いいでしょう では 何かご質問が ありますか ある時 私は非常に 軽く感じ とても・・ その時の感じは 素晴らしかったです そしてとても強くなり 私は進み 私の体は動いてました 本当です 制御できなくなって それで分かりませんが 少し恐くなりました (観音)使者に尋ねると 彼は「心配無用それは なくなる」と 確かに なくなり 止みました けれど今は寂しいです その感覚がなくて それはあまり・・・ 同じではないので ちょっと心配で ええ どうしますか
あなたが良い体験を 得たり 何であれ 体験した時はただ 冷静でいて下さい でないとあなたは 不平を言い 神も 「ああ 彼女は望まない いいだろう よし」と それを引っ込めます 持てなくなりますよ いいですか あなたに害のない事は (観音)使者に 尋ねてはいけません あなたが軽く 幸福に感じる限り それは良い体験である はずです それを保持し 沈黙していなさい 全く大した事ではない 事を大袈裟に興奮する のは良くないです 神はあなたの内面に いるからです あなたの望む事は皆 神には聞こえます 保持した方が良いです または次の時 それが 度を越すなら ただ 祈ります いいですか 楽しいなら話さない 方が良いでしょう 時々 そんな風でもあります 他の人々に あなたの良い体験を 共有しても 彼らがそれを好まない こともあります あなたがそれを得た ことが嫌なのではなく ただ重く感じます 「なぜ 彼女にはあって 私にはないのか」 そして 否定的な力が 彼女から発生します 彼女は落胆した感じや 嫉妬の波動を その時 または後で 送ります それも私達の瞑想の 障害になります だからマスターは 話すことを禁じてます いいですか マスターが 「命令的」なのでも 不当でもありません 「なぜ良い事なのに 共有できないのか」 良い事は必ずしも共有 できる訳ではないです あなたはご主人を 誰かと共有することは できますか あなたに良い事です
いいえ また良い事は 人々の意見にも よります あなたにとって 良い事でも他の誰かに とっては良くないかも しれません それで体験は 話すべきではないと 言うのです 不快や不安な時を 除いてはです そしてもちろん私達は マスターや教師の 指導を求められます 良い事は保持します 心に納めておきます そうでないと 沢山の障害を招きます 多くの人々に教えれば それだけ更に 問題を招きます 霊修行も同じです それは真実です 一旦 脳か何かに 記録されると それは 信号を送るようになり 「それは良くない 私にとって良くない 彼女が私より良い物を 持っているのは 私は嫌だ」と あらゆる種の物質的な 所有物と同様です あなたに車があり 隣人が持ってないなら 彼らはまたあなたに 嫉妬を感じ 時に やきもちの雰囲気と なり 感じられます いいですか それが理由で私達は皆 同じ霊体験が 得られないのです いったん 暴露してしまうと いいですね どう致しまして でも再び得られますよ 安心して下さい もっと瞑想し 内在の マスターに祈ります 今日からあなたは 得られますよ 毎日でなくとも あなたがした その方法で そして 更にです もっと それは最高の体験と いう訳ではありません とにかく 心配しないで下さい あなたにお会いできて ありがとうと言わねば なりません マスター あなたの本を 二年前に読んだ時 あなたの本を更に どう見つけ接触するか 分かりませんでした 私は生涯かけて 待っていたような 感じがしたものです あなたに会う前の 私の人生は 皆が私の生活は良いと 思っていたものですが 私は落胆していました
家族に多くの問題が あると思っていました 夫と娘の面倒を どう見たらいいかと あなたの本を 読んだ時 問題は自然に去って 行きました あなたの本と教理を 読んだ後です 泣きそうになりました あなたに会いたくて それで今日会えて 私は最高に幸せです (何をしたのですか) 二年前エジンバラの 展覧会へ行き あなたの本 小冊子を 手に入れました 他の書籍を更にどこで 買うか分りません でしたが それから 二年程待ちました 私は再び展覧会へ行き さらにあなたの書籍を 幾つか買えました それで更に理解できる ようになり 私の人生 疑問 問題のすべてを あなたは話してました それで私は「これが 人生だ 更に人生が 理解できる」と そういう訳でした 私は「マスターは それを私に教えてくれ 子供達の面倒の見方を 教えてくれました 私は耐えるべきで 彼女はたった三歳だ」 とにかくあなたは 沢山教えて下さった ありがとうございます 今はすべて より平和です 神のおかげです (私は前より幸せです) その子のために 私もとても幸せです 素晴らしい本 瞑想も助けて下さり とても素晴らしいです あなたの雑誌が来ると 私の娘は言います 「ママはいつも その雑誌と一緒ね」 彼女はそれが誰なのか 尋ねます 私の夫と娘は 私が マスターに似ている と言うからです (あなたの方が可愛い) 夫がこう言いました 「ああ 君達は 姉妹のようだね」と それ以降 彼も瞑想しています
すべてが 夫も家族も 何もかも以前より ずっと幸せに 感じられます 良かった 良かった 彼には障害があり 忍耐がなくなります 私はどう面倒見たら よいのでしょうか
あなたの七~八巻の 本を読んで すべてのことで 多くを学びました ありがとうございます 人生の問題の解決の 方法を教え 子供達の 夫の 家族の愛し方を 教えてくれたのです 私の本が ご家族の 助けとなったと聞いて うれしいです
私の夢はかないました 霊修行において 私達が自身を 内省しないなら まだ非常に自分勝手に 違いありません ですから 戒律を 覚えているべきです 崇高な思考 偉大な愛 偉大な仕事 偉大な犠牲を覚えて いるべきなのです そうでないと 全てが 私達を邪魔します 私達は自由になるため 即座に破壊 するかもしれません けれども それは真の「自由」ではないのです 恐らく一時的には 自由になっても 後に そうではなくなります 今の状況が どうであっても ただ耐える方が 良いです いいですか できなければ・・・ 最善を尽した後ですね それが避けられない なら 耐えて下さい 自由になるために物を壊したり 人を傷つけないように 自由になれない からです 良心が 生涯私達を 邪魔するでしょうから ですから皆さんへの 私の忠告とは 印心している いないにかかわらず 以前そんな事をしたり たとえば 良心に反する事などを もしも したなら 今 自分を許して下さい 今はもう再びしないと 分かっています 過去の過ちは 何であれ再び犯す事は ありません それが重要な事です 誤ちはそれ程悪くない 再び同じ過ちを 犯さない限りです それを 認識できる限り 終わりにします 聖人は言います 「過ちを犯すのが人間 間違うのが 人間 そして後悔 するのが聖人」と 誤ちを犯しては ならないというのでは ありません 悪事を考えても 許される訳でもなく 時々コントロール 不可能なのです でも少なくとも私達は人間です 頭脳があり 智慧があり どちらが自らに 良い事か知るべきです そして 常に 最良の方を選ぶのです 私達の選択は 自身に よってできる事です より崇高で愛があるか 下劣で愛に欠け 惨めで無駄な人生を その存在で 送りたいかという それで私達は常に 選択する前に 考えるべきなのです それが 戒律を守り ベジタリアンの 食事や その他諸々の ことをする目的で 私達に より崇高な 選択をそうすべき事を 覚えておくためです そうでなければ 私達の生活の中で 何でもできるでしょう 警察が私達を 捕まえるか否かは 問題ではありません
これはただ あなたがこれほど 優しく美しい女性が プレッシャーにより 状況によって 否定的な存在になる ことを示しています それで私達は常に 自らの状況や圧力に 問題をかけられない様 面倒を見るべきだと いうことです
常にどこへ行くか 何をするか 分かっているべきです プレッシャーの下で あっても やはり 知っておくべきです 智慧があるからです それで瞑想を 修行すべきなのです 瞑想すれば 一切 悪く考えず 悪事を 再びしないという ことではありません まだ考えます 習慣だからです でも少なくとも 智慧があるので コントロールできて 最良の選択が分ります 一番崇高で もっとも 人間的で 聖人らしい ものが選べるのです いいですか カルマ(報い) 状況 プレッシャーは人間の 魂に対し恐ろしいです 私達はこの種の社会の 圧力と雰囲気の中 必死に生きています 私達は常に気持ちを しっかり保つべきで でないと 常に 壊れかねず 崇高な 目的も忘れるでしょう 時に人々は 何かせねばなりません それは難しく 大変そうですが 実際は 彼らにとって 良い事だったりします 彼らの魂を修練し 頭脳を訓練し 身体を鍛え それにより成長します ですから実際 人生に おいて熱狂的すぎては いけなかったりします でないと 私が 野菜にも感情があると 言ったら 私達は どうすべきでしょうか 印心後 私達は皆 飢え死にします 息さえもしません 分かりますか 空気中にも 生物がいますから 眼に見えないウイルス 微生物など 息をしたら 全部殺してしまいます 地面を 踏み歩くたびに 何か生物を 殺します そして 手を洗うときは 消毒をして多くの 肉眼で見えない生物も 殺しても いるのです いかに両者を行うか? ヒマラヤへ行き 自身を凍らせ バイバイしますか 私達は各状況下で 生きねばなりません 自身を追いこまない 程度にです 始まる前に心を静めるために それを使います いいですよ いくらか エクササイズを行って 息を普通に整えます 例えば何回か 深呼吸をしてみます 大丈夫です でも呼吸に集中 しすぎないで下さいね いいですか それはまだ物質的で 永続的ではないです
私の顔に笑みを 灯して下さり 感謝致します 私は幸せになりました 本当ですか 以前私は とても惨めでしたが 今では笑顔になれます なぜ でも今幸せなのですね 泣きそうです ええ 泣きなさい 私にして下さった 全てに感謝致します マスター 自身に感謝すべきです 人生でこのような 贈り物をもたらした あなた自身にね 自分に感謝しなさい これほど賢く崇高な 修行の道を選択し 私が助ける事を許した 自分自身に 感謝することです 私達を助けるように あなたを地球に送った 神に感謝致します そうです 私達は時々そうします ここに来て 何かをします (愛してます)有難う あなたの愛を受けます そうです 反応を 聞くのは良いです (有難うございます) 大歓迎です ありがとう 私にとって いつも反応を聞くのは 良いことであり 励みになります たとえ時々 緊急な情報や 差し迫った質問の ある人たちによって 私に時間が ないために できなくてもです すでに幸せな人々には 私は通常 省略します こう言います「はい もういいですよ ご質問は?」 私が話したくない からではありません ただ時々 人々が すでに幸せだと思えば 放っておきます それでいいのです
心配する必要はなく ただ困っている 人々なら 私は知るべきです それだけですよ でもいつも 反応を聞くのは 本当に良いことです
聞けるのは嬉しいです とても私にとって 励みになります だから皆さんから 反応を聞くのは 常に良いのです 印心者にも良いです 同じものを得て それに 励ましも得ますし 得ていない者が いても 大丈夫です より誠意が持てます 「彼女の救いになった 私も救われるはずだ」 新しい人たち 本当にありがとう 私達 新印心者にとり マスターは母親です 私達は マスターに養われ 肯定的なエネルギーを 得たり 癒されたり それらすべてを 得たことに対して 何をお返しできますか どうもありがとう 分かりました あなたの良い思いが すでに癒しです 私にそのような 良い思いを送れます それで結構です 人々があなたを 良く思うときや 心配するとき あなたのために祈る時 それが癒しの力です いいですか だからこそ 私達は互いに親切に すべきで すると人は あなたに肯定的な エネルギーを送ります 誰でもそれができます マスター ここに 来られて感謝します 私達はお会いするのを 長い間待っていました ビデオを ビデオを見始め あなたを待ってました 現実的観点が好きです 他のマスターが いる時は 人生に描かれた ロマンチックな風景が あります 彼らは痛みを感じず すべてが優雅で この上ない喜びです でもマスターは ご自身の痛みを話され 他者と関係し・・ そのことに感謝します
(私は正直なだけです) 真実を家に もたらすからです
本当に感謝します 私は神に誓って 常に誠実でいます それだけです マスターでいることを 美化しません
お話ししておきます それは宇宙で 最も困難な仕事です でも構いません
皆理解さえもしません 皆は私を理解すると 言っても とにかく 気付かない いいです
私には痛みがあり 喜びがあります
皆にあるものはすべて ありますが ただ その本質を知っていて それらを尊ぶか 特定の目的で使います 私を制御させたり 引き下ろさせたり させないのです それだけです それが私達皆にとって 智慧を修行するときの 目的です 私達と周囲の人に より良いものを 選択できるようにです 私がマスターになって 全情熱を捨て終わった という訳ではないです それでは仏像のことを 話しているみたいです
ありがとうマスター 妻は三年九ヵ月前に 印心しました 昨日 国際電話で 妻と話したときに 私はこう言いました 「今日印心するよ」 妻はすぐに泣きました どうして?幸せだから 妻は長い間 ずっと待っていました 三年と九ヶ月間です あなたはずっと 取り引きしてたのね 来年 来年 来年って 奥さんに良い事ですね あなたにも良いです でも考えるのに 時間をかけて 行く道が正しいと 確信して はじめて 維持するのです 事実 私が妻に 言ったのはそれです 息子も昨年 フォルモサ(台湾)で 印心しました それでうちの家族全員 実際 今はすでに 家族全員です おめでとう 実は 質問があります いつも 特に冬の間は 街には ホームレスが たくさんいます 私達の分かち合いを 彼らに示したいのです それで 時には お金をあげたり 時には他のものを あげたりします でも時には どうも飲み屋に行って 一杯飲むための金が 必要なだけみたいです その時 相手の意図が 悪いと思えば お金をあげません かわりに 一袋のパンや クッキーやお菓子を 持っていたら あげます (ええ 結構です) でも問題なのは 路上には 本当に大勢の ホームレスがいます 私はサンタみたいに 沢山袋を持ってません 私達はどうすべきか 教えて下さいませんか
あげたいものをあげる 自然にです 私はいつもポケットに 硬貨を用意しています ホームレスに会えば 一つかみ上げます それをどう使おうと 気にしません あなた次第です もちろん 与えて 気分が悪くない人なら 誰にでもすべきです だから私があげる時は 考えません 私は常に この名誉を 私自身への名誉を また相手への名誉を 与えてくれる人に 敬意を払います 私に愛深い 親切の名誉を 与えてくれる人を 否定的に考えたり しません 考えずに与えるのです 結果を考えないのです (ありがとうマスター) そう相手のことを神に 祈り 神が与えるかの ようにあげて 神が神の金でしたい ことなら何にでも 費やすようにね あげていいですよ 問題ありません すべての人に 親愛を送るのに 自由思想を費やす カルマ(応報)の影響は どんなことですか それをするのに 何か責任はありますか そして それを薦めますか 私達が瞑想するとき すでに頭脳に 大変高潔な目的を もっています それが瞑想の理由で 神を求めているのです それこそ 世界中の 誰にでも送れる 最も多くの親愛です
人々は自動的に 利益を得ます でもある場合は 自身のために良く 私達はこう感じます 「そうだ 彼らに親愛を送ろう 特にこの人に 特別な贈物を より個人的に」と それでも構いません 人々は常にとにかく 大変愛深く 好意的な振動から 利益を得ます でも瞑想そのものが すでに良いことです 常に心の中で 神のことを考えたり 繋がっていれば 自動的に 恩恵がやってきます 神は何を世話するかを 知っています その時 私達は 送る必要はありません でも もちろん 誰かが病気のときや 病気で私達の助けや 祈りが必要なら それに向けて送れば とても早いし ためになります 少なくとも自分にとり こう考えますね 「私って親切だ」 少なくとも 義務を果たすので 心が安らかです いいですね 与えるものは皆すぐに 自身のためになります ありがとうマスター どう致しまして 私は印心して とても嬉しいです お尋ねしたいのですが 近代科学について どうお考えですか 私は情報科学の 研究をしています 今では 大勢の人が 仕事をし 学術的な研究を しています それは単に遊びです 私の仕事は 必要ではなく 単に遊びだと思います 私が論文を書いて 国際会議に 出席すると この遊びは 良いと思いますが 役立ってません どうしてですか なぜ会議を 開くのですか そうですね
この世の多くの教授 一部の研究科学者は こういう類のことを しています 私は大勢会っています 英国の大変有名な 教授や科学者です
つまり 彼らは 自身の仕事をしている それでこの世の 科学について どうお考えですか 私達が考えるべき事は 科学に関することでは ありません 科学を運用する人に 関するものです 科学は広大で 私達はもちろん 人類の利益のために 多くのことを追求し 研究すべきです でもある人たちは そうしなかったり 博士号のために ちょっとの間する だけの人もいますが それは各自の選択です 人は より高潔に より献身的に なることを選ぶか あるいは ただ無明で 利己的であることを 選ぶことができます 私達に何ができますか それは科学ではなく 個人の品性です いいですか はい 問題なのは それら作業全般の すべての人の・・・ 例えば 教育にとって 若者にとって 現代は大勢の学生が 勉強しています 科学の勉強により多く 時間を費やしています 恐らくそれらは 霊性の生き方と比べて 役に立ちません この世は良くないので 私達は高いレベルに 行くべきです (ええ そうです) なるほど分かりました 分かりました 霊的な人々も やはり食べ物が必要で 薬や衣服 何もかもが 必要です それが科学の仕事です いいですか それにもちろん 科学の学生全員が 最高になるとか アインシュタインや 他の偉大な科学者の ように偉大な科学者に なることは望めません でも 少なくとも 学生は例えば 手の洗浄や 実験室の消毒 細菌が試験管から 喉に飛んで 入らないようにする などの方法を 知っています
すでに役に立ってます 文学のクラスで 学生全員が 後に文学教授に ならないというような ことです 何か別のことを するでしょうし 学校で学んだことは 何でも利用できます 私達はただ中道を ゆくべきです すべてが正しいのです 科学は良いものです 霊性も科学です そして物理科学が あれば それも 人々に役立ちます 大勢の人は 霊修行をしないので より物理科学に 依存せねばなりません 一切を切り捨てるなど できないでしょう それで構わないのです 構いません たとえ千人のうちの わずか一人だけが 傑出した 科学者であっても それが世界と いうものです それがダイヤや 金というもので 石やちりや 石やちりや 森林の葉っぱでは ありません こんにちは マスター エゴと自信との 違いについて お話し頂けますか 「自信」とは 自身が何者か また 自分の得ているものを 知っていることです 「エゴ」とは 何も知らずに 自分の方法で行うのを 主張することです 例えばです いいですか 「自信」は単に 事実にのっとり 「私はこれができる それを習った 以前にしたことがあり もう一度できる」です 問題ありません それが自信です 事実を 自分にある能力を 述べているだけです 「エゴ」は・・・ そうです 誰とでももめたり 全ての答えに 要求にノーと言い 自分が正しくないと 分かっていても ただ「ダメだ そんなの無理 嫌だ」と言います そんな感じです 事実や 知識によって 議論するのではなく 主張するために 議論するからです
他者の利益のため 単に議論の 公平さのため それが自信です 自分が知っている事に ついて話し 自分ができることを 保障します エゴは 大変厄介なだけで トラブルメーカーです すべてを否定します 良いことでも すべてを傷つけます たとえ自分にとって それがどれほど 役立つか知らない 場合でもです 絶えず あるいはほとんど常に 正しいと主張します どんな事実も 知識の利益にも かかわらずです 自分が本当は そうではないのに 自分が最高と思い 自分は何でも 知っていると思い そうではないのに 何でも知っていると 公言します 例えばそんな感じです これがエゴです
こんにちは マスター 英国に来て下さり 感謝致します(ハロー) 印心する前 私は 呼吸の訓練をしていて それらは集中の助けと なりました (ハタヨガですか) いえプラナヤーマです (プラナヤーマですか) 視覚化し 観察します (はい) それらはかつて私には 役立ったものでした 印心以来 それらは 霊修行上 弊害を もたらすと言われたの ですが この理由に ついて説明頂きたいと 思うのですが 私には大変助けに なったからです
数回の 深呼吸ならできます それで十分なはずです なぜなら 智慧眼以外の 他のどこに集中する ことも有害となる からです 霊修行上の 弊害になります あなたは今 意識の その本来の場所への 集中を取り戻そうと しています 魂の根源へです それなのに 鼻孔 のど 更に低いレベルの チャクラに移すのは 時間の浪費と いえましょう あなたが 今 一時間 狂ったように汗をかき 智慧眼の集中に 努めて そして半時間後 再び鼻孔に集中し そして明日には 再び戻すとしたら あなた自身困惑します 智慧眼に注意を 持って来るだけでも 非常に難しいのです
After over twenty years of sharing her knowledge on how to live a balance life while pursuing a spiritual path, Supreme Master Ching Hai continues to dedicate her time and effort to uplift and enhance the life of all beings.
In recent years, she has written and published three animal books – “The Dogs in My Life,” “The Birds in My Life,” and “The Noble Wilds” – to introduce humankind to the magical world of animals. Supreme Master Ching Hai shared that the books she wrote are works of love:
Motivated by her unconditional love and overflowing compassion for our planet and all of its inhabitants,
Supreme Master Ching Hai continues to selflessly accepts invitations to share her insights and wisdom on a kinder, nobler, and more loving way of life at gatherings with our Association members, symposiums,radio interviews,or via videoconferences and the like.
On December 12, 2008 Supreme Master Ching Hai accepted the invitation to be the Guest of Honor for the “Celestial Art: Glorifying Earth with Heavenly Beauty” book release event in Fountain Valley, California, USA. “Celestial Art” is a new book that features Supreme Master Ching Hai’s exquisite art creations, along with excerpts of her profound spiritual teachings.