イエスが在世のとき イエスは嘘つきで 神を汚したと人々に 責められました
イエスは 自分は神と一体であり 神の息子で 父と一体だと 言ったからです 私達は忘れたのです 今でも 人々は 同じようにこのことを 忘れています 私達のこの寺院に 住んでいるのは 神以外の何ものでも ないことをです 私達が思っている 「私」は 実は 存在していません 私達は 生まれた時 何も知らず 名前さえなく この「私」さえ 存在していなかった からです 赤ちゃんに「私」が 存在していると 思うなら それを「私」或いは 「彼女」「彼」と 呼ぶのに 何の意味がありますか あなたや彼はいかに 赤ちゃんが私達の呼ぶ 「私」「彼」「彼女」だと 判断できますか 今は 私達は成長し 先生から 親戚から 友達から 多くの知識を 得てからはじめて 個人としての観念が 生まれたのです その個人が描かれます 「怒りっぽい」人 「怒りっぽい性格」 「思いやりのある人」
「頭のいい人」などと でも その頭の良さ 思いやり 怒り あるいは 貪欲さは どこから来たでしょう 生まれつきではなく それは生まれた時の あの「彼」 ではありません それは 私達が集めた情報に 過ぎませんが 私達はそれを自分だと 認定しています だから 輪廻論は 説かれなくても いいくらいです 転生するその実体すら 存在していない からです ありがとうございます 皆理解してくれて 嬉しいです 皆とても 悟りを開いていますね
いわゆる輪廻は たぶん私達が集めた 良い 悪い情報への 強い執着であるかも しれません この強い執着の 気持ちは いわゆる前世の渇望を 満たせるため 次から次はと 肉体の道具を 探しているのです ですからこの体に 住んでいた その知識 智慧 あるいは 神自身は この体を出て行き この寺院を離れたら 彼らは 他の寺院に移ります 人がある教会から他の 教会に行くのと同じで 人は同じ人です 実は宇宙には 実体が存在せず 存在するのは一体の エネルギーと 愛の磁場だけですが それは時に違う部分に 分かれます 電流と同じです 電流は電球に 電線に あり マイクの中へも 流れていきます 形が違うだけですね
電流は冷蔵庫にも流れ また違う形ですね
扇風機にも流れていき また違う形です でも 中の電流は 全く同じです 同様に私達は 最高の存在最高の力と 分かれたことは 一瞬もありません 私達はずっと その最高なのです でも 私達は 私達が得た情報と 環境と状況から 集めた習慣に執着し それを 全体から分かれた 個体 実体だと 思いこんで しまっているのです 悟りを開いた後 悟りを開いた後 自分の努力を通して もう一度言いますが 自分の努力を通して 又は霊的な友を通して 物事に対する見方が ガラリと変わります そして個人的な外見を 持っているのですが それは本人ではない ことが分かっています
その時 全ての答えが 自然に現れます または質問さえも なくなります それは最高です 質問がないことは 最高の質問だからです 悟りを開いた後 善悪の観点を あるいは 頭脳の偏見を 乗り越えられ 分かってきます 「それはただの殻だ ただの服に過ぎない 私はここにいる 違います」と 物質的な知識や 地位に縛られれば 縛られるほど 自分の偉大さを 知ることが 難しくなります 博識な人は 博識な人は 大抵簡単に瞑想 することができません
教育を受けられない 人より高い智慧を 獲得することが難しい なぜなら教育を 受けられない人は 洗われやすく しこりが解けやすい 私達の家と同じで あまりにも 物が多すぎると 新しい家具を置くために 整理する時間が より長く掛かります 物が少なければ 早いでしょう それで 一世解脱のことが 簡単に 信じられます 実は私達は既に 解脱しているからです 私達はずっと 解脱しています そして将来もそうです 私達が縛られて 不自由に感じるのは この世の知識や 習慣を一生懸命掴み それがいわゆる 「私」を認め 真実を忘れるためです 皆の多くは理解して いると思います
実際に聡明な人や レベルの高い人は 多くの講演や説明も いらず ほんの一文字 あるいは一文だけで 十分です それも頓悟の一種です 先週ジュディス コンラッド氏との インタビューがあり 今夜の聴衆の中にも 昨夜が来た人は 何人かがいます 質問や回答の やりとりの中で 彼女ははっきりと 理解しています それは私達が常に 悟りを開いている ことです すこし不明確だけです それは事実です 分かりやすい言葉で このような抽象的な 概念を解釈するのは 容易ではありません
しかし一旦それが 分かったら 私達の 心に深く刻まれ私達の 一部にもなります とても簡単で楽に 感じるでしょう しかしそれが 知的な悟りに 過ぎません 禅宗では それは「頓悟」と 呼ばれます マスターの一文字に よって ある程度 解放され 又は 完全に解放される ことができます しかし悟りを 開いた後 又は マスターの教えが はっきりと分かっても どうして瞑想が 必要なのでしょうか なぜなら私達には あまりにも多くの 習慣がありあまりにも 過去の知識が多すぎて 一回だけの体験では 開悟であることを 納得させることが できないからです
明日か明後日 忘れるかもしれません ですから私達の頭が それを受け入れるまで 悟りの体験を何度も 繰り返すべきです 繰り返すべきです 魂 内在の真我は 本当の自分を認識する だけでは不十分です 内在の真我は常に 真我を認識しています 偉大な真我は既に 自分を認識しています しかし 私達は この世界にいるから この道具 この頭 すなわちパソコンを 利用するべきです これは道具で この世界で この頭を利用して 祝福と愛を 混沌とした環境へ もたらすべきです より良い世界のために 私達の子供達のために 次世代のためにも 頭はとても 強い道具です
それこそ 私達が神を知ることを 防げようとし 私達が宇宙での本当の 地位を忘れようと します 従って 彼を見逃す ことができません 彼を友にして なぜあれこれやるかを 知らせる必要が あります 頭が完全に受け入れて 良い友になるまで そうすると私達は 幸せで楽でしょう そうでないと 頭が同意しなければ 瞑想さえも できません 無駄になります 瞑想の時 質問を し続けられます「なぜ瞑想するか」 何のために何のために 映画に行きたい 彼女に会いに行きたい どうして愚者のように ここに座るの それよりコーヒーが おいしい ケーキが おいしい 等等です
したがって 真の悟りの 無言の智識を 伝えることは別として 霊的な教師は 彼が以前受け取った 情報が彼が現在 受け取る情報と 相容れないか それを理解してないなら 彼が それが同じでないと 言うので いつも 物の重さを計るいつも 質問をする好奇心の 強い本質をみたすため まだいくつかの口頭の 教えを人々に 与えねばなりません それは私達多くが ひとつの宗教が次と 異なっていないのを 理解できない理由で それは頭脳のために そうなのです 悟った後 私達は頭脳を超え 私達は別の 角度から見て 私達は本当に違いが まったくないのを 理解します
それはとても単純な事 悟った後 私達は 頭を横に振って 以前理解できなった ことを信じることが できません とても簡単にお互いを 今は見られます でも悟りなしで私達は 見ることはできない すなわち非常に 複雑な状況 それは幻想の王が 人々を暗闇に 閉じ込めているのです 悟った後 あなたはそれが 単純なことだと発見し 何度も非常に 驚くでしょう とても簡単に理解し 私達は今まで理解 できたことはなかった 教師 マスターまたは 霊的な友人の教えは 「口頭の教え」と呼ばれ 修行の 理論上の部分です
しかし 教師が彼を 新しくして より若い 友人が新入生として 人を認めた二四時間後 より重要な部分は 無言で伝えられる 部分です その後 時々「マスター」 「弟子」のように 大言壮語するのは 躊躇しますが全ての 本がこれらの用語が 多くそして使用します そして人々は 「あなたは弟子」や 「あなたはマスター」と 話し続けます これらのものに あなたは洗脳されます おまけに私はいつも だれかを「弟子」と 呼ぶのに苦労します 私が皆さんと 多くも少なくもなく 同じ本質があるのが わかるからです そして私達は いつもお互いに 関係があり またいつも神と 関係があります 私達が誰かに 質問をしたり 弟子になることは 恥ずかしいことです しばらくの間 謙虚になりましょう すると偉大になります また偉大な自己を 見つけていないなら 偉大であることを 認めるのも難しいです そしてまた偉大な 自己を見つけた後に 偉大であることを 認めるのも難しいです
私達の自己の 偉大さを知る前は 私達が 素晴らしい事を認めるのが難しく 私達の自己が偉大と 知った後の方が より認めるのが難しい 私達が皆が偉大で あることが単にわかる 意味が分かりますか ありがとうございます あなたはとても丁寧で 私は非常にそれを見て 満足しています 全てのマスターの 理論上の教えは 過去 現在と未来で あることにかかわらず 全体のものの小さい 部分にすぎません 私達が理論だけを 学んだとしたら いくらかの悟りは 得られまた少なくとも 道徳的な人間には なります
隣人などと共有して 暴力を使うのではなく 戒めを守る必要性を 理解するように 盗むのではなく 代わりに愛を広げたり などなど しかし今 どんなマスターも 去った後に 理論上の 教えは弟子達の 説教に出席した 他の人々の録音で やむを得ず 後に残されるでしょう そして後の世代は それを学ぶか または神を見つける ためにするべきことの 指示をもつこの 記録情報として もたれるでしょう なぜなら 彼らの智識欲 神を理解するために 何でもつかむでしょう
そして それから 宗教は形成し始めます それはキリスト以前に キリスト教がなかった 理由です 仏陀以前には私達は 仏教徒がいなかった 仏教徒は「仏陀」 「菩薩」から来ました サンスクリット語で 悟り 悟りを開く そう悟った人を 仏陀と呼びます キリストはヘブライの 名前で「悟り」 それで 悟った人はキリスト として栄誉します キリストが神に 戻った後に私達は キリスト教と呼ぶ 宗教を作り上げた 仏陀が行った後 キリストから キリスト教 ドイツで彼らは キリストと呼びます キリスト教関係を 理解しやすくなります
そして仏陀は 「菩提」から来たので 仏陀についてきて 仏教の教えに 従う人々を 仏陀の教えを 「仏教徒」と呼ばれます そして 道を教えた 老子が去った後 彼らは道教を成立し 道教徒になっています それで今は少なくても 三つの宗教があります 困りますね 真理かどうかを問わず 誰でも自分が習いたい または信じたい知識を 求めることができます しかし その問題は 私達が哲学的な 相違のため 互いに論争し始め 戦い始めるとき 私達は本当に自分及び 前代のマスターに 恥辱をもたらします なぜなら 彼はいつも平和 正直 愛を唱導してますから
それで キリスト教が 最も偉い宗教である 又は仏教が世界で 最高の信仰である との事について私達は 信じるかどうかを 構わず 論争する 必要はありません 私達は 本当の宗教 仏陀が残した 老子が残した 又はキリストが残した 本当の宗教の本質を 認識することを 求めるべきです 唯一の 最も速い方法は 悟りです いかなる先生の 教理を通じて または自分の努力か 自分の誠心と切望を 通じて 多くの人は ある程度の 悟りを得ることが できます しかし 多くの人はできません たとえ自分で悟りを 得ることができても 経験がある 在世の友達 生きている先生が 導くことがなお 必要です
なぜなら 霊性の道は 見えなくてもなお 全ての道のように 熟達する 歩く及び 仕上げる事ができます しかし それは単なる 世俗の言い方です 宇宙の智慧は 非常に広大で 私達はしばらくの間 または一生涯で 全ての宇宙の智慧を 利用することが できません それで たとえ この旅を終えたと 言うにしても それを 必要とした時を除き 私達の全部の智慧が すぐに利用できません 多くの人は 世界の将来 または彼女の将来 または彼の将来などに ついて私に聞きます 私は分らないと答え 私は将来を 予測せず 単なる 現在を見つめて 現時点でやらなければ ならない事を理解 するのは私に十分です
しかし あるとき 必要とすれば 私は将来を 一目見ます 単なる必要なとき 過去さえ見ます 知りたければ 単なる必要なとき 本当に必要で 誰かまたは世界に 有益であれば 神は私に知らせます それで十分です さもなければ 私達自身に智慧で 多すぎる知識や情報で 重い負担をかける ことになります それで 悟りに対し 幻想を見る代わりに それを私達の本性 私達がすっと 持っているものとして 見なして下さい
それを知りたければ 一つの方法があります それはいつも存在する そういうわけで 人々が私に質問する時 私はいつも 彼らに答えます たとえ彼らが悟ったに しても 彼らには なお知りたいものが ありますから 単なる私が多く説明 しても 彼は理解する 意欲がなくて そこに滞在するため ずっと質問したい 場合に限り 私は「家へ行って瞑想 すれば 分ります」と 言って彼を外へ送出す 本当にそうです
本当に誠心誠意 瞑想すれば 必要なとき 全ての答えが出ます マスターに手紙を書く 必要はありません 印心後 私達は永久に そして一層深く 繋がっています あなたがマスターに なるまで いつも繋がっています さて 私は時々余りに たくさん話します
でも 真理はいつも 出て来て 時々私は 止める事ができません 神は私の口を通じて 話します そして私が 止める事を忘れないと 彼は引き続き 全ての秘密を話し出し ます そして時々 人々に自慢であると 思われます しかし全ては事実です お医者さんを見る場合 彼はあなたの病気を 治すことができると あなたに話すべきです さもなければどうして お医者さんに行って いいことがありますか 悟りのため 友達に会う場合 彼は自分の能力 あなたの悟った本性を あなたに認識させる ことができるのを あなたに話すべきです
遅かれ早かれ 私達は誰でも 光の掲げ手になれます 本来は光ですから ただ全ての情報 またはやらなければ ならない仕事 または直面しなければ ならない財務問題で 忙しすぎるので 自分がどのように 偉大であるか忘れます 自分の偉大な智慧を 利用して これらの 小さな問題を取り組む ことを忘れました 私達は自分で これらの問題を解決しようとするので それらに巻き込まれて 飲み込まれます ですから問題を 解決するのは困難です でも振り返り 問題へすべての 注意を払う代わりに 自分の足元を見て 知れば 後ろに下がり 自分は問題ではないと 思い出せば より明確に分かります だから瞑想が 必要なのです 誰が主人なのか ボスなのか また何をするのかを 思い出すのに 内面に戻るべきです
人はどのように 完全に神に委ねますか 面倒を見てくれます 開悟すれば より簡単です そうでないなら 私達は求めるだけで 頭脳は私達の邪魔をし 常に頭脳がそうする 者と感じて 私達は 頭脳に執着します それで私達は頭脳が 実行者と考えます だから開悟はより遅く あるいは速く一切を 明らかにします
私が瞑想をするとき 時々 自殺を考えます
もっと瞑想をして それを払って下さい あなたがどんな種類の 瞑想をするかは 関係ありません 時に私達は経験します
でも自分がしている 瞑想の種類を明確に 述べるべきで それで 私は更に特定できます でないと 私達は皆混乱します どんな類の瞑想でも マントラを唱えたり あるいは 「オーム」と唱えます 人はそれも瞑想だとか 仏陀の名前を唱えてる と言って 何でも瞑想と 呼びます 不正確かもしれません でも ある意味まだ 人々を混乱させます
だからご自身の瞑想や 祈祷をはっきり言って 下されば 私はより 明確に答えられます ではご自身の普段の 方法の瞑想が または小さな力を持つ どんな方法でも または師が小さな 力を持っていても それでも私達は まだカルマの影響の 局面に直面します だから瞑想をする人は 時に気が滅入るのを 感じます それに時々 環境や 一緒に住んでいる 身内や友人の 影響のせいです その相手に 同情心があるので その人から 思考や気分を もらいます 自分ではないかもしれ ないので 気をつけて なぜなら ブラヴァツキー夫人の 神智学協会に ある人の本があります
神智学協会の人々の 一人で 非常に開悟しています
彼は自身の修行の 第一段階の 瞑想での体験について 記していて 昼休みに会社で 会社で座り 自分のやり方の神智学の方法の しようとしました そしてなんだか ホームシックのように 感じ 今までに 見たことのない人々と 家などを見ました その後ホームシックは 自分の同僚から きているのだと 気付き 瞑想中に見た家は まさに同僚の 家でした またその父親こそ 同僚の父親でした
彼が見た家の人達は 同僚の 親族などでした ですから瞑想する時 自分のエネルギーの 開放に気をつけます また大抵エネルギーが また生きている 生きた師を得ていると この影響から 守ってくれます でも磁場がすでに 高い次元に 引上げられた 過去のマスターから 学ぼうとするなら 保護を求めるのに 少し困難が あるかもしれません ですから善悪に 関係なく周りの影響に より容易に受け取る 傾向がありますし 瞑想や修行体験が 自分のものか隣人のか 決して確信できません
観音法門は ラダスワミの法門に 似ていますか 何らかの形で似てると 思います ええ ある程度 似ています マスター 私は 開悟してなくても妻が 開悟した場合 私に まだ問題がありますか あります 問題があります 開悟しないのは 最大の問題です 奥様がどんどん 賢くなり あなたは 面子を失うように 奥様を「制御」するのが 困難です 気をつけて イエスは言いました 「私は世の終わりまで 常にあなた方と ともにいる」 もちろん こうも言いました 「下僕は二人の主人に 仕えられない」 これらの聖典に関する ご意見は どんなマスターも 生きている時は 同じことを言います
生きたマスターは 誠実な探求者を神の王国に 連れて帰る 義務がありますし その義務はその場で 終えただけです イエスがそう言った時 決して見捨てず 決して離れないと 弟子に 固い約束をしました またどのマスターも そう約束します あなたの 今後の継続した 瞑想を除いて そういったことは 知的には 立証し難く 公言するには困惑し 恥ずかしく感じます でも長期間の保証を 求めたいなら 神の名において 私も授けます
観音は禅や 他の東洋の瞑想を どう異なりますか 地元のマスターを 持つのは大事ですか 地元のマスターとは ええ ここの地元のです マスターと縁を 感じるなら どんな マスターも得られます そのマスターが この世の終わりに あなたを連れて 行けるほど強いなら 共に学べます 開悟を約束するか 尋ねてみて下さい 超世界に いつでも 二四時間 導くか尋ねて下さい あなたの死ぬ前と 死んだ後に 常に 一緒にいられますか 約束するなら 彼を選びます
過去 現在 未来の マスター達は 科学者です 彼らは 宇宙の多くのことを 知っています でも 普通の人に とっては それらは 理解し難く 信じ難いことです でも マスター達は やはり私達に教え 科学に導きます 私達自身も未来は マスターあるいは 先生になります 少なくとも 自分のマスターに なります 自分の マスターになるのが 一番難しいのでそれが 出来るため 私達は 最高の力 つまり神の 力 生まれつき持つ 宇宙の智慧を 得なければなりません
ホィットニーメディア 1460WVOXが お届けする環境活動家 ボブリーベンソールド 「環境サウンド」です ボブとゲストと一緒に 私達の最も大切な資源 環境についての 話し合いに ご参加下さい ではボブ リーベンソールドです
ありがとう ジョン おはようございます ようこその 「環境サウンド」へ ボブリーベンソールド です 自然世界 教育 文化等このシリーズの 司会を務めます 多様な分野からの ゲストをお迎えします 科学者 活動家 作家 教育者 エンターテイナー 政府高官等です 皆さんの好奇心 知性 情熱へ私達は 刺激を求めます 本日は自然界からの ニュースです 本日は 二〇〇八年 九月十一日木曜日です 夏の八四日目 世界貿易センター 同時多発テロから 七回目の記念日を迎え 秋は九月二十二日 月曜日から 始まります
本日の私のゲストは スプリームマスター チンハイです 彼女は霊性の指導者で 世界的な活動家です 私はこう信じます 彼女は開悟した存在の 一端として善行を行い 大マスターの世界中の 支持者にまさに彼女が 行うように示唆します
ようこそ スプリームマスター チンハイ ハロー ボブ おはようございます スプリームマスター お元気ですか はい 元気です
ちょうどセミナーが 終了し まだぶらぶら あなたをお待ちして いましたよ はい そうして下さり 嬉しいです とにかく ビーチに 行きますか それとも 忙し過ぎますか ええ 時間がないです ごめんなさい 私はただ車でビュンと 通り過ぎるだけです でも美しい人々が 海水浴をしていて 太陽は輝いていて 空は青く 天気は申し分ないです いいでしょう 私が嫉妬するには十分 私もそこに居られたら 不要です リーベン ソールドさん私も時間 などありませんから とても青白いでしょう 全然日焼けできません ええ そのようですね あなたは青白いですが とても美しいです ありがとうございます ええ ありがとう
では あなたのNQの 評価システムについて お聞かせください これは「高徳品性」 ええ どこからきたもの でしょうか どのようにして同じ 種の仲間でありながら 特に人間に関して 私が思うにある者は 90で高い割合を持ち 同種でも他の者たちは 3%あるいは 10%の低い割合しか ないのでしょう どのように高徳品性 NQの評価システムが どう働きますか いいでしょう 全ての衆生が 見られ 観察され 評価されます 私達がどれ程善良かに 又は存在かによります
どちらも高徳品性を 持ち発展させているか 愛と親切 他者を 助けるかに これは天国の評価の システムで 私のでも 人間のでもなく 私達は皆偉大な 自性を認識するため ここにやって来ます より無私で無条件で 愛の品性を私達が この世で訓練するなら 偉大な自性に 内在する神に近付いて いるといえます ええ 私達が 例えばこう言います 私は10です 私は15または20に 善行で上げることは できると言えますか どうやって内面での システムを育てますか 人生において良い事を 行う人は誰でも より無私の奉仕を行い 本当にちょうど他者を 愛するその時必要な ものを感じ取ることが できるからです
高徳品性はそうして 増加します こういうことに従い 私達は人生をこの愛の 方法で他者を含め 自身を拡大できます どうやって知ることが 可能ですか 特にテストはないの はい いかに自分の評価が 増加またはその事を 心配する必要がないと 知ることができますか 本当はそうすべきでは なく 私達は無条件で その事を行います 分かりました でもあなたが私に 尋ねたいと思うなら 個人的に私はあなたに お教えしましょう いいでしょうでは私は 完璧を目指すべきで しょうかね ええ私達がその人と 接触するなら誰かの 高徳品性を知ることが できます 私達は内面の天国と 接触せねばならず 天国にその事を尋ねる べきです
ところであなたは 世界中を旅しましたね そうです いつでもあなたが私の 近くに来て下さった時 あなたをご招待します その時私の高徳品性を 教えて頂けますか ありがとう 知るのが少し恐ろしい 感じもします いいえあなたは確実に 高い高徳品性です 心配無用ですあなたが 行うがままで ありがとうございます 非常に寛大ですね 私を赤面させます いいえあなたは他者に 奉仕しています あなたの仕事は立派で 献身的ですし 寛大です あなたの全ての 仕事は環境を 保護することであり あなたのNQは 高いと確かに思います 赤面してしまいます
IQも同様です では 私が思ったことですが あなたの書籍 「気高い野生動物」で 高徳品性について 読みました 思いもよらなかった のはトラ ライオン 鷲などの動物は 高徳なのかと でもあなたは実際 彼らは非常に低いと 見ていますね 高徳品性とは より何をすべきか ええ恐らくあなたは 私に教えられますね トラ 鷲はなぜ 高徳のスケールが 高くないのですか 高くないです それを考えた私自身も これを教えられました 私が気高い野生動物と 接触した時それを 教えられたのです
その知識を その一つを私は 伝達されたのです その全体は沢山あり 私は少し象徴として リストにして 私の書籍 「気高い野生動物」で 明らかになっています 一部の人々にとって 彼らが非常に立派に 見えるように ええ でも 彼らが 捕食者な事は明らかで 命の殺害者です それでどうやって そのような状況で高徳 品性を拡大できますか でも生来そうです ええ 分かっています 彼らは生まれつき そのようなのです それで彼らは その状態に留まります それで私達人間には 選択肢があるのです
弱く無垢な存在を 傷つける者は いかなる理由であれ 天国の慈悲の法に 反した行動なのです 従って 彼らがこの理に叶った 世界地球に既に肉体を 与えられたことは 十分良いのです 悪い惑星 より苦しむ 惑星ではなく 一部の人類はより 同様の性質の痕跡を 持ちますが 私達には 選択肢があります それで私達は動物より 比較的良いのです 選択肢があります ライオンやトラには 選択肢はありません 私達にはあります 肉を食べるか否か 殺すか殺さないか 生きるための選択です 獰猛な動物の基準より 上にいた方が 良いでしょう
なぜなら私達は自分を 他者を 弱者を 無防備な者達への 思いやり 知性 能力を 授けられることに なるからです それで動物と人間の 基準は 同じなのでしょう そして人間は この選択する能力を 得て以来 私達には高く高貴な 事を達成する 能力を持ちますが 動物は彼らの 自然の進化の中に 閉じ込められ そこで行き詰って しまっています 無数であっても そう その通りです
はい 分かりました あなたについて少し お話させて下さい あなたはオゥラック (ベトナム)で生まれ 戦争について 何か記憶がありますか 本当にひどいトラウマ になる時代だと思う どうか あなたの視点から お話下さい ええ そうですね 戦争に良い事はなく そうですね もちろん 特に 子供達にとっては これらのひどく 恐ろしいシーンは 死体があらゆる所に 倒れています 路肩で 腐っています 家は爆破されています 隣人はココナッツ畑を 焼かれたり 田んぼの 米を焼かれています 子供が成長する過程で 理想的ではありません
耳を劈くような大砲の 音は鳴り響いています 以前は私の心臓が 胸中で爆発するか 逃げ出して行くように よく感じたものです 私の耳をつんざく ようでした大砲の 射撃が毎日鳴り響き そこは私の家から 非常に近い所だった からです 単に弱い肉体に 良くないだけでなく それらはひどく 理由もなく障害があり 病気で良くなく 落胆した感じでした 無力な子供に 何ができるでしょう 戦争は一切良くない 侵略者にとっても 良くなく他者に対し 引き起こした苦しみの 代償を支払わねば なりませんから
たとえ彼らにそうする 権利があっても 悪い報いは未だ両者に 対して割り当てられる 事となります そして 言い表せないほどの 苦難が全ての人間の 局面にあります 肉体的 精神的 感情的 心理的な 面においてです 私は思います 戦争とはめぐまれない 兄弟姉妹ともっと 恵まれない生き物への 私達の軽視の結果では ないかと 私達の社会がより 思いやり深く意識の レベルが上昇するなら 全ての生物が尊重と 愛でもてなされるなら 私達には決して戦争は 起こりません
誰にも 良い事ではないからで 強者にとっても 弱者にとっても 明らかにそうです 当時あなたは まだ幼い子供でしたか どうですか ええ とても幼かった 十歳未満でした 実際私が当時 米国軍に兵役していた 頃のことです 私はあなたの国には 訪問する機会はなく 幸い 当時はですが なぜなら私達全ての とってひどい事だった でしょうから
でもオゥラック (ベトナム)を訪ねる のは素晴らしいでしょ 今はそうですね どう成長を遂げたか ええ そうですね あなたは小学校の 非常に優しい 男の先生が流れ弾に あたった所を見た そうですね ええ 私の担任でした それはあなた自身を 深く傷つけたに 違いないでしょうね ええ私の詩を読めば 分かるでしょうが 私は十分表現しえない ほどでした 子供がこのような詩を 書くなんて私の気持ち お分かりになりますか ええ ええ そして 渡欧されましたね ドイツ赤十字で お仕事をなさって おられ また苦難を 見られた訳ですね そしてそこにいる間に 医師とご結婚されたの ですね
そうです どれくらいあなたは 結婚されていましたか 二年間です でも実際あなたは 霊修の道に従うと 認識されました それで恐らくあなたは あなたのご主人と座り 言ったのですね 「これに従うべき」だと そして彼は言いました 「分かった」 彼はそれがあなたの 道だと合意しました はい 当時のドイツの事に ついて何か お話し頂けますか かなり昔の事です殆ど 忘れてしまいました でも非常に困難でした ご想像通り両者に とってですが 彼から離れる前 私は 本当に沢山泣きました 彼も外側では泣いては いませんでしたが私は 内側で感じていました 後に彼は私を ヒマラヤまで訪ねて くれました(本当に)
ええ 何事もなかったかの ように再び会えました でも私はそれでも 行かねばなりません 既に一回でも 離れるのは困難でした 何回も何回もその事を 私にはできません ベトナム(オゥラック) では「生き別れより 死別の方がいい」と 本当ですか ただ世界は苦しみで 満ち溢れていました から私は個人の幸せを 楽しむということが できませんでした それが理由です はい 私は彼を共に連れて 行きたかったですが 彼は医師であり自らの 仕事を愛していて彼は 世界の為に善行をする 医師であるのは確かで 彼の患者にとってです 彼は優秀で愛があり 慈悲深く親切な 医師でしたから よく彼は対処不可能な 事例について悲しみを 私と共有しました もちろん それは彼の仕事で これがあなたの道 はいそして私は 人類に対して何か 異なる方法で仏陀の ような方法で助けたい と思ったのです 理想主義者でした
そして私は仏陀と イエスについて読み 彼らは皆家族のもとを 離れ 苦難の解決策を 世界の病気を 治療することを 見つけに出かけました 私も彼から離れました でも私達は友好的な 方法でです でも それは良かった それは沢山の痛みを 抱え 苦しかったです 誰にもそうするように 薦めません あなたがとても 愛しているなら非常に 辛いと私は思います 男性は泣くのは苦手と 言わねばなりません 賛同します あなたのような人を 失い ご主人は心中 恐らく深く泣いて いたと思われますね そうですええ
彼は ヒマラヤで完ぺきな マスターに会いました しばらくの間 休憩をはさむことに 致しましょう しばらくの休憩から 戻って来た時 あなたのヒマラヤでの 体験について 続いてお話頂くことに 致しましょう いいですよ でも時に 人々に伝えるのは 難しい事柄です それはこの世界を 脱することですから 私は世界中どこでも 完ぺきなマスターを 探し回りました 開悟したマスターで 私を悟りに導いて くれる存在を そしてついに天国が 私に褒美をくれました それは神の加護でした あなたは誰かに 会ったという事ですね そのことは後にとって おくことにしましょう その事を話し始めたら 私達は休憩を はさむことができなく なりそうですから もちろん 後で 今日は九月十一日 ご存じの通り ニューヨークの 世界貿易センター 同時多発テロ記念日で 私達の国 米国は 二つのタワーが 崩壊された日です この出来事を記念し 私達は少し時間を 取る事に致しましょう はい
私も残念に思います こんな事は以後再発 しないよう祈ります 神が米国を加護します
九月十一日を追悼して 九月十一日の 七週記念として 二〇一〇年の悲劇で 多くの教会 大学 そして 一緒に集まり 命を失った 名誉ある 三千人をたたえ 祈りました 米大統領 候補たちは その日の選挙を 脇に置く誓約をし ニューヨークで 行われた追悼式は 黙とうの時間として 順守されました
スプリームマスター チンハイへ 瞑想団体の メンバーが 私達に提供頂いた 莫大な支援に 深く感謝の意を 示します 私達に与えられた 世話と関心の 贈り物は間違いなく ありがたいものです 寛大な 財政貢献と 個人の世話と関心の 表れは 私達作業員にとって とても大きい事ですが 最も重要なのは このひどい悲劇に 直接被害を 受けた人々です
七年前 出来事が起こった後 スプリームマスター チンハイは すぐに26万米ドルを 被災者を 支援する団体に 送りました 私達の団体員の 寄付金を含め 35万米ドルを 超える金額を 寄付しました 寄付金は個人的に 米赤十字社に 救世軍 クライシスリンクへ 直接送られ 米国国防総省の 被害者の遺族を 支援する団体へ バージニア州の 病院へ 消防メモリアル基金へ 送られました
あなたの救済団に とても 本当に 感謝しています 救世軍のためにして頂いた 全ての事に 感謝します 神のご加護を ありがとうございます スプリームマスター チンハイの 精神的と財政的に 支援頂いたことに 私達 米国赤十字社は とても感謝しています
二〇〇一年九月 スプリームマスター チンハイは 私達の救済班を グランドゼロへ 送り出しました 三つある 非政府組織の 一つとして 立ち入ることができる 私達の団体員の 食糧車は 救助隊のために ベジタリアンの食事を 提供しました
あなたは 私たちと 一緒に働いてくれる 米国機関外で 数少ない 災害救済機関です スプリームマスター チンハイの 仕事に私たちは 感謝しています 彼女が仕事を 続けられる事を祈り あなたがしたことに 感謝します
食糧や備品の ためだけにそこに 行くのではないと 感じました そこへ マスターの愛を 運ぶためなのです 大気汚染でとても 大変でした 埃や煙もありましたが 働きがいが ありました 人々にコーヒーや サンドイッチを 提供するたびに 彼らは喜んでくれます
二〇〇一年の十月に なってすぐスプリーム マスターチンハイは アフガン難民を ユニセフと 赤十字と赤新月社を 通して 十万米ドルを 寄付しました 二〇〇七年五月 スプリームマスター チンハイの愛で 911悲劇の 未亡人によって 設立された ビヨンド ザ 11thに 5千米ドルを寄付し アフガニスタンなど 不安定な地域を 支援するためにです 二〇〇七年九月七日の テレビ会談で スプリームマスター チンハイは アメリカ人精神の 博愛心について 共有しました
アメリカ人は とても沢山の 良い品性があります 大抵のアメリカ人は 良い人です 与えますが 人知れず その後 それを調査し アメリカ人は 世界に沢山を与えたと 知りました 彼らはその事を あまり語りません 彼らはとても寛大で 心根が優しく 誠実なのです
9・11の 追悼で 私たちは スプリームマスター チンハイの 深い情熱で私達の 国民の心を感動させ 多くの癒しを求める 人々に対して 感謝します 今日救済に携わった 作業員の思いやりある 勇気を称賛いたします 消防士 警察官 政府官僚 そして ボランティアの方々の また七年間を通して また今日まで残る 輝いていた人間精神の 信念と高潔さを 称賛致します 合衆国に 神のご加護を 多くの平和と愛情が 地球上の至る所に 広がりますように
では 私達の環境の お祝いに戻りましょう こちらは 「環境サウンド」です 1460WVOXに 環境活動家のボブ リーベンソールド登場 再び ボブリーベンソールド ありがとう ジョン 戻ってきました お聞きになってるのは WVOXAM1460 発信はニューヨーク ニューロシェルから CA オックスナード 西セントルイス イリノイウィニペッグ マニトバフェニックス アリゾナの聴衆は こちらにログイン www.wvox.com, 「ライブ聴取」ボタンを クリックすれば 生でお聴き頂けます スプリームマスター チンハイと お話しています
途中で終わった所は スプリームマスターが 私達にヒマラヤでの 経験をお話して くださいました あなたはヒマラヤに 開悟を求めに行き 最終的にその道で あなたを感動させた マスターに 出会えたのです どうか話して下さい 長くなりますが 手短にします この美しいマスターに 会い 光輝くマスター 彼は地球上の年ですと 当時四五〇歳でした 彼は この世界と 天体世界の 入り口の間にいて 私達はそれを あの世と呼びます ええ 一番高いレベルでは ありません
もちろん 彼は簡単に物質世界を 行き来する為 そこに いなくてはなりません 実際 彼はまだ 生きているようです 彼は見えざる世界と 見える世界の間に いました その上彼は私に 即刻開悟の贈物を 預けました そして私に俗世に戻り それを探し求める人に 同じ事をすうように 告げました さらなる情報は パリセンターからの 今年台北の 記者との会見を ご参照ください 私の弟子は 提供してくれます もうすこし 知りたければ 彼は即刻開悟の贈物を 与えてくれたと おっしゃいました 即座の はい 即刻開悟 (即座の悟り) あなたも手に入れます 開悟とは何か 教えて下さい
考えることも 読んだこともあります 私はその道に入ろうと 試みてきましたが 多くの人々は本当に 理解できていません 開悟とは何か 教えて頂けますか それを達成できる人は いますか どのように 取り込めばいいですか 説明してみましょう これは抽象的なもので でもやってみましょう 開悟は一言で言うと 私達の内面の 目覚めです ちょうど私達が 暗い部屋にいて突然 光がきた感じです それこそ「光らせる」で 私達は天国からの 光を見て 神の教えを 聞くことができます 時々音声的なもので ほとんどは ある形式の振動 天体の音楽です
それはとても美しく 悲しみと痛みから 解放してくれるように 感じさせ 二度と悩まされません 開悟した瞬間 私達はこのように 認識できます 私達は光の本質であり 美しい天国の旋律 であること 平和であること そして私達は 神の一部であること つまり 私達の体は 今本物のように見えて 実は幻覚である事 命は 永遠に永遠に続き 決して死なず 本当に そして その死は 架空の恐怖に過ぎず この物質的で幻覚的な この物質的で 幻覚的な境界に 従属者のようにさせ 卑屈で抑制された 奴隷のように恐怖と 悲しみを感じさせます それで誰でも 開悟を達成できます
それは私達の中に あるものですから ただその居場所を 見ればいいのです 見るのを忘れました ヘッドホンが頭に つけているのに 忙し過ぎて 他の所あっちこっち 探すような感じで 決して見つかりません 開悟は 私達の中にあります 私達は 光の本質ですので 私達は神の一部です 宗教は皆そう言います 神は私達の中にいます 私達の内面を見れば 見つかります 言うのは簡単ですが 必ずしも簡単には やる事が出来ません いえいえ 簡単です (本当ですか) その方法を知っている 人が教えてくれます 即座に 従って私は 「即刻開悟」と言います そんなにも簡単です 私の弟子 誰にでも 聞けばいいのです
彼らに聞けますね ええ放送が終わったら 彼らに聞きましょう できるだけお話が したいです(ええ)
この開悟のことを 続けて聞きたいですね はい もちろん 誰でも到達できます 皆持っているからです 時には 先生がいなくても 深く集中している時 深く祈っている時 誠心誠意にですが 突然 あなたの中にいる 神と静かに 交流ができます 一番いいのは もちろん それを克服した人 高い境界への すべての道を知り いつでも行き来できる 人を見つけることです スーパーにいくような 感じです
自分の手を知っていて ある人がより高い 境界へと連れてくれ 開悟した内なる自性を 目覚めさせる方法を 教えてくれます 例えばこれは 物質的な境界 肉体なしに より高く行けたら 私達自身を 肉体から自由に させると開悟する間 私達は次のレベルへと 行きます それは阿修羅のレベル 多くの人が死んだら そこに行きます はい 阿修羅のレベルには 天国と地獄があります 次は因果のレベル そこには人類の全ての 良い行いと悪い行いを 記録しています その次は 創造のレベルです その次は 神秘的な光のレベル そこの光は十万個の 太陽のようです たとえ地球は 暗くてもです
もう一つは 第五界です そこは太古からの すべての聖人達と 賢人達の真の住居で 故郷です 彼らはそこに住み 私達人類を助けるため ここに降りて来ます 私達が人間で 第五界 高い意識レベルに 達成したら 私達もそこにいて 聖人達と賢人達と 一緒に住めます 私達が聖人になります もっとありますが 大多数の人間は 第五界で 十分幸せです 並はずれた魂のみ 五界以上に属します 分かりました それは 考えるべきことです はい あなたは動物 鳥と 昆虫と深い繋がりが あることを知ってます 多くの犬を救って きました(はい)
でも 慈悲心と 動物達への愛情 そして暴力への 強烈な嫌悪感以外に 地球温暖化の 緩和まで 通常 地球温暖化の 直接の原因は 化石燃料の利用により 大気への二酸化炭素の 排出によるものだと 考えますが 実は 肉食と肉消費に関わる 産業全体が 地球温暖化の 決定的な要素であると 考えられています ビーガンになることと 地球温暖化 そして 動物 特にあなたの 犬たちとの繋がりに ついて大まかに ご説明頂けますか あなたの本が ここにあります バードインマイライフ
ドッグインマイライフ ご厚意で頂きました ご厚意で頂きました そして 「気高い野生動物」 それらについて お話し頂けますか
分かりました 最初は 動物との繋がりで それから二番目は 肉食で 三番目が地球温暖化 との関係ですね(はい)
動物との交流や 動物との繋がりに つきましては 誰でもできます ただ大多数の人々は この点について再度 自分自身を訓練する 時間がないからです 始めは 私達は動物とお互いに 話すことが出来ました ともあれ多くの 動物霊能者はそれを 教えることができます 一つの職業としても 犬を買っているとして 犬が病気していて どうすればいいか あなたもお医者さんも 分りません そこで霊能者を呼んで 何があったか 教えてもらいます お医者さんはそれに 応じて 治療できます
しかし私は愛で彼らと 意思疎通しています 私は彼らを愛していて 私と動物との間では ごく自然で簡単に 一つになれます 彼らが感じることを 私が感じ取るからです 彼らが知ってることを 私は知っています 人間が 無防備で 高貴で純真な動物を 残酷に虐待するのを 見て私は心が痛みます 全ての人に 動物の話を聞いて 彼らの痛みを感じて 欲しいと私は思います 人間同士のようにです 実際彼らは人間より もっと敏感です もっと優しく彼らを 扱ってほしいです すると私達は天国の 慈悲に恵まれます
これが 「気高い野生動物」が 伝えるものであなたと 動物との意思疎通の ことですね (はい)
時には 動物が 感じていることを 本当に私は感じ取って 分るのです (そうですか) 馬を一頭飼ってますが ほとんどの場合 彼が 何を感じているか 私にはよく分りません しかし 鳥については 時々分ります もちろんあなたの レベルには及びません 地球温暖化について 話して頂けますか 実際 肉食が いかに地球温暖化を もたらすかについて 分りました 物質的に又は 科学的に言って 畜産による 二酸化炭素の排出量は 全ての車 電車と船と飛行機の 排出量を合わせた 量よりも多いのです 物質的または 科学的に言って 肉産業は他のいかなる 産業より地球温暖化の 原因になっています
CO2の18%は 畜産業からきますが これと関連する 病気と治療費と 肉食による病気で 愛する人を 失う悲しみを 含んでいません いくつかデータを 提供できます 素早く 読み上げられます どうぞ 肉食は心臓病を 引き起こします 毎年 一七〇〇万人以上が 心臓病の発作と 高血圧で死亡します これらのデータは 世界衛生機構と アメリカの保健機構 などによるものです 2千万人が心臓麻痺を 起こし生存している ものの 継続する 関連費用は巨額です アメリカで 心臓血管の 疾病による 個人と政府の 負担は年に 7000億米ドルです
これは 私が 言ったことではなく 貴国の調査による データです また現在 がんは 毎年九十四万人以上が 大腸がんにかかり 毎年五十万人が がんが原因で 亡くなっています アメリカだけで がん治療費は 65億米ドルです 10億単位ですか 前立腺がんと 膀胱がんも 毎年五十万人の人に 襲い掛かります 研究によりますと 煮たり揚げたり焼いた 肉から直接 がんの 原因になる化学物質が 確認されています 週に四回以上 牛肉を食べる人は これより 食べない人と比べて 大腸がんにかかる 確率は四倍でした
糖尿病に関しては 世界的に 二億四千六百万人が これにかかっています そしてその治療費は 1740億米ドルです さっきの費用を 全部足すと 肉食関連の病気で その治療費だけでも 数十億米ドルに なっています これはアメリカの データです そして十六億人が 体重オーバーし 四億人が 肥満です これに関する 個人の医療費は毎年 930億米ドルで ほかに 二六〇万人が 体重オーバーによる 病気で死亡します もっとあると思います
あなたに時間がない ことは分っていますが 必要であれば送ります 喜んで頂きます それを読んで聴衆の 皆様と分かち合います 実はもっと多いです もっとあります これらのデータとの 関連について ご説明頂けますか 地球温暖化ですね はい お願いします これらのデータを見て あなたも分かるように メタンガスと 硫化水素は 畜産によって 排出され 多くの有毒ガスが 大気中に放出され 大気を温め それによって 氷を溶かし 海水の温度も上がり もっと多くの メタンガスと毒素が 海底や 永久凍土層から 放出されます すると悪循環に なります 温暖化は言うまでも なく 私達は毒ガスで 死亡するでしょう 現在すでに 多くのメタンガスが 大気中に放出され 多くの人が 心理的な病にかかり 肉体的な 苦しみを受けます これは科学者の 研究によるものです
速く止めて欲しいです これを語るだけで 私は気分が高ぶります
はい よく分ります しかし人々はこれに ついて分っていません あなたは知ってますか はい 知っています 正しいかどうかか 定ではありませんが 動物の胃腸内にたまる ガスだと (そうです) メタンガスと 亜酸化 窒素までもが 動物が 排出すると知っていて (そうです) もちろんあらゆる 加工設備と全ての工場 あらゆる化石燃料を 使う所も排出します そこでお聞きしますが 大多数の人類 または 全ての人類が菜食者に なることは不可能だと 私は思うのですが あなたは可能だと 思いますか (さあ どうでしょう) 私達皆が肉食を 止めると地球温暖化は 逆転しますか もちろんそうです 本当ですか 私が保証します
サインして約束します それが起こるとは 思っていませんね いえ 期待します なぜ期待しませんか 私達は常に肯定的に 考えるべきです それを実現するために 私は全力投球で やっています
あなたは人類が 方策を講じ 犠牲を払って自分を 変えるだろうと 即ち肉食を止めて 様々な方法で毒ガスの 汚染と戦争を抑制する だろうと楽観的ですか 人類はこれが できるほど 十分開悟したと 思っていますか たしかに そう言う人もいます 戦争はその中の 一つにすぎません 肉食をすることは 事態を進めることです 人間は最期の時が 来ていてもそれが 分っていません そうです 人々はそれを認識 し始めたと思います 手遅れになる前に 分ってほしいです
私達は最善を尽くして います 私達は スプリームマスター テレビ局を持っていて 毎日 地球温暖化に 関する事実を 科学的論拠を 明白に放送しています また 地球温暖化に関する チラシを 外に出て配布し 現在世界各地で ビーガンレストランを オープンさせて 人々に生存のために 肉を食べなくてもよく ビーガンこそ美味しく 健康的であることを 分ってもらっています これ以上のことは できません 百番目のサル効果を 期待するのみです 例えば ビーガンや菜食者が 十分いる場合 自然にこの趨勢に 従うことになります 私は心から 政府とメディアの 手助けを願っています ついでにですが 番組を通じてあなたの 助力に私は感謝します 貴社のような メディアは人々に 取って大変有益であり 人命を救うでしょう ありがとうございます
大変光栄です 先ずウェブサイトを 教えて頂けますか 次に 私が 住んでいる地域の菜食 レストランを教えて 下さい なかったら ありますよね そこに行きたいです どこにでもあります ラビングハットを 調べてみて下さい ウェブサイトはこちら SupremeMasterTV.com. ここには私達の レストランだけでなく 全世界のビーガン 菜食レストランも 無料で載せています
ダウンロードできます ダウンロードできます 放送内容は すべて無料で ダウンロードできます ウェブサイトは SupremeMasterTV.com このインタビューも 音声と映像で 放映されますね はい そうです あなたのこれまでの インタビューと 沢山の関連記事も 載っていますか 今回のインタビューは 十四の衛星を通して 全世界に放映されます 世界六大陸で 視聴できます 私のウェブサイトにも すぐ載せます
あなたのサイトは 私のサイトは www.Environmentally Sound.org もう一度確認します www.SupremeMasterTV.com (そうです)それに 大変面白いサイトです 私は何回か訪問した ことがあります ありがとうございます 皆にそのサイトを訪問 するよう薦めています あなたは幼いとき カトリックの家庭で 育ちましたが祖母から 仏教の影響を大いに 受けたことを知って います 確かですか そうです
小さい時あなたは 大変早熟していて 女の子でありながら 老子や他の哲学の 本を読んだという事は 本当ですか はい そうです 私は幼いときそれらに 大変興味がありました 両親は家にこれらの 本を持っていました 両親はカトリックで 祖母は 仏教徒でした 私は両方の影響を 受けています 後に研究を通して 両方はほとんど 同じ事を言っていると 分りました 一部地域の言語と 用語以外は同じでした あなたのやっている ことは 観音法門と 言いますね はい そうです あなたは宗教では ないと言っています (はい)
ですが神を口にします 宗教と神を切り離す 法門があるのですか いいえ しかしあなたの教えて いるものは宗教では ないといいました はい 違います 宗教ではないですね 私はこれが 理解しにくいのです 神があなたの法門の 一部を占めながら 宗教ではないと いうのは 聴衆も 理解しにくいと 思います これをどう 解釈しますか 宗教は神について 論じます そうですね (そうです) 私は人に神を見せます 仏教徒でも クリスチャンでも イスラム教徒でも 私達にはたった一つの 神しかなく それを仏性 神または 神の王国 アッラーと呼びます
これらは一つのもので あることが分りました 私達がいったん 偉大なる自性 内面の神の王国 内面の仏性と繋がると 私達皆は一つであると 分かります これは分ります 仏教の瞑想の一つで 私自身この瞑想を していますが 全ての 衆生を救うと言います 「願わくば 全ての 衆生を救う」ことです しかし実際 私は今でも よく分りません 私は衆生は人間だけ だと思っていましたが 犬や鳥も 衆生ですね どう思いますか あなたはご存じで ただ聴衆のために 聞いていると思います 私には分りません
衆生は感覚を持って いる全てのものです 感覚があるとは 感じることですか 仏教では非感覚の ものを含みます ですから環境も保護 しなければなりません 分りました
とても奥深い哲学で 概して言えば 何も傷つけず 私達に 劣る衆生も勝る衆生も 傷つけないことです 最低限 動く生命は 傷つけないことです 分りました 親を持つものを 傷つけてはいけないと いわれています 顔のあるものです アメリカNASAの ジェームズハンセン 博士の 臨界点説について 質問したいと思います これについて短く 話して頂けますか 二年前に 彼はすでに 臨界点を超えたと 指摘しました 何の措置も取らないと 挽回の余地がないと いうことです しかし幸いなことに 多くの人が新しく 菜食者の列に 加わったので 従って今は臨界点が 二年以上 延長されています 何年延長したか というと 今の時点から 約五年です 元々は 数カ月か 一年しか ありませんでした そうでしたか
臨界点まで あと五年あります この五年も おそらくとても 短いと思います 私は五年後に終わってしまうことが怖いです スプリームマスター チンハイ 画面で あなたと話ができて 大変嬉しいです またお会いできるのを 楽しみにしています もちろんです 大変有難うございます 光栄です
有難うございました スプリームマスター チンハイ こちらこそ 有難うございました 朝の時間にご一緒 させて頂き感謝します 大多数の人は自分の 事をこなすだけで 精一杯で そして健康で 幸せに日々を送る ことに勤しんでいます マスターの責任は これよりも 遥かに重いです この世界はますます 危険で多くの人が 大きなストレスを 抱えている中 全人類に肯定的に なることを呼びかけ それに向かわせる ことが彼女の使命です また動物愛護を 主張するなど 壮大な規模の仕事を 引き受けています 今週の考えるべき事は 「山を動かすよう 呼びかける」です 皆にとってよい 呼びかけです チャンネルはそのまま WVOXホイットニー ラジオをお聴き下さい 優しくありますよう あなたが出会う人は皆 奮闘しているのです 番組を聴いて下さって いる皆様のご健勝を お祈りします
荘厳な深紅の山々よ 果実をもたらす 平原の上に アメリカ アメリカ 主は汝に恩恵を 与えたもう