最愛のマスター 印心後 家族に肉の料理を 頼まれたり 求められたら どうすればよいですか ご教示ください よろしくお願いします
あなたはベジタリアン あなたの権利です しかし ご主人にも 何を食べるか 何が食べたいかを 選ぶ権利があります たとえ毒であっても なぜならあなたが彼に 毒を与えなければ 彼はあなたを訴えます それは問題です ですから あなたが 菜食についてや 菜食の利点 愛ある生き方について 彼と話せないなら 彼が同意しないのなら 彼のために肉料理を 作る必要がありますね
親愛なるマスター どうすれば心から 人を愛せるかと いつも思っています またその逆も 他人もどのように 心からあなたを 愛するかの意味ですか (はい)それはあなたの問題ではありません あなたは人を愛せても 人々はあなたを 愛さないかもしれない 最も良いのは 期待せずに ただ 彼らを愛することです すると痛みを感じない しかし 結婚では それは難しいです
知らない人を 愛することは とても難しいのです 一番良いのは 知っている人を 愛することです 誠心誠意に そして献身的に できるだけ 真心込めて 見せびらかす 必要はありません 誰かを愛しているなら そのように言うか 表します 時々 人々は思います 「彼を愛してる」 「彼女を愛してる 言わなくても 分るでしょう」と 感じることと 聞くことは違うのです 私たちには多くの器官があります 臭覚 視覚 聴覚 皆 見る事を好みます 聞くこともね あなたが夫に 一日に百回言っても 彼はたぶん もっと沢山 聞きたがるでしょう 特に女性はそうです 女性は美しい性と されています
生来の美しい一面 でも不安なのです ですから夫は毎日 「愛している」と 言うべきです 多いほど良いのです 花を手にして言います ダイヤモンドを携え 余裕があればね 金を持って あるいは何でも 愛を込めて 言葉で または時には 彼女が望む ささやかな物を持って 洋服やTシャツが 好きならそれに大きな ハートを印刷して家に持ち帰って下さい
服に名前を印刷して 大文字で すると家族は より幸せになります ある人達はこのことを 話す必要はないと 思っています 例えば たぶん殆んどの男性は 女性に感情を 示さないからです けれど これは時には 結婚が続かない 原因になります または信頼を感じず 安心感を 覚えられません 夫がそれを 示さないからです 感謝することを 互いに示したほうが よいでしょう 手遅れにならない内に たいていの人は 愛する人がお棺に 入るまで待って それから大きな お花を持って来ます 大きいほどよいのです
時々 大金をつぎ込み 非常に大きな花を買い 棺の前に置いて 激しく泣き叫びます 「亡くなる前に あなたは色々とした とても愛していた そして・・・」 誰が聞いていますか 誰も聞いてません たぶん魂はまだ 近くをうろついてます 彼らは更につらくなり こう言います 「なぜ前に そう 言わなかったの それならこんなに早く 死ななかったのに」 しかしその時はたぶん 遅すぎるでしょう 体は既に棺の中で 釘づけにされ 体と魂を繋ぐ 銀のひもは 既に切れていて 元通りにすることは できません これまでに この銀のひもを 修理できる専門家など聞いた事がありません
ですから その人が もし本当に死ぬなら 死にます いわゆる臨死体験を した人以外は つまり臨床的な死でも 実は死んでいません つまり体と魂を繋ぐ 銀のひもが 断ち切られて いないからです ですから とにかく 人を愛しているなら 示して下さいね ただ 知る人を愛す事 心から家族を愛して 必要な時はいつでも 犠牲になるのです 彼らを助けるために あなたの力でできる ことは何でもして 愛していることを 知らせなさい
そして他の人々に 対しては あまねく あなたの愛を示します 助けを必要とする人を 助けます それは愛の道です 街中で誰でも 抱きしめる必要はなく ただ大きな愛の心を 示すのです 私には姪がいて 彼女はそうします 私の姪には 両親がいません 彼女は孤児です でも 彼女は通りで 誰でも抱擁します すべての子供 汚い人 物ごいや 誰にでも ただ微笑み 彼女はやってきて 抱擁します あなたがしたいなら そうしてもいいです
私は貧しい人々を 見ると よけい 彼らを抱擁します なぜかは分りません 何かに押されるのです 内在する何かが このようにしたいと 感じさせます 考えさえしません これについて考える 時間さえありません その瞬間は
でも 貧しい人を見るのはお金だけではなく 彼らの運命や 惨めな状況などですが 何も気にしません 彼らにキスし 一日中 彼らを抱擁できます 問題ありません すべての受刑者も
時々 人々は 怖がりますが 私はそう思いません その瞬間 それ以上 考えられないのです ただ感じるのは 彼らには何かが必要 私の愛が必要という事 まさしく内在のものが 促すことで それを自然に させるのです そして それが 示すべき時です
その瞬間 それは本当の愛です それ以上 理屈では 考えられません やめるか するかを 自分に言えません なぜ 抱きしめるのか 言えないのです もう理由はなく もう思考はありません ただするのです そのような出来事は 真実の愛だと 自分で知っています それが自発的な 愛なのです 他には何もないのです そうでなければ人の愛し方の 理由を話すのは 無意味なことです 誰かを愛することは 教えられません
最善を尽くしなさい 愛の上に名前を書くことができます 回って見せるのです 神とは誰ですか できれば 彼の定義を 教えて下さい
神とは その名はG O Dです それが神の 英語の名前です 他にも沢山の 名前があります ある人は 「彼女」と呼びます 「彼」とは言いません 私はどうすれば 良いでしょうか それを「彼女」と 呼ぶべきでしょうか
それとも「彼」と? 「彼女」と呼べば 男性は喜びません 「彼」と呼べば 女性が不満を言います あなたが私の経験に ついて聞くなら 知っていることだけ 私は漠然と言えます でないと 私には
神について 一〇〇%の定義は ありません 私の知る限り 神には二つの面があり 私の経験上 内面で知った事ですが 神には二つの面があり 不可視と可視です
目に見えないものは 全宇宙を抱擁する パワーです どこででも この力を 感じられます そうでなければ 木は成長しません 水からだけではなく 太陽からではなく 肥料からではなく 神の力によるのです ですから 時々 木々同士が話すのが 聞こえるのです
または植物が
野菜が完熟したとき 彼らは言います 「どうか食べて下さい そうすれば 発展できます」 そうして彼らは成長し
姿を変えていくのです その上 宇宙の全ての 木々と全てのものには 偉大なパワーが あるのです 更に 私達の肉体 更に この世俗の 知識から知ること 私達の先生と 友人からも知ります 学ぶ前に 全てを知る 偉大な力があり それは 私達が 生まれる前から 存在し 死んだ後でも 存在し続けます これを神の不可視の 側面と呼びます 静かに でも強力に 全ての面倒を見ます とてもパワフルです もう一方の 目に見える神の側面は このいわゆるパワーが 物質世界に姿を現した 時のものです あるいは 宇宙の 別のあまり物質的で ない世界で その惑星の 人種の または その存在の次元の
利益のためです その時 神を肉体で 見ることができます
あるいはどんな形でも その瞬間に この力は 凝縮し顕現することを 選んだのです その時人々は言います 「神が地球に来た」と 例えば 人々が言うには キリストは神 または 仏陀はビシュヌの 化身だと
ビシュヌ または ブラーマはインドの神
当時皆が言いました 「神は自身を化身し 人の中に宿る」と
また私達が 高い存在の次元に 行った時です 例えば 私達は今 物質的な存在の次元に 暮らしているので 全てが物質的です 全て触れられ 全て見えて 捕まえられるのを 物質的と呼びます そして他の存在の 次元には物質的な 外見がないのです 時に それらの レベルに行った時 私が貴方を見るように あなたも見えるのです しかし 私達 肉体の人として それが来ても 捕まえられないし 見えないのです
時に 彼らは私達の 目の前に立っていても 私達は見えません この肉体で 修行をする人が いますが 彼らは物質的でない 次元の中に 消えていきます これは起こりえます これは古代に 起こりました 今でもありますし 未来にも再び 起こるでしょう それは神の意志にも よるのです
時に団体全体が 一緒に消える 場合もあります 彼らが目の前に立って いることがあっても 見えません でも 中には物質的な 次元を選ぶ人も いるのです たとえ 彼ら自身が 消えたり 物質的な錯覚で 消えることができても 彼らは残っている 他の人の 目的のために いる場合があります
さて 高い 次元に戻りましょう 私達が高い次元に 行くとして 今 または瞑想中に 私達は物質的な体を 離れたり 捨てたり する場合があり 体から離れ 体を分解し もっと高い次元に 行こうとするのです そしておそらく 神の化身を 直接 見るでしょう それを人格神 可視の神と 私達は呼ぶのです
これは 高い次元でのことです 化身するのは愛される ためかもしれません あなたが神を愛し神が あなたを愛する為です ただし 神の最高の 側面は不可視性です 知ることはできません 話す事も理解する事も できませんが 感じられ 感謝する ことはできます 瞑想や 深い祈りを 通して ある意味誠実な時だけ この力と接触している 時だけです もう一つの神の 目に見える側面は 神が地球で 例えば 内面で 仏陀やイエス ムハンマド または 他のマスターの中に 現れる時です
地球上に沢山の宗教が あり 過去 現在 未来 沢山の崇拝できる マスターがいて 列挙しきれません それは絶え間ないです しかし その内の 僅かのみが影響を残し 歴史の砂の中に 名を残しているのです イエスや仏陀 ムハンマド グル ナナクや ジャイナ教などです
その時 私達は 神が地球に降りて 目に見えるようになり 肉体を通して この神の力と 話せるようになると 言うのです でもその人物は私達の ような 人間ではなく その人は純粋に 神の化身なのです その時 神は 目に見えると言います それは私の経験に よるものです
しかし神はとても広大 決して十分には 語れず それで私は 手短かに話すのです
自分自身を知ることが 自身を 満足させられる 唯一の方法です どれほど私が水を 飲もうが あなたは 決してのどの渇きを 癒せません 一日かけて どれ位水がおいしいか 説明できますが それではあなたを 満足させられません だから どのように 神と繋がるか 話さねばなりません 内面の聖なる光と 聖なる音の方法に よるものです そうしたら 自身で経験できます 親愛なるスプリーム マスターチンハイ 昨夜 私は家族と あなたの講演に参加 しました 私達には 初めてのことでした シンガポールにお越し 頂き有難うございます その晩 寝ていたら 額の智慧眼で 何か 動きを感じました 少しして 高い 流れるような音がして 少し心配になりました それは 数秒続きました マスター この体験について ご教示下さい よろしくお願いします 方便法の メンバーより
それは悟りの 体験です
マスターパワーが 加護したのでしょう この経験は 通常 深い瞑想などに 入った人に 起こるのです そして 別の方法でも これを 経験できます 四十年ほど 座って ようやく あなたが昨晩 得たような経験が 出来る人もいます 昨夜 あなたはここで 四時間座っただけです ここから家まで 四時間もないでしょう 四十年が四時間に 短縮されました それは悪くありませし 良い商売です 良いビジネス取引です 多くの人々は あるマスターの講義を 聞きに行って そんな経験をします
私が最初に瞑想 センターを訪問した時 マスターチンハイの ビデオテープを 見ました 突然 音楽と明るい金色の 光がありました それは何ですか どうぞご教示ください 分らないのですか
その金色の光と 音楽が何か ということですか
はい 内在の光と 内在の音です ただ楽しんで下さい それは無料です 無料の「電気」です 神からのものはすべて 無料です ここの電球も 小さな電球でさえ お金がかかりますが 大きな金色の光は全く 費用がかかりません でも大したことでは なく まだ序の口です 私達と続けるなら もっと見るでしょう 全宇宙を見ます あなたは天の多くの 異なるレベルを見ます 地獄にも行けます ちょっとした娯楽です
それから地獄で苦しむ ある人々を助け そして彼らを 引上げる事ができます ですから その光は まだ序の口です ただあなたの偉大な 本性に戻る 単なる印です それから悟りの道 神へと向かう道には もっと多くのものが あります あなたは多くのものを 楽しみます 私達は血縁関係に 関係なく 兄弟姉妹に 利益を もたらせます
マスター 日曜の夜に 私は夢で あなたに会うために 列をなす 一団の 人々といるあなたを 非常に鮮明に見ました 私達の番になると あなたは私の妹の手を 握り そして妹は 私の手を握りました あなたは印心を受ける よう 私に言いました 初めて霊的な マスターと 接触する私には 印心の意味が 分りません お許し下さい どうぞ説明して下さい
印心とは マスターがあなたの 智慧眼を開くことです それだけです とても単純なことです でも指示があります 内部のために多少の 証明が必要だからです
最初あなたがこんな グル-プを見た時 彼らは皆 スプリーム マスターについて あれこれ話を 続けますが あまり説得力が あるとは感じません それで内面で無意識に 証明を求めます マスター あなたが 本当にマスターなら 私に何かを話しに 来てください 何かをして でないと 私は二度と来ません たぶん そんなです それは挑戦です それで おそらく マスターの力は 夢で何かを現さねば なりません あなたの時間がきて いることを知らせます あなたは印心を受けに 来なければなりません それで帰り道を お見せできます あなたはこの世に それ以上留まる べきではありません
夢の続きで 昨晩あなたに会った後 戻った時に 全身がとても軽く 感じました マスター 家族の 状況で 完全な菜食が 許されない時 どうすべきか 助言をください 私は若い子と 結婚しています よろしくお願いします
では ゆっくり始めて 家族の状況が もっと良くなるまで 完全な菜食を
完全な菜食を 求めない方便法が 始められます そうすれば伴侶と ゆっくり話ができます そしてマスターの力に 助けを祈るのです そうして あなたが誠実なら それは なされます 障害は私達が強くなる ために あるのです カーレースをする人を 見た事はないですか
多くの障害物を 道路上に置きます それは役員が 非常に 非情な人々とか
非常に厳しいとか あなたに悪意がある からではありません
そういう ゲームなのです ですから障害は私達が 自身を訓練するために あるのです 決して恐れないで 常に障害に立ち向かう べきです この世界は私達が 役に立って 強くて 強力な天使になるよう 訓練する すばらしい学校です そうでなくて 父なる神が私達を ここに来させないなら 私達は甘やかされた 子供で 天国をうろつき あたりを飛んだり 花を摘んだり 音楽を聞いて あちこちブラブラして したいことをする だけかもしれません
でも私達は 進歩したいので 父なる神に私達の為の 学校を頼んだのです それでこの学校では すべてが厳しく すべてが競争で すべてが戦いで すべてが障害なのです それを非難しないで ただ戦うだけです 奮闘してください それが 私達が ここにいる理由です 状況がすべて 順調で 自分にとって 全てが良くなるのを 待ってはいけません そうすると 自身を訓練せず 強力な魂には なりません あなたは未鍛錬の金で あなたはちょうど 磨いてない石なのです
いかに貴重かは 関係なく磨いてないと 全く役に立ちません 従ってこの世の すべては本当に 私達のための挑戦です もし克服する方法を 知っていれば 私達は霊的に 強力なリーダーで 天国に上がります それから 霊的な次元で さらに多くの価値を 発見します たとえ分らなくとも 私達が無限で完全な 幸せの中で神と 永遠にいたとしても 全くそれが分りません 発見する 動機がないし 後押しする 動機がないので 発見しないのです
それこそ私達がこの 世界に来た理由です あなたが今 印心を 受けないなら 今 解脱は得られず また来世に生まれます あなたは別の夫 あるいは二、三人と 一緒になるでしょうが 決して分りません 今生で あなたは たった一人だけの 許可を求めて 一人だけと接触し 一人のことで 苦しみます 来世は女性が七、八人 夫を持つチベットに 生まれるかも しれませんよ ですから今 あなたは どうしますか 今すべきです できる事は何でも使い 智慧を使いなさい
それが役立つ方法です それが智慧や強さを 得る方法です 自分以外には誰にも 頼らないことです マスターは内面に いつでも あなたが 知ろうが知るまいが 一緒にいます 印心を受けていても いなくても います ただ 気づいていないだけ ですから祈りなさい 心から祈り 最善を尽くして下さい 雄弁であるよう努めて あなたがこの戦いに 勝利しなかったなら 恥です なぜなら 女性は大抵勝利します 新聞を 読んでも セドラス将軍は 妻をとても 尊敬しています
私でなくカーター氏が 言っています 政治や戦争や 平和などについての 重要な問題を 話した後 彼は カーター氏に言います 「では今 あなたは 家に帰って私の妻に 言ったらどうですか 彼女こそが 決断をする人です 信じられますか ハイチの将軍の家に カーター前大統領が 来て 彼の妻に 語るまで それは 決定されずにいました 「私の妻こそあなたが 説得すべき人」と彼は 認めてさえいます
それで彼らは妻に言い 万事うまくいきました 女性の力を 信じられますか 信じられる?(はい) 歴史から 多くを学びます すべての背後に女性が いるということを
マスター 私達地球人は 植物と動物という 二つのタイプの 食べ物を食べて 育ちます 宇宙人は宇宙旅行を する時どんな食べ物を 持っていきますか
星によっては 彼らは食べません 地球人でさえ食べない 人もいるくらいです 彼らは物理的な 食物を必要としません ある人達は私達の ように食べ物を必要と するかもしれませんが 他の人たちは 異なる物で育ちます 時に それは私達の 野菜に似ています しかし他の星では 野菜とは違う見かけの 他の物で育ちます しかしそれでも 多くの栄養を含みます 進んだ星の多くは 円盤のような物を持ち 彼らはみんな ベジタリアンです 肉は食べません 例外なく 肉を食べる人は皆 この星に追放されて きたのです それで地球には肉食の 人が溢れているのです 肉を食べる人は皆 選択肢があります 菜食になら上に留まり 肉食者は下ります
地球人の中にも 何も食べずにいる人が います 空気で生きられます 気食主義者と 呼ばれています 私達は菜食主義者で 彼らは気食主義者です 空気を食べるのです 本当に 何も不思議な事はなく あなたにもできます
それで大勢 何ヶ月も 減量が続くのです 最近あるインド人が 自分から一ヶ月間 埋まりました しかも 棺桶の中にセメントを 満たし 完全に 一ヶ月間もです そして人々が彼を 掘り出してみたら まだ生きていました 何も食べず 息もせず 空気さえないのに ちょうど 仮死状態のようです 心臓が止まり 呼吸が止まり かすかな呼吸です 疑いようもありません 口元にトイレット ペーパーをおいても それは揺らぎません それは 一種の仮死状態と 言えるでしょう 私達がするような 激しい呼吸はしません それで 数ヶ月 時には何年間も 食事や 他の一切の物が なくても 生きられるのです 多くの人は自分を 埋める必要がなく 食物なしでいられます ヒマラヤには大勢いて 彼らは服さえ着ず 生活は より簡素です 私はヒマラヤで 彼らに会いました
大丈夫です 水面を歩く 人々も見ました 大丈夫 些細な事です 望めば 私達が学べる術が 多くあります でも学ぶには 二十五年程かかります 水面を歩けます 私が皆さんに望むのは 瞑想して 死ぬ前に 神と繋がることです 二十五年以内に 死んでしまえば 神を見ることも 水面を歩くことも できません それは厄介です 学べる不思議なことが ありますが 長い時間がかかります
でも他の惑星に 行くまで待ちなさい
私は何でも話せますが あなたは見た事もなく どうやって知りますか 何人かは他の惑星に 行きましたか どうですか 水晶の宮殿 などのようですか 水晶の宮殿に住む 人達は 私達の 方法では食べません 彼らは殆ど食べません
たとえ食べても ごくわずかな量で 一日中満腹になり かつ精力に みなぎっています 彼らは食べ物のみで 生きるのではないです
私達の銀河の中央には 何が見えますか ご説明頂けませんか 第三界の意識に 関連しますか
あなたは何でも 心配するのですね 他の惑星の食べ物から 銀河の中央まで
最高に強力な 望遠鏡があっても 銀河の起点や終点は 見つけられません だから 中央など 言うまでもありません 自分をしっかり 地球にとめて 観音法門を習う方が いいと思いますよ そうすれば 宇宙の隣人に 会いに行けます
親愛なるマスター 講義によれば 観音法門の印心の時 すぐに光を見て 音が聞かれるそうです (はい)ところが 他の法門で印心を 受けていたら 長い期間 学んで やっと光を見て 音を聞けるとの ことです しかし 私の経験によれば 初めてヨガ瞑想を したのですが 家に帰って 瞑想したとき 色々な光を見ました そしてエッカンカ 瞑想グループに 参加したとき 目を閉じた最初の 十~十五分の間に さまざまな音を 聞きました 今もまだ その音が聞こえます 質問ですが それは良い兆しですか どう向上しますか よろしくお願いします
エッカンカも 観音法門を教えます 観音法門と違う 名前というだけです もちろん 同じマスターなら 体験も同じです 他の法門は全て体験が ないとは言いません 昨夜も皆に言いました 誠心誠意に 瞑想する場合 時々 深い 瞑想状態に入ると 光が見えて 音が聞こえます やはり誠意です しかし殆ど常に すぐに光が見えて 音が聞こえることは 保証されません 偶然に見るかも しれません ですから昨夜も 多くの人が私の講義を 聞いただけで 体験があったのです ヨガや他のことを する必要は ありません なぜなら 観音法門の グループには 加護の力が非常に 強いからです ラダー ソアミも 同じ観音法門を 教えます ヨガナンダも同じです
光と音の法門 以外では こんな体験を得る事が 難しいのです 私がそう言うのは私達 皆が知っているから 多くの人は 違う法門を習いますが 彼らは 時には 二十年の間に どんな天国の 光と音の体験も ないからです 彼らはここに来て 印心を受けると すぐに体験があります それで私は経験により 言うのです
しかし もちろん 例外もあります 他の法門を 習っている人に 聞いてみてください 自分で知ることです もちろん あなたは幸運な人です 過去に他のマスターに 出会ったことが あるかもしれません そして沢山 加護されているのです すると どこの 修行団体に行っても 光を見て音を聞きます 例えば 昨日ある人達は 家に帰ってから 体験がありました 光を見たのです 多くの人が同様です 時には 言わない こともあるのです
彼らは家に帰って 寝るときに または 静かになった時に 光を見て 音を聞く 体験があります その時ちょうど 隣の人が来たとすると 彼らは たぶん こう言います 「ああ お隣さんが来て 加護してくれたお陰で 光を見て 音を聞いた」 それはただの偶然です
加護はマスターから 来たものです 本物の聖人 最高位の聖人 それは例えば 仏陀 グル ナナク イエス キリストです 彼らは最上位の 聖人です どうやって知るのか? 彼らの 生涯の例から どのように 衆生を救ったか どのように他の人々を 生死や 苦しみと悲惨さの 束縛から解放したかで 分ります
スプリームマスター テレビジョン 五月二五日 水曜日の 番組 「死後のための 即時計画」を ご覧ください 放送は 智慧の言葉で
スプリームマスター テレビジョンの 本日の番組 「死後の ための 即時計画」を ご覧ください 放送は 智慧の言葉で
本当に死ぬと 銀のひもが切れます 肉体との接続が 断ち切られ そして 完全に行くのです けれども 悟っている人で 自ら悟る事で守られ 内面の神のパワーに 守られている人は 永遠に行かれます 他の人はしばらくの間 行くのです 天国か 地獄か 動物の衣装の お店にね 「動物の衣装」を 売っている店があって それを 数十年着られて その後 人間の 衣装に変えるのです
スプリームマスター テレビジョン 五月二十七日 金曜日の番組「死後の ための即時計画」を ご覧ください 放送は 智慧の言葉で
スプリームマスター テレビジョンの 本日の番組 「死後の ための即時計画」を ご覧ください 放送は 智慧の言葉で