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「私達の未来を守る指導者たち:気候変動の速度と優先事項 6/7 英国 二〇一〇年十一月三日       
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リサ ブルームさんは 著名な市民権弁護士で ロサンゼルスが拠点の ブルームファームの 創設者です また彼女は  受賞歴あるCNNと CBSTVニュースの 法律解説者であり 生涯菜食者で 熱心なビーガンです ブルームさんは最近 著書「低レベルの 世界で 聡明でいる 方法」を完成させ 現代生活の娯楽を 脇に置き 気候変動等 意義ある問題に 焦点を合わせるよう 呼び起こしています これから彼女の考えと 智慧を共有する 機会がもてます ありがとうございます

こんにちは 本日智慧と勇気で この会議を開催した 世界保護基金と ドッズに ご挨拶を申し上げます これはまさに重要です 心から皆さんに 感謝します 一世代前 誠実な 活動家の一団が 喫煙の危険性に 関する事実を 敢えて話しました 反対者は言いました 「うまくいかないぞ 大手タバコ会社には 対抗できない 数十億ポンド事業だ」 当時でさえ 「世界的な産業で 多くの国の不可欠な 経済エンジンです」 でもこれら勇敢な魂は 中毒産業の事実を 話すのが重要だと 考えたため 彼らは取り組みを 続けました 現在 世界中の喫煙は かなり下降しました

公共の場で 多くの 都市が禁煙条例を出し タバコ産業は 昔の面影を なくしています その結果 人々はより 健康な生活を送ります 今こそ私達を 破滅させる他の大きな 世界的な産業を 取上げるよい機会です 動物の大規模な繁殖 監禁 虐殺と消費は 何十億もの動物に 極度に残酷で 絶えず恐れや痛み 苦痛を経験していて 短く ホルモン充満の 肥大化した一生涯を 振り向くことさえ できないせまい 枠の中で送っています 毎日毎日 自身の 糞便の中に立っていて くちばしや耳や尾は 麻酔なしで切られたり 燃やされています

幼いものは出世時に 引き離され 雌鶏の場合は 雄のヒナはこの産業で 標準的な慣行として 生きたまま挽かれて 死なせます 騙されないで下さい 放し飼いの鶏卵でさえ こういった状況から 来ています カルマ(報い)を 信じるなら 畜産業からの 人間の保健医療費が この虐待ゆえに 私達に反撃する 自然な方法だと 思えるでしょう 本当に しばらく 私達は 肉と乳製品が 人間の肥満 糖尿病 心臓病 高血圧と ガンを引き起こすと 知っていて 最近半世紀に 急上昇した 全ての致命的疾患は 肉と乳製品の消費に 伴っています ですが

米国では 少なくとも大多数の 子供は過重か肥満です この比率で 米国人の 同世代の三人に一人が  糖尿病であると 予想されます 西洋の食習慣が 定着した至る所で 不幸にも 西洋の病気が続きます カルマ(報い)を 信じるなら こう言うでしょう 「自然のメッセージを まだ無視していれば 自然は賭け金を 上げるだろう」 科学的な確実性で 動物の生産 監禁 虐殺は私達の地球を 破壊しているのだと 私達はもう知ってます いかに 気候変動がまだ 論争可能な問題だと 考えられますか

その中で 正当な 意見は多分違っても 人類の歴史において 頂点に立つ科学頭脳 IPCCで最大の 集合が四回開かれ 最も明確で可能な語で 気候変動は 本当であると 私達に言いました それは 私達次第で 人間が招いたもので 人類史上で最悪の 人道主義者と 生態上における災害に 発展しています まだ疑う人々に対して 私は質問します IPCCに授与した ノーベル賞では 不十分ですか 百以上の世界の政府が 自主的にIPCCの 調査結果を支持する ことはどうですか 最大の損失を伴う 私の政府 米国や サウジアラビア 中国を含めて 米国の隣人は 大多数が気候変動を 信じません

バラクオバマや ヒラリークリントン 気候変動は現実だと 知る事は不十分ですか それは私達次第で 人間が招いたもので ジョンマケイン 上院議員やジョージW ブッシュ前大統領も 知っていることですね 私達自身の宇宙機関 NASAを信じない ことを選びますか 写真 ビデオ  図表とグラフを貼り 日々 気候変動に 起因する温度の上昇 溶ける氷冠 極端な天候に関する 警報を出して 気候変動を信じない ことは もはや 選択ではありません あるものは 重力も 信じないで 地球が自転している こととか 科学を信じません

今 畜産業が 輸送分野を含む 他の産業より 多くの温室効果ガスを 引き起こすことを 知っています 牛とブタと鶏を 育てるには大規模な 森林伐採が必要だと 私達は知っており 世界の大陸で 三分の一が牧草地と 工場式農場のために 整地されたことを 知っています 今までCO2を吸った 全ての木がなくなり 温室効果ガスは 大気の中へと放たれ 動物自体から 出てくるものは 有毒です 動物が発散する 八百万トンのCO2 動物の肥料からや 動物自体から 放出される 二酸化窒素や メタンガスです 私達は科学者から 聞きました

私は科学者でなく 市民です ですが 三十年間 生涯菜食者として 植物由来の食事の 健康と莫大な エネルギーを かなり楽しんでいます ですが もはや 黙っていられません 食事はもはや 個人 選択の問題ではなく 肉と乳製品を買う 選択が 言語に絶する 虐待を感覚ある存在に 引き起こす時 選択が私達の地球を 破壊している時 政府はこの中毒産業に 助成金の支給を 止めるべきで 代わりに植物に基づく 有機農業に 助成金を支給すべきで 遥かに少ない エネルギー消費でより 多数の人々を養えます 市民として私達は  私達一人ひとり皆が 大胆に真実を話すよう 私達の指導者を 駆り立てるべきです

私達はそれぞれ 世間に向かって叫び フェイスブックに 貼り出すべきで ブログや ツイートに 家族と友人に今 私達は肉と乳製品の 消費を減らしていると 話すべきで その訳を説明すべきで 必要に応じて 何度も何度もです 私はこのテーマに関し 活動家になる 傾向はありません 私のテーマは公民権で 第三世界の 女子の教育と 動物の虐待です ですが 住みよい 地球を保つことは 他の全てより 優先すべきで それで話しています

この議題に関し 本さえ書きました「低レベルの世界で 聡明でいる方法」で 何が大事かを 深く考える重要性を 私達に覚醒させます 自身の産業である メディアを解釈し 酔った有名人と 形成手術への 愚かな関心など 大量虐殺 戦争と 気候変動のような 切迫した問題を 排除したものです 人々が私に尋ねた 全ての食事で 彼らは 必然的にそうしますが なぜビーガンか 気候変動との繋がりを 説明し 彼らに私の ローストバターナット スカッシュピザか 黒豆のガカモーレ タコスを試食させます 次にあなたの友人と 会う時 地元の ビーガンレストランで そうしてみてください 皆がどれだけ好きか あなたは驚くはずです

ビーガンカップケーキ 食べてみましたか なぜなら友人は ビーガン食材が体への 最も健康的な贈り物で あるだけでなく そして恥じる事なしに 動物の目を慈悲の念を 持って見ることが できるだけでなく ビーガン食材は本当に 美味しいからなのです 気候変動に対する 懸念は科学者や 政治家のためだけに 存在していません この地球は私達全てに 属しているのです 私個人として 私達を悩ませている この極端な気候を 傍観していられません 私達の子供の世代には 動物達が絶滅していき 一億人もの難民が 予想されています

ビーガンになって 月曜日に肉を食べない 夕飯にビーガンになり 明日ビーガンになって たった一日か 十一月中か残りの人生 全部でもいいのです 地球のために断固たる 擁護者であって下さい ビーガンであることと なぜビーガンなのかを 皆に伝えて下さい 意識を高めるために ウェブリンクを送り ビーガンケーキを 焼くなど 主流の 環境団体にこの核心的 問題に取り組むよう 強いるのです 私達が真実を語れば 実行できます 私達の信念の勇気を 彼らに送るのです

私達の前の世代が 一見克服し難い他の 問題に対応していた 通りに行うのです think.TVや 私のツイッター フェイスブックに 参加してみて下さい 一緒に地球の 均衡を取り戻すための 運動を起こしましょう ご清聴ありがとう 有難うございました 今 話されたことに ついてですが 多くの変化が 個人個人や市民 そして人々の力で 生み出せる一方で 政府主導により 積極的な変化を 促進し 世界の人々に 利益を与えることが 可能だというのも 大いに重要です 次の講演者は ジェンス ホルム氏で スウェーデンの 国会議員で活発な 環境保護主義者ですが 国家および EUレベルでの 政策転換に関して そして肉の消費削減の 啓もう運動に関して お話して下さいます

ありがとうございます ジェンス ホルムです スウェーデン 国会の左派党の 議員を務めています 以前私は欧州議会の 議員でした アル ゴア氏などから この問題を 見せられてきました この問題は 二酸化炭素の排出を 示しています 産業革命以降に起きた この曲線を見ると かなり恐ろしいことが 分かります この曲線は メタンガスなどの 他の温室効果ガスも 示しています この曲線は世界の 食肉消費の増加と ほぼ同じくらいの ひどさを示しています これについては エスター ヴァン デル ヴォエット博士が たくさんの詳細と共に 非常に雄弁に 語って下さったので 私は長く話しません

全ての排出ガスと 気候変動問題に関して 一体誰が 一番の責任であるか 背景を掴むことが 重要であると考えます 歴史的に見てみると 産業国や 豊かな国が 世界の 温室効果ガス排出の 約80%分の 責任があることが 分かります 豊かな国を 比べてみますと 世界で最も豊かな国は おそらく米国であり 最も貧しい国の一つは バングラデシュです 米国人の一人当たりの 排出量は バングラデシュ人の 約百倍に達しています ですから西側諸国 先進国や裕福な 世界から変化を 起こさねばなりません

私達こそこの問題の 張本人なのです 「今後の方法」 これが皆さんに 紹介したいことです かつて欧州議会の 議員だったとき 私は欧州議会に 食肉消費の削減目標を 選択させ また 二酸化炭素排出の 縮小目標も選択する ことも試みました 目標を設定することが 重要だと私は考えます 食肉の消費を削減し ある年までに 目的を達成したいと いうような目標です あいにく私はそれを 達成できませんでした しかし私は少なくても 欧州議会に 温室効果ガスの 大きな排出の一因が 畜産業であるという 重要性を 知らせることに 成功しました

少なくともそれが 始まりだと思います 畜産業が 環境そして気候の 大きな問題であると 認めないなら 認めないなら この問題を解決する 可能性はないでしょう 欧州議会での 二番目に大きな課題は 欧州食肉助成金を 廃止することでした ヨッカラ氏が先ほど これに触れられました 欧州連合は 直接的な助成金で 食肉産業に 助成金を支給すると 言いました これは肥料その他を 通過する間接的な 助成金ではありません 一年に 三十億ユーロとは これは巨額です この巨額の お金でできることを 想像してみて下さい

そのお金で菜食の 食物などを生産したり 世界に何らか前向きな 影響を与えられます この問題はいまだに 解決せねばならない 大きな問題です 国家レベルそして 欧州レベルで 全政治家に助成金に 圧力をかけ続けるよう 私は要請します この助成金制度は 極めて逆効果です スウェーデン国会の 私の党である左派党は ちょうど数週間前 発表したばかりです それは 「食肉消費削減法案」と 呼ばれます これは二、三の重要な 要因から成っています

一つ目は食肉の 消費削減への目標を 設定すること 二〇二〇年までに スウェーデンの 食肉消費の最低でも 25%の削減目標です 私はこれが非常に 控えめな削減目標だと 認めざるを得ませんが 多くの交渉が この目標の裏に 存在しています これは少なくとも 削減目標なのです スウェーデンや 世界中の食肉消費が 増加していることを あなたは心に 留めておくべきです すると初めて問題が 良くなっていると示す 時代が来るでしょう 食肉消費を 削減するためには 実行計画が必要です 実行計画にはもちろん 食肉産業への助成金に 段階を持たせることが 必要となってきます

これには食肉への 税金も含まれています 個人的には 汚染しているものに 価格をつけるなら これが最も効果的な 手段だと思います 他の多くの面では 実行していますが 食肉ではそれを 実行していないのです スウェーデンでは 例えばタバコや酒類に 巨額の税が かけられています 私達は人々に 酒類やタバコの消費を 減らしてほしいからで これは結構なことです ではなぜ食肉にも 同様にしないのか 食肉にも課税すれば 助成金を払うために 付加価値税をカットし 食肉税から集めた お金を例えば野菜に 使うことは重要だと 私は考えています 一般家庭は 課税されるべきでは ありません

ベジタリアン月曜日は スウェーデンで大きく なりつつあります 米国の数箇所でも 行われていると聞いて 私は非常に嬉しいです 全ては北ベルギーの フランダースから 始まったと思います スウェーデン政府に 一週間に一日 菜食の日を 採用するよう 地方自治体を 支援して貰いたいです それは全ての学校や 公共施設を意味します 菜食の食べ物が 第一の選択肢で あるべきなのです 肉を強く欲する場合は 牛肉を食べられますが 菜食の食べ物が 最も一般的な選択肢で あるべきなのです えコな公的調達です 私はこれも労働議会の 法案の一部である事を 知っています

全ての現代社会で 国や地方自治体 地域の当局は 例えば食べ物に 多くのお金を 費やします スウェーデンでは サービスを購入する為 年間五百ユーロもの お金を費やします その半分は食べ物です 最低二割から二割五分 菜食主義の食べ物に する目標を設定すれば それは非常に強い 手段となるでしょう いつかこれを 開始することは非常に 重要だと思います それは食肉消費削減 又は全く食べない事を 意味します 時々人々は私に 「なぜ政治家が個人の 私に何を食べるべきか 指示するのですか」と 聞いてきます

実は政治家にとって 最も重要な事は 個人の生活様式に 道徳を説かない事だと 思います 私達にできる 最も重要なことは 国家レベルで合理的な システムを企画する ことだと思っています 昨日ホテルの部屋に 着いたとき私は この出版社が表紙に タイタニック号を 載せているのを 目にしました タイタニック号は 不沈船と呼ばれ 一九一二年確か四月に 沈んだ船のことです 真夜中まで 船は 大西洋を非常に速い スピードで航海し 巨大な氷山に衝突 千五百人が死亡し 七百人助かりました

私自身問いかけました 「タイタニック号は 合理的な考えにより 導かれたのだろうか」 いいえ 違います 彼らは大西洋に 多くの氷山がある事を 知っていました 知っていました 氷山の警告にも関らず 非常に速い速度で 航海していることを 彼らは知っていました 彼らは階下を ロックしていました 階下には貧しい人々が 乗船していました 実はタイタニックの 階下にいた人々には 船を離れ 救出されることは 不可能だったのです 私はこれが気候変動の 実例で有り得ると 思っています

今はちょうど 夜中頃だと思います そして走り続けるのか まだ選択肢があります 私達全員ここで 違う方向を向き 問題を解決しようと 個々に試みています 共通の目標のために 合理的な考えや 総体的な行動により 導かれている 政治を求めるなら その共通の目標は 気候の危機への 解決であるべきです 食肉消費を 減らすことは 減らすことは 戦略の 本当の基礎になる ひとつだと思います 有難うございました

ジェンス氏は 欧州とスウェーデンの 議会議員です 次は英国議会議員の ケリー マッカーシーさんが 講演して下さいます 彼女は影の財務大臣を 務めており 野菜中心の食事の 健康的そして 環境的利益について お話して下さいます どうか拍手で お迎え下さい

私は一九八一年から 菜食主義で一九九二年 ビーガンになりました 二〇〇五年に国会 議員に初当選しました あの地域で代表を 務めたのは幸運でした 私はブリストル 選挙区から来ています そこは大変ビーガンに 友好的な街です ヨーロッパ最大の ビーガンフェアが 毎年ブリストルで 開かれます 私自身の有権者に 関しては 反対した人と 同じくらい多くの人が 私がビーガンである ことを素晴らしいと 感じてくれました しかし ウエストミンスターの 世界はおそらく私が 始めることへの準備が できていませんでした

ですから議会に この問題を 持ち出し始めるまでに 数年かかりました そして他の誰かが 実行するのを 数年待った後 ついに私は ウエストミンスター 会堂に家畜部門が 与える環境的影響に ついて議論しました 私は始めに「これは 私がすることでは ないと思っていた」と 言ったと思います

人々は私が動かせない 事実から 取り掛かるよりも 倫理的ビーガンの 展望から取り掛かると 思っていたでしょう しかし立ち上がり 議論し始めたときには 国連の報告書である 「家畜達の長い影」が 既に存在していました それは大変優れた 報告書でした ラジパテル氏のような 人物と彼の著作 「肥満と飢餓」が 既に存在していました 家畜部門には 環境的影響が 大きいという非常に 厳しい経験的証拠が たくさん存在します ですから議論中 私は今日語られ 警告を与えられた 全ての問題を 持ち出しました

一キログラムの 牛肉を生産するには 八キログラムの穀物が 必要であるという事実 家畜部門で 消耗されている水量 森林伐採や 温室効果ガス メタンガスなど全ての 問題に触れました 二〇〇六年と 二〇〇七年に議会で 議論したとき私は ここまで随分長い間 待ったと感じました 長い間ビーガンである 私はベジファムなどの 組織が長い間 徹底した菜食主義の グリーンな面に関して 運動しきたことを 知っていました しかし今私は いくつかの点で いくぶん時代の先を 行ったように感じます

そして今やっと 世間の注目を 集め始めたところです 私は国際開発大臣 及び政務秘書官として 二年間務めました ダグラス アレクサンダーです そして私はその全ての 課題を考えます つまりジェンスは 私達がヨーロッパで 運動する方法について 話していました 一般の農業政策の 定期的なチェックが あるように思われます でもそれは 本当に数年に渡る案に 上ってくるので 私達には理想的な 機会があります しかし私達は途上国で 起こっていることを 無視してはいけません そして私は実際に バングラデシュの様な 国に行った時 それは 混乱させているのです 小さな村に行ったのを 思い出します 放し飼いの鶏が 走り回っていました それから私達は 車で道に沿って進み 私は農民のための バタリーケージを 見ました 彼らは言いました

どれ程になったか見て 私達は小さな鶏を 二、三羽飼うことから 始めました 今は全て 現代化され 私達は あなた方を真似します そして檻にはこれらの 鶏を飼っています

そして私達がこの国で ヨーロッパ全体で より環境に優しい 食事を取り入れる為に 戦おうとする一方 どうすればそのような 種類の問題に対する 運動ができ 確実に できるか考えています 私達には発展途上国に 関する議論も 行う必要があります そして森林伐採などの 問題が非常に大きく なっています 気候変動や水不足の 問題も明らかに 存在します 私達は食の安全を 壊すことなく それを しなければなりません しかし私は先進的な 方法はそれらの国の 西洋式の消費や 西洋式の家畜分野を 促進しようとしては いないと思います そして私達が確実に 私達の消費を抑え より持続可能な 生き方へと 移ろうとすることだと 思います それは彼らの生活が 私達と同じ水準に なるよう 助ける事でもあります ありがとうございます

ありがとうございます 本日私達は 工場式畜産場における 動物媒介の病気の 増加と人間への感染に ついて聞きました 次のスピーカーは トレイシー ウスター 工場方式農園の別の 側面について話します トレイシー ウスターさんは ウスター公爵夫人で 映画監督で 活発な 環境活動家です 彼女は農業協会の 非常に近くで活動して おり 環境保護  文化 国際協会の 後援者です

こんにちは 私の映画 「ピッグ ビジネス」は 大企業による農業の 乗っ取りについてです そして私は養豚業を 縮図として用います 人間はとても動物が 好きなので 動物の虐待を 見たくありません 見たくありません これが視聴者の皆様の 心へこの事実を伝える 私のやり方です いわゆる「自由 貿易」の名において 政治家達は 良い投資傾向を求めて 徹底的に追求するため 多国籍企業を促進する 直接間接的な助成金を 与えているのです

農業ビジネスのための 良い投資傾向 つまり 安い通貨 低賃金 好ましい 税制上の誘導措置 曖昧な環境と動物の 権利保障基準を持つ 従順な政府と 労働の貧しい基準に よります ポーランドで 事業を始めた 世界最大の養豚会社は EU市場を支配する 最大の投資傾向でした そうして養豚産業は 養鶏産業を真似して 豚を小さな小屋に 詰め込みました 現在ヨーロッパの 多くの国で母豚は 檻でその生涯を過ごし 振り返ることすら できません 太らされた豚は コンクリートの薄板の 上で養われます

ですからその糞は 便所まで落とされます 彼女たちは退屈による 欲求不満を防ぐために お互いにお互いの尾を 噛みます これを防ぐため工場式 畜産場の管理者達は 彼女たちの尾を 自動的に切断します 現在このやり方は EUでは違法です しかしこの非情な 経済の巨大化に ついていくために法を 破ることを強いられる 農家の80%に 無視されています これらの大きな小屋の 中や 広い潟や野で 生物に分解された糞は 有毒な混合物を発し そこで働く人々や 下流で暮らす人々の 健康に影響を 与えます

科学的報告には これらのガスが重い 呼吸や神経の病気を 引き起こすとあります 今年三月ミズーリ州の 法廷は近くの養豚場が 原因で病気になった人 それぞれに82万 5千ドル支払いました 未処理の排泄物は 地下水面に達し 飲料水を汚染します それは川や海を 汚染し続け 水の栄養過多と 魚の大量死を 引き起こします この窮屈な状況では 動物は非常に病気に かかりやすくなります 子豚がまだ 免疫力の強くない 生後三週間で 母親から離されて しまうことだけが 原因ではありません 従って彼らは生きる為 抗生物質を与えられ なければなりません

バクテリアは抗生 物質への耐性をつける ために突然変異し スーパー細菌ができ これらは自然環境に そして人々の近所に 放出されます 最も恐ろしい細菌は 大腸菌 サルモネラ菌 カンピロバクターと 豚MRSAです 豚MRSAです オランダでは 豚の40%と 農民の50%が 豚MRSAを保持し 病院における MRSAの30%が 豚種のものです 豚種のものです 「自由貿易」法により 私達は「豚MRSAの ある国から 豚肉を輸入したくは ない」とは 言えません

更に悪い事に 実は 私達の国に輸入される この安い豚肉は 私達の農場を 確実に拡大化し より多くの豚を そこに押し込むこと なります 従って より多くの抗生物質が 必要となるのです そうして私達は自ら 豚MRSAを 育てているのです 豚に食べさせるために 既に聞きましたが 大豆が南米から 輸入されます こうして 地元の人々から 食糧を作る土地を奪い 彼らの水を減少させ 森を滅ぼし 二酸化炭素の排出量を 増やし 農薬で環境を 汚染するのです 汚染するのです 豚の餌になる大豆を 育てる土地の強奪は 住む場所のない人々の 都市のスラムへの 移動を悪化させました

移動を悪化させ増した 貧困な今 彼らは 安い労働力を吸収する 大企業のための 完全な投資傾向として 働いています この有限な地球上で 連続した経済成長を 追及する事は 価格上昇と食糧不足で 食物市場の不安定性を あおります 地方でより食糧の 自給が増えない限り 私達はより多くの 食糧の暴動 飢饉を 見ることになります イギリスは 非常に小さい 人口過密の島なので 政治家は世界的で 自由な通商条約から 食糧を得ねばならず 不安定な経済の中で 農民を保護することで 地産地消を 促さなければ なりません

地元の農家を 支援することで 地元の小規模の店と 農家の市場から 新鮮な生産品を 買うことで 地元でお金を使う 情報に通じた 一般の消費者を 支える必要があります 彼らは肉の消費を 減らし有機に基づく 植物性の食事へ 移行することによって 余計な支出を 実際 私の映画は ユーチューブにあり 拾うことができます あなたの活動に使って 下さい お友達に見せ メッセージを 広げて下さい ご清聴に感謝します

ありがとうございます このセッション最後の 講演者はジョエル ファーマン博士です 早くにここに居た 私達のために 彼は素晴らしく有益な 基調演説をされました 聞けなかった方々の ためにご紹介します 彼はアメリカの 生活と医療の大学の 取締役会に所属し アメリカで国民健康 協会を基にした 栄養学研究 プロジェクトの 研究ディレクターです

ありがとうございます 私は皆さんに 栄養の優秀さが 健康管理の経費を抑え 病気と死亡率を減らし これまでの人間の 歴史であったよりも より健康になれる 機会を増やせるという インパクトに対する 感じを与えたいです 私達には機会があり 私達は断崖にいます 私達は現在先頭に 立っている道を 進むことができます そして私達が今いる 道は 肥満の増加 糖尿病の増加 ガンの リスクの増加 免疫の 状態のリスクの増加で そして糖尿病性 流行病が次の二五年で 二倍になるだろうと 予測されます

そして現在のような 食生活が続けば 乳がんの患者の 年齢はますます 若くなるでしょう 恐ろしいものです 「健康な寿命」という 言葉はあなたの人生の 質を意味します ただどれだけ長く 生きられるかではなく あなたに合っていて 若々しく 心行くまで 楽しめる人生が 送れるかどうか ということです 健康管理のための 出費はより良い 健康寿命のためには ならないということが 示されました 言い換えると より良い治療を受ける 機会があっても より良い人生は 得られないのです

実際治療に費やされる 金額に比例して 健康寿命は 短くなります 言い換えると 私達が世界中の様々な 国を見て 人々が 一人当たり健康管理の ために使う金額を 調べてみると 薬や医者の治療に より多くの金額を 費やしていることが 分かります そしてより悪いのは 健康寿命です これは 近年人々の人生の質が 低下していることを 意味します アメリカでは 倍の金額を 健康管理に費やします そしてもちろん彼らは 二十七の現代の 先進工業国の中で 最悪の健康寿命です イギリスは 真ん中あたりですが しかし彼らの 健康寿命も比較的 良くありません 健康管理に費やされる 金額はあまり 関係がないのです

しかし米国で最も 裕福な地域を対象に するとします すると 大部分のお金が薬と 医者と医療に使われて いるということが わかります そうすると 健康寿命は 使った金額と 正比例しているように 記録されます 私達は医療を 越えているんです 過度な 医療措置をうけ その中で自分たちの 体を傷つけてしまう その答えはもちろん 莫大な医療費を使う 人々をターゲットにし 彼らに 病気にならなくていい 苦しまなくていい そして 早死にすることもない と言ってあげるのです 病気を 逆行させることができ 健康になれます 医療費の 約90%は 世代に渡って続く 病気に苦しむ人の 10%の人に 使われていることが 分かっています つまり 食の無節制や無関心が 原因なのです

もちろん 高コレステロール 肥満や高血圧などの 三大リスクを持つ人 このリスクは 六五歳以上の 高齢者のうち 半数以上の人が 抱えている 問題ですが そうした人にかかる 医療費は 一人当たり平均の 三倍以上です ですから医療費は もちろん増加しており 太り過ぎや 糖尿病の人の 人口も 増加しているのです 処方薬にかかる 費用だけで 二○○五年から たった五年のうちに 40%増加しました イギリスの人口の 約50%の人々は 太り過ぎです

アメリカでは 私見では 現在人口の 90%ほどの人が 太り過ぎです 太り過ぎでない人でも 多くの人が喫煙や 免疫系の状態 消化器系不全 あるいは アルコール中毒 鬱や急性のがんなどを わずらうことを 考慮しないと いけません 全人口で 消費される植物性の 食べ物からの カロリー量を 考えるなら 栄養への無関心による 病気 心臓発作や不整脈 糖尿病やガン等ですが これらの病気は 菜食や野菜消費量が 増加するのに 直接比例して 減って行くでしょう つまり 逆比例の関係です 私はこれらの統計を 世界の殆どの国で行い 同じ相関関係が 判明しました

しかし今現在は このような統計議論は できません なぜなら ファーストフード産業 加工食品産業 ジャンクフード産業 食肉や乳製品産業など 今は世界中に 輸出しているからです そして 常食の90%以上が 植物性の食べ物である 地域は 文字通り 世界中でも ほぼゼロなのです いずれにしても今すぐ 私達は栄養科学と その利点を 人々に 適用できるんです そして私も医者として 医師仲間と 病気の人々のために 一生懸命 働いています

過去二五年間は アレルギーや ぜんそく 頭痛 消化器系不全 ループスや 間接リウマチ 関節炎など 免疫系の疾患を含む 病気を持つ人をみつけ 栄養の優れた点や 微量栄養素 光化学の発展と 栄養科学における 人々により優れた 栄養 あるいは 最適な栄養を与える 利点を活用し 病気の回復や 逆行を 実現できるのです これは 薬による効果よりも 強力です 栄養学や 介入研究 疫学からデータを 引き合いに出すと 心臓病や 糖尿病 ガンでさえ 年を取ると 避けられない病気では ないことがわかります

それらは遺伝的な 病気ではないのです 栄養的また環境的な 要因は 遺伝的要因を上回り 私達は人々に 以前は叶わなかった 素晴らしい健康を 手に入れる方法を 教えられるのです 栄養を重視した食事 ピラミッド 私の 栄養食のピラミッドは 病気を逆行させたり そのピラミッドの 底辺へ押しやる 最もセラピー効果の 強い食べ物 つまり 野菜に 焦点を絞ることです 光化学的発展は 野菜や豆 玉ネギ キノコ類 べリー ナッツ 種や全粒穀物などが 摂取カロリーの 90%を占めるとき 今 全世界の国々に 影響をもたらしている 殆どの慢性的疾患を 一掃することが できます

つまり栄養食の ピラミッドは 栄養食という言葉は 高い微量栄養素が 濃密に含まれた食事に 焦点をあてています 微量栄養素とは ビタミン ミネラル 植物化学物質などです そして動物性食品と 加工食品は葉酸や バイオフラボノイド カロテノイド ルテイン リコピン クリプトキサンチン等 ビタミンCや Eのような抗酸化 物質を含みません 葉酸やルテインは 緑の野菜を緑にし カロチンはオレンジ リコピンは  赤にします 私達はルテインで 血中濃度を調べますが これによって 人々がどれくらい 緑食野菜を食べて いるかがわかります

緑の野菜を食べる量で 血液の流れにおける ルテインのレベルが わかるのですが 長生きや病気からの 自由という要素を 決定するものは 他には何もないのです 緑食野菜は 素晴らしい食べ物です 自然の植物性食物は 奇跡のような 自己治癒力を 身につけさせるのです 自分を守る 病気と戦う体です 自身を守るのに必要な 燃料で武装するのです 人間のお腹は 1リットル分しか 食物を保管できません 植物性食物 例えば 豆やきのこやべリー ナッツやにんじん 野菜をとてもとても おいしく 食べるのであれば 一度に 沢山カロリーを 取る事はないでしょう

400カロリーほどで おさまるはずです 自然の植物を 食べていたら 肥満はあり得ません 全人口の半分のように 肥満になるための 今日 唯一の方法 現在イギリスでは 50%の人が 肥満です 肥満とは平均に その三分の一を加えた 以上の体重のことです つまり通常の 1・5倍の 体重なら あなたは肥満です アメリカでは 35%の人が すでに肥満です 人々が加工食品や 動物性食品を過剰に 摂取してなかったら 肥満の流行など なかったでしょう 野菜は人を 肥満にはしません それほどのカロリーを お腹の中に蓄えません

動物性食品とともに 砂糖や油分を 集中して取るなら 一回の食事で 何千カロリーも とるでしょう どこか砂漠の島に 住んで 植物性の食べ物を 土からとって 自然から取って 食べるのなら 肥満の人など 存在していません 微量栄養素を豊富に 含む食事をすれば 健康で自然の植物性の 食べ物が 豊富な 食事をするなら 微量栄養素が 神経を通して 脳に信号を送り 食欲を減らすので 自然と体重がへり あまり多く食べようと 思わなくなります 微量栄養素の不足は 食べ過ぎ行為を 燃焼させるのです 人にもっとカロリーを 消費させるのです

もっとカロリーを 欲するようになります 動物性食物 加工食品 どちらにも抗酸化物質 植物化学物質が 全く含まれません 現代のカロリー摂取で 90%は 微量栄養素を 十分な量 含んでいない 食べ物なのです 十分な微量栄養素を 達成できないときは 気分が悪くなったり 混乱し 過剰なカロリーを 摂取し続けないと 弱ってしまいます そしてこのような 危険な病気をまねく ジャンクフードを やめようとすれば 気分が悪くなるし ずっと食べ続け 食べ過ぎてしかし 微量栄養素は不足して いるので気分が悪く エネルギーレベルを あげるためだけに また 食べ続けます 肥満流行への 秘密とは 微量栄養素が豊富な 食事をすることです

微量栄養素を多く取る 食事に関する研究は 平均的な人で 23kg減量し 体重増加した人は いませんでした 彼らは体重を激しく 変動させませんでした 彼らは減量して それを保ちました それは知識に基づいた 実験だったからです 彼らは体重ではなく 健康のために それを行いました さて私達は 糖尿病を研究し 高い栄養を含む食事を することで全ての 糖尿病患者が半年内に 医療行為から 離れる事ができました 糖尿病ではなくなった これを現代世界へ 応用したら 医療費は 一体どうなるか 想像できますか 皆が健康的食事を するようになり ただ 気分がいいのではなく 心的状態が上がり 機嫌がよくなり 若々しく見え 肌もきれいになり 緩やかに年を取って 人生が楽しくなります

栄養はもちろん 未来の医療が 向うべきところを 示すものです 若さの噴水なのです 植物に基づく食事を するのであれば 野菜や豆やキノコ 玉ネギなど 微量栄養素が豊富で これらは全て ガンへと導く 破壊された結合を直す DNAを増やす 細胞修復の メカニズムに関わる 特定栄養素を 含んでいるのです これらの食べ物は 治癒能力があり 現代社会を荒らす 病気から 体を守ってくれます 世界保健機関の 会議では 家庭では絶対的に 植物ベースの 様々な野菜やくだもの 豆類や 最小限に下降された でんぷん質の 穀物食品などが豊富な 食事をするべきだと 結論づけました 結論がでましたね これを実践すべきです

ありがとうございます

少しですが質疑応答の 時間がございます 素晴らしい回答者団を お迎えしていますので よろしかったら どうぞご質問を 挙手して頂けますか

リサへの質問です メディアで医療仲間に 影響を与えた様な事を おっしゃっていました 短い期間だけ注意を 払ったなかで どうやって それを実践できるか あるいはどうやって その種のことを 維持できるか なにか お考えはありますか

アメリカなどの 多くの地域では メディアが視聴者に 振り回されています 彼らは「地球上全てを 網羅する必要がある」 なぜなら人々が求める からだと言います そうでしょう 私達はそう教えられ ニュースディレクター に「なぜ気候変動に ついて伝えないの ですか」と尋ねると 「消費者が求めてない から」と言います だから私達の 選択を変えるために 「考える」という本を 書きました 私達が本物の 新聞の代わりに タブロイド紙を 買うようにし この問題に対し 貢献するためです

真剣なニュース 番組の代わりに 下らないリアリティ 番組を見ることで 私達はその問題に 寄与できるのです メディアが 本質的に 視聴者の 求める情報を 伝えている限り 「メディアの誤りだ」 と言うだけでは 十分では ないのです 私達は意義のある事に 集中せねばなりません 私達は子供に意義の あることに集中し 情報を与えてくれる 放送局を守るよう 教える必要があります 米国ではNYタイムズ ナショナルパブリック ラジオ BBC アメリカがそうです この番組ももちろん とても良い情報を 発信しています

私は先日国会での ピークオイルグループ に出席しました その時の議題の一つは 遺伝子組換を行ってる 生物学者からでした より良いトウモロコシ の作り方などとても 興味深かったです しかし問題は本当に 過激な農業により沢山 栽培できるでしょうか 農業よりも 有機農業と 呼べるのでしょうか

私の知る限りでは 「地域社会の力」 というキューバの 映画を見ると 彼らがどんなに 石油や石油を 原料とする化学肥料に 恵まれていないか わかるでしょう 基本的に彼らは 内陸地域で 食べ物を作っており それらはとても 良い品質です そして多くの人々には 仕事があります 高級ではありませんが しかしそれは その土地の労働背景に よるものです 多くの場合 連れ合い農業で 虫が 嫌いな植物を 一緒に 植える事で他の植物に 虫が寄り付かなくなる というものです 殺虫剤や化学肥料は 必要なく 雄牛由来の肥料を 使い 完全に 繰り返せるサイクルで 行われています 私達はここから 学ぶ必要があるのです

ありがとうございます

明らかなのは   最近南米での 森林伐採 バイオ燃料燃焼の 最大部分が 換金作物と 畜産の拡大から 来ることです 重要なのは 価値を 我々が経験している 地球についての価値の スケールを調べるべき ということです それを変えないなら 消費に関して エネルギー生産に関し 他の方法で 考えないなら まず我々はこの種の 地球汚染を制御しない ことになります 第二に 日に日に 人口の少ない所が 消費しすぎて より多い所は 消費せず 同時に  地球の気候変動の 結果で苦しむという 更なる社会的不公平に なりつつあります
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