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国際人権会議 4/6 一九九四年五月二五日 フォルモサ(台湾)台北(中国語)       
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多くの国が難民を 受け入れない理由は 一旦受け入れると もっと多くの難民が 押し寄せてきて 収拾がつかないことを 懸念したからです 私の答えは 中国からの難民を オゥラック(ベトナム) に受け入れた時 中国大陸の人全員が ついて来たわけでは ありません そうですか 違います 良い理由がない限り 誰も生まれ故郷を 離れたくは ないのです 生活が安定していれば 誰も故郷を 離れません たとえ別の国に 行くとしても それは彼らの福報と 神の手配に よるものです オゥラック (ベトナム)が当時 数十万人或いは 数百万人の中国難民を 受け入れたからといえ 全ての中国人と フォルモサ(台湾)人が オゥラック (ベトナム)へ行って 商売したのはないです 今 オゥラック (ベトナム)難民は ほんの数万人に すぎません フォルモサ(台湾)は 簡単に収容できます 私達は政府から 財政的とか その他の支援を 求めてはいません 彼らの事を心配する 必要もありません 私達が喜んで 困っている人達を 助ける光栄を 分かち合いたいのです 彼らは私達と同じです なぜこの問題が緊迫 してきたかというと 彼らを強制送還 しようとしたため 難民達は 絶望のあまり 自殺者が 出てきたのです ここ二、三日で 百人近い難民が 自殺しました このまま続けば 事態はどうなるか わかりません

裕福になると 苦しかった時や 自分もいつか 難民に陥る可能性が あることを忘れます

もうすぐ二十一世紀に なろうとしていますが このような事が 絶えません これが人間の 行為でしょうか オゥラック(ベトナム) 難民だけを心配して いるのではありません 私はこの 世界の良識レベルを 心配しています こんなにも立ち遅れて いているようでは  この世界はどうなるか

私には想像できません 地獄になりますか 互いに殺し合い 財産を奪い合い 動物のようになるのか 動物は縄張りに 侵入してきたものと 戦います 私たち人間も 動物と同じ行動を とるべきでしょうか

香港は 私達が生まれる前から ありました フォルモサ(台湾)も すでに 存在していました フォルモサ神に属するものです 香港も神に属します どんな国も神が 創ったものであって 私達は地球を 暫くの間借りて 住んでいることを 忘れないで下さい しかし多くの人は 忘れているのです 一時的な利益に 目が暗んで 自分の人間性と 良心を忘れています 私達が引き続き攻撃し 殺し合い 富を分かち合うことを 忘れるとしたら この世界は さらに悪くなります 私達人間は動物の 振る舞ったり 地獄に 囚われている鬼などを 扱うように人間を 扱ってはいけません でないと この美しい 世界を簡単に 地獄に導きかねません 人はよく 真似するからです

国連の規定には 「理由なく 誰かを監禁しては いけない」とあります それらの人々は

難民ではなく 犯人として扱われます 一人一人を狭い隅に 閉じ込めています 鶏を籠に 閉じ込めるようにです 皆さん知っていますか このような状況でも オゥラック (ベトナム)難民は とても辛抱強く ずっとおとなしく していました 六年も十年も 彼らは小さなベッドに 三人も四人も 寝ているのです ベッドの上にまた ベッドがあり ベッドの上の 天井は鉄の板で できています 難民キャンプには 樹もなく 水とトイレも 不足しています 子供達は有刺鉄線の 囲いの中で 外の世界を知らずに 成長しています これはすでに基本的 人権への違反です もっとひどいのは 催涙ガスを投げつけ ヘリコプターと 船から 毒ガスを子供達の顔に 散布したことです 視力がまだ回復して いない子供もいます 二カ月過ぎていますが いまだに多くの人は ケガに苦しんでおり はっきり見えません また精神的な トラウマが治らない 可能性もあります オゥラック(ベトナム) から逃れてきた時 いわゆる民主国家で  このような暴力が  起ころうとは想像さえ しませんでした

彼らは攻撃に怯え 彼らは攻撃に怯え 精神異常で 精神病院に送られた 人もいます 何のためですか 彼らはどんな罪を 犯したのでしょう 私達と同じ自由を 求めたからでしょうか 実際香港はオゥラック (ベトナム)を 買い取るほどの 財力を持っています しかし彼らは 難民を退去させる ことを選んだのです 催涙ガスや毒ガスを 使い退去されないよう嘆願している難民を毒したのです その結果 難民は 生きるより死ぬ方が ましだと思ったのです このような事が続くと この世界に 希望はなくなります 数万人の難民が 死ぬことが 問題ではありません  この肉体は 無常だからです 今日あっても 明日はないと いったものです しかし私達の良識は どうでしょうか この世界の邪悪な エネルギーは? 子供はこんな雰囲気の 中で生きるのですか こんな邪悪な雰囲気の 中にいる子供達は もっとひどくなります 大人の真似を するからです

私達が難民に 何をしたかを気にせず 彼らの死は 大したことがない 数万人に過ぎないと 思うなら私達の良心は どうでしょうか 自由と民主の精神は どこにありますか カトリックと仏教の 国としてその精神は どこにあるのですか 寺院に行って 参拝したり お経を唱えたり 仏像を拝んだり 「あなたの隣人を 愛しなさい」と 言いながら 隣人に 何もしないばかりか 催涙ガスを 与えるのですか 宗教を信仰する だけでは足りません 宗教の本質を 実践することです あなたが学んでいる イエスの教えと 仏陀の教えを 実践することです そうすることが 真の宗教信者なのです でないと 沢山の寺院を建てて  大教会を建てながら 人があなたの玄関口に 立って  つらい思いをし  ご飯と安全な避難 場所を懇願しても 知らぬ振りをする人が 神の哀れみを 頂けると思いますか 神の助けを求めた場合 神は助けてくれますか 仏陀は私達の祈りを 聞いてくれますか 今日いくらか 慰めになるのは フォルモサ(台湾)に 多くの善良な人が いることです 思いやりに富んだ 人々がこの世界に まだいることです 私は落ち込んで いましたが 今日 多くの方々を見た時 フォルモサ(台湾)の 政府要人を含めて いろんな所から  また世界各国から 皆が弱く住まいもない 難民たちの支援に 駆けつけてくださって 再び希望が 見えてきました 

私の願いは 私達の世界が 二十一世紀には よくなって欲しいです 人々が互いに愛し合い 守り合って欲しいです 避難民が何人いても 全家族が たった一人の避難民に 扉を開ければ 問題は 解決するでしょう 一定の期間がたてば 避難民は 新しい環境に順応して  彼ら自身の足で立ち  彼ら自身の 生活ができるでしょう それらは一生の 負担にはなりません 加えて神は私達が神の 教えに従えるかどうか 時々テストします 人々を軒先に送り込み 本当に他者への愛を 持っているかどうかを 見るためにです ですからこの機会を どうかやり過さないで オゥラック (ベトナム)の人々は 非常に独立しています そして彼らは 自尊心がとても高く 彼らは自分達の 故国から離れて 他人から食べ物と 愛を求めることを 好みません 彼らの四、五千年の 歴史ではオゥラック (ベトナム)は かつて難民として 自国を逃れたことは ありませんでした 窮迫していたときも 頻繁に戦争が 起きていた間も 難民はいませんでした 中国が千年間 オゥラックを 統治しましたが 逃れました フランスが百年間 統治しましたが これもまた逃れました 幾つかの戦争が 数十年続き そして 洪水や他の災害も 国を襲いましたが 誰も逃げませんでした それで今 なぜ国を 離れようと思いますか なぜ何百万の オゥラック(ベトナム) 人の男性も 女性も 老いも若きも 金持ちも貧者も 政治家も 民間人も 五千年の歴史の後も 自国から 逃れるのでしょうか 考えてみてください それは神が私達に 知って欲しいからです 愛は貴重な宝で自由は 正しい理想であると これらの難民に 背を向けるのは 私達自身の理想を 裏切ることです 難民ではなく私達が 本当に哀れな人に なってしまいます 私達の理想 魂 高貴な道への思いが 重要なのです 物質的な生活ではなく どうもありがとう 次にオゥラック (ベトナム)難民を 特集した映画を 上映します

今日の会議の主要なテーマの 一つでもあります 私達は難民の状況に 関して学ぶ必要があり 彼らを助ける方法を 知ることができます

皆さん このドキュメントは 大変貴重で稀です おそらく研究するのに 時間がかかるでしょう  覚えているでしょうか 日中戦争の間 人々は生きた状態で 殺され 生きたまま ナイフで殺されました 戦争が続くなら こういう事はいつでも 起こり得るでしょう とても多くの者が わずかな野心のために 死にました 新しいことです 女性がナタの傷で 苦しむのが わかりますか 頭の半分はこのように 切落とされました そして子供たち 多くの子供もまた 戦争で傷つきました 若者も 人々は 頭を切って彼女を 殺そうとしています これは国連からの 広告です 国際連合です

今はルワンダで 多くの子供達が  生きたまま殺されてる 私達が見た女性は ナタで切り殺されて 彼女の頭部のほぼ 半分は切り落とされて 彼女は死にそうでした この映像は 国連が 戦争による 難民の子供達のための 寄付を 集めるために 出した広告です

これらは戦争中に 起きたことです 私達が思慮を欠き 互いを愛さないなら もっと 戦争が起るでしょう 今度は自分達や 友人  親類に起こります 戦争は決して 一つの国だけでなく すべての国々が それで苦しむのです

私は避難民のために 赤十字で仕事をした時 彼らの何人かは ドイツに来ました 冬でとても寒く  彼らは短いズボンしか はいてなくて それ以上何もなかった 私達はすぐ毛布を 持って来て包まねば なりませんでした でないと凍え死にます 子供でさえ  何も着ていなくて 何日も飲まず食わずで いました 私が赤十字で 仕事をしていた時 数人の難民を受け入れ 子供も含めた 何人かが 寒い冬の季節に ドイツに来ました 彼らは短いズボンしか はいてなく 私達は すぐ彼らに毛布を 渡しました でないと 死んでしまいます

私は車から降りた時 最初に見たものは 高さ約5mもある 全てが有刺鉄線の フェンスでした 共産主義者が ベトナムを占領した時 ベトナムの 全ての強制収容所は この種の有刺鉄線を 使用していて それが 私の第一印象でした 一見したところでは 強制収容所のようで その印象は ぬぐいきれません キャンプは 八つの区画に分割され 各区画に 二千人ずつ収容して 一区画が サッカー場の広さです 区画毎に20軒の小屋 それぞれの小屋には 百人の人がいます 各区でベッド繋ぎで あなたの両側に あなたの上に あなたの下に 人々がいて 全くプライバイシーが なく 鶏のように 閉じ込められています

ホワイヘッドと 他の全てのセンターの 状況は 混雑と不潔と 非道と下劣などで 極端に 特徴付けられます 難民キャンプの 子供達が直面している 目前の状況は 非常に心配です 自由がありません 子供達には毎日 有刺鉄線の境界の外で わずかな時間を 過ごさせねば なりません それで 彼らは自然や気候から 利益を得ることができ 外部の自然環境を 熟知したり または 異なる生活方法を 獲得するのと同時に 彼らの精神発達を 助けるのです これはとても 貴重ですが まだ到達できません それは私達の願いです

私が言いたいのは オゥラック (ベトナム)人が 収容された 避難所の状況は  有罪の受刑者の 状況より はるかに悪いのです あなたが最高に安全な 刑務所に行けば 彼らは平均的な オゥラック (ベトナム)の ボート難民が 国際的に認められ 規定されている 囚人を取り扱う 標準よりはるかに 低いレベルの場所に いるより かなり良く 扱われていることが わかります 結果としてそれらの 状況下での生活は トラウマを起こし 精神異常を 増加させます 堕落は 審査手続きへの 極度の恐怖感と 本国送還への 恐れにより 倍増されます 非常に深いレベルの ストレスはたぶん これらの状況の中で 長期間生きている 人々に与えた被害を 数値化するのは 不可能でしょう なぜ我々がこれに 耐えねばならないのか 合理的な範囲内なら 我慢できます

我々を収監したとき 彼らは兵士だと 思いました その部屋は 込んでいました 五月四日の 朝早い持間に 二時から三時の間に 警官一二〇〇人以上が 戦闘暴動鎮圧用装備で ホワイトヘッドに トラックで次々と やって来で そこで主要地や 全センターを 取り囲みました ちょうど五時に 警官がセンターに 駆け込んできて・・・

彼らには全部あり 大砲を備えた車 以外にも キャンプを狙った 装甲車もありました 私達は 逮捕や鎮圧が始まると 思いました 私は部屋について 言いたくありません 中には多くの人々や 警官がいました たぶん送還するように 強制するでしょう そうして警官が キャンプに 流れ込んできました

なぜ至る所に 彼らがいたのですか そして人々は メガホンを探しに行き それで私は全ての人に 一番風がよく通る サッカー場に 行くように 言えたのです 私達は皆無罪として キャンプの中で 規則正しく 平穏に生活していて 安全問題もなかった 警官が私達を 手榴弾や 催涙ガス 棍棒さえ用いて 気にかける理由は なかったのです

もちろんオゥラック (ベトナム)人の 最初の反応は 「強制送還だから 彼らは私達を捕まえに 来ているんだ」と それは難民にとって 考えもしないことで 日常的ではなく とても 恐ろしいことです

我々は非常に長い間 座り すみません トイレに行くのは 大変だったのです そうするすべが 全くなかったのです 私は人がそうしない ように促した者です 私がした事は非常に 正しかったと思います もちろん 私は そのような行為に 怒りを示しましたが 心を静めて その瞬間 自身の行動を制すよう 皆に促しました 皆が私に耳を貸し 地面の上に 静かに座りました でも警官が やってきた時 我々は 簡単な行動をしました 我々全員が この誤った行為に 意義を発しました 我々はいかなる暴力も 行使しませんでした 我々は一度も 違法な事は しませんでした

私は合法的に行おうと していた 二人の オゥラック(ベトナム) 人の代理をしました 去年の五月にホワイト ヘッドセンターで 穏やかな抗議に 参加しました それは 強制本国送還と 政府の審査手続きに それらの不公平な 手続きに対して 起こした 直接的な反対でしたで 最も憂慮すべき局面は 刑事裁判の いかなる過程にも かけられなかった事で 刑がなくても 彼らを投獄しました ただホワイトヘッド から連行しスタンレイ 刑務所に入れました そして彼らを 芝麻湾という 別の施設に移すまで そこに留めました

その時 誰も私達を 助けられませんでした 誰かに会うことも 許されず それで 正義はどのように 光を拘置所に もたらせますか そのために 私は拘置所で何回も 泣きました なぜなら同国人に 共感できるからです 今日まで なお同じです 私は法廷で嘘つきだと 言われています 正義がないだけでなく 彼らは私達に 中傷さえして 尊厳を傷つけました 突然 キャンプ6に 戻りたいと 主張したわけでなく 名誉と尊厳を 保護したいためでした

これは どう見ても 意図的な収容所です つまり 人間の 権利の悪夢であり 出て行く人をなるべく 減らしたいのです その結果 個人から 力を奪えるよう 段階を踏みます コミュニティから 明晰に痛みを話せる 人々を追い出す 全体的な影響として 実際 それらの人々を減らし 彼らの力を奪い 意志を滅ぼすことは それに値する多数への 保護を通して 本当に その方法を知るために

政府は協力して 避難所を求める 亡命希望者の権利を 否定しています 彼らが唯一 期待している 迫害からの逃亡が 再び迫害となれば 彼らが 自由を求めた国で 難民法の概念は 意味がなくなります 政府が延期し 彼らを自殺に 追い込まないことを 願います 自由 民主主義と 博愛は達成するよう 努力することでは ないのでしょうか 私達は他の国と 交渉中です 互いを 兄弟姉妹のように扱い 特に女性と 子供たちをです

主にハレルヤを歌おう ハレルヤを歌おう 主にハレルヤを歌おう

難民の皆さん どうか 自らの命を大切に 難民の皆さん どうか 自らの命を大切に 難民の皆さん 自らの命を大切に

愛してます 難民よ 

あなたたちの命を 大切にして下さい

難民の皆さん 勇敢に

愛しています 政府の テロリストの行動に 抗議します

抗議! 抗議! 抗議!

ボート難民を 虐待するのは悪行です 悪行! 悪行!悪行!

戻るなら死を選ぶ 死を選ぶ! 永遠の自由! 永遠! 永遠!永遠! 身を捧げる! 最後まで尽力すると 身を捧げる!

空腹に身を捧げ 自由の為に尽力する 身を捧げる! 私達は信じている 神が私達の体を 創ったのだから 傷つけてはなりません それを壊す 権利はありません 高波に 命を賭け 嵐の悪魔に 命で戦い 自由を見つけるために だが 予想を超えて だが 予想を超えて 到着と同時に 四枚壁の後ろに 拘置された 我が「家」は熱く 火のようだ 扇風機は回らない 親愛なる神よ 貧しい新生児 誰が耐えられるのか

今日集会がありました 団体の話では オゥラック(ベトナム) ボート難民で 自殺者が急増する 恐れがあります 強制送還の政策が 原因です

彼らは二十カ国以上 から来ました 国際的な 霊性団体の信者は  ベトナムの ボート難民に対する 政府の扱いは 犯罪に他ならないと 主張しました 外の彼らの集会に対し 中央政府事務室は 今日の午後 静かな 抗議はホワイトヘッド センターへの旅を含み 約一週間であると 告知しました スプリームマスター チンハイ国際団体は この女性に 関心を向け 彼女は 平和の長旅は 恐怖で火付け役となり オゥラック (ベトナム)人収容者は 故国への送還より 自殺せねばならないと 言いました 私達は明日 キャンプへ行き 彼らのために 瞑想し 祈ります 彼らの魂を慰め それで彼らが 自殺しないように 私達が受取った 情報として その情報が本当でない ことを祈ります ですが それが 本当になるまで 待つ余裕はありません

団体は 今月初旬 ホワイトヘッドでの 強制送還を 人間の良心における 傷として描写しました これらの抗議者は 口頭のデモより 祈りと瞑想を好みます 彼らは 多くは 語りませんが滞在中の オゥラック(ベトナム) 人をキャンプから 釈放する嘆願を政府が

聞き入れるよう願う でもこの団体は 祈りよりも 多く提供すると主張し 滞在中のボート難民を 受入れる国々に与える 何百万ドルがあると 発言しました

チンハイ瞑想団体の 何百人ものメンバーが 今朝 ホワイトヘッド センターの外で 瞑想していました 自らの命を絶つまで 本国への強制送還 政策に抗議しないよう 収容者の説得に 試みました 何千ものオゥラック (ベトナム)人が 今日ホワイトヘッドと ハイアイランド キャンプの中でデモし 五百以上が ス断食のトライキを 実施しました

このフィルムは 難民の苦境を 知らせるためです 皆様のためにコピーを 用意しましたので もっと知りたい方は 自由に持ち帰って ゆっくり見て下さい

私は屋根から落ちて やけどして 警官に叩かれました

私は病院で緊急処置が 必要だったとき ハンストをしました 刑務所に入れられ ひどい扱いを受けた時 健康はまだ回復して いませんでした こんな残酷な扱いを 受けて 私は怒り 傷つきました

抗議者らはただ 現場に座り 警官は一列にならび 水鉄砲を使って 現場で座っている 皆の顔をめがけて 唐辛子水をかけました

しばらくして 催涙ガスが噴霧され 私は起き上がり 私の赤ちゃんが口から 泡を吹いてるのを見た

自由 それとも死か

ボート難民 「集団自殺」を計画

25999人の人々を 犠牲にする用意がある

ベトナム難民 本国強制送還に抗議し 自殺を図る

スプリームマスター チンハイは世界中の 彼女の弟子と共に オゥラック(ベトナム) 難民の署名活動を 支援する

それと同時に アメリカ合衆国 カナダ メキシコ パナマ コスタリカ チリ 英国 ドイツ フランス スイス スウェーデン オーストリアオランダ フィンランド 豪州 南アフリカ共和国 日本 韓国 台湾で 熱心な署名活動の 支援が行なわれている

自由な世界はベトナム 難民を受け入れる 一つの署名が 多くの命を救う

ベトナムボート難民 自傷行為を 続ける

八十人の死亡者が 自傷行為に 加わった

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