では まず私達の 修行仲間の一人より 真理の道の 目撃者としての 彼女のマスターとの 体験を分かち合って 頂きましょう シスターを歓迎します 私が得た体験を 皆さんにご紹介させて 頂きたいと思います 何カ月か前の ある夜の遅くのこと 私は目を閉じ 眠ろうとしていました しばらくして 近くで 誰かが不思議で奇妙な ハミングをしてるのが 聞こえてきました この誰かというのは 人間ではなく 目に見えない存在で 皆さんは霊と 呼ぶかもしれません
何度もその曲を聞き 私は少し恐ろしく 感じていました それでこの不可視の 存在は私の肩を 引っ掻き それで私は 本当に恐ろしくなり 見ることが できませんでしたが 爪を感じました まず思ったのは マスターに助けを 求めることで 四~五回ほど そうしました するとすぐ 私自身に 観音菩薩のような 沢山の腕と手が あるのを見たのです このような手です 私は抱きかかえられた 力の一部となり するとそれは消え ハミングも 消えました そして私はマスター チンハイが座った 姿勢のまま私の方へ 助けに飛んで来て くれたのを見ました
私は本当に保護され 自信に満ち幸せだと 感じたのです そして私は目を開け 非常に圧倒された 感じがしました この喜び 幸せ 自信 完全な安全そして 深い感謝の気持ちを マスターに感じました その後 私は恐怖を 何に対しても一切 誰に対しても再び 感じなくなり その時から何もかも 安全だと感じたのです 私は何かに再び 恐れる事はありません マスターチンハイに 感謝致します ありがとうマスター 常にそこにいて下さり 感謝致します
ではお話し下さる マスターを 誠実な心と拍手で お迎え致しましょう 皆さんの愛と歓迎に 感謝致します シンガポールが大好き シンガポールの人々は 既に天国にいると 私は思います
しかし何度かの 開悟した弟子達の 圧力によって 私は今ここにいます シンガポールが 日々より良く 発展していくのを見て 私は幸せに思います 私はシンガポールに いたいと思います 事実 今朝私はここに留まる ことを考えましたが 私は皆さんのように シンガポールに留まり 豪華な環境を楽しむ 財産を持てるほど 幸運ではないようです そして私は貴国から 多くを学びました ほとんどの私達の 瞑想センターは 本当に多くの木々を 植えています 大木や 葉がある木々 根や枝が分かれ その他色々です
そして私達は皆が 狭いと感じず沢山の 人々にもかかわらず 広いと感じさせる スペースがあります 私はシンガポールの システムにとても 馴染みがあります それが理由で私は ここが大好きなのです 世界中が皆さんから 多くのものを学ぶと 良いと望みます シンガポールの人々と シンガポール政府の システムからです そして貴国の政府は 非常にきれいなことを 学びました 清廉であることが 最も私を喜ばせます 清潔でない政府は 本当に国民に仕える ことなどできません それで皆さんが地上に 楽園を持って下さり 嬉しいと思うのです またシンガポールに ついて多くの良い事を 私は聞きましたが 既にご存じですから 複唱しません
しかし時に私達は 他の人々が努力して 作りあげた美について 感謝せず物事を当然の 事として受け取ります 例えば 昨日と 今朝 何人かの弟子は 私に言いました 印心後修行してから 少しして彼はより 感謝するようになり 李光耀前首相にさえ 感謝するように なったそうです なぜなら私が 彼がいかに賢明に シンガポールを建国し 世界の経済国の最高 指導者の一人となり また安全な国を 作ったと話したからで 彼ははいと言いました 彼は以前より更に その事に感謝しました
以前は政府が どれほど困難で あったかなど 彼は知りませんでした そして他のある弟子は 言いました 観音法門を 修行する前 つまり開悟する前は 彼は政府が木々を 国民のために 植えたことや道路が 整備され環境が清潔な ことになど何も感謝 していませんでした 彼が観音法門の 修行者となった その後でのみ 彼はより開悟して 更に感謝するように なりました 彼の国の環境や サービスに ついてです ですから実際 世俗的なレベルでも また開悟することは 良いことと言えます たぶん何十年か前に ここへ来ました 私は今ほど貴国に対し 感謝できずにいたと 思います ここへ一九七二年以来 初めてきました 何年ぶりですか 二〇年ぶりですか 二〇年ええそうですね 二〇年前私は旅行で オゥラック(ベトナム) からここへ訪れました
でも私は今のように 素敵な気持ちはせず 私は今では貴国と その国民に近づいた 感じがします 見なくても周囲が 見渡せるほどです 見てはいますが 見てはいないのです 木々は目の前で育ち ますがそれが存在する のを知らないようです 人々はとても良くして 下さります 彼らとは あまり関係がなくても 分かりますか ただ通りでうろうろし 果物を購入したり スタッフが あなたのために全てを 用意してくれます 時々 空腹時など あてもなく その辺りを うろうろします あなたは観光に行き これやその場所を 見ますが あなたはその地の 真の美について それほど感謝しません
前回 私はここへ 数日間いただけです 今回も 数日ですが 以前よりもずっと 感謝しています 恐らく私の内面の愛が 開いたことによります 私が 印心を受けた後 修行した後の内面の 智慧によるものです ですから私自身の 体験からですが 自信を持って言えます あなたがいかなる 立場や地位にあっても 関係なく 自身の智慧を取り戻し 自身の偉大さの 再発見に 努めるべきです 多くの種の意識があり 理解のレベルが 存在します 私達は非常に鋭く そして 知的で賢くあるべき かもしれません 智慧は宇宙の中で 人間の人生において 最も高次な点で あるからです
私達が知的なら 私達にはある程度 価値のある社会的 あるいは国において この地球の人々の間で 高い立場の 地位があります でも私達が智慧を持つ なら地上にいながら 天国へも到達できます 私はこれを聞いて 驚きました シンガポール人は 私の弟子などですが 政府が道路を整備して くれた事に感謝しては いなかったことにです ただ彼らは最近になり 感謝するようになって 私でさえ感謝して いるのにと思いました でもそれで二〇年前の ことを思い出しここに 初めて貴国に来た時 私もそれほど感謝など してはいませんでした 私はここにいましたが いなかったようです
私は貴国にいてまだ よそ者の感じがして 理解できますか でも今回または前回は ここに来て貴国の 一部のように感じ 人々がとても親密的に 感じられたのです 私は美について 組織だった 貴国の人々の才能に ついて 国全体の規律について また人々が愛と 熱心さで高い水準の 生活へ向かうことに 感謝します 例えば霊的で 勤勉 美徳 より内在の 価値がありちょうど 私達の本性のように 自身の智慧のように 真に発見したいと 望むものです そして実際 結局は 私達には開悟が必要で すべてに感謝するため 自身の内面深く 偉大な自身の源に 入って行く必要が あります
本当に良い 人間の生活を送るため 地球における良き客人 となり 天国の家に いられるためにです なぜなら私達はここで ただの客人であり皆が その事を知っています 客人としてありながら 同時に私達は地球での ホストのもてなしも 楽しむべきです ですから私達が この物質世界での 幸福を探し求める事で 忙し過ぎると 私達は内面の幸福を 忘れてしまいます たとえ私達が外に 幸福を探すのに忙しく 真の智慧を 持っていないなら 私達は 内面の美について 感謝することが ありません
古代より 多くの賢者が 聖人が 開悟した仏陀が キリストが 地球を加護し 私達に教えてきたのは 私達が内面で 幸福を全ての答えと 見出す 同じメッセージで それは私達が想像し 熱望したものです 真実 私がいくらか 内面の私自身の根源と 接触して以来 私は人生により感謝し 以前より深い部分の 理解ができるように なりました 弟子達も同様に同じ 道を辿ったのです 本日私達が互いに 会う機会に恵まれた 内面の自性に 接触した後で この深い想像を絶する ほどの浸透力の おかげです
ただ私の弟子の 修行者が 彼らが得たものを 信じたからです 皆さんも同様に持て または試すことができ あるいは少なくとも 知ることができるもの そして またそこから考えても いいでしょう 希望 するか希望しないか それで本日この集会を 開いたのですから 私は彼らに感謝します 特にシンガポールの 弟子の思いやりある 世話と 彼らが この大きな集まりを 実現するために 費やしてくれた時間に 大変な仕事でした 私は特に政府に 警察署 誰であれ この事を考慮し 許可して下さった 全ての方に感謝します
それによって私達は 今朝到着し今夜から 始めることができます
それで実際私は シンガポールの人々を 親密に有難く思います 私は皆さんに感謝し 私達の国を 加護して下さる仏陀の 全能の力に感謝します
貴国では私は 異国人ではありません 異国人の感じが全く 一瞬もしないのです まるで家にいるようで この清潔さ 土地の美しさ 多くの木々 安定した人々の生活 それほど神経質になり 心配することもなく 未来の模範となる 生活基準をです それは良い政府と 共に働く人々に よるものです 皆さんの国の 意識が他の 発展途上の国より 高いことによるもの だからでしょう それが理由です 私はシンガポール ではない他の場所をも 訪れてきましたから もちろん 世界中を回り 私は気付きました その土地の精神は そこの人々の 霊的な意識によって その国の 有様に 現れるということに 分かりますか
それは貧困が人々を 低い意識にさせる 意味ではありません それは違います 例えばインドは裕福と 言えない国ですが 彼らの霊性の意識は 高いです
その土地の人々の 精神性という 意味は 彼らが開放的で 容易で 勤勉で高い価値ある 人生を熱望しているか どうかという意味です 物質的な事ではなく いいえそうではなく そこには違いがあり 物質的な国と 高い意識の国とは 異なります 例えばシンガポールで 私は非常に高い意識を 感じます そこに入れば すぐ分かります これは何か白黒 はっきりするような ことではなくただ感じ 分かることです でもそれでその国は より開放的なのです 分かりますか 入国する時ビザなど 不要です 二週間滞在でき何でも 必要な事ができます または観光するのも それ程長い列に並び 待たされ面倒なことも ありませんし ビザを 求め何日も無為に 過ごさず済みます
私が言う意味は 全体の外観 その国の 総合的な精神性の ことなのです もちろん例外は あるでしょう 少数の人々ですが しかし 殆どのシンガポールの 人々が開放的で非常に 高い精神的価値を 熱望しています そしてそれは 政権からも 感じ取れます 人々だけでなく 政府自体もそのようで あるのです そして環境にも 見られます 彼らの家の管理の仕方 完全に整備されている 道路など そのような事をです しかしこれらは外観の 価値で知ることです 例えば他の国が シンガポールに来て 皆さんの 家が非常に清潔で 道路もきれいで 木々も植えられて 大きな木など前夜等に 植えられています
彼らはあなたから これらを学べます しかし人々の 生来の品性を 知ることは難しいです 私達が保持しているか 保持していないかです しかし生来の品性 つまり智慧 内在の高い意識もまた 私達は分るのです しかしこれを学ぶには 内面の規律と 意識が必要で 外面の規律でなく ちょうど木を植えたり 道路を作ったり 物事をきれいに整備 するような事ではなく ある他の国々も 物事がきちんとして きれいに保たれていて 環境を緑化しますが 彼らの意識はそれほど 高くはなかったり するのです
では まさに そのように 他の国より 意識を高めるものは 何なのでしょうか まず政府が 賢くなるべきです それで 国に良い影響を 与え そして 人々のために犠牲に なることを進んで学び それで人々に 手本を見せます そして彼らは 賢い人からもっと 学び 自分の智慧を もっと成長させます 従って 古代から 偉大な王は 人々から崇拝され 多くの人々に何千年も 愛されたのです 彼らの名前は 宇宙の中心に 刻まれるのです それで 政府のシステムが 良いなら 人々はもっと 自由に感じ より良い生活の 価値を求めます
彼らの物質面が 満足していて 生活保障の面倒が 見られているからです しかし 賢い政府や 賢い人々は 物質的というより 賢く人々の面倒を 見るのです しかし それは スタート地点の一つで それで私達は様々な 良い影響を開き始め やがて智慧が この国に現れ 恩恵が私達の国に 流れ込みます 私達はどんどん良く 感じるでしょう 人々は一体で 心を一つにして国を 発展させて 国を 加護しているからです ある国で 規則が厳しすぎて 賢い人や 良い人でさえ入るのが 難しいのなら 分かりますね
彼らは犯罪者などを 恐れていて 彼らは賢人や 良い人や聖人を 制限しているので たとえ 私達の国が 物質的に発展しても 長く維持することが 難しくなります それは神からの恩恵に 欠けているからです シンガポール人は この恩恵を持ってます 多くの宗教が 存在していて 全ての宗教が調和して 共に成長し この地が良く 良心的で 清潔で 多くの人々を 向上している限り 何も制限はありません これは本当に 賢いシステムです 私は褒めるために 来た訳ではありません 一般的に 話して 恐らく 世界中の人々は どうやって他人を 幸せにするべきかを 知るべきです
武力を使わずに 彼らの地を守り 銃のために お金を使ったりしない 方法をです そして 隣国や 世界中の他の国と 調和する 方法をです 行き来する 自由を与えて 紛争をするのではなく 同時に 自分の国の魅力を守り その国を きちんとする ためにです 他の国も 貴国と同じなら どんなに良いでしょう 私達の世界は もっと良くなります シンガポールが いつか 価値のある より良い内面の規律を もち もっと高潔で あるよう祈ります 既に安定している 高い文明水準を 高めるためにです なぜなら私達は 天国からもっと 得られるからです
神から つまり 全能なる者から 天国から 仏陀の力からもっと 受け取るからです それは自身の内面的な 源から来ています 内面の本性は天国と 繋がっているからです 老子は言いました 「十万の出来事は 一つだ」と 私達がその一体性に その内面の偉大さに 到達したら 私達にできないことは何もありません 私達は様々な 神通力を得て 人生の 様々な状況を 解決できるのです 誰かに 教えてもらわずに 様々な宗教の経典を 理解できるように なります 誰かが私達に 課したりしなくても 様々な高潔な 規律を維持します
誰かが教えて くれなくても 私達はお互いに 愛し合います そして 心の中で 平和に感じます それでその平和は 外に放射され 地球の平和に もっと役立ちます 神通力について 言えば シンガポール人は 既に驚異的な力を「移山倒海」を 持っていると思います すべての丘が見えて 海に入れるのです 皆さんは既に神通力を 持っていると思います 丘を切り 海にしたのです この偉大な神通力を 「移山倒海」と呼び 山を動かして 海と同じにします
それは 驚異的な力なのです 私にはそんなことは 出来ません そして大きな木を 動かしました 一晩で 公園中を 緑にしました 例えばですが 神通力が あるのです しかし 観音法門を 修行すれば それ以上ができます 実際 私はシンガポール人に とても共感しています なぜか分かりますか それは皆さんの 神通力のためです 私は緑のある環境と 清潔感が好きです 僧侶のようにどの木も 切られません
僧侶のように葉が 全て切られません そこに植えたら 彼はそこに座り 他の人はもう少し 高くないといけません 他の人は低くする 順番が多すぎます それも良くありません しかしシンガポールは 元々あった木のように 何百年も前からある ような木を植えていて 自然に見えきちんとし 清潔感があり 人工的でないので そこが好きなのです なぜそれが好きなのか 分かりますか 世界中の瞑想センター でも 私達は 同じことをしています 木がないところは 木を植えます
一晩で大きな木を 植えます 皆さんが したようにです ですから共通して 神通力があります だからシンガポールの 人について聞くと 私は好きなのです 彼らの木の植え方と 管理の仕方がです とても好きだと感じ 大好きです 毎月 人と同じように 木に 注射をします 本当に 皆さんは 自然を愛しています ですから多くの シンガポール人は 外国へ出ると 自国に 感謝しています 彼らは外国に いたくなく 戻りたいと思うのです 空気はきれいで 木々は 新鮮な空気にあり 全ての毒を 吸い上げてくれて 人々に新鮮で栄養ある 空気を与えています さらに ここでも 高いビルが 並んでいますが 制圧的に感じません なぜなら 目の前に 木を植えているから だから 広がっている ように見えるので あまり制圧的に 感じないのです とても良いです そして 保安体制も 非常に厳しく とても良いです
昨晩 およし十一時か 十二時ぐらいに 私は浜辺に行きました 昼間はそこに 多くの人々がいると 知っているからです
可能なら いつでも 私は一人でいたいです それで浜辺が好きで 新鮮な空気が好きでも 真夜中に 出かけるのを選びます ちょっと座ります 私は完全に一人で 残されたと思いました 三人の護衛がいます 三人の男性で 一人は運転手で 二人は側にいるだけ 万が一の時は 彼らを 守らなければならない 彼らは私を保護すると 思っていますがそれは 良い見方です さて私は一人だけだと 思い 真夜中は誰も そこにいないからです 私はそこに座りました 海の空気と水の 広がりを楽しみました 実際 泳ぎたかったのです 誰もそこにいなくて 海はとても穏やかで 波がなく ほんの少しだけでした とても泳ぎたかったが 水着を持ってくるのを 忘れたので泳げません とても誘われます
それで泳がずに そこに座って しばらく瞑想しました すると 警官が来ました 私達がそこで何をして るか知りたかったので 私がマスターで その三人が護衛で あることを彼らは 信じませんでした それで彼らの公式性な 質問などに答えねば なりませんでした しかし 私は彼らが 義務を果しているのを 感じます 分りますか 彼らは多分何かが私に 起こったのだろうと 心配しました 私一人と三人と 彼らは余りハンサムに 見えないし平和そうに 見えませんでした 私のいわゆる「弟子」 彼らは非常に私を 保護するからだえす 彼らは私が時々一人で いる事が非常に貴重で 非常に価値のある時間 だと知っているので そして旅行と忙しい 時間の間 私は一人で いると回復します 彼らはその価値を 知ってるので とても 私を保護します
それで私はすぐに立ち 上がって言いました 「私達はもう行きます 新鮮な空気を吸ってた だけです どうか大丈夫ですから 全て問題ないです」 それでついでに 貴国の保安システムも とても良いことを 知りました もちろん 時々若干のトラブルを 避けられませんが それでも 私はそれが 非常に良い安全 システムだと思います
この瞑想システムに ついて一つ良い所は 警察が来る時以外 あなたはどこでも 瞑想できるという ことです 彼らに なぜここで瞑想するか 答えねばなりません 余りに夜遅かったので 警察が来たわけです 早めに来るなら そう いう事がないですが 私は人々の真ん中に いたくなかったから それで実はこの世では たとえ良いシステムが あっても 決して 十分よい訳ではない 一人になりたいなら 警察に会わなければ なりません 人々に 会います そして 一人ではありません
とにかくこの瞑想は 公園に座ってできます 周りに人々が いるとしてもです あなたには問題ない 私は 多くの時間 人々に会うので 一人の時間が好きで 従って孤独な時間を 選びました 毎日 部屋で 座らねばならないので エアコン効いた部屋で 時々 いくらか 不自由を感じます ですから自然の空気の 中にいたいのです でも世界各地に行く時 フォルモサ(台湾) または 他のセンターでの ように常に 自然の環境にいられる わけではありません 普通の人々が この瞑想法をするなら どこでも いつでも そうする事ができます 立ってバスを 待っている時 またはバスに乗る時 飛行機に乗る時 仕事を待って オフィスに座る時や 時間があるとき どこでもできます 五分でも あるいは時には十分で 本当にさわやかな力を 与えてくれます 頭がすっきりします そのため 次の問題 次のトラブルを 解決したり次の事 次の仕事をし続ける ことができます
それで 瞑想の修行者は 古代から 時々 誤解されてきました ある人々は瞑想者が ただヒマラヤ山脈に または修道院の洞穴に 座っていて 何も していないと思います 必ずしもそうではない 特にシンガポールの人 皆さんは国の面倒を 見なければなりません そして 同様に国民の ためにでも 私達には 果たす任務があります 私はヒマラヤにいて それは本当です しかし 常にそこに いる訳ではなくそこに 滞在必要はありません
それに私が暫くそこに いるべきだったのは たぶん運命です しかしあなたは私とは 同じ運命でないので どこでも座れます 家で 事務所で 列車やバスの中で あなたの内面の最高の 力と接触したいなら それは内面の神の王国 または 各衆生に内在する 仏性と呼ばれています 私たちは内面の神の 王国 全能のパワー 皆の中で暮らす神 または皆の心にいる 仏陀についてとても 沢山聞きましたが それを体験しません ですから私達が 観音法門を修行し 印心を受けるなら 神の王国が本当に 私達の中に内在すると 分るでしょう
そして 父なる神 天の父は本当に 自身の中にいて 私達は本当に仏性を 持っていると分ります それこそが 観音法門を 学ぶ目的です このような体験は 印心の時 私達はほとんどすぐに 知ることができます そういう訳で 私達は それを「即刻開悟」と 呼びます そして 私たちは この神の王国 または 神の力 または仏性の 若干の雰囲気を得ます それから毎日修行して 益々多くを得ます 最後に私達は神と共に 一つになり 私たちと 神は一つになるのです 「私と父は一つである」 それで私達は本当に 一切衆生が仏陀であり 彼らがそれを発見 するか否かに関係なく 本当に仏性があると 分るでしょう
ところでシンガポール 人が皆 英語を知って いるのは良いです それはとても国際的で ビジネスか どんな種類の取引にも 非常に役に立ちます 私はそれが好きです 多くの国が同じものを 学ぶべきだと思います 国際的である一つの 言語を選び 同時に 自身の母国語を 選んでください こうすれば世界には 戦争が少なくなります 私達はお互いに より良く交流できます マスター 観音法門の瞑想は クンダリーニヨガや ラジャヨガと 似ていますか
それは異なります 観音法門は 自身の本性と 最高の御方との 接触方法を教えます その代わりに クンダリーニ体系では 低いパワーに頼り 更にまた 発達させます マスター 私達のグルは生存して なければなりませんか はい ええ もちろん 英語や他の何かを学ぶ には生きている教師が いるべきで 同じです 同じように 内面の天国に 接近したいなら あなたは既に内面の 天国に接近して この方面に経験があり 皆を導く誰かを見つけ なければなりません いいですか 私達は生きている マスター 生きている 妻 夫が必要です 私達が生きているので 全て生存すべきです
マスター 私はビデオ 講演で 霊的パワーが お金のパワーより 良いと聞きました 霊的パワーは何か いかにして獲得するか 達成するか理解させて 頂けますか 有難う
霊的パワーは 神のパワー または キリストのパワー 内面の神の王国 内面の仏性と同じです そして 私たちには 既にそれと疎通する 方法を知っている 誰かがいて その人と 共に学ぶなら 私達は すぐにそれを知ります この講義の後に 行われる印心のとき 私は皆に示すつもりで 皆さんはすぐにそれを 知るでしょう それは非常に簡単です 私達には既にあるので 非常に簡単です 例えば ここに扇子が あります 私がそれを 取るのは簡単ですか 目があればそれが どこにあるか分ります 同じです
智慧眼を開くなら あなたの霊的な力が どこにあるか知ります その時知ります このようにです マスター 即刻開悟とは何ですか 観音瞑想について 詳しく説明して 頂けますか 私達が自分自身の 本性について 沈思できるからです 私達自身の本性は 形がなく 音もないのですが それは内面の形で 内面の音です それは 目には見えなくて 耳にも聞こえません 私達が印心を受ける時 私達はその内面の力に 触れます
次に自身の真我を 見るかも知れませんが それは素晴らしい光と 音楽のような 天国の音で現れます しかし それを耳で 聞くことはできません そして目で見ることも できません 聖書に出るイエスの 言葉「見るには見るが 認識せず 聞くには聞くが 理解しない」と 同様です 老子も言いました 道には触れることが できず 掴むことも できない 目を使う 必要はないが 見ることができる 耳を使う必要はないが それを 聞くことができる」
ですから仏教経典にも 内面の智慧を開いたら 内面で 天国の全ての音が聞け 全ての光を 見ることができ 全ての仏土を 見ることができると 書かれています 世界のほとんど全ての 偉大な宗教は同じ ことを言っています 私達がすべきことは 宗教のこの内面の 本質を体験することで 過去の人の体験を 勉強することでは ありません マスター もっと心の平和を得 個人的な悲惨と苦痛を 取り去るよう 私を助け 教えて頂けますか 仏教を修行しようと 試みていますが 挫折しています 周りの全ての混乱の せいで平和に 達せないからです
標準中国語で お答え頂けますか もちろん でも 英語の質問ですから まず英語でお答えし その後 中国語で お答えします 私達は 内面にある平和の 源に繋がらなければ 平和を得られません 平和はあなたの内面に あります 外を見ても 永遠に見付かりません いくら偉大なお寺 いくら大きな教会でも 意味はありまえん あなたの内面にある 自分の教会とお寺に 接触 出来なかったら 他の教会もお寺も 助けにはなりません 当分の間 少しだけ あなたを平和に させるかもしれません
でも 内面の超越した力 内面の超越した平和に 繋がらなければ 永遠な平和をそこから 引き出せないです 平和は永遠のものです 外面を見たら すべては儚いものです 体でさえ 教会でさえ お寺でさえ 聖書でさえ 全て無常のものです 私達は 神の王国を内面に 仏性を内面に見付けなければ なりません 預言者の教えを 実践すべきです それはイエスが言った 「まず内面の神の 王国を見付けなさい そうすれば全てが あなたにやって来る」 仏陀が言った 「あなたを成仏させる ため 教えに来た」 なぜなら全ての衆生に 仏性があるからです
仏陀はこれ以外 何も教えませんでした 内面に目を向けて 探せば 平和を得られ 知性を得られます この世界の何も 持っていなくても 満足を得られます 古代の聖賢は 王国を捨て 全ての財産を捨て 国を全部捨てたのは 彼らは内面から 満されているからです 釈迦牟尼仏 イエスキリスト 老子のように 彼らは皆多くの 地位を提供されました でも彼らはそれを 欲しがらないです 彼らはこの世界の 何も欲しがりません 彼らは 深い平和に 達したからです 内面の平和があるから 彼らはどんなことにも 満足しています 同様に あなたも 真の仏教徒 真のキリスト教徒 あるいはあなたが 愛して追随して信じて いるどんな宗教の 真の教徒になるために こうすべきです いいですか 今から中国語で お答えしますが 既に中国語訳を 聞いたと思います ですね(聞きました) 中国語で答える 必要がありますか
必要ですか
分りました 内面の調和を見付け 内面から平和と幸せを 感じるため 内面の 平和の本来の源を 見付けなければ なりません 他に道はありません 仏教の教えを 学んでいるのに 平和を与えられません それはあなたは内面の 非常に平和で幸せな 真我に繋がって いないからです ですからいくら大きな お寺や教会に行っても 内面のお寺や 教会に 繋がらなかったら 内面の教会 あるいはお寺で 平和を得なかったら 永遠な平和と幸せは 得られません ですから イエスは 「まず内面の神の 王国を見付けなさい そうすればすべてが あなたにやって来る」 と言い 釈迦牟尼仏も 仏性 あるいは 真我を 見付けるため 内面を探しなさいと 言ったのです
ですから真の仏教徒に なるため 仏性を 知るべきです 観音法門を修行すれば すぐに知ることができ 後からもっと 知るようになります 観音法門を 修行すると同時に どんな宗教に 追随してもいいです キリスト教徒であれば そのままで もっと 良いキリスト教徒に なります 今は内面の神の王国を 知ったからです 仏教徒はもっと良い 仏教徒になります 今は内面の仏性を 知ったからです こんなことです
親愛なるマスター 私達には多くの悪い カルマ(報い)が あるため 今生か 即座に悟ることが 可能ですか もう悟ったかどうか どのように知りますか
ええ あなたが 知らなければ まだ悟りません さてあなたの本性を 知ることができない程多いカルマ(報い)を 持つ人はいません あなたの本性は カルマのないからです 誰もカルマ(報い)を 持ちません すべてが幻想です それで真理を知り 幻想を忘れて下さい しかし皆さんにそう 言っても 皆さんが するのは難しいです 真理を知らないので 幻想を放棄することが できません まず真理を知り 悟りを得なければ ならず そうすれば 闇はあなたのもとを 自動的に去ります 幻想 いわゆる悪い カルマ(報い) 「だまし」の重荷は 皆さんから去ります それはまるで 光へ進んでいる 時のように ここが何日 何年も 暗くても 一度でも 光へ進めば 全ての暗闇は 完全に消えます 実際は カルマ(報い)は 単なる幻想なのです
しかし光のスイッチを 押して全ての幻想が 去るまで分りません いいですか マスター 宇宙の中で 神と仏陀は 同じ地位ですか ご教示下さい
はい ご参考までに 彼らは宇宙での 地位について いかなる競争も 決してしないと 思います 双方とも互いに 非常に満足しています 彼らは二人いようが 一人だろうが 気にしません マスター 阿弥陀仏の 西方浄土について ご開示頂けますか それは実際 神の王国 即ち天国ですか はい そうです そう それは天国の一つ 神の王国の大邸宅の 一つです 阿弥陀仏の国土で 皆さんは 釈迦牟尼仏から情報が 得られます 彼はそれを話しました そして人々は 阿弥陀経という本を 印刷しました
どこのお寺でも 入手できます でも ご参考までに ご自身で見る方が いいとお勧めします これはただメニューで 食物ではありません メニューを読むことが できても 決して 食物は味わえません それで 即座の悟りの 私達の観音法門では 私達は皆さんに食物を 提供します 皆さんは ある日 自分自身で 阿弥陀仏の国土を 見るかもしれません または印心したとき またはその他のときに 見るかもしれません
それはあなたの 誠心誠意と意識の レベルによります 私達の弟子の何人かは 本当に釈迦牟尼仏が 述べた通り 阿弥陀仏の国土を 見たことがあります 彼らは非常に 幸せです ときには 彼らが 車を運転するときも それが見えます 長い間 瞑想を修行した後 自動的に 内面の世界と 内面の仏性に周波数を 合わせることになり そうすれば 見るために静座する 必要はありません 分りますか そういう訳で「地上の 天国」と言います
地上で天国が見えます または仏土が目の前に あるいはどこにでも あります 時々 禅宗の人々は そのように言います それは本当です その国土は存在します より多く 多くの 素晴らしい国土があり 阿弥陀仏の国土よりも ずっと 素晴らしいのです 私達の団体に参加して ご自身で見るよう あなたを招待します 親愛なるマスター どのようにあなたから 緊急の霊的な援助 助け 保護 恩恵 愛と慈悲を要求 しますか マスター チンハイ ありがとう 必要なときはいつでも 自分の内面に 求めて下さい 要求があれば 自然で誠実で なければならず そうなら保証されます すぐにあなたを助ける ように神に頼みます いいですか 私自身にはどんな力も ありませんがあなたを 助けるよう神に頼み いかなる私の要求でも 神は私に与えてくれ 神は私に与えます それをあなたに与え 中古ですが ないよりもマシです
そういうわけで 私は瞑想に来るよう あなたを誘います 印心に参加し 瞑想を修行し 直接神と接触し 神に尋ねます そして第三者の 私を通す必要は ありません 自分の力を認識して 自分を加護し 自分の本性 内面の神の王国の 加護で一切を することのほうが ずっと良いのです 私に頼る必要さえ ありません 私を信じるかどうかに 関係なく 私は あなたと正に同じです あなたが物乞いの ようになったのは 自分の力をどう使うか 知らないだけです その力が分かれば 神と全く同じです あなたと神は 一つだからです 少なくとも 神の子供なのです 神のほとんどの 力を与えられています 少なくとも 神の力のほとんどです どうしてそれを 求めないのでしょうか
親愛なる マスターチンハイ 私は十四歳で 学生です 母は既に 印心を受けています 私は印心を 受けたいと 思っていますが 印心をして頂けますか ありがとうございます もちろん大歓迎です 十二歳から 両親の同意を貰えば 完全な 印心ができます 六歳から 両親の同意があれば しかも両親も 印心を受けているなら 半印心ができます 半印心ができます マスター 仏性とは何でしょうか
仏性はこれです 見ましたか 仏性を見たのですか 仏性とはここに座って 私の言うことを 聞かせるものです 仏性とは あなたが空腹の時 食べさせるものです 仏性とは 別の人ではなく その人を 愛させるものです 仏性とは 悟りを求める人です 仏性とは 仏性そのものを 求めるものです よろしいですか 紛らわしいですが それは説明できる 最良のことです マスター 観音法門は 「気功」の気に かかわりますか いいえ 気には かかわりません しかしその後全ての 気が開かれます
マスター正しい 瞑想方法を教えて 頂けますか 有難う ええ 瞑想自体は 自己改善や 智慧の再発見の 過程において ほんの一部だけです 瞑想に伴って 私達は道徳的な基準に しっかり従い 人生への高い理想を 持つべきです ゆえに 瞑想だけでは まだまだ不十分です ですから 道徳的な生活を 保つように お勧めします 例えば衆生を 傷つけないように 多くの肉やお酒を 避けることです それはあなたの智慧 あなたの霊的な力を 鈍くさせるからです
それに高潔な善行に 取り組むことです それと 瞑想の時 内在する智慧 阿弥陀仏 イエス ムハンマドまたは あなたが最も崇拝し 最も信じている人に 集中するべきです しかしそれは単なる 一般的な指導です 印心の時 より深く より詳細に教えるので あなたはどのように 瞑想するか分かります 私も毎日あなたの 世話をします 分かりますか 完全に成長して自分を 成長させるまで
でたらめに 瞑想を教えて その後連絡が 取れない場合あなたは 混乱してしまいます あなたには良くない かもしれません あなたが本当に 方便法を学びたいなら 完全な菜食は 必要なく 完全な印心が いらないなら シンガポールの 修行仲間に 連絡してください そうしたらあなたと 常に連絡ができます 今後更に多くの 質問があり より高い智慧を 発展させたいなら 発展させたいなら あなたの面倒を見ます 分かりますか
印心が最高のことで 私は内面外面から あなたの面倒を 見ることができます それはより安全です マスターどうやって 瞑想を通して 力を得るのでしょうか 瞑想してから 力が得られるでしょう 「どうやって」 ではなく自動的です なぜなら内面にある この偉大なスプリーム マスターパワーは既に 存在しているからです 私達はただ それを掘り出して 再発見します そして 人生における必要性と 地位に応じて部分的か 完全に使うのです マスターあなたは 仏性及び神の王国は 全て私達の中に あると仰いました 内面の神と外面の神が いるのでしょうか
どちらとも言えます 外面の神とは 私の前に座る 皆さんです 内面の神とは皆の 内面に見つけられる そのものです しかし実は外面の神と 内面の神は一つです 同じです 内面の神はこの外面の 神を作ったのです たぶんただ増やして それで内面の神は 外面の神を見れます たぶん楽しみのために でも実際は同じです 一つしかありません 親愛なるマスター 私は方便法を 修行していますが 瞑想の時 一回明るい黄色い光を 見ました そして一回 明るい 白い光を見ました ご説明頂けますか ありがとうございます
他に何を説明しますか 光が見えたら それは自身の本性を 見たという意味です 方便法しか 教えてなくても 印心ではないですが やはり内面の 神の王国を味わえます 光を見れば見るほど より知的になり 私達はより愛深い 人間になります これは瞑想の結果です 光を見たり 音を聞いたりするより 良いのです それはその結果なので 良いのです 例えば料理が美味しい ならそれでいいのです しかし私達の体は やはりそこから 栄養を引出します それは食事をする 一番の理由です
なぜなら 美味しい味の他に 栄養があるからです 同様に内面の食べ物は それを味わったら 私達の魂を 高揚するだけでなく 幸せにしエネルギーを 補充してくれます また 私達の 内面の智慧を開き 物事をより明るい光の 中で見えるように よりいい方法で 困難を辛抱できる ようにすることで 私達はより早く問題を 解決しより明るくなり 以前より全ての事を より理解できます 他の人に対して より愛情と忍耐力を もつようになります
親愛なるマスター 米国ではより瞑想が しやすいのは本当? ある作家はそこの エネルギーは比較的 高いと言っています なぜシンガポール人を 見下しますか 私がそこまで 皆さんをほめた直後に 今 これは 複雑な問題です それは 外面をみて 内面を見ない問題です 内面をみれば 仏陀は 今まさにここにいます 仏土はあなたの中に シンガポールにもあり アメリカにも どこにもあります トイレの中まで 失礼しました はい 私達の弟子のある者は 時々一市民として 義務を果たさねば ならず 軍隊に 入らざるを得ません 軍隊では一緒に 寝なければなりません 時には雑音 タバコで 静かに 瞑想できなくて トイレに入り そこに閉じこもって しばらく瞑想します 彼らは見たいもの 何でも見えます 仏陀 そして 仏陀は決して トイレに入るべきでは ないとは思いません 私達が決めるのです シンガポールは大丈夫 ここに滞在したいです 他の国のことなど 夢見ないで下さい 皆さんにとって シンガポールが一番
親愛なるマスター 瞑想の時 何が起りますか 何が聞えて 何を見えますか それはあなたの 意識レベルによります 皆さんが 小学校レベルなら 違う音が聞こえるかも しれません 少し暗い光を見えたり 異なるシーンなどを 見たりします 皆さんが より高いレベルなら 違う音が聞こえます より高い声調 より美しく より精練された より絶妙で より高級なものです 皆さんはよりレベルが 高くてより明るい光を 見たり 宇宙の よりレベルの文明や より高い存在の次元が 見えたりします
沢山のレベルがあり 多くの長いレベルに 引上げることが 出来ますが 私達は 皆さんを五界へと 案内することで 皆さんは自分の足で 歩く 仏陀になります 全能で遍在する 仏陀になります そこで私達は皆さん から離れ 皆さんは 自身でさらに学びます 宇宙にはもっと探検 するものがあります マスター 最も高い 本性とは何ですか それは存在の境界 それとも感覚ですか 実際 人間の言葉は 私達の最高の本性を 描くには不十分です 唯一で一番良い方法は 自身で知ることです
しかしその時 私達は何も知りません 第一に 私達は何も知りません 学び悟りを 開かねばなりません その後 私達は全てを 知りますが何も 知らないように見え ですから 今私に 宇宙の最高レベルの 状況の説明を求めても 何も言えません 私は知っているだけで 説明できません どうか私を お許し下さい マスター 観音法門は 禅と一緒ですか かつては 禅と同じでした しかし今の時代は 大多数の禅は 昔の禅とは違います 従って 私は何とも言えません 以前古代は 「はい」でしたが 今は「いいえ」です
UFOは事実ですか 彼らは誰ですか ええ 事実です それらのUFOの 人々は 他の惑星から 来ているのです 中には 私達より 礼儀正しい者もいたり 私達地球人のような 者もいたり 中には 人間の目には 見えない者も いますが 彼らは非常に 文明化しています 彼らは技術的に 文明化しているのです ですから 沢山の 機械や飛行物体を 発明したりしています 私達地球人が まだそれを作る能力が ないものです それだけです それらは事実です 宇宙には無数の 惑星があります
私達が中に入れば 探索できます マスター その瞑想の方法は 釈迦牟尼仏が 話されている 楞厳経にある 観音菩薩の 修行方法ですか ええ そうです まさにそうです マスター どうか 印心の過程を 説明して頂けますか 実際 何も説明する ことはありません なぜなら 私が いわゆる印心を あなたに伝達する時 私は何も話しません 静かに座り 道を感覚で理解します しかし その前に 私の弟子が 皆さんに 説明します 戒律の守り方 どの方法が良いかを 皆さんに説明します または 居心地の良い 座り方や どこに 集中すれば 思考が 方向を見失わないかを 説明します いいですね
でも ここでは 説明できません 私は真光の 信奉者です 私はベジタリアンに なって八年です 瞑想は好きです 私は印心できますか ええ 喜んで マスター内面の自性を どう見つけますか どのように最高の力に 達せられますか 印心と誠実さを 通してです やり方を知っています ので私が教えます マスター 今生は 前世と関連してますか そう思いませんか 今日のあなたは昨日と 関わっていますか 同じです 今生は 前世に関わっています 私は船乗りです 一度 イエスが現れて 私の問題を 船の上で 解決してくれました その三日間は本当に 嬉しかったです 私は 食事や睡眠を 取りませんでした 水分だけを取りました しかし 幸せは 五年前から日に日に 薄れてきます どのようにしてその 幸福を取り戻せますか 印心を受けて下さい また彼に会えます
彼らは不食で生きます ある人は六カ月 ある人は五十年以上も 彼らは気 日光 水 または宇宙の エネルギーで生きます 気食(生命力者) 日光食者 水食者の 人々を紹介します