例えば　人間には 二、三種類の行動が あります 一つは意識的に する行動で 考えて 意識的にします もう一つは 無意識の行動です 

意識的な 行動とは　 意識がはっきりした 状態で何かをすること 例えば　 今私は意識的に これを開けて 中に何があるか 見たいとします 果物だと分りました これは意識的な 行為です また意識的に 水を飲んだり 皆さんの目を見たり 顔を拭いたりします これらは明らかに 意識的にする行動で 私は自分の行動が 分ります しかし自分でも 分らない行動があり 例えば 私達が寝ている時 寝返りを打ちます そうですね 誰が動きますか 自分です　 でも自分は分りません またここに座って 寝ながらイビキをかき ぐうぐうとかきます 自分はイビキをかいて いることが分りません

これが無意識的な 行動です 無意識的な行動も 私達の行動です いずれも潜在意識に よるものです

他の誰かが私達に 寝返りを打たせたり 私達の代りにイビキを かくのではありません 同様に 別の違った行動があり 第三種です それは外部の人にさえ 見えない行動です 例えばイビキをかくと 自分は分らなくても 人は分ります

もう一種の 目に見えない行動は 他の人にも 見えません それは如来像の中に 入っています それを ｢仏性｣と呼びます これを発掘して 運用すれば 第一　第二の行動より もっと勝ります 私達が 無意識的な行動を 認めるとしたら 潜在意識による 行動を認めねば なりません それを仏性の 行為と言います

これは論理的です 自分が寝ている時 何をしているか 分りません これとまた違う もう一種の行動は もっと 理解しにくいです これを智慧 仏性　 天国の性質 または道といいます これが分れば それを コントロールでき それを引き出して 日常生活で利用でき 私達が望む境界へと 連れて行きます 私達には分らない ことが多くあります 第一種の行動は 「意識的な行動」 第二種の行動は 「無意識的行動」と いいますが　それは 心臓の鼓動や 自動的な肝機能と 血液の循環を 含めます 皆さんは　心臓の 鼓動は無意識的行為 だと思いますか コントロールできます 心臓の鼓動は停止 できないと思いますができるのです 多くのヨガ行者は 思うままに 停止できます 私達は呼吸は コントロールできない そう思っていますね 自然に呼吸すると 違います 抑制できます 練習を通して多くの 人が思うままに 呼吸を停止できます 誰が停止しますか 誰ですか　自分自身です　そう 誰が彼の心臓の鼓動を 停止しますか それも自分自身です これはどういう意味か 私達には 潜在意識を通して 多くの自然に行って いる行動があり 自分はそれを知らない ということです これは我々にいくらか 希望を与えています 何の希望かというと 私達には潜在意識を 超越したより奥深い 力を見つけることが できるということです 心臓の鼓動を抑制 できるとしたら··· それをコントロール する必要はないですが ある人はできると という意味です 心臓が鼓動するか どうかは私達次第で 私達はそれを コントロールできる 自然現象だと 思わないで下さい　 自分がコントロール しているのです だからある人は わざと自分の呼吸や 心臓鼓動を 暫く停止する ことができるのです これは我々には多くの 自分も知らない能力が あるということです

それは一種の 無上のパワーで それを休眠している パワーと言います 心臓の鼓動や 呼吸　血液の 循環より微妙です それを引き出して運用 できる人がいます 彼らを聖人 または偉大な霊修行者 開悟した偉大な人 この世界を救う 救世主と言います 例えばイエスや 釈迦牟尼仏　 老子　ソクラテス　その他 過去のマスター達です 過去のマスター達も 私達に似ています 鼻があり 鼻筋が平たくても 高くても 鼻は鼻です 鼻一つに目が二つで こんな目をしている かもしれませんし 大きな目をしてるかも 私達と まったく同じです ではどうして彼らは 開悟したのでしょうか それは彼らは 休眠中の 潜在能力と行動を コントロール できるからです 古代の人々のように 現代人も それができます その潜在意識の力と 行動は 何に使うのでしょうか 色んな面で役立ちます 私達を自由にし 苦しみをなくし この世で苦しんでいる 人達を助ける ことができます 例えば 私達は 数え切れないほどの 化身を持つ能力を 持つことができます

私達が その能力を 開発すると 自身の力で 無数の化身に化して 無数の所にいって 無数の人々を 助けることができます 同じ時間にできます 飛行機のチケットも 必要なく 費用もかからなく 骨折る必要もないです ここに座って 経の講義をする一方 化身で人々を 助けに行くことが できます すごいと思いませんか ある人は 心臓の鼓動を停止し 自然な現象を コントロールできます 私達はこれを すごいと思っています 皆ができる事でもなく ヨガ行者でも誰でも できる訳ではないです 私達は すごいと思っています だとするとそれら 無数の化身を持ち 天国や地獄の 衆生を助ける 能力を持っている人は もちろん偉大です この情報を 皆に知ってほしいです 私達は学べば それができます 不可能ではありません 私達には自分でも 分らない　想像も つかない力があります ただそれを 開発するための努力が 幾分必要で すると利用できます ごらんの通り 仏陀になることは 神秘的ではありません 学べばできます 心臓の鼓動や 呼吸をしばらくの間 抑制する方法を 学ぶのと同じです これをできる人が います私達もできます あるヨガ行者は 長時間呼吸や心臓の 鼓動を数週間 数ヶ月間停止できます 彼らを 長時間土に埋めても 何のこともありません

時間になると誰かが 土を掘って 彼らを掘り出して マッサージをしたり 世話したり 体を叩いたり 特定の灸の経絡を 擦ると 目が覚めます 立って歩き回ったり 食べて飲んで 結婚もします 以前と同じです イエスも 死んでから 復活したと 言われています それは イエスがインドで 死に見せかける方法を 学んだと思います 仮死です 体は傷を負って 気絶しましたが 死んでいません 時間になると 彼は出てきて インドに戻り カシミールで　引き 続き教えていたのです 彼は百二十歳で 亡くなりました 私がカシミールに 行った時　彼のお墓を つまり墓地を見ました そこは厳重な警備で 気軽に入ることは できません あの時　私の誠意は どこから沸いてきたか 分りませんがイエスは 入るのを許しました 私は中に入って 見てから暫く瞑想を しました　誰かが来て 追い出すまで 瞑想しました その時私は始めて 入ってはいけない ことが分ったのです 彼の名は カシミール語で 「ヨウザアソウフ」で イエスという意味です チベットにも歴史が 記録されています チベットでは 彼の名はイサです その本を読みましたか ｢イエスの失踪の謎｣ 読んでいますか 読んだ人はいませんか その本の中にイエスは チベットに行った ことがあると書いて あります　チベット では違う名前で イサ でも聞くと イエスだと分ります そうですね カシミールでも 同じ名前を聞きました

「イサ」 その名前を聞くと イエスだと分ります そうですね

インドでは 仏陀の名前は 釈迦牟尼仏です ここでは私達は 仏陀と呼びます サンスクリット語が 分らないと その名前の意味が 分りません 分れば発音が 非常に似ている ことが分ります

ある名前は 非常に歪んでいます 例えば 釈迦牟尼仏が 存命の時 観音菩薩の名前は アヴァローキ テーシュヴァラです まだそんなに長くない ですが　オゥラック (ベトナム)語では アリダバロチェティ タッパッラランダバで これが観音菩薩の オゥラック(ベトナム) 語の名前です しかしオゥラック人 (ベトナム人)に聞くと ほとんどの人は 自分が唱えている名は 観音菩薩であると 分っていません これが 「大悲呪」 「ナム　アリヤ バロキテスバラヤ」 菩薩です これはナム アバロキテスバラヤで 一音節ごと 発音すると 長くなります

サンスクリット語で 早く発音する場合 音節を繋げて 発音すると アバロキテスバラヤ またこんな発音も あります　アバロキ タサタカサバラババ 弱い音節 「キテスバラ」を 全部発音すれば キタケサケです

これは正確な とても正確な 文字通りの訳です

観音菩薩は彼らが 誰の名を唱えているか 分かりません だから 唱えても効果が ないのです 私も以前精を出して 唱えました 後でインドに行って オリジナルの サンスクリット語を 習って自分のことを 思わず笑いました ついに 実相が分ったのです だから 半年も唱えましたが 観音菩薩には 通じませんでした 気の毒な 観音菩薩です 観音菩薩は効き目が ないというのは 実に不公平です 彼女は私達人間が 何を言っているのか 分りません 自分の名前があんなに 長く　しかも 歪んでいるのです

たぶんイエスも 心臓の鼓動や呼吸を 停止する方法を 習ったと思います だから死後 三日後に 戻ってきたのです この法門を 修行する時 時にはコントロール できますが 時にはできません 出来ない場合は 付き添いが必要です

ここを マッサージしたり 銅鑼を鳴らし太鼓を 打って起こします これはすごい 法門でも　究極の 法門でもありません 参考までに 言っただけです 私たちの内面には 沢山のいろいろんな 能力があることを 分って頂きたいのです 私たちは心臓鼓動は 自動的で生まれつき そうだと思っていて 循環機能は自然に 行われていると思って いますが　違います 私たちの潜在意識が コントロールします この潜在意識と 意思疎通ができれば もちろん心臓の鼓動を 思うままに 停止できます 仏性も 隠れたパワーで　 忘れられた性質です 方法が分れば それを掘り出して 利用できます 潜在意識を コントロールする 方法が分れば 私達は忘れていた 行動例えば心臓鼓動や 呼吸を停止できます 心臓鼓動や 呼吸といった毎日 見ている行動さえ 忘れていて　 それは自然なものだと 私達は思っています 自分が抑制している とは思っていません ましてや 仏性とか 神の王国など 目に見えないし 忘れやすいものは なおさらです 従って神がいるか ないかについて 議論することもなく 私達には 素晴らしい宝物と 偉大な力があります それを掘り出して 利用しないのは とても惜しい事です 神に祈っても 神は私達の代わりに 掘り出してくれません 決してそうしません でないと　とっくに やったでしょう 在世の仏陀だけが やってくれます それは彼の仕事です 彼は私達に 何もくれません ただボタンのある 所を知っているだけで 彼は私達の代わりに ボタンを押すと その日から独りでに 機能し始めます 私たちはますます 自分の眠っている 性質が分かり 忘れていた力が 分るようになります だからある人は ある期間　 修行してから 前世を覚えていると 耳にするのです

または人の前世を 見ることができます これは占いではなく 占いのことを 言っているのではなく 占いは 誕生日や 生まれた時刻　 生まれ年など 全部合わせて それに両親の 生地などで 計算します 時にはこれも 当たります　なぜか それは私達の 小宇宙と大宇宙は 関係があるからです 星と月の軌道は 私達の内面と 関係があります ですから占いは 限られた範囲では 正確ともいえます しかし それは私が ちょうど話した事とは 違っています つまり 霊修行をした後 私達は過去と未来を 見ることができます 過去世を 見ることができ 眠っている能力を 掘り起こせるのです 世々代々 私達は 異なる種の身体に 生まれ変われます これらの異なる種の 身体は自身の目的の ために創造されます ですから私達は明確に 記憶できるのです 私達の行動は何であれ 意図的に行いました 「意図的」と言うと 異論があるでしょう 行ったことの多くは 故意に行っていないと 言うかもしれません 私達は意図して動物に なりたいと思いません 意図して悪い人に なりたいと思いません これは意図的です 故意に行ったのです 意図的ではなく 意図的でもあった なぜ意図的だったのか 私達の真我が 故意に行ったのです

しかし私達の心は 意識していなかった これが｢意図的｣だが 「意図的でない」と 言う理由です 例えば　寝ている時 いびきをかきます 誰かがそれを責めた時 私達はこう言います 「わざとじゃない」 故意にそうしたのです 自分の意志でないなら 誰の意志ですか いびきをかきたい という潜在意識です いびきをかいて 気持ちがよければ　 それは習慣になります それ自体は 問題の原因ではなく それは眠っているので じゃまされず いびきをかき続けます 息をするのが 気持ちがいいからです あるいは心臓の鼓動は 意図的な行動ではない 「心臓は自動的な鼓動 意図的ではない」と おっしゃるかも しれません これは意図的です 制御する方法を 見つける事ができます なぜでしょう だから 間違いを犯した時 わざとやったのでは ないと言ったとしても 悪いカルマ(報い)が生じます これは他の器官が 故意に行っている ためです 私個人の意見では ありません 心理学を学ぶと 多くの科学者とか 心理学者が 私達の習慣や間違いは 潜在意識により 意識的に行われたもの だと証明しています 彼らはこう説明します 「ある日　ある人と 会う約束をしました 理由は分かりませんが 遅刻しました 車が突然 動かなくなったのです 出掛けると ちょうど バスは行ったばかりで 待ってくれなかった」 すると心理学者は こう説明するでしょう その状況は私達自身が 意図的に生み出したと 彼らの説明はこうです

私達の心や 潜在意識の中で 私達は会う約束を していた人のことを 好きではなかったと そうして 私達は潜在的に 状況を生み出す反応を 創り出しているのです これが 心理学者の説明です この理論を 聞いたことありますか ありますか(はい) そうですか これでもっと 理解できますね 心理学者と科学者は 霊修行から得たものと 類似した多くの事を 発見していますが 彼らは大まかな ほんの一部を 発見したに過ぎません 繊細で 微細で 不可思議な部分は 発見していません なぜでしょう 心はコンピュータの ようで 限りがあり もっと繊細で 触れたり見たり 証明できない部分を 掘り起こすことは できません ですから 私達が学んでいる 観音法門は 迷信ではないのです 私はすべてを 科学的に説明します だから皆が好みます そうでしょう(はい) 何を信じようとも どんな法門を 学ぼうとも 私達は客観的な心と 科学的な精神を 持ち続けるべきです 迷信的であったり 全てを崇拝したり 全てを聞き入れたり してはいけません 長い間修行した人達は 水の中にいても おぼれません これも大した事でなく すみませんが 熱い火の中とか 石炭の上を歩くことが できる人がいます 赤く燃える石炭が 置かれた道を やけどせずに 観音菩薩を 唱えることなく 歩ける人達がいます 彼は自己を制御し 危険が起こらない ようにしています 霊修行さえ必要と しない人もいます サーカスに行った事が ありますか

団員はとても細い ロープの上を歩いたり 自転車に乗ることが 出来ますね どうやってできますか (訓練です)訓練ですね 心を集中するのです 神通力ではありません サーカスの団員は 神通力を使いません 強く心を集中するよう 訓練するのです

動物でさえできます ただ訓練です 馬はジャンプの仕方を 知らないそうです 馬は跳び方を 知らないのです 長い距離を走ったり 前後に走ったり することしか知らず ジャンプの仕方を 知りません しかし訓練すれば できるのです

ですから　 馬術競技では 沢山のハードルを 飛び越えます 馬は生まれつき 飛び方を知っていると 思っていれば すごい事だと思わない かもしれません 人間は馬に小さな ハードルを越えさせ 皆は拍手します なぜなら馬はジャンプ できず 訓練により 障害を飛び越えるのは 素晴らしい 成果だからです でもこの世界は 本当に退屈なので 人々は楽しい事を 見つけます 皆が競技会で 馬にあちこち ジャンプさせては 大金を消費しています

それほど退屈なら なぜ観音法門を 修行しないのでしょう 観音法門を 修行した後は 素晴らしいことを 沢山知り それで退屈することは ありません 皆馬のジャンプを見て 喝采します また他の馬が飛び越え 「わあ」と言います 馬を見て一日を無駄に 過ごしているのです 観客達はただ一日を 無駄に過ごします 訓練師はより多くを 費やします 沢山のものと高い餌を 馬のために 費やします 正当ですか(違います) 大金と努力を 馬術競技の 巨大な競技場建設に つぎ込んでいます そうですね 最高の場所に 最高の草 最も高額な土地を 馬の跳躍に使います この世は逆さまです お寺を建てるのは こんなに難しいのです 許可なしに 適切な土地に お寺を建設できません でもフォルモサ (台湾)の土地は とても高く 十分ではありません

寺を建てるのは 非常に難しく 馬が飛び回る 競技場を作るのは 難しくありません 人は退屈しているから この世界には 楽しい事が 少ないのです 理解できます 皆が貴重な時間と お金を観音法門の 修行のために使うなら 人々は信じがたい 素晴らしく 興味深いことを 自宅で体験できます その時 私達はお金や努力 時間をつぎ込む 必要はありません

もちろん 観音法門を修行しない 人々は 懐疑的でしょう 簡単には 私を信じないでしょう そのような方法が 有りうるのか 時間やお金を 費やすことなく ヒマラヤへ隠遁に 行ったり 夫や妻を 後に残して行くとなく 仕事を辞めることなく 寄付をすることなく もちろん 信じ難いでしょう そうですね(はい) 信じがたいから 信じるべきです この人はお金や物を 要求しているのでは ありません 私達をだます理由は ないのです そうではないですか 私達をだますなら 動機があるはずです

例えば お金が欲しいとしたら 彼のために 働いて欲しいなら 援助して欲しいなら 組織を拡大したいなら ということですね どれも 望んでいません

お金も必要ありません

私は厳しいですから 多くの人をひきつける 事を望みません 多くの人が来ることを 望むなら　規則は 厳しくないでしょう 皆が参加できる訳では ないです 私達の場は 崇拝の場ではなく 瞑想の場だからです 運動場ではありません 瞑想とは沈黙して 座ることです お喋りせず受け取らず 客を楽しませません 厳しいのです 有名になるため 多くの人々に 来てもらうことを 望むなら そんな厳しい規則を 作りません

新しい霊修行者には 修行をするために 身 口 意の 純粋さを守るために 囲いのような物が 必要だと 奨励しています 厳しい規則がないと 怠けがちになります 私達は気軽に 師に敬意を払うために やって来て グループに参加し 寄付をすることで 弟子となります そんなに簡単ですか 眠っている力を本当に 掘り起こしたいなら 無数の化身を 獲得したいなら 遍在で 全能でありたいなら 寄付をし 決められた名を得る だけでは不十分です そうでしょう(はい) 私達の霊修行の法門は 他とは全く 異なっています 異なっているのに なぜ人々はこんなに 気に入るのでしょうか 即座に結果を 出しているからです それで更なる結果を もたらしています 果物の木が多くの 果物を実らせると それはよい木だと 知ることが出来ます そうではないですか 果物の一つを食べて とても甘かったら よい果物だと 知ることが出来ます そうですね 宣伝の必要はなく 買い続けます

食べれば食べるほど どんどん 買うようになります

ですから より多くの印心者を 得ているのです これは私達の法門が 実を結ぶ証明です

真実は真理です 果物のように　 甘ければ甘いのです 果物が甘くなければ こう言うでしょう 「これは甘くないぞ どうして信じないのか これは酸っぱいぞ」 それでも食べ続け 人が言ったことを 聞かないでしょう 美味しいからです

誰かが熱心に 食べているのを見れば 仲間に加わります

他の人がやって来た時 あなたを見て それが美味しいと 知るのです 美味しくなければ 買いたい人々の 群集はできません 真実は真理なのです 証明しうる方法は 証明された方法です 誰も変えられません

未来の農業

世界が経済的困難に 直面し 迫り来る職の不足に エコ革命が 手招きしている エコ革命ではなく エコ食革命！ 有機 農業の未来

ダイナミックな健康と 活力で　私達は 世界と国々の経済を 維持できる