こんにちは来賓の皆様 本日はなんと 縁起の良い日でしょう 今日は何の日でしょう フォルモサ(台湾) 百年祭と 一月一日 新年です この幸先の良い日に 「世紀を超えた愛」 新刊先行発表会ができ 非常に嬉しく 思います さあ この本 「世紀を超えた愛」の 著者は誰でしょうか 彼女はアマゾンと 金石堂書店の ベストセラー第一位の 作家の一人 スプリーム マスターチンハイです スプリームマスター チンハイに 大変感謝申し上げます 世界中の中国人読者へ 二〇一一年新年に 新しい詩集を 贈って下さったことに このスプリーム マスターチンハイの 本を通し 宇宙の全存在に対する 彼女の深遠な愛を 表しています 非常に光栄なことに 私達は著者と ビデオを介し 話ができます また多くの立派な 御来賓の皆様が共に ご出席下さいます その中には 国家図書館館長である 簡薫氏 同様に ユージンチェン氏 彼は台湾 持続可能エネルギー 研究所館長です 私達はこの一時間の 新刊先行発表会が 皆様に愛と 活力に溢れた感動を もたらす素晴らしい 新年の始まりと なることを祈ります では私達の 特別な来賓であり 偉大な友人である 簡薫 国立中央図書館館長を ご招待致しましょう ステージへどうぞ こんばんは こんにちは 皆様 こんにちは 私は簡薫と申します 浮世絵番組の TV司会者です この午後ここに来られ そして「無子詩」の 著者が書いた 「世紀を超えた愛」を お勧めできることを 非常に光栄に感じます ありがとうございます 簡薫氏は館長だとしか 言いませんでした
彼は第十二代の 国立中央図書館 館長です 以前 氏は国際図書館連盟の 常任理事及び 常任理事及び 協会 ユネスコ そしてまた アジア太平洋地域の 議会図書館協会の 代表でもありました 本日の 氏のご出席は 非常に素晴らしい 光栄なことです ありがとうございます 感謝申し上げます それでは 新刊先行発表会 著者スプリーム マスターチンハイの 紹介から始めましょう 彼女は霊性の指導者で 人道主義者です 更に彼女は特別で 多才な芸術家でも あります 彼女の多くの出版物は 国内外においてトップ ベストセラーリストに 載っています 例えば 真性と 真実といった性質で 特徴付けられた 彼女の作品は私達の 心の深い愛を感動させ 内面へと智慧と光を もたらします 数年前緊急な地球 温暖化の危機のために スプリームマスター チンハイは スプリーム マスターテレビを 設立しました 全世界十四の 衛星放送 及び 四十二の言語字幕で 提供する局です スプリームマスター テレビの主要な目的は 有機ビーガン 生活様式の推進であり これは温暖化の 解決策です
また人々に 彼らの慈悲を通じての 持続可能な地球を 作り出すよう促します 更には 二〇一〇年十一月 スプリームマスター チンハイは メキシコ政府から メキシコカンクンでの COP16に 招待されました そこで彼女は多くの 世界的指導者らに会い この地球温暖化を 阻止の努力に加わる よう要請しました では今から著者 スプリームマスター チンハイについての 短編映像を見ましょう スプリームマスター チンハイは世界に 名高い霊性の指導者で 芸術家人道主義者です その愛に満ちた支援は 文化を越え広がります それ以外にも私達に 真理と智慧に到達する 最高の修行道を 提供して下さいます スプリームマスター チンハイ自身偉大な 芸術への才能と 人生の芸術を表します 一九九五年 スプリームマスター チンハイはSM天衣の 衣装をデザインし 世界でも有名な ファッションの都市で 発表されました 彼女の天の宝飾は 高く評価され 続けています
これらの素晴らしい 芸術作品でスプリーム マスターチンハイは 私達各自の内在の 美と智慧を 関連づけています 彼女の多くの 芸術創造の中には 詩 音楽 絵画 ランプ作製 扇 洗練された彫刻 石の絵画 などがあります スプリームマスター チンハイの自らの 芸術作品からの収益は 神の子供達が必要な時 慰められる ためにあります 現在 地球温暖化で 影響を受けた場所へ スプリームマスター チンハイは無数の 人道的計画のための 寄付を行い 団体メンバーにも 無数の被災者を 助けるべく被災地へ 赴くよう要請して きました 加えて彼女は 貴重な動物達及び 環境に対し 優しい関心を 払ってこられました その愛ある思いやりは 世界中の何百万もの 人々を感動させ 彼女の利他的な模範に 追従者達は感銘を 受けてきました この時代において スプリームマスター チンハイの無私の魂は この貴重な地球の 明るい未来を創造する 人々を助け不断の 努力を続けるのです
「世紀を超えた愛」は スプリームマスター チンハイの詩集であり 彼女の生涯の様々な 段階において 書き記されたものです 彼女の詩は度々 私達の心を 深く感動させます では この詩集の映像を ご覧頂きましょう 彼女の完全で 屈託のない心の中に 真実 永遠の光の中に 繊細な詩が 存在します スプリーム マスター チンハイが 永遠の人生に 繋がった時 彼女は世間の人々と 同じ痛みを 感じました 「世紀を超えた愛」は 四十六篇のスプリーム マスター チンハイの 素晴らしい詩を含み オゥラック(ベトナム) 語と英語で書かれ これらの詩の中で 詩人は弱者の 共同住民に向けた 愛と同情を 表現しています 彼女の詩は 絶妙な美 言語 霊性 人生が 組み合わさっています これらの優しく 優雅な言葉はまるで 月の光のように私達の 心を照らします 時にそれらの二つの ロマンスの愛を運ぶ 孤独な船は 幸せな海岸へ 川を渡っていき 戻ることはありません
時にそれらは 新鮮な夏の雨で 人の心を蘇らせます ようこそ詩の愛好者の 皆さん「世紀を 超えた愛」の庭へ 共に 永遠の愛と 開悟の提供するものを 楽しみましょう 実際 私達は皆 自身の「世紀を超えた 愛」を探索してますが この詩集で 著者の愛は人間の 限られた愛を超越し その愛を大きく 太陽 月 星全宇宙にまで 広げています また全ての生き物と 私達の母なる地球へと 広げています 次にお二方の特別な ご来賓をお招きし 書籍の感想を 共有して頂きます まず お迎えするのは 簡又新博士 台湾持続可能 エネルギー研究所の 所長です 簡又新博士はまた 元外務大臣 国土交通省 通産省大臣であられ そして 最初の環境保護大臣で いらっしゃいました 簡又新博士を 暖かい拍手で お迎えしましょう
それが理由で 私はこの本を皆さまに 強く推薦いたします 私の現在の仕事は気候 変動の問題に関ります 国連の報告によれば 二〇〇九年の 気候変動の影響に 最も弱い国々の トップ10リストを たまたま見て 驚きました 私達の国フォルモサ (台湾)は高リスクを 担う国々のリスト 二〇〇九の中第二位の 国だったからです 気候変動の影響は 私達にとって 大事といえるでしょう はい
それで考えさせられ 「どう問題を 解決すべきか」と 私たちには多くの 問題がありますが 地球を救う 最も簡単な方法として 二酸化炭素削減と もう一つ皆ができる 事があります 私達の生活様式を 変えることです 最大の炭素の 排出産業は エネルギー 電力会社 運輸部門だと 言われていますが 農業が運輸部門の 排出より 大きいことが わかりました 更には農業の 畜産業部門が 最大の排出原因で あることもです それでは畜産業の 生産するものとは 何でしょうか 食肉です 簡単に言えば 国連食料農業機関の 報告に よれば 牛肉1Kgにつき 生産消費の36kgの CO2を発生させ 牛肉1kgにつき 生産消費の40kgの 無駄が発生します
これらはただ大気を 汚染するだけでなく 深刻な私達の未来の 発展にとって問題です 従ってビーガンの 動きに参加しましょう ベジになって エコを実践 地球を救うために 良いでしょうか はい この本を私が読む間に 気がついたのですが それ程多くの詩人が 動物の視点から 書いてはいないと この詩集では 詩人は 雌鳥や子牛の 気持ちも書いていて 私は感動しました これはそれほど 素晴らしい本です 強く推薦致します 現時点 私はまた 素晴らしい健康と 成功を新年に お祈り致します ありがとうございます 簡又新所長 ありがとうございます 簡又新所長のお話に 感謝申し上げます 次に国立中央図書館 簡薫館長を お迎えいたしましょう 簡薫館長舞台へどうぞ ありがとうございます こんにちは 立派なご来賓の皆様 新年おめでとう ございます(今日は)
簡又新所長は丁度 地球を人類を救うため エコを実践しようと お願いされました 私も皆様に お願いしたいのです フォルモサ(台湾)を 救い地球を救うために 雑誌「月刊 グローバルビュー」の 十月の題して 「閲読救台灣」という 調査があります 読書はどう私達を救う 言論の表現が あるからです 言葉の表現は感情を 流れるように表します 言葉は空間の 想像も固めます ですから流動性と 凝結において 私達は多くの知識 沈黙の知識を得る ことができるのです 詩 特に 詩集は 言葉を含み 最も崇高な感覚を 表現します それが理由で 過去の有名な 言葉に 「詩は絵のように 絵は詩のように」と あるのです
偉大な文学作品 「世紀を超えた愛」で スプリームマスター チンハイは異なる 言語を用い異なる情景 様々な状況を 描き出しています 例えば彼女は 木の下に彼女の仲間の 犬と寝転んでいる間 どんな気持ちがするか などです 異なる言語を用い あらゆる状況での 偉大な愛を 表現しています このような偉大な愛は 偉大な愛する人からで このような方法で 私達は地球を 全人類を愛せます したがってこの詩を 読むことを通じて 私達は大きな絵を 言葉と詩を通して 見ることができます このような大きな絵で 私達は熟考し どの領域に残りたいか 決断できます 時に私達がこの流動 画像を観察する時 私達は心と感情を 開くべきです
動きと静謐の 両方から 私達は環境が変わる ことを 地球を 思いやるべきだと いうことを感じます ええ 私はチェン氏の 牽引する列車に従う 車掌です 私はここに この本を皆様に 強く推薦いたします この本の言葉は 非常に美しく 新鮮です 流れはとても滑らかで 韻は音楽のようです この詩の本の別の良い点は読者として 私達はこの本のどの ページをめくっても そこから読めます 31頁から始められ 反対からも読めます 木の下に座り それを読めます どこでも読めます どの言葉 文からも 私達は素晴らしい 利点を見つけられます 皆が異なる種の このような本 詩集を 読むとしたなら 私達のエネルギーと パワーは無限に広がる ことでしょう こうして私達は 地球を救えるのです 地球を救うために 読み始めましょう ありがとうございます ありがとう薫氏 スピーチをして下さり 感謝申し上げます ここにまた特別な ご来賓がおられます
舞台監督の 簡銘興氏です
簡銘興氏は最近霊的 ドラマを手がけました
彼はまたドラマと 脚本の書き方と創作を 教えています 本日の来賓の皆様の 多くはフォルモサ (台湾)中部 南部から お越しくださいました 全ての方々をご紹介 させて頂く時間が 十分ではなく残念です 皆様が起こし下さり ご出席頂けることを 光栄に思い心より 感謝申し上げます 心を共にして 遠くから来て下さった 友人らに温かい拍手を お送りしましょう ありがとうございます そして また本日来ることが できなかった友人らも この詩集「世紀を 超えた愛」についての 感想を述べたいと 思っているようです では友人のビデオを ご覧頂きましょう
まず初めは 唐美雲さんからです 彼女はフォルモサ (台湾)で著名な オペラ歌手です ビデオに出てくる 二番目の方は 藍米克氏で 国際室内花競技会 二〇一〇年国際花博 台湾競技会の 初の優勝者です 彼はまた中国 ニューエイジ協会で 身体 心 魂の講演も 行っておられます 藍米克氏は非常に ユニークな方です 彼は若い頃より 植物と会話することが できるのです 植物達のエネルギーを 感じられ彼らが 必要な物が分かります これは彼の非凡な 体験によります 自らの内面の世界へ 回帰し魂の価値を 探求すべきだと 提唱します ではただ今から 特別な御来賓からの ビデオを見ましょう ありがとうございます この本を読んで私は 非常に感動しました 読書後 人々は 感銘を受け 彼らの個性振る舞いを 向上しようと 考えるに違いないと 私は思いました
私達の社会で欠けて いるものはこの親切 本物の調和 愛と 思いやりだと思います それが理由で私達は この素晴らしい本を 皆に教えるべきです この本の中で 多くの異なる視点 からの感情がこの詩の 調べにあります 一つの面は菜食主義で 広く推進してきている ものです ビーガン食を受入れる ことで自らの慈悲の 心を広げで全ての 生物に対し思いやりの 心が持てます 私達が何をしていても 人々の心を 確実に感動させます それが理由で私は スプリームマスター チンハイを非常に 尊敬し崇拝します
ランミクです 「世紀を超えた愛」の 感想を皆と 分かち合うことができ 大変嬉しく思います この本を読んで 大変感動させられ ました マスターチンハイの 動物に対する愛と 地球に対する愛 人類に対する愛 そして神への愛 生命に対する 愛を強く貫いて いることを 感じました 特に強く感じたことは 「世紀を超えた愛」の 二つの詩句です マスターチンハイが 若い時書かれた 「子豚の言葉」と 「雌鶏の言葉」です 彼女は愛で 小さい動物たちの 生命に入り動物たちの 生命の対する渇望と 恐怖を語ったものです この話には大変 感動させられました この話を通して マスターチンハイの 宇宙に存在する 森羅万象をこよなく 愛していることを 感じました この素晴らしい作品 「世紀を超えた愛」を ぜひ皆に お勧めします この名著はあなたの 人生においてどんな 時期でもお供でき 最も良き仲間に なるものです 有難うございました 詩は最も 正直な心の声であり 正直な心の声であり 詩人の最も深い 心の現われでも あります だからこの 「世紀を超えた愛」の 読者は特にこの本に 共鳴を持つわけです 皆がわくわくして います と言うのは 「世紀を超えた愛」の 著者マスターが 私たちフォルモサ (台湾)の皆さんと テレビ会議の 線が繋がって いるからです
ご存知のように 偉大な開悟した マスターが 注目する所は その国や人民に大きな 恩恵をもたらします マスターチンハイが フォルモサ (台湾)を新書の 発表会の場所に 選んだことに対し 感謝申し上げます 特にフォルモサ (台湾) 建国百年周年の めでたい時と相まって 更に意味あることです フォルモサ(台湾)は マスターチンハイと 実に特別な縁が あると思います
とてもラッキーな ことに今はとても 快適な季節です やや寒いですが 皆さんの熱気は この寒さを 暖めるかのようです ここは新年の ムードで満ち 溢れています ステージの下に 沢山の人が駆けつけて くれていて 両側にも 階上にもいます 後ほど著者の マスターチンハイと 面と向かって この本について 語って頂きます 私もこの本を読む時 大変感動 されました 始めて 「世紀を超えた愛」と いう書名を見たとき 私も世紀を超えた愛を 探していると 思いました 私はてっきり ロマンチックな 愛とか友情についての 内容だと思いましたが この詩集を読み 始めた時驚きました 目次からみて 分かるように テーマがそれぞれ 異なります 家族の愛から 動物への愛 宇宙の森羅万象に 対する愛と太陽 月星への愛 母なる大地への愛 最後には聖なる神への 愛まで語っています だからこの本を 読んでいると 感動と衝撃を 受けるのです もう一ついって おきたいのは この本は大変きれいに できていることです こんなにきれいな 本を見た事がないです 百聞は一見にしかずで 後ほど皆さん会場に いって この目でご覧になると 分かると思います 期待するに値する ものであることを 約束します
フォルモサ(台湾)の 中部地方から 来た人は手を挙げて 頂けますか わあ 多いですね 来てくれて有難う ございました 次はフォルモサ (台湾)の南部から 来た人は 手を挙げて頂けますか わあ 何人もいますね 来てくれて 有難うございました 東部から来た人は いますか 東部から来るには 大変ですが 来ている人は 手を挙げてください 数人いますね 感動しました お祝いにはるばる 来てくれたのですね 上海から来ている 人もいます 会えて嬉しいです 新書の出版記念会に 出席できたことは 実に素晴らしい ことです 皆に感謝します この集会に光を持って 出席くださったのです 有難うございました
司会の林議長 立派なご来賓の皆様 淑女と友人の皆様 ごきげんいかがですか 元気ですよ
本日はフォルモサ (台湾)百年祭 新年です
この稀な機会に 喜びに満ちた 新年 お仕事の成功 家族円満 健康と 多幸をお祈りしたいと 思います 本日 新年にこの 「世紀を超えた愛」 新刊発表会に 参加できることを 私は非常に 光栄に思います 私がこの主要な機会を 得たのは 昨年の終わり 私が 国連気候変動会議に 参加したその時 私はスプリーム マスター チンハイと 親密になったからです その時彼女がどう菜食 推進するかを見ました 彼女の地球の全ての 生き物への普遍的な 愛によるものをです この書籍を受け取り 読んだ後 私は 彼女自らの言葉で 自身の愛を 人々の間での愛を 全ての衆生間の愛を 神の愛を解説すると 気がつきました 彼女の愛は崇高で 非常に高いレベルです 彼女の言葉はとても 美しく素晴らしいです でも詩を読んだ時 美しい言葉に 加えて 私は更にスプリーム マスター チンハイの 偉大な願い 信仰に耐え 全ての 衆生への揺るぎない 愛を賞賛します
少し時間を頂いて ご在席のゲストを ご紹介いたします 今着いたばかりの方は 映画監督の 林蒼鬱さんです こんにちは ようこそ お越し下さいました 林さんは 金鐘賞を受賞した ドキュメンタリーの 監督で 現在数箇所の コミュニティーの 学院で教えています 作家でもあり 彼の 文章は大変美しいです 次は姜一涵教授を ご紹介します 彼はフォルモサ (台湾)の国宝級の 芸術家で 著名な水墨画の 画家であり 書道家でもあります この本の表紙の 「世紀を超えた愛」の 題名は彼が 揮毫されたものです この本のテーマは 彼が書いたものです 彼は真の現代派の 書道家で 八十五歳の 尊敬すべきご高齢です
次にご紹介したい方は 陳福祺氏です プロの撮影家で アーティストです 同時に国家音楽庁の プロのピアノ調律師 でもあり ここに いらっしゃいます 有難うございました 次の特別ゲストは 王伯雄館長です
王伯雄氏は 彰化県文化局の 福興穀倉芸文化官 館長で いらっしゃいます 次に御紹介しますのは 夏華達氏で 彼は国宝級の 京劇の俳優です ようこそ
あなたは十八歳から 菜食していると知って いますが そうですか そうです 今おいくつに なられますか 八十八歳です 八十八歳 わがフォルモサ (台湾)が 末永く存続し 繁栄し 人民が幸せで 平和でありますよう お祈りします 有難うございました 夏氏は国宝級の 京劇の大家である だけでなく会場の 雰囲気を盛り上げる 大家でもあります 素晴らしい方です 菜食のよさを これでよく分った と思います では「世紀を超えた愛」 著者である マスターチンハイと 繋がっています 皆さん熱烈な拍手で お迎えしましょう
こんにちは マスター スプリームマスター チンハイ こんにちは 皆さん こんにちは こんにちは マスター 新年おめでとう 新年おめでとう ございます
マスターに会えて うれしいです 有難うございました マスター 本日は あなたとテレビ会議を 持てて光栄です
沢山の人が遠くから 来てくれました フォルモサ中部や 南部からきた人や 中国上海から 来た人もいます
光栄です こちらこそ光栄です 皆さんお掛けください 有難うございました 改めて新年おめでとう 昨日の祝賀会は 楽しかったですか 楽しかったです よかったです フォルモサ(台湾) 建国百周年を 記念して きれいな花火を 打ち上げました それはよかったです 百周年おめでとう ございます 有難うございました この国が引き続き 繁栄し幸せであります よう 神の加護を お祈りします 今日のこの新書 出版記念会は 最もいい贈り物です 皆が新年を迎えると 同時に心も加護を いっぱい頂いています マスターの贈り物に 感謝いたします こちらこそ 有難うございました 全ての貴賓の 皆様に感謝します そこに座っている 方々はいずれも 貴賓です 小柄な貴賓 中柄名貴賓 大柄な貴賓で 子供も貴賓です 応援してくださり 有難うございました フォルモサ(台湾)の 全ての修行仲間や その家族 友人の 応援に感謝します 皆さんの努力で今日の イベントが実現できた わけです 私が 若き日に書いた詩を ご鑑賞ください
マスターは 今日 とても美しくて 唖然となりました 有難うございます これは本物の毛皮では なく人工のものです
人工の毛皮です そこは暖かいですか 実はここ数日 寒いのです 十度ぐらいです だから皆厚着して いるのですね このショールを 貸しましょうか 皆をハグさせて ください 有難うございます とても暖かく感じます 有難うございました 皆の愛に感謝します 後ほど 私の詩を読んで 喜びを感じ 皆さんが 愛を 感じた時を思い出し かつて誰かを又は ペットを愛した時や 家族の愛を思い出して 欲しいです きっとそれを 思い起こすと思います 私は皆さんが感じて いるのと同じ感じを 書いているからです 何も違わないです 人間の共通した感情で 人間の感情は 色々あります 家族を愛し ペット 親族を愛し 愛する人を愛し最後に 天国 神を愛します 神を愛することは 自身の本当の姿 元々の性質 最も高尚な霊的 性質を愛することです 皆は詩や歌や 感情を表現する ことが好きです 例えば 幼い時は パパママを愛し ペットを愛し 同級生を愛します 大きくなると 相手を愛します それから もっと大きくなると 神を恋しく思います 神は私達の 最高の性質であり 皆はその種の ロマンチックな 性質が好きです なぜでしょうか それは神は私たちの 本性の反射であり 私たちの内面の最高の 最もオリジナルの 愛を意味するからです
従って時には 霊修行者も 愛情の詩を書きます それは二人の ロマンチックな愛を 語るものではなく 神に対する愛と 渇望を表します 従ってロマンチックな 愛の詩や ラブソングを通して 彼らの神や天国に 対する内心の 渇望を表現します というのは 私たちは天国の 愛が分らないため またそれを 覚えていないために この世界の愛情で 表現します 人間にとって この世界の愛は 身に滲みて感じる 愛だからです 誰もがこの世界の 愛を知っています 愛する時の感じを よく知っています その喜びと 神秘的な感じを よく分っています それは天国の愛と よく似ていて 天国の愛を 思い起こしてくれます だから人は皆 ロマンチックな歌や 愛し合うことが 大好きなのです こういうわけです 従って愛の詩を 書くことは 霊修行者が 天国の愛を 渇望する心情に 似ています 従って愛の詩を 書くのは愛する人の ためとは限りません 見た目はそうですが 実際は私達の 内面の深いところの 愛を表現したものです 時には 神を見たこともなく 神と繋げることも 容易ではなく 例え神と 繋がったとしても 私たちの神に対する 愛と渇望の心情を 表現できません
そこでロマンチックな 詩をもって 霊修行者の内心の 渇望を表現するのです 時々愛の詩は 必ずしも自身の 感情や相手に対する 感情とは限りません 一種の インスピレーションで ある所にいった時 魂は私達が前世 その場所で誰かを 愛していたことを 覚えているのです 前世愛していたことを 魂が覚えています 前世で 愛していた人が そこに住んでいた事を 覚えているので そこを通る時 愛の雰囲気が包まれ 記憶が蘇ります そして私たちは そこで恋に落ちます あるいはその人に恋をします その人が必ずしも 覚えているわけ ではありません または両方とも 前世で愛していた ことを覚えていない かも知れません 一つのシナリオです もう一つの場合は ある人は愛の詩を 書く場合 自身の愛の経験を 語るのではありません その人がある 所を訪れた時 又は家にいて どこからともなく ロマンチックな感じが インスピレーションで 浮かび それをキャッチして 書いた場合です その場合は恍惚の 状態で書いたもので 後でそういった詩が また書けるとは 限りません 自身も 何故そんな詩を 書いたかも分りません 愛の詩は必ずしも 自身の恋の体験でなく しかし 真の深い愛の 詩でもあります なぜなら 私たちの記憶は 昔の深い愛を 覚えている からです 従って愛の詩は とても神秘的です そう思いませんか そうです 詩を書いたことの ある人は分ります そうですね(そうです)
愛の詩を書いたことの ある人は私が 何を言っているか 分ると思います 小説を 書くのと同じです 多くの人物や 状況を書いていますが しかしそれは作者が それらを全部目撃した わけではありません 想像して 書いたのです 又はどこかを訪れた時 イスピレーションが 浮んだのです 愛の詩も同じことです もちろん 多くの詩は 恋をしている時に 書かれたものですが 必ずとはいえません 私の経験からすると 必ずしも恋をする時に 書いたものでは ありません もちろん それも可能です 皆さんに鑑賞して 頂けたらと幸せです 本の編集グループは 皆さんに鑑賞して 頂くために出版に 漕ぎついたわけです 大変光栄に 思いますのは ちょうど新年の 元日に また フォルモサ(台湾) 建国百周年の時に 出版したことです 私たちの 国に対する愛も 深い愛情で 国に対する愛 家族愛も美しい 感じの愛です そうです そしてもっと 高いレベルの愛は 神に対する愛で これはこの世界の 男女の愛に 似ていますが もっと麗しく もっと心地よく 永遠で 完璧な愛です 人は皆愛する人を 求めています それは 神をとても愛している からです しかし神は 形がないので 人を 掴まえてその人に 全ての愛を注ぎます
相手が私たちを 好きでなかったり 私たちの愛に 応えてくれなかった 時は傷つき 悲しみますが そんな 必要はありません 他の人を探せばよく 神を探すのが 一番です とにかくフォルモサ (台湾)建国百周年 おめでとうございます 美しい 小さな島国ですが 人々は素晴らしい 精神性をもっています フォルモサ (台湾)の人々は 愛に満ちた 親切で 気前がいい国民です どんな国の人でも 困った人に優しく 保護してくれます 私がフォルモサ (台湾)人だったら きっととても 光栄で 幸せを感じ 国を愛します 皆さん本当に おめでとうございます フォルモサ (台湾)人であること 本当に おめでとうございます 有難うございました マスターの祝福 有難うございました フォルモサ(台湾)に 生まれてとても 幸せです よく分ります ますますよくなります 今フォルモサ (台湾)人が イギリスに行く場合 入国ビザでいけます 事前にビザを申請する 必要はありません しかも六ヶ月も 滞在できます
おめでとうございます それはフォルモサ (台湾)人は ますます国際的に 尊重され信頼されて いることを意味します めでたいことでは ありませんか ありがとうございます マスターに ご報告したいことは 簡又新前環境署 署長の話に よると 二〇〇九年国連が 発表した世界で 地球温暖化による 最も危険な国 トップ十のうち フォルモサ(台湾)は 第二位でしたが しかし 大変ラッキーなことに ここ二年 特に今年は災害が 多いものの 無事に過ごしたことを 嬉しく思い 神に感謝しております 私も神に感謝 しています 皆の代りに感謝します 修行すれば するほど 国はよくなります そんなに心配しない ことです(分りました)
あんまり心配しないで 下さい 大災害は 小さくなり 小災害はなくなります 災害をゼロにします よろしいですか
沢山修行するほど 道徳的になります フォルモサ (台湾)人の 愛の精神を保ち続け 守り続けてください 貧しい人々を 自国 他国を問わず 助けてあげてください できる限りやる ことです フォルモサ (台湾)政府は 貢献が大きいです フォルモサ (台湾)人民も 貢献が大きいです 至る所で助けています 他の国で災害に 遭った時 助けを必要とする時 いつも貢献して きたのです 時には政府は 黙って貢献し 公衆には知られて いません とにかく皆さんの 国は大変慈悲深く 寛大であることを 知るべきです 引き続き この精神を保ち 引き続き祈り 引き続き 善行をしてください 悪い事はせず いい事をできる限り していれば 国は平和で 安泰になります 心配ないです フォルモサ (台湾)には 多くの修行者がいます 異なる宗教でも 構いません 大事なのは 菜食をし 祈り 道徳的な事をすれば 国はきっと 安泰です 有難うございました マスターの ご開示とお言葉に 感謝します それに今ヨーロッパに 行くのにも ビザを取る必要は ありません
そうです 素晴らしいです カナダもビザを 必要としません
皆さんは実に 幸運で福報ものです おめでとう ございます 有難うございました 神のフォルモサ (台湾)に対する 恩寵に感謝します 有難うございました 私も神に感謝します
マスターは後ほど 次のテレビ会議に 出席する予定です そうです 私達との時間は あまりないですので 次はゲストの 皆さんにステージに 上がって頂き マスターと この大判の本の模型と 記念撮影をしたいと 思います どうぞ 記念撮影お願いします ここで全ての 来賓の皆様に ステージに上がって 頂きたいと思います
得がたい機会です
著者のチンハイ マスターの日程は 詰まっています
有難うございました マスター 見えますか はっきり見えます ここでマスターと 撮影したいと思います いいですとも 会場にいけなくて ごめんなさい しかし 心は皆と一緒です
皆の顔が見えます 帽子の人が多い ですが 寒いですか しかし熱気と愛を 感じます よろしいですか
いきますよ 一二三 素敵な 笑顔でスプリーム マスターチンハイと 写真を撮りたいと 思います いいですか 一二三 有難うございました ここに「世紀を超えた 愛」の新刊発売会が 成功裏に 閉幕することを お祈りすると 同時に私達の 地球が一日も 早く菜食の惑星に なって永遠に存続し 人間や動物や 植物たちも 神の愛のもとで 一緒に睦まじく この美しい地球で生活 できる事を祈ります ありがとうございます 皆が宇宙での 「世紀を超えた愛」を 見つけますことを お祈りします
では「世紀を超えた愛」 新刊発売会を 始めたいと思います
今回の新書 発売会を祝って 多くの景品を 用意しております マスターの 詩集CD コレクションや 絵葉書も用意 しました 友人に 祝福の言葉を書いて 頂くと 私たちがそのカードを 出してあげます ここに郵便ポストが あります 今日は新書 発売会記念写真など 発売会記念写真など お送りします つまり写真を 取ってあげて それを写真 ステッカーにして メールでお届けします それを友人に送って お楽しみ頂けます また愛のこもった コーヒーも 提供します
そしてもう一つ いいニュースを 皆と分かち会いたいと 思います チンハイ マスターによる もう一つの贈り物に 感謝申し上げます もう一つの新書です 中国語版の新書 「平和の曙― 有機菜食は地球の 危機を救う」です この新書の中国語版は 今日正式に ネットで掲載され 全世界の中国語読者に 読んで頂きます 人々は インターネットで チンハイマスターに よるこの新書を 無料で読んで頂けます 世界中の中国語読者に このような 素晴らしい贈り物を 贈ってくださった マスターチンハイに 感謝申し上げます
マスターありがとう 無料で提供します 無料です 是非ご覧ください(はい) とても重要です 国を守りたいと 願う人は必ず 読んでおくべきです そうです 読書が愛好家の皆様 元日の今日きっと 心身ご満足頂けたと 思います どうか未来を切り開き 愛に満ちた新年で ありますよう祈ります スプリームマスター チンハイの 大きな祝福に 感謝申し上げます
会場には多くの人と 読書愛好家が 駆けつけてくれました では新書発売会を ただ今より始めます
マスター お言葉を頂けますか その後今日の 発売会を開始させて 頂きたいと思います
ご成功を祈ります この本を気に入って 頂けると幸いです 有難うございました 私の本を読んで頂き 感謝いたします 改めて新年 おめでとうございます 貴国の平和と 建国百周年を 祈念いたします そして私の詩集も ご鑑賞ください 前に皆さんのために 書いた詩です
おめでとうございます 新年おめでとう さよなら 愛しています マスター愛しています ありがとう フォルモサ(台湾) 神の祝福を祈ります さよなら
私はマスターの 性格や外観が 皆さんを真理の道へと 引き付けるのでは ないと思います 内からの衝動です 印心後に目覚めるのは あなた自身だからです 実際には 法門ではなく 内面の伝達なのです ええ 皆さん自身の 内面の覚醒です そして皆さんが心から 求めないなら それは 起こらないでしょう たとえ皆さんがここで 私と座って 全てを聞いたとしても 皆さんが 誠心誠意でないなら 体験はないでしょう 分かりますか また内面のマスターは 私達が何を求めてるか 知っているからです 私達は人々を だませません ここへ来たのは 興味本位だけなら 求めている効果は 得られません 効果は良くないし それほど感じません 分かりますか 何も感じないかも
なぜなら私達がそれを 欲しがらないからです また神の力は 皆さんが望まないのに 適当に与えるだけの 安っぽいものではない 分かりますか だから たとえここに 肉体的に座っていても 私達が本当に 望んでいないなら 神は与えないのです マスターパワーは 分かります また私達を引き付ける のは マスターの 個性でもないのです 私は信じません なぜなら多くの人が 例えば 中国大陸に いる人々は 私に 一度も会っていません 会ったこともなく 写真でさえ 持ってないのです ただテープを 一度聞いただけで それで彼らは 印心を求めたのです また彼ら全員が 内面でマスターが 現れたのを見たことが あり それは典型的に 彼らが描写したもの 彼らは言いました あれはマスターだ あれはマスターだと 彼らは私に一度も 会っていないのです ですからマスターの 性格が人を引き付ける とは言えないのです
私達の智慧が 何とか目覚めて その時期が来た時に これらを望むのは 私達なのです なぜならこの世での 私達の務め この世での滞在を 終えたからです 終わりに近づいてます また私達は この地球の暮らしより 何か高度なものを 切望するのです そうして私達は どんなマスターであれ マスターに近づきます 私達は内面で 知っているからです 私達の智慧は 今こそ家に帰る時だ この世を去る時だと 知っているのです それはまるでどこかに 勤めているか 航海に出るような ものです あるいは 特別任務で外国に 行くようなものです そして時期が来たら 誰が何を言おうが 私達は家に 帰らねばなりません ただ帰りたいのです 自分の任務が終わった ことを知っています これは 知性のレベルであり 頭脳のレベルなので 明白に知っています ですが私達の 頭脳が知らない 高いレベルがあります 私達の魂や智慧 あるいは 仏性は知っています そういう人々は 観音法門への印心の 準備ができてるのです 長時間 瞑想をする 大勢の人々がいて 私達が印心の時 短期間で到達する所に 彼らが到達するのには 長くかかります それで私達は この法門を 即刻開悟と呼びます それはただあなたが それほど長く 修行してなかったり このことを知らない かもしれないからです 他の人々は この超越した音が 聞けるような 彼らの頭脳が 停止するまで 長い間修行します 意味が分かりますか 頭脳が明白な時に それを聞いたり 頭脳が明白な時に 光を見るのです 目を閉じているから 見えるのではなく 耳を塞いでいるから 聞こえる訳ではない それで私は 無法門と 呼んでいます 実際法門はないのです
それはただあなたが 印心した時であり 私達は皆さんに霊修の 路上の多くのことを 注意するだけです それは皆さんが 自身の瞑想中に 予測できるものですが 法門はありません 法門などありません マスターは皆さんに 印心を授けたいと願う べきではありません たとえ皆さんが隣りに 印心者の隣に座っても 何も聞こえず 何も得られないと したら 分かりますか たとえ皆さんが 同じ事をしても 同じ経験を得る わけではありません 興味本位の人々や 不誠実な人々も同じで 本当に求めないなら 得るものは少ないか 実際には何も得ません 分かりますか それは内面の感覚で 内面の知識です 内面の智慧なのです マスターと弟子の間の マスターとマスターの 間にあるものです 皆さんもマスターです マスターが皆さんに 皆さんのマスターの レベルに語る時 皆さんは理解します 内面のマスターは 理解しています 頭脳の理解では ないのです
ですから 恋人同士のように 千人もの人の中で 座っていても お互いだけを知り お互いだけを 感じているのです 彼らは 千人の群衆の 他の誰一人も 感じないのです
彼らはお互いに 属していて 彼らは 愛し合っています その感覚は たとえ 彼らの隣に座っても 分かち合えません そうですね 分かち合えません そして彼らは 愛深い感情を 隣人や隣の女の子に 伝えられません 可愛い子かもしれない でも彼は必要としない 分かりますか 他の女の子の方が 可愛くても彼は 愛そうとはしません 神のパワーも同じことです
受けるに値する人 誠心誠意で 切望している人のため 他の人々は 彼がどういう風貌か 気にしませんし どれほど彼が 霊的に見えるのかなど 関係ないのです 時々 私達が人々に話す時 その内の一人か二人に きっとその二人か 三人ですが こう思うでしょう ああ この人と あの人は大変霊的で 輝いて見えるぞと 皆さんが言うことは 全て理解するでしょう そして彼女は その間ずっと頷き 微笑んで とても協力的です でも本当の修行の 時期が来たら 非協力的に見え 物質的なように見える 人が現れるでしょう そしてとても輝き 霊的に見える 他の人々は現れません 分かりますか そうです 神は 誰が求めているか あなたが求めているか どうか知っています どんなに外見を 取り繕っても 一日十時間座ろうが 関係ありません 皆さんは一度しか 食事しないかもしれず ぼろしか着ないかもしれませんが 神は 体験や 内面の智慧 修行の高い境界を 与えないでしょう
真剣ではなくて 時期でないならです それで多くの人は 外見は立派ですが 印心に来ても 農民や田舎の女性ほど 高い体験を得られない こともあるのです 私達の修行仲間は 人が考えるような 聖人や菩薩のように 見えない 場合もありますが 内面では本当に 輝いています 彼らと話せば きっと分るでしょう 時には感じますが それは自分も 修行者の場合です さもなければ 感じることさえない たとえ瞑想しても 今のままの 自分と同じです 時期が来てないなら 人々は皆さんと 縁がありません 隣で暮らしても 決して分りません 分りますか そして遠方の 人々がやって来て 見つけ出すのです だから人を引きつける マスターの人柄 ではないのです 時期が来たからです 智慧が生じれば 自ら求めるのです 目覚めを求め 復活し 永遠の命を生きる ことを求めるのです 次の目的地も 知らないまま 次から次へと 転生する代わりにです この道に留まるには 誠意が必要です 外の誘惑はとても 強いからです これに勝る方法はない と私には分っています 私は世界中を 探したのです 悟りの方法や マスターを探して 走り回り お金と時間 青春を 費やしてきました 探し続け あらゆる ものを試しました
食事も 一日一食にして どんな物でも食べ 眠らないよう 眼を見開いて 何時間も座りました 全てを試しました あらん限りの 全ての仏陀を 呼び続けました 言える限り 名を挙げられる 限りの呪文を 繰り返しました 膝が枯葉のように 震えるまで 仏陀に 礼拝しました
そして 祝福と悟りを求めて 至る所を 巡礼してまわりました 最高の解脱法を 知る為にできる 全てをしました そして この法門は 私が選んだ 子供から大人まで 老いも若きも 誰にでも合うものです でも 誰のためでも ある訳ではないのです それは確かです 見かけの行動では ないからです 私の教義は 人々を引きつける 為だけに あるのでも 外見や 個性だけでもなく 魂が真に求めている 事が重要なのです そうでないと イエスの存命中も 多くの人が彼に夢中 でしたが 病気を 癒したり 天の恵みを 求めるだけでした 皆が印心はしてません 彼の人生を通して 三年半の間です 弟子は十二人でしたが 一人は彼を否認し もう一人はお金の為に 裏切りました 三年半で 忠実な弟子は わずか十二人です もちろん 他にもいましたが 信者のような人達です
そしてその後 弟子達は散らばり そして更に広めて もっと弟子を得ました 孫弟子のような ものです 彼にはもっといたかも でも彼は十二人だけに 力を授けたのです しかし それでも その中の一人は 否定したのです ペテロです ペテロは三度 否定しました 魔の試験に 通るのは至難です できる限り正直に 生きるのです できる限り 勇敢に なぜなら怖れから 逃れていないなら また戻ってきて学ぶ 必要があるからです 聖者にふさわしい 品格がない限り 人間でなければ ならないのです 分りますか 高校に通う資格が ない限り まだ小学校に 通わなければならない のと同じです 例外はありません 今 皆さんには 印心を授けただけ ではありません 他にも思い出すよう 多くの道徳的規律を 与えました また長い目で見れば 産んだばかりの 子供の為に 勤勉で なければなりません
赤ん坊は育てなくては ならず 悟りも育て 努力して 毎日 面倒を見なくて はなりません 他の事と同じです 例えば 寝ている時でも マスターは眠らず 離れません だから 時々 誰かに蹴られたり 物音で 突然目覚めても 眩しい光が 消えないまま 見えるのです そういう時は 眠っている間に 高いサマディから 起きたのです 常に意識を 悟りの探求に 向けることが重要です それこそが 早く進歩する たった一つの 方法だからです マスターや 内面にいる神の 力により 印心の時 自分がとても純粋で なかったとしても 浄化されることが 可能なのです でもその後 神の力の臨在に たどり着いた時も その瞬間に 清められます 刑務所の 扉を通り抜ければ 突破すれば しばらくの間 光を見て 音を聞きます 物質的な存在を 超越しているのです それで 私達は 即刻開悟と言うのです 音を聞くという事は 高い境界とつながった 事を示しています 取り戻したのです 止められはしません 光を見るという事は 十分純粋である事を 示します 分りますか または十分に浄化され 突破するのです 外にある太陽を中から 見てるようなものです
扉を通り抜けなければ 太陽は見えません たとえ太陽が あってもです それは同じです 神の光と音が あるのです しかし私達は 閉じ込められている為 偏見や自分の考え 自分の行いという 一種の刑務所にいる為 そして多くの人生で そうだった為に 見えないのです それで印心の時は マスターが扉を 突破する機会を 与えてくれるのです
これが最後ですから 続けねばなりません 分りますか 印心だけでなく 発見すべき より勝る 多くのものがあります 印心は始まりに すぎません しかし それでも この始まりはとても 高度な始まりです
毎日 慣れるまでまた 行く必要があります 高い境界は振動数が 高く 重荷を背負った 私達の魂は まだ それに慣れていません だから修行が必要です 分かりますか 修行 修行 まるで重い病気の為 非常に長い間 ベッドに縛られていた 人のようにです 今 医者の奇跡の 腕前で回復しました しかし徐々に回復 せねばなりませんね 初日は走るのではなく 歩いてみるべきです 転倒するでしょう 遠くへは歩けません 彼は練習を 繰り返し 以前の様に 歩けるようになるまで 続けねばなりません