キリスト教の教えで イエスは言いました 「私以外に誰も 父の御許に行けない」

「私を通す以外は」です

あなたの瞑想修行に 罪悪感をもたらす 教理をどのように かわしますか

すでに私達は 偏見や予備知識で 私達を煩わせる 頭脳について 論じました イエスは言いました 「私を通す以外 誰も 父の御許に行けない」 これは正しいです 再び言いますが どんな名の知れた マスターも 同じことを言います 仏陀も同じことを 言いました 生きた仏陀に 会わなければ  解脱は困難であると 仏陀はそう言いました だから仏教徒は そう信じます 仏陀は唯一無二だと それでイエスは言い そう記録されたので 信者は キリストは 一人だけと信じます

でもどんな現存する マスターも 同じことを言います 「私の所に来るなら 父の御許へ行くのを 手伝おう」 マスターは 天の父と 繋がっているからです 私達もどうにか 繋がっていますが 上がるには少し 助けが必要なだけです それを印心と 開悟と言います では罪は 苦にすべきではなく あなたが望むなら 抱えていけますが 何の役にも立ちません 聖書や他の経典に かかわらず いかに うまく書いていても 今すぐあなたを 神の存在の中へと 連れて行けます またそうでないなら 聖書を学んで 同時に神に触れます 手段は関係ありません

私達の目的や 意思は純粋だからです 神を崇拝し 神を見つけたいと思う そして誰であれ 手段はどうであれ神に より近く連れて行ける これが聖書の目的で キリストや他の者の 目的なのです そしてイエスの言葉を 再び思い出します 私がこの世にいる限り 私が世の光であり 道である」 彼はそう言いましたね 彼が去った後は この物質世界の 光でも 道でも ありません 彼は私達に 日々の生活の指針と なるための教えを 残して去って 行きました しかし私達は 言葉によらない あるものを得てません それは沈黙の中でしか 伝授することが できない教えです それこそが 私達が神を見て 神に近づける 最も重要な部分です 誰であれこの方法で 私達を助けてくれれば 彼の所に行く事で罪を 感じる必要はないです

マスター 私達は 気の毒な中東の人々の ために何ができますか 彼らは平和を渇望し 祈っても得られません あなたとユダヤ教との 関係は何ですか あなたはユダヤ教に ついて一度も 言及しませんでした 申し訳ありません 一回の経の講義で 全ての事は言えません ユダヤ教は研究した ことがありユダヤ人に ついての本も沢山読み よく知っています 全ての宗教に全部言及 する必要はありません 私にとって彼らは皆 同じ事を言っています 開悟してこそ 沢山の事が 分るのです 今この時間でまたは 一生かかっても 語り切れません 自分で分った方が 一番いいと思います

あなた自身の ものになるからです 私がいつまでも 口頭で教えて どんな知識も 私からあなたに 伝えるとしたら 何が得られますか 自分自身を知らず 自分自身で 体験しないと ただの 間接的な知識です では最初の問題に ついてです 私達が 平和のない気の毒な 中東の人々のために 何ができるかです 西側も同じく 平和がありません 異なった戦争をします 経済戦争 懐疑戦争や 無明戦争 修行戦争 差別戦争 人種戦争など 何でも心に 愛と優しさと平和を もたらしてくれない ものは全部戦争です 今ここにいる以上 先ず自分を大事にし 先ず自分を平和に することだと思います なぜ正しい 瞑想法を密かに 伝授しますか この瞑想法には 危険があるのですか

時々危険があります 時にはです なぜなら 問題は この法門は 決して法門ではなく それを書きとめて 見て得られるという ものでは ないからです 魂と智慧を通して あなたに種子を 伝授します 言葉で話したり 文字によって又は いかなる方法で学べる ものではありません だからマスターが 在世のマスターが 必要なのです 口頭で伝えるものでも 物理的なものでも ありません 意味が 分りますか どうも 詳しく言いますと あなたはただ 恋愛小説を見て 恋に堕ちるとか 恋愛する感じを 得る訳ではありません

必ず相手がいて 必ず相手がいて 互いに愛を 伝えてこそ その愛を 感じるのです また母性愛を 説明するだけで 子供は決して 満足しないでしょう お母さんが現れて 何もいわずただ 愛を与えるまで 子供は満足しません これに関する本も 書く必要がありません 子供はすぐ幸せになり お母さんの愛が すぐわかります 傍観者のあなたには 分りません これは 方法ではないからです 私の意味が分りますか 愛は私達が 書きとめることで 満足し 体験できる ものではありません

ましてや 宇宙で最も偉大な 霊性について 言葉で表現することは なおさらできません 物質的な方法では 教えられません 開悟した人の 助けを得て始めて 分ることができます 有難うございました マスター 今晩私は 印心を受けられません 他に時間がありますか 三カ月菜食した後 いつでもできます 私がここにいない時 印心を受けるには 三ヶ月間 菜食しながら 準備する 必要があります 私が 後から人を派遣します 私がここにいれば 何の準備も必要なく 印心できます

印心を受ける準備が できたかどうか どう分りますか 自分も分らないことを 誰が分りますか それを求めるとしたら 準備ができたことです 欲しくなければ準備が できていないことです なぜあなたの弟子達に 霊力を使って病気を 治療することを 禁じていますか 何か危険が あるのですか 危険はありません ただ霊力治療師の 仕事を奪っては いけないからです 各人はそれぞれ異なる 仕事をもっています 一つの領域のことを しっかりするためには 別の分野の事を混入 すべきではありません 混乱してしまいます いいですか

真の霊力治療師の 多くは 神の許諾を得ています 手にはんこをもらったから そうするしかなく それを好んでやります 霊力治療師が 多すぎると 皆が自分で 自分を治し 病人もなく 医者も失業し 霊力治療師も 失業するでしょう そうなったら どうしますか 私達は皆音から 来たとしたら 音はどこから来ますか 音に聞かなければ なりません それは多くの質問の 一つです 音流は元々それ自身で 存在するものです 多くのものがそうです 開悟は 漸進的ですか それとも頓悟ですか それとも頓悟です

よき友人や ガイドを見つけたら 即座に開悟します 漸進的な開悟は 多くの法門を習い 買い物をするように 次から次へと多くの 法師を渡り歩いて 習うことです 親愛なるマスター あなたはスプリーム マスター兼芸術家です 創作時 あなたは 芸樹家ですか マスターですか マスターと芸術家 両者はどこが 違いますか あなたは教の講義や チャリティー活動 色んな団体や テレビ ラジオ 新聞のインタビューを 受けるなど多忙の中 それでも絵を描く 時間があるのですか 有難うございました 私も分りません 手当たり次第 するだけです

時間があれば 絵を描きます 絵を描くのと衣装の デザインはそんなに 時間がかかりません  デザインは五分 絵は一時間半か二時間 かかります 私は余り寝ませんし あまり食べません 夜時間が あります 時には経の講義の間 休憩時間に または インスプレーションが あった時絵を描いたり デザインします 私達は皆仕事を しなければなりません 私達は創造力を使って この世界を美しくする ために寄与すべきです 同時に 物質的に必要なものを 稼いで 社会に負担を かけないことです 何を与えるにしても 人を自由にし 楽にさせ 安心感を 与えねばなりません 人に経済的負担を かけたり 何だか分っていない うちに先に払わせる ようなことをしては いけないと思います そういうことです これは私の考えです

なぜイエスは五つの パンと二匹の魚で 三千人に分ける奇跡を 起こしたのですか イエスが菜食者で 人も菜食して欲しいと 願うのであれば なぜパンを食べさせ なかったのですか それはそうです しかしある人は 菜食が嫌いです それは強要できません ある先生は時々 奇跡を起こします

時たまです 従ってイエスが奇跡を 起こすのを毎日見る わけではありません 一回か二回だけです 必要だったのです 状況に 迫られてそうする しかなかったのです その種の神通力が 欲しい人は習えます 今でも一部の インドのマスター達は これをやっています それを習いたければ 住所を教えます 人々は 水面と空中で歩き 何も食べません 長い時間又は永遠に 呼吸しなくても 死にません ある秘密の 不法な方法があって 宇宙の建築法を 学べば 物質の組み合わせの 方法が分ってきて 方法が分ってきて 時には死体を持って 美味しいプリンを 作ることができます

それを求めるとしたら 石でパンや魚に 変えられます 西側の人達は私より こういった事が よく分ると思います この種の問題は質問 する必要がありません 本を読めば分ります これをテーマにした 多くの本がインドでの 調査研究を 書いています 一部のマスター又は 霊修行者は必ずしも マスターでない人が 空中から色んなもの パンなどを 作り出します 彼らがこれをするのは 見せるためでなく 状況に応じてします とても簡単です 問題ありません 当時多くの人が菜食を したがらなかったです イエスは慈悲深く 外交的にしました

教えて下さい どこで そのように述べている 本を見つけられますか 聖書の中でも 厳格な菜食を守るよう 人々に言っていますか それは聖書自体で 述べられています 詩篇七八とかです  記憶が正しければ 沢山の本があります

本当に沢山の 質問があります 私達の小冊子の中では 「なぜ菜食なのか」

私達は集めました 聖書の中から 幾つかの 人は菜食であるべきと 述べてある節を それを参照して下さい そしてもっと情報が 必要な時やまだ疑問に 思う時はどうか私に 手紙を書いて下さいね さもなければ私達は 聖書を参照し続け 人々は他の質問を 好むでしょう ありがとう

オーケー ひとつ例を 挙げます でないと 彼は今夜眠れません 詩篇七八 人は神に 肉のことを尋ねた 神は雨のように 肉を降らせ その後 神は全てを殺した 神は言った 「腹のための肉 肉のための腹 神は肉と腹の両方を 破壊するであろう」 別の一節では 神は言いました 誰が殺せと言ったのだ   ヤギ 水牛 私への捧げ物として これらの無垢なものの 血から身を洗うように さもなければ祈りの時 私は背を向けるだろう そうじゃなかった? この辺り覚えてますか 覚えている人は 手を挙げて下さい どうもありがとう そうね 印心を受けて 良く修行する人は その人は戻って 結婚し特定の人を 助けますか  その人が来世において 非常に 気にかける人を はいその通り! とても気高い しかし再考しなければ なりません それは とても難しい事だから 結婚したければ いつでも 印心前でも 印心後でもできます

これは中国語の訳です どうしたら 意識水準を 上げられるでしょう ベジにならなければ 私達は自分自身で 悟りに 達せられますか 私達は自分自身で それを出来ますが 既に述べているように それは困難です 何らかの疑いと 危険が生じます 私達の自己でさえ 何人かの人々が必要 それを説明できる 幾人かの経験者が必要 案内人が必要 自分の 道に確信が持てるまで 最初の質問は何だった どうやって意識の 水準を上げられますか ベジでなければ です ああ解りました できます  それは出来るのですが ある程度です カルマ(応報)のため 殺して得た応報のため 苦しまなければ ならないか 向上できないかです

重く引かれるので 低いエネルギーに 動物などの下位の 生物からの 私達人類は 動物よりも高い エネルギーを持ちます 動物のエネルギーを 得ると少し重くなる なぜあなたは 霊的なヒーリングを 勧めないのですか 人々が既にそれを 行っているからです なぜ私が勧めますか 私は霊的ヒーリングを 教える為にいないです あなたがヒーリングを したいならヒーラーの 所へ行って下さい 私はここでいかなる 商品も売っていません 違うお店へ 行って下さい 瞑想の中であなたは 今までに世界平和に 関する米国の ビジョンを持った事は ありますか

そういうのを見る為の 瞑想は必要ありません あなたを騙したくない 米国はいつも世界の 長兄でありました そして それは適切でした

過去において 米国は 時にはロシアもですが 米国はいつも 有能な人々を見分ける 才覚を持っています 科学であれ 医学であれ 偉大な著名人を そして彼らの事を 常に承認します 当然の名誉を 彼らに与え丁重に扱い その才能を伸ばすため 様々な点で援助します それがアメリカの 素晴らしいところ! そしていつも 世界を保護します 自分達の出来ることで あるなら何でも したがってアメリカは 主役の役割が 今もあります

他方では そう 最近の欧州は米国の 表敬を続けている 軍隊の ボスニア派遣をクリントン大統領に 頼むために そうですね 私は正しいですか 正しい ありがとう では続けます でもクリントン氏は これ以上米国人の命を 無駄にしたくなかった それは良いことでした 私としてはね

しかし 彼はアメリカ 人の命を救うために 多くの批判を受けた しかし その時でさえ 人々は主役としている アメリカを 尊敬している そして 最近 何気なく 私の弟子は 米国から 私の賞について話した 彼らは私に 霊的な先生という 名誉を与えたので 神は彼らを 光栄に思えるでしょう それで アメリは 再び素晴らしく  指導者になるでしょう 私は彼らが私を気持ち よくさせるため  それを言うではない あなたが撒くと 収穫するだろうという 法のため それを言う あなたが誰かを尊敬し 特に誰かが神を礼拝し 神のために生きる 一人で神に勤めるなら それはあなたが神を 尊敬するのを意味する 神はあなたが正当な 報酬を得るのを 見るでしょう

従って おめでとう

内在な癒し方法を 使用して  心と精神を 上げられますか はい それは私達が 自分を癒す方法です

それは精神治療医が 彼らのエネルギーを 使用することによって 人々を 癒す方法です 私はHIV エイズ患者です (はい)私を助けるか 助けようとしました エイズ患者を助ける ために10万米ドル それよりもっと多い 20万ドルを 研究のために取り置き それは私ができるだけ 助けを願っています さもなければ 最も 良い助けと持続的な 助けはあなた自身が 神を見つけて求めれば 彼はあなたを助けます 私達はどのように この世で楽しく 生きたらいいですか お金などの物質的な もの 日々の存在を 支配する効果と共に 私達が自分への尊敬を 保たれていますか

何のための尊敬ですか 彼らは自分を尊敬し 私達が持つお金の 態度で生きることを 意味すると思います

分ります あなたはとても誠実で はい 愚かなくらい正直 私達はお金を儲け なければならないが 何も間違いがない  いいですか 労働の汗で 地道にお金を 儲けるのは 許容されています これは義務として 聖書に書いています それで お金を儲けて 良い生活をして あなたの財産を貧乏な 人々と共有して下さい

既に印心した 何らかの理由で この道にいることが できない人々は どんな罰をうける でしょうか さて 苦しみに少し 長い時間がかかります 多分時々もう少し しがみつきます しかし マスターも その種の弟子を置き去 りにすることができず よりすくない苦しみで 早くそれが欲しいなら あなたはその道にいる 義務があります そうでなければ ただ長く時間がかかり 一世ではなく 何世もかかります 数回です なぜ 私達の先祖に 提供した食物を 食べるべきでは ないのですか

自分のしたい事をして 私は干渉しません しかし 私達の先祖が 皆亡くなったので 私達が提供した食物は 何でもハエとアリだけ ためです 分りますか それは不潔です 特に暑い国 または それほど現代の設備が 多くない しかも たくさんのハエが ある国に 暑い気候は食物を 腐らせるでしょう この食物を何時間も 祭壇の上に置いて 後でそれを食べるなら 冷たくて 腐ります あなたには良くない 論理的な理由は 私達の先祖が皆 行ったことです 彼らが天国に行ったら 神は彼らを食べさせ 地獄に行ったなら 食べられません

彼らは人間として 生まれ変わったなら 確実にあなたの食物は 彼らに届きません その上 あなたは 時々彼らを食べさせて 彼らはその間死ぬほど 空腹でしょう 私の両親は あなたの信者です 私は彼らの娘です この人生で私は どうなるかを知らない この人生とあの世の 彼らと一緒に いたいと思います この人生で 私がまだあなたの団体 メンバーでなくても それは可能でしょうか それは可能ですが たぶん しばらく 待たなければならない

いいですか 印心した人は 彼らは勤勉に 修行すれば  高次元に行くでしょう そして 印心した人の 親戚もマスターの 栄誉や妻か母親の 功労を通じて 高い次元まで行きます でも高いと 言っても 修行者と 同じくらいでさほど 高くはありません あなたの道を選んで 彼女と共にいたいなら 彼女をそれだけ愛する なら あなたの愛を 示さねばなりません ぺッ卜に肉製品を 食べさせるのは 罪ですか

皆さんは何でも 私を煩わせます 私は今ペットの世話を しなけれぱなりません 私は獣医か 何かですか 私は霊性の教師に すぎません ペットに対する愛で あなたは何でも 欲しいものを得ます しかし時々それは 彼に良くありません 私は多くのべジの犬を 見ました ネコは難しいですが 私もべジの食物を 食べさせました

だからあなたに何が できるか見て 訓練 できれば更に良いです でなければ あなたの 瞑想の功徳を彼と 分かち合うべきです 彼は解脱してあなたと 一緒に行くでしょう そして彼が天国で肉を 要求したらあなたは 再び困ってしまいます 音流と色色なマントラ 例えばフー フーウ との関係について 話してください ませんか どちらをあなたは 推薦しますか フーですか 音流と色色なマントラ との関係フーのような いいでしよう フーは古代の マントラです 古代のマントラです ポールツイッチャルが Eckankarと 呼ぶ現代の瞑想団体に 取り戻したと 私は思います 私達がフーとか オームあるいは 他のマントラを 唱えて このマントラの核心に 達した時 マントラの 外の音と溶け合い その時同時に 内面からの 音流を聞くことが できます

そしてフーの音流は 私達の霊体の中で 振動します 口を通して 唱えるのでは ありません 大部分のマントラは 内からで過去の一部の 修行者が彼自身の 自己反省のために それを書きとめました 印心後 皆さんに 修行日記を与えて 自己反省のために 皆さんが毎日進歩を 記録するのと同じです そう ある人は それを記録し その日記を残して 往生した後 他人がそれを見て 言います 「ああ」 とね 例えば 今日 私は瞑想し 内面でマスターが 新しいマントラを 教えたとします ある病気とか何らかの 問題のために 私は 一日中は半時間それを 唱えます 

すると 気分が良かった 気分が素晴しかった それで私は日記に書く マントラフーは 頭痛 偏頭痛に効く とね 十万回くりかえし 唱えた場合は 分りますか しかしそれは内面で マスターから教えられ 音流はずっと内で 振動しているからです 口で唱える 必要は ありません しかし私がそう書き 人々がそれを読んで 繰り返し唱えます でも彼の 集中と誠実さで 彼はマン卜ラの聖殿 宇宙の殿堂に 入るかもしれません そして彼は 本当のフー 本当のマントラの 音流を聞きます いいですか この答えに満足ですか ある処方された薬は 私を混沌たる状態に 陥らせます この問題で私は いかに瞑想しますか

薬でですか はい それは合法の 薬で 飲むべきですが 瞑想を妨げます 分りました しばらく瞑想した後 事実 私達は薬を 必要としません 必要だとしても いつか自分で直ります 夢を見る前の 睡眠の時点で 意識を保つ 運動がありますか はい あります 瞑想です とても良い運動で あなたはただそこに 横たわって智慧の 第三の眼に集中します そうしたら眠る前に 良い夢を見ます とても簡単な運動です いかにして誰が自分の 在世のマスターで あるかが分りますか そのマスターと縁が あると感じます

でなければ 確かでなかったら 最高の力 神 イエスに祈願して 導きをお願いします そしたら遅かれ早かれ そのマスターは来ます 確実に確かめます いいですね あなたが一人また 一人と拒絶し続けたら しばらくしてイエスは うんざりし 言います 「あなたは何を望むか 私は既に三人 送りましたよ」 とね 在世のマスターは ただ世界に貢献し どんな報酬も 欲しません 彼が在世のマスター でなく あなたが やはり彼を疑うなら 試して見ることが できます 在世のマスターは 無条件ですべてを 提供しますから それで始めから 何も失わず何も 恐れることありません

あなたはいつでも出て 行けます いいですか だから本当の マスターが来た時 ちゃんと掴みます 瞑想できるように 心から障害を 取り除くには どうすべきですか 心がとても乱れて 瞑想するのが 困難です それに構わないで 瞑想し続けて 二十分ほど後に 心は静まります 彼は疲れ あなたは勝ちます そしてその時から 魂に変わり あなたは瞑想を 楽しみます 気長に いいですか 今日成功しなかったら 明日また試して そして翌日また 最後には勝ちます 心配しないで しかし大部分の 観音法門の仲間は 容易に静まります 神の力の助けで より速く持ち上げて もらえます

親愛なるマスター チンハイお元気ですか 何日か前の夜私は夢で あなたに会いました 前世であなたを 知っていたと思います 私を見た時 あなたは言いました 「なぜ私はここで あなたに会うの」 と 目覚める前に あなたは聞きました どんな気分ですかと とても良いと 私は夢で言いました 夢で私達は互いに 長い間知っていた かのように思われます 私は夢であなたに 非常に感謝します ありがとう マスターチンハイ 私の夢について 話して下さいませんか よろしくお願いします マスターチンハイ まだ何か言うのですか

あなたは同性愛を 性的な不正行為だと お思いですか いいえ

これは一種の誤認です しかし構いません あなたは瞑想した後 自分の真我が分ります そして性的問題は 世界で最悪の問題の 一つでないので 心配 しないで 気楽にして それが良くないとか 良いとしても誰が あなたを裁きますか 私はしません

誰もあなたを裁かない リラックスして 生活を楽しみ できるだけ良い人に なり 瞑想します 一世また一世私達は 男性女性を繰り返し 私達は以前の性別に 執着する傾向が あります だからその後 男性の体に生まれ 変わった時 過去の ボタンのスイッチを 切るのを忘れ自身を 男性の体の内にいる 女性と見なします だから時時 私達は誤認します しかし いずれにせよ 誰でも自身を 何らかの形式に 誤認します 私達全員は 自身を誤認します

自身が至高であると 認める代りに だれそれ医者とか だれそれ氏と 考えるからです 私達は 至高の所から来て またそこに戻ります でなければ どこから 来たと思いますか 天井からですか そしてどこへ 戻るのですか 印心の意味は何ですか 帰依と同じですか そうです 元々は それは帰依と同じです それの別名は印心です 心で心に 魂に伝える という意味です

皆さんの協力と 愛情のこもったご支援 ありがとうございます