときは 体も存在しません そこで世界は 本当に幻想だと 分かるのです それはその現実への 私達の理解によって 存在したり 消えたりします

マスターチンハイ あなたは自由に 天国を行き来すると 言いました きっとこの世界同様 よくご存知でしょう そこで何を見たか 詳述して頂けますか 例えば 国がいくつあって 人口はどれくらいで 大きさはどのくらいで 何を食べているのか 私の望みは どうぞ 実例で天国や地獄の 存在を見せて いただきたいのです 私は証明できます 皆さんに見せられます 後で静かに私と暫く 座ってくれればです 多くの事がありすぎて どうしたら全部を 言えるでしょう

異なる天国に 異なる衆生がいます 第一界の天国に 異なる衆生がいて 第二界の天国に 異なる衆生がいて 第三界の天国に 異なる衆生がいます あなたに本当に関心が ある時のみ 教えます 神に神の名前をやたら 話すなと言われました 私達が真摯で 敬意を持って初めて 天国の知識を 知ることができます あなたのレベルが それに達してれば 後に残って下さい 全てお見せします 全てを教えます すでに言ったように 二時間ほどかかります すべての天国ついて 説明しましょう

地獄は私の講義から 除きますそれは私達に 属していませんから 多くの 私達の修行仲間は 印心を受けるとき または受けたあと 天国を見ています あなたも例外では ありません 親愛なるマスター 印心を受けて 神との直通回線が 与えられた時 もし私達が望めば もうあなたと連絡を 取らなくてもいいと 言われましたが そうです 私とですね しかし私達が今生で あなたと霊的な 結びつきか振動を 保たねばならないのは 本当ではないですか

なぜかと言うと 往生のとき 霊的境界を通り抜けて 天国に戻る旅の道中 私達が道に迷わない ようにあなたの案内が 必要だからです もちろんですとも 皆が私を必要とすれば 私は常にそこにいます 二十四時間二十四時間 皆が私の名前を 呼ぶときはいつでも そしてたとえ皆が私の 名前を呼ばなくても 皆が成長して再び独立 できるまで皆の世話を しなければなりません それは もちろん私の仕事です 皆が自分の足で 歩けるようになるまで 今生または来世でさえ 私は皆を置いてきぼり にできません 皆の旅が終わるまで 私には責任があります しかし私の肉体は 皆は必要ありません 私達はまた 神を通じて内面で つながり 一つになるからです 皆に必要なものは 何でもわかります 私が必要になります 皆の悲しみは私の 悲しみになります そしてもちろん 私の高次の真我は 今生で皆を悩ます

ものは何でも解決し  皆が円滑にそして 安全に家に帰るように 気をつけます 皆が私から逃げたいと 思うまで私はいつも 皆といるつもりです 私が言いたいのは 義務がない事です 皆は家にいて自分で 瞑想する事ができます 皆は私にまつわり 付く必要はありません 以心伝心で 私達には お互いの要求が わかるからです 時々自分の家で私に 会うかもしれません あなたが それほど 高い水準にいれば 私が皆の家に来るのを 見ることが可能ですし あなたは現在 私に話すように 話すこともできます

そうする人もいます だからあなたは 物質的な私 肉体の 私を必要としません そういう意味です 分かりますか それは全く皆を捨てる ことを意味しません 全く 全然 あなたは全宇宙を 理解しますか あなたは仏陀ですか そしてあなたは涅槃 (永遠の至福)に入らず 悟りに留まらないと 決めましたか 人々を何度も何度も 助けるために生まれ 変われるように 私は二度と輪廻 したいと思いません 何度もそうしました 休息していいでしょう いいえ だめなのです 

神の命は何でも 私は恐らくまた輪廻 しなければなりません 私は神が次に何を ご計画されるのか わかりません それであなたが 瞑想に入って神に 尋ねてもいいのです 或いはたぶんあなたが 仏陀になりこの任から 私を解いて下さい あなたの服がどれほど エレガントで美しく 霊的エネルギーで 満ち溢れ 本当に神に 近いか注目せざるを 得ませんでした あなたの服の どれかを午後に 売って頂けませんか お褒めの言葉を どうもありがとう ここに商売の為にいる 訳ではないと思います

多くの人は 霊的な愛を通じて 現れた若干の物質的な 美しさを皆とただ 分かち合いたいのです しかし現在発売中の 物はないと思います それに それを 買いたくても 大勢が予約注文して いて たぶん半年位 待つでしょう 忍耐強ければ お望みならば 連絡できます そして 寸法を測っての オーダーメイドなので ご購入希望であれば 寸法を測って頂かねば  なりません それから あなたのご注文の品が 届くまでお待ち下さい さもなければ此処では 展示用だけです そこにある物は何でも 展示用だけです

その上 もっと沢山あります 展示はほんの一部です ほら 私は欧州中を 旅しているので 二日毎に 私は別の国にいます 私達は異なった集団に 分けねばなりません それで全部がここに ある訳ではありません ご所望なら カタログに目を通して そしてお好きなものを 選択できます 私達の服は他で売って いないので 材料が まだあれば 願いを 受け入れようとします たとえば このようなものは たぶん種類によって 四着か五着だけ あります 全世界中で 四着か五着だけです それで無くなれば もうありません 次のコレクションまで   待つのです 製作中のものも あるでしょう とにかく ありがとう あなたが私の芸術品に 敬意を表したので 非常に満足です 私はそれが大好きです でも神の祝福を通じて しか作りません これら全ては  神だけの御業です 正直な所 前にはこの 全部できなかったです やるすべを知りません

だからそれは神業です だから神を賛美下さい ありがとう

ありがとう 神の 加護がありますように 例え皆が留まるか否か 神は皆と一緒にいます 悲しい時だけでなく  幸福な時にも いつも 神を 覚えているように してください この神とつながって  いる様にしてください 死にゆく時に神の事を 思い出そうとしなさい 神は直接皆を天国に 連れて行くでしょう 常に神を覚えていて ください 神を覚えていれば 何も起こり得ません いいですね

 
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