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神の燈火を掲げよ 3/3 一九九九年十二月二五日 南アフリカ ヨハネスブルグ (ペディ語)       
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使徒について どう思われますか 天国とはどこでしょう 宇宙の一部ですか 使徒ですか 彼らはイエスの 最も近い弟子でした イエスがいない時に メッセージを広め 人々に印心をし 瞑想方法を 教えていました 天国は宇宙の 一部ではありません 天国は私達が 創造したもので 私達自身の態度です 例えば 幸せで 愛の中にある時は 天国にいると 感じます どこにいても 小さな小屋でも 幸せです 悲しい時 誰かに脅されたり ストレスを 感じている時 王宮に住んでいても 地獄のように感じます 神と接触していれば 毎日天国のように 感じるのです それで 天国は 今ここにあると 言っているのです 「これはいかに! 神の王国は 手の内にある」と 遠いものではなく 私達の文化では いけにえに 動物を殺します これは罪ですか あなたの生活様式です 望むのなら そんな 生活を選択します 皆さんが神ですから 自分をどうするか 決定するのです 神に捧げるために 動物を殺すような人の 代表に 自分をしたいなら そうして下さい ある日 自分を屠る人に したくないと 決心したなら 変えて下さい もう屠ることは しません 自分自身を 非暴力の 非殺生の代表に していくのです あなたの選択です

神の目には 何ら罪はありません ただ それは 自分自身を どう見せたいか という選択です 世界や神に対して どう見せたいかです 自己紹介することが あります 例えば 私は技師です 私は牧師です 私はヨガ行者です 私は菜食の 霊修行者です 私は動物を 殺す者ですと ええ あなたが望むように あなた次第なのです ここに誰かをとがめる ためにいるのではなく ただ 皆さんの前に 別の選択を 示すためにいます 選択できて 選択したいと思い 選択しようかと考える ようなものをです 私達はいつでも 別の選択をして 人生を変えられます

間違いがないですね 神の名の下に 罪はなく 神は常に 私達を愛しています 私達がする事は 自身の経験のためです

親愛なるマスター 貧困者や病人へ奉仕し 命を捧げるべきですか 私達は 彼らの選択や カルマ(報い)に 介入すべきですか いいえ いいえ 私達は兄弟姉妹を 助けるために 霊的に 物質的に いつでも出来る時に 命を捧げ 出来る事を捧げます 私達は一体です 彼が空腹なら あなたが空腹なのです 彼がのどが渇いてれば あなたがのどが渇いて いるはずです 絶対ではありません それは内なる感覚です 例えば

ある人が空腹で のどが渇き 死にそうに見えたら 自分がその状況に あるかのように 大変苦痛に感じ その人を助けるのです それがあなたの 愛や慈悲の レベルを計る 物差しなのです 必須ではなく 従わねばならない 戒律ではなく 心の中の感覚です その人を助けるべき と感じていたら あなたの心に愛がある という意味であなたは 幸せに違いないです あなたに愛があるのが 分ることが 唯一のご褒美です それなら すべきです ありがとうございます 愛を感じていますが 内面で罠にかかって 全宇宙に広めるために 私を助けて頂けますか それを広めるのです それはあなたの愛です 愛していれば 何かして下さい ボーイフレンドや ガールフレンドを 愛していたら 相手に愛していると 告げ その人のために 何かします 花をあげ 抱きしめ キスし 愛したり 何かします 同様に全人類を 愛しているなら 何かをして下さい 人々があなたの 愛を知ると思える ことをして下さい あなたの愛を彼らに 示すようやって下さい すべき事は分ってます あなたの内には  神がいるのですから 自分の気持ちに 正直にやって下さい 皆が違った形で やっています どうすべきかは 言えません あなたが言うように 死後地獄がないなら 何が起こりますか 主の指示や 経典に従わない 人々にとってです 何が起こるかですか 再び愛のレッスンを 学ばねばなりません 困難な形で学ばねば ならないかもしれず それを地獄と呼びます 苦しみも 経験せねばなりません 苦しみは 良くないものと理解し 二度と 経験しないためです ある意味で 入院して 悪いところを 治すようなものです

誰か他の人に 苦しみを与える人は 苦しみを与える人は その霊的存在の どこかが病気です ですから 治れば 再び完全になります

地獄も罪もなく ただ人々が自分達の 生活を送る選択の 仕方があるだけです それが違った結果へと 導いていくのです 聖書は次のように 言っています 自分が蒔いたものは 自分で刈らねばならぬ 裁くな そうすれば 裁かれることはない

将来 悪い結果を 刈り取りたくないなら たった今 良い種を 蒔かねばならない 分りますね それで 聖書は次のような 手引きを与えています 殺すべからず 嘘をつくべからず 盗むべからず などと言ってます それを生活を通して 手引きにして下さい そうすれば 私達は将来より良い 実を収穫します 神への信心があるのに なぜ苦しまねばならず 祈りが聞き届けられ ない事があるのですか これを知るためには 神意識へと上がる 必要があります そうすれば 満足するでしょう この物質的 生命に戻って来ても 霊的知識を通して 神がどれほど 私達を愛しているか 知った後で この命に 戻って来たら もはや不平は ないでしょう 全て分っています なぜ あれこれ起こったか 全ては 私達の 最高の利益のためです 私達は毎日感謝に 満ちているでしょう まず皆さんは神を 知らねばなりません 稼いだものの 十%がどれほど 重要なのでしょうか 神に対して重要ですか

重要です あなたが 愛しているからです それはあなたの愛です 十%ではありません それに伴なう 愛なのです 持っている物を 恵まれない 他の人々と 分かち合う愛です それは重要です 人が肉体から 上昇した時に 真実の状況と 例えば 錯覚を どのように 区別できるでしょうか 区別する 方法があります 印心の時に 教えます でも 霊的境界へ 深く入って 行きたい人のみが この全てを多く学ぶ 必要があるだけです 方便法の人等は それほど 必要がありません そう長く瞑想せず それほど深く入って 行かないからです 危険度が低いのです

大きな仕事は 危険も大きいものです それで 私は皆を 守る方法を教えねば ならないのです でも 十分や 二十分だけの瞑想なら 構いません 煩わしいものは 何もありません ただリラックスして 自分の心を静め より良い商売をし 良く眠り 良く食べる それだけです 時々 神を知るのです 危険はありません 喚起されるよう 毎週 日曜に教会へ行く 必要がありますか それとも 心で神と通じれば 自分で 思い出すでしょうか 心で ええ できます 心で神との 意思疎通ができれば 聖書で述べている ような形で 小部屋の中で 祈れます 教会はイエスの後で 生じました 教会は 神への信心があり 共に祈りたいという 人々が集まる 人々が集まる 組織です 私達の団体と同様です

毎週日曜日 私達は共に一カ所に 集まります  それも教会と呼べる かもしれませんが 私達は瞑想センターと 呼びます そして一日中 瞑想をします 他の日以上に 集中的に神を 思い出すためにです 毎日忙しいですが それこそが 本当に毎日教会に 行くことの意義です 私達の本性と神と より多くの より深い 意思疎通を 図るためです

共に瞑想すると

より強力になります 眠りたいと思っても 隣人が背筋を伸ばし 座っていたら  恥かしくなり まっすぐ座ります それが目的です 集合のエネルギーの 中で 助け合うのです でも既に神を知って いるなら 座る所は どこでも教会です 日曜日だけでなく 内在する教会へ 行くべきなのです 私は真の神の秘密の 場所を知りたいですし  菜食ですが 大麻は吸えますか ええ ええ 大麻は菜食ですから そうですね 何を言いたいのか 分りますが いずれにせよ 神の秘密のありかは 自分で探します 私はその見つけ方を 教えますが あなたは自分で 見出すのです 神を物理的な言葉で 説明できません 説明するほど 誤った方向に行きます そうですね 神を見せられます それができる全て 大麻ですが 私の考えでは 菜食には必要では ありません ですから その中に 含めないで下さい たとえ  野菜であっても あまり瞑想の 助けになる 野菜ではありません だから 使うのは 避けてください 彼は大麻を 食べられるか 知りたがっています よほど空腹なのですね 吸いたいだけでなく 食べるなんて どういうことでしょう 沢山野菜があるのに 十分ではないの? 豆腐をお勧めします ええ ほうれん草を炒めて その方がいいでしょう 何であれ 何であれ 意識を鈍らせ 曇らせるものは 神の 方法ではないのです 神の方法に物理的な 助けは必要ないです 何も必要ないです 神は神ですから 神は変えられません 近くに 来させられません 自分の望む所には 連れて行けません 単に大麻とか そんなものを使って ただ神を知るだけ それだけ 純粋に 単純に神を知るのです

ただ集中し 世俗を忘れ 神の側に集中すれば 神を見ます 私はただ 方法を教えます

何も必要ないのです 私達が食べる 菜食ですがそれはただ この肉体維持のために 何か少し食べねば ならないだけです ですから 菜食主義に 余り深く突き進み 過ぎないで下さい 私達が食べるものは 肉体維持のためです 魂を生存させるのに 十分な栄養があれば それでもう本当に 十分なのです 食べるためでなく 神を知るために ここにいます 同じ人からの 質問です 私が貧しいのは 私の考えや信念の せいでしょうか 私達は私達の信念 ゆえに貧しいのです 今では遅すぎます   私達の惑星では 私達は罪深く その罪ゆえに 罰せられるという 信念の中で 導かれてきました 豊かな生活を送る べきなのですが この時代の前 黄金時代がありました 聞いたことが ありますか  黄金時代には ずっと昔ですが その時代 人々は 神を知っていて 信じきっていました 神を見て その愛を 感じていたためです その頃は 執念深い神や 嫉妬深い神といった 教えや 地獄という 教えもなかったのです いたる所が 天国だったからです しかしその後 ある悪い人々が 人々を操るために この種の恐怖を 発明したのです そして徐々に この 恐れが私達の意識に 忍び込み 徐々に こう信じるように なりました すなわち 私達は罪深く 悪い 神を知り得ないのは 見捨てられ 罪の中に生まれたから 私達は常に罪深く 私達のすることは 全て罪だと

私達の意識は そのように されたのです それで私達は 仕事に失敗し より貧しく 物質的なものも含め 多くの快適さを 剥奪されたのです でも今となれば少々 手遅れで 劇的変化は 遂げられません 惑星全体の意識が こうした考えに 深く染まって いるからです しかし 皆さんには 手遅れではありません 変わる準備が できていれば  今日 変えて下さい 信じて下さい また 毎日皆さんに 内在する神の愛を 体験してください すると 人生がどう 変わるか分ります 神が本当に愛であり 求めるものは全て そこに存在すると 分るでしょう あなたの瞑想法と 特殊な言葉で話し 祈ることの 違いは何ですか 特殊な言葉で神に 話かけるようにと 言われているからです それは真実ですか 両方が真実です 神に対する 別の理解レベルです 私達の方法では 話かけさえせず 口や舌を使って 話しかけさえせず 肉体的な道具は 一切使いません 直接天国に行き この肉体のない 自由な命を 楽しむのです 神も私達に 人間の言語では 話しません 時々そうすることも ありますが 私達はそれを 口に出さず 何もする必要もなく ただ意思疎通を 図るのです 私達は神的な形で 天界の方法で 理解するのです

親愛なるマスター あなたが人生を歩む 上で体験した困難は どんな事ですか 教えてください

何も困難だとは 考えません たとえ 私が不平を こぼす時さえもです 皆がするようにです 私は不満を言います なぜ それは嫌だ でももちろん 私には 良い事と分ってます どんな困難も 私達の精神と 神を見出す決心を 強めてくれるのです 私達がこの物理的 一時的存在に しがみ付いてる限り 常に困難に 出合うだろうと 教えてくれるためです 天国は何も困難は ありません だから 私達はこの肉体を 去って 瞑想や 深い黙想や 天国に行った時は あらゆる至福と美を 体験します そして この肉体に 戻って来てさえも まだ少し至福が 残っていますので 人生は よリ円滑に より良く なっていくのです 困難も姿を変えた 至福なのです 何の問題もないです 私は困難について 本を書けますが 自分が楽しんだ 至福について 書く方がいいです 親愛なるマスター あなたの智慧を有難う あなたはどうやって あなたが去った後 ここの物理的仕事の 継承者を選びますか まだ決めていません それは 神の 決定次第です 時が来たら 主が私に 知らせるでしょう そして私が皆さんに 知らせます たぶん 皆さんが見出さねば ならないかもしれない もしいれば 書き留めておいて 名前 場所 誕生日 そうすれば その人を確認できます 真ん中に鼻が一つ 耳が二つあり・・・ そうすれば 見つけられます まだ決めていません

見つけていません 急いでください  神はあなたに言うかも 「よろしい あなたが継承者です」 そうなら私に言ってね 悪魔とは誰でしょう どこから 来たのでしょう 最後にどこへ 行くのでしょう なぜ神はこの悪魔を 破壊しないのですか 悪魔はあなたが おっしゃる同一体の 一部ですか そうです 同一体の一部です 彼は神のために 働いています 何が正しく  何が間違ってるか分り 誘惑に抵抗することを 知るのです 私達の本性を 成長させ  神に近づいて行けます いいですね 悪魔というものは 実際 存在しません 単に試練 テスト 訓練です 自分を訓練します 自分を厳しい方法で 訓練したければ 私達は生まれる前に 厳しい形で生活する 方法を選びます 私達が 体験したい事を 経験するために 自身を訓練し 私達の 歩む道において 神を見出すためにです 親愛なるマスター タロットカードや オーラや霊気治療等は 他の人々の 利益になっても 悪い事ですか いえ 悪い事ではなく 私は全てが 神への異レベルの 理解だと言いました 看護師は悪くない 医者は良くない 彼らはただ違う形で 仕事をしています 別の仕事をしてます

しかし 皆さんが 医者になりたければ 看護師になるのをやめ もっと勉強せねば なりません そういう事です イエスのように 癒さずして 癒す人になるのです どうすれば 問題を克服し 焦点を戻し 犯した過ちが 許されるでしょうか 私は心から人生を変え 再び良い人に なりたいのです では 変えてください まず 何であれ 自分の嫌いな所を 変えて下さい 例えば よく 嘘をついていたなら もうしないのです 真実を話して下さい 人から物を取るのに 慣れていたなら やめて 代わりに 人々にあなたの物を 与えて下さい あるいは印心を受けて 悟りを開いて下さい 不運や呪いは 存在しますか またそれからいつ 解放されますか 誰もあなたを呪えず どんな不運も あなたを害せません あなたが他の道を 歩くのを選べばです 別の道を歩いて 神の道を歩いて 全不運があなたから 去って行きます でも 時にあなたが 既に作ってしまった 悪いカルマ (報い)のために 結果が出るのに 暫く手間取るでしょう ただ耐えて下さい いつまでも生きません 心配しないで下さい なぜ印心を受けず 制限されないわけに いかないのですか なぜ肉食や飲酒は いけないのですか それでは あなたは 肉食や飲酒の神に なりたいのですね 既にそうですよ 今 肉を食べ ワインを飲むなら あなたは既に 酒飲みや肉食の神に 毎日なっています 私はあなたが 別のものになりたいと 思っていました 変わりたく ないなら 今 いる所にいて下さい あなたは既に神です

自分自身の より高いレベルへと 変わりたいなら 低級の代用物から ほんの少し 離れねばなりません 神の愛の中で高尚で より高い陶酔を 見出すために イエスの肉で軽く 食事を取るためにです

霊的なイエスの肉と いうことです 沢山の宗教があります キリスト教や 伝統的アフリカの 宗教など アフリカにはどちらが 正しい宗教ですか また 他の宗教を 修行することで 私達の祖先は 怒りますか いいえ いいえ 皆さんが信じるなら 全宗教がアフリカに とって良いものです いいですね 私はただ皆さんに 皆の宗教の本源と 確実に接触する方法を 教えるだけです 唯一の神が存在し そして 人々は 彼の下に行く様々な 道を見つけ出します ただ 時に迷路の中で 迷うことがあります それで 私はここで 人々に近道の場所を 教えたいのです 私は改宗させるために 来たのではありません 皆の祖先は決して 怒ったりはせず 彼らは皆さんの悟りや 加護を通して 解放されるからです 南アフリカへの来訪と あなたの愛と平和を もたらして下さる ことに感謝します あなたの親愛が 南アフリカの人々に 引き継がれるよう 願っています 私もそう願っています 皆さんの愛に 本当に感謝していますそう思います 南アフリカの人々は 本当に悟りが深く 知的です

私達は完全に理解し 合えたと思ってます

全てが無料ですね あなたのスポンサーは 誰か教えて下さい

自分でお金を稼ぎます 私はデザイナーです ご存知ないですか ここに私の作品を 全て持って来る訳には いきませんが いくつか写真で 見られると思います 私は宝石や洋服の デザインをします 今日のは 自分の作品 ではなくて この国の 衣装を着ています 国に敬意を表す為です 聖書で言っています あなたは額に汗して 自分の生活の糧を 稼ぎ出さねばならぬ 私はそうしています

神が することを 許した至福を 皆と分け合うのとは 別に 物理的必要性の ためにそれを賄うべく 稼がねばなりません

車など移動手段が 必要です 飛行機の チケット等が必要です それで 皆さんと同様 お金を稼ぐのです 何でも持っている物を 分かち合います 必要とする物と別に 余剰がありますから 他の兄弟姉妹と 分かち合うのです 援助は受けていません 私が人々を援助し 神が私を援助します 日曜日に集まって 主イエスキリストを 思い出すために あなたは聖体拝領を 受けますか 私が日曜日に教会へ 行く時ですか(はい) 私はパンを 頂きますが でも それは 皆には見えません そうです イエスの真の肉です 私は彼の肉を切って 食べたりしません でも彼と一つになり それが 私の聖体のパンです 毎日しています 日曜日だけではなく アフリカではHIVや エイズの発生率が 大変高いと言われます 神が私達の大陸を この不治の病で呪い 罰しているのですか どうやったら 救われますか どの国にも エイズに関する 情報センターがあり ご心配のどんな病に 関してもです いいですね 情報を 探し出して下さい 肉体的に自分の 面倒を見て下さい さもなければ 霊的に修行して 戒律を守り 菜食をし 霊的な人生を送れば こんな質問に煩う 必要はありません 黄金時代とは キリスト再臨の しるしですか 黄金時代とは何ですか 黄金時代とは 時です かつて ずっと昔 何時代も昔のような 神と一つになる 体験をする時 望んだものは全て 即座に 叶えられます 神とこの繋がりを 持てば 今すぐに 黄金時代を 体験できるのです 観音法門の修行者に とっては毎日が 黄金時代なのです

私達黒人がどこから やって来たのか 教えて下さい なぜなら 聖書の中に 出て来ないからです 私達が呪われた子で あるとは本当ですか

いいえ 冗談でしょう 分りますか  これこそが 恐れ 隔離の教義で 罪の宣告の 教義であり 屈服の教義なのです 人々が長い間 人類に科し 私達を 分け隔て 操るためのものです 統合していれば立って 分離すれば落ちて 彼らは分っています

ああ 何という事 どうしてこんな事を 尋ねるのでしょう 決して思い浮かぶ ものではありません ただ 違う色というだけです ここの花と同じです 何色あるか ご覧なさい みなが白だったら あるいは私のように みなが黄色だったら この星は退屈では ないですか 南アフリカまで やって来たりしません 見るべき別の色が ないのですから 皆さんを見てチョコを 思い出しました 美味しいですね 私の大好きな色です そうです お分りですね 全ての色が美しい 何の違いもなく ただ違う花々です なぜこんな質問が 浮かぶのか 分りません 理由を知っています 既に説明したように これが罠です 悪い人々の 権力を 振るおうとする人の 策略なのです 私達を神から 引き離そうと 神を恐ろしい人や 執念深く 罰する 神のような存在に するだけでなく 人類として 人々全体から 引き離しさえします 白人には 黒人は悪いと 言おうとし 肌の黒い人には 肌の白い人は 悪いと言おうと します 全世代を通して こうした考えに 洗脳されてきました そうして 私達は 混乱したのです そして 再び 考えようとします 「彼が言った事は 本当だろうか 多分 本当なのかも」 

なぜ黒人が呪われるか 理由を言って下さい なぜですか 正当な理由を 答えられますか 答えられないなら 呪いは存在しない ということです 色黒と色白の違いで しかないのです 黄色と赤との違いで しかありません どんな違いがあると いうのでしょう どうして黒かったり 濃かったりするか お分りでしょう とても太陽に近い所に いるからです 家の中に 隠れていなさい! いえ 既に言いました 神は多彩な存在です 彼は芸術的です 様々な果物の色を 創り出しました 様々な花の色を 創り出しました 様々な犬の色を 創り出しました 様々な象の色を 創り出しました 様々な鳥の色を 創り出しました 様々な人間の色を 創り出しました 幸福でいるべきです 彼は偉大です 私達も偉大です 私はチョコが好きです 気にしません 決してこんな事を 考えてはなりません 決してこんな質問を 心に起こしては なりません 皆さんは偉大です 皆さんには 非常に長く深い 霊的な伝統があります 聖書に黒人が 述べられていないとは どういう意味ですか エジプト人の クレオパトラはどう? 彼女は黒人でした モーセは? エジプト人々の所で モーセは育ちました 彼らも有色人種です 黒い色です 聖書の中に彼らが 述べられていないと? 自分を 証明するために 色黒とか黒いとか 必要がありますか 皆さんは人間です 黒でもなく 白でも黄色でもなく 何でもありません 私達は神の子です それだけです 何の問題もないです どんな問題も 理由も見えません なぜ花々の色に 問題があるように 見えるのでしょうか 私には理解できません 何ですか

オランダに行ったこと ある人はいますか 何人かいますね オランダの黒い チューリップの栽培を ご存知ですか 最も高価で 希少価値があります 沢山はないから そうですね 黒いのがなければ  創り出さねばならない 分りますか 黒人が居なければ 私達は創り出さねば なりません 黒いのを得るために 遺伝子を 組み替えれば そうすれば 何て事だ 彼は黒いと なるでしょう 分りますか 黒いチューリップと 同じです とても黒いものです 元々は違います 遺伝子を組合せ 科学的手段により 創り出したのです 一面に広がる畑を 見たことがあります 美しいです 黒くて美しく 非常に珍しいのです

庭全体が様々な色で いっぱいなのです 一角の小さな畑だけ 黒いチューリップ 夜の帝王とか 夜の女王とか そういう名前で 呼ばれています 美しい名前です ここに肌の黒い人 チョコレート色の人が いなかったら 何か寂しい思いが するでしょう 黒人の赤ちゃんを 作り出すために 研究室で一生懸命 試みなければならず サンプルを作れれば こう言うでしょう 見てご覧なさい 美しいですねと 分りますか 神は既にその事を 分っていたのです 私達のために神が 創ったのですから 感謝して喜び 誇りに思うべきですね

色があるのを誇りにね

ありがとうございます

余りにも長く続いて きたことなので どれ程長く語っても 問題ではありません 長い間の 神が 創造した色への 誤解を消し去るには 十分の長さとは 思えません

他の国では 誰もが 浜辺で過ごすのに いくらお金を使うか ご存知でしょう 焼け付く太陽の下で 皆のような 皮膚になるために どれほど苦痛か ご存じでしょう どうか冗談は やめて下さい

ですから 皆さんは歩く 生来の億万長者です アフリカやどこかの 億万長者だけが 皆さんのような 皮膚の色になれます 彼らは太陽の下で 沢山の時間と お金を使っています 知っていますか 次回はこんな質問は しないで下さい 自分に生来の 億万長者だと 言って下さい 浜辺で数時間も ぶっ通しで焼く 必要はありません アフリカの人々の色を

手に入れるのは 大変な苦痛なのです

知りたいのですが あなたの写真を見た時 何か感動し あなたに会いに行き 実際 肉体で お目に掛かるのだと 感じました あなたがホールに 入って来た時 泣きたくなりました あなたを 感じたからですか 神への認識に 満たされつつあるから でしょうか そうかもしれません 私の内なる神を 感じたのかもね あなたに対して 愛が現れたのです 神があなたの内に 出現できないのでは ありません 出来ます 神の道を選べば 神も現れるでしょう 私は 神の道を 選択したので 皆さんは より明確に 感じ取れます 私は神と一緒だからで 他の人は より世俗と 共にいます  世俗をより気にして いるのです 私は神を考えています それで そんな人の 内に より神の臨在を 感じられます 例えば多分私のように それであなたは幸せに 感じ 感傷的に なったのでしょう そうでなければ 互いに知らないのに 私を見て なぜ泣くのですか 私を愛し 握手し 抱きしめたいと なぜ思うのでしょう きっと何かあるのです 自分が種を蒔き 自分が刈り取りとる 世俗の中にいるか 神と共にいるかです 世俗と共にあれば より世俗的な 雰囲気を醸し出します 人々には より はっきり分ります 私達が 神と共にあれば より神の雰囲気を 放ち 人々は感じ取ります 内在する神が 感じ取るからです マスター南アフリカの 来訪に感謝します

私達は心から あなたを歓迎致します どうもありがとう
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