智慧の言葉
 
孔子も修行者であり    Part 2
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マスター私達人間は どうやって自身の 偉大な力を開きますか 私がお手伝いします ハンマーを使ってね どうか実演して示し 教えてください 正しい姿勢と瞑想法 そして 注意点についてです 印心の時に 私から観音法門を 学ぶために 来たときに 明瞭にお教えします どう行うかも 何時間も説明します 何に注意を払い 何を 無視すべきかについて とても明確に話します ですから印心にこれ程 時間がかかるのです 私達は法門を 教えねばなりません 悟り自体は 六時間もかかりません

違います 悟りとは このようなことです 最初にすべきことを 教えねばならず それで不快さがなく 呼吸に関する問題が なくなります それでこんなに長い 時間が必要なのです たとえ ここで 教えてと頼まれても 短時間では出来ません マスター教えて下さい 「永遠」とは何で 「無常」とは何ですか 「無常」とは私達の世界 「永遠」とは もう一つの世界です いくつかの世界は より持続しているので その世界を永遠と言い この世界は永遠でない 今日ここにあるものが 明日はないかも知れず ですからこれを無常の 世界と言うのです 例えば この花束をとって 数日間放置すると その花は弱ってきて 枯れて腐って 悪臭を放つでしょう そして形も 変ってきます それを無常と言います

私達の身体と同じです 今日は若く きれいで 健康ですが 明日 明後日 一年後 年をとるでしょう 歯がなくなって 体は違って見え その後 全部なくなるでしょう 全身が 消え失せるでしょう それが無常です マスター西方浄土は まだ阿修羅の 境界の中にありますか 西方浄土ですか そこに行けば 分るでしょう 先に尋ねる必要はない 瞑想の時 私の目の前に 私がいるのが見えます どういう理由ですか 無視してください 釈迦牟尼仏には 何兆もの 化身がありますが あなたはたった二つで そんなに当惑してます 僧と尼僧は なぜ 頭を剃るのですか それはただの伝統です

私はこう聞きました  昔々 遠い昔に この世には 人間がいなかったと またこの世に 他のものもなかったと この世はまだ 作られてなく 人間も 何もいませんでした 優れた次元から いくつかの存在が ここに来て住みました 彼らは輝いていて そして 自由に 飛びまわれました その後 ある日 彼らはこの地球に 川のようなものを 見つけました 川の水が非常に 美味そうに見えたので 彼らはそれを試し 彼らはそれを 飲んで蜂蜜のように  美味しいと分りました 

非常に香りが良くて 非常に甘くて   飲めば飲むほど 彼らは大きく変化し 沢山飲んだ者は 非常に醜くなって ほとんど光を持たなく 飛べなくなりました 彼らは ますます醜く 粗く 重くなりました 彼らの体は別の姿に 変化し 以前と 同じほど透明ではなく 輝かなくなりました それに歩かねばならず 彼らはもう飛ぶことも できませんでした この話はかなり 長いので短くしますね しばらくして 新しい ものが現れました 食べ続けるにつれて 彼らはどんどん 醜くなって それで 男と女に変わりました 以前は男性も 女性もいませんでした

皆が同じように輝いて 自由に飛んでいました 光を用いて 音を作って 世界を作りました その後 彼らが この世界の食物を 食べ始めた時 彼らは 醜くなり光を失って 彼らは 男性と女性に変わって  恋愛関係を 持ち始めました それから 家族を持つようになり 住む住居を建てました このような生活を 憎悪する人々もいます 彼らはこう思います 「悲しい 一体どうなったのか 以前 私達は輝いて 自由だった 自由にどこでも 飛ぶことが出来た こういったものを 食べたら醜くなり こんなに多くの 奮闘が生れた 貪欲さが 皆から現れた」 いろいろなものが 少なくなったので 皆が何かをつかんで 家に隠しました

人々が十分なものを 見つけられなかった ので 盗みを始めて 戦争を始めました それでこの種の世界を 憎悪する人もいます 一人が「私はこれが 嫌いだ」と言いました それで彼はナイフで ひげを剃りました これは仏教徒の話で 釈迦牟尼仏が 話されたもので 私ではありません 阿含経にありました 彼は髪と あごひげを剃って  山に入って行き 洞窟を見つけました 彼はそこで 静かに思案しました 彼の元々の輝きと 拘束のない姿が 復元するのを望みつつ ですから毎日 一定の時間に 彼は 村まで 托鉢に行きました 人々は喜んで 供養しました

托鉢後 彼は洞窟に戻って 修行しました それ以来 いわゆる婆羅門が 存在するようになった 意味が分かりますか 婆羅門とは ブラフマンの 光の品質を 崇拝する者のことです 彼らが最初にここに 来た時はブラフマンと 同じでした その当時彼らにとって ブラフマンとは 最も高い神を意味し 彼らは 輝きと自由な飛行の この優れた品質を ブラフマンと呼び 従って  彼らは元の源に戻り 彼らは輝いて 自由な時の状態に 戻りたかたのです 彼らはブラフマンを 崇拝するので自分達を 婆羅門と呼びました

それ以来 婆羅門 つまりスラモン (放浪する僧)がいた その時から 彼らは頭を 剃り始めた なぜ剃るべきなのか わかりません 知るためには 昔々初めて 剃り始めた人々に 尋ねなければ なりません しかし 見つけることは不可能 彼らのことは忘れて あなたが 剃りたいなら剃って 髪を残したいなら 残しなさい 私は決して髪を剃る ように奨励しません しましたか いいえ なぜ私に聞くのですか 私は剃ることは 涼しくて衛生的で 経済的だと思います マスター 私達は 印心を受けるために 五戒を守ります

五戒を守らないで 印心を受けることが できますか 五戒が守れないと 印心を受けることは できません 私が他の宗教でも あなたから印心を 受けられますか はい できます 既に言いました すべての宗教は 同じものについて 語っています 私はただあなたが 宗教を通して学んだ 真理を知るのを 手伝っているだけです 宗教を変えることを 教えてはいません 私に従って修行すれば あなたは自分の宗教に 対しての信仰が より深まります さっき説明した 修行した後から あなたは道徳経の中の 「道」の意味を 分かるように なります

聖書で述べられる 神の光や 雷の音や 天の国の意味が わかるように なります ただその時から あなたは 釈迦牟尼仏が言った ブラフマンの音の意味 海潮音や 鐘やシンバルの音が わかるようになります 私達の宗教に改宗する ことや私を愛する 必要もありません マスター 家内と私は あなたから印心を  受けて解脱したいです しかし私は頭痛と 不眠症を患っています 医者はそれは 脳神経症と言いました マスター私は 印心を受けられますか 印心後 私は治りますか 印心を受けることが 出来ますが治るとは 保証できません 運命は予測できません

私は魔術は使えません あなたのご両親は カトリックなのに なぜ代わりに 観音法門を探しに 行ったのですか 観音法門も カトリックの法です 誰がそれを仏教の法と 言いましたか 観音法門は すべての五つの宗教に 属しています すべての宗教は当初 それを修行していたが 今はそれを忘れました 私達はどのように 即刻開悟が出来て 真理が分かりますか 観音法門を 修行すれば すぐに理解することが できます 修行中に 仏名あるいは 観音マントラまたは ある仏像を 思い描くのと 沈黙の中で大悲咒を 唱えることの どちらがいいですか 多すぎです

だからそんなに トラブルがあるのです 観音法を修行する ことをお勧めします 唯一の法門です より単純です なぜ観音法門を 修行するように 勧めているかですね なぜなら観音法門は あなたに 即刻の開悟と恩恵を もたらします あなたが大悲咒や 何かを唱えたり 何かを思い描いたり あるマントラを 唱えたり 暗唱したり 阿弥陀仏を 唱えたりして 利益を得たとしたら なぜ私にこの質問を するのですか それが良ければ 聞く必要がありません 観音法門を修行すれば 必ず良いということを 保証します 尋ねる必要はないです

なぜ人間には異なる 運命があるのですか たぶん食べる量が 違うからだと思います さっき私が話した ように沢山食べると 醜く 粗くなり 運命もよくありません 小食の方がいいのです これは古代から 今まで続いた教えで 今変えることも 可能です 観音法門を 修行した後 皆同じようになります 幸運だけ残って悪い 運命はもうありません 仏教徒は卵を 食べませんなぜ一部の 菜食者は食べますか 例えばケーキです 卵は生命がありますか もちろんあります 

でないとどうして雛が そこから孵りますか おかしな質問です しかし最近の卵は 受精卵でないと言って いますが やはり 半分の命があります 陰と陽が組合わさって いるとき ヒナが生まれます その半分を殺すことは やはり殺生です 食べない方がいいです 大分前に話したように 卵は陰のエネルギーを 引き付けます 私達修行者は 陰のエネルギーを 遠ざけて 陽のエネルギーを 吸収すべきです

マスター私の主人は 短気で沢山の悪い 癖があります 例えば 喫煙したり飲酒したり どうしたら彼を完全に 変えていい人になって もらえるのですか 観音法門を 修行することです ある人は観音法門を 習っても保証 できないと言います なぜか話しましょう ある人がタバコを吸い 酒を飲むのは 前世の悪いカルマ (報い)のためです 彼らは以前毒や 毒ガスで人を傷つけた ことがあります 今度は戻ってくると 以前犠牲になった 人達が 阿修羅の衆生になって 彼らにずっと付着して 彼らがタバコを吸い お酒を飲み賭博 するように催促します

そこでその人達は 喫煙や飲酒を 止めたくても 止められません 彼らは賭博がよくない と分かっていても 止められないのです 止めさせることは 無理です 分りますか しかし そういった 悪い習慣のある人でも 私の教えを 分かっていて 解脱を渇望し 私について観音法門を 修行したため そういった悪い習慣は 突然消えました 彼らは悪い人だとは 言えません 誰も悪くありません 直らない人は 誰もいません ただ 強力なパワーを使って 悪い印象と 阿修羅の影響と 前世の悪いカルマ (報い)を洗い落とす 必要があります 観音法門を 修行すると すべてを変えられます 悪魔でも 阿羅漢になれます

マスター あなたが言った 宇宙の法則は 誰がそれを 支配しますか なぜ仏陀でも 抵抗できないのですか 誰も支配しません 自然にこのように 起こるのです なぜなのかは 時間が終わるまで 話しても 説明しきれません ですから 質問するより 早く修行した方が いいと思います すると分かります この方が便利です 私はあなたの団体が 発行するニュース マガジンを読みました 中に多くの修行者が 禅定に入った時 沢山の境界を見たと 書いてあるのを 読んでいます

なぜ彼らは 自分自身を見ないで 外を見るのですか それは自分自身を 見ることが自分を 知る最もいい方法 だからです 彼らが見た境界は 自分の内面から 来たものです 外のものではないです それは内面の体験です 外の世界ではないです それが外面的な 境界だとすると 何故科学者達は 月に行った時何も 見えなかったですか なぜ火星に行った時 人間の姿が見つから なかったのですか どんな惑星に行っても 何も見つかりません マスター 印心後 肉を食べたら どうなりますか 瞑想の時 魔に 取り付かれませんか

いいえ そんな事は ありません 印心を受けた人で 魔に取り付かれた人は いますか(いません) 不注意で 肉を食べた時 もちろん悪いカルマ (報い)を造ります 懺悔しもっと瞑想して カルマを払わなければ なりません 印心後も悪いカルマ (報い)を造ったら 逃げられません そんな事はないです 細心の注意が必要です 印心後も 依然道徳的な 人間になり ここの法律を尊重 しなければなりません 印心後 人を殺し 肉を食べても私が 救うわけではないです そんな事はありません 気をつけるべきです

印心後いわゆる内面の マスターを見ることが できますか できます 誰か見ていますか (はい)沢山います 皆が一人のマスターを 見ることができます 菜食の戒律は 八戒や菩薩戒を 守ることと 同じですか 同じではありません 同じですが 同じではないです 菜食は毎日 しなければなりません 八戒律を守るときは たまに菜食します 印心後どうやって マスターが随時 弟子達を 魔の攻撃から守って あげられるのですか

守れない人は 真のマスターでは ありません そういうことです 英語の先生が 英語を教えられない としたら彼は英語の 先生ではありません 分かりますか 真のマスターたる人が いつでもどこでも 弟子達を守れない としたらそれは真の マスターではないです そういう力を 持っていなければ なりません あなたがアメリカや フランスにいても彼は 知らねばなりません 彼は観音の 力を持っています

仏教の経典には 観音菩薩に関する事が 書かれています つまりどこででも 衆生の祈りを 聴けるということです 分かりますか その時彼女は 開悟したマスターの 力を持っていて マスターになりました 真のマスターは こうあるべきです 先生や父親と同じで 入念に 子供の面倒を見ます だからマスターと 呼ぶのです でないと マスターではないです 私の言う意味が 分かりますか 皆がこの呼び名を 乱用しています 彼らは弟子達の 面倒を自分の 子供と同じように 見なければなりません

いつでも彼らの需要を 知っていて 話す前に すでに知っています これがマスターです 分かりますか 千百万億の無数の 化身で 子供達の 面倒を見る両親と 同じです 分かりますか だから私達は 観音菩薩のことを 千の場所で祈ると 称賛し 釈迦のことを 千百万億の化身を 持つと称賛しています いつでも どこにでも現れて 弟子達を守って くれるからです 彼は真のマスターです

六道輪廻とは何ですか

六道輪廻とは こういうことです 宇宙には六種類の 衆生があります 仏陀は衆生では ありません 彼らは解脱して いるので 衆生の中に入りません 従って仏陀は 衆生ではありません 六道とは 何かというと 一つ目は 天国の衆生即ち天国に 住んでいる衆生です 二つ目は 人間です ここに 住んでいる私達人間で 三つ目は 阿修羅の衆生で 四つ目は 地獄の衆生 五つ目は 餓鬼で 六つ目は 動物です これらいわゆる 六道を私達は行ったり 来たりしています 時には人間になり 時には 天国の住民になり 時には動物になり 時には 餓鬼になり 時には 地獄にいきます

これが六道の中を 輪廻することです 道は道路のことです 分かりますか この道をいくと 人間に生まれ その道を行くと 天国に生まれ また別の道を行くと 動物に生まれます だから六道と いうのです 六道を脱出する 別の道があります それを私達は 仏道といいます 仏教の経典を 信じるからといって 仏教徒だとは 言えません 違います どんな宗教を信じても やはり仏教徒です その宗教で言っている 内面のパワーのことを 知らねばなりません すると真の仏教徒です 生死から 解脱する道を 行くには 観音法門を修行 しなければなりません どんな宗教を信じて いるかに関係なく すべての宗教は同じ事 即ち観音法門のことを 言っていますが 私達は分っていません 宗教によって違った 名前を使うからです そこで開悟していない 人は宗教によって違う 事をいうと思うのです

これが六道です

生は即ち死であり 死は即ち生であるのは なぜなのか それは私達が 生まれてから しばらくして 死ぬからです

例えば私達が この物質世界に 生まれると 皆が喜びます 新しい命の誕生に 祝意を表します しかし実は生まれる 瞬間が苦しみの 始まりなのです 生まれた時から この肉体の制限を受け 死んだのと同様で 自由がないです 体の牢屋に 閉じ込められて 死んだのと同じです だから私達は こんなに苦しいのです ではなぜ死は即ち 生なのでしょうか 例えば私達は 死んだら魂は 別の服つまり肉体を 探してそれを着て 生まれ変わります だから死は生であると 言うのです これはまた他の 神聖な意味を含みます 例えば私達 霊修行者は この物質の世界に 生まれてくると 死ぬ思いをします そして暫く修行し 死んだら とても幸せです 私達は他の高い境界の 国に生まれます 高い境界で とてもハッピーです その時は 死んだものの 実際は生きています それが真の 生の瞬間です 即ち生まれることです

音を観ずるとは 自己反省のことですか 音を観ずるとは 自身の内面を観て 自性を反射すること 音は自分自身の 内面の音ですか そうです 宇宙で最初の 無知な考えは どのように 発生したのですか 私達がこの肉体の 服を着てからです この肉体を着てから 真理と分離し 始めました 今再び真理を知り 開悟するためには この体から離れる 方法を学ぶべきです すると再び 真理と繋がります 参禅や密教の修行で 到達した内面の音は 最高のレベルに 到達したときと 同じものですか

参禅とは公案の瞑想のことですか それは違います それは 人によります 私はただ 観音法門を 修行すると最高境界の 音を聴くことができる ことを知っています 禅や密教の修行では 最高の境界の音を 聴くことはできないと 思います 彼らの体験を読んで 分かったことです 彼らの体験はいずれも 三界以内の ものです 孔子の儒教や 仏教を習っても 生死から 解脱できますか できます 観音法門を 加えるとできます ただ加えるだけです

高雄に ある寺院があって 彼らは 誰でも 儒教を信じる人は 救われると言って 人にマジックタオルを あげてこのタオルを もらうと天国に行ける としています マスター あなたは これを信じますか タオルをあげて 天国に行けると するのですか いかにも簡単ですね 私は孔子が 存命の時 人にタオルをあげて 天国に引き上げた ことは覚えていません 私は孔子が 内面の音を 修行し 音楽を聴いて 数日も陶酔した ことを知っています いわば 内面の音楽です 外面の音楽を聴いて あんな長い時間陶酔 する事はあり得ません これは彼が観音法門を 修行したという事です 彼はタオルなど 人に手渡していません たぶん彼らは 孔子のことを 誤解したのでしょう

物質的なものは 何も保証できません 人間によって 作られたものは何も 保証できないのです 天国からのものだけが 私達を天国に上がる ことを保証します 森の中で修行すると 動物達がいます 蛇が咬んだりして 恐ろしいです 恐怖心を どう克服しますか 森に行かなければ いいでしょう 私達のセンターに来て 一緒に修行して下さい 内心で 挫折を感じ葛藤する時 どう解決したら いいですか 観音法門を 修行すると どんな問題も 自然に解決されます 何かの状況に 直面した場合つまり 状況が変わった時 どう心を 落ち着かせますか やはり観音法門を 習うことです 他に方法はありません この一つで すべてが治ります

 
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