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真我と潜在意識の選択 2/2 一九九二年二月九日 香港(中国語)       
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「悟る」とは どういう意味なのか なぜコンピュータに 記録された情報を 削除することによって 私達は悟れるのか なぜなら目に見えない コンピュータ情報が 私達の知るべき 智慧と真実を 隠しているからです 頭脳は過去からの 情報とか 地球上で集めた情報や 学んだことで いっぱいなのです 私達が地球に来る前に 世々代々集めた 全ての乱雑な情報が 本来持っていた 真実の情報を 覆い隠して しまっています 私の言うことが わかりますか それを包んでいます

私達が乱雑な情報を 削除できれば 良い事 悪い事を 体験する前に 真実の智慧自身が 真我が現れるのです ちょうど埃か何かに 覆われたようで 私達がそれを洗って 叩くと 再び輝きます あなたが多くの質問を したいのは分かります 内面で質問していても 分かります 後で質問をさせて あげます このような複雑な事を どう話したらいいのか 私には分かりません でも私はこれまで ベストを尽くしました いくつかの世界には さほどコンピュータが ありませんが彼らの 世界はより豊かです 食物や衣類を手に 入れるのに何かをする 必要がありません

作り出せるからです これができます これは涅槃 (最高の天国)とか 仏陀の世界と違います これらを「レジャー ワールド」と呼べます 彼らは何もしません こう尋ねるでしょう 「人に他の惑星に行き 住むよう頼みます なぜ地球に留まるよう 頼まないのですか  霊修行のためここに 滞在できますか」 はいできますよ 皆さんがその才能を 発展させられないのを 私はただ心配します ここで何か異なる事を すると私達は危険に 晒されるからです 時々 ある人が 新技術を思い付くか 良い機械を発明するか ずばぬけた救命手段を 見つけるとき 人々は嫉妬するように なって彼らに害を 与えるかもしれません

典型的な例は イエスキリストです 三年余り 説法した後に 彼は はりつけにされました あなたが仏教徒なら たぶん聖書は 読まないでしょう でも私は読みました イエスが言ったことが 本当であったのを 知っています 戦争の歴史は違います イエスはそのことは 言いませんでした 彼が言った事は 元々の聖書と違います 聖書は天地創造から 後世まで 記録が加えられました イエスが話したことは 異なっていますが それも含まれています ですから聖書全体は イエスが話した ことではありません

つまり ある人が 真理を話し 人々に 善行を奨励し 戒律を 守るよう教えたら  彼は長生きできません まだ希望があります 私達の一人ひとりが 霊修行をするなら 孔子や老子の哲学を 理解できるでしょう それを進歩した 科学的な研究と共に 世界に適応するなら 私達の地球は 他のどんな惑星にも 劣らないでしょう 非常に霊的に進歩した 惑星を除いて 私たちの地球は 非常に高いレベルまで 発展できます 私達の地球は 素晴しい場所で  物を育てる事ができ ダイヤモンドや 水晶のような鉱物が 沢山あります

ダイヤモンドが沢山で ダイヤモンドを大衆が 入手可能になれば その価格はそれほど 高くはないはずです その時 女性は沢山の ダイヤをつけられます ここにある 小さくて 高価なものしか つけない訳ではなく 多くのダイヤモンドが あります あまり手に入らない ために 高値が つけられるのです ダイヤモンドと水晶を 使い多くのよい道具を 作ることができます 他の惑星では これらを多くの機械を 作るのに使います それで彼らの生活は 快適になります UFOを作れて 健康に良い事をして 人々に奉仕します 元々 ダイヤモンドは 人を美しく見せるもの ではありませんでした

一種の非常に 貴重な鉱物です それらは多くの高度な 機械と道具を作るのに 使用できます 現在 私達にはそんな 用途はありません ダイヤモンド 水晶と金を混ぜて それらの機械を 発明できる 優れた 科学者がいません しかし 将来 現れるかもしれません 私達の智慧が向上して 他の惑星と接触して 彼らから学ぶことが できるなら  私達の地球は  素晴らしくなります 私はこの時がすぐ来る ことも願っています 私達の人生が より快適になり 地球はある他の惑星 より良くなるでしょう 幾つかの惑星は地球 ほど良くありません 彼らの土地は良くも 肥沃でもありません 彼らには鉱物 金やダイヤは あまりありません 例えばですが でも彼らは異なった 方法で住んでいます

状況が彼らに 異なった方法での 生存を強いています 地球と比べて 彼らの 生活は良くありません 彼らは私達のように 快適で自然な生活を 営んでいません 彼らの機械は より高度ですが 豊富な木々 作物 果物がある ここの ゆとりがあり 自然的な雰囲気とは 比較できません もちろんある惑星は 私達の地球より もっときれいです しかし 私達観音法門修行者は そこに 行きたくありません 皆さんに知らせるため 簡潔に 紹介するだけです 私達には 他にも 良い行き場所があり それらの惑星では 地球のと同様の 機械を生産します 彼らは霊的に進んだ 惑星ではありません 霊的に進んだ ある惑星は幾分 文明化しています 彼らは機械を 使用さえしません UFOを航行させて  多くの事を知る 必要はありません お互いに理解し合う 言語を必要としません 私達の地球はそんなに 高度ではありません 私達の最も高度な 機械はロケットです そうでしょう

私達にはまだUFOが ありませんが 将来 持てるかもしれません この世界がより進歩 することになれば 二つの方法があります 最初のは観音法門を 修行して 自身を 成長させ 私達の 本当の智慧を見つけて 他の惑星の足跡を たどります 二番目は おそらく 他の惑星が輸出する UFOが買えます  そうして上に上がって 他の惑星に旅します これもまた良いです さもなければ地球には 残念なことです 地球の空気はいいです 地球の大気圏には 酸素以外にも 利用できるものが 沢山あります

化石燃料を使う必要が ないと発見する かもしれません 大気の中にある 天然ガスで快速に 飛べる飛行機を 作ることが出来ます 多くのガスが 利用できます すると地球はもう 人類の健康をも害する 車の排気ガスに 汚染されずに済みます 地球の大地は 非常に豊かです 土壌は非常にいいです 霊修行しても  他の惑星に行きたくは ないと思います それもいいです でも 地球をもっと もっと良くするため  やはり修行すべきです 地球に住まなくても 霊修行により より偉大な智慧を 得ることで  仕事がもっと良くでき  社会にもっと奉仕でき  未来の世代に もっと 利益をもたらします 地球に住まなくても 霊修行は 後世のためになります

私達の現状を 見てごらんなさい 毎日皆八時間か 十時間 長時間 仕事をします 時には疲れ果てて 思い通りに速く良く 社会に奉仕することは できなくなります 観音法門の 修行者であれば  私達の能力を もっと開発できます 地球を離れたくないと 思っても 霊修行は いいことです 世界に 奉仕できるからです 他の世界に勉強しに 行ってもいいです ここには良い学校が ないからです 現在 地球には 素晴らしい科学の 学校はありません だから 観音法門を 修行すべきです 既にもっと良い法門を 見付けたのなら それはいいことです でなければ観音法門を 試すことができます すると 徐々に智慧を 発展させられます あるいは他の惑星に 勉強に行き 戻って 世界に奉仕できます

安定した生活を送り 少し仕事をするだけ では 世界は余り速く 進歩できないでしょう 他の惑星から偉大な 科学者がここに来て 多くの機械を発明し いろいろ教育して くれるにしても 私達は進化の準備を しておくべきです 智慧の準備をしておく 必要があります そうでなければ彼らが 教えてくれた知識を 吸収できません ですから  私達はいずれにしても  智慧を養うべきです すると何でもできます 孔子がまず自分の身を 修めるべきだと言った 理由はこれです 国を治められるようになる前に世界を平和にする前に 身を修めることは皆 聞いたことがあります

私達は皆 身を修める ことをやっています 皆自分を高めています  私達は人間ですから 人間の修行法で 修行しなければ なりません 私達は 良き息子  良き親 良き国民に なろうとしています できるだけ良く 仕事をしています 国のために奉仕し 親孝行し 人を助け  救助が必要な 弱い難民をも 救済しています これらはすべて 修行の形です だから  皆修行をしていますが  観音法門のような より高いレベルの 効果的な修行法も あるわけです 観音法門は 私達に もっと良く社会に 貢献し 地球を もっと良くする方法を 教えてくれます

仏土に行きたくなく ここに 残りたいと思っても 多くの才能が必要です それらの才能で 人に奉仕し 子供達に もっと素晴らしい 世界を残せます 私達の世界が 快適でないのではなく 快適さが 十分ではないのです 多くの物が不足して いる所もあれば 物があり過ぎている 所もあります 私達は 完全に 科学やお金に 頼ってはいけません 例えば 以前先進的な 技術を持ち 経済が 好調だった強力な 大国もありましたが それらのことだけに 頼っていたため 崩壊してしまいました 私達はそれを 既に見ていますね 皆知っているから名を 挙げる必要はないです 自分自身の中に 深くて永久の智慧を 見付けなかったら 私達の国が どれだけ 加護されていても どれくらい維持る できか分かりません

これでは あまり 安全ではないですね 多くの強力な大国は 経済とか他の面で 既に崩壊しています 私達は本当に 私達が持っている 偉大な力と智慧を 理解してないからです だから私はこの法門を 皆に捧げたいのです この法門で 私達の 偉大な力と智慧を 再発見できます その力と智慧で 何でもできます その力と智慧で 仏土に行けるし 神の王国にも行けます 他の惑星にも 研究しに行けます ここに居残り人類の ために奉仕したいと 思うのもいいことです これが皆さんに 観音法門を紹介する 私の目的です もちろんどんな法門を 習うにしても  必要条件が あります

私達は悪い反応を 避けるために菜食を 強調しています 菜食者になることは 皆さんの体 健康 精神状態にもよく 霊修行にとっても より良いのです 皆さんの質問の時間を 残したいと思います 私達の世界には多くの 言語がありすぎます どうしたらいいのか 六言語ほど知って ますがまだ足りません しかし 外面のことは 解らなくても 内面のことは分ります あなたが瞑想をして 私に会った時には 広東語を話してもよく 私には理解できます 外面ではなく内面で 話せるだけです 外の世界には外の ルールがあります 外の世界では神通力は 使いません でもあなたが瞑想中に 私に会ったなら 広東語を話してもよく 私は理解できます どんな言葉を 話してもいいですが 外では使えません

あなたは今日はとても きれいですね ありがとうマスター これは最初の質問です あなたが遠くの惑星に 言及されたことが 幻想ではないという 証拠は何かありますか どうして真実と実相は マスコミによって 妨害されるのですか この二つの質問です

はい わかりました 証明する必要はなく 私はもう既にそれ」を 説明しました 他の世界があるのか 知りたいなら 既に十分な証拠が あります 他の世界から来た UFOや異星人が 地球を訪ねて来ていて 新聞はその事について 報告しています それについての映画や テレビ番組もあります それについての写真も ありますよ 皆さんは私より新聞を 読んでいるのに なぜ私に聞くのですか 少し読めば 他の世界が存在すると わかります もちろん他の世界の 全てを知りたいなら あなたは自分でそこに 行かねばなりません

まるでロンドンに 行ったことがなく私に 持って来いと言うよう どうするのですか 自分でそこに行かねば なりませんね 例えば あなたは 米国に行った事がなく 私は行った事があり 米国という所があり こうだ ああだと 私はあなたに言います あなたが尋ねた事を どう証明できますか 私はある物を持ち帰る ことはできますね それでも 米国を証明 するのは難しく 他の 惑星は言うまでもなく でも証明できます なぜなら 私達は他の 世界から来たUFOを 見たからです(はい) 神と観音とは 何が違うのでしょうか

何も違いはありません あなたは神と違いは ありません それは単に神は違うと あなたが考えている から違うのです 霊修行をした後で あなたは同じに なります 霊修行をしないなら あなたはいつも 違うのです あなたはどのように 霊修行をしますか 私がどう霊修行を するかですか マスターにどのように 霊修行するか尋ねます 私は観音法門を 修行しています あなたが知りたいなら 申込書に記入でき 方法を教えます いくらか時間が必要で ですからここでは 都合が良くありません 五分や二分では 教えられません 何も秘密にしません

全てを教えます でもあなたに聞く気が なければなりませんし 時間が必要です それでより威厳のある 場所で話せます いいでしょうか 私が修行する方法を 全てあなたに教えます 観音法門とは 何ですか どのように頭脳の 解放を助けますか 観音法門は 私達の本来のパワーと 交信する方法です それで何をすべきか どのように解放される のかが分かります それは私達を解き放つ 目に見えない鍵のよう それはコンピュータの 情報を削除する方法を 知っている人と 同じです 私達を解脱させない ようにする障害物を 取り除くと 私達は解脱するのです それは本来 私達が 自由だからです でもそれら障害のため 私達は自由になれない 私はキリスト教徒です 私が観音法門を 学んだら矛盾が 生じるでしょうか いいえ いいえ 私もキリスト教徒です 私はキリストを非常に 崇拝しています 私が教える観音法門は イエスが教えるものと 全く同じです

私は彼の弟子です あなたの小冊子で あなたが言及している 神とは誰でしょうか 神は誰か? 神とは 皆さんのことです 隣の人を見て下さい そうすればあなたは 神が誰だかわかります 家に帰って鏡を見れば そうすれば 神が誰かが分かります 神は私達の内にいます 神は私達の最も偉大な パワーであり智慧です 神は全知全能です 神は全ての人を愛し どんな事もできます それが神なのです 神は人ではありません 神は至上の愛であり 智慧でありパワーです 人は誰も神を持ってて 私達一人ひとりが 神と一体なのです 私達には障害物があり 先入観を持ち そして 習慣によって縛られて いるので 私達は自身がどれほど 偉大かが分からずに それで神から切り離さ れているのです だから私達が霊修行を した後に 私達が 誰なのかが分ります 神と仏陀はどんな 関係ですか とてもいい関係です あなたが上に上がって 彼らに聞けば 分りますか

すみません ちょっと 冗談を言っただけです 真面目に答えると 仏陀は神がこの世界を 教育するよう派遣した マスターで神の代表で イエスキリストも 神が派遣しました 釈迦も神は派遣した マスターで 彼が存命の時は 神の代表であり 神でもありました 神が肉体の服を着て 現れたのであって 彼の内面には凝縮 された神のパワーが あり この世にいた時 多くの不可思議な事が できたのです この世界から 多くの別の惑星に 速い速度で 行き来することができ 弟子達を連れて 行くこともできました イエスが地球に いた時も同じです

彼は自分を神の子と 言いました それは神の代表で 私達を神の王国に 連れて行くことが できるという意味です 彼は「私の父の家には 沢山の部屋があって 私について来ると 決して暗闇の世界に 戻ることがなく 永遠に光の中を歩む ことができる」と言い 釈迦牟尼仏も 同じことを言いました 彼は 仏陀に付いて行くと 仏光の世界に戻れて 二度と生死輪廻に 落ちることがないと 言いました  つまり暗闇の世界を さまようことがなく 仏陀の世界は 光だという意味です 同じことで 用語が違うだけです あなたは神と仏陀の 違いについて 質問しましたが 違いはありません

神は降りてきて 私達を助ける時  肉体が必要です さもないと 神は体も形も相も ありません 神は愛であり 慈悲であり 神は・・ どう表現しても 正確に表現できません また説明することも できません 私達は神を知らねば なりません 神を知ることです 自分の認識で 神を知ることです そしてこの水準まで 修行すると 神は こうであると認識し もっと修行すると 智慧も発展し 神が また違って見えます 後に更に智慧が 発展し  もっと見識が 高くなると 神に対する認識も 更に違ってきます

だから聖書を読むと 人々の神に対する 認識が異なる ことが分ります ある人は神を 嫉妬の神といい ある人は神を 厳しく人を罰する 神だと言います ある人は神を 誰も罰しなく 私達を愛し気持ちよく してくれると言います これは違った レベルを意味します 例えば聖書に 神に対する記述が 一段落あります ダビデ王のことを 知っていますか ダビデ王が過ちを 犯したので 神は彼を 罰しようとしました しかし彼一人を 罰するのではなく 三日間疫病を 伝染させて多くの人が 死にました これは 彼に取っての神です しかしダニエルの神は 異なる愛の神でした 神は来て彼を助けた 敵対者が彼を 獅子の檻に放り 投げた時 獅子は彼を 襲うことができません 神が彼を守るからです モーセの神も 違います

嫉妬の神はないです しかし聖書に 神は 嫉妬するとあります 私の神は嫉妬しません 私の神は愛に満ち 寛大に許し いつも人々を助けに 来てくれます 従って観音法門を 修行する私達に 取っての神は 違うものかも知れず この神は最も寛大で 慈悲深いです 従って皆さんに神とは 何かと聞かれると 大変説明しにくいです 皆さんが霊修行すると 毎日 時々刻々 神の異なる面を 認識できます するといつかは神の 全貌を知るでしょう

その時私達は 神と一つであり 真理を得たとか 仏陀になったとか 天国の家に 帰ったとか 天なる父と一つに なったと言えるのです イエスが言った「私は 天なる父と一つ」です 私はクリスチャンです あなたに出会ってから とても慕っています イエスも愛しています あなたに心を奪われて どうしたらいいですか なら両方を 受け入れて下さい あなたの心は大きく あなたの心は 神の王国をも 収めることができます 聖書に 「天国は汝の中にある 汝は神の神殿である ことを知らないのか 聖霊は汝の中に宿って いる」とあります

つまり私達は 内面に神の王国をも 収めることができ 仏陀も 神も収める ことができるという ことです  だから私とイエス二人 受け入れることくらい できると思います 私は彼と一緒に 住んでも構いません 私は小柄で あまり空間を 占めません 菜食しないと 観音法門を 修行することが できませんか 明らかにだめです 私は肉食しならが 観音法門を 修行する人を 見たことがありません 私の弟子達はみな 菜食しています 愛があるからです 私が厳しく無理強い するわけではないです 私達が霊修行者で 万物の長たるもの だとしたら 弱い動物達を 大事にすることです

これで私達の愛が 育まれます 本当に神と一つに なりたいとしたら あなたは神のように 仏陀や菩薩のような 慈悲心を持たねば なりません  その上 肉を食べると 悪いカルマ (報い)が大きく 重くなります 解脱したければ 沢山の荷物を持って 高い山に登ることは できません 山に登るには 荷物を減らすことです 菜食しても悪いカルマ (報い)は ありますが 少しだけです 肉を食べると悪い カルマ(報い)が多く それを償わねば なりませんね 毎日二時間半瞑想 するとしてもあれだけ 多い悪いカルマ (報い)を洗い落とす ことはできません
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