尊敬する マスター なぜ化粧したり宝石を 着けるのでしょうか

なぜいけないのですか

なぜこんな 物質的な外見に そんなに執着しますか

美しい外見や物ごいの 格好をしているか どうかは関係ないです それは全て付属品です 全てを捨ててください

今日これを着てもよく 明日ジーンズがはける 私には違いがないです なぜあなたには 違うのでしょうか それを着るのは私です 私の事は心配せず 自身の事を心配して 悟りを開くことです それが一番です そして着たいものを 着ていいのです あなたが言う意味は よく分かります 言っている意味は よく分かります 修行者は非常に控え目 または僧侶のような 服かそのようでないと ならないのでしょうか 私は十年間 そうしてきました 悟りを得ましたが 僧衣を通して 得たのではありません 悟りが少なくなるか どうか確認するために 今 私はいろんな服を 着てみますが そうなりません 何かを経験しなければ なりません　でないと 人々にどう教えますか 私は何でもして 経験して それで私の知っている ことを人々に教えます ですから 化粧をして 宝石を身に着けて 輝くような外観の人は 悟りを得ることが できないのでしょうか それはナンセンスです 神は聖書で決して そうは言ってませんね 言ってません 実際私は着なくても 十分に美しいです 正直に言います 私達はこれより 更に美しく 天国にはもっと 栄光があることを私は 知っているからです 私達は既にこの段階に おいて自身を 堕落させています これは天の栄光ある 位を思い出させる ものです 私が衣服を着ていても 着ていなくても全く どうでもいいのです 賛成しますか どうですか　いいです ご覧なさい 私が何を 着るかで影響が出ます 例えば 以前 私は僧衣を 着ていました　

そして夫を手放しましたが その時は開悟していず 彼から去ったことは 後悔していません 私は人々に貢献する 時間をもっと得ました それは真実です 子供を沢山もうけ 子供の面倒を見るため 夫の負担になる代りに 私は何カ月も 旅に出かけ 家に帰りませんでした 例えばですが 彼を自由にしたのです 私は人々 神に仕える ため自由になりました 彼との離別を悔いては いませんが当時彼から 離れるのは悲しく 彼を気の毒に 思いました 彼は私を 本当に愛していたので 私もそうです 私達には美しい結婚が あったのです はい 私は去りました それから私は 真理を探求しようと 私は僧のような衣服を 着て全てを人々に 捧げようと思いました しかしそこには一種の 副作用がありました

多くの人々が出家し 私に従いました 子供や 夫を置いてです

私のこの僧衣を通し 彼らの家族を壊す べきではありません 私の言うことが 分かりますか 私は理解していますが 彼らはしませんでした このような例を作った ことで多くの家族が 従ってきました

私は彼らに幸福を もたらすつもりで 悲嘆ではないのです それで服を変えました

あなたは 輪廻転生を信じますか ええ 信じます しかし信じません 輪廻転生とは単に 習慣的な考えが私達を 束縛するからです 私達の本性は一切 生まれる事も死ぬ事も 輪廻もありません 彼ら自身の過ちを 通してではなく 様々な病気にかかり 苦しむ人々の存在を 説明されますか ええ あなたが輪廻の 論理を信じるなら それが説明となります 聖書で言及している ｢まいた種は 刈り取らねばならぬ」 時に 私達は前世で 何か過ちを 犯したとします または今生で それで 私達は病気になります 時に 私達はいわゆる 集合カルマ（報い）に 苦しめられます　つまりその社会全体の 集合的な 影響のことです 例えば あなたは喫煙しません でもあなたは世界中に 常に行かねばならず バスに乗れば 煙が充満していて 他の人々からあなたは 何かしら一種総体的な 影響を受けます サンスクリット語で　カルマ（報い）と 呼びます 社会が 環境が あなたに課すもので あなたを苦しめる事を 意味しています 従って 純粋な生活をする事で きれいにし　そして 他の人々を同様に するよう励ますのです 隣人がしてくれるのを 待つべきではなく まず自身からします きれいな食事 ベジタリアンの食事を 始めます 科学的に証明された 健康に最も良いのです 慈悲深いだけでなく 開悟やそういった 素晴しいことはすべて健康に良いのです 殆どの私の弟子は 印心後 彼らは即座に 禁煙しました ただ自身で 止められたのです 「我慢できないなら ゆっくり」と私は言い タバコは耐えられない でも彼らは止めました 彼らの殆んどは即座に 止められたのです ほとんどが私の本を 読んだだけで すぐに止めました

それほど内面を 目覚めさせる力があり 彼らの人生における 全ての障害を潜り 抜ける助けになります 無上のパワーです

私が彼らを 助けるのではなく 助けるのは天の父です 彼ら自身の天なる父が 助けるのです 彼らが目覚め 再び自らの偉大さを 得たいと思った時に それで私は言うのです 自身の力を目覚めさせ 自身のマスターになり マスターになれと 弟子になるのでなく マスターになる方法を お見せしようと 私は言っているのです

それによって印心後 全ての奇跡があなたの 所へやって来ます 全ての事柄が良い事が あなたの身に起こり それは自身の最高の マスターの仕業です それで一切の称賛を 求めません 弟子が私を称賛してもです 私の化身を通して 彼らの為に私が行った ことであってもです しかし 私は「全く 知りませんでした」と 印心後あなたの マスターパワーがした 事ですからと言います

マスター キリスト 仏陀になることです 別のマスターに従い マスターチンハイにも 従えますか 状況によります あなたが必要なら 従えばいいでしょう あなたのマスターが 既に光と音をあなたに 与えているなら内在の 神の天国の体験があり あなたが満足している なら 私に従う必要は ないでしょう 必要はないでしょう 知らない時のみ私に 従えばいいと思います あなたが既知で 良いマスターがいれば そうしないで下さい でも歓迎します あなたを拒否しません

私達が神と一体に なるのは私達の個性が なくなることですか はい でも　違います 世俗のレベルにおいて あなたはまだ何々夫人 誰々氏です あなたが偶然大統領に なったならあなたは 地位を保持します 神はそれを 取ったりしません あなたには まだ妻子がいて あなたが必要とする 所有物が全てあります せねばならない仕事も 全てあり あなたの 性格もそのままですが それでもあなたは神と 一体なのです 意味は 何もせずにしています その事をしているのは あなたではないことを 知っているので 信用を要求する事なく そこにはもはや自らを 称賛するようなエゴが ないからです それが唯一個々の 自我でありそれは エゴではありません 私達から消滅するもの それは個ではないです

私が自ら開悟したと 認識したなら 私は人生に対し 否定的な態度をとる 自分の心に近づくのを 助けられますか ええ確実に 絶対にできます 私達は多くを助け 多くの修行者も 助けて来ました あなたにもできます それは口から出た 言葉ではなく私達は 人々を確信させます 私達自身の偉大さ 内なる偉大な智慧に 気付かされます それが彼らの内面の 雰囲気にも伝わり 彼らもそれに気付き そうして他者を 助けられるのです ただ話をするだけでは なく効果的に彼らを 慰められるのです 神とは個人の力ですか 単に宇宙の力ですか 両方です

神が人間であることを 願えば神は 人間の姿で現れます なぜなら神は 何でもできるからです 神は私達自身であり 宇宙のパワーであり 私達の真我なのです サタンのような悪魔は 本当に存在しますか どう思いますか オーストラリアには ないかもしれませんが 他の国にはあります

多くのよくない事件が ある人達によって 起きた時　破壊的なパワーが働きます

これがいわゆる サタンです しかしより早く 天国の光と音を 修行すればするほど 良いのです するといわゆる悪魔も 天使に変わります

彼に印心させ菜食者に なってもらいます 私は皆さんの愛と 力が必要です 私一人でこの世界を 天国に変えることは できません　自分一人 だけを天国にする事は 可能です　皆さんも 自身を天国の雰囲気に してください　 サタンを滅する ことができるまでは 努力せねばなりません

多くの古代の マスター達は 例えば老子とか観音は 空と呼ばれる究極の 目的を述べています 執着もなく 法門もなく 音もなく 何もない境地です 質問ですが どうして音を聞くとか 光を見るとか 外的なことを大変 強調されるのですか 音がないと言ったの 本当 あり得ません

何冊か本があります 「老子」です ご覧なさい 彼の言葉を見てみると 彼は天界の音楽 タオ(道)について 多く語っています タオでは耳を使う 必要はありませんが 聞こえて 肉眼を使う 必要はありませんが 見えるのです これらが 不可視の光であり 不可視の音なのです 音がないという話は ありません 一切彼は そう言っていません 耳を使う必要はないが 聞こえる 目を使う必要はないが 見えると 彼は言ったのです 観音菩薩は つまり 音を見ることを 修行して 観音になったのです そしてそれは 仏教経典の中には 沢山のこの証拠が 載っています 観音を修行すると 海潮音が 聞こえ 梵天の音が聞こえ 雷の音が聞こえると 聖書にさえそのことが 述べられています 神が雷の声で語る 雷のような 大水のような音でなど これらは内面で 聞くもので 通常の音とは違い 耳なしで聞くものです しかし聞けば聞くほど 神は何を望んでいるか 益々知るようになり そして神の意志を 為せるようになります 盲目的に物事を行い 自分の本能に ぎこちなく従い 世界をめちゃくちゃに するのではなく ですから観音菩薩は 観音を 修行していたのです そういう理由で 名前が観音なのです このように法華経では 本当に明言されてます

なぜそう呼ばれるか 彼女が観音法門を 修行していたからです 全ての人が最終的には 悟りを 得られるのでしょうか ええ 最終的には たぶん二十億年すれば 何兆年かすれば 最速の方法を 経験済みで 示してくれる マスターに会って いなければですが どのようにマスターに なったのですか 先生の下で 訓練したのですか　そうです 神をご説明頂けますか いいえ でも神をとても 良く知っています 皆さんを知っていたり 皆さんを見るように 神を見る事が出来ます 私達がこの世俗に 降りてくる前　私達は 神のように純粋でした しかし なぜ私達は 日々の困難さを 経験するために 降りて来る必要が あったのでしょうか 学ぶためにです 神になるのを学びます 私達は神から生まれ でも神とは違います 両親から生まれても 皆さんがまだ大人では ないのと同じです ですから両親は 皆さんを学校にやり 難しい試験やあらゆる 授業を受けさせ 宿題をさせるのです そして皆さんは 頭痛がしたり 睡眠が不十分だったり 遊べなかったりします 学校の授業のために でも皆さんをそこに やる必要があるのです　 神も同じです 全てこうした体験は 私達の成長のためです そうでなければ私達は 甘やかされた 天使みたいに何もせず 何も知ることなく 神の力を何も継承 しないことになります ご体験に感謝します あなたはもはや 行為者ではない事を お話しされました マスター このことを もう少しご説明下さい

説明するのは 大変難しいです でも こうしたことは 体験と共に起こります 理解には二つの レベルがあります まず瞑想の体験を通し そして後に恩恵を通し 神の臨在の中に 生きることを通して 起こります 千マイルも離れた所の 人を癒していることを 知ることもありません 自分の近くの人に善を もたらしていることも 知ることもないのです 全て同様に行いますが 人々には分かるのです 無為の行為なのです 第一段階で あなたに会う前 全宇宙と一体になる 体験が私はありました でもこのことは 説明できません 瞑想のサマディの中で それを知るのです それはサマディです サマディでは何の 欲望もないレベルで 涅槃(永遠の至福)とも あるいは神の王国とか 何でも呼びたいように 神と一体になるのです ただそれが分ります そのレベルでは自分と 天なる父は一体だと 宣言出来るだけです 私と宇宙の全衆生は 一体であると しかしその説明方法も 描写方法もないのです 皆さんには残念ですが 私の下に来て下されば それを自分で 体験する方法を 教えます というのは 私の知っているものを 人間の言語では 説明できないのです

観音法門は 肉体を癒すのに 使いますか いいえ でも癒せます 仮に癒されたとしたら それは癒された ということです 私達のほとんどが 癒されます 印心後 ガンからでさえも ちょうど今私が シンガポールで治した とかでその泣いて 座っている女性に 感謝されましたが 私は一切分りません 彼女は言いました 印心後　医者が彼女に 胃ガンか何かあるのを 見つけました そして絶対に手術が 必要だと言いました そしてそれで 彼女は麻酔も 打たれましたが 完全に意識があり 目覚めたままでした 医者が彼女の胃を 検査すると｢おや 消えています｣ それでもう 手術は必要なくなり 出されてしまいました そのようなことです ええ　こうした 多くの事が起こります それで私は言うのです

全ての癒しの力は 皆さんの内にあると よく修行すれば 皆さんが誠心誠意で 神の王国を見出せば 全てのことが皆さんに起こるのです しかしタイミングが 適正でなくて それで 病気を経験することも あるかも知れません しかし神の力は病の 半分とか三分の一を 取ってくれています ほとんどの場合です けれども私はこの事を 自慢したりしません なぜならば私は 人々が私の所に あるいは神の所に 体の世話のみを目的に 来て欲しくは ないからです 私達が誠心誠意で 神の下に行けば 神はあらゆるものを 与えてくれますが 一つの事か何かを 要求しに行くだけなら たぶん 私達は 失望する事になります というのは 私達がエゴを捨て 神に宇宙を 運営させるべきであり 私達が神に命令を下す べきではないからです ですから私達の道では 癒しの力や奇跡を 主張したりしません たとえ私達にあっても それを使いもしません ただそれが神が望む人 望む時 望む状況なら 私達は神の加護に 任せます

私はそれを使いません たとえ弟子が 私に沢山の癒しの力が あると主張してもです

どうして観音法門は 十六歳から 六五歳の人に 適しているのでしょう そして六六歳以上 また十六歳未満は だめなのでしょうか 十二歳未満です 六歳からの子供にも 印心を授けます 彼らが やり方が 分からない場合 一緒に瞑想してくれる 両親か保護者が いればです 子供達は大変幼いので 相応しくない事をして しまうかもしれません 彼らを援助したり 事前に守るためです 彼らに戒律や菜食を 守らせたり 料理をしてあげたり などです 子供達がどうやって 料理できますか 六五歳を超えた場合 長い間 菜食をしてきたのなら 大丈夫です 七五歳を超えていたり 六五歳とか七十歳だと 長い時間座ることを 受入れられないのでは と心配しているのです

それで新しく始める かもしれませんね あまり時間が残って ないかもしれず また戻って来てそれを 始めます　いいですね 内面の待機リストに 私達は入れています ですから皆さんが 次回戻ってきた時に 忘れる事はありません 心配しないで下さい 誠心誠意である限り印心を受けなくても 連れ上げてもらえます 今 例えば私達が 人々に 非菜食の 人々にいわゆる 便利な方法 方便法を提供します それでいつでも 自分の都合が 良い時に 菜食出来るのです

堕胎 避妊 不妊に対し そして避妊薬に対して どのようなお考えを お持ちでしょうか

これらは皆さん 人間の問題です 私は神の王国を 教えに来ているのです

あなたが それに従えば それは状況に応じて 自分で答えが分ります

生き方において なぜ 神は語ったのでしょう 隣人を愛せよ 殺生するなかれ 物質的な物に 執着するなかれと なおも私の心には 空虚さがあるのですが それはあなたが自身の 内なる神と 接触してないからです あなたはただ神の 戒律に従うのみで あなたは最高指揮官を 知らないのです それで満足感を 感じていないのです 植物にも命があります 菜食になる 理由は何でしょう どうしてでしょう

ええ私達は何か食べる 必要がありますね イエスも何かを食べ 仏陀もまた然りです 野菜を摂取するのは 大丈夫なのです なぜなら聖書の中で 旧約聖書の中で そう言われています 神は言いました 汝らの目 味覚を 楽しませるため全ての美しい果物を作った 野の植物は皆 汝らの 食物とするが良いとね 彼は菜食をするのを 禁止しませんでした だからいいですよね 聖書の勉強不足です ええ　それはあなたの 問題です 呼吸制御に関わる 瞑想を修行すると なぜ私達の 霊的成長に 有害なのでしょう 呼吸は束の間の ものだからです 私達が使う 束の間の現象 全て束の間で 終わってしまいます ですから私達は 私達自身の神の王国を 使って修行します 智慧を使って それは永遠です ですから私達は 永遠に続く幸福が 得られるのです 頭脳とは何でしょう

頭脳とはコーヒーを 飲みたくない時に あなたに飲ませ 妻を二人持っては ならないと 分っているのに 二人持たせるもので 穏やかでいるべきと 思う時 沢山の問題の 原因となるものです 大変頑固で強情です 頭脳とは単なる コンピュータです 単なるコンピュータで 周囲で起こるあらゆる ことを記録しています 環境が変わろうが 変わるまいが

同じ状況を繰り返し 提供します それで時々　 私達は過ちを犯し ある場合に大変厳しい 裁きをしてしまいます というのは 状況が違うのに 頭脳が同じ情報を 記録してしまう為です 私達は柔軟になる事を 学んでおらず それで失敗し 苦しむのです そういう理由で私達は 智慧の真の本源に接し 学ばねばなりません それで全ての状況を 適正に処理することが 可能になります 非難することなく ただ愛を持って 理解力を持って どのように 大多数の人々が日々 瞑想の為に二時間半を 見出せるでしょうか 効果的にすれば 時間は減らせますか 二時間半続けて座る必要はありません 朝 一時間早く起きたり 昼休みに 三〇分 そして夕方 もう一時間できます 多分テレビやロックの 時間を減らしたりして 電話の時間を減らせば 電話代も節約できます そして沢山の時間が 持てるようになります 実際 私達には自分達の想像 以上に時間があります 他にする事がないから 私達はただ 無駄にしているのです

でも今私達には 目的が すべき仕事が あるのです 集中するとそのための 時間が持てるでしょう そしてバスに 乗った時でも 瞑想できます 後で方法を教えます 印心の時に 飛行機に 乗っている時も 瞑想できます ベンチに座って 爽やかなそよ風を 楽しみながら 瞑想できます 公園に座って 瞑想できます でも運転中は 止めて下さい 二時間半を作るのは とても簡単です 実際より多くの時間が 作れるようになります 結婚を 信じますか ええ もちろん　信じないのですか 結婚を信じないなら 私はどこから 来たのでしょう ある人が悟ったら 因果の法になおも 関わるのでしょうか いいえ　でも 因果の法は尊重します でも その人は 弟子のために 苦しむかもしれません 重荷を 分け合うのです ちょうど皆さんが 自分では手ぶらでも 友人や隣人が 必要な物をあまりにも 沢山運んでいたら その人が病気だったり 薬を飲んでいたり 食べ物が 特別食が 必要だったりして そしてその人が 沢山の物を抱えてたら 親友がこうしたもので 大変なのを見るに 耐えられないでしょう 皆さんは荷物の半分を 担うと思いますね ですから 自分にはこうした 医療上の 必要がなくても 余分な食べ物を 必要としなくても その重荷を背負います 友人への愛ゆえにです ですから 悟った人は外見上 悪いカルマ(報い)の 影響を受けてるように見えるかもしれません でも実際それらからは その人は自由なのです

野菜の有機栽培や ビーガン製品に 助成金を出します

今平和を望むなら 私達が天からの慈悲 愛を　加護を 望むなら それを行動によって 示し始めるべきです 私達は互いへの 愛を示すべきです 私達は互いに 高徳であるべきです 私達は全てに