スプリームマスターチンハイ著作の先行発表会:ドッグインマイライフ 気高い野生動物 ベトナム語版 第一部/4 二〇〇九年八月五日 タイ    Part 2
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最初の ゲストスピーカーを ご紹介しましょう ミュージシャンの ファムタタンタム氏 スプリームマスター チンハイの本 ドッグインマイライフ 気高い野生動物を読み 彼女の心からの 感情や想いを 分け合って下さいます ではミュージシャン ファムタタンタム氏を 温かく大きな拍手で お迎えください 親愛なる スプリームマスター チンハイと皆さま 意味深い 二冊の本を 友人から受け取り 私はとても幸運でした ドッグインマイライフ 気高い野生動物です スプリームマスター チンハイ著作です 普通の イラストブックと違い 本を読めば読むほど ひかれていくのです 鮮やかな写真や アムーラ湖水地方の 美しい自然の中で 野生動物たちと過ごす スプリームマスター チンハイの家族の 犬たちの生き方や 愛情の逸話にどんどん 惹かれていきます 非常に感動したのは 白鳥親子のお話です 父鳥と母鳥は 子供たちを危険から 守ったり 自立させるために 教えたり 自らの毛を摘み取り 巣を作ったりします 子供たちが快適に 暮らすためにです 彼らの温かい愛情は 私を優しい思いで 圧倒しました 私は思うのです この世俗的な生活の中 毎日の不安と共に沈み 多くの人々は 可愛い動物たちを 私たちの友達として 飼っているという 事実を忘れています 私がもっと驚いたのは 彼ら皆に それぞれ 名前がついており 彼らの高潔な品性が 非常に高いことです

彼らの気高さに 理由はあるでしょうか 野生の仲間の 住民たちの生活に 自由と自己満足の 生活がないように 生活がないように 「ドッグインマイ ライフ」のそれぞれの 犬にも心の傷や 悲しい過去があります 私が涙したのは 彼らの過去の苦しみを 読んだ時です 悲しみに満ちた過去を 背景に持ちながら 彼らは現在 優しいママと呼ばれる スプリームマスター チンハイの腕の中で 幸せに暮らしています 幸福に 調和の中で 同じような背景を 持つ友達と 心地よい家庭で 暮らしています こうした 犬の友達の生活は 考えさせられます 飢えに苦しみ 家がなく寒い冬にも 十分に暖かい服がない 子供たちがいるのです 犬たちが スプリームマスター チンハイの下へ導かれ 世話されたのは 何て幸運なんでしょう 私もまた 犬を飼っています 犬が大好きなんです でも白状すると 犬にも 感情 思想があり 過去 現在 未来を 気にすることを スプリームマスター チンハイのようには 理解してませんでした 「ドッグインマイ ライフ」を読み終えて 理解したことは 誰かを愛する時 最適な環境を 与えるだけでは 不十分で 真摯な心と 心の洞察力が 必要だということです 今日から 私は飼い犬を スプリームマスター チンハイが ラッキー ベニー グッディを愛するのと 同じように扱います 友達を増やすために もっと犬を飼います 苦しみや欲求の人生を 送る代わりに彼らが 穏やかに 愛と幸福の中で 生きられるようにです 私はもはや 友達である動物が 私に投げかける 表情豊かな瞳や 愛らしい身振りに 無関心ではありません 最高の敬意をもって スプリームマスター チンハイが人類のため 私たちの気高い動物の 仲間たちのために して下さった事に対し 深い感謝を 申し上げます 二つの輝かしい宝石 ドッグインマイライフ 気高い野生動物を 世界に授けて下さり 感謝しています 私たちは今日 ここに集まり 二冊の素晴らしい本を 称えることができます 大切な読者の皆さん これは貴重な本です どうぞ自身とお友達の 贈り物にしてください ご清聴本当に ありがとうございます ファムタタンタムさん

次にご紹介するのは トランタンテゥーさん スプリームマスター チンハイが世界に 授けた贈り物について 彼の印象を分ち合って 下さいます トランタンテゥー氏は ベトナム自然博物館の デザインと ディスプレイ部門に 就いておられます どうぞ温かく大きな 拍手でお迎えください

親愛なる スプリームマスター チンハイと皆さま 今日は スプリームマスター チンハイの二冊の本 ドッグインマイライフ 気高い野生動物の オゥラック(ベトナム) 語での先行発表会に 参加できて 非常に光栄に思います 自然研究家として 動物愛好家として スプリームマスター チンハイが書かれた 二冊の本を読んで 共感を覚えました スプリームマスター チンハイの二冊の本で 描写されている 自然の美しさに 心を奪われ 内なる感情 愛情 動物の声に 心を動かされました スプリームマスター チンハイの大家族の 犬たちにはおそらく 悲しい過去があった けれど 彼らの人生は それから変わりました 犬たちは温かく 愛情深い世話を受け スプリームマスター チンハイと共に 生活をし 彼女を 親しみ深く ママと呼んでいます

湖を背に 輝かしいアムーラ湖と そこにある美しい景色 白鳥 アヒル リス 鳥 クロガモたちが 真に素晴らしい感情を 与えてくれます 私が同じ環境の中で 自然と人類と動物との 見事な調和を 体験している 時にです それらは 家族愛と 「文化的」生態系の 教訓の象徴です 私事ですが 私はゴイサギの 研究をしていました

それはとても臆病で 森の奥深く 小川の側に生息します ゴイサギは 高度の絶滅危惧種に 登録されています それぞれの種に 私たちと同じように 言語 感情 そして 大望があるのです 現在 ゴイサギはオゥラック (ベトナム)で 絶滅の危険に さらされています 原因は森林破壊など 近年の環境を脅かす 活動です 自然の中の野生動物は 悲惨な状況にあります 社会全体が一丸となり 協力する必要が あります 皆さんに伝えたい メッセージが あります 私たちは現在 自然の中に生きてます それこそが自然からの 贈り物なのです 今日私たちが 自然の中に見るもの すべて今までの人類の 行動を反映しています 私たちは この懸念を声に上げ 実践的な行動を 起こすべきです 多くの絶滅危惧種と 生態系の 衰退の危険性を 抱えているのですから 野生動物は 人類の適切な 対応を求めています 人類と同じように 彼らにも 清潔な環境と 幸福な生活が必要です また彼らには 共に生き 苦難を分かち合う 愛情と 安全で穏やかな生活が 必要です 動物たちが 私たちに語りかける すべての言葉に 耳を傾けましょう まさに人間同士が 感じているように それは間違いなく スプリームマスター チンハイが二つの著作 ドッグインマイライフ 気高い野生動物執筆時 私たちに伝えたかった 善意のメッセージでも あります とても嬉しいのは ドッグインマイライフ 気高い野生動物の 動物たちが楽しく 穏やかに大切な友と 暮らしていることです この地球の すべての野生動物が そうあって欲しいです 最後に スプリームマスター チンハイと皆さんに 感謝したいと思います ありがとうございます トランタントゥーさん 全ての住民に対して 持ってらっしゃる 素晴らしい愛と 思いやりの メッセージでしたね 次のゲストスピーカー ゴードゥックヴォン 博士は 植物ウイルス研究者で ハノイの ダーラット大学で 教鞭を執って いらっしゃいます 彼は以前 バイオエネルギー 応用研究センターの 副所長をなさって いました それでは皆さん ゴードゥックヴォン 博士を温かく大きな 拍手でお迎えください

敬愛する スプリームマスター チンハイと皆さま このセミナーに 来る前に ドッグインマイ ライフを読み ちょうど この二冊の本 ドッグインマイライフ 気高い野生動物の ビデオを観ました その題名だけで 私は深く 感動してしまいます スプリームマスターの 著作から私は いくつかの教訓を 挙げてみました まず始めに それは 特別な魂 深く広い愛で なければなりません 私たちが動物と呼ぶ 小さな生き物を そうした平等性 尊敬 最大限の 優しい心で理解し 会話し心を交わせる ためにです これを 私たち皆が 十分に理解し 実践するために 大いに反映させ 熟考するべきです すべての種の進化は 不安から愛へと 突き進むのです 真実の愛は 全ての不安を打ち消し 進化の過程を進めます 従って 人類には すべての種の進化を 速める手助けをする 重要な役目が あります 素晴らしいです 博士 深い 理解がなければ またこの役割の 素早い遂行がなければ 私たちは自然と宇宙 全生物そして私たちの 霊的成長に責任を 負うことになります 愛は送り手と 受け手両方に大いなる 価値を与える 最高のエネルギーです 純粋で真摯な愛は かけがえのないもので それは調和のとれた 肯定的な影響です そしてそれは 悪い生活習慣を含めた すべての病を 癒す力なのです このような点から 愛には特別な力が あることを 経験し気づきました 科学と人類は未だ 愛の重要性を十分に 認識していません

自然を観察して 私たちは気づきました トラ ヒョウ ライオン ヘビ ワニなどの 獰猛な動物を含め すべての動物の種は 好意的で愛情深いけど それでも彼らは 冷淡で凶暴なため 他のものに対し 暴力的になるのです 動物が怖くて攻撃的な ものだとすればそれは 動物のせいではなく 人間のせいです あるお話をしましょう 動物はとても繊細です 私が飼っている犬は 犬の肉を食べる人 特に犬の解体者に 吠えるのです 彼はとても激しく 力強く吠えます 私たちが彼を止めても 無駄なほどです はい その通りです しかしお客様が 優しく節度のある人 特に 霊修行者だと 初対面であっても 親しみ深い世話人を 見るかのように 快く歓迎します そうです ある時タィビンで 講義をした時 仲間が 地区幹部の方の家へ 誘ってくれました そこに着いた瞬間 彼は恐れて言いました 「教授 家の中に 大きくて獰猛な ジャーマン シェパードがいます 皆が その犬を恐れてます」 私は言いました 「大丈夫 一緒に行こう 安心してください」 ドアを開け中に入ると 犬はやはり大きく まるで子牛ほどでした 私は手を 彼の体に置き 言葉をかけました 「君はとても大きくて 健康なんだね 君と会えて とても嬉しいよ」 彼は尻尾を振りました

会話が終わって 私が出て行くと犬は とても喜んでいました 私たちが家を出ると 彼は急いでドアを閉め ため息をつき「何と あんなに犬を恐れずに 接する魔法の力は 一体なんなんだ」と 私は彼に言いました 魔法なんかではなく バイオエネルギーです 魔法はないけれど私は 方法を知っています 犬の美点を思う時 私たちは好意的な メッセージを犬に送り 犬もそれに気づきます 私は彼に言いました 今から常に 犬の美点を 心に思えば 犬は意地悪な態度は 取りません ブラボー すべての動物は 他の動物や人間の 考えや愛情に対し とても繊細なのです それが彼らの生存と 防衛のメカニズムです 動物だけでなく 植物も同じです 植物もまた 愛し方を知っています 多くの証明があります 例を挙げると 科学者ホフマンは 実験をしました 彼は定年退職者たちに それぞれ二十本の トマト苗を託しました 年配の男性には 明白に 科学と技術を用いて 説明しました 例えば 鉱物標準 ミクロ分量 マクロ分量 水のやり方などです 年配の女性には 科学的なことは する必要ありません その代わり 毎朝 起きたら 優しく扱い 植物に 話しかけるように 指示しました 「昨日は よく眠れたか 水が欲しいか」など 収穫時には 年配の女性の トマトの収穫量は 年配の男性と比べ 150%高かったです

なぜそうした現象が 起こるのでしょう なぜなら 宇宙の法則は 生き残るための愛と 相互支援だからです すべての惑星は 持続し 軌道に沿って動きます 理由は主に 引力と斥力にあります それらは決して 衝突したり お互いを 破壊したりしません 人類の存在は 小宇宙の 縮図だと考えられます よって 寛大に すべての生き物に 愛を差し伸べる人 宇宙の至高の法則を 実際に守っている人は 宇宙から 祝福を受けます その人は確かに 進化の 高い位置にいるのです 逆を言えば 憎悪と嫉妬の 生活に溺れ 他の者を殺し 動物の肉を 口にする人々は 宇宙の法則によって 裁かれるでしょう 数千年前 東洋学はこのように 結論付けました 「天国と調和する者は 生き残り 天国に背く者は 破滅する」 宇宙と調和して 生きる者は 生き残るのです 断固否定する者は 破滅の道を辿るのです

そうです 素晴らしい とても素晴らしいです 宇宙のメッセージは 互いに愛し 支えあうことです 愛は宇宙の 顔であり形であり 神秘的な宇宙の中の 私達の命に内在する 完璧な存在です 愛はまたスプリーム マスターチンハイが 地球上の私達皆に 書籍を通して運んで 下さるメッセージです スプリームマスター チンハイにこの会議を 開いてくださった事を 心から感謝します またマスターの 親切なご配慮にも 感謝します 博士 ご丁寧に ありがとうございます

素晴らしいです 本当にありがとう ありがとうございます ゴードゥックヴォン 博士ご自身と地球の 仲間の動物達への あなたの親切と 愛そして素晴らしい ご理解に感謝します 次はグェンダック クィー氏です クィー氏は 発展プロジェクトの 責任者です 子供達と 地球の仲間の動物達は いつも彼の心の中の 特別な位置にいます グェンダック クィー氏を 温かい拍手で お迎えしましょう 尊敬する スプリームマスター チンハイと皆さん 私は スプリームマスター チンハイの 二冊の英語原書 ドッグインマイライフ 気高い 野生動物に親しむ 幸運な読者の一人です 本日そのオゥラック (ベトナム)語版を 手にすることができ 非常に 親近感を抱いています 最初の印象はこれらの 本は繊細な心遣いで 作ってある事です 確実な角度で撮られた 生き生きした写真の 全てが野生の生命の 瞬間と共にある著者 マスターチンハイの 特色を為しています 文章はシンプルで 明瞭で理解しやすく 地球の仲間の 動物達に向けた 著者の深い愛情を 読者が完全に理解する 手助けを してくれます その愛情は 生物の種族間の 境界を消し去り 人類と動物達の魂を 繋ぐ目に見えない 糸のようです 私達は全く境界が無い 調和した魂間の 広大な愛を簡単に 感じる事ができます 言葉を話さない 犬や白鳥達は 犬や白鳥達は それでも自分達の目や 愛らしいしぐさを通し 優しい婦人 スプリームマスター チンハイへの 優しい愛情を示す事が できます ですから今ここで これらの本で読んだ 多くの感動的な 話のうちの二つを 紹介させてください そうすれば共に 飼っている動物達や 全生物達への スプリームマスター チンハイの優しい 愛情を体験できます これらの話は私が 愛について言いたい事 分かち合いたい事 私自身のスプリーム マスターチンハイと 彼女の動物達に対する 深い感謝の念を 表現しています 最初の話は 欧州の農村地方で スプリーム マスターチンハイに 迎えられた 二匹の犬の運命です

二○○五年の九月の ある午後スプリーム マスターチンハイは 非衛生で見た目も よくない農場へ ヘリコプターで 旅をしていました 古くて粗末な見張り 小屋の前でマスターは 2m半以下の 短い鎖に繋がれた 長毛の小さい 二匹の欧州育ちの犬を 見ました コンクリートの床の 反対側にはジャーマン シェパードの 血が混じったような 短毛の大きな犬が 横たわっていました 犬達は栄養失調で 不潔で自分達の 排泄物の悪臭がする 過酷な環境で 飼われていました 目にした光景に ショックを受け 心を痛めたスプリーム マスターチンハイは 直ちに犬の世話の 責任者を尋ね なぜ犬達がこんな酷い 状態なのか 訊ねました 彼らの苦痛に直面して 深く悲しみ 彼女は 彼らの生活を より良くするため 何かをしようと 決意しました スプリームマスター チンハイは 犬の世話をする人が 誰か調べ 犬の処遇の  改善を要請するよう スタッフに言いました また 彼女は手紙で 世話をする人が 犬に興味がない場合 もう育てるべきでなく 代わりに 犬達を 動物避難所に連れて 行くべきで それで 犬達は良く世話され 愛される 温かい 住環境を見つけられる と指示されました 翌月の間中  定期的に犬を訪れ  正しい食料と水を 与えるように 彼女は スタッフに 催促しました しかしスタッフは 行く度に いつも 犬達の世話人を 見つけられず 守衛小屋はいつも鍵が され 人けなしでした 犬の状況は改善されて いないばかりか 悪化さえしていました 冬が到来し 温度は氷点下に なり始めました

三匹いた犬が 二匹に減っているのが 分かり心が痛みました 小さな犬一匹と 少し大きい犬にです もう一匹の子犬は 飢餓と凍る程の寒さの 中にあまりに長く 晒されすぎて死んだに 違いありません 生き残った二匹は 前以上にひどく痩せ 汚く見えました しばらくして スプリームマスター チンハイはスタッフが 世話人と連絡できて 二匹を 購入できると わかって とても 喜ばれました 彼女は スタッフに 地域で最も優秀な 獣医のところですぐに 総合健康診断をする よう言われました 治療後 彼らの健康は次第に 回復しました 大きな犬の方は 金属製の首輪で首に 細菌感染した傷の為に 手術を受けなければ なりませんでした スプリームマスター チンハイの指示により この二匹の犬には タンパク質 ビタミン いっぱいの栄養ある ビーガンの食事が 出され 日に五回 散歩に出されました さらに 彼女の 献身的な世話により 現在 二匹は清潔で 心地良く愛情に満ちた 温かい環境の中に 暮らしています

頼れる人が誰もいない 見捨てられた犬達への 愛情ある関心と 世話を通して また アモーラ村に 住んでいる 小さな白鳥王女と 全ての動物への 彼女の優しい 愛情を通して 私達はスプリーム マスター チンハイの 全ての生き物に対する 無限の愛を体験します まさに 彼女は 愛情と無限の慈悲の 生まれ変わりです 愛情とはどの境界も 分かつ事ができない 全ての魂を繋げる 橋なのです 各々皆が彼女の愛情の 手本に従えます できれば 人間が 全ての生き物を愛し 心から気遣い 世話をするものです 皆さまが ドックインマイライフ と高潔な野生動物を 読んで 高揚の瞬間を 持たれるよう願います ご清聴頂き 誠にありがとう ございました

ありがとうございます グェンダッククィー氏 誠実な来賓講演者の 皆様が スプリーム マスター チンハイの 二冊の本  ドックインマイライフ 高潔な野生動物を共に 称賛して下さることに 感謝致します ありがとうございます ありがとう ありがとうございます さて 次の プログラムは 私達が尊敬する 主賓の スプリーム マスター チンハイとの  質疑応答の時間です 彼女は愛すべき ベストセラー作家 霊性の師 人道主義者で天才的な 芸術家で音楽家です 彼女は ライブテレビ会議で お話される予定です スプリームマスター チンハイが 特別に質問に答えて 下さることを 非常に光栄に 存じます 紳士淑女の皆様 大きな拍手で ドッグインマイライフ ベストセラー作家で いらっしゃいます スプリームマスター チンハイを お迎えしましょう ありがとうございます

マスター この ライブテレビ会議に 参加され 二冊の本 ドッグインマイライフ 高貴な野生 の オゥラック語版 (ベトナム語版) 先行発表会のお祝いを して下さり ありがとうございます あなたの本に関して 私達の来賓が持つ いくつかの質問に お答えいただき とても光栄です はい まず 私達の友達に 感謝します  私の本に出ている 動物達は心優しい魂を 持ち心からの気持ちを 表してきました 皆様が高貴な動物の 皆から また神様から 加護されますように 

ありがとう マスター 親愛なるマスター 現代民謡芸術家の チャウタン氏は 土壇場で遅刻し 本日のイベントに 参加できませんでした 彼の代わりに質問を 読みたいと思います ええ どうぞ 親愛なるスプリーム マスターチンハイ 動物の仲間から 私達人間が学ぶべき  品性とはどのような ものでしょうか テレパシーで この動物の仲間達と つながっている時 地球の生存に関する お深い懸念を彼らと 分かち合われますか ええ そうです 芸術家チャウタン氏に そうだと伝えて下さい 実は 私は 人間と同じくらい 動物達に話します 時にはもっと話す事も あります なぜなら 彼らは理解が早くて 同じ感覚を持ち  常に親密な関係です しかも物理的ではなく 私達はいつも テレパシーという 宇宙の言葉で連絡を 取り合えます なぜなら動物達には 確かに多くの気高い 品性があり 例えば  無条件の愛 自己犠牲 偏見のなさなどです 彼らは無私無欲で 他人を守ります 彼らはエゴがないです 動物にあるこれらの 気高い品性を見れば 私達は彼らの驚くべき 手本から学べます

私達もこれらの 気高い品性があります しかしそれは私達が どれだけ発達させ どれだけ見せたいと 思うかの問題です 二番目の質問ですが そうです 大多数の動物達自身は ずでに 慈悲深くて 地球のことに 関心を持っています あまり物質的な生存 という意味ではなく 彼らは特に 関心を持つのは まだ 愛ある 自分自身にまだ 気づかない人間です 最初の来賓の一人と 同様に彼は愛は非常に 力強いと言いました 私達の内面には この力強い愛があり 武器よりも力強くて 私達が想像できる 何よりも力強いです 彼の真摯な気持ちで 愛について語った時 泣いてしまいました 私達皆心の中にこの 力強い愛がありますが 私達の愛を覚えておき 発展させて始めて 地球が生き残る チャンスを持てます 動物達と テレパシーで 交信する際 彼らには沢山の 調和と平和があり 逆に私達に彼らを もっと愛させる沢山の 愛があると感じます 彼らは愛の運び手です 彼らは愛しか発せず 私が彼らの中に 彼らを通じて彼らの 周りに また 彼らから 見るのは愛だけです それ故に私は彼らを とても愛します 私達が注意さえすれば 彼らは全世界に この愛を 分かち合っています 地球への心からの 関心を感じます 私達の友達である 繊細な動物達は私が 全ての衆生を愛する ことを知っています 彼らがそう言いました この共有のすみかの ご多幸を祈ります 良く彼らに言うのは もちろん私の気持ちで 誰も話し相手が いない時にはね 動物達がいくら 遠いところにいても いつでも話せます

時間がある時や 世界から隔離した 静かな時間に 万事が静かになり 大多数の人が 眠っている夜に 私はよく動物達に 心の内を打ち明けます 私がいかに彼らを 心配していて 彼らの苦しみを止める ためならどんな事でも するだろうとか  私がどれだけ地球上の 人々を愛しているか どれだけ私が危害から 彼らを守りたいか 自らの偉大さの 無知からです そのため 私は 人間と動物のために 私は生きています 何でも話します 人間に話せはしない であろうことも 私は動物達に話します 動物はそれが真実だと 分かるからです 私が話す前に既に 分かる事もありますが 彼らと友達だから 話しています 友達はお互いに 私達の心からの気持ち 悲しみや情熱について 話し合います 私達の他者への関心を 動物は私と 同じ気持ちですので 私が知っている多くの 人間よりも彼らの方が 私をよく理解します 私達は恋人のように いつも同じ方向を 見ています それこそ私が動物を 大好きな理由です 私が知っている 動物達を知ったら 誰もが 彼らを 大好きになるでしょう 一本の羽毛でさえ 二度と傷つけたく なくなります 彼らを大事にし 彼らを尊敬し どんなことをしても 保護したくなります 私達人間と動物達が 家族の一員のように 共に生きられる日は 訪れるでしょう 家族の一員と言えば 例えば ある日 私の鳥 ミラボー 白いオウムですが 青い鳥のラグーナを 少し好きなようです けれど ラグナは 黄色で金の金剛インコ レインボーと友達で 二羽は同じ種です 彼らは互いにとても 愛し合っています だからミラボーは時々 イライラして 一度は少し興奮して 少しさらに攻撃的で あったので 私は ミラボーに言いました 「ミラボー 私達は 皆家族だから彼女が ノーと言えばノーよ 今すぐラグーナと 仲直りして」 それで白いオウムの ミラボーが何をしたと 思いますか 私の土地の一部に オリーブの木が沢山 あり オリーブの枝は 平和を意味するので オリンピックでは 勝者は皆 オリーブの枝でできた 冠をかぶるのを ご存じですね 覚えていますか はい マスター

だから 私は ミラボーに言いました 「和解よ ラグーナと 仲直りして」それから 彼はオリーブの木に 行きオリーブの枝を こうして取り それを ラグーナの前に置いて 何か話しかけました 二度とラグーナに 攻撃的な態度を 見せませんでした 私の鳥のオリーブの 木の仲直り話です 想像できますか 私は教えていません 自らそうしたのです たぶん彼はテレビを 見たのでしょう 彼らがいつでも 見られるようテレビを つけっぱなしです それでオリーブの枝は 平和を意味すると 彼は理解しているので 一本取りに行き ラグーナにあげました 他の話があります それも家族の愛に 関係します ヨーロッパから 救出した二匹の犬は 小犬と大型犬です 大きい方はゾロ もう一匹は ハリーと言います 彼らは互いに 最初からすでに 少し争点がありました ハリーはゾロが好きで ゾロは彼に優しく しようと試みますが 時々彼らに 少し問題があります 小犬が大型犬のボスに なりたいからです それで時々小さい犬は 大きい犬が嫌がり 時々振り向いたり 彼に唸ったりするまで 大きい犬に馬のように 乗ります それがより悪い状況に なるかもしれないと 私は心配したので いつも彼に言わねば なりません「ゾロ  家族よ 覚えている 私達は家族よ」 すぐにゾロは 空中での攻撃をやめ それからすぐに 落ち着きました もちろんハリーも 小さい方も彼を 放っておきます 毎回 私が 「家族」と言うと ゾロは尾を振り微笑み ハリーか誰かと どんな問題があっても 争いをやめます 彼は家族が大好きです 今まで家族を持った ことがないか たぶん この農場の家族の前の 家族から置き去りに されたかもしれません この農場の家族は 彼を捕えて 夏も冬も 日夜 セメントの柱に 鎖で繋いでいました だから 彼は「家族」 という名を聞く度に 攻撃をやめ 興奮状態を すぐにやめます お分かりのように 家族のようにこの様に お互いを愛し合えれば とても素晴らしいです 動物でさえ 犬でさえ 理解できるのですから 私達は理解すべきです 私は彼の母国語で いわゆる言語で彼に 話しませんでした 私は英語を話し  彼は私が言った全てを 完全に理解しました だから 私達 人間が もっと ほんの少しだけ 愛という普遍的な言語  協調の言語 平和の  協力の言語を学ぶ 必要があります有難う 私に答えを閃かせた チャウタン氏の 素晴らしい質問に どうか感謝下さい 全ての講演者と 質問者全員に今日は 泣かされました 涙する日ですね マスターのご指導に 感謝します

気候変動の この惑星の危機に 直面し 「地球温暖化 そう 解決策はある」という テレビ会議がペルーの 首都リマで 九月十二日に 開催されました

一つの事実は明白です 私達が肉の消費をやめ 家畜の飼育をやめれば 最も熱を封じ込める ガスも排除することが できるのです それはメタンです

スプリームマスター テレビジョンで 十二月十二日土曜日の 番組をご覧下さい 「地球温暖化 そう 解決策はある」は 智慧の言葉にて

スプリームマスター テレビジョンで 番組をご覧下さい 「地球温暖化 そう 解決策はある」は 智慧の言葉にて

最も賢明な行動は 今の私達の状況を 訂正するでしょうし 更なる打撃を阻止し それで私達は未来を 悩むこともないのです 今いるトップ科学者は 皆一つの同じことを 私達に言っています 今こそ対処すべきだと 明日ではなく

スプリームマスター テレビジョンで 十二月十二日土曜日 第三部をご覧下さい 「地球温暖化 そう 解決策はある」は 智慧の言葉にて

スプリームマスター テレビジョンで 番組をご覧下さい 「地球温暖化 そう 解決策はある」は 智慧の言葉にて
次の質問は トランヴァンニャム氏 身体障害児のために 無料の学校を設けた 心優しい先生です トランヴァンニャム 先生もまた 輝く世界の慈悲賞の 受賞者です こんにちは 先生 こんにちはスプリーム マスターチンハイ こんにちはニャム先生 こんにちは マスターチンハイ 二冊の大切な本の 発売を祝うために ここにいられて 大変光栄です 教えて頂けますか 心からの真の愛で 動物の仲間を気にかけ 世話する時 どのように 人間と動物の 霊的レベルが 上がりますか よろしくお願いします ありがとう ありがとう 美しい 全ての児童達の先生 来て頂いたことと 将来の世代への 慈悲深い行為に再び 感謝します 天が加護しますよ 十分に長く動物仲間と 共に暮らす人なら 誰でもこの質問に お答えできると 思います 彼らが注意を払って 聞くなら 本当に動物の仲間が 好きで 世話をする時 非常に お互いに 理解し合えると 感じます 話さなくても それは 無条件の愛に 繋がるこの深い絆で 人間が動物を 世話するだけでなく 逆の場合もそうです そういう訳で 愛のために動物が 飼い主を救出したり 見知らぬ人でさえ 救い出す 多くの 感動的な 涙をさそう 物語を聞くのです

または家の火事や 他の危険の時 適時に 警告できたりします 彼らは 私達人間を 保護するために 命さえ捨てられ 特に彼らの飼い主や 彼らの人間仲間の為に 逆もそうです 例えば最近 ワニから犬を救った 男性がいます スプリームマスター テレビジョンで 流れています その間 何本か 指を失ってしまっても 犬をワニの口から 出すため その口を 無理して開かねば ならないからです そうする間 指を 失ってしまいました けれど最愛の仲間の ためなら ためらわず 再び同じことをすると 言いましたね それもまた 涙を誘います 惑星の問題や 動物の苦しみで いつも泣くとは 限りませんが 私は一様に 簡単に 泣いてしまいます 愛に満ちた関係の 無条件の愛や犠牲の 感動的な話を聞く時 人から人であれ 動物から人であれ などなど 多くの動物仲間と 彼らの所有者 いわゆる所有者ですが 飼い主か管理者と 好んで呼びますが 彼らは 同じ感覚があり 互いのために 死ねます 必要なら 私も動物のために 死ねると知っています

誰のために死んでも 気にしません でも心配しないで 私は生きています なお皆のために生きて まずは世界のために 今まだその必要がある 状況ではないのです あなたに再び 感謝します 動物のために死ぬこと 互いが好きなら 互いに良く 理解し合えるため 自身の動物を愛せば 自身の霊的レベルが 上がり 同様に自らの 動物のも上ります いいですか 先生 ありがとう ありがとう マスター ファムクァンミン氏 タヒチアンノニ インターナショナル 社の弁護士が 次の質問をします ようこそ ファムクァンミン氏 親愛なるスプリーム マスターチンハイ あなたの著書 ドッグインマイライフ 気高い野生動物 これらの本を拝見し あなたと動物の 内面のつながり 動物に対する やさしい愛情に驚き 敬服しました 小さな 質問が二つあります かわいい動物達の 言葉をどうやって 理解しているのですか 私のような凡人は 一体 あなたのように 動物への愛情を 広げるため動物を 理解し結びつくことが できるのでしょうか こんにちは ミンさん

よい質問をありがとう ございます 動物の言葉は 沈黙の言葉です 吠えたり鳴いたりして いますが それは必ずしも動物の 言語ではありません 動物は人間みんなが もっているように テレパシーがあります 私達にもあります 私もあなたも 隣のブラザーも 隣のシスターも 皆持っています ただ 使っていないだけです 私はどうやって話すか ええ あなたも 話し始めます はい まず動物界の 数人の友人を知ること からです 動物を愛すと 動物からの愛情を 得ることになると 自然に反応があります 言葉を必要とせず テレパシーがなくとも お互いに理解します それは長年連れ添った 奥さんを愛し 互いに 言葉を交わさずとも 分かり合っている ようなものです 奥さんの微笑み一つで 何を望んでいるかが わかりますね だから動物の世界でも 全く同じなのです 動物を愛し理解しよう としますが まずは 真心で尊敬の念を 示さねばなりません 動物が人間の敬意を 理解すれば 動物は心を開き 交流が始まるでしょう いったん一種類の 動物と交流できれば 他の種の動物とも 同じように 交流できます たとえ動物と 自ら 交流をもてなくても その達人に 尋ねることができます 動物とテレパシーで 交流する 達人がいます 達人は方法を伝授する こともできます しかしベジタリアンに なることが第一段階で 動物を尊敬したり 愛したりは第二段階 話す必要がなくても 動物との愛情を 感じます またその愛情は 私たちの周囲に 人間や 人間以外の 生命の方へも 流れてきます それは 愛情の始まりに過ぎず 愛情の目覚めです ありがとうございます

あなたの2冊の本を 拝見しましたが その中で好きな一節は 動物の王国では 大きさは重要でなく 他のどの場所でも 美徳に価値があります そうです

この一節は 大変素晴らしく 心に残りました この奥深い一節に 大きな拍手を お願いします ありがとうございます

ありがとう  ファムクァンミンさん

ありがとう マスター ドァンビェトティエン さんが次に尋ねます 氏は環境学の 修士課程を終了され 卒業後は 灌漑用水学研究所で ベトナムの 環境的な灌漑用水を 研究しています

(どうぞ)ようこそ  ドァンビェトティエン

こんにちは マスター こんにちは

本日この会議場の 皆さま方にだけでなく すべての衆生に隈なく 気高い愛情を注いで おられることに 大変感銘を受けました あなたの2冊の本の 出版記念に本日参加し 少し質問があります あなたのご意見を お伺いしたいです つまりダーウィンの 進化論によれば 生存競争や 自然淘汰が あります 人類はその理論を 見事に証明した存在で ダーウィンの理論に ついて見解をお伺い したいと思います よろしくお願いします はい ドゥアンさん 科学的にお話しても 常に自然な方法で 展開するのは良いこと はい 自然にです ダーウィンの理論も 自然の進化についてで 強制され 人工的で 残酷な不穏な人間の やり方 私達がしてる 方法ではないのです それでダーウィンは 自然をそのままにして でき得る限り 人間がなるべく 介入しない方がよいと 忠告しています 自然の進化はそれ 自体にさせておきます しかしここで私達は 全てに干渉してきて います 私達は家畜を飼育し 彼らが向きを変える こともできない程の 小さな木枠の中に 押し込め強要します 私達は病源を作り出し 私達は病原菌を培養し 自らこれらの病原菌の つまった動物の肉を 食べる事で苦しみます 彼らを苦しめる原因で 私たちをも苦しめます 自然界には強制的に 餌を食べさせられる フォアグラも牛も いなく 窮屈な所に 詰め込まれた豚も 妊娠を強制される 豚 牛 犬 鳥なども いないのです 私達は自然のままに 進化させるのです ですから動物を食べる ことは全く進化を 助けることではなく 動物を進化させたい なら まず 彼らをあるがままに 進化させるべきです 彼ら全てを食べるなら 彼らに どう進化する 機会がありますか 既に自身で見ている ように私達は動物を 殺し 拷問しています 動物を 食べること それは 環境の進化を 経済的にも科学的にも 医学的にも何の 助けにもなりません それは私達に今まで ただ問題と苦しみを もたらしてきました 狂牛病 豚インフル 鳥インフルエンザ等 多くの疾病や様々な 事をもたらしただけで 対処もできずにいます エイズHIVでさえ 野生動物を食べた ことから来ています

私達が自然のままに 生きるなら あなたが 言及したように ダーウィンの理論は 全てを進化させるべき それで自然に 進化をさせることです ここでは私達の意志で 自然を強要し 自然を変えています それが理由で 多くの不自然な結果 疾病 災害 地震 台風が 日々どんどん起こって いるのです そして今私達の地球は 去ろうとしています 私達が自然に干渉し 自然に従った生活を していないからです 私達が自然に従い生き 物事を進化させたいと 思うなら 私達は全ての自然に 敬意を払うべきです 今 私達は自然に 介入しすぎていて 動物を不自然に飼育 さえし 少なくとも 五十五億の家畜が 年間生産され十億超の 魚が養殖されています それらは自然にできた ものではないです 限られた地域で魚さえ 養殖しているのです これらの数はどんどん 増え続けていく 一方です この事は生態学的とか 自然な と呼ぶことが できるのでしょうか 私達が彼らを強要し 拷問し 殺すような ことを続けていて 進化することなど どうできるのでしょう 更に私達は自身の 人間の進化についても 反しています 私達は生物学上 植物性の食事だけを 消化するようにでき 人間は自然界では 草食動物であり 肉食ではありません 詳細については有名な ミルトンミルズ博士の 著書「比較解剖学の 食事」の記事がそれを 説明していますし 他にも人類の起源を 研究している有名な リチャード リーキー 博士 米国心臓病 学会誌編集長の ウィリアム ロバーツ 博士によってもこれは 確認されています それで人類の種の 起源がどこに属して いるのか明確です 私達は彼らの 捕食者ではなく 保護者で友人です 私達は全ての種を 保護すべきであり 多種多様性をできる だけ保持し人間を含む 全ての生き物のために 自然の起源を保ちます ドゥアンさん ご質問 どうもありがとう マスターご回答を ありがとうございます

次の質問は 木工家の グエンドゥックチン氏 からです こんにちはチンさん

敬愛するスプリーム マスターチンハイ アムーラ湖畔に住む 住人の素晴らしい 美に貢献できる 最も重要な事は 何でしょうか ありがとうございます 何だと思われますか 湖の名が全て示して います アムーラ湖は 「アムール」愛を意味 する語から来てます アムーラ湖の生活の 美は無条件で 神聖で 表現できない ほどの愛です ご自身がそこへ行き 住人と純粋な空気 穏やかな水と 交わればきっと あなたもずっと 浸透する愛を 感じるはずです また住人の振る舞いに それは現れています 母ガモが保護する所や 自身を犠牲にしている 白鳥の両親など まさに平和的な方法で 動物達は日々生活を 送っています 誰が彼らにそのような 自然の愛の流れを 教えたのかと不思議に 思うことでしょう 加えて色あせない 壮観で非常に美しい 自然の美を見ることが できるでしょう できるでしょう 私達は神がどのように 全て完璧に設計したか 目撃します 樹木 葉 動物などです そこには羽のある者 毛皮のある者ない者 大きい 小さい者は 完璧なデザインで 奇跡の色を放ち 感動を感じずには いられません 自然の庭のような 素晴らしい花々は 完璧です そして 至る所で季節の あらゆる移り変わりで 新しい驚異を提供する 同じ美は自身の 道端 庭園でも 同様に見ることが できます 創造物全てが 傑作品で アムーラ だけではありません この地球の至る所 すべてです しばしそれが続く間は 楽しんでください 恐らく私達が何も 彼らを保護する助けを 起こさなければそこに 長く存在しえません これらの創造物を 大切にしないのは 残念なことです 彼らは私達の周囲 どこにでも存在します 私達は多くの動物 植物の種を 毎日失っています 地球温暖化 または 他の注意不足の形に よってです 誰が私達の仲間でいて くれて 穏やかにして 喜びと幸せを与え 感動させ 癒しの力を与えてくれ ているのでしょう 私はただ全てが手を 取り合い彼らの かけがいのない存在が 永遠に存続し続ける ことを祈ります ありがとう チン氏

有難う マスター ご回答をありがとう ございます マスター グエンチメンさんは 菜食レストランの スタッフの一人ですが

残念なことにギリギリ になって出席する事が できなくなりました お許し下さるなら 彼女に代わって質問を 読みたいのですが マスター どうぞ 親愛なるマスター 地球の共存動物の 友人に対し 私達が 無慈悲でい続ければ 地球はどうなりますか 私達は非常に警戒して います 同時に 現在起っている 世界的流行病と 地球温暖化に 対処する方法が わかりません どうか ご指導下さい はい 彼女が自分で 言ったことは よくご存じだと 彼女に伝えて下さい 病気 地球温暖化 まだ明らかにされない 影響  これらは皆この惑星の 未来の予兆 予告 予めの警告なのです 一方では そうです それは多くの 危機が相次いで 勃発し 流行病から 気候変動や 食糧危機 水不足や 財政危機までをも 目撃すると 警告しています しかし 私達が 立ち止まって 宗教の教えや 科学的観察が示す ものを思い出せば これらの問題には 必ず原因があります 全てはエネルギーです 否定的な又は肯定的な 似ているエネルギーは 引き付け合うのです 仏教などでは カルマの法則とか キリスト教では 種まきと刈り取りなど と言います この観点から 私たちは大変多くの 負のエネルギーを 生み出してきたと 分かります 非常に多くの 無垢で 感覚のある生物を殺し 数千年間に何百万もの 人間の同胞さえも 殺戮したことでです

直接的又は間接的に 直接的には戦争で 間接的には自分達で 作り出した病気 例えば鼠蹊腺ペストや 肺ペストなどを通して そして現在では 豚インフルエンザ 鳥インフルエンザなど 法廷では殺人者は 刑罰を免れません 私達はどうやって 逃げられましょう 強引に再び顕現する迄  放出され大気中に残る 不安定な残忍な集合 エネルギーや 自らの良心から 戦争として 気候や病気として その悲惨な結果として 地球温暖化の主原因が 肉食であることは 偶然の一致では ありません 違います 世界中の多くの 健康上の問題を招く 主原因もまた 肉食に 由来しています だから 肉食は 動物虐待です 肉食は私たちの 幸福への虐待です 肉食は子孫の幸福への 虐待です 肉食は 惑星への虐待です 私たちが生き方を 変えないと物事は この破壊的な道で 加速するだけでしょう ですから自分達と 惑星のための発展的な 目的地に向かうために 私たちは方向を 変えねばなりません ビーガンになり 共存動物と 互いに仲良くしよう 平和を築き 思いやりを広げます そうすれば 未来は 平和になり 私達は二度と こうした種類の結果で 苦しむ必要は ないでしょう 極めて論理的です どうかベジになって 皆さんのご関心と 本分を尽くして下さり ありがとうございます グェンさんによろしく ありがとうございます

トランゴックファット 氏は仕立て屋です 次の質問をされます ファットさん今日は

こんにちはマスター こんにちは

親愛なるマスター 地球の動物の中で 他の惑星で前世を 過ごした動物は ありますか はい ファットさん 動物のほとんどは 他の惑星や 他の次元から来ました 時には私達人間の 多くよりも高次元の 世界からも来ました いくつかの動物は カルマの報いのために 直接この星から 来ました でもほとんどの動物は 他の惑星この物理的な 惑星よりも高次の 惑星から来ました ありがとうございます 次は自然科学大学の 学生ゴーホァンバォー イェンさんが 質問をしたいと 存じます イェンさんこんにちは

親愛なるマスター お尋ねしたいのですが 動物があなたから 気高い愛情や深遠な 心配りを受け取った時 彼らはどんな反応を しましたか 共に暮らす友人達の 人間へのメッセージを 話して頂けますか ありがとうございます ええ 例えば アムーラ湖の荒地に 動物達と一緒に いたときは 動物の多くと 友人になりました 彼らは私に会いに 来るのが好きでした アヒルやビーバーには パンとか それに 白鳥の一家には 特別新鮮なレタスとか 美味しい食べ物を 持って行ったものです おかしいんですよ アヒルが犬のように 尾を振るのを見た事は 私は見ました いつもアムーラ湖に 行く時は時には歩き 時には食べ物を もっと運べるので ゴルフカートに乗って 行くのです アムーラ湖には 大家族がいますからね それでゴルフカートは かなり静かですが カートの音がわかると みんな湖のあらゆる いろいろな所から 集まって来ました そしてアヒルでも 尾を振るんです こんな風に とても速くね そして家族や 友だちを呼んで みんな集まって 尾をとても早く 振るんです それから 白鳥はとても早く 泳いだり飛んだりして 私が造った橋に来ます 特に湖の真ん中に 私に会って 餌をもらおうと やって来ます お話しておきますが ネズミも尾を振ります 私の台所で生まれた

ネズミが2匹いました 以前にも弟子達には 話しましたがあなたが 聞くのでもう一度 ずいぶん前に 私の小さい台所で 生まれた小さな ネズミが二匹いました 暖炉で使う薪を 積み上げたその下で 生まれたので誰も 二匹がいるのを 知りませんでした それで ある日 スタッフは薪の下を 掃除するために 薪をどけて 二匹を見つけ  私に「マスター どうしましょう」と 尋ねました 二匹のネズミがいて 彼らの眼は開いてさえ いませんでした ネズミをどうしますか 取り除きましょうか 私は言いました 「いいえ そこに 放っておきましょう 彼らは今無防備です 彼らは自分達がどこへ 行くかさえ知りません 彼らは移動できません ただ ほっといて 立ち退くまでは 薪を戻しておいて 彼らの眼が開き 両親がもっと良く 世話をできたら 彼ら自身で 立ち退くでしょう その後で 薪の下を 掃除したらいいわ」 しばらくした後 私が台所で座って 何か仕事をしていると 二匹の小さなネズミが  薪の下あたりから 出てきました 彼らは出てきて 私を見て 彼らは 前足を揃えて 私の犬よりも速く しっぽを 振っていました 彼らは私を見てこんな 風にチュウと鳴き しっぽをとても速く 振ったのです ネズミがしっぽを振る のを始めて見ました 私がそれを見たのは 始めてです 彼らはしっぽを振り 手を合掌して 私を 崇拝するように見て 何と 彼らはとても 可愛いらしいです そして彼らは自分達の 生活に感謝し 今まで生きてこられた ことに感謝するのです もちろん 彼らが そこにいるのは 分かっていて  台所の薪の下にパンを 置きました それで彼らが眼を開け 私に会いに来て しっぽを振り 有難うと言うのです 私は「どう致しまして」

まず 驚くのは 彼らは予期もしない 所から出てきて 私は「そこで何を しているの 台所に いてはいけないと 分かっていますね」 と言います 彼らは ただ手を 合掌して しっぽを振り私の心は  溶け言いました 「分かった 好きな だけ居ていいわ」と それはとても 感動的でした 彼らの愛情をあなたも 感じられたはずです あなたが何マイルも 離れていても 彼らの 愛情 ただ愛と感謝の 気持ちを感じられます 全ての生き物には 愛と感謝の気持ちが あるのです 湖にいる 白鳥だけでなく  コオロギさえ ヘビさえも ええ ヘビも沈黙で 感謝の気持ちと歌う ことができるのです 私の為に歌ってくれた ヘビも中にはいました 体中に黒い斑点がある ヘビを見たことが あります 彼らは有毒ですが 彼らがきて 口を開け こうしたり ああして 私に歌って くれたのです 彼らを 傷つけなかったので 助手に硬いほうきを 使わせ彼らを外へ掃き 出させませんでした 私は言います「いいえ  だめ そうしないで これらのほうきは とても硬いので 彼らの眼を傷つけ 肌や口を傷つける 可能性があります そうしないでください ただ袋を持ってきて 中に這って入るから それから 彼らを 外に逃がすのです 次の日 私の傍に 彼らが戻ってきました 赤ちゃん連れのもいて  口を開き歌っています 私だけに聞こえます 野生動物を見て 彼らは野蛮ではなく あまり野蛮ではなく 彼らは非常に友好的で とても魅力的で 感謝しています 彼らに親切にすれば 彼らもあなたに親切で でも信じないなら 蛇で試さないで 下さい  ただ放っておいて 彼らは十分に 感謝します 私達人間にとって最も 良いのは彼らの人生に 干渉しないことです 何もしないことです 彼らの環境だけを 保護してやれば  自分で身を守ります ありがとう マスター 彼らには優美さと 尊厳と感謝があります どう致しまして

あなたの指導に 感謝します マスター
次の質問は 道路建設会社の 責任者である グエンティヒエンさん からのです しかしながら  彼女が土壇場で 出席できなかったため 彼女の質問を 読みたいと思います はい 親愛なるマスター 地球温暖化に対する あなたの最愛の動物の 友達の反応は何ですか グェンさんに伝えて 非常に悲しいです 動物の友は 地球温暖化の影響で ひどく苦しんでいる からです その多くは死にそうで または絶滅に 瀕しているか 熱に 耐えられないため既に 亡くなったのもいます またはまるで人間の 気候難民のように 彼らの生息地から 追い出されていて 彼らは新しい環境に 順応するには 人間ほどには全く 準備できていません それが何十もの カエルの種と他の 両生類が突然絶滅した 理由です 彼らの敏感な皮膚が 温度や湿気の小さな 変化にさえ耐える事が できなかったからです 地球の至る所の あらゆる種類の鳥も 危険にさらされてます 世界自然保護基金に よると ある鳥の個体数は 最高90%落ちました ある種はすでに 姿を消しました

2度の気温上昇で 鳥の絶滅率は ヨーロッパでは38% オーストラリア北東部 では72%に上ると 予想されます  既にそれほど多くの 罪なき友を失いました 身体的に苦しみます 彼らには地球温暖化に 対する方法を選択する ことができません 霊的には 彼らは 解決が人間の手と 人間の心にある ことを知っています 問題は私たちが持って いるたった二つの 選択の間でどう答えを 選ぶかということです 慈悲と生命ですか 殺害と破壊ですか 私達は皆人類が慈悲と 生命のより賢い 選択をするように 祈るべきです ありがとう ありがとう マスター ドーティスァンフォン さんは会計士で 以下の問題を 尋ねたいと存じます

マスター 敬意を 込めて挨拶します 質問があります 理解を助けて下さい 伝染病は野生動物から ではなく 肉食の ために飼食する家畜が 原因で起こるのですか そうなのですか  なぜでしょうか ありがとう マスター これら致死に至る 疾病を科学的に 研究すれば  それらすべてが 人間の狩猟 あるいは 食肉用に動物を屠殺 する事に起因します 科学者は致命的な HIVウィルスは 食肉用に 殺された チンパンジーの 血液から移ったと 述べてきました 五千万から一億人が 命を失いました 一九一八年に勃発した 豚インフルエンザや  今も人の命を 奪い続けるような 他の伝染病の発生源は 肉消費のために 飼養され 屠殺される 動物なのです 屠殺場行きになるまで 非常に不潔で残酷な 状況下で ひどく 詰め込み過ぎで動物が 飼育されるのが原因で 豚インフルエンザは ブタから人間へと 感染され それから 変異してヒト伝染病に なったのです だからお分かりの通り これらの恐ろしい 疾病が野生動物か 家畜動物から 来ることが大きな問題ではなく 問題は病気が 本当は家畜に由来し  毒であると科学的に 証明されている いわゆる食品である肉のために 人間がおこなう食肉 処理にあるのです これは 人類 動物 世界の改善のために 止めねばならない 行動です 肉食は止めなければ なりません そのような病気や 屠殺による罪の呵責 から私達を救えるのは ベジタリアン食 最も良いのは 有機ビーガン食です これが全ての人に 健康をもたらし  動物から伝染される 疾病にこれ以上 恐れずにすむでしょう ありがとう ドーさん ご回答をありがとう ございます マスター

グェンヴァンズー氏は 菜食レストランの スタッフで 次の質問をされます

尊敬するマスター 何がアモーラ湖周辺に 住む野生生物の友達の ことを書く動機かを 教えて頂けますか こんにちは ズー氏 ありがとう マスター 私の本「気高い 野生動物」に関する 質問をありがとう この本を書くことは 自然や 素晴らしい動物界と 私が接触している うちに 自然発生的に 実現したことなのです 私は運がよく自然の 中に滞在することより 私は見た全てのものに 魅力され 目撃した 全てのものに この野生の 飼いならされていない 世界にできた知り合い 全てに感動しました 彼らは私に動物界に 関する新しい秘密の 知識を分かち合い 私が知ったことを 全ての人が知ったなら 二度と動物を 同様には見られない だろうと思いました 私達は野生動物に 対して もっと尊敬し 愛し 保護しようと 感じることでしょう そこで 彼らの承諾を 得て 私はこの本を 作成して 野生生物を 紹介しました 彼らは隣人で私達が 知るより多くの面で 私達の恩人なのです 多くの人々が私の本を 読んで喜びと寛ぎを 感じたと聞いて うれしいです 私はこの非常に 些細な始まりから 私達と同類の魂に対し 人々に本来 備わっている 優しい 心遣いをさらに開発し 育むのを願うだけです 彼らはただ平和に生き 成長する機会を欲し 私達がそうするように 家族を養い 神からの豊かな 恵みを楽しむのを望み その一方で 私達の 世界を彼らのきれいな 純粋な愛で 祝福しています そしていつか近い将来  私達は同じ愛の源から 来ていると分かれば 私達は動物の仲間と 新しく仲の良い 共存を楽しむ かもしれません あなたの質問に 感謝します ありがとう マスター どう致しまして ありがとうマスター 次の質問は グェンティニェンさん からです 彼女は 楽器を製造する タィージャカンという

会社の取締役です こんにちは マスター 私はあなたのDVDを 見て 素晴らしい アモーラ湖を見ました  私が知っている限り アモーラ湖の 環境のように  野生生物の友達に とって平和な場所は  最近 多く 残されていません 野生生物の友達が アモーラ湖の地域と 同じように 平和で よい生活をするのを 助けるために 私達は 何ができるでしょうか ありがとうございます グェンティ取締役 あなたのご関心と思慮 深い質問をありがとう あなたが言った 言葉の一つは 実際に私達の 共存動物によい生活を 供給する鍵 それは「平和」です 動物に対して平和が あるところで よい生活を送れます 最もよいことは 彼らのすみかを守り できるだけ 触れずに  傷つけないことです ただ彼らの自由と 主権を許せるなら 野生動物は本当に 私達からの援助を あまり要しません 動物は周りが安全か どうか また自分達に 害が及ぶかどうかを 知っています  しかも良く知っていて それで彼らははるかに 快適で気楽なのです 私達ができることの 一つは政府と個人 レベルで動物の生息地 保護を確実にして 他の目的のために 失われる伐採や 狩りや釣りなどを しない保証を 推進することです 一例をあげますと 東南アジアの 熱帯雨林には 世界一高い破壊率の 森林が いくつかあります これは動物が絶えず 家を失っていて 多くの動物が 危険にさらされるか 絶滅さえしている ことを意味します 同じ主旨で私達が 動物が平和だという 感覚を高めるために できる別の方法は 動物を食べない事です 動物が感じるに 違いないだろうことを 想像するのも一つです 自分達の家に侵入され 周りの木が 切り倒され その上 餌も覆うものも なくなり 同様に 自分達が食べられる 恐怖もあるのです これ以上の恐怖は ないでしょう ですからグエンさん 私達の共存動物 全ての平安と 安らぎを確実にする ために 私達は本当に まず 彼らを食べることを 止めるべきです これは平和の メッセージを広め それが地球全体に 流布して動物たちの 幸福感を大いに 助けるでしょう そして野生区と 生息地は回復され 動物の自然な暮らしも 同様に回復されます それが動物を保護し 私達の愛を示す 最も良い方法です ありがとうございます

私達は急いで 天国を 造らねばなりません 万事が順調なように 単に物質的 感情的 健康的ばかりでなく 技術的にさえもです 私達は想像を絶する 発明や技術を開発 するでしょう  そうすれば私達は 天上人のようにお互い 言葉を発せずとも 話したくない時にも 理解できるでしょう 菜食レストランの スタッフのグェン トロンタィー氏から 次の質問があります はい どうぞ

マスターにお会いでき とても嬉しいです 私も嬉しいですよ

動物の友人たちは 地球温暖化を議論した ことがありますか ありがとう マスター はいありますタイさん 先ほど言及したように 動物の友人たちは 様々な方法で 私達よりも気候変動を 意識しています なぜなら彼らは 自然界の精妙な 生命の綱を維持する 最前線にいるからです 彼らはまた悲しい事に 私たちが目撃し 発見してきた通り 地球温暖化の直接の 犠牲者です しかしあまり議論する 必要がないです 実際 彼らには問題と 解決策の両方が 明確だからです 彼らは私達の手 人間の手中にいます 地球温暖化について 座って議論しなければ ならないのは人間です 私達は緊急事態の 理解に気づいてなく またひどく鈍感 だからです そして 一度 知らされると 解決へ対処する同意を 得るためだけに 更に 話さねばなりません しかし動物達は何も 言わなくとも正に 事態を知っています 彼らは解決はあまり 言葉の中にはなくて 日々の活動にあり 私達の世界を 回復させる最も 不可欠の変化は ビーガンになること だと知っています それは 私達の 日々の慈善行為を 通じて地球を安定させ 世界を祝福するために 私達に必要なことの 本質です つまり ビーガンになる事です 役目を果たしてくれて ありがとうグェンさん ありがとう マスター 全てのビーガンにも ありがとう ありがとう マスター

残念なことに 高校の先生の レティタムジさんは 今晩 出席 できませんでした 彼女の代わりに 質問したいと思います はい 親愛なる マスター 子供達に私達の共存 動物の友人の重要性を 教えるどのように 意味があるのかを ご教示下さいますか これは学校で適用 されるべきですか そうです すでに そうすべきです  ですから レ先生 多くの子供達は 教えられる必要はなく 既に知っています 彼らの魂はより敏感で 純潔だからです そして彼らはより 天国に近いですから それは彼らがすでに 私達の動物の友人の 貴重さを認識している と言うだけのことです 私達 大人だけが 彼らを混乱させ 彼らを反対方向に 導いているのです 今 私達は彼らを 励まし 私達の仲間の 共存動物への愛情を 思い出させ なければなりません これは確かに良いです それは彼らのために そして私達のために 惑星のためになります それは子供たちが この世で他人と一緒に いても快適だと 感じる助けになります 研究では ペットの存在は 人が他人と 馴染む能力を 増強させると 示しました 動物の友達により 提供される 気高い奉仕に 感謝することが 子供としてだけでなく 人間としても 彼らの 成長に測り知れない 利益をもたらします ご指導 ありがとう ございます マスター ヴトロンとリン氏は 引退した船長です 次に 質問を されます はい どうぞ

ご機嫌ようスプリーム マスター チンハイ こんにちは 質問があります あなたのアドバイスが 欲しいのですが (はい) 敬愛なる マスター 現在 野生の 共存動物はしばしば 狩猟され個人的利益の ために取引されます オゥラック (ベトナム)はまだ 規則が欠如しているし この問題に関心を持つ 組織または個人は ほとんどいません 私達は動物の友人の 命を保護するのに 何ができるのでしょう ありがとう マスター そうです あなたの ご関心に感謝します 非常によくあなたの 気持ちが理解できます オゥラック (ベトナム)だけでなく 世界中ででも私達は 保護規則 より多くの 組織の援助と 個人の関心を常に 必要とするようです 私達が環境を 破壊している速度が 急速なために主に 決してついていく事が できないようです 私がよく友人に言う ように何かがなされて いないのを見たら 自分ですることです それはあなた自身から 始められます それは多くの成功した 環境グループと 動物愛護グループが 最初に始めた方法です 誰もが違いを 作れます できればハンターと 商人に書くか話して ごらんなさい または 友人に彼らに書くよう 頼んでごらんなさい 私達が彼らに より危険でなく より 社会的に認められた  もっと世界的に 持続可能な違う商売や  人々を助けるサービス 業の代わりの職業を 教えればたぶん彼らは 仕事を変えることを 考えるかもしれません また回りの人々に 狩りとその商売の 問題について話す事を 試みられます グループの関心が 増せば増すほど  これらの残酷で有害な 行為を阻止し  終わらせるためにより 一層効果的になります 狩猟された野生動物を 食べることがしばしば 病気 致命的な疾患 不治の病とさえ関連 すると話しなさい 私達が以前 エイズと肺ペストに ついて討論したように 今年だけでしばしば 致命的な病気の サーズか重症急性 呼吸器症候群の勃発は 科学者によると 中国の野生生物の 広範囲にわたる 消費と関連があると 判明しました 野生生物肉を食べると あなたの命と愛する 者の命も奪い得ます それは伝染します だから 狩猟動物は 自分のためにも 子供たちのためにも 食べてはいけません 野生の共存動物を救う あらゆる些細な 努力には効果があり そして記憶されます 良い効果と謝意を表す 動物と天国 そして私達の将来の 世代により  良い記憶に残されます 野生動物に対する 愛を有難う ヴーさん ありがとうマスター

有り難う 有り難う

次の質問は 洋服仕立て屋の グェンティグェット さんからです はい ようこそ ごきげんよう マスター 敬愛なるスプリーム マスターチンハイ 環境と同様 人間の生命に関して 私達の 地球の仲間の 役割は何でしょう こんにちはグェンさん

全体として 全ての地球の仲間の 環境に対する重要性は あまりに多すぎて 伝達のしようが ありません 科学者には 様々な動物の固有の 役割と生態圏に対する 彼らの貢献について  毎日 新しい発見が あります 私達がただ 特定の地球の仲間の 目的を知らないからと 言って 彼らが役に立って いないとは言えません 創造の全ての存在には 別の存在を助けたり 何らかの方法で援助 する目的があります おそらく彼らの援助は 人には見えませんが それでも本当の事です しかし私達が知る 少しの事柄だけでも 地球における あらゆる生命形態の 多芸多才や独特さには 驚かされます 例えば ミミズでさえ あんなに小さいのに 食物のために 私達がたよる土を 肥すのを助けています 私達が見さえしない 魚でさえ 気候変動を相殺し 仲間の海洋住民の 生息地を安定させる 手助けをして 海洋水の PHバランスを 維持しています また小さなミツバチは 私達には代われない 授粉に貢献しています 花だけでなく不可欠な 食物収穫の為にもです 人として彼らの仕事を 代わる事もできません 聖書では 神は動物を人間の助け 手として与えましたが 私達が利用するのに 彼らが役に立つという 意味ではありません 私達人間が動物の 存在の奇跡の中で 生きるなら やはり彼らを食べる という考えを やめるべきです 彼らのかけがえのない 才能と様々な贈り物を 大事にするなら その 命をも大事にします あなたの素晴らしい 喚起に感謝します グェンさん 皆で 動物を助けましょう そうすれば 動物は 私達を助けられ 地球全体も引き続き 助けられるのです 神の御加護を 感謝します マスター 動物の友人に 神の祝福を 感謝します マスター

グェンティオァンさん 引退した 高校の教師が 最後の質問を 致します ごきげんよう マスター こんにちはオァンさん

敬愛なるマスター 動物が必要とする 資質に若干の光を 注いで下さい 来世で人間として 生まれ変われるように 感謝します マスター はい グェンさん 質問をありがとう 全ての動物に人間に なるために更に資質が 必要な訳ではなく 実際 動物の体に 宿る魂に 人間の資質や 人間生活の為の資質が 完全に不足している というのは必ずしも 本当ではありません 実際 時に より高次の存在は この世で動物に生まれ 変わることを選びます 人間や地球を 何らかの方法で 援助するためにです スプリームマスター テレビジョンで 少女の話がありました 彼女は前世で 自発的に犬として この世に生まれて 彼女の飼い主を 将来の母を助けたのを 覚えていました そしてその前 彼女は天使でした 彼女は 多くの天使が 人類を助ける犬として 生まれ変わる為に列に 並んでると言いました ですから ほら 外側だけでは 人間も動物も その中に誰がいるか 簡単には言えません 身体的レベルでさえ 大方の動物には私達 人間より洗練された 五感があります 例えば 犬の嗅覚は 私達のより 何百倍も敏感です 想像できますか 動物にも 心霊能力があります 私の動物全てに 心霊能力があり 私は それを皆に言えます ええ 彼らは テレパシー交信能力を 保持していますが 私達は言葉を話す為に この能力を失いました 例えば犬には30%の NQがあります つまり高徳な品性です 豚 象 また一部の 鳥にも同様に 約30%の高徳な品性 NQがあります

そして信じられますか 牛のNQ 高徳品性は 40%です 対照的に 殆どの人は 平均でも3%か たいてい最高でも 10%のNQだけです もちろん それ以上ある例外的な 人達もいます  ですからお分りの通り 私達が牛や豚の肉を 食べる時 私達は 狂暴な敗者であり 彼らはそのような 流血虐殺の卑しい ゲームに参加する事を 選ばない平和的な 高尚な存在なのです ですから 各魂が どんな役割に参加 してるかにかかわらず 動物や人間 または 植物や鉱物でさえ 私達はその全てを愛し 尊重し保護すべきです まさに家族のように 私達には様々な年齢の 同胞がいます 動物も同様に 私達の兄弟姉妹です 私達にはそれぞれ 異なる個性と性質が ありますが 私達全員 両親と創造者によって 大切にされています あらゆる存在が その独特な存在と 役割のために 驚くべき完璧な性質を いくつか有しています 私達が動物達を このように見れば 神の創造物全てに 感謝することにとても 幸せを感じるでしょう 全員そうだと望みます ありがとう グエン先生 感謝します マスター 親愛なるマスター 会場の皆さん この質問でスプリーム マスターチンハイとの 質疑応答を締め括り たいと思います ライブテレビ会議を 通して私達に加わり 全ての質問に 率直に答えて下さった スプリームマスター チンハイに心から 感謝の気持ちを 表したいと思います もう一度 本当に 有難うございました マスター ありがとう

どう致しまして 先程言いましたように 私は心から皆さんに 感謝しています この美しい素晴らしい 救命イベントに 参加した皆様方全員に 演説者に 主催者に このイベントに 大なり小なり携わった 全ての人に 全てのメディアに 政府機関の方々に タイ王国 国王陛下に 国を平和に 平等に 自由に維持する タイ王国政府に 感謝します おかげで このようなイベントを 開催できました 全ての方に感謝します タイに オゥラック (ベトナム)に 全ての方に感謝します 全てのメディアに 全ての友人に 全動物愛好家にです 本当にありがとう ございました 皆に神の祝福を タイに神の祝福を

あなたのお時間と 愛を本当にありがとう ございました

ありがとう どう致しまして そして あなた方の 愛に感謝します 皆 愛しています

愛してます マスター さようなら マスター

数え切れない感謝を 皆さんに神の祝福を 仏陀の祝福を 天の祝福を

この重大で 幸せな日に ここタイにいる 私達の聴衆皆と同様 スプリームマスター テレビに合わせて 共にいて下さった 世界中の方々に 心から感謝いたします 皆さんの人生が 神の愛で溢れますよう 天国のような夕べを 次にお会いできるまで 有難うございました

家族の一員と言えば 例えば ある日 私の鳥 ミラボー 白いオウムですが 青い鳥のラグーナを 少し好きなようです けれど ラグーナは 青色と金の金剛インコ レインボーと友達で 二羽は同じ種です 彼らは互いにとても 愛し合っています
After over twenty years of sharing her knowledge on how to live a balance life while pursuing a spiritual path, Supreme Master Ching Hai continues to dedicate her time and effort to uplift and enhance the life of all beings.

In recent years, she has written and published three animal books - The Dogs in My Life, The Birds in My Life, and The Noble Wilds – to introduce humankind to the magical world of animals.

Supreme Master Ching Hai shared that the books she wrote are works of love: Motivated by her unconditional love and overflowing compassion for our planet

Supreme Master Ching Hai continues selflessly accepts invitations to share her insights and wisdom on a kinder, nobler, and more loving way of life at gatherings with our Association members, symposiums,radio interviews, or via videoconferences and the like.

We now invite you to enjoy the rebroadcast of the the videoconference with Supreme Master Ching Hai at the premier ofthe Aulacese (Vietnamese) “The Dogs in My Life” & “The Noble Wilds” on August 15, 2009 at Nonthaburi, Thailand.

Ms. Park So-Yeon, President of CARE, an animal protection organization and founder of Green People Network in South Korea : although I am an animal protection activist, I used to see animals as objects of sympathy. However, after I read these books, I felt that animals also have their own personalities and they are very lovely souls. I am very impressed by the fact that a saint doesn’t limit her love to humans but also extends it to animals who can’t speak for themselves.

 

First of all,it must be an extraordinary soul,a profound and immense love to be able to converse,understand,and interact with these small beings -which people refer to as animals - with such equality,respect and utmost tender care. And this,each of us has to reflect,ponder,and contemplate on it a lot to fully understand and put into practice. The evolution of every species progresses from fear to love. True love can dissolve all fears and propels the evolutionary process. Therefore,human beings have an extremely important role in promoting love to help speed up the evolution of all species.

 

Dr. Ngô Đuc Vong is a researcher on plant viruses. He taught at the National University of Hà Noi and Đà Lat University. He is the former Deputy Director of the Research and Applied Center for Bio-energy : Take,for example,the experiment of scientist Hoffman. He gave elderly retirees 20 tomato plants each to take care. To the male elders,he showed them clearly,using science and technology,i.e. mineral standard,micro-quantity,macro-quantity,how to water them enough water. To the female elders,he suggested that they don’t need to do it scientifically,instead,when they wake up every morning,they should caress and talk to the plants: 『Did you have a good sleep last night? Do you need water?』etc. At harvest time,the tomato plant yield by the female elders was 150% higher than that of the male elders.

 

Anyone who is generously extending love to all beings is in fact abiding by the supreme law of the universe and is blessed by the universe. That person is certainly at a higher level of evolution. Conversely,people who spend their life in hatred and envy,who kill others and eat animal flesh is acting against that law and will be unished by the universal law.

 

So,if we love each other,then we will understand each other very well,and if you love your animal and your level is up spiritually,your animals also be up and vice versa. Just like if you love your wife after many years of marriage,you understand each other even by not speaking. Just one smile from her,you know what she wants and vice versa. So in the world of animals,it’s the same,sir,nothing different. We must love them and we desire to know them but first we have to show respect,truly from our heart,and when they know we respect them,they will open themselves and then the communication will begin. Also,once we can communicate with one,we can communicate with other species of animals as well.

 

Scientifically speaking,it has always been good the way nature unfolds naturally,yes,naturally. Darwin’s theory is about a natural evolution,not a forced,artificial,cruel,disturbing,interfering by human’s way,the way we’re doing. So,Darwin’s suggestion is that we leave nature alone as much as possible,interfere as less as possible. See? The natural evolution is that we let it evolve.

 

we can see for ourselves already that killing,torturing animals,eating animals has not been helpful to our evolution ecologically,economically,scientifically,medically – nothing. And it only brings us trouble and suffering up to now,like the mad cow disease,the swine flu,the bird flu,so many diseases,etc.,etc.,that now we can’t even deal with. Even AIDS/HIV also came from eating the wild animals. So,if we live the way nature intended,like you have mentioned that Darwin’s theory that we have to let everything evolve,then we just let nature evolve.

 

Moreover,we went against our own human evolution as well,as we were biologically made to digest only plant-based food. Humans are naturally herbivores,not carnivores. It is explained in detail by Dr. Milton Mills in a well-known article called 『The Comparative Anatomy of Eating,』 and confirmed by others such as the famous evolution expert Dr. Richard Leakey and the editor-in-chief of The American Journal of Cardiology,Dr. William Roberts. So,the answer of where humans belong in species evolution is clear. We are not their predator; we are their protector and friend.


We have to protect all species so that we can keep our biodiversity and keep a natural evolution for all beings,including humans.

Most of them came from other planets and other planes of existence,sometimes even from higher dimensions than many of us humans. A few of them came directly from this planet due to the give and take of karma (retribution). But most of the animals came from other planets,higher planets

 

Supreme Master Ching Hai: According to the scientific study of these fatal diseases,all of them originated from human hunting or slaughter of animals for meat. Scientists have even stated that the deadly HIV virus was transferred from the blood of chimpanzees that were being killed for meat. Other pandemics such as the 1918 swine flu outbreak in which 50 to 100 million people perished,and the one that
continues to claim lives today,have their source in animals being raised to be slaughtered for meat consumption. Due to the terrible filth and cruelty,due to the overcrowded conditions of farmed animals headed for slaughter,the swine flu was passed from pigs to humans and then mutated to become a human transmitted disease. So,you see,the question is not so much whether these terrible diseases come from wild or livestock animals but that they truly came from livestock animals; but that they also are based in humans killing for meat,a so-called food that is being has been scientifically shown to be a poison.

 

the animal friends are in many ways more aware of climate change than we are because they are the ones on the frontlines holding up nature’s delicate web of life. They are also,sadly,the first-hand victims of global warming,as we have witnessed and discovered. But they don’t have much to discuss,really,as both the problem and the solution are clear to them. They are in our hands,the humans’ hands. It is we humans who have to sit down and discuss global warming,because we are not as aware,and far less sensitive to understand the urgent situation. And then,once we are informed,we have to talk even more,just to agree to work toward the solution. But the animals know exactly what is happening without a word. They know that the solution lies not so much in words but in daily actions,and the essential change that will be the most restorative for our world is to be vegan. That is the essence of what we need to stabilize the planet,to bless the world through our everyday benevolent actions,meaning be vegan.

 

Research has shown that being in the presence of animal companions enhances a person’s ability to understand and relate to other people. Thus,to appreciate the noble service provided by our animal friends benefits them not only as children,but adds immeasurably to their development as human beings.

 

Tell them that eating hunted wild animals is often linked to diseases,fatal diseases,incurable diseases even,as we’ve discussed earlier about the AIDS and pneumonic plague. Just this year,an outbreak of the often-fatal disease SARS,or severe acute respiratory syndrome,was linked by scientists to the widespread consumption of wildlife in China. Eating wildlife meat can cost you your life and the life of your loved ones as well; it’s infectious.

 

Every single being in creation has a purpose that aids another being or assists in some way. Their help may even be invisible to us humans,but it is still very real. However,of just the few things we do know,we can be amazed at the versatility and uniqueness of all forms of life on our planet. The earthworm,even,so tiny as that,for example,helps enrich the soil we depend on for our food. Fish that we don’t even see help offset climate change and stabilize the habitat of their fellow marine inhabitants by maintaining the pH balance of the ocean water. And the tiny bees contribute to pollination,that we could not replace,not only for flowers but vital food crops. We cannot replace their work even,as a human. In the Bible,God gave the animals to be humans’ helpers,but this does not mean they are subservient for us to exploit.

 

Not all animals need to have more quality to become human. Actually,it is not always true that a soul who inhabits the body of an animal is lacking in the human quality at all,or the qualities for human life at all. In fact,sometimes higher level beings choose to reincarnate into animal forms in this world in order to assist humans or the planet in some way or another. So,regardless of what role each soul is partaking in – animal or human,or even plant or mineral – we should love and respect and care for all. Just like in a family,we have siblings of different ages. Animals are likewise our brothers and sisters. We each have different personalities and qualities,but we are all valued by our parents,and by the Creator. Every being has some qualities that make them simply wondrous,perfect for their unique existence and function.




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Videoconference with Supreme Master Ching Hai: Premiere of "The Birds in My Life" - Aulacese Edition Part 1 (In Aulacese / Vietnamese) October 11, 2008 - Thailand


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