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「私達の未来を守る指導者たち:気候変動の速度と優先事項7/7 英国 二〇一〇年十一月三日       
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地球レベルでの 変化の難題とは すごい話ですが  その利益は モチベーションだけで なく 私達が直面する  深刻な多くの問題への 答えとなるでしょう 次はアメリカの スタンフォード 医科大学 生化学の 教授のパトリック ブラウン博士に お話を伺います 博士はアメリカン ガンソサエテイの 栄誉メダルを含め 数多くの賞を受賞 されており アメリカ国立 医学学術研究所の メンバーにも 選ばれています ではブラウン博士を 拍手で迎えしましょう

まず私はWPFと 主催者の方々に この会議にお招き頂き 皆様と引き合わせて 下さったことに 感謝申し上げます 本日確かに非常に 多くの事を学びました すでに聞き学んだ事に 付け加えていくことは 大変なことです 私はいくつか 重要な点に付け加えて いきたいと思います 私達の食生活や 農業について 話し合う時に 取り組まねばならない 課題の一つは 私達には未だに食糧を 必要としている人々が いるということです

人間が食糧のために 育てている これらの動物達は 地表にある 動物由来の バイオマスの 20%を占め 食べさせるのに 地球上の土地の 30%以上を 必要とします 今 畜産のための 地球上の30%を 占める土地の 結果の一つは 歴史的にみると 森や 低木地帯 サバンナ 草原で 家畜達のための 草を育てたり 家畜に与えるための 作物を育てるために 切り開かれて きました この地図は 元々の野生の状態から 作物を育てる 農地へ変えられた 土地を示しています 赤と黄色は 元々 家畜のえさとなる 植物を栽培していた 地域を示しています

北半球の 発展途上国において 多く見られます 人々が食べるための 農耕ではなく 飼育されている 沢山の家畜のための ものなのです 農業や牧草のために 土地を切り崩し 元々土の中や 植物性バイオマスの 中に含まれていた 莫大な量 一五〇〇億トンもの 炭素を 大気中に 排出してきたのです 毎年 今年と同様に 私達は化石燃料を 燃やすことにより 九〇億トンの炭素を 大気中に 排出しています だから基本的に 簡単な算数をすると 歴史的な土地の使用は 十七年間の 化石燃料の使用と 同じくらいの量の 温室効果ガスに 値するのです

その土地の一部は 十二、三年分の 化石燃料の使用に 値するくらい 切り開かれています そして幸せな結末は この意味するところは 温室効果ガスに対して 今後百年の間に するのではなく ここ十年 二十年の間に 早急にすべき ことについて 話し合うときに 実際には指摘されて いないのです これは大気中の 二酸化炭素の量を 急速に減らす方法を 提供し そしてこのグラフに 現れているように おそらく何百回も ご覧になっていると 思いますが それを見る度に 跳ね上がっていると 感じるでしょう これはここ三十年間の 空気中の 二酸化炭素濃度を 示しています

あなたの目に 見える通りです しかしずっと注目して いたいと思うものでは ありません 事実 毎年北半球では 春と夏の間に すさまじい量の 開拓がおこなわれ 二酸化炭素の 空気中の割合が 急速に 上昇します なぜなら基本的に 植物は二酸化炭素を バイオマスに 変換しているからです 農耕の為に土地を切り 開くのは莫大な犠牲を 必要とすることです 元々の正常な 野生の状態に戻した 土地はどこも すぐに二酸化炭素を 吸収し バイオマスに取り込み 土地は効果的に 炭素を蓄えます

ここで問題となるのは 二酸化炭素が空気中に 引き出されている 期間は 化石燃料の燃焼による 排出量よりも 多いということです しかし私達が より多くの土地を バイオマスとして 二酸化炭素を 吸収するようにさせ 二酸化炭素を減らす ことができれば 二酸化炭素濃度は 急速に下がるでしょう そして近年畜産の ために使われていた 土地を全てそのように 野生の状態に 戻すことができれば 効果的に 化石燃料を 約十二年間 燃やした時の 二酸化炭素の増加に 対抗することが できるでしょう そして もちろん すでにお詳しいで しょうが  メタンの話もあります

ではこの問題に ついては私の同僚と 話し合うときに はじめの質問は 世界中で十分な たんぱく質を 製造することについて 問題があるとしたら 何が起こるか  想像がつくでしょう  多くの土地を切り開き  農業のために沢山の 土地が切り開かれます これは 無意味なことです 今日の世界の大豆や トウモロコシ 米 麦などの生産には 地表の 4%以下の場所を 必要とします それには 全ての人々が 今日 毎年食べ 必要とする たんぱく質と カロリーも 含んでいます でもそれは別の話です

ですから 興味深い機会です 陸地面積を減らすで あろう程度に 肉を植物由来の たんぱく源と 入れ替えることは 人々を養い 生物多様性と 炭素捕獲能力を 回復させます 80%以上 減らせるでしょう 言いかえると 目的は何であれ 私達は地表を 25%復活させ 元に戻るために 太陽エネルギーや リサイクルなどを 使用したいのです 多くの土地です だから 肉や乳製品で 全ての人口を 完全に満足させる 必要はないのです

ちょうど昨年 アメリカの栄養状況を 科学的に研究している アメリカ糖尿病協会は ビーガンを含む 菜食主義の食生活は とても健康的で 栄養面から観ても 十分であり 健康に関して 良い効果をもたらすと 述べています 更に妊娠や授乳 スポーツ選手 幼少期等 人生の様々な ステージの人に とっても同様です こちらは昨年の 気候変動の素晴らしい 研究報告書です それは経路の安定化 という目標の達成に 向けて二酸化炭素と 温室効果ガスの軽減の 経済的側面のモデルと なりました

実際 国際的に 合意したにも関わらず どの国も実際には 達成していないのです 現時点で各国が 達成するとすれば 全ての動物性食物を 食事から除去できれば CO2の安定化に かかる政府の支出の 80%を 減らせるでしょう 英国も含まれており 妥当な目標として 期待されている 世界経済の 数百億ドルを 節約できるのです 今お話しているのは 皆さんの有権者の 資金源の問題です 現実的でしょうか もうすでに皆さんは タバコの喫煙問題の 歴史的モデルの参考を 耳にになさるでしょう 実のところ五〇年前に 起こったのは 政治力を含めて ゆっくりした 社会変化でした

喫煙が社会福祉に 有害な影響を 与えるとされ 禁煙をすすめる 様々な戦略的活動が 決定されました 私が思うに最も効用が あったと多数の方々の 同意が得られるのは 増税による 価格の上昇と 喫煙所の限定による 喫煙を困難にすること などでしょう いずれにせよ その禁煙活動の影響は 食肉への影響と どことなく似ていると 私は思います すなわち食肉は全く 不必要な習慣であるが 多くの人にとっては 愉快な習慣なので 肉食を やめたがらないのです

もう一つの類似点は 有力なロビイストや 恐らく英国議会は 明らかに米国議会は 強力に食肉産業が 支えており だから 食肉の改革を何かと 妨げようとするのです 妨げようとするのです それでも変革してます とにかく植物性の 食事は肉食よりも 栄養学的に同等の 食品を生産する上でも はるかに安く 設定できると思います 人々の食性を変える折 経済的な利点があり 比較的簡単に 変えられるでしょう 最後にもう一点 小さな経済的な側面を 述べたいと思います 肉を購入するとき 消費者が肉の価格を 一番気にしています つまり食肉の価格の 引き上げによって 人々の食生活や変革や 企業の代替食の 提供の奨励効果が あるのです

次はアンソニー クレンソーさんです 人々が持続可能な 消費をしたり 政府や企業がそれを 容易にするための 現実的な段階について お話していただきます アンソニーさんは WWFの (世界自然保護基金) 経済学的持続可能性の 政策顧問長です 彼は持続可能性相談所 「ここより明日へ」の 創設者であり 英国政府の 外務英連邦省に 登録済み顧問です どうぞ拍手で お迎えください

ありがとうございます 皆さん こんにちは 皆さんに膨大な量の データや情報が提示 されているでしょう ジレンマを伴った 込み入った難しい 問題だと私は思います つまりどうやって 食肉を減らすかという 問題です 私も肉食者の一人で だからこそ判るのです これを支持するのが 難しいと なぜなら 人々の食生活を変える 必要があるからです それでも変えます 食肉を減らすのは 大切なのです  こちらの表を ご覧ください 上の表から順序だてて なぜ系統立った見地が 必要かを説明して いきましょう

人々が消費するときに 生産するものを 見ていくだけでなく 「正しく食べているか 正しく食べているか 正しい方法で食べ物の 取り扱いをしているか どんな変革が必要か」 について考えます そこで食品消費の 与える影響について 話題を提供しましょう 恐らく皆さんがあまり ご存じないことです その後で私達の社会が 到達すべき目標や 政治家に期待する 応答や優先事項に ついてお話しましょう ここでの問題は 食品や化石燃料や 日常生活で必要だと 考えられているものの 消費は私達の地球を 食いつぶしていると 思います

この部屋が銀行家で いっぱいなら 私は元金や貸付金に ついて話すでしょう 貯蓄をしているから 人々はその貯蓄を 切り崩しています 人々貯蓄の利子で 生活しているのでは ありません こちらの表を ご覧ください 毎年WWFが制作する 「生きている地球 レポート」と言って 二つの大切な表が ここにあります 一つ目は世界の エコロジカル フットプリントです 人間の全消費を分割し それを区画した土地に 当てはめて 測定する方法です どのくらいの土地や 空気などの資源が 必要かが判ります この中央を走っている 小さな点線が地球を 意味しています

一九六一年に人々は 毎年地球が更新する 60%の資源を 消費しています 九月中旬で地球が 一年間で生産する 全ての資源を 人間は使い果たして いるのです つまり世界水準で 50%以上の 持続可能性なのです もちろんそれは地球が 直面する膨大な 大量絶滅に密接な 関係があります この四〇年間で地上の 30%の 生物種を失いました 熱帯地方に限れば 60%の生物種が 減少しました 言い方を変えれば 全く「数え切れない」 種の減少です それを継続しては いけません 生物種が減れば 人間の食べ物や 経済活動の燃料が なくなってしまいます

大きく環境へ影響する 三大要素の一つに 食料があります この表は世界的 エコロジカルフット プリントで食料の 配当や他の消費分野を 示しています 表によれば住宅が 食料よりも多少大きな 影響を与えています 運輸は小さな方です 二番目であるはずの 食料が最も高く 生産性を要し 環境面の視点で言えば 23%の 世界的エコロジカル フットプリントです つまり同量の 温室効果ガスの足跡を 残しています 実際英国の排出量に よって人々が摂取して いるものが見えてくる 人々が国内で生産して いるだけでなく 外国から輸入しており 土地利用の変化も 考慮に入れるべきで 森の中の空き地では 人々が食べる肉や 他の食料を生産して 炭酸ガスの放出量が 20%から30%に 上昇しました

食物連鎖の範囲内で 幅広い一次生産から 幅広い消費までの すべてに負い その効果は農業の 40%を占める また人々の 消費量とその効果を 倍増して考えるため 私達はその方法に 集中すべきであります ご存知のように 食肉と乳製品はここで 最重要関心事なのです 農業への影響が 直接的に 世界のすべての 土地使用の 60~80%の 割合を占めています 1キロの牛肉には 植物性の食料より 多くの水が必要とし 二酸化炭素を 排出します 牛や他の家畜を 放牧するには 広い土地が必要です

さらに世界の大豆の 80%を 家畜が餌としています さて それは何を意味するか 事実上この地球上で 生物の多様な生息地が このようになります 世界の多様な生物種の 5%を占める 「カンポセラード」が その地形を急激に その地形を急激に 変化させているのです こちらは大豆生産を 強化しています 肉や乳製品を 非常に食べたがる 人々のために 牛を育て羊を育て 豚を育て鶏を育てます 毎年 地表の 四〇〇平方メートルを 人間は侵食しています こちらのセラードは 数十年前のものです

こちらは現在の セラードです しかも世界の生態系の 5%しか 話題にしていません 人間がこれまでに 引き起こした破壊を 想像してください 破壊をやめるべきで そしてわが身を 振り返るべきです 英国のような先進国で 人々が食べたいものを 食べたいように食べて 豊かな食事に慣れると 行く末はどうなるのか こちらは典型的な 米国人家族の 一週間分の食事です 明らかに加工食品と 肉が多いのが 分かるでしょう 貧しい人々が 豊かな生活が できるようになると 米国人や 英国人のように 肉食を始めるにあたり 私の個人的な 見解は述べません

肉食はどの国も 文化的な贅沢なのです 豊かな生活の 象徴です 特別な日に肉食を するのは構いません 特別なんだからと 食べるのは結構です 世の中が豊かになり 人口が 九〇億人になると 平均的収入も上昇し 効果も出てくるのです 人々の肉食化が進むと つまり西欧化が進むと それも世界単位で 肉食化が進めば 地球が三つ必要と なるくらいの土地や 水が必要となります 現在の肉食量で 地球の三分の一を 占めていますから

ところがマレーシアの ように加工食品や 肉や乳製品の少ない 食品摂取の生活で しかも健康的な 食生活に人々が 変えられれば 私達の住む地球を 有用に活かせます 食品気候研究 ネットワークとの 共同研究を行いました 共同研究を行いました そこで考察した 違った解決法を 読み上げましょう 効率的なエネルギー 利用や食生活の変化 生産方法の改革 発電方法の改善などの 解決法が挙げられます 二〇五〇年までに 炭酸ガスの排出量の 70%まで 減らすためにどの程度 シナリオを達成するか 要求されているものを 信じることです

どれも手を抜けず 全部を達成しなければ なりません この時点で消費は 大西洋を横断して 口にできないほどで ここにはまだないです 考え始めるべき 内容です それでは 何を優先事項にするか 明らかに無駄な排出を やめるべきです つまり食品生産の 40%以上を 無駄にしています これは馬鹿げています ところで 食糧の腐敗は 飢餓が起こる理由の 一つです 更に私はエチオピアに 行き収穫後に 何が起こっているか 見てみると 豊富な食料が ありました 問題は 数か月が経ち 冷蔵庫がなく 食糧を市場へ届ける まともな輸送なしでは 腐敗してしまい人々は 飢えに苦しみ始めます

私達は完全に無駄を なくすべきです自然を 再現し自然での無駄を 無くす必要があります 次に肉類や 乳製品の消費量を 減らします 特に私達は 環境や健康を 悪化させる 加工肉類を避ける 必要があります そして私達は 地元の季節の果物や 野菜を大量に 私達の食事で 摂る必要があります 肉類及び 乳製品の消費を減らし 特に集中的に生産し 輸入され 加工された肉類を 消費者は スーパーの棚で 正しい商品を手にする 必要があります

それらは責任を持って 生産され 正確にラベルが貼られ 適切な値段が付けられ そして 「適切な値段」とは 生産された食糧の 実際の費用が 最終価格に 反映される必要があり 食材は選び方買い方 保存方法や調理方法の 指導が必要です 炭素排出の 最大で半分が食糧の 調理にあります そして政治的指導が 必要となります 私達はそれらの 明らかかつ緊急で 重要な課題戦に 立ち向かえる政治家に 投票をしなければ なりません

そして例えば 私達は世間へ 食事療法の指導をただ たんぱく質や脂質が どれだけ必要かと 言うだけではなく 私達はこの事や 環境に与える影響は 何かを導き出す 必要があります 税金の払い方や 取り方を変更し 例えば所得税のような きついものから 離れる 必要があります なぜ税金が環境保護 活動に大きな損害 及び汚染するかに 話を変えましょう 全体の税金システムが 変わる必要は ありません 私達はただ正しい 方向へ進む信号を 送る必要があります

集約農業の支援を 止める必要があります ポップコーン一袋の 価格が天然の コーンより安いとは 馬鹿げています なぜか知っていますか なぜなら油は無料で 食料に油を入れ 生産するものが 食品となります 代金を請求せずに 人々が土から 油を抽出し 空気を汚染することは 理にかないません だから私達は 助成金を変更し 税金を変更し 責任を持って購入する 必要があります 最期に小売業者と 加工業者皆の協力を 得る必要があります

WWFには 「未来を食す」と 呼ばれるものがあり 実際に政府や 大手スーパー 大手食品製造者 研究者や 市民社会の 人々を 招待し 浸透性農薬の 障害に関し 「何がこの働きを 止めているのか」 「なぜこの問題に 関して話せないのか」 一緒に取り組みます そして今私達は それについて話し 解決に向けて働きます 私は一年に一度や 二度ここに立ち 働きかけた結果を お見せしたいと 強く願っています そして上手く 行かなくとも出来れば 「これ」を継続的に 挑戦していきます ご清聴に感謝します

最後から二番目の 講演者はパット トーマスでミート フリーマンデーで 肉類の消費量を 減らし排出量の 削減を率先することで 有名となりました パット トーマスは ミートフリーマンデー 科学顧問で以前は エコロジストの編集者 ありがとうございます アンソニーと同じく 本日大量の 恐ろしい情報があり 多くの取り入れること 多くの予測 多くのシナリオや グラフやチャート 消化する事実が ありましたが 私の心には一つ 国民 最終消費者 消費者が 欠けていました

あなたや私のように 今日世界を 自分の適する状態に 創造し 食料品店に バスや地下鉄で 移動したり 週末の買い物を 楽しみにしたり ディナーテーブルで 平穏を生み出すため 何の料理にするか 思いを巡らしたり そして食卓の平和に 必要なものは次第に 扱いにくくなります 人に「知っていますか これからあなたの 好きな食べ物を殆ど 我慢する 必要があります」と 言うのは無理な頼み ですが頼まなければ 知ってもらえません それで「ミートフリー マンデー」があります

ミートフリー マンデーは アメリカから オーストラリア ブラジルからベルギー 世界中で肉類の消費を 減らすキャンペーンの 一つだと思っています イギリスでは 創立者のポール マッカートニーが 「家畜達の長い影」を 読んだ後その考えが 合体しました しかし 家畜達の長い影が 賢明な忠告のような 見事に短いものに 同調し その姿を大幅に変え 地球に優しい 世界の食糧制度を 生み出す 認識のある間でさえ それが現状でした この分野での ポールの関心と関与は うまくいきました

彼は有名な ベジタリアンで 有機栽培農家で 彼は動物愛護の 活動家ですが 彼が読んでいたものは ベジタリアンや 有機栽培農家や 動物愛護活動によって 書かれたものではなく 個人や 道徳的な投資や 肉を食べた 食べてないか どうかではなく 国際団体で働く 科学者たちによって 書かれたものでした 彼は私達が何を すべきだと知っており それは容易では ないことも 知っていました 国が豊かになるにつれ 肉類の消費が 油の消費よりも増え 成長や豊かさの兆しと 見られていました

大きな車を持っている 訳ではありませんが 肉類を沢山食べる事は 私達は殆ど 疑問に思わない 細かい点「元気で やってますよ」「家族を 養う余裕があります」 という文化的な メッセージを送ります しかしここ数年間 環境 気候変動や 健康の分野での 調査では 意見が合致し 肉類の消費の悪さは 高燃費車と同様 維持不可能なことを 明らかにしています そして一八カ月前 英国でミートフリー マンデーが発生した 私達の戦略は単純です 情報を インスピレーションと 共に提供します 脅すことも 長々と説教もしません

多様な報道発信源を 通して サポートを提供します 非常に有名な シェフによる 素晴らしいレシピの 試食を提供したり この方法だと 食生活の変更が 楽しい料理の 実験や創造になり 環境問題活動でも 同様に楽しい実験や 創造となります そして多分 最も重要なことに ベジタリアンや ビーガンに属する 必要はないのです ミートフリーマンデー とは包括的な運動で 皆彼ら自身のために 証拠を評価し 本分を尽くし それが上手く 作用します 私達の支持者の数は 日々増えています フェイスブックの サイトは考え支援や レシピの共有で活発な コミュニティーです

そのキャンペーンを ヨーロッパ政府の 特別な議会へ 持って行き 肉類消費の削減を 政治目標として 真剣にとらえることを 要請しました そしてバイエルン 本部はスポーツ用品 メーカープーマの 一万人の従業員に 毎月曜日にミート フリーを提案しました スーパーオカドは 私達のメッセージを ウェブサイトを通して 客に働きかけています ハードロックカフェは 今特別なミートフリー マンデーのメニューで アメリカ サンフランシスコ ワシントンンDCや ボルチモアの都市では ブラジルサンパウロに 参加し週に一日ミート フリーを勧めています

そして多くの人々は 気候の緊急事態に 応えそこには もちろん健康面の 恩恵もあります イギリスの 英国心臓基金 環境保護団体により 実行された モデリングによると 一週間に二、三回以上 肉類を食べなければ この国の心臓病による 三万一千人の 早産児の死者 九千人のガンによる 死者や五千人の発作 での死者を防ぎます 前大統領のビル クリントンでさえ 公に健康促進のために 彼の食事から 肉類を除きました 肉類の消費を 減らしている人々は 道徳的意思決定を 行っています それはまた未来を 守るために合理的意思 決定を行っています

政府が動き出すのを 待ちませんが これは政府が 何も行ってない訳では ありません 実際に政府は この分野で危険な程に 世論に遅れを とっています 二〇〇六年のDEFR ための研究によって 殆どの人々が彼らの 環境足跡を切るために 肉と酪農の消費を 抑えたがってないのが 分かりました しかし ほんの数年で この態度が大幅に 変化し 現在の イギリスでは  およそ40%が 自分達を肉減少者又は 肉回避者と自称します

ほんの数年の間です 私達は「あなたがする 悪い事を見つけるなら それをするのを 止めて下さい」と言う 簡単な常識が あるのです 政府は行動すべきで 政府は思案指導者 として行動できます 例えば 導いている  ようにならなくても 毎日  入ってくる 巨大な膨大なデータを 理解します そして それには 気候変動について データに従って 行動する義務があり 行動する義務があり また 政府は 自ら実例を示して 導かねばなりません 政府のより前に EDM669という 以前からしている 運動があります 全ての家庭が週に 一日肉のない日を 過ごすように求めます この分野で やるべき 仕事が多くあります 皆様  始めるよう提案します ご清聴ありがとう ありがとうございます 最後の 講演者です この長い一日に多くの 講演者がおられました 皆がとても良く 本当に感謝します 彼らの話には 多くの考えるべき 事がありました それでは最後の方です ウォリーフライです フライズ菜食 食品会社の経営者で 二〇一〇エルンストと 若手企業家世界賞に 指名された方です それは 並々ならぬ偉業です フライさん どうぞ

ありがとうございます こんにちは  皆さん 私は皆さんに 少し異なった 観点から話します 今日 私達は多くの 非常に 非常に 専門的な情報を 聞きました 今日 私が話すように 頼まれたのは個人的な 話です たぶん その話を伝えることに よって 何人かの 実業家か又は何人かの 人々がまた同様の 経路を始めるための インスピレーションを 引き出すかもしれない それで この物語は 二四年以上起きました 振り返ると 私の妻と私は 知性の目覚めを 得ました そして 私達は二四年前 既にこれらのグラフと 数字を見ることが できたのです そして 何かすることに決めた それで彼らが既に 言ったように  名前はウォリーフライ フライズベジタリアン CEO及び 共同設立者です 菜食の  冷凍の代替肉の メーカーです そのように呼んでも いいでしょう 二十一年前 妻のデビーと私は 彼女はそこで聴衆の 中に座っていました

私は私達のかなり うまくいっている 建設業をやめ 友人との熱い願望で 組織を供給する目的で 肉の代替品を開発する 探索を始めました 私達が今日見た  それは環境への 多くの害の基礎であり まさしくその理由で 集団虐殺と 工場式畜産場経営を 抑止したいと いうものです 食品流通の少しの 正規の教育や経験で 小さい範囲の 全くユニークな製品を 開発できて 驚くほど 美味しくて それらを 試して需要が非常に 多かったということに 私は 私達がある程度 驚くほど奮い 立たせられると 信じています

私達の建設事務所から 友人と家族のために 一日つき 七キロの製品を 製造するように 努力しました 今日 二二年間の 経過で 私達は七千トンの 食品を生産するよう 努めて 世界の約十七カ国に 輸出されています これらの製品は  主流の店や 小さな オーガニックの店で 売られています 現在 これは直接 何十万 いえ 何百万の工場式 畜産場の家畜を 虐殺から救うことと 関わっています この小さい成功の 手段は私がなぜ  そして どう工場が 環境的慈悲の倫理に 対応するために 首尾よく変化できると 信じるかに関する 演題を話す資格を 与えられたと推測する 現在はそういった お粗末な始めから 私のパートナーで 私の支え 妻である デビーは 私と その工場を独力で 経営し 成分を量り 機械を動かし 製品を 詰め込み それらを 凍らせ  小さな工場を洗い 冷凍輸送の 積み込みさえもして 道徳的な理由に対する 情熱はとても強く そして 私達が していたことに対する 愛はとても大きく 大変な財政的物理的な 困難を克服しました

今日 情熱的な 同じ理由の流れを受け 家族全員が関わって いますが因みに全員が ベジタリアンです 現在 約三五〇人の 職員を雇っています 全愛情を込め生産する 十五製品が並びます イギリスの ベジタリアンと ビーガン協会によって 承認されている製品で それらはコーシャ 精進料理に承認され 乳と肉が全く入って いないという料理です ハラールでも認められ シュッダでも承認済み シュッダとは ヒンズー協会で 承認されていて 「純粋」という意味の 肉を全く含まない料理 そして上記の全てで 承認されただけでなく 100% 遺伝子組換えのない 作物から生産されます 私達はこれについて 絶対に確認しています 添加物も 合成着色料も 全く含んでいません この全てが 私達が 世界に誇る省エネの 工場で行われます

経営方式と施設が ISO22000に 公認されました 世界的に認識された 食品安全保証基準です 興味がある件として ミートフリーマンデー について聞いたばかり わが社は現在 ミートフリーマンデー 始めたばかりですが 推進者で 南アフリカでの キャンペーンを 創始者です そしてそれは順調で 野火のように 弾みがついています 私達は正確な情報に ついて科学的な調査と ひたむきな仕事で 尊敬され 学識のある 講演者から 多く聞きました その結果は私が 私の様な普通の人間が 財源を示すのは 不適当でしょう

実際の分析が 経済と環境のもので 現代の産業経営者の ための助言を 通したものです しかしもっとも 面白いことは財政的な 貸し渋りは 懸案中の環境保護への 貸し渋りと とても密接に連携して 産業経営者も企業も 同じくそれに留意する ために順調でしょう 信頼すべき筋によると 私達はほんの少し前 そうでしたが 私達は今や地球に  これ程まで負債がある 私達の活動に必要な 資金供給するには地球 1・4個分の範囲まで 私達の支払猶予期間は 限界を超えました 生物多様性の損失 海洋酸性化 淡水使用と 土地システムの変更で 私達は既にその限界を 超えてしまいました

従って時間は単に 食糧生産だけでなく 領域を超え産業主義に 迫ってきたのです 変更を行うために けれど私はその食糧の 生産が主要な関心事で あると認めていますが 現在 知性は 人間の一部であり 動物と木と 私達を区別します 知性とはちなみに 学識のことではなく 例えばアメリカの インディアンは 強力に知的でしたが  彼らは学識経験者では ありません 知性は意識の一部です 私達がそれに 耳を傾けるなら それは正しい行いと 間違った行いを 教えてくれます 私はすべての 生物の創造の 普遍的な意味における 善し悪しについて 言及しています

法の観点から私達の 社会的行動を治める 政治家によってでは ありません それは論理的な人間の 贈物です 盲目的に他の人の 動向や傾向や行動を 受けてのものなので 一応は私達を助けます 将来的に 荒廃するように 私達を導く時さえも 現在これはどのように 産業に関連しますか 心の願いは利益を得 その際に心のパワーは 自由意志への権利を 行使することにおける 知性を支配します しかしこの明敏な 知性に産業について 語る余地を 与えるのであれば 私もその一人なので 私達と言いますが 私達が引起こしている 汚染を明示するだろう 私達が破壊している 森林 川は流出物で 窒息している 私達が造る 車から出るガス 牛 羊 豚 鶏 それらの恐ろしい 工場式畜産場 工場式畜産場 北極グマの溺死 科学的利益を得るため 角を獲るために サイは撃ち殺される 誰も知りません

私達が大量生産する 容易に分解しない パッケージ グローバル化によって 私達は世界中に赴く 必要があるため 空を 汚染しながら飛び回る などなど たくさん 話す為に知性に余地を 与えて下さい すると もっと沢山全ての事を あなたに示すでしょう 私達人間には本質的な 内在の知性があります 私達にそれをいつも 指摘せねばならない 立派な科学者がいなく 誤ってこれらのことを しているのです 今 世界の各企業 全ての大手メーカーが 本当の日の光の中で それらの過程を見たら そして 心ではなく 頭脳の声を聞いたら 利益のお金と力強い 物語を展開させたら 各々が試験的に工場か 企画を始動させたなら 地球の忍耐を考慮して 短期の利益は全くない 私は恐れています 環境に優しい植物と その産物が早く 主流になるのは 私はより認識のある 消費者の力だと 確信しています

そして私たちは 環境を破壊する 人間の古い悪習慣を 人間の古い悪習慣を ゴミ捨て場に 捨てましょう 今日のインドでは 圧縮空気で走る 最初の車がすぐに 生産ラインに 入ります パパママの家族制 生産農場は 世界的に人気が 急上昇しています ある勇敢な果汁 製造者はPETと UHT包装を減らす ために小売店で多量の ディスぺンサーを 導入しています 瓶詰めの水製造者が この傾向に従うのは 良いです 多量の PETに代わる物や 家庭での濾過など メーカーが 水のリサイクルに 投資するのは良いです

そうしたら使用量を 最小限にし 決して 水の浪費をしません 堆肥になる包装は 現在利用できます 食料生産者と メーカーは この新しい改革と つながれば良いです 太陽と風力の工業に よる投資 食品業界で使われる 危険な化学製品使用の 除去は より利益を得ます 新しい概念は種の ようです 家の 暖気に植えられます 種はその環境から 直接取り出される ことができません 外の要素に 耐えられるまで 植えられるのに 十分に強くなるまで だから 新しい概念も 奇術師が帽子から ウサギを引き出す ようにはいきません

それに実質と形式を 与える時間がかかる 大衆に与えられる前に 少数が 試用せねばなりません それをするには大きな 忍耐と愛が必要です それは奉献と専心が 必要です そして このプロセスは 今この新しい時代に 起こっていることです 新時代は私達にかかり それは非常に新しく 多くの新しい考えと 概念が生まれています そして各々は試され 理解され 愛され 大事にされるべきです 新時代の先鋒にいる時 皆さんは 恐れずに進んで最新の ものを試用する意欲が あるべきです チャレンジは そこにあり 実行 し始めるのは簡単です

知性が大企業の 会議室に広がるとき 現在始まっている 負債に対する私達の 地球の呼びかけに 必ず実感があります でなければ支払い 期日がきていると 大自然が呼びかける時 いずれにしろ 地球の壊滅を見ます 地球の壊滅を見ます 私の仲間のメーカーに 対する呼びかけは 私達はあらゆる衆生と 同じ宇宙エネルギーの 一部であると知る 必要があると感じ 理解して欲しいのです 私達がそれを害したら 自身を傷つけます それを助けたら 自身を助けます 工業は変ることができ そうなります

唯一の問題はあなたが その変化の一部で ありたいかどうか 道徳の動機が 「常に助け 決して 加害せず」と再編成 される時利益と幸福は もう一度充満します しかし多分 わずかに異なる 典型においては ところでそれは 宇宙の法でもあります したがって終わりに 私の嘆願は 工業での知性を 呼びさまそう そして私達のマスター インス卜ラクター としてそれを使う事に より 産業革命より これまでにはるかに 大きなものとして 歴史に残る環境革命を 始めて下さい 皆さんのご清聴に 感謝いたします 心より WPFとドッズsに 感謝致します 私を今日この講演に 招いて下さったのは 私に授けられた 非常に大きな名誉です ありがとうございます

それでは皆さま 委員会と 今日のすべての 講演者に拍手をどうぞ 略述すれば つまり これは気候変動の 実行可能な短期間の 解決についてでした 気候変動に関する いくつかの会議の 議長をつとめたあと 今日実行できる 行動に即時の効果が あると理解するのは 実に素晴らしいことで それは私達がしたい 何かであると 決めるならば もちろん個人としての 私達に関していえば それは私達の選択で 何かをする機会です そしていかに情報を 交換しメッセージを 伝えるかです 今日一日 WPFとドッズに 感謝致します 全く素晴らしかったと 思います つまり素晴らしい 講演者たちと 私達皆が取り入れる 多くの情報です 手軽なことでした 再び主催者を 代表して 今日の講演者全員 及び理解 知識と 雅量のある聴衆に 厚くお礼を 申し上げます ありがとうございます

出席してみて 素晴らしい会議でした そして我々は 多くの事実と 情報を得ました 我々の重要性を 個人として団体として 政治家として それらの実行可能な 解決策を見るように 繰り返していました 特に最も効率的な 方法のビーガンに 基づく食事をすること それは最も多くの 影響力があります 大変多くの 利益があります 身体的な利益が あるのはもちろん 霊的な利益も 菜食をすることで やってきます また物事の 理解と気付きを 広げることは 別の利益でもあります それに関する多くの 側面があります また やがて 菜食になった人は皆 利益はますます 出てくるでしょう 身体的レベルで 始まるかもしれません でも他のレベルでも 花のように成長し 咲きます

西洋社会では 天才は不断の努力で あると言われます 不断の努力だけです ですから私の弟子に 知ってほしいのです 私が皆と同じことを 私はただ挑戦します いつも働いています 決してあきらめず ですから自信のない 人がいたら 彼らもそうすべきだと 言いましょう だから私を崇拝しては いけないと言うのです ただ私の例に従い 私の教理に従うべきと 個人的に崇拝しないで 私がすることは何でも 皆ができるからです

スプリームマスター テレビジョンで 十二月二十九日 水曜日の 智慧の言葉にて スプリームマスター チンハイの智慧溢れる 講義をご覧下さい 「成功は不断の努力を 通して達成できる」

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