続きまして 本日は 嬉しいことに C ヴォラットチャイパン 博士がお見えです 博士はタイ環境研究所 専務理事で いらっしゃいます ヴォラットチャイパン 博士をご一緒に拍手で お迎えしましょう

こんにちは  参加でき嬉しいです 地球の友達 惑星の子供達 過去二五年の間 私は 気候変動だけでなく 環境に関する 地元地域とずっと 働いています 私は 最初に 本当の 解決策を得るため この地球を守るために 私達は心の中から 内面からも 変わるべきだと 申し上げて 確認したいと思います そして私達は 自身のためだけでなく 次の世代のためにも この地球を守るために 協力しなければ ならないという 私達の経験を 皆さんと討論し 分かち合いたいと 思います 私達は最初から 科学者が言うことを なされた予測の全て 全ての影響を それが農業か 人の健康 伝染病 熱応力かどうかに 関係なく そして 何度も繰り返し聞き 何度も何度もこれは 本当に人間の手による 働きであり更に 人間の心と精神からの ものであると 強調します 純粋に客観性 だけでなく 地球の温度が摂氏 何度上昇し また アートオーン博士や 他の人達がそのことに 言及されたように 私達が考え 予想したより どれだけ早く 上昇したのかも 再三 聞いてきました そして もちろん 彼らのうち司会者の 二人は同様に 海面の 上昇が どれほど多く どれほど早く進行して いるかに関してここで 述べています 更に その二人が言及 しているように 最近 大気中の二酸化炭素が 変化しました そしてこれらの問題を 解決するために 科学者によって実際に 作り出された 非常に 多くの打開策や模型を 私達は聞いてきたし 見てきました そしてこうした例や 合図 科学技術や 全ての計算を 信頼するかどうか 私達は考えなければ なりません またはこの気候変動の 原因が何かを 理解するためより深く 行くべきかどうか そしてもちろん ご承知の通り 最近 炭素クレジットに関し 見ることができます そして科学者達は 冒頭から気候変化を 解決するために この仕組みと 手段を割り当てし そして創設しました ご存じのように この経済手段は 個人の獲得と 利益を搾取し  また強奪する仕組みに なりました 我々が何度も全体的に 科学的モデルに 頼るなら成功するとは 私は思いません

最初から明かなように 我々はこの炭素取引が 本当に社会正義に 反しているかどうか このカーボン取引が 既存の不平等を強化 するかどうかについて 話しています そして我々は 繰り返して 皆は清浄メカニズムを 話します クリーン開発機構が 人間の健康にも多くの 直接影響をもたらすと そして我々は過去 十年に 繰り返して 地球を元の状態に戻す ためにそして 損害を 減少するだけでなく 影響を減らすために 我々は自分を守らねば ならないという 言葉を聞きました そしてこの美しい 地球を保護するために 我々自身の コミュニティと同様 技術者 研究者 更には政府とも 手を組まなければ ならないことを 完全に確認します そして我々は自身を 適応させるべきです 適応させる感覚 我々を自然に 適応するための能力は 本当に 問題解決の内の一つの 大きな必要条件です そして もちろん 純粋に科学的で 経済的な手段だけで なく我々は地元の人の 智慧にも頼るべきです アートオング博士が 説明したように沢山の 地元の人の智慧が この世界を保護する ために利用されました そしてまた政府の政策 これについては どこが紛争地域で どこが危険な地域で あるか識別しなければ なりません これらの 紛争地域と 危機地域は  過去二十年間で ものすごく増えました そして  最大限の思いやりを 持ち地方自治体と共に これらの特定の問題を 処理していました それは気候変動だけで なく自然災害に 対処するためにまだ 非常に低いレベルで あることを 確認したいです 我々は問題を解決する  ために地方政府と 更にはコミュニティ だけでなく 国家レベルに 持ち出すために 手を組まなければ なりません 私は海外から 特に オゥラック(ベトナム) 出身の我々の友人と 分かち合いたいです こちらに 国王陛下がおられます 過去数十年の間 彼は進んでいて 政府と国民も 充足経済を 実行しようとします そして私は これは 我々の国で 実行に移さなければ ならない偉大な哲学の うちの一つであると 思ってこの哲学と 気候変動の間を 繋ごうとします そして私達がすること それは 中級階級により 節度をわきまえ そしてまた 道理に叶い 同様に免疫系と 生命と 私達の経済と 社会の均等を保つ 方法を取り入れること そして私達は 学校にも多く 私達が働きかけてきて 国内で 働きかけてきたのは 二百以上の学校と 二百以上の 地方自治体です 注意深い考えが 浸透するように努め そしてまた 私達の消費の方法の 知識と中庸も 作り出そうと しています 私はアートン博士に 全く同感で ここにいらっしゃる 他の方々が言われる 私達はベジタリアンに なる必要があります

自助のために 私達自身で 免疫を持つべきです それと同様に 科学とテクノロジーを 利用して導入される ように努めるのです これはタイの 環境研究所が 他の個人企業と 共に 学校の ネットワークに 統合して 地球温暖化 または 気候変動を 教科八科目の カリキュラムに 統合すようとする キャンペーンを 実行する 一例です 私達は小学校 中学でであろうと 彼ら自身の 環境を知るために また 学校内で 消費する方法を 適応しようとする為に 学校に促すよう 努めています 地球という友人の 持続可能な発展を 促進するために 自分の世代の事だけで なく次世代について 私達は考えねば なりません その事をとても大切に 考えましょう 大小関係なく 多くの計画があります 明日の子供達のために ではなく私達の今日の 生き残りのために 常に生き抜きます 持続可能な開発は 私達が到達すべき ことです 友人たちよ 本当に 心から私達の美しい 地球を美しい世界を 私達が維持したいか どうかなのです 私達は科学と テクノロジーにだけ 頼る事はできません でも 何が本当に必要 とされ 何が本当に 持続性をもたらすのか それは私達の心の中に 精神の 霊性の中に 隠れてきました この霊性は本当に どう自然と生きるか どう他の人間と 生きるかを 決定します 精神性は形態に 意味を与え 形態や私達の食べ方 生産の仕方を 農業においても 産業においても 決定づけます そこには多くの 生産形態と消費形態が あって それらが 世界を破壊して きました 皆さんに全く同感で 私達が気候変動に 本当に効果的なことが したければ より持続可能な消費は 菜食であるはずだと いう考えを 私は支持します 気候を変えられる霊性 それは本当に内面から  のもので 外側を 変えるのは内面です この地球が持続可能か 持続不可能か もっと良くできるか 事態をもっと悪く するのかを決めるのは 実は自身の頭脳と心の 中にあると考えねば なりません 基本的には本当に 内面から自身の心の 内から来るものです これが実に私達が もたらさねばならない もの つまり気づきと 変容です 全ての価値の源は 実は内面から来ており 純粋に外側から来る ものではありません 私達は常に 人間のニーズにより 自然を扱おうとします 私達は本当に霊性の 存在を理解せねば ならず 実は自然と 共にどう生きるかです 私は学びそして先生が 使用する図表から 活用しました これは小学校 四年生のです

彼はこれを持って来て 私にこう説明しました カリヤナミトラ 親友 慈悲深い友情は 環境にとって 非常に重要であり 気候変動にとっても 重要であると それがメッセージの 本当に重要な事だと 言っています 考慮すべきことは 人間が 樹木を 森林を 水 土 海  空を良い友として 尊重し 搾取してはなりません

私達が共に 良き友人として 共存できるなら この美しい地球を 保持するための 解決策があります このタイには多くの 土着の智慧があります ロイクラトン祭りが あります

それは 水に敬意を 表し また 彼らの地球への 土と水への罪を 告白し 懺悔する祭りです それでカリヤナミトラ 親友は私達にとって 実に良い例と思います

私達は持続可能性の ために変わり 自身を 自然に適応させる 必要があります 良心とまた善行の為に ここに集われる方々に 私は本当に 敬服致します ありがとうございます ヴォランチャイファン 博士献身的な注意を ありがとうございます ご覧の通り 本日の講演者の方々は 気候変動の解決策を 強く約束なさって おられます 次なるご来賓は 栄養士会所長 グゥエン ティ ムゥンキュウ博士は 価値ある洞察を 共有下さいます 大きな拍手で お迎え下さい ようこそ グゥエン ティ ミンキュウ博士は 一九八七年 大学にて 医学 薬学 小児科医学 医学学位を 取得されました 二〇〇二年 グゥエン博士は 日本栄養食糧学会にて 博士号を取得しました オゥラック(ベトナム) 帰国後 グゥエン博士は 栄養研究所の 主宰に任命され 二〇〇二~二〇〇六年 就任しました 二〇〇六年以降 栄養研究機関 ANFSO所長 栄養食品協会の議長を なさっています グゥエン博士は植物性 食品の栄養に大きな 関心を持ち定期的に 植物を主成分とする 栄養の知識交換のため セミナーを開かれます ようこそグゥエン博士 皆さまこんにちは まず この会議で 私に発表する機会を 与えて下さって 感謝します ご存じの通り 地球の健康状態は どこかの国だけでなく みんなの  あらゆる国の論題です 世界的な栄養学の 最初の挑戦として 人間の健康と 世界の健康を 結びつける方法です その挑戦は 世界的な 栄養学に新しい戦略を 開発させることです 栄養学の新しい戦略は 栄養生態学です ここで重要な点を 二つ強調させて下さい 一つ目は全体論で 第二に持続性です

全体論とは全体で 持続性とは永遠で 長期 耐久性です それで双方とも 栄養体系の品質に 貢献します 栄養体系の品質を得る 四つの要因について 言及したいと思います それは  健康に 環境に 社会に 経済に 利益をもたらします どんな食事の傾向が 栄養体系の品質か 又は食物連鎖の品質に 最良でしょうか それは 菜食です だから菜食をする為に どんな食物の条件が 最良でしょうか つまり 規則正しく 生産し 第二に食物が 季節的に消費される 有機栽培が良いのです 世界の健康へ 沢山の働きかけが ありますが 栄養的な 見解から見ると 二つの計画に 言及したいです 第一に 地域共同体で 菜食に変えることです 第二に 環境保護のための 菜食は 人々や共同体にとって まだ新しい概念です 特に官僚にとっては 従って 研究や教育 そして一般の行動に 関して 活動計画を 立てています 私達は 科学的な 証拠に基づいた 菜食を研究します 私達がオゥラック (ベトナム)のために 定めた食物選択の 指標が菜食です そして私達は 特別な菜食の 飲食指標を定め 全体論と持続可能な 食物源を研究します 教える行動では 私達は菜食料理の クラスがあり 二十の特別な 菜食コースがあって 菜食料理の本と 栄養に関する本を 出版しています 大衆に対する行動では 共同体に対し 栄養生態学の 規範を知らせるために 伝達計画を 開いています それで人々は 食への態度を 変えられると同時に 私達は幾つかの活動を 始めています 私達が実行している 第二の働きかけは 有機農業計画です 小規模計画なため 社会的有効性に 焦点を置きます どう共同体に 広めていくか 家や会社 学校で作る 清浄野菜モデルを 今私達は オゥラック (ベトナム)南部の ティエンジャン省で 計画を進める予定です ティエンジャン省の 全ての幼稚園で 清浄野菜モデルを 成長させています また 共同体のために 清浄野菜モデルの 実行クラスを持ち 共同体への科学技術と 設計の相談があります 大規模な計画では 財政的な効果に 焦点を置きます 清浄野菜において 農場からの 電話操作計画があり 清浄野菜において 厳しい評定過程を立て それを実行します オゥラック(ベトナム) こんな格言があります 「一本の木は 何もできないが 全ての木が協力すれば 何でもやれる」と だからこの計画は 多くの国から協力を 得られると思います 多くの人々から 世界の健康のため 惑星の健康のために 有難うございました

ありがとうグエン博士 とても 興味深い内容でした 皆さまのご清聴に 感謝します 次に 智慧を共有して下さる グエントーナン博士は 地球温暖化に関する 深い洞察を 分かち合います どうぞ暖かい拍手で 彼を演台へ お招きしましょう

グエントーナン博士は エネルギーを専門とし フランス パリ大学で 博士号を取得しました 彼はバンコク アジア太平洋地域 エネルギー開発計画の 元アドバイザーです そして パリにある フランス系の エネルギーと環境計画 国際機構の前首席です 国際機構の前首席です 彼は著者で 「エネルギーと 気候変動」という本を 書きました 名著のように 聞こえませんか 素晴らしい博士が 話してくれます もう一度拍手で お迎えしましょう ありがとうございます

皆さんこんにちは 菜食がどのように 環境保全を助け また気候変動に 対抗できるかについて お話ししましょう 私達は 地球温暖化のような 気候変動の重大性を 痛感しています 気温の上昇 最もひどい気温 その他にも 温暖化の直接的な 重大な結果は 海面の上昇でそれは 私達が今座っている 場所のような 低地の河口にある 三角州地帯に住む 数百万の人々の生活に 影響を及ぼすのです そしてまた洪水や 干ばつ 熱波 台風 暴風雨のような 極端な災害を 例に挙げられます そのような緊急で 危機的な問題に 直面して一九八八年 国連はIPCC 気候変動に関する 政府間パネルを 設立しました IPCCは多数の 非常に良い報告書を 発表しており 二○○七年発刊の最新 報告は以前アメリカの 副大統領であった アルゴア氏と共に ノーベル平和賞受賞に 貢献しました IPCCによると 第一に気候 システムの温暖化は 明白であること 私達は以前そのことを スタンフォード大学の シュナイダー博士に ご講演頂きました 第二に地球の 平均気温の上昇は かなり高い確率で 人類の活動による 温室効果ガスの増加に よるものであること IPCCは二方面の 行動を推薦しています まず気候変動に 適応すること 次に温室効果 ガス排出の 削減をすること 温室効果ガスの効果を 理解するために 地球は太陽から 熱エネルギーを受け それを放射することを ご存じでしょう でも地球から 放出される このエネルギーが 大気中の温室効果 ガスの層に遮断され 吸収されるのです それは大気の温度を 上昇させ 地球の表面を 温暖化します これが温室効果です IPCCの 科学者達は 地球上の気温の上昇を 正確に 測定してきました

グラフを見ると気温が 上がっているのが わかります そして科学者達は 二十二世紀か 少なくとも 二十一世紀の 終わりまで使える 将来における 地球温暖化予想の 構図を立てています 彼らによると 最も好ましい状態は 気温上昇が 摂氏1・8度程度で 最悪の場合 気温上昇は 摂氏4度であり 地球にとって 危険な結果を 避けるためには 気温上昇を 摂氏2度以内に 保持する 必要があるのです 温暖化はこの写真でも 見ることが出来ます 南アメリカの パタゴニア氷河の 写真が二枚あります 最初は一九二八年に 撮ったもので 氷が沢山あります 次は二○○四年の 写真で氷は全て 溶け去っています そしてこれは温暖化の 別の重大な結果である 海面上昇です 海岸沿いの 潮の満ち引きを 測定して 間接的に測量され 最近は衛星から 遠隔測定されています 海面上昇は低地の河口 三角州に住んでいる 私たち全員にとって 非常に危険です 海面の高さが 1メートル程度 上昇すると このレベルでも 多くの三角州地帯が 浸水することが わかります 十八世紀までの 長い年月 二酸化炭素の濃度は 百万分の二八〇で 一定していました ところが産業革命の 始まりとされる 一七五○年から 大気中の 二酸化炭素濃度と 気温の 急激な上昇が 起こったのです 他の二つの 温室効果ガスは メタンと酸化窒素です 一九七○年から 二○○○年にかけて 287億トンから 490億トンと 70%上昇しています 英国の スターン報告によると 食糧生産に影響が及び 多くの地域 特にアフリカで 大規模な 食料不足と飢餓が 起こると予想されます 肉の消費は 温室効果ガスの 発生源の 一つと みなされています 御覧の通り肉の消費は 非常な勢いで 増えています 一九五○年から 二○○○年まで食肉は 4500トンから 2万3300トンに 増加しています

世界人口が二倍になる 間に家畜は五倍に 増えているのです 家畜部門では 食肉のための 動物の飼育には 広大な土地が必要です 例えば アマゾンの森林の 70%が牧草地や 家畜の餌となる 作物のために 伐採されました 1キロの牛肉のために 7~16キロの 大豆が必要なのです ですから野菜を肉に 変える時私達は 大豆の大きな割合が 浪費されます 私達は大豆の90%を 浪費しています 99%の炭水化物と 100%の食物繊維 肉の中には 食物繊維がありません また 家畜部門は大量の水を 使用します そして現在 人間の消費のために 世界中の多くの地域が 水不足と考えられます 1㎏のトウモロコシは 900リットルの水が 1㎏の牛肉を作るには 15500リットルの 水が必要になります 動物性製品は 大気汚染で 大変重大な問題です  メタンやアンモニウム によってです 家畜はアンモニアの 排出の60%の責任を 持っています 水質汚染では 硝酸塩やリン 成長促進剤 抗生物質 ホルモン剤があります 重金属やバクテリア 病原体は 水資源に多く 放出されます そのうえ飼料用穀物の ための農薬と科学肥料 また人間の消費のため 水に放出されます それは人間の消費の ために非常に危険です そしてまた 私達は食肉処理場や 製革場からの廃棄物が あります 気候変動への 家畜部門で最も 多大な貢献は 温室効果ガスの排出で 私達は家畜分野は 温室効果ガスの 全体の18%と 見ています 見ています 空港や船 道路や貨物などの 輸送のための 全ての化石燃料の 使用を考えると それはわずかに 十四%を示し  それは家畜部門による 温室効果ガスの 排出より低いのです 畜産業の異なる部分の 温室効果ガスの排出は 大部分を 占めます 森林伐採や化学肥料 腸内発酵です これは反芻動物の 消化管の内側の 発酵によるものです 菜食と 比べた時に 分かるでしょう

菜食つまり 「肉 乳製品なし」は 一年間で一人の人の ガスの排出は 車を629㎞ 運転したことと 同じで 菜食でなければ 4769㎞にも なります つまりそれは 菜食よりも7・5倍 多くの二酸化炭素を 排出することなのです IPCの議長 パチャウリ博士は 三千人以上の科学者が 二十年間気候変動を 学ぶための仕事を 指導していますが 博士は約十年前に 菜食に 切り替えました そして肉を食べない その十年間に それを発表する事を 誇りに思いました 彼は十二トンの 二酸化炭素を大気から 除く事に貢献しました ベルギーのゲント市で 人々はベジタリアンの 木曜日という計画を 始める事に決めました 皆が肉を少なくするか 肉なしの食事を 今日から始めることを 決心すれば 私たちは気候変動の 危機から地球を救う 大きな運動に 参加することを 誇りに 思えるでしょう 私たちの健康や そして霊的信仰への 明らかな利益に なります ポジティブに考え 行動しましょう 結論として二十世紀の 偉大な科学者 アインシュタインの 言葉から 引用したいと思います 時代の先駆けであった アインシュタインには 驚異的な展望があり 人間の健康の利益に なるものは何もないと 言い 菜食へ 進化するほど 地球上の生命の 生存の機会が 増えています ありがとうございます 心から感謝します グエントーナン博士 深い洞察を皆と 分かち合って下さって 私たちの講師に 感謝して もう一度 拍手をお願いします 地球温暖化の抑制を 助けるための 有益な情報や 効果的な解決方法を 教えて頂きました 私達は世界中の市民が 講義で発表された メッセージをつかみ 美しい地球を 救うために早く行動を 起こすことを祈ります イエス ウィーキャン ゴー ダグ ブオンです 今年で 七十才になります 二十七年間 菜食をしている 純粋な菜食者です 大学講師で食べ物の 研究をしています 栄養学を研究し 教えています ハーブ療法の 医師でもあります 菜食はとても 重要だと考えています 私達の祖先は 「病は口から 体に入る」と 見事に論じました 実際 私を含め 私が助けてきた人々は 普通の風邪から 痛風や糖尿病などの 重い病気 あるいは ガンのような 非常に深刻な病気まで あらゆる病気が 治りました 薬を使わずに 私の素手だけで 私の特別な能力と 才能の全てを使い 病気を治しました 大抵の場合 生じた病気は 玄米と塩と ゴマなどの ベジタリアンの食事を 始めたことで 良くなりました スプリームマスター チンハイは 菜食は 非常に重要であり 環境を好転させると 強く述べています

私達の日々は残り僅か 全人類のために 天は皆を愛しています ですから地球の存続の ためにこれまで以上に 望みはあります 私達は新しい慈悲深い 地球に目覚めねば なりません 愛ある エネルギー 優しさ 天からの終わりなき 加護に満ちた地球です

スプリームマスター テレビジョン 今週金曜日十月八日 ビデオ会議の 再放送を ぜひご覧下さい 「美しい地球への 解決法」は主賓に スプリームマスター チンハイをお迎えして 智慧の言葉にて お届けします

本日のスプリーム マスターテレビで ぜひご覧下さい ビデオ会議の 再放送 「美しい地球への 解決法」は主賓に スプリームマスター チンハイをお迎えして 智慧の言葉にて お届けします

次の問題 地盤沈下と気候難民の 問題があります 今 世界中で 少なくとも十八の島が すでに完全に 水没しており その他 四十以上の 島国が海面上昇の 危険に晒されています 国際移住機関の 報告によると 二千万人もしくは 十億人にも上る人々が 二〇五〇年までに 生きている間に皆が 生きている間に皆が 気候難民になります これらは海面の上昇や 永久凍土層の融解で 地域社会や 国全体が水没し 崩壊するために 住んでいる島や沿岸の 家から離れなければ ならない人々の事です

ビーガン主義