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死後への即刻の方策 2/3 一九八九年五月二八日 合衆国 カリフォルニア州 サンフランシスコ       
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仏陀になりたければ 仏陀の道 仏陀の開悟の方法に 従わなければ なりません ですから 仏典 スランガマスートラ― 『楞厳経』 『キンランニェム』― この中で釈迦牟尼仏は 内に向かって 聞く方法を修行し 内なる本性 自我の本性を 聞くべきと言いました 内なる本性は どうすれば聞けるのか いくつかの音が あります ですから 正確には 要点を話しましょう 内なる音の振動が 聞えますが 耳を使わないのです 内なる耳を開くのは 開く方法を知っている 人の仕事です

飛行機を飛ばすのが 飛行法を知る操縦士の 仕事であるのと同じ 彼はそれを学んだので 能力もあるし 飛行許可も 取っています 一人で飛んで 家に帰れるだけでなく 他の沢山の人を 連れて帰れます ですから いわゆる マスターや 開悟した 聖人も同様です― 彼らは故郷に帰れるし 彼らに従うことを望む 他の沢山の人も 連れて帰れます けれどマスターに従い 飛行機に乗るには お金の掛るチケットを 買う必要があります

マスターに従うには お金も チケットも一切 必要ありませんが 幾分かの徳が必要です これが「お金」 これが 天国の財産なのです 天国に行きたければ 徳をチケットとして 使わねばなりません 従って倫理的な生活を あらゆる経典 あらゆる過去 現在 未来のマスターが 強調するのです まともなマスターなら 人々に肉体の喜びで 気ままな人生を 送る事など教えません 肉体を崇拝するなら 魂を崇拝できない からです 神と富を同時に 崇拝する事は できません それは 聖書にある言葉です

さて 聖書には こうも書いてあります 魂の為に肉体を捨てる 命を捨てるものは それを見つける この意味は 私達は生活を ある程度犠牲にし  抑制して 仏や 天国の基準を 満たさなければ ならないという事です アメリカへの 移住を望む人々が アメリカの基準に 見合わなければ ならない様なものです そうでしょう そして 英語を 話せるようになったら グリーンカードを きっと持つでしょう その条件は いくつかの 規律を求めます 自己犠牲を求めます 母国での財産を 売らねばなりません アメリカ式生活の 規律を学ばねば なりません そういう生活に 合わせなければ なりません

例えば 車の運転 少し・・・ 「飛ぶスタイル」 ええ 飛ぶようにね そして タクシー このように ええ 高速で「ヒュー!」 すると 5分で着きます 目にも見えないほど 彼は急いでるのです  稼ぎたいからです ここ米国でタクシーは そうできないでしょう 例えばニューヨークの 人がカリフォルニアに 来れば ここの ルールに従います 私はカリフォルニアに 行くと快適に感じます どこでも聖人に囲まれ 例えば サンタクララ サンノゼ サンフランシスコ 本当に聖なる 雰囲気があります とても歓迎され 寛ぎを感じます どの車の後ろにも 黒い煙がありません それがいいのです 健康にとてもよいと 感じます

仏陀になり 仏土や神々の天国に 入りたければ 生れ変らなければ なりません 「生れ変わる以外 神の王国に入る事は できない」 「生れ変わるとは」 どういう意味でしょう 「毎日死ぬこと」です どうやって生きたまま 毎日死んで 生れ変わるのでしょう 「死ぬことを学んだら 生き始める」のです どうやって死ぬか 分る人いますか 自分を殺しますか エゴを殺しますか ええ その通りですが エゴどう殺しますか エゴを殺すだけでなく 本当に死にます 物理的な方法で 本当に死にます 私達は ほんの少しの間「死に」 数時間「死に」 それから 仕事に戻ります これが死との隣合せ この方法で死ぬと どうなるでしょう

私達は 実際には 死んでいなくて いわゆる銀の紐で 依然 自分の肉体と 繋がっています 私達が本当に 死んだ時のみ 銀の紐が切れます 身体との 繋がりが断ち切れ それで 永遠に 消え去ります しかし開悟した人 自ら あるいは 内なる神の力で 開悟している 救われた人のみが 永遠に行くのです 他の人達は暫らく いなくなるだけです 天国 地獄 動物の洋服店に 行くかもしれません ええ 「動物の服」を 売る店があります それを数十年 着ることができます それから 人間の服に変えます 分りますか

それで それらの 動物衣料品店を うろついたら 暫らく動物の服を 着る事ができます 或いは天国に行き 天国の服を 着ます 地獄に行ったら とても熱い服を着ます 熱い火  バーベキュー服です ですから 時には バーベキュー服を着て それから人間の生活に 戻ります これは 開悟していない人々に 起る出来事です 徳のある人達は 天国に行きますが いわゆる無徳の人達は 地獄に行きます

これは仏教の解釈に よるものです しかし 実は 信じたくなければ 信じなくていいのです 智慧眼を開けば 自分自身で 証明できます それで 私達には 第三の眼 仏眼 特別な眼が あると言われるのです それで ヒンズーの習慣では 毎朝 祈祷をし それから 額に眼を つけるのです それは 自分にその眼を 思い出させる 以前の習慣です 今は本質がなく 習慣だけ残っています 誰でも 第三の眼 智慧眼について 聞いた事はあっても どこにあるか 誰も知りません 

ここです 開ける方法を 知る人もいません 私達は開けられます 私は開け方が分ります 自分で開ける 手助けができます 自分のを開けられたら 人のも開けられます 私達は物理的にどんな 違いもありません 智慧眼は 新生児と八、九十代の お年寄りとは まったく同じです 一旦開けたら 一緒です 開かれていない時 それも皆同じです 使えないだけの ことです 拡大鏡のように それを 持たないと 小さな文字が 読めません 置く場所を忘れたら 眼があっても どうにもなりません 見えませんから

私達の智慧眼は 今 私達自身の無知と 以前の 無徳の行動によって できた いくつかの障害物で 曇っています 今 きれいにするには それを知る人の手が 必要です 神の偉大なる力が 必要です そして この偉大なる力は 私達の中にあります 蛇口を開けさえすれば 流れ出します 水槽のように 水で一杯ですが 蛇口が塞いでいます 水道屋さんが来て きれいにして あるいは新しいものに 換えれば 蛇口は 再び機能します それを開ければ 水が流れ出てきます 水は既にあるからです 水道屋さんは 水を くれません 

水は既に パイプの中にあります 蛇口の調整と修理が 必要なだけです お望みなら 私は 皆さんの為に 無料で 無条件で 「蛇口を修理」します でも一つだけ条件が ありました 自分の 命を浄化するのです 今日から徳ある 食事を取るのです 二度と命 肉を 取らないと誓うのです 二度と殺生せず 嘘をつかず 盗まないこと ちょうど 聖書の十の戒律か 聖書の十の戒律か 在家仏教徒の五つの 戒律のようです 殺生しない 嘘をつかない 盗まない 不倫しない 酒を飲まない 賭博をしない 麻薬 タバコを吸わない

私達はこういった 安い代替品ではなく 神の力で陶酔します 以前 私達がそれを 許されていたか 無知でしたのは 不幸せで 何かを切望していて 空虚とは何か 知らなかったからです

内面が空虚だから 不幸せなのです 私達はこの お金と 文明的な快適さから 何だか 満たされない思いで 満足するために タバコ 麻薬 ギャンブルを求め いわゆる 性的なことを 求めるのです それが満足させて くれると思うのです ところが それらを 使えば使うほど 疲れきって 空虚で 無意味に感じるのです それで真に幸せを 感じる人などいません 沢山取れば取るほど 欲しくなり 肉体と精神の 弊害を さらに感じるのです 真の陶酔は この全てに代わり 満足させ 二度と欲しがる こともありません 二度と欲しがりません

私の多くの弟子は その人生の50年間も 喫煙 飲酒していても 来て 印心すれば 二度と触れずに 自動的にやめます その理由を神が 私が 知っています 彼らの 内面が幸せなためです 彼らは楽しいのです 彼らは見出したのです 喜びを見つけ いくつもの人生で ずっと切望してきた 真の満足を 見つけたのです そして 今 時が来て 彼らは それを得て 快く 幸せになり 神と一体になり 故郷へ帰るのです

他の人は まだ時機が 来ていないのです 今生で依然 彼らの幾つかの 使命や役目 彼らの発展を 成し遂げるために 駆け回らなければ なりません そして 時が来たら 彼らも 開悟した マスターを探し 真の道を求め それから故郷に 帰るでしょう 彼らも あらゆる 世俗の執着と欲望を 断ちます そして死ぬとは 真の死です 瞑想する時は 天国を見ます― つまり死ぬのです 死んだ者だけが 天国に行けるのです 分りますか?  死んだ者が 天国に行きます ですから 瞑想する時 しばらく天国を 訪れるか 仏土に 行くかもしれません 天国はすこし・・・

すこしゆったりします 実は 天国は神の王国より 低いのです 人は軽く使います― 天国と 神の王国は 同じ―それは イエスが回っている時 皆が天国という言葉に 慣れていたからです 彼が他の言葉 例えば 涅槃(最高の楽園)を 使ったら 誰も分らないでしょう 仏教では 「涅槃」を使います 私は仏教徒には 涅槃と言いますが クリスチャンには  神の王国と言います すると人々は二つが 同じ意味と分ります

さて 私達が これらの天国 または 最高の神の王国を 訪れる時 それは 暫らく死ぬことです 肉体を離れ 至福の境界に行きます それがつまり毎日 死ぬことの意味です いつでも好きな時 死ねます 意のままに 帰って来られます これを制御できます 心臓の鼓動 呼吸まで 制御できます―

すべて自分でやります ですから意のままに  天国 仏土にも 行かれるのです その方法が分れば 毎日練習すればです 飛行機を飛ばす方法を 学ぶのに似ています そしてある日そうして 米国に飛んで行きます できるからです 私達はできたのです 練習しました そして なれました OK? では 質問の時間です ご清聴 ありがとうございます

専念することは 真の尊敬です 土曜日 いくつかの 宗派は肉を食べたため 部分的な悟りを得たと 仰いました これは私達西洋人の 方法にならないですか 「土曜日 いくつかの宗派は 部分的な悟りを得たと 言及した」とは 少しだけ悟ったという 意味です ええ 「肉を食べたから これは私達西洋人の 方法にならないか また少しずつ肉なしに するのはだめですか」

お気持ちは分ります 交渉したいのですね ではそこに行く事です いいですね 部分的な 悟りを得て下さい 見つけるならですね 部分的な 開悟でも 部分的に 悟ったマスターを 見つけねばなりません とても稀ですが 肉を食べワインを飲み 世俗の喜びで 滅茶苦茶になる人は 簡単には 断てませんから それらを断てなければ 神の王国には 行けません 神は専心を 求めます

私達が 神より 肉や 女性や 他の事を崇拝すれば 神に一人にされます 「OK 楽しみなさい」 孤独を求められます けれど 重要なのは 皆がお坊さんになる 必要はないということ 少なくとも僧侶に ならなくていいのです 皆さんは依然として 妻や夫を持ち 少し貞節で抑制した 性生活を送り 不倫しないように するのは簡単でしょう そして肉食ですが 肉を断てなければ 肉もあなたから 離れられません 「腹のための肉 肉のための腹」 神は両方を 全滅させます 聖書にあるのを 覚えていますか

私は仏教の教理を 説いているのではなく 聖書にあることです 同じ事を言っています 仏陀は仏教の修行者に あらゆる肉を 禁止しました 部分的な悟りが 欲しければ 私も教えるでしょう 部分的に悟った人を 見つけてもいいです 難しいです ええ ですが この方法を 教えれば 私は少し 無責任に感じます なぜでしょう 家で肉を食べて 修行すれば あなたを 道中においてきた ような気がします

そして マスターが なければ 時々 苦境に陥ります ね あなたが肉を 手放せないために 私達がより高い 意識レベルに行く際 肉が多くの障害を 誘発し 私は完全に あなたをその中から 助ける事ができません ある種の闘いです 分りますか 高いところに行きたい としたら良い事ですが 大変です 肉を食べる利点とは 何か 教えて下さい 血なまぐさいと 思いませんか オーケー 考えてみて なぜ菜食主義者に なるべきか 私の本を 読んでから もう一度 考えて下さい 来年 または来世 私が帰ってきたら それを議論する でしょう 長い間の問題ですので 本当に今ここでは 議論できません

タクミンと言います 63歳です 菜食主義者になって ほぼ7年経ちました 本日お会いできて 心からマスターからの 印心を受けたいと 思います 敬意をこめて 私の 願いをお認め下さい よろしくお願いします

オーケー この女性は 63歳で 七年間 菜食を してきました 私に印心を願い 彼女を受入れたら 感謝すると 言っています そういうことです 彼女は印心を 願っています もちろん もちろん 大丈夫 オーケー ええ 問題ありません 明日 明日にね もう一人? 七十二歳!

「ブイティバンという 72歳の者です 私は長い間 菜食を してきました 今 印心を望み 今日から菜食主義者に なることを誓います」

本当ですか

彼女は年ですが 印心も 受けたがっています 今日から菜食を すると約束しています 私は言いました 「本当に? すぐに 切り替えられますか お年なのに?」と 彼女は 大丈夫と言っています 「イエスは十二使徒に 肉を食べてもいいと  神が創造した全ては 良いもので 私達の口を通して 身体に何を入れても 問題ない 魂に入れるものが 問題と言いました なぜ開悟の 必要条件が 菜食に なる事なのでしょうか ナンセンスです 野菜を食べるのは 儀式の様なもの?

NO イエスは子供の頃から 菜食主義者でした エッセネ派の 家庭に生れました ヒンズーカーストに 生れるのと同じです 幼少時代から 菜食しますね 本当のシーク教の 家庭に生れたら やはり幼少時代から 菜食するようなもの 本当の仏教家庭に 生れたら 幼少時代から菜食する ようなものです イエスは教えの中で こう言っています 肉を食べてはならない 聖書でも神は 言いました・・

何を? 覚えていますか 「誰がお前達に 牛やヤギを殺して 私に捧げるように 言ったのか この罪なき者の 血を洗えば 私は お前達の祈りを聞く さもないと 私は顔をそむける お前達の手は 血に まみれているから」 神はヤギを殺し 神に捧げる事を 許可していません どうして食べることを 許可するでしょうか 神は言いました 「それは無垢の命 懺悔すれば お前達を許そう」 神は聖書で 言いませんでしたか そこを読まなかった? 読んでない? 家に帰ったら 聖書を読んで下さい

今 皆が 読みたいところだけ 読んで それから 人々は全部曲げます 仏教徒も そうです 仏典では 何度も何度も 沢山の箇所に どんな感覚ある衆生の 肉も食べてはならない と記述しています ところが殆どの 仏教徒も言います 「私は仏教徒ですが 肉を食べます」と

私達はこれに対して 何が言えますか  なにもありません ですから 自分が考える 慈悲の方法に従い 神を喜ばせると 思うことに従うのです 神は作り殺してません 皆 自然に死にます 私達が不意に命を 強要したら 神の 権利を取るのです 分りますか 神のみに殺す権利が あるのです 何も作れないのに なぜ殺すのでしょう イエスは言ってません 構うなと言いました それは自分の衣食の ことをあまり気に するなという意味です 

神が面倒を見るのです それが彼の言う意味 彼が言ったのは 彼の弟子は 物質的な快適をあまり 心配すべきではなく 「神に委ね 神に 面倒を見てもらう」 べきということです 従ってこうも言います 「まず神の王国を 探し求めれば 他の全てのものが もたらされるだろう」 そういうことです イエスは肉を食べる 様に教えませんでした 彼は子どもの時から 菜食でした その上 彼は インドに十何年も  十九年ほど 行っていました

研究によると 彼はインドに行った時 さまざまな ヒンズー教ヨガ行者や 仏教僧に学びました 彼らは生来の 菜食主義者でした ご存知のはずです もし イエスが肉を 食べたとしても これらの人々に 十数年も従えば 彼は二度と肉食に 戻れなかったでしょう それを間違えたと したら残念です 殆ど読まないこと それが問題です 肉の文章だけ選び 菜食の文章は 忘れてしまったのです

二番目の質問 「イエスは慰安者 聖霊を送ったと 言いましたが 大勢 慰安者として送ったと  言っていません」 一人と言っていません 「ではなぜ仏陀や他の マスターは イエスが 送った救世主や慰安者 と言うのですか」 いえ 彼は仏陀の後に 生れたので「送った」 と言うなら 仏陀が イエスを送ったのです イエスは仏陀より 「若かった」のです 残念ながら あなたの 読み間違いでしょう 仏陀はイエスに 送られていません イエスが後の生れです

しかし ともかく 彼らは皆同じです この点について 口論しないで下さい 神は多くの慰安者を 送ります イエスだけ ではありません イエスの前には エリヤがいました 沢山の聖人がいました それで ある人が イエスに聞きました あなたは過去の マスター 例えばエリヤか誰かの 生れ変りですか イエスは違うとは 言いませんでした 沈黙で認めたのです 分りますか ですからイエス以前に マスターはいたし イエスの後にも マスターがいるのです 仏陀の前に 仏陀(覚者)がいたし 仏陀の後にも 仏陀はいます 神は覚者を送ります イエスを送ったのです イエスが仏陀(覚者)を 送ったのではないです

とにかくイエスの方が すこし若いのです 三つ目 「赤ん坊はみな 転生した魂ですか」 貴方はどう思いますか そう思いますか? 転生した 魂でなければ 何でしょう 転生した石ですか 四つ目「どんなふうに 生れ変わるのですが 転生したい魂は 女性が妊娠するのを 女性が妊娠するのを 待つのですか」 こんな感じです 魂はその功徳が 人間の基準を満たす時 転生できます 人間として 生れるには 以前の人生で とても倫理的な生活を 送るか  以前の罪悪の償いが 済んでいなければ なりません

さて 人間として 生れるには 人間の品性を 持たねばなりません 例えば前世で殺生せず 不貞をせず 盗みをせず 嘘をつかず 賭博 飲酒 薬物をしていない ならば  今生は まっすぐ 帰ってきます 再び 人間として生れます でも 前世で この五つの戒律に 照らして  何か過ちを犯したら 人間として 生れません 子どもは生れる前 魂は中間地点で 休んでいます いいですか それから 機が熟し ある女性と男性が この赤ちゃんの魂と 何らかの縁があれば 来られるのです それからです 

全ての条件が合って いなければなりません 誰の息子にでも 赤ちゃんにでもなれる わけではありません ですから誰もが  家族の全員が いくつもの生涯の 因果と事情で 繋がっているのです これは 仏教によることです 私を信じる必要は ありませんよ はい もう一つ 「魂は 全ての妊婦を見て 誰から生まれたいかを 決めるのでしょうか」 既に話しましたね 「或いは  人が妊娠するのは 生れ変りたい魂が いるからですか」 既に話しました すべての原因と状況が 熟していなければ なりません 

そうです 何により決まるのか ―カルマです 或いはいわゆる 前世の原因と 状況に よって決まります 人生 或いはカルマ (報い)のこの本は ある悟りのレベル 第二界に行った時 読めるのです そこに図書館があって 誰の人生の本でも 手に入れられて 彼がどこから来るか 誰と縁があり 未来の人生はどうか 知ることができます しかし 開悟の方法 私が皆さんに教える 観音法門を 修行する人は 他者を助ける 何らかの目的で 自らの意思で 望まない限り 二度と生れ変りません

この方が知りたいのは マスターの年齢 そして 毎日二時間半 瞑想する必要が あるかということと その理由です 必要です ええ 私の年は 当らないでしょう 何歳か言って下さい 質問した方  当ててみて下さい  35歳 そんなに若いですか? 18? 38? ええ そんなものです そんなところです どうでもいい事です それは単に 私の 肉体の年齢です 世界と同じ位老いてて 生まれてない子と 同じくらい 若いです

さて 2時間半 瞑想するべき理由は 沢山の万能薬で 私達の魂 汚染部位を浄化する 必要があるからです もし一日中働いて 汚れたら 帰宅して 洗うのに最低2ガロン (約7・5L)必要です 私達は毎日 世間で付き合っては 他の人に染まり 周りのあらゆる人に 影響され 自らの避けがたい 罪に影響されます 例えば 呼吸すると 多くの見えない 衆生を殺します 野菜を食べると 野菜の命を殺します 分りますか あるいは 虫や蟻を踏みつけ

手を洗うでしょう 消毒して多くの 見えない命を殺します 分りますか つまりこの2時間半は 魂を洗う 2ガロンの水なのです 分りますか  1・5ガロンで 洗っても いいですが 完全に 洗い落とせません すると明日は さらに汚れて 1ガロンの水のみで 洗い落します 毎日完全に 綺麗ではないので いつか臭うでしょう 神にのみ殺す権利が あると話されますが これについて詳しく ご説明頂けますか よろしくお願いします はい それは神が 全てを作ったからです 私達ではなく 神が 魂の服を変えるべき 時を知っています 分りますか

これは あなたが ある会社で働いていて ボスが どの機械が 性能がよく 完璧で 良い価格で売れるか どれが 欠陥があり もう一回解体して 他の形に仕上げるかを 決める人であることに 似ています 分りますか あなたにはできません 自分でやったら・・・ 或いは間違えてやるか この機械は 完璧でないと思い 「よし 持って帰ろう」 すると あなたは 業務上過失を犯し ボスはあなたを 蹴飛ばして首にして 弁済させます ね そういうことです

自分の不満に 気づき マスターや ガイドを知りたいと 切望する時 私を助け 私の空虚を満たせる 人に会いに行くには どうすればいいですか また 私は これが起る前に 絶望しなければ ならないのでしょうか もう起きていますよ あなたが準備できたら マスターが来ます 絶望する前ではなく いつもそうです 定かではないと 思うなら 家に帰って 神に 祈りましょう「どうか 確信して従ってもよい 人を教えて下さい 誰に従うべきですか」

でも 私は既に いかにマスターを 認識するか話しました 自分の生計の為に あなたから 何も取らないマスター その人は 何もかもただで与え 奉仕のみ 要求もありません あなたは とにかく 最初から 何も 失いません 何も恐れません では マスターを 識別する二番目の しるしは その人が 聖書や経典に 記載された 開悟の 体験を与えられること

そうですね 開悟した人に 炎のような天国の光が 見え 雷のような 神の声が聞えるなら 少なくとも あなたの マスターは こういう 基本的な体験を与える 能力があるはずです それでその人が 本物だと分ります そうでなければ どうやって分りますか 誰でも ここに こう書けます 「私はマスターです」 誰でもあなたにお金を 一切見せずに 自分は 百万長者だと言えます 本物のマスターは 自分が 開悟するだけでなく 一、二分であなたにも 悟りの体験を 与えるはずです それこそ力のある マスターのしるしです いいですね
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