スプリームマスターチンハイ書籍出版先行発表会 「気高い野生動物」独語仏語版 「ドッグインマイライフ」ポーランド語版 第一部/4 二〇〇九年十月十八日ドイツ    Part 2
Part 1


( 108 MB )
Part 2


( 110 MB )
Part 3


( 126 MB )
Part 4


( 96 MB )
Part 5


( 133 MB )


スプリームマスター チンハイとの テレビ会議 「出版先行発表会

気高い野生動物 ドイツ語フランス語版 そして ドッグインマイライフ ポーランド語版」 独フランクフルトにて 二〇〇九年十月十八日 こんにちは 皆様 本日 このユニークで 変化を起こす世界的な 催しに 皆様そして 世界中の視聴者と ご一緒できて光栄です まず最初に スプリームマスター チンハイに 国際的ベストセラーを 読む機会を 得られたことに対し 特別な感謝を お伝えします 気高い野生動物のドイツ語フランス語版 また ポーランド語版の 初出版も お祝い致します ベストセラー本の ドッグインマイライフ 本日のセミナーに ご出席の 来賓の方々に 感謝申し上げます

そして 現在この大切な催しは スプリームマスター テレビの世界中の 視聴者を歓迎します これは六大陸で 一四基の衛星と 二六のケーブルTV IPTV ネット一八の ビデオサイトで 放送している スプリームマスター テレビジョンは 毎日二四時間 年中無休 無料の衛星放送局で 英語の 種類豊富な 興味をそそる番組に 三〇以上の字幕付きで 六〇言語対応です 本日の主賓 スプリーム マスターチンハイは ライブテレビ会議を 通して参加されます

グシ平和賞 受賞者 世界的に有名な 人道主義者 建設的な国際衛星TV 先駆者 芸術家 また 霊性の指導者である 彼女は 三冊の 国際的ベストセラーの 著者でもあります ドッグインマイライフ バードインマイライフ 気高い野生動物 常に すべての生物が 平和に共存する 権利の擁護者であり 健康的なビーガンの 生き方を促進し 気候変動の影響を 阻止する活動は 無数の人々を 生きとし生けるものの 公益のための行動に 動員しました

この活動の一部として すべての生き物への 愛を広めるべく スプリームマスター チンハイは 新たに 動物に関する本の ベストセラー作家の 役割に成功しました 著書はすべて 国際ベストセラー リストに上りました 英語版以外にも仏語 中国語 韓国語 オゥラック (ベトナム)語 日本語 スペイン語もあります その上 数多くの 版が翻訳されていて 今後 オランダ語や スウェーデン語 アラビア語 テルグ語 ポルトガル語タガログ 等が出版されます 素晴らしいですね

本当にそうです マスターチンハイの 最初の二冊 ドッグインマイライフ バードインマイライフ これは彼女が引取った 動物や鳥との暮らしを 魅力的かつ啓発的な 説明で描いています 三冊目のベストセラー 気高い野生動物 は スプリームマスター チンハイの野生に住む 動物の友との 非凡な体験を 明らかにしています これらの本は 美しい写真入りの ページで 動物間の そして動物と 世話をする人との 愛情深い交流を 示しています 私達が踏み入るかも しれない 動物達の 驚くべき内なる世界を 公開しています

仲間である動物たちの 深い感情 存在することの意味 天恵のエネルギーを 明らかにしています スプリームマスター チンハイの 見事な本は  私達がずっと心の奥で 知っていた 素朴な秘密を明かし 思い出させます 即ち 動物の 人間や 他の動物への愛は 誰の心にもある 優しさ 愛と喜びを 喚起することです 動物が私達の生活に もたらす この無条件の愛は 私達の星と居住者の 未来のための 最も大きな 願いのひとつです それではここで スプリームマスター チンハイと 野生で出会った 動物の仲間との 短いビデオを ご覧いただきます どうぞお楽しみ下さい

「気高い野生動物」は 文化を越えて 世界共通で好まれます スプリームマスター チンハイの 「気高い野生動物」は 世界最大のネット書店 アマゾンドットコムで 国際的ベストセラーで 第一位に なりました

まずフォルモサ (台湾)で 二月に出た 「気高い野生動物」の 中国語版は 驚異的な人気のある スプリームマスター チンハイの 最初の二冊に続き すぐにNO1 ベストセラーに 輝きました バードインマイライフ そして ドッグインマイライフ 野性の中にいることは 私達の心を広げ 本当に偏見や 非難に けがされて いなかった 美しい生命の草原に 私達を導きます 今 私達は ただそこにいて 損なわれていない  素朴な自然に溶け込み 未知のものへの知識に 深く感謝し 母なる自然の愛の 楽しみに歓喜します

全四五〇ページの すべてが環境に優しい インクで印刷された 鮮やかな写真に 満ちています スプリームマスター チンハイは  感動的なストーリーと 原初の 神の創造物の秘密を 明らかにしています 続いては 気高い野生動物の 世界中の読者の 熱いコメントを 集めたものです ドイツのビビアンさん からの感想です 「私達人間は 創造物の頂点にいる 最も文明化した生物と 公言しています でも 動物の姿をした 気高き魂を見て下さい 私達は 彼らから学び 彼らを 愛し 敬意を持って 尊敬すべきです 動物がここに存在する 事を神に感謝します」

「私にとってこの本は 神の贈物のようです」 フォルモサ(台湾)の スーラブさんからです CRツンミナロさん という読者の感想です 「この本は本当に 心を溶かします 写真はロマンチックで 野生動物の持つ 深い愛を伝えます その行動は めったに私達が 目にできないもので それが 美しい詩と相まって 真の優しさを はっきり示しています 愛に満ちた 癒しと救いの本です」 フランス パリの イマニュエルさんは 「本当に意外で 繊細で 未知の喜びを 感じられました 他と分かち合う 深い真理のようで 確かに心温まります

動物に限らず 私達自身 人間についてもです 米国のある大学教授は この本を読み こう考えます 「気高い野生動物 スプリームマスター チンハイが執筆し 撮影されたこの本は これまでの 次第に進行する 環境危機の時代の 代替的で 慈悲深い生き方の 範例となっています こう尋ねざるを得ない なぜ人間は その素晴らしい 生き物達と 平和に 愛と調和を持って 生きられないのかと」 「白鳥一家の 大変興味深い 生活の記録です 特に 私達と同様に 白鳥にもそれぞれの 名前があると知ります だから動物は私達の ようです」

フォルモサ (台湾)の読者 シュトンさんより 南アフリカの読者は こう記します 「気高い野生動物 を 読むと 神の素晴らしさが 本当によく分ります 私達が愛と品格を持ち 互いに接するように させるために素晴しい 動物達を私達に送った 目的の中からです この本は読者に 野生のカモや白鳥の 献身的な親心や 隣人の馬との友情 そして 「婦人」に 信頼を置く  大小さまざまな動物の 深い愛など 自然界の洞察を 伝えます 今この 気高い野生動物を通し 動物達の愛は 一つの 目的に変わります それは人間の すべての生命と 母なる自然への理解と 配慮を広げることです

自然にベールを脱いだ 童話は 私達に 命とは人にも動物にも 虫や木々 鉱物などにとっても 同じだと教えています 生命は愛と養育で すべてを受け入れ それにより私達はみな 互いに交流し 理解できるからです こうして私達は より深い意識レベルの 自身を理解するのです 会場の皆様 テレビをご覧の 世界中の視聴者の 皆さま すばらしい来賓を 間もなくここに ご紹介できることを うれしく思います スプリームマスター チンハイ  本日 ここ ドイツ  フランクフルトの 世界最大の 国際ブックフェアに ビデオ会議で参加頂き 大変光栄です 会場の皆様 スプリームマスター チンハイを大きな 拍手で迎えましょう

ハロー こんにちは皆さん 素敵な方達です

マスターチンハイ ビッグニュースを お伝えします うれしいことに あなたの著書 「気高い野生動物」の ドイツ語版が アマゾンの 全ドイツ図書 青少年部門 売り上げ一位に ランクされました まあ おめでとうございます どうもありがとう

皆さんありがとう 皆さんありがとう 出版社 販売者 印刷会社 このような素晴らしい 日曜のニュースに 携わった全ての方に 感謝します

私は幸せです 特に 皆さんが 傍にいるように はっきり見えますしね 現代の技術の進歩は 素晴らしいですね

私達は本当に幸せです 恵まれています 何でも揃ってますから 来てくれてありがとう

こんにちは

ごきげんいかがですか

スプリームマスター

発売にあたり本日 ご参加頂いたあなたの 優しさとお気持ちに 感謝します ドイツ語 フランス語版の 「気高い野生動物」 ポーランド語版の ドッグインマイライフ スプリームマスター 「気高い野生動物」 ドイツ語版の出版 おめでとうございます ドイツの著名芸術家 映画監督の ヘルムトニツシェケ氏 女優の ハイデマリ ウェンツェル氏の お二人は 首都ベルリンより 短いビデオで お祝いを述べました 題して「気高い 野生動物を拝見して」 ありがとう

ベルリンは常に 驚かせてくれます 例えばこの小さな公園 例えばなんと急に 成長した 孵化した 頃から知っている 白鳥の赤ちゃん 更にもう一つの驚きが やって来ます しかしまずは 白鳥のヒナの番です

手に入りますよ あれをご覧なさい こんな風にね そしてお父さん

これを見て あなたはもちろん ベジタリアンね それを 湿らせたいの きれいね おいで

平日に 人々は 考えごとをしたり 本をじっくり読める 池の周りの静かな 場所を見つけます

素晴らしいあなた達 白鳥は完璧な 優雅さを備えています 詩人は白鳥の 神秘的な美を歌います しかし彼らと 交信する私の能力は とても限られています 彼らの名前さえ 知りません ご存じですか 白鳥が 自分で名付けることを いつ どうするかは この本で学べます ありがとう これは驚きです 「気高い野生動物」は 今 ドイツでも 手に入ります 「気高い野生動物」 この特別な一冊で 野生動物の 未知の部分や これまで知られて いなかったことが 学べます 例えば この本の著者 スプリームマスター チンハイはどうやって 自分の巣を作っている 雌の白鳥を説得したか 話してくれました

その白鳥は食料を 受け取り それで体力を 維持できたのです

かつてマスターは 身籠ったと話す迷子の 山羊を見つけました マスターはどうして 分かったのでしょうか

彼女は全ての動物と 宇宙の言語で 話せます 言葉はいりません

この素晴らしい本は 私達を驚嘆させ 理解させると同時に 私達がいかに この気高い動物と 深く繋がっているか 感じさせてくれます

ここ 小さな公園で この大都市の中心で 自分なりの方法で 動物を愛する ベルリンの多くの 動物愛好家を見ます しかし 彼らの愛は まだ不十分で 動物が人間と同じく 繊細であるという 賢明な洞察が 欠如しています でなければ 誰でも すぐさま菜食者に なっているでしょう ベジになることは 何という加護でしょう 動物や自然 そして特に 人間のためにです

素晴らしい 本当に素晴らしい 素敵なサプライズです 素晴らしい作品です どうもありがとう

スプリームマスター 早速ですが 本日のセミナーを 始めたいと思います 本日は 特別ゲストをお招きし 重要な質問をさせて 頂きたいと思います まず 地球の仲間である 動物についてです それで この議題に 関して オランダから リンダ ルースルート氏を 最初の発言者として お招きしました ルースルート氏は 統合エネルギー療法 天使療法 犬の行動療法の先生で 精神世界を扱う ホリステック会社 ベラ ビタリスの 代表です

またアニマル コミュニケーターで 魂のメッセンジャー  教師 心優しい母です 彼女の神聖な目的は 世界中の動物と その飼育者を 人間のエネルギーと 仕事  教育媒体を用いて 強力に治療し 天使の愛に満ちた エネルギーで 頭脳 肉体 魂の均衡を 導くことです リンダは本日 「動物 天からの 伝言と贈り物を届けて くれる高貴な友」を お話し下さいます 会場の皆さま リンダ ルースルートさんです

こんにちは 皆さん こんにちは 親愛なるスプリーム マスターチンハイ ご承知の通り訳あって 動物は存在します 彼らにはこの地上での 役割があり 彼らが役割を 果たしたら 彼らは幸せで 満足します 人は真の神聖な 人生の目的に 従いながら 動物の 使命を己の使命と 比べることができます 喜び 幸せ  大いなる愛は私達の 動物の友が自然に 持っているもので 動物はそれらの特質を 私達の生活と世界に もたらそうと しています 従って私は動物を友人 教師として 愛すべきものとして 人間を動物の介護人 あるいは世話人として それを話したいです

私達は動物の友達を 所有していません 人間は動物のボスでも しずれにせよ彼らを 支配する資格もなく しかし自分達のペット 家に住む 動物の友達には 地上に限定された 規則を教えることが 必要です それにより この素晴らしい世界に 共に住むことが できるのです はい この宇宙で 時間も知らず 時間は 人間が作ったものです 庭で横になって 日光を楽しんでいる 猫がいたら 少し時間を取って じっと見て下さい 得たものを見ましょう 見て下さい それを 感じ取って下さい

その感情はあなたに 教訓を伝え それは楽しむこと その瞬間を楽しみ その瞬間にいる事です それが全てだからです 猫は非常に敏感です 犬はもっと地に足が ついていて 無条件の 愛の意味を 教えてくれます 犬は人間から非常な 支配や 攻撃的な 行為を経験しても まだ愛してくれます しかし その瞬間 彼らの心は痛みます なぜなら  その瞬間に 起こっていることは 私達人間が互いをどう 扱っているかの反映に すぎないからです 馬は いるかのように 特別な役割を持ちます どちらも 非常に 崇高です  

特に 特別な援助が必要な 子供たち  あるいは 人生の始めの頃に 特に 幼少時代に  大きなトラウマを 経験した 大人たちにとって どちらの動物にも 治癒能力があります 例えば 高いレベルの 馬は人間と繋がって いて オーラを通して 人間に気づきを もたらしています ですから 馬が 左脚に 問題を持っていたら 人は彼らの左側である 女性の部分を見る 必要があり 何かの感情的な閉塞を 調べる必要があります 私はかつて乗馬を 愛していましたが 私の精神的な旅の間に ビジョンが 変わりました

その瞬間  馬と高いレベルの 理解力で 交信し合い 真の特質を 楽しみたかったのです イルカも私の 大のお気に入りです イルカは非常に霊的に 高いレベルで互いに 交信しています 彼らの自己表現に 言葉は必要ありません 彼らは偉大な 治癒力と 教訓を持ちます 彼らは自由の中を泳ぐ 天使なのです

今に本当にいて 彼らが触れる 全てのものへの大きな 喜びと愛を経験する 能力があります 彼らはまた海洋生物も 治癒しているのです 鯨とイルカには 大きな図書館のような 偉大な智慧があり 例えばワシントン国立 図書館か それ以上に 大きいのです 私達はその智慧から 学べます(はい) 人間がイルカと 鯨を記憶として 私達の教授として 見ることができたら もはや彼らを傷つける ことはないでしょう (そうです) スプリームマスター チンハイ 私は ペットと野生動物が 伝え 教えている 偉大なメッセージを 何時間でも話せます そうですね

数時間でなく 何か月 何年も話せますね ええそうです ええ 確かにできます 幸せで健康的な 人生を送りたいのなら 私達は全ての 動物の友の世話をし 愛さねばなりません 私達は繋がっており 同じ惑星で暮らします 私達だけのものでは ありません 私達の神性に 従いたいのなら 心に従い生き 自分自身を愛し 全ての人間を愛し 動物も同様に愛し 惑星を愛すことです 私達の惑星は 神聖な寺院であり 今 世話せねばなりません 内なる神に敬意を ありがとうございます

素晴らしい 素晴らしいです

なんて素晴らしく 真実なのでしょう 有難う ルースルート 彼女は動物を非常に 良く知っています とても感心しました 知識を共有して 下さりありがとう 珍しいことです 誰もが知っている わけではありません あなたの輝く智慧に 大いに感謝します ありがとうございます 次の著名なゲストは ルイスペレズ ガルシアさんです ティフェンスアニマル 団体の会長であり 広報担当官で 主に動物擁護に主眼を 置く一方で 正しく生きるための 本当の道として ビーガンを 促進しています またルイスペレス ガルシアさんは  税務顧問として勤め  スペインバレンシアの 経済学部を 卒業した エコノミストです 彼を歓迎しましょう この地球上の 私達の仲間の動物への 虐待と残虐な行為を 止める最善策として ビーガンについて 話されます 皆さん ルイスペレス ガルシアさんです

こんにちは ルイスペレスです ディフェンスアニマル オルグの会長および 広報担当官です ディフェンスアニマル オルグは「廃止論者」の 非営利団体で どの種に属して いようとも人間以外の 全ての動物の利益を 擁護します 私達は人々に伝え 再教育に努め それで 皆「種差別者」になる ことを止めるでしょう つまり それは  どの種に属すかに よって個々を差別する ことを止めるという ことです

人間であろうと なかろうと どの動物も 人種  性別 または所属する 種によって差別される べきではありません どの国でも 子供は種差別者と なるべく教育され 考えの中に 動物と人間という 二種類の精神的構造を 作られます あたかも人間は動物 ではないかのように この惑星に 実際に 何千億もの動物が 共存しており 異なった種 異なった血統 異なった性に 属しますが  不可欠な何かを 共通に持っていて それは私達動物の 全てには神経系があり それぞれの動物は 痛みや喜びを感じる 能力があるという 事実があることが 忘れられている ようです

残念なことに  動物は人間に奉仕する ために存在すると 私達は信じるように 教育されてきました また私達は彼らの命を 得られる利益に 応じて評価します ちょうど性差別的な 教育が女性は男性に 奉仕する為に存在する という間違った 不当な考えを生む様に 種差別者教育は 動物は人間が食べ 皮から 靴 ベルトか バッグを作るために  生まれると私達に  考えさせます 私達は 彼らが 研究や物品または 人間を背負うために 生まれてきたと考える よう教育されます

動物はサーカスの 曲芸や有名な祝典で 人間を楽しませる為に または 人間が動物を 動物園か水族館として 知られる動物収容所に 訪れるために存在する と考えるように 教育されます ディフェンスアニマル では 何とかして どんな動物も 人間で あろうとなかろうと 誰かに奉仕するために 生まれたのではなく 私達動物全ては生きて 自由に楽しみたいと いう真実に人々が 気づくよう試みます 私達は言います 正義のために 皆 ビーガンになり すなわち どの局面に おいても 他の動物の 命を利用するのを 止めねばなりません

従って 食事の中に 動物の原材料を含む ことは止めなければ なりません 多くの人々は 菜食であれば 十分だと考えますし 牛乳 チーズ 卵 はちみつの消費は 何も間違ってないと 信じています しかし 副産物の 消費はもっと悪いとは 知りません それは 雌動物の苦痛と 搾取を長引かせる からです 一杯の牛乳または 一片のチーズという 気まぐれな楽しみの せいである事を多くの 人は忘れています 雌牛の自由を剥奪し 雌牛の意に反して 雌牛を妊娠させる為に 受精させられ 子牛が生まれたら 子牛から別れさせられ 母牛の乳は 盗まれるのです

赤ちゃん牛は どうでしょう 子牛は筋肉が増強 するのを避けるため かろうじて動く事が 出来る程度の場所に 約四カ月間 閉じ込められます そして その後 食肉処理場に連れて 行かれ 殺されて 解体されて 赤ちゃん牛の筋肉や 腱は子牛肉として 売られます 一方 母牛はミルクを 与えません というよりむしろ ほとんど残すことなく 盗まれるのです それから 雌牛の意に 反して再度妊娠させ 新しく生まれた 子牛をまた殺すのです

この過程が四、五回 繰り返されるため 牛は自由であれば 寿命は約二十五年ある という事実にも かかわらず 酪農業者は牛を 五歳か六歳で 殺すのです 雌牛を搾取しても それ以上利益に ならなくなると 子牛達が運ばれ 体重によって 死肉が売られた食肉 処理場へ運ばれます 忘れてはならないのは 雌鳥もまた卵を くれるのではなく 人が盗んでいる事です 雌鳥は卵を産む 機械であると みなされているので 雌鳥を搾取することが 利益にならなくなると 殺され解体されます ビーガンとはまた 革 羊毛 絹や 羽毛を使用しない 服や装飾品を 身につけるべきです

なぜなら 羊毛は 羊の自由を奪い 意に反して 繁殖させられているし 羊の毛を盗んでも もう利益を得られ なくなったら 羊を殺して  死肉を食用として 売るのです 絹は繭を熱湯に入れて 何百万もの蚕を 必然的に殺しますし 羽毛はほとんどの場合 まだ生きている 鳥から 一本ずつ 引き抜かれるのです 加えて私達ビーガンは 霊長類でもネズミでも 個々の種に関係なく 人間以外の動物で テストされたり 実験したことのない 製品を 使わねばなりません 人間以外の動物を使う どんな製品やサービス 見世物をもきっぱりと 拒絶せねばなりません

ディフェンス アニマルは 「廃止論者」協会です なぜなら 協会は 被害動物達を代弁し 代表するからです ですから 協会は 動物の使用に関する 改善や規制を 支持したり 求めたりはしません 私達が 被害者なら より大きな檻や 違う方法での奴隷化を 決して求めません それに食肉処理場や 養殖場や漁船の上での 痛みがより少ない 殺され方なども 決して望みません 私達は黒人の 奴隷制度があった 時代に似た 歴史的瞬間に 立ち会っています その時代にも 奴隷達を鞭打たず 適切な寝る場所を 与えようなどの 奴隷の待遇改善を 求める善意の人々が 幾らかいました

しかし 幸い 問題の根幹に 目を向け 奴隷廃止を 推し進めた 他の人々もいたのです 今日 動物達が 農場や食肉処理場や 実験室などで より良い待遇を 受けるように 福祉措置や 改善を求める 善意の人々が ますます多く います しかし動物達のために 私達は彼らへの より良い待遇ではなく むしろ農場や解体場 漁船や動物実験などを 廃止することを 求めるべきです 私達は 種差別者の 全ての活動 つまりそれが例えば 人間相手なら 決して 行われないような 活動の廃止を 要求せねばなりません

幸いな事に ある人達は 闘牛場の雄牛か カナダのアザラシの 虐殺を全廃するのを 求めていますが 私達が 例えば食肉 処理場の全廃を求める なら 過激論者だと 言われます それに対して 私達は 雄牛やアザラシの虐殺 全廃を求めているのに 乳牛 豚 マグロや ハツカネズミにも 同じ要求をしないのは 全く不公平と答えます 私達動物全ては 同じ対価に値します 一部の動物を その他の動物より 尊重するよう 求めるのは不公平です

重要なのは あるものがどのように どこで どうして 自由を奪われ 奴隷にされ殺されるか でもなく自由を奪われ  奴隷にされ殺される 個の動物が どの種に属するか でもないのです ディフェンスアニマル オルグから 私達は 様々な手段を通じて 菜食主義と種の差別の 終焉を促進します つまり 教育的な ウェブサイト 講義 ビーガン料理コース ビデオフォーラム 月一回のラジオ番組の ザビーガンコーナー テレビ番組の ビーガンクッキング オンラインの 年2回の雑誌 街角での情報デスク パフォーマンス 平和抗議運動 良心的な 意識向上活動を 繁華街や大都市で 促進します ディフェンス アニマルオルグで 私達は毎日 誰も属する種によって 区別されることのない 誰にとっても より公平な世界を 達成するよう働きます ご清聴 有難うございました どうも ありがとうございます ガルシアさん 本当にありがとう ありがとうございます 恐ろしいことです

私達が人間として どうふるまうかは 本当に恐ろしい事です 想像できません この動物全てへの 扱いを調べれば調べる ほどどうして私達は 人間としてそのように 振舞っているのか 益々想像できません ひどい 本当にひどい 変らねばなりません 速く変わらなければ このように生きられる はずがありません このようにやり続ける ことはできません ただ心を殺しています

続いてのゲストは 私達が最も感謝する ジャセクボゼク氏 です ボゼク氏は ポーランドの クラブガイア創立者 社長 指導者 英国のガイアクラブ 代表 オランダの クラブガイア会長を されています 職種別には 社会企業家の彼は ポーランドで ジェローニ二〇〇四党 緑の党の 指導者の一人です 彼は私達の 急な招待を 心よく 受け入れて下さり 遠くまで旅をされ 私達と一緒に ポーランド語版 ドッグインマイライフ 発売を祝われました ジャセクボゼク氏に ふさわしく盛大に 歓迎しましょう

皆様 本日ここで皆さまに お話するよう ご招待頂き 本当に ありがとうございます マスターチンハイに ドッグインマイライフ ご出版の お祝いを申し上げます ポーランド語版の 発売により ポーランドの人々に 勿論私の友達も含めて この美しい本も同様に 楽しむ機会を下さり 特に 嬉しいです 共に 人間として 私達は 私達の生活様式に 関連する未曾有の 困難に直面しています 更に 地球に生きている 環境と動物を 搾取しています 動物の生活を改善し 母なる地球の さらなる破壊を 防ぐために 最善を尽くして働く 善意の人々に私は 最も励まされました

私は ポーランド生まれです 国が社会主義の体制で あった当時に ガイアクラブを 設立し 隠れて 活動していました ガイアクラブの 主な目標は 環境と動物の権利を 守ることです 20年以上 この組織はこれらの 真価を擁護するため 活発的に教育し 介入してきました 私達は沢山の 社会運動を組織し 導いてきました 運動では型破りな 方法と多くの芸術的 表現方法を使います 私達は直接に  人 動物と自然を 助けようと試みます

私達は いかに 消費者の選択が 気候変動に 影響するだけでなく 生物多様性の 減少と消滅にも 直接の影響を与えるか また同様に 私達の選択が いかに動物の福祉に 直接の影響を 与えるかを教え  例をあげて説明します 個人的には 私達の態度と好みが 経済効果と市場決定に 多大な影響を与えると 信じています それで 私の意見としては 今日 最も重要な 行動計画の一つは 教育することと この非常に重要な 情報を自由に入手 できるようにする事で おかげで世界の市民は 生活で意識的で 賢い選択ができます 私は人々と組織が この使命を果たし その他の人々が 動物 自然と私達の 相互に繋がっている 運命を理解する 手助けをするのを見て 将来への希望で いっぱいになります

どうもありがとう ありがとうございます ありがとうボゼクさん

スプリームマスター 動物に関する このセッションを 終えるにあたり ご来賓の仕事や 彼らの組織や 動物の仲間の保護を 含めて 今までの 内容に関して コメントを頂けますか 本日 私達と大衆の 知識を広めるために お越し下さり ご参加 下さった全ての方々に 感謝申し上げます

私達の美しくて 純真で 有益な 動物達をいかに 扱うべきか そして 私達の美しい友達 動物の共存仲間への 想像を超えた虐待を 全ていかに止める べきかについてですが 本当に多く語れません 感情が高ぶって 何も言えません 私はいくつかの 動物への虐待扱いを 知っていますが 私達 強くて 知的で 有能な人間が 無抵抗で 弱くて 非常に純粋な 神の創造物に与える 苦しみと 苦悶が 終わる気配は なさそうです 皆様に請うだけです どうか二度とこんな ことをしないで下さい どうかやるべき他の ことを探して下さい 食べるために 生計を立てるために 他の職を探して下さい どうか皆さんの手から 血を洗って下さい

お金をいくら持って いてもこの罪の意識と 共に暮らせません 眠れません 私達は食べられません 全ての衆生の血を 彼らがどれだけ 苦しんでるか分ったら 出来ないでしょう 全て止めて下さい 仕事は沢山あります 私達が死ぬべきだと しても日に何食か 稼ぐために他の動物を 苦しめないで下さい それは本当に皆さんの 尊厳には値しません 神の最高の 創造物としての 身分には 今日はとても喜ばしい 機会で 私はとても幸せになる 予定ですし
今日は更に光栄にも CSVV(チェコ ベジタリアン協会)の 創設者で副会長である ヤーロスラフ スクヴァリル氏を お迎えしています スクヴァリルさん スプリームマスター チンハイに二つの 質問がありますね そうですか

こんにちは

私達の協会の メンバーを代表して マスターに二つ 質問をしたいのですが 一つは 私は 国連食糧農業機関の 見解に出会い それらが述べてるのは 現在の状況や 惑星の生態上の状況を 守るために 半分だけ肉の消費を 減らす必要があり それによって 更に悪化しないと 二〇〇六年の事でした この声明は 誇張されてませんか 現在の状況を どう見ていますか 二番目の質問です 最近 皆が 現在進行している 気候状況の悪化を 理解しています また経済危機の 増大も見られ 更に 道徳的な危機も 目撃しています

これらの危機と 人々の現在の飲食と 何らかの繋がりが ありますか こんにちは 私達の会議へようこそ スクヴァリルさん お元気ですか あなたは正しいと 思います 50%の 肉生産を減らすことは かなり過小評価ですが 一つは変化をあまりに 長く待っていたからで それで 実際時間は 非常に短く 状況は とてもひどいのです お気づきでない場合 または他の視聴者が 分らない場合に備えて 今日の幾らかの 事実をお伝えしたいと 思います

今までに知られる中で 北極最大の氷消失を 引起した溶解について 科学者は現在 この地域は二倍の 速さで温暖化が進み 世界の他域も同様だと 話しています すでに多くの方は ご存知でしょうが 二隻のドイツの船が 北東航路を旅しました それは氷が全部 溶けたからであり 船が通過できたのは 人類史上 初めて 知られることなのです グリーンランドの 地下の巨大な氷でさえ 以前の予測より 速く溶けています

多くの研究者が 言っていることは  現在 温暖化の速度は 世界を2度の 気温上昇の範囲内に 留まらせる方法は ほとんどなく そしてそれは 惑星にいる大部分の 生命の安全をまだ 保証できる最大限です たとえ私達の苦境が 非常に深刻であっても 今すぐ行動すれば まだ時間はあります そしてその解決法は とても簡単です ええご存知ですね それはビーガン食です 動物製品のないもの 動物をもう殺さず これ以上拷問せず もはや動物実験さえ しないことです

食肉や他の目的では 動物を飼育しません 動物を保護し 愛し 世話する以外に これが鍵なのです みながこの有益な 生き方に変えれば 地球は涼しくなります すぐにです 科学的に言えば それに私も約束します この理由の一つが 畜産が主因のガスです それはメタンで CO2の七二倍 二十年以上の期間 熱を閉じ込めるのです それから他のガスも あります 例えば亜酸化窒素で これは無秩序な 廃棄汚染と肥料の 流出から生じます それは主に家畜が 消費するために 栽培される作物です

このガスはCO2 二酸化炭素に比べ 289倍も 熱を閉じ込めます 最近の科学者の 計算によると 畜産は実際 温室効果ガスの 50%以上を 引起しています 50%以上が 肉と乳製品から 来ているのです 想像できますか それで毎年 五五〇億頭の動物が 肉の消費のために 殺されています 想像できますか これをやめれば どれぐらい地球が 回復することか 元になる国連の 二〇〇六年の報告 「家畜の長い影」では すでに力強い言葉で 損害には畜産業が 起因していると 伝えています

こう述べています 「これは最も深刻な 環境問題に顕著に 起因しているものの ひとつである 地方から世界へと あらゆる規模で」 更に 国連と 他の機関が言及する 畜産と 肉の消費からの 問題に関して 幾つかお話ししたいと 思います 第一に 減少する土地と森です 国連によると 国連によると 家畜は森林伐採と 生命維持に必要な木の 損失の主因であり 同時に自然の 生物の多様性の 悲劇的な減少の 原因なのです 畜産はまた 土壌浸食と汚染で 私達の土地の劣化の 更に気候変動への 一番の要因の 一つでもあります 第二に 資源の無駄使いです 動物性蛋白の生産 1キロに対し 6キロもの 植物性蛋白が 使われています 米国の すべての家畜は 現在 全米国人と比べて 七倍の量の 穀物を消費しています

第三に水の無駄使い 現在のかんばつと 水不足はすでに 数百万人に影響し 予想よりも悪く 悪くなる一方です 科学者の発見によると 肉と乳製品に基づく 食事を取る人は毎日 約1万7千リットルの 一方ビーガンは 毎日約千リットルしか 水を消費しません これは一ポンドの 動物性蛋白は 一ポンドの穀物蛋白の 生産に比べ一〇〇倍の 水を要することも 意味します 一年以上の過程で ビーガン食は 一人当たり 約567万リットルの 水を節約します

第四エネルギーの浪費 現在 工場式畜産場と 食肉解体場の 人工の 屋内環境では 膨大なエネルギーを 使用しています 事実 植物性食品に 比べて動物性製品の 生産には8倍もの 化石燃料を消費します 第五に 環境汚染です 米国はまた畜産を 水の供給の減少に 最も大きな損害を 与えていることも 認めました 想像するヒントを お話しますが 二五〇〇頭の牛がいる 一件の酪農場だけで 四十万人が居住する 都市と同量の 廃棄物を出します

この廃棄物は 時に大腸菌のような 最近の汚染物質を含み 最後には 飲料水と水生生物に 影響を及ぼす 水路へと行き着きます 廃棄物と共に 動物に与える 作物に使用される 農薬と流出液は 海のデッドゾーン 酸欠海域を招くと 記されています さらに科学者によって 水中で成長する 緑の苔 有毒藻類 からも発生します  その出来事はフランス ブルターニュで 起こりました そこは大多数の畜産と 三分の一の酪農場が あるところです ブルターニュ海岸で この廃棄物と 化学物質の流出は 海に到着し 死をもたらす 致命的な毒ガスを 発生させる有害藻類を 引き起こしています

最近の情報では 藻の中に入り込んだ 馬は三〇秒で 死んだと聞きました そして今 その地域の 三百人以上の人の 健康上の懸念は 同じ理由から 調査されています このすべてを 更に悪化させるものは 動物の排泄物は 概して規制されてない という事実であり 大勢の動物と人々の 疾病や更に死をも 引き起こせる これらの汚染事件を 止めるものはない事を 意味します 財政上の節約について だけ話すなら オランダの科学者は 地球温暖化の阻止に 必要な金額は 約四〇兆米ドルで この全体の8割が ビーガン食で 救われることを 発見しました

これで三十二兆の 節約です 肉を避けて植物に 基づくものを食べる ことに変えるという 簡単な方法によって 国連による 最近の発表によると 今年二〇〇九年の 世界中で飢えている 人々の数は 公式には十億人を 越えました これは 世界的経済危機の 一部である急騰する 食料費のせいです けれども これは肉の消費に 直接関係します すべての穀物を 家畜に与える代わりに 人間の消費の ために収穫すれば 人間のために収穫する 食べ物の量は より多く  価格は下落します 論理的ですね

更に言えば 家畜が原因となる 地球温暖化は 極度の天候と干ばつの 多くの立証された 事実となっています 破壊的な作物の損失と 食料価格の高騰を 招きます それで皆が植物に 基づく食事に変われば 私達はすぐより多くの 食料を得られ 干ばつや洪水のような 状態が緩和され 豊作により 食糧供給が すぐに回復します 実際  国連の気候変動 枠組み会議の 代表である イブ デ ブール氏は すでに 二〇〇八年の六月に 「最善の解決策は 皆が菜食になること」 と発表しました つまりビーガンです

ベジタリアンとは まだ牛乳を飲み 乳製品と繋がりがある 人々のことです つまり 私達はまだ 大量を保持し 少し減っても 牛の量は膨大です そしてそれは 地球温暖化と更なる 食糧危機と安全に 関与するでしょう 畜産を止める 他の理由として 肉食に関連する 疾病の脅威です 肉食からの 多くの細菌性感染が あります その幾つかは 死に至ります それから コレステロールがあり それは 元々 動物性製品に由来し 脳卒中 心臓病 肥満などに 関連しています

肉関連の他の疾病に ガンがあります 科学者は 肉の消費の増加と ガンの罹病率の上昇を 立証しました 私達が肉を食べれば 食べるほどガンの リスクがあるのです 大腸ガンのように 特定のガンは 肉食に 直接関連していて ある調査では 肉の消費と 赤身と加工肉からは 50%も 高いガンの発症率を 発見しています あなたの母国で 実施された もう一つの研究では スクヴァリルさん チェコ人の あなたの国の人々の 平均寿命は  近年欧州連合 二十七カ国の間で 十位から二十二位に なったと言います なぜでしょう

報告書は理由の一つに 病気に汚染された 肉を含む 環境問題のせいだと 述べています 悲しいことです スクヴァリルさん 美しいチェコの人々は その命よりもっと 値しています この世のすべての動物 生き物と同様にです おっしゃったように 私達の世界の モラル崩壊の危機は 食べ物の選択に関連が あると思いますか その答えは 推測できますね ええ あります 関連があります これが別の理由です ビーガンになるべきで 私達は虐待を すべての動物への 非人道的で 人間の水準以下の 扱いを やめるべきです 彼らはこの世を 独自性と愛で祝福しに やってきたのです 先ほどお話しましたが 毎年 五五〇億頭の 動物が殺されています 合法的に 消費のためにです この数に数億匹の魚は 含まれていません 想像できますか

これ以上大きな道徳的 危機はありません 可愛い無垢な生き物を 大量虐殺することで 生れるものです 他の選択があるのに 自分達の楽しみの為に そんな大量殺りくこそ 地球規模の 犯罪なのです そしてこの殺生の エネルギーが 私達の社会を悪化させ この世を 破壊している 他の 否定的エネルギーを 産み 強化します

ですから私達自身と この世がより清らかな 状態に戻るためには すべての衆生が 安全と保護と愛されて いるのを感じられ すべての人が 神の子の神聖な道を 歩むためには 無垢な動物の殺生を 止めねばなりません 今すぐ止めるのです 今すぐ止めて 慈悲深い生き方に 変えるのです 私達が生きるために 神が意図した 自然な生き方 それはビーガン食です それがそのような 生き方を選択した あらゆる人の良心と 地球そのものを 元に戻します 良心が澄んでいるなら もう道徳的な危機は ありません

私達に平和があります

私達に調和があります まだ豊富になります ですからこの平和と 星を造る目的に どうか加わって下さい 何か情報や 資料が必要でしたら 私達のサイトを通じて 喜んで お手伝いします Supreme Master Television.com. TVやサイト上の ものはみな無料で ダウンロードでき 可能な限り 大勢に伝えられます 私達にはまだ沢山 すべきことがあり 時間は多くありません ご出席と 思慮深い質問に 感謝致します 貴方とチェコの人々の ご多幸をお祈りします 神のご加護を 有難う ありがとう

ありがとう マスター

続いてのテーマは 「地球を救おう 誰にもできる」です まず始める前に 「ベジタリアン 高潔な生き方」を 伝統的な 中国琵琶の音楽で 楽しみながら 終了致します

作品の題名は 「イズウチュ」 これは「イ族の舞踊」と いう意味です これは人間社会と 母なる自然が 調和してともに やって来るという 民族伝承の魂を 描いている曲です

ありがとう ありがとうございます 素晴らしい

素晴らしい なんと豊かで 魂に響く 演奏でしょう ありがとうございます ありがとう

私達の「地球を守ろう 誰にもできる」を語る 最初のⅤIPは アストリッドS カプラン博士です カプラン博士は 心理学博士号を取得し また動物の権利の 著者であり芸術家です 精神分析医として 「フォルクスヒルフェ ザルツブルグ」 「エヴァンゲリシュ ディアコニーヴェルク ガロイキルヒェン」に お勤めです それは 高齢者や身体障害者 学習障害者など 社会的諸サービスの 代替的な種類を 提供している団体です またシンドリという 子供向け人形劇団の 人形遣いでもあります

更に彼女は二冊の本の 著者でもあり 「人間と動物の関係 不合理な問題」の 英語版と 「人間と動物の関係 不合理な問題」と 「食肉処理場がある限り 戦場は存在する」 または英語版の 「食肉解体場がある限り 戦場は存在する」は 動物に対する暴力と 人間に対する 暴力との関係を 調査したもので まもなくドイツ語で 出版されます 光栄なことに カプラン博士を お迎え致します

ありがとうございます 皆さま 私にとってここに来て 非常に大切な 主題について話すのは 大変うれしく思います 私の発表は 日常生活における 私達のパワーです 誰もが ここにいる 皆さんも含め 毎日地球の生命に 影響を及ぼしています 私達の一人ひとりに 個々のパワーと 強さがあります それは環境を形作り また人間の仲間と 共同住民への 扱い方をも形成します この個々のパワーに 気づけば 平和か暴力かどちらに 貢献するかを 自発的に決められます

日常生活の全ての 状況で 平和か 暴力かどちらかに 貢献する機会があり 例えば 人間の仲間と 対話する時 子供 相棒 友人 同僚 両親と 知らない人々も 含めてですが 動物 ペット いわゆる飼育された 動物 研究所の動物 野生動物と対話する時 食物の選択を通して 菜食者かビーガンか 菜食者かビーガンか 肉食者かに関係なく 私達の輸送を通したり 自由な時間を過ごす 私達の方法ですが 少し想像して下さい

日常生活で各々が 平和に繋がる そても多くの状況で どれだけ意識的に 決定を選んでいるのか 決定を選んでいるのか 意識的に選択すれば 数百万もの 私達がいるのですから 平和を生み出し 惑星を救えます 日常生活において もう少し 上記の分野で 三点話したいです 私達の人間の仲間 私達の動物 私達の食物選択への 扱い方です 平和を経験するには 人々と動物に対して 慈悲の意味は必須です 慈悲の実行は 他の不幸を感じる ことを意味し 他の全ての感情を 経験するのと同じです

例えば喜び 恐れ 幸せと痛みのような 慈悲は 虐待への 反撃の力です それは 残虐や 暴力行動への 唯一の 反撃能力のようです 慈悲の実行は とりわけ他の存在への 危害を止めます 私達の近くにいる 人々と動物から 始めます 例えば 私達の隣人 同僚 友人と管理者に対し 不信を感じるのを 止めます 私達は競争を 肘の 突っつき合いを止め 概して他人の価値を 低めるのを止めて 嫌がらせをする理由を 与えません

更にまた 例えば 彼らの需要の面倒を 見れないなら どんな 動物も手に入れられず 能動か受動的暴力で 動物を屈服させては いけません このように 人間の仲間と動物は 平和を受け取ります 人々と動物に対し 良い事をすることで 慈悲を発展させられ こうして喜びを 広げるのです 真の慈悲は 特定の生命形態に 限られていません それどころか 全ての人種と 全ての動物を含みます 慈悲を教える上で 子供は幼少期から あらゆる生き物への 慈悲を持つよう 育てられるべきです  それは根本的で 本当の慈悲だけが 暴力を防げるからです

こうすることで子供は 他の生き物が存在し 彼らも私達と同じで 苦しむ能力があると 知る必要があります 動物に対し 公平で友好的で 愛深くすることを 学んだ子供は 他の子供や大人へも より公平で 友好的で 思いやりのある方法で 接します 専門家も同意しますが 障害や殺人を犯した 子供や青少年は 慈悲を決して 学んだ事がないか 他人の身になって 考える能力がないか 他人の感情に 共感できないかです 慈悲に欠けると 人は 動物や人間を 簡単に征服しがちで それらを感情のない ものと見なします

私達は より身近な それらの存在に対し より多くの慈悲を 感じるもので より遠いものには あまり感じません なぜなら子供はまさに 彼らの天分によって 動物を同一視します 動物は私達のように 生きている存在で あるため 動物との 関係を通して 他人にどう接するか 私達は子供に 教えられます 動物に対し 私達が親睦と慈悲を 子供に示し 最も 小さい生き物さえ 尊重すると 彼らに教える時 彼らはお互いを評価し 尊重する事を学びます 特に 両親と指導者 彼らが見せている 模範として 彼らには莫大な 責任があります

従って 両親と 指導者は 一層工夫し 生きている全ての 生き物への慈悲を 子供に教えるべきです 日常生活で平和か 暴力かどちらかに 貢献するもう一つの 重要な点は私達の 食物の選択です 肉食をすれば 受動的な暴力であり 通常自分達のために 殺害を許しているから はい 世界中で 何億もの動物が 肉のために死んでます これは 莫大な 苦しみを生み出します さらに 精神的で 道徳的な 理由においても 肉食は 人間の仲間に 絶え間ない脅威を もたらします これに関しては 私の本に より詳しく 書いています

すでに話されたように タイトルは 「食肉処理場が ある限り 戦場がある」 手短に言えば ここではこのように 言いましょう 動物について言えば 道徳の喪失があるが それは一般社会で 認められています この道徳の喪失は 苦しみへの 心理的な感度の 抑圧を 促進します その上 再度言いますが この道徳の空虚もまた 危険をもたらします つまり私達は生き物を 道徳の外の空間に 放置しているため 動物でも 人間でも 奴隷化し 不当に利用 殺害したいのです この道徳の外の空間は 「力が正義を作る」とか 「弱肉強食」の 原則を支配します

人々と動物が 暴力の犠牲者になる その手段は 彼らの独特な経済と 社会政治的な状況に 左右されます 動物への道徳の 喪失がある限り 人間と動物に対し 莫大で 絶え間ない 脅威をもたらします 道徳はまさに 割り切れないので 暴力も割り切れません そういう訳で 非暴力と平和を 確保する唯一かつ 真の解決法は 私達の 精神的な道徳の喪失を 慈悲の空間に 変えることです 確かにこれは 人類の全ての進化で 最も重要で難しい 課題の一つです それにもかかわらず 私達一人ひとりは すぐにこの方向への 決定的歩みを選べます

例えば 菜食者や ビーガンになること ビーガンや菜食に 従えば 私達の 動物や人間の仲間 環境にとても前向きな 影響を及ぼします 地球温暖化は 大いに範囲を広げた 肉産業の結果です 家畜が 地球温暖化に 多大な影響を与えると 知っていましたか 輸送のあらゆる形式を 合わせたもの よりもです 気候変動に関する国連 会議の議長パチャウリ 博士の話を引用します 「どうぞ 肉食を 減らしてください 肉はまさしくCO2 生産の集約です」

これは彼の話です 菜食主義と ビーガン主義は 環境破壊と 殺生に対する 平和的に実行される 対応策の 一つの表現です 皆が日常生活での 選択を検討するよう 皆さんに 訴えたいと思います 様々な状況で皆が どんな選択をするか 意識してください この素晴らしい地球で 皆が生きる上で平和と 喜びに貢献するのです 結局 「皆が世界をより良い 場所としたいなら 自分自身をみて変化を もたらしてください」 一緒に私たちは世界を 癒せます ありがとう ありがとうございます   カプラン博士とても 洞察に満ちたお話です
次の話者として ヴィム クーネン氏を ご紹介致します 彼はベルギー出身で 彼はEVAつまり 倫理的ベジタリアン アルタネイティブの 共同コーディネーター 二〇〇〇年から ベルギーの組織は 肯定的で食欲をそそる 方法で健康な菜食生活 様式を促進しています 二〇〇九年五月 ヘント市は EVAに刺激されて 毎木曜日を全ての 動物性製品を避ける日 として永久に推進する ことを選択しました 世界中の多くの都市が この模範に従っていて ブラジル サンパウロが これまでで最大の 規模であります

驚くべきことですね クーネン氏の奥様の ヨワンカ スティール さんもベルギーから いらっしゃっています

EVAの有志活動家の ウィム クーネン氏を 大歓迎致しましょう はい

ありがとうございます どうもありがとう ハロー スプリーム マスター チンハイ ハロー ハロー 皆さん まず 妻ヨワンカと私は あなたのご丁寧な 招待に対して 感謝したいと思います 私達もマリージャンヌ フレデリックからの 暖かい挨拶を届けます 彼女はベルギー初の ビーガン保護施設を 始めて 彼女の組織 ASBLファビアンは あなたの 輝く世界の 慈悲賞を受賞しました ASBLで私達二人は 定期的に奉仕活動を します ありがとう EVAに EVAと いう組織ですが 私達に今日ここで 説明させて頂きます

EVAは倫理的な 菜食の代替を表します そしてそれは「EVE」 という名のオランダ語 翻訳でもあります それは聖書の 伝統によりますと 最初の女性であり 禁断の木の実に対する 食欲から判断すると 恐らく地球上の初の ベジタリアンでしょう そうかもしれない とてもいいですね たった今聞いたように EVAは二〇〇〇年 以降ベルギーで活発で それは最小限の資力で 最大の熱意を持って 積極的で食欲を そそるやり方で 健康な菜食の ライフスタイルを 促進しています

EVAは本拠地の ヘント市を十三の 菜食レストランのある 本当の菜食の模範に 変えるのを助けました 少なくても三軒は 完全ビーガンです すると統計的には 住民一万八千人につき 菜食レストラン一軒に なります 思うにそれは世界記録 かも知れません ブラボー 皆さん全員に 心からの賞を与えます ありがとうございます それは象徴的ですね 恐らく 組織の長に とっては でもメンバーは全員 勿論高く評価されます そうでしょう 高く評価され感謝され 認められます ありがとうございます 皆さんそれぞれに 千の賞をあげられます

でも私達は いずれにしろ賞の為に 働いていません ぜひとも ありがとうございます その方はすでに 話に上がっていますが 二○○八年 私達は ノーベル賞受賞者で IPCC議長の ラジェンドラ パチャウリ氏を ヘントにお招きし 彼に気候変動における 食肉と食肉産業の 影響のあらゆる話を して下さるよう 非常に早い段階で 説得していたのです (素晴らしいです) 六百人の人々が参加し インタビュー記事が 全ての大手の 新聞に載りました

でも現在に至るまで 最も誇らしい瞬間は 疑いなくヘント市が 毎週木曜日を 公的にベジの日とする 宣言をした 二○○九年 五月十三日です この宣言の理論的 根拠は週に一日 ヘント市の老若男女 全員が肉や魚を 食べるのをやめれば 気候への影響は 大きく ヘント市の道路から 毎日二万台の車を 取り除くのに匹敵する ということです

私達の 木曜はベジの日と呼ぶ この週間菜食日への 反響は 私達自身の また 他の誰の予想をも 超えていました イギリスBBCや ガーディアン紙 タイム誌の取材や 日本 ロシア ドイツ イタリア フランス オランダの テレビ特集 そして最も重要なのは 世界中の人々からの この進取の 取組みへの評価と 対応不可能なほどの 電話やEメールでの 質問でした

おめでとうございます 私達には質問に対する 既製回答はありません なぜ木曜はベジの日が これほどまでに 成功したのでしょうか でも思い切って 推測してみます まず私達の論調が 終始肯定的な事です 私達は肉食の人々を 非難せず 菜食品の 試食 味見 食事と 菜食を続けるように 彼らを励ましたのです それは強制されて 菜食を食べた者は誰も いないという事実を 私にもたらしました 私達は人々の自覚を 刺激するだけです しかし木曜はベジの日 という考えは 自発的な選択を 基にしているので 圧力や罪意識はなく 陰鬱でも不運な話でも ありません

言い換えると 私達は自分達の 出版物や雑誌に 食欲をそそる完全な ビーガンレシピを 載せて人々を新しい 挑戦に招いたのです 第三に 常に遊び心で 楽しく試みます ここでお分りのように 出版物のほとんどが カラフルな漫画や ユーモラスな写真や 記事で溢れています この本は 色彩豊かで ふざけ すぎてもいません お分かりのように 第四にこれが最も 重要かもしれませんが 菜食品を 食べる理由を 一つに絞らない事です 常に肉食を減らす 大切な理由を 五つ 十ではなく五つ 提示するのです

一つ 菜食はあなたの 味蕾を治すので 美しく 豊かで 今まで知らなかった 味覚を発見します 二つ あなたの 健康に良いのです 平均的欧州人は非常に 大量の動物性蛋白質を 食べるので それらの 一部分または全部を 植物性蛋白質に 置き換える事は あなたの健康を助け 心疾患や 高コレステロール血症 などの身体的問題の 予防を助けます 三つ 今日よく耳にする様に 地球を救います 食肉製造は エネルギーの次 輸送よりも 大きい 地球温暖化の 二番目の 要因なのです

FAO (国連食糧農業機関)に よると スプリームマスターが 既にお話になった様に あらゆる 大きな環境問題の 上位 二位か 三位の原因です 第四に 他の人々を 助けます 1㎏の牛肉につき 7・8㎏の穀物 1万5千リットルの 水を必要とします それらの資源を 人々の食用に使えば 第三世界の人々には 十分な食物が 行き渡り 清浄水が もたらされます 五番目 五つ目の理由 非常に単純です 動物達を救います 平均的な ベルギー人は生涯 一八〇〇匹超の 動物を食べます

八九一羽の鶏 四二匹の豚 五匹の牛 七八九匹の魚 七匹の羊 四三羽の七面鳥 二四羽の兎 他の肉 今 恐らく この惑星の皆が肉食 摂取量を控えようと 確信すると思います この一つ 或いは五つ 全ての理由を 提示されたらです 現在 多くの人々が そこここで私達の ささやかな成功の 秘訣を知りたがります どうやったのでしょう 魔法のEVAの方法が あるのですかと 喜んでお教えします 秘訣などなく 魔法の方法は 単純に 懸命な働きと 積極的な人生観と 沢山の勤勉なスタッフ ボランティアです

彼らには一つ共通点が あります それは 素晴らしく価値ある 動機のために余暇の 少しを 或いは全てを 喜んで諦めることです 私達は全てをどう 行ったのでしょう このように 行われたのです 二〇〇八年発刊された 小冊子 「木曜はベジの日」から 始まりました

木曜はベジの日です 一週間に一回 ベジタリアンに なりたい人々の ガイドです 当初 二年間分として 二万部 印刷の 予定でしたが お陰さまで 木曜はベジの日が 大成功しましたので 最近 更に三万部 増版しました

私達の最も重要な 責務はレストラン業が 確実により菜食になり 彼らのメニューに より菜食のものを 加える事です この瞬間 私は 誇りを持って言えます 住人二十四万人の 私達の小さな町で 百店舗超のレストラン 食堂 スナックバーは メニューに少なくとも 一つは健全な美味しい 菜食料理を 提供しています

全てをこれらの場所に おきます ありがとう とても誇りに思います ありがとうございます とても誇りに思います 私がした訳ではないが ありがとうございます 皆さん全員に 同僚皆に感謝します

ありがとうございます 全ての場所 全ての 百店舗のレストランに ヘントの菜食街路地図 を置いています ここで見られます

ヘントを訪れる人は 誰でも自分の好みの レストランへの道を 容易に見つけられます 現在 約十万部の こうした地図が 配布されています また最近 再印刷しました 人気が続き 需要があるためです

二〇〇九年五月以来 ヘント市議会の 協力のおかげで 二つの市のカフェで 多くの公務員が ランチを取る所ですが 木曜日に特別な 菜食の食事を 始めたのです 二〇〇九年十月一日 世界 ベジタリアンデーに 先駆け ヘントの 市立小学校三十五校の ランチが毎週木曜日 菜食に なったのです 学校で菜食の 木曜日を開始する キャンペーンでは 安堵している赤ずきん ちゃんを使いました 木曜日に狼を恐れる 必要がないからです 狼は単にニンジンを 食べているからです

とても賢いです とても面白いです 私達は全てに誇りを 持っています このキャンペーンは 達成され 今では ベルギーの他の主要 三都市 ハッセルト市 メヘレン市 またアールスト市が 自分達の木曜は ベジの日の事で私達に 支援を求めています

私達はまた謙虚に 世界中の他の 都市での反応を 誇りに思います サンパウロは 一五〇〇万の人口を 持つ世界で最も大きな 都市の一つと 言われていますが 彼らのベジの日を 月曜日にすると 宣言しました そこがヘントの 例に続く 世界中で最初の都市に なってくれる事を 望みます 私達は菜食である事は 個人が世界を 変えられる最も強力な 事の一つだという 強い信念で 自らの仕事を続けます 菜食を通し 人は健康になり 地球も健康になり 動物達の運命も 改善します

しかし 皆の多くが 個人が変わり 思い切って自身の心を 他者に開くように なります 菜食主義は恐らく 新たな世界への 一つの最も重要な 段階であり 私達は皆 平和の内に住めます ありがとうございます ありがとう ブラボー この団体が好きです ブラボー ありがとう ありがとうございます やはり一つ 質問があります どうぞ

小さな組織として 私達は夢見た以上に 短時間で 多くのことを達成して これたと思います (そうですね) お話したように私達は 積極的な姿勢 創造性 多くのボランティアに 頼っていますが 私達の組織には 五人のスタッフしか おらず 現実的に扱える以上の 多くの人々と組織を 支援し助言する為に 強烈なストレスが あります この先 私達の組織を 更に発展させて メッセージを益々 多くの聴衆に 広めるにはどうしたら よいですか 私にお尋ねですか 私はあなたの団体に 参加したいのに 今 私に尋ねるのですか ハーイ クーネンさん クーネンさん 私は あなた方を誇りに思い とても感謝しています 神の多大な恩恵を 意志ある所に 道があるのです クーネンさん ストレスがあっても あなたの団体の成功を 希望します

今どれほどそれが 重荷か想像できます 成功は重荷です はい 全て 分かっています しかしそれでも 私達は続けねばならず 他の選択肢はないです やらねばなりません 私もスタッフ不足です

同じ舟に乗ってます クーネンさん

スタッフが何人いても ボランティアがいくら 大勢いても関係なく 私は常に 人が十分いないと 思います そして私自身 観音菩薩に 一万の眼と一万の腕が あったように できると思うのですが 不幸にも私の身体は その様に成長したり しないのです 今 何であれ関係なく 私達はすべきです クーネンさん でも ありがとう あなた方全員 ボラン ティア スタッフの 懸命な仕事に あらゆるストレスの下 この様な積極的方法で ベジの流行を広めて 下さって感謝します

私は感動しました 非常に感銘を受け 本当に実に嬉しいです 本当に面白く 賢明で 肯定的な成功を 収められています 多分皆が少し このEVA計画に学ぶ べきだと思います 人々にこの刺激的な 思いやりのある生活の 方法を示して下さり 無限の愛で無防備な 動物達を助けて下さり 感謝いたします 私達は同じ方向に 向かっています また もちろん 私達は同じ 問題を抱えています 今 その問題が お分かりですね 私が言わなくても 今の私の問題も お分かりでしょう 誰でもより良い 環境のために働く者や この地球の全生物の 福祉に携わる者には その問題が分かります

私を信じてください 彼らは一〇〇%以上 理解しています それが何であれ 私達はすべきです 貴方の組織はとにかく 優れた仕事をしてます 要求や助言を求める 声が至る所から 殺到するのも 不思議ではありません 私達と同じです 私はそこに行き 私に質問をして下さり 私達を励まし支援して 下さる皆と握手をし 一人ひとりを 抱きしめたいです でも不可能ですね 神がここに降りてきた としても できません それで私達がそれを せねばならないのです 神は私達を後押しし 力や 手段 方法を幾分 与えますが それでも 私達はしないのです そして祈るだけです

それが何であれ 私はあなたの団体が 大好きです 本当に好きです それを行なう方法が 素晴らしいですね 本当に大好きです 私達は最善を尽くす のみだと思います 人々が言うように 小さな事から始まって 大きなものになります 素晴らしい理想がある 沢山の小さな小さな 団体が歴史に 刻まれています もちろんです ですから貴団体は その一つで きっと 中でも最高でしょう 最高のものの 一つかもしれません 私の理解からすると あなたの団体 EVA (倫理的な菜食の 代替)は大変 創造的で 評価され 聡明で 主流の世界に 菜食主義の 生き方を推奨する事に 成功しています あなた方は聡明です より小さな目標に したたからです

週に一度というような 達成できる目標です 私の心は動物への 痛みと悲しみのために 私達の星の 霊性の低下のために 燃えています 私はどう助言すれば いいか分かりません 同じ状況にいる為です すなわち 私達は常に 人材に欠け ボランティアと時間が 不足しています また私の忍耐に対し 世界は常に 変化が遅すぎるのです ですが できることは すべて受入れるべきで 優先的にこなし まず最も緊急の課題に 取組むのです できる事をし まず最善を尽くし そこから 私達が更に進む 踏み石になるのです あなたとスタッフは 何をするのか 知っているはずです 現在 世界全体が 少なくとも あなたの 木曜はベジの日 キャンペーンを 知っていて それは誰にとっても 本当に励みになる しるしであり 動機づけです

現在 ヘント市の 公式な計画にも なっています それは部屋全体を 照らすランプのような

小さな模範です 千年の間 どんなに暗くても たった一つのランプが 照らしていたのです そしてゆっくりと さらに多くの部屋が 照らされるのです あなたがおっしゃった ように すでに同じ 木曜はベジの日計画を 開始するために より多くの都市が あなたの支援を 求め始めています ですから皆さんの国の 私達の団体仲間に 尋ねてみて下さい

何らかの形で お手伝い出来るなら 私達も最善も尽くして ますが お手伝いする 機会がもっとあれば 喜んで致します どんなに困難でも 続けて下さい 機会があることを ずっと 祈って下さい これはあらゆる 困難と妨げ 肉体的な 疲労をも克服して 手助けできる 力なのですから 祈りです 祈りや瞑想は 同様の沈思で 内なる強さと共に 私達の前進を促し 外側の輝きは 他を確信させます そして貴方の信念から 善良な心の意思から 愛が放たれます 私はとても嬉しいです

市議会や 副市長までも 有名人に支えられ 国際的メディアに 公表されています 英国のBBCや 北米のCNNや タイム誌までもがです すごいです ベルギーの他の都市や ドイツ 英国などの 団体も 皆さんがどうやったか 知る為に近づきました 私は本当に嬉しいです 貴方の為に嬉しいです 何て事でしょう 貴方に沢山のご加護を 神が貴方を送りました この取組みをするよう 神が送ったのです スタッフ不足であれ どうであれ するべきなのです ありがとうございます

すでに大変 お忙しいにも関わらず 時間を割いてご意見を 話し私達を勇気づけに 来て下さいました あなたは素晴らしい あなたが大好きです この団体が大好きです 皆さんのことを ボランティアの方々も 全員大好きです 私が唯一言えるのは もっとボランティアを 街でもレストランでも 捕まえて下さい どこででもできますね ありがとうございます

できる事はします ね 私の全ての愛を貴方に あなた方皆さんに ありがとうございます

ありがとうございます ご加護を ご加護を ところで あなたは容姿も カッコいいですね 中身だけでなく 外見もハンサムです 外見もあなたの 取組みを助ければ 勢いづき 少し 朗らかになりますね とにかく あなたと 奥様と会社の皆さんに 感謝します ありがとうございます 本日最後の講演者は ジョンカーモディ氏で 設立されたアニマル ライツアクション ネットワークのある アイルランドから お越し下さいました この団体(ARAN)は アイルランドで 最も成功した 動物権利団体で 氏は資金調達 ボランティアの組織化 キャンペーン活動 教育とプログラムなど アイルランド全域の 全活動を 監督する役割を 担っています

ジョン氏を 心から歓迎致します ご来場頂き 光栄です ええ そうです

こんにちは スプリームマスター お元気ですか 私はこの機会を 長い間待っていました こんにちは やっと実現しました まず今日私をここに 招いてくださり 感謝致します あなたのお仲間が 言われたように 私は動物擁護団体 ARANの代表で 私達はアイルランドを 拠点としています 私達がしていることは 虐待のない 慈悲深く 優しい生き方の 教育と推進です 本日ここに来られて 嬉しく思います 申し上げたとおり あなたの新刊本 「気高い野生動物」への 私の喜びと 感謝をお伝えできる 機会を得られ 興奮しています

最初に著書の発売を 耳にした時 私は本日ここに来る 機会にすぐに 飛びつきました 貴団体が 本当にされている あらゆる 偉業のほかに 貴団体が 動物を助けるために 気候変動の危機を 覆すために 世界中で菜食を 推進している事も お話しするためにです 私はかなり長い間 あなたにお会い したかったからです ですから私は 本日お話しする 機会を頂いて ありがたく思います 同国で私は十六才の頃 アニマルライツ アクションネット ワークを設立しました

それはだいたい 十二~十三年前です アイルランドの新聞の 第一面に載っていた カナダのアザラシ猟の 写真を見てから 人生は変わりました 朝刊で目撃した 残酷な行為の阻止を 助けるために何か すべきだと分りました それが私の人生を 永遠に変えたのです それ以来 ARANを アイルランドにある 国内最大の 最も評される 動物保護団体に なるように導きました 開始時から ARANは 同国で非常に多くの 積極的な達成を 得ました 最近では 国内の 大手デパートの一つに 毛皮の非売を 納得させました

また アイルランド政府に 欧州連合に カナダ産毛皮製品の 欧州への輸入禁止を 説得するよう促し それは非常に 大きな達成でした 更にあなた マスターチンハイにも 良い知らせですが アイルランドは最近 三年以内に アイルランドでの 毛皮業を 禁止する方向です

アカシカ狩猟も 禁止されます これは非常に 大きな達成です その通りです おめでとうございます 本当にすごいです とても嬉しいです 私達ARANの 優先事項の一つは 世界中の子ども達や 学生に 現在 動物が直面している 残酷な行為と 危機的状況を 教える事に焦点を置き そしてもちろん 子ども達がより優しく 慈悲深い生き方が あることを知るのを 助ける事です 有難いことに私達は アイルランド人の 姿勢の真の変化を 目の当たりにしてます

既にアイルランドでは 菜食の人の総数が 増大しているのを 目の当たりにし それらの人々は すでに菜食で 今 ビーガン食を 選んでいるのです 私達の団体も人々の 動物に対する見方の 変化に気づいています 現在 さらに 多くのマスコミが 動物への残酷な行為や 私が団体を 設立してから 覚えている何であれ 報道しています そして今日 ほとんど 毎週 アイルランドの ラジオ局から ARANへの取材要請 を受けています また 全国紙は 動物問題の コメントを求めており それはそれで 本当に良いことです

これは実際起こってる ことのスナップであり 私達は動物に対する 考えの古さを くつがえすのに 懸命ですが ARANは この惑星の 友人である動物を守り 残酷な行為を阻止する 手助けに あらゆる手を 尽くしています あなたの本 「気高い野生動物」を 読んで 動物への 優しいメッセージに 感動しました あなたが言うこと 伝えることの多くが とても意味があります あなたの本で 好きなのは 固い心を感動 させずにはいられない そうした人々に 届くために 沢山の感動的な物語を 伝えている事です

「気高き野生動物」で 貴方は雌ヤギのことで 読者を啓蒙しました 彼女が妊娠して 人間の世話人から 逃げた時です この愛情ある母ヤギは テレパシーであなたに まだ生まれてない子の 命を心配してることを 伝えました 子供が生まれたら 人間の世話人に 食べられてしまうのを 恐れていると あなたの介入に 感謝します 物語は ハッピーエンドでした 私は 動物が 周りの人間の 考えや意図を完全に 理解していることに 気づきました その本には意味があり 私達は 人間として 動物は 商品以外の 何物でもないという 考えをやめるべきだと 言っています

彼らには私達と同様に 痛み 恐れ 苦痛 寂しさ 悲しさ 喜びの 感情がある事に 気づかねばならないと 動物が家族と一緒に 平和で 平穏に 暮らしている写真は 素晴らしかったです それがいつも私に 問いかけます「動物は 何を求めているか」と 彼らはただほっといて 欲しいのだと 私は思いました ええ 私は思うには 動物は命と皮以外は 何ももっていませんが 彼らの皮さえも 動物から奪いたがる 人々がいると いうことなのだと しかし あなたの本は 読んでいる間 本当に 心地良く感じます 感動的な物語を読んで 平和という偉大な 意味を受け取りました

私達の惑星を 共有している 動物の美しい写真に 心を打たれました 誰もがこれを読むと 読み止めるのが 難しいと分かるだろう と確信します 今日 ここで 十分に幸運なことに 国中に貢献している あなたの素晴らしい 団体の全偉業について 皆様全員に話せ 何と嬉しい事でしょう スプリームマスター 貴方のアイルランドの センターが本当に実際 いかに献身的で懸命に 働いているかを直接 見られ私は幸運でした 彼らは非常に 良い仕事をします

あなたのアイルランド センターからの親切な 支持がなければ アイルランドの 動物の権利擁護運動 ネットワークの 多くの仕事は できないでしょう だから彼らの力添えの おかげで更に多くの事 ができることに 大変感謝しています 私達が前進する際 まだなさねばならない 仕事がかなりあるのは 承知しています 来たる数週間のうちに コペンハーゲン 気候変動会議が あります その会議は 純粋に世界の指導者に 気候を助けるための 建設的な変化を作る 本当の機会を 与えるでしょう

また出席する人全員に とっての警鐘になり ディナーに座る時  ステーキや ハムサンドになる為に 苦しんだ 罪のない動物から 食事が出来ているかも しれないと 考えさせます また 肉食は一見したところ 地球の他のどの産業 よりもはるかに 地球の気候に 致命的であり 温室効果ガスの排出と 関係があると 知られています そして 最後に私の 夢はこの世界が全ての 苦しみ 全ての残酷 全ての搾取を 完全に覆して 私達の動物の友を含め 皆を尊敬する社会の 方に邁進し始めるのを 見る事です ヘンリージェームズ からの以下の引用を 残しましょう 「人生には最も重要な ものが三つあります 一つは親切であること 二つ目は親切である事 そして 三つ目は 親切であることです」 (はい)ありがとう
ここで 私も あなたに二つだけ 質問があります 一つ目は  もうすぐ開催される コペンハーゲン 気候変動会議が 世界の熱帯雨林の 破壊を止めることを 優先させ それが 今度は気候変動を 助け得ると思いますか 第二に 世界の人々が ベジタリアンか ビーガンになり その重要性の観点から 世界的な危機を避ける ために この重要な 食事を採用するために 何が世界中の人々を 最も鼓舞したり 励ますと思いますか はい カーモディさん お越し頂き感謝します

貴方の素晴しい国での 全てのプラスの変化を 私たちと分かち合って 下さりありがとう アイルランドは多くの 点で一番手のようです はい 禁煙でさえ

有機農法の記録などで 一番手です あなたの全ての努力は 影響を及ぼします

そして ちょうど今 クーネンさんと奥様は ヘント市で彼らの EVA成功について 私達に報告されました ヘント市が木曜日を 肉無しの日にすると 宣言したすぐ後に 例えば それから 多くの他の国も同様に 肉なしのプログラムを 始めているからです 例えば ブラジルの サンパウロフォルモサ (台湾)の新竹や フィリピンサンチアゴ など多くの市の市長は 地球のために市民に ビーガンになるよう奨励します 名声を使って 慈悲深い生活様式を 推進している 有名なベジタリアンの セレブたちもいます 私が瞑想で得た 内面の知識によると 少なくとも 世界人口の 40%以上が現在 ベジタリアンか ビーガンです  つまり殺生が減ります

そうですね 現在ほぼ50% そこらになっています 本当ですか 素晴しいニュースです 信じられません 幾分良くなっています 神様ありがとう 天よ ありがとう

はい それには 時々菜食をする人も 含まれています しかし それでも とても励みになる 兆候ですね 合わせてほぼ半分です いいでしょう 益々多くの学校給食で ベジタリアンや ビーガンの選択が 可能になっています アメリカのように 二〇〇三年以降40% 以上の学校で今定期的 菜食を出しています 三校に二校が定期的に ベジタリアン食を 出しているのです 良い兆候では ないですか でしょう 素晴らしいです しかし当然 地球を救済するには 十分ではありません それでもなお  努力を続けましょう 続けて祈ります

あなたの質問ですが コペンハーゲンで 世界の首脳たちが 今回は何が最優先で 何が最も緊急に 決定すべきことで 何がそうでないかを 明確にするよう 私も 願っています 首脳らを開悟させ 目覚めさせるよう あらゆる神の力に 祈っています 地球救済の為首脳らが 良い決断をする 必要があるからです 確かに地球も首脳らの 手腕しだいです 影響力は大です 首脳らが影響力を持つ ことを自覚して  高潔な理由のために その力を使用しない 結果を理解するように 願います 

なぜなら 今後何千何百万年の うちに彼らに災難を もたらすでしょうから 「汝がまいた種は刈り 取らねばならない」の 法則によるからです 因果応報の法に よるからです カルマ(報い)の法則に よるからです おっしゃる通りです 地球の肺である 熱帯雨林の森林を 救うことは とても重要な 最優先問題の一つです というのは熱帯雨林が 破壊されれば 多くの恐ろしい 波及効果があるのです 地球の気温 降水量 森林が 調整する天気の パターンが恒久的に 変化するだけでは ありません

森林に依存している 生活の糧を失う 何百万人の人々だけが 関係するのでは ありません 森林破壊の影響は それ以上です 植物及び動物の 種の絶滅が 自然現象より百倍 早く進み生態系を 破壊しています 重要である熱帯雨林の 森林にも種の絶滅は 起っています

熱帯雨林自体は 通常私達を 保護してくれますが 温暖化が進むにつれて CO2を吸収し 温暖化を阻止しないで 熱帯雨林も同様に CO2を排出し 私達を害することに なるでしょう 熱帯雨林を害し 地球を破壊し 畜産を行うことで 私達は熱帯雨林という 保護者を有害因子に 変貌させています 森林は私達を 助けなくなるでしょう 温暖化が進行すれば 森林は私達を 助けなくなるでしょう それどころかもっと 悪くなるでしょう 地球温暖化をさらに 悪化させるでしょう CO2を吸収できず 植物界に すでに蓄積されている CO2を全て 排出するように なるでしょう

今私達は森林伐採が ある主な理由を見る 必要があります 私達は皆知っています ほとんどの場合 その背景に ある産業  全体が すなわち 畜産業があります 一九七〇年以降何に アマゾン森林伐採の 91%が使われたのか 放牧地に使われました つまり アマゾンの 森林伐採の 一番の理由は牧畜です アマゾンは 私達惑星の 最大の肺です また二つ目に大きな 理由としても畜牛です 牛と もちろん 他の動物の同様に 餌をやるために 大豆を栽培します NASAは いったん 森林が伐採され 牧草地や飼料用作物の 農地に整地されると 土自体が二酸化炭素 排出の大きな発生源に 土自体さえもなります それだけでなく森林 火災も多くの炭酸ガス  二酸化炭素を 放出します アマゾンの熱帯雨林 だけで全ての人間に よって生産された 地球温暖化ガスの 十年以上に相当する 二酸化炭素に その上 私達が森林を燃やす時 黒色炭素を放出します それは二酸化炭素が 吸収する量の 680倍吸収する すすの粒子です さて誰の責任ですか 二酸化炭素のせいに しないで下さい(はい)

特にそれらは黒く その煤煙は 黒く焼けた 熱帯雨林からなので 大量の熱を持ちます ブラジルの研究者に よると南極半島で 測定された黒色炭素の 60%はブラジルの 畜産のための 熱帯雨林の燃焼から 来たということです ですから私達は責任を 負わせ 正しく指摘を しなければなりません コペンハーゲンで 指導者が指摘すべき 所を理解するよう望み ただまともに話すのを 避けて  その差し迫った所を つまり畜産を つまり 動物の生産を避けよう としないで欲しいです 畜産はこの惑星の 全ての殺人者の中で 一番の殺人者です 戦争は無視し テロは無視して下さい 食肉産業と比べれば それらは ほんの少数です 食肉産業は 一番の殺人鬼 一番の 殺人犯です 不法な殺人犯を 私達は支持して  受け入れているのです

私達全ての悪行です 全て私達の誤りです 地球が永久に 消え去ろうとしていて 自分達以外に 誰も 責められません 全く何もしないのなら

これを変えるために さらにそれはアマゾン だけではありません NASAは 熱帯雨林破壊の 唯一で最大の直接的 原因は家畜の牧場地で あると述べています

畜産業部門は 唯一で最大の 人間の土地利用です

地球には陸地が 30%しかありません 残りの70%は水 そうですね 海です  私達には陸地が 30%しかありません そして貴重な30%を 三分の一を私達の 正しい生存のために 使わず 家畜の放牧や 飼料用の大量な 穀物の栽培や少しの 食肉のために 動物の 生産に使用します そしてあなたは2秒で 肉を飲み込みます そしてその数秒が あなた自身にも 病気や苦しみ 悲しみを多大に もたらすでしょう たとえ私達が 動物に対して 思いやらなくても どうか自分自身は 同情してください 毒を食べてはだめです

そして病院で様々な その関係の治療を 受けて苦しみ 続けないでください 実際私達は あらゆる牛肉バーガー パテのために55平方 mの雨林を失います どんな少量の牛肉 バーガーパテの 費用が55平方mです これは残念なことです 私達はより良い もっとおいしい もっと栄養価が高く より健康的で安全な 自分達の栄養となる ハンバーガーが あるのですから 私達は非常に知的な 人間としてどうしたら これができますか 私達のレベルを ここまで下げた 私達が動物に犯した 残酷な行為を 話すだけではなく 皆さんを憤慨させたら 申し訳ありません   でも 地球の人類と  して私もこの責任を 取ります 私が以前 知らなかった全ての事 皆さんと共にしている 全ての事 この点で 私が皆さんと今まで してきた事に対して だからどうか率直に 述べた事を勘弁下さい

正直に偽りのない事実だけをこれは私達の 貴重な森林を破壊する だけではなくて  畜産場は給水系統も 汚染するか 完全にだめに さえします

畜産場はかつて 肥沃だった土壌を 劣化させ生物多様性を 破壊し膨大な量の 非常に有毒な メタンや   亜酸化窒素と 硫化水素とも呼ばれる ものを放出します 硫化水素は 二酸化炭素より百倍も 三百倍も地球を 温暖化させます だからどうかあなたの 飛行機はそのままで 車はそのままで 列車はそのままで 船はそのままで 当分の間 そのままにして ただ私達の食事から 肉を取り除いて下さい そして私達の惑星の あらゆる地球温暖化 問題をCO2のせいに するのを止めて下さい

私達は非難されます 食肉産業は 非難されるべきです 食肉産業を阻止し 撤廃することに 注力せねばなりません 気候変動を止めて 森林と土地の浪費を 止めるにはまともに 話すことを避けるのを 止めることです 要点を話すことです 食肉業は廃止すべきで 私達の惑星を 破壊すること以外にも それは私達人間の 品性を破壊しています それは私達の慈悲の 性質を破壊しています 神の輝きを 破壊しています

私達のものである 神の部分を 私達は畜産業を 止めねばなりません コペンハーゲン会議の 指導者がこれを するように願います でないと私はこれ以上 何を言うか分りません  彼らがこれをしたく なければこれ以上何を 言うかわかりません 本当に言葉にならない

畜産業をやめること これが地球温暖化を 停止し 私達の地球を 復元するために 最も効果的な方法です それは私達の貴重な 森林を救うでしょう

何十年間もかかります

それを育てて  地球温暖化を 減少させるのに必要な 森林を作成すのには 肺なしで私達は 生き残れません チャールズ皇太子は 最近非常に 気候変動について 積極的であり 特に熱帯雨林を 保護して来ました 彼は欧州会議で こう言いました 何十億もの人々の命は あなたの応答に 依存している また  私達がためらって 失敗したらだれも 私達の子供や孫に 許されないでしょうと 残念な事を言います けれども

私は私達の孫が 生まれてきてこの事を 言う機会さえあるとは 保証できません コペンハーゲンの気候 変動会議の指導者達が 決して 肉食産業を止める事に 同意しないならです 直接本題を話します 遠回しに言わないで 本当に緊急なんです 私は世界の指導者らが この現実にすぐ目覚め 適切に今すぐ 行動することを祈り それが十二月の コペンハーゲン会議の 直前であっても 私はずっと話せます

でも唯一重要なことは 畜産業をやめねば ならないことです そういうことです

二つ目に尋ねられた 質問 世界的危機を 防ぐためにどうやって 人々をベジタリアンや ビーガンを動機付け し勧めれば良いですか まだ惑星を持って いてはどうですか まだここに住めてたら いかがですか 再び病気にならない ならいかがですか 子供達が健康的で 美しく 知的で 思いやりがあり  親切ならいかがですか 私達は皆 子供達を 知的に 思いやりと 親切心に育てたいです でもはかない人生の 始めから 彼らに何を 教えるべきでしょうか 何を教えていますか 暴力の象徴を彼らの 口に押し込みます

彼らが吐き出しても 彼らが慣れるまで また口にむりやり 入れます 暴力は現在まで 人生の一部です 暴力は私達が子供に 教えていて 彼らに 思いやりと親切心を 期待しています 暴力だけでなく 肉や魚や動物など 気づかないうちに 子供達のおなかに 入れようとしている 物は 彼らの 知能を減少させ 彼らの思いやりの 性質 人間性を 減少させます ですから子供達を 最高にさせたいのに 彼らに与えているのは 最悪のものです あらゆる最悪の中で 最も悪いのは食肉です

ですから約束するのは どうですか 子供達に 肉食なしになるように 期待するのは 知的で愛があり親切で 高潔な衆生になる事を修復された地球を  約束するのはいかが 緑豊かな森が 地平線から地平線まで 生い茂り 透んだ川  きれいな小川  健康的で生きている海 純粋な飲料水  塩素や化学的要素を 含まないものです  それは更に私達の健康を 壊すものです そのような楽園の 図はいかがですか 肉と魚と 乳製品など  口に入れたがるような 動物性製品を 捨てたらです

私達の清浄な体系を 健康的にさせ 墓場にしないのは いかがですか ほら 墓場を通ると 何か感じますね  とても怖でしょう 子供の頃怖かったです あなたはどうですか 墓場 墓地を 通ったら 怖いと感じますか 夜でも 昼間でさえ (はい) ええ そうです 自分が墓場だと 想像して下さい 恐くないですか 恐いです とても ええ そして朝から晩まで 一日二十四時間 墓場は あなたといます では いいですね 私達はEVAのように 前向きに歩きませんか ええ 私達は描き 彼らに見せます 

このように再生した 穏やかな環境  健康的な世界を彼らに 想像させるのです 全ての共同住民が 平和に調和して 共に住むのです 遠い昔から私達は それを語っていますが 今それをすべきです 私達は調和と平和に 気づくべきですが  話してるだけではなく 以前決してしなかった 平和と調和の中で 私達は暮らすのです ビーガンの世界では 私達の考えは異なり 行動も異なり 生き方も異なり 互いの接し方も異なり 心の反応も異なり 心の感じ方も異なり 私達の 知性の起動も 異なるからです

動物達が人間を 恐れるのをもはや 見ることはありません 誰かを苦しめるという 理由はもう存在しなく なります 動物でも 人間でも同様に 私達には愛し 保護し 互いに助け合うのに 何の理由もなく 唯一の理由しかなく 人間が互いに恐れる 根拠もなくなります 全ての人々が生命を 称え 自分も他人の 生命も守るので ただ ビーガンになる事で 人生は変わり 考えも変わり あなた全体が 変わることでしょう 信じて 私はそうした ので知っています あなたは完全に 変わることでしょう

自身を更に愛し 自尊心を持てるように なり あなたは 思いやりあるビーガン 食の気高い道を 喜びをもって歩きます 互いに深い恐怖心を 感じることはなく 動物からもしくは 動物と人間 両者とも愛情に満ち 平和があるのみに なるでしょう 賢明な聖人 思想家の 例えばピタゴラスは 「人間が動物を 大虐殺する限り彼らは 互いに殺しあう」 著名なロシアの作家 レオトルストイは 皆さんがよくご存知で おられるように 「食肉処理場が ある限り戦場がある」 と言っています そのようです 本当にそのようです 米国では 例えば FBI 連邦捜査局 米国で 有名なFBIですね

彼らは動物虐待が 社会への脅威の一環と してどれほど罪か 公式に検討しています 多くの深刻な殺人者は 子供時代動物を苦しめ 虐待をしたのです 彼らはまず動物に試し 後に人間に 行うようになります そうでしょう それにまた 反対も有り得ます 親切 愛で動物達に 接するなら私達はもっと愛深くなり 私達は人類に対しても人類の友人に対しても そうなります 食肉処理場がなければ 私達は殺生の習慣など 試みないでしょう または潜在的な殺生の 習慣を持つことも ありません

弱者を 無防備な 純真な存在を 単に私達の 食事のために 抑えつける習慣をです 本当に私達の 尊厳以下のことです 私達の心はそれほど 葛藤もしません 思いやりがあり 愛があり平和的である 望みと 言葉より 大声で話すような 反対の振舞いとの 間には 更に武器も持たず 戦いのための 軍隊もなく ただ時間 エネルギー 財力を私達自身の 建設的な仕事に より良い社会のために 残しておくのです そういう社会になると 想像してご覧なさい もちろん そこは地上の 天国になるでしょう

私達は貧困  飢餓問題を解決する 手段 怖れを知らない 心を得ます それ自身は 肉食製品の様々な 方法の中にあります 私達は 美しく健康で 喜びにあふれて生き 全体の雰囲気も 真の楽園のように 幸福で溢れるでしょう 私達がビーガンになり 単純で簡単な一歩を 踏みだせば 美しい 私達の地球を取り 戻せるだけでなく 更に美しく素晴らしい 高次の世界を得られる ことでしょう それはビーガンの 生活様式はその様な 強力なエネルギーを もたらし全てが肯定的 優しく建設的で恩恵が あり知性的だからです

これらは全て否定的な エネルギーを溶し去り 永遠に破壊し 環境の中で 私達の 生活の中で 想像さえ できない程の短時間で 破壊的な力の効力を 中和し なくすのです やがて建設的な エネルギー平和な 振動に換わります それはまるで 食肉処理場に 入るのと ビーガンカフェに 入るほどの違いがあり あなたはその雰囲気や 感覚を比べて 見ることができるので 私の言う意味が 分かると思います

実際人々がビーガンに なる時の強い動機には 動物への虐待を 自身の目で見た時 起こるということも あるのです 工場式畜産場で 起こっている恐怖は 大虐殺の家の壁の 背後にあります 私はこれを食肉処理場 と呼ばず「大虐殺の 家」と言います 大虐殺の家のドアの 向こうで それら恐怖の殺戮は 行われ続けています または 大虐殺の漁船や 血にまみれた捕鯨船で 出かけるなら自身が目撃します そうまでして生計を たてねばならない のでしょうか しかし もちろん彼らは その事をすることで 誤魔化しています 私達はこれをしながら 誤魔化してきたのです

決してしてはならない 事を 決して想像さえ してはいけないことを なぜなら私達の心は 元来慈悲と愛で満ちて いたからです でも ただ私達は自身の 感情を無視したのです あなたが 地獄が 存在するかどうか 疑うなら ただその 大虐殺の家に行き ボートの中で殺される クジラやアザラシの 大虐殺の現場に行けば 地獄を見つけられます それで地獄があると 信じられるでしょう 私達の元来の神性は 慈悲と愛の心です 私は何度も何度も 何度も繰り返します そうではないのです

皆さんは慈悲と愛の 化身なのです それに戻って下さい それで私達が動物への 残虐行為のビデオを 見るよう自身に強いる 時 そういう理由で これは意図的に私達に 見せないよう隠して いるので 私達は ビデオでさえこの 虐待を見る時や報告を 聞いても尻込みして しまいます ちょうど以前と同じで 兄弟の一人の報告を 聞きました 残虐さはどこにもあり 私達はしり込みし 目を背け 泣くか 叫びます 悪夢です 見るに耐えません 牛 豚鶏の喉は 突き刺されるか 切り開かれ 彼らは 出血多量で死にます

他にも想像もできない 恐しい方法で動物達は 拷問を受けています フォアグラガチョウは 強制的に餌食させられ 赤ちゃん子牛は 意図的に十分な食物を 与えられず それは 彼らの筋肉を軟らかく させるためで 彼らは 短命な一生の間休む時 身体を動かすことさえ できないのです 壮絶な運命のヒヨコ達 そこでは 雌鳥たちは 逆さづりにされながら 軟らかな嘴を切られ 雄鶏は生きたまま 粉々にされるか 窒息死させられます 止むことない無残さか パニックに陥った豚は 知性的で 優しく きれい好きです

それでも彼らは自らの 汚物の中膝までつかり 彼ら自身の汚物の 中毒臭気で窒息し 狂気で叫びながら 立ち尽くすことを 強いられています また 数千キロも 運搬されて大虐殺場へ 連れて来られる羊達は 途中で骨折したり します 私達は目を背けます 本来の本質はこの様に 傷つけたくはなく 他者を痛みや苦しみや 恐怖に陥れたくは ありません 健康も非常に強い 別の動機でもあります

他の人々を激励し 証明してみせ 刺激を与えられます ビーガンの世界では 誰かの子供が大腸菌に よる脳障害とか 麻痺で死亡したなどの 悲しいニュースは 聞かなくなります 大腸菌は致命的な 元々ほとんど 家畜に 由来しています もはや致命的な 豚インフルエンザ 狂牛病 ガン 糖尿病 脳卒中 心臓発作  サルモネラ エボラ熱 などに悩まされる こともなくなります エイズでさえも 私達は恐がってますが 最初は動物を狩猟して 食べたことで発生し 恐ろしく 不潔な 畜産業の環境による 動物の病気は 新型の人間の伝染病の 75%に 責任があります

これらの病気はよく 動物を狩猟したり あるいは動物を 狭くて不潔な所に 閉じ込め そして 虐殺して食べた後に 感染します これは神が意図した 私達が共同住民と 一緒に生きるべき 道ではありません これは神の子として 取るべき行為では ありません 私たちはずっと こうするように このレベルまでに 落ちるように 騙されてきています 動物は私たちの 助け手であり友達で 天国に愛されています どんな動機であれ 変わることです しかも速く とにかく もう 時間はありません 長く待ち過ぎると たぶん選択の余地は なくなります 私達も子供達も一緒に 生き残りたいなら 今はまだ 選択できます でも長く待ち過ぎると 申し訳ないですが 選択はなくなります 有難うございます カーモディーさん 話は長かったですが 話し足りませんが

ありがとうございます スプリームマスターの すべての行動に 感謝いたします ありがとうございます 素晴らしい 動物愛護の活動家です
After over twenty years of sharing her knowledge on how to live a balance life while pursuing a spiritual path, Supreme Master Ching Hai continues to dedicate her time and effort to uplift and enhance the life of all beings.

In recent years, she has written and published three animal books - The Dogs in My Life, The Birds in My Life,and The Noble Wilds  – to introduce humankind to the magical world of animals.

Supreme Master Ching Hai shared that the books she wrote are works of love: Motivated by her unconditional love and overflowing compassion for our planet  and all of its inhabitants, Supreme Master Ching Hai continues to selflessly accept invitations to share her insights and wisdom  on a kinder, nobler, and
more loving way of life at gatherings with our Association members, symposiums, radio interviews, or via videoconferences and the like.

We now invite you to enjoy the 5-part series rebroadcast of the videoconference with Supreme Master Ching Hai at the premiere of the German and French edition of The Noble Wilds and the Polish edition of The Dogs in My Life at the 61 st Frankfurt Book Fair in Germany on October 18, 2009.

The Premiere of Supreme Master Ching Hai's Books "The Noble Wilds,"German & French Ed., & The Dogs in My Life, Polish Ed. Oct. 18, 2009, Germany

Even though I know some of the cruel treatment to animals,
but it seems to be no end to the suffering and agony that we,the strong and intelligent and capable humans,are inflicting upon the defenseless, weak and very pure creatures of God. I just beg all the people,please don’t do it anymore. Please find some other thing to do,some other job to earn your food,to earn your living. Please wash the blood from your hands, please. No matter how much
money we have, we can’t live with this conscience,we can’t sleep with this,we can’t eat, the blood of all the beings. knowing that they suffer so much. How can we do this? Please, just stop all this; there are many jobs to do. Even if we have to die,don’t inflict suffering upon others just to earn your few meals a day. That’s really not worth your dignity and your status as the crown of the creation of God.

Because no matter how you torture the animals,they will die only once. Just like us. We will die only once no matter how we die. It’s just how we live our life,how we live our life,and how we will answer in the Kingdom of God when we face the Creator of all these beautiful beings that we are blessed to live with. You don’t have to believe that animals can communicate,you don’t have to believe that animals have feeling,you don’t have to believe that they bless us,you don’t have to believe that they are beneficial,but just look into their eyes. Just see how weak they are,how meek they are,just see how innocent they are,just see how defenseless they are,then you can tell yourself that this is not right to torture them in any way at all,with any excuses at all.

Even the wild beast,they don’t torture their victims like this. They only have to kill when they are hungry; they have no choice. We have a lot of choices,to survive. Please, just stop this. Just stop doing this. You will be sorry the day you die if you don’t stop this. I promise you. You will be very, very sorry, I promise you. I’m telling you with all the honor that I have in my life,that if you don’t stop killing or torturing the animals you will be very sorry. You will be in a place that you wish you have never been born. Please stop it. Thank you.

The poem of the Supreme Master Ching Hai『Words of a piglet』

The day I met you first
Was the day of my birth/Pink and round,me oh so plump
With Mom I gaily frolicked.
Lovingly you looked at me
Praising,『Oh, so round, what a cutie!』
Every day you came by to visit
Bringing cool water and
delicious veggie treats.
Mommy and I were so touched
Your kindness worth more than gold
I lived a peaceful life/Under your care and protection
Growing more plump with each passing day
Just eat, rest and play
So lovely was this early morn
As clouds were drifting across the sky
Cuddling together,
Mommy and I
Unaware of the befalling tragedy!
Two brawny young men
Strong like tigers and elephants/Squashed my tiny body
Flat into a cage of horror!
There was no way to escape!
O God,
what purgatory was this?
I wailed in fear and terror/Mom, oh Mom,
please save me!
Oh caretaker,please come protect me quickly!
Rescue my life,
I’m still at a tender age!
Mom was crying out in sorrow
Tears of desperation filling her eyes
The immense Heavens cannot contain
This horrendous emotional pain!
My caretaker turned away
Hands busy counting a stack of money
Haplessly I rolled around in the car trunk
Breaking heart more painful than bodily misery!
The two young men bantered:
『This piglet will be so tasty!
Tomorrow we’ll slaughter him
To celebrate the birth of the wife’s newborn baby!』
Oh, how ironic this life/My soul is shattered
Tears flow in my heart/Like blood running in rivulets.
I thought you loved me/Nurturing me to maturity
But all this was a sham
For you,it’s just profit and gain!
Tomorrow my body will be cut to pieces
My flesh and bones
turned to sheer torture
Just so people can laugh in merriment
At their happy feast and gathering.
To your children and others’ too/I wish them all long lives
So the family can stay together/Not endure the same fate as mine
I pray the whole family lives nobly
To be human in many lifetimes
And never be reborn as pigs
Paying forever karmic debts!
Alas, good-bye life
I ache for my gentle suffering mother
In tears I am overcome
Oh, Mommy!
Mom Mom

『Vegetarianism:The Noble Way of Living,』

Mrs. Polina Marinova, As the Coordinator of the Vegetarian Society of Bulgaria in Sofia: I conceived the idea about registering a non-governmental organization and the need for legislative amendments having repeatedly faced the choice of eating meat or going hungry. In this regard,my human rights have been infringed upon on numerous occasions. A year ago, I had to stay for a while in a hospital to give birth, and all the meals offered there were actually meat dishes. I had informed the hospital staff that I was a vegan in advance, and asked if vegan dishes could be provided for me.

The reply as I received from them was that for my sake alone, they could not make any changes. Exactly the same things happen with our vegetarian and vegan children who have no possibility of choice at the kindergartens they attend. The situation is almost the same at the school canteens where, okay, there is a vegetarian or vegan dishes, the dish looks quite unattractive and there is no end on to such examples there and elsewhere. All this makes vegetarians and vegans in Bulgaria discriminated people. I consulted attorneys at law who are experienced in the area of human rights protection.

They told me that human rights law is on our side and we should seriously consider filing a possible lawsuit against the state. They also indicated the possibility of launching some legislative initiatives for the purpose of securing the equal rights of vegetarians and vegans and protecting their equitable access to their normal nutritional regimen.

In accordance with the text of the Article 6 of the Bulgaria Constitution, all people are born free and equal
as far as their dignity and rights are concerned. Besides, all citizens are equal before the law. No limitation of rights or privileges is admissible on the grounds of race, nationality, ethnicity, gender, origin, family backgrounds, religion, education, convictions, political affiliation, personal and social or material status. Following this line of thought, the rights of quite a sizeable part of Bulgarian people are systematically infringed upon, simply because the by virtue of their convictions or religious denominations, they have become vegetarian and vegans. It’s absolutely imperative that Parliament pass a law stating that all hospitals, kindergartens, creches (daycare centers), all schools and prisons, in short, all public institutions where catering is provided shall have vegetarian and vegan meals on offer.

Mr. Lubomir Stoyanov,a nutritional scientist,student of Bioinformatics and member of the Bulgarian Vegetarian Society:The UK Cabinet Office Strategy Unit documented that 70,000 premature deaths in the UK could be prevented annually by the vegan diet. The European Prospective Investigation into Cancer and Nutrition found that greater consumption of vegetables and fruit increases the probability of being cancer-free. Similarly, the World Cancer Research Fund has, recently, called for complete avoidance of all processed meats to avoid cancer. The World Health Organization states that premature deaths could be avoided through healthy ways of living and through a healthy,vegetable-rich diet,and the American Diabetes Association is highlighting the fact that vegetarian diets protect against the risk of type-2 diabetes.

the Founder and Deputy Director of ?SVV (Czech Vegetarian Society),Mr. Jaroslav ?kva?il:On one hand,I have encountered the opinion of the Food and Agriculture organization,which says that it is necessary to decrease the meat consumption by half just to ensure that the current situation,the ecological situation on the planet,won’t deteriorate further. That was in 2006. Isn’t this statement exaggerated?

Rreducing meat production by 50% is a very underestimate,in part because we have waited so long to change. So our time has become too short in fact,and the situation is too dire. Just in case you are not aware,or maybe others viewers are not,I will share with you some of the facts of where we are today. With melting that has caused the biggest ice loss ever known in the Arctic,scientists now tell us that the region is warming at the rate twice as fast as the rest of the world. As you may already know,two German ships have just traveled through the Northeast Passage because the ice all melted,and that is the first time in known human history that the ships could pass through.

So the vast ice beneath Greenland is also melting even faster than previously predicted. Many researchers are saying that at the rate of current warming,there is almost no way for our world to stay within the limits of a 2 degree Celsius temperature rise,which is the maximum that will still ensure the safety of most life on the planet. But even though our predicament is very grave,we do still have time if we act now.

the main contributing gas from livestock,which is methane,traps 72 times more heat than CO2 over a 20-year period. And then there is the other gases,nitrous oxide for example,which comes from the unregulated waste contamination and fertilizer runoff of crops that are primarily grown for livestock to consume. This gas traps 289 times,289 times,more heat than CO2,more than carbon dioxide. According to the most recent figures from scientists,livestock raising is actually responsible for
more than 50% of global warming. More than 50% is coming from meat and dairy production! Imagine that? So,with 55 billion animals currently being murdered every year for meat consumption,you can imagine how much the Earth would be restored if this is stopped.

one dairy farm alone with 2,500 cows produces as much solid waste as a city with over 400,000 residents. This waste,which sometimes contains bacterial contaminants such as E. coli,ends up in waterways that affect drinking water and aquatic life. Along with the waste are chemical fertilizers runoff used on crops fed to animals which have been documented by scientists to cause dead zones in the ocean as well as toxic algae outbreak,those green moss that grow in the water.

One such event just occurred in Brittany,France,where a majority of the country’s livestock and a third of the dairy farms are located. On the Brittany coast,this waste and chemical runoff coming into the sea causes outbreaks of toxic algae,which emit the lethal,deadly gas hydrogen sulfide. So,recently in news we heard of a horse that died within half a minute of stepping into the algae and now the health concerns of over 300 people are being investigated for the same reason around that area. Making all of this worse is the fact that animal waste is largely unregulated - meaning that there is nothing to stop these events of contamination that can cause illnesses or even death for massive numbers of animals and people.

『Save Our Planet,Everybody Can Do It』

Dr. Astrid Sieglinde Kaplan, acquired a Ph.D. in psychology and 'an animal rights' author and artist:Experts agree that children and adolescence who harm or kill have never learned compassion or the ability to put oneself in someone else’s shoes and to empathize with another’s feelings. If we are lacking in compassion,it becomes easy to reduce animals or people and to objectify them as things without emotion. We feel more compassion towards those beings that are closer to us; less the more distanced they are. Because children,by their very nature,identify with animals and because animals are living beings just as we are,through our relationship to animals,we can teach children how we should treat other people.

Another important point in contributing to peace or violence in our daily lives is our food choices. If we eat meat,we are exerting passive violence,as usually we allow others to kill for us. This moral vacuum also provides the danger that we place any being to a space outside of our morality,be it animal or human,that we would like to enslave,exploit or kill. In this space outside of our morality reigns the principle of 『might makes right』or 『the law of the jungle.』The manner in which people and animals become victims of violence depends on their unique economic and sociopolitical situation.

As long as there is a moral vacuum for animals,this poses an enormous,constant threat to humans and animals. Because just as ethics is not divisible,neither is violence divisible. That is why the only true solution for securing non-violence and peace lies in converting the moral vacuum in our psyche into a space of compassion.

Mr. Wim Coenen, the partnership coordinator of EVA or Ethical Vegetarian Alternative,a Belgian organization promoting a healthy vegetarian lifestyle in a positive and appetizing way since the year 2000:In May 2009,the city of Ghent,inspired by EVA,chose to permanently promote Thursdays as a day for avoiding all animal products. Many cities around the world are following this example with Sao Paulo in Brazil,being the biggest one so far.

Why is this Thursday Veggie Day such a success? But I’ll try and venture a guess. First of all,our tone is always positive. We do not judge people for eating meat,but we encourage them to sample,to taste,eat and keep eating vegetarian food,which brings me to the fact that no one is ever forced to eat vegetarian ? we can only stimulate people’s awareness. But the idea of Thursday Veggie Day is based on a motivated choice ? so,not on pressure,not on guilt or stories of gloom and doom. In others words,we invite people to try new things by presenting appetizing and 100% vegan recipes in our publications and magazines.

Thirdly,we always try to be playful and fun. And as you can see here,most of our publications are full of colorful cartoons,humorous pictures and content. This one being mainly colorful,not so much funny, as you can see.  Fourthly,and perhaps most importantly,we do not focus on one particular reason for eating vegetarian food. We always present five,not ten,five important reasons to eat less meat,and they are: One,eating vegetarian food will be a treat for your taste buds ? you will discover beautiful,rich and previously unknown taste sensations. Secondly,you are taking care of your own health. The average European eats massive,massive amounts of animal protein,and replacing these partly or completely by vegetable proteins will help you get fitter and helps you to prevent physical problems,like heart disease,high cholesterol,etc. Thirdly,you’re saving the planet as we’ve heard today.

Meat production is,after energy,the second biggest cause of global warming,an even bigger contributor to global warming than transportation. And according to the FAO (Food and Agricultural Organization),it’s in the top two or three causes as Supreme Master has already said,of every major environmental problem. Fourthly,you’re helping other people. For 1 kilogram of beef,you need 7 to 8 kilograms of grain and 15,000 liters of water. And if we use these resources to feed people,more people in the third world would have sufficient food and access to clean water. And fifthly,the fifth reason we present,very simple,you save animals,because an average person in Belgium eats over 1,800 animals during their lifetime. That’s 891 chickens,42 pigs,5 cows,789 fish,7 sheep,43 turkeys and 24 rabbits and other so-called game meat.

It’s a shining small example like a lamp that you know,lit the whole room up. No matter how dark it has been for 1000 years,just one lamp it would lit up. And then slowly there’re more rooms would be lit up. Please continue,no matter how hard it is. And please pray every minute that you have a chance. Please pray,because this is the power that can help you to overcome all the difficulty and the setback and the physical exhaustion also. Yes? Praying. yes? Praying or meditation is the same kind of contemplation that will help us to walk forward Yes? with more inner strength. Yes? and outer radiance that convince others. Yes. And it will radiate love from your conviction,and your good-hearted intention.

Mr. John Carmody, has come all the way from Ireland where he founded the Animal Rights Action Network(ARAN):Just recently we’ve convinced one of the top department stores in the country to go fur-free and we also helped to persuade the Irish government to support the EU trade ban on the Canadian seal products into Europe,which was a huge achievement. And more good news for you as well,Master Ching Hai,is that Ireland has just recently said that they are going to ban fur farming in Ireland within three years,and stag hunting is also going to be banned too,which is a huge,huge achievement.

Ireland seems to be the first in many things. Even stopping smoking, Yes. And the first in a record of organic farming, etc. You see, it does have an effect, all your efforts. And just now Mr. Coenen and his wife have reported to us about their success yeah, EVA, in Ghent city. Because right after the Ghent city declared Thursday is a meat-free day, for example yeah, then many others are also starting similar meatless programs. Like Sao Paulo, Brazil, and the mayors of many cities like, Hsinchu of Formosa (Taiwan), Santiago, Philippines, are encouraging their citizens to be veg for the planet. We also have the famous vegetarian celebrities using their fame and name to promote the compassionate way of life.

And according to my inner meditative knowledge, we have, at least more than 40% of the world’s population now are vegetarian or vegan. I mean, less cruelty. yes. Let me think. We have almost 50% or something now. Oh God, thanks, God. That counted also those who are part-time vegetarian. But nevertheless, it’s already a very encouraging sign. Put altogether we have like 50%, my God. Okay. And more and more schools are giving vegetarian and vegan options for lunches, yes. Like in the US, since 2003, 40% more schools now offer regular vegetarian meals. That is 2 out of 3 schools offer regular vegetarian meals.

There is the extinction of plant and animal species that is 100% 100 times faster than what is natural, and it ruins our ecosystems. And there’s also the rainforests themselves; this is important. The rainforests themselves normally are our protectors, but as the climate gets warmer, instead of absorbing CO2 to protect our planet’s climate, they will be emitting back CO2 as well, and that will be harmful to us. By harming the rainforest, by destroying the planet by raising animals, we are turning our protector, which is the rainforest, into a harmful agent. They will not be not helping us.

They will not be not helping us, the rainforests, if the climate gets warmer. But instead, they’ll worsen... they will be worsening the global warming problem, because they cannot absorb the CO2, but they will release all the CO2 that is already contained in their kingdom. when we burn the forests, we release black carbon, which are particles of soot that trap 680 times the heat of the same amount of CO2. Now, blame whom? Don’t bother blaming CO2. Especially because they are black, you know, these soot from the burnt-black rainforest, they hold a lot of heat.

According to researchers in Brazil, 60% of the black carbon measured at the Antarctic Peninsula came from burning the rainforest in Brazil for livestock raising. Animal industries are thenumber one killer of all killers on this planet. Forget about the war, forget terrorism, they are just small numbers compared to the meat industry. Meat industry is the number one killer, is the number one murderer, an illegal and a legal murderer and we endorse it! We accept it! This is all our wrongdoing, it’s all our fault. If the planet is to be gone forever, we cannot blame anything else, anyone else, except ourselves if we don’t do anything at all to change this. see?

That besides destroying our precious forests, livestock farms also contaminate or even completely kill our water systems. They degrade once-fertile soil, they destroy our biodiversity, and they release vast amounts of extremely dangerous methane and nitrous oxide, and what you call hydrogen sulfide as well, Yeah? which are heating up the planet now 100 times, 300 times more than carbon dioxide.

So please keep your airplane, keep your car, keep your train, keep your ship:leave them alone for the time being ? just take out the meat from our diet. And stop blaming the CO2 for every problem of global warming on our planet. We are to be blamed. The meat industry is to be blamed. The meat industry is the one we have to focus on to stop, to abolish.

We all wish our children to grow up intelligent, loving and kind, but what do we teach them from the beginning of their very fragile life? What do we teach them? We push the symbol of violence into their mouth. Even if they spit it out, we force them to put it back in again until they get used to it. Violence is a part of our life, up to now. Violence is what we teach our children, and we expect them to be loving and kind. Not only violence, that piece of meat or fish or animals, stuff that we try to stuff into our children’s unaware stomachs, that also decreases their intelligence, decreases their loving quality, humanity. So we expect our children to be the best, and we give them the worst. The worst of all the worst is the meat diet. Okay? So, how laughs about promise laughs that our children will be what we expect them to be without a meat diet? Intelligent, loving and kind, and noble beings.

In the USA, for example, the FBI, Federal Bureau, you know? of Intelligence, the famous FBI of America, yes. they officially consider animal cruelty as part of how much a criminal is a threat to society. Many serial killers in their childhood tortured and abused animals. They practiced this first on the animals, and later on humans. You see? And so, the opposite will be true. yes? If we are kind and loving to animals, we will be also be more, also be even more kind, more loving to our human companions or human co-inhabitants. Without slaughterhouses, we won’t articipate in the habit of killing, or even havinghave the subconscious participation of the habit of killing, the habit of oppressing the weak and the defenseless and innocent just for our palate.

Or if they go on the massacring fishing boat or the bloody whaling boat to witness it for themselves, I wonder how anybody could ever do this for a living? But, of course, they have been cheated into doing that. We have all been cheated into doing the things that we should have never done, should have never even imagined. Because our hearts are originally full of compassion and love, but we just ignore our feeling. If you ever wondered if hell exists, just go into those massacre houses or the boats that kill the whales and go to the seals-massacring areas. Go there to find hell, then you’ll believe that hell will exist. Our original God Nature is compassion and love. I repeat again and again and again: You are not that. You are compassion, you are love incarnate. Please return to it.

Or the sheep with the broken bones from being transported thousands of miles to the massacre houses. We look away because it’s not our nature to want to be hurt, nor it is it our nature to inflict pain and agony or sheer terror on others. Health is also another very strong motivator that we can show other people to encourage them and inspire them. In a vegan world, there would be no more sad news about someone’s child dying of brain damage or paralysis due to E. Coli, the deadly bacteria which originally almost always comes from farmed animals. There would be no more heartache due to deadly swine flu pandemic, or mad cow disease, cancer, diabetes, strokes and heart attacks, salmonella, Ebola, etc., etc. Even AIDS that we fear so much is originally also from hunting animals to eat.

Animal diseases from the horrid, filthy livestock raising environment are responsible for 75% of all the emerging, infectious human diseases, and they are often contracted by us hunting after the animals, or forcing them to stay in a crowded, filthy place to be massacred for us to eat. This is not the way God intended for us to live with our co-inhabitants. This is not the way we should behave as children of God. We have been really deluded into doing all this, and degrading ourselves thus into this level. The animals are our helpers, our friends, and Heaven’s beloved.



関連リンク
 
スプリームマスターチンハイ著作の先行発表会:ドッグインマイライフ 気高い野生動物 ベトナム語版 第一部/4 二〇〇九年八月五日 タイ


 
Videoconference with Supreme Master Ching Hai "Celestial Art" Book Premiere English Edition - Part 1 Dec. 12, 2008 - California, USA


 
Videoconference with Supreme Master Ching Hai "Celestial Art" Book Premiere Chinese Edition - Part 1 Dec. 13, 2008 - Formosa(English+Chinese)


 
Videoconference with Supreme Master Ching Hai:Premiere of "The Birds in My Life" - German Edition October 18, 2008 - Germany (In English & German)


 
Videoconference with Supreme Master Ching Hai: Premiere of "The Birds in My Life" - Aulacese Edition Part 1 (In Aulacese / Vietnamese) October 11, 2008 - Thailand


trackback : http://suprememastertv.tv/bbs/tb.php/featured_jp/510

 
 
スプリームマスターチンハイと気候変動会議
スプリームマスターチンハイ環境を語る
Videoconference with Supreme Master Ching Hai and TV staff
Lectures from International Gatherings in 2008 and 2009
スプリームマスターチンハイの簡単で栄養ある料理
ブリザリアン(気食主義者)
The King & Co.
Aphorisms scrolls
各月のアワードのスクロール
発展的なニュース スクロール
Peace & Freedom Scrolls
Supreme Master Ching Hai's Aphorisms
輝く世界の指導者賞