Climate Change International Conference - Part 1 West Hollywood, CA, USA July 26, 2008-07    Part 4
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リチャード シュナイダー博士です フォルモサ(台湾) 台北から生放送で お送りしています 今夜のゲストは スプリーム マスター チンハイです 今日は マスターチンハイの 協会が後援された 活気に満ちた すばらしいイベント 国際人権会議が 開催されました 世界の難民の苦痛を 訴えようと 私達は 今回のインタビューを 行う事になりました マスターチンハイの 声 そのお骨折りに 勝るものはないと 私は思います

マスターチンハイ 世界に 難民の 状況について何を 知ってほしいですか

ご存じのように 先月 あなたのラジオ局は すでに 政府が行った 二千近くの兵士 武装軍隊による監視 何百 何百 何百もの 催涙ガスによる 抑圧で ベトナム難民に与えた 苦痛について 放送して 下さいました また 催涙ガスが 直接 子どもや 女性に浴びせられ 空中からも 飛行機などで まかれました これは 人々の心身に 多くの損害を 与えました 精神的に動揺した人も いました いまだに 全身火傷の 人もいます そして 一部の人 一部の子どもは 催涙ガスのせいで 目が見えないままです 今 私達は世界に これは人間が 他の人間を扱うべき 方法ではないことを 知ってほしいのです 特に二十一世紀も 近いのですから イエスがすべてを 私達に教えた後 全ての仏陀が私達に 教えた後 これより 更によく学ぶべきです

難民がここまで 私達のもとまで来ます 避難のため 世界の 安全な所を求めてです 私達は彼らの人権 尊厳を尊重し 彼らを助けるべきです 自分がそうだったかも しれないからです ある日 私達も難民に なるかもしれません 戦争は常に 一つの国から隣国へと 続きますから いつ私達がその身に なるか分りません 神はいつも 隣人を愛しなさいと 言います ですから 世界中の人々が 門戸を開きオゥラック (ベトナム)難民を 受入れてほしいのです 国民は同意すると 思います 政府の所で引っかかる のは 問題です 政府が決めないと 国民には 多くはできません 私が思うには 一般市民でも  もちろん手紙で  政府に このことで 声を上げられます 恐らく 小さな波を 作り始めたら 大きな波になると 考えられます 世界中の市民は この状況下で なさっている事をどう 手助けすべきですか 新聞に投稿して 私達の考えを支持 できるかもしれません 政府に手紙を 書いてもいいですし 国連に手紙を 書いてもいいでしょう 私達宛てでもいいです

決まった文章が あるので 同意の 署名をして頂ければ その署名を 国連と その他 関心のある政府に 提出し 彼らに オゥラック (ベトナム)難民を 支持する人々の意見を 知ってもらいます もしかすると 政府が 政策を変え そして 手を広げて この不幸な人々を 受入れるでしょう マスター あなたが望む 或いは あなたが出来る 具体的な提案をされた そうですね(はい) それを教えて 頂けますか ええ 私達が持っている 財産を何でも寄付する つもりです 難民受け入れの意思が ある国の場合ですね また どんな仕事の 技能もない方を 訓練する 人的資源 各分野の専門家を 派遣する予定です そうすれば 彼らは 監獄の捕虜の様な 状況でいる代わりに 世界にとって 生産的になるでしょう 閉じこめていては 何の役にも立ちません なぜ人々を外に出して 働かせないのか 私にはよく分りません さて 最近 キャンプにいらした そうですが (はい) それについて 教えて頂けますか ええ 私達は キャンプに行きました 政府が この丸腰の 弱い人々に暴力を 振るったからです 彼らは 自由を愛する 声を上げたくて ハンガーストライキで 弱っているのです

それで 政府は多分 ハンガーストライキを やめさせたくて 暴力 武力を使います 殴打し 強制し 蹴って― 人の道徳 規範に はずれます ですから 私達は 三千人程の弟子と 世界中の オゥラック人 (ベトナム人)難民の 支持者とそこに行き オゥラック人 (ベトナム人) 難民のために 瞑想し 祈ります 弱く不運な 人達に対する この暴力的扱いへの 反対の声を上げます また オゥラック (ベトナム)の人々に 自殺計画を実行 しないよう説得します 集団自殺を 計画しているので その時 何人かは そうしないと 私達に話しましたが 他のキャンプでは 一部の人が ハンガーストライキで 死ぬか 自分の手足を 切断するのを止められ ないと言っています はい そして既に・・ 発生しました 彼らは決めていた 四月三十日には 実行しませんでしたが ハンガーストライキは 最近 五月中旬まで 続けます 彼らはかなり長く ハンガーストライキを して待ち続けたのに― 政府が 相手にしてくれず 要求を考慮に 入れないため― 一部の人が また 自殺しようとします 危篤状態の人も いますが 彼らはまだ  生きていると 聞きました はい 一部の子ども達は その難民キャンプで 生れ 一度も 外に出たことがないと 聞いています 一度もないです 子ども達の話を 私が知る話では 子ども達は自由がなく おとな六人分より高い 有刺鉄線の 外の太陽を 知らないのです そして 絵を描く 子どももいますが その絵は 立方体の様な生活空間 有刺鉄線 それに 恐ろしい犬の かぎ爪などです 子どもは子どもですが そんな状況で生れ 暮す事を強いられて 実に耐え難いものです それは皆の想像を 越えています ところが 警察は 人道主義に勝るのです 本来 法律は国民を 守るもので 国民を 使って法律を守る為の ものではありません

けれど これは 無知の例です

ですから私達の願いは 人類がその良心の 基準を高めることです (良心) さもなければ 世界は 地獄になります けれど必ず あなたの 団体がするように あなたが話すように 声を聞くでしょう あなたがこういった 人々の為に感じられた 痛みをお察しします 彼らはご自身の 先祖であるだけでなく 彼らは人間なのです 私はこの痛みを感じ この痛みを支援します 私の関心は世界の 注意を引く事です 彼らの注意を引き その注意を行動 具体的な行動に 向けるのです そして こう言います 「聴いて これを 続けてはいけない」 それを止められるのは 民衆だけです ええ 私は最善を 尽くしてきましたし まだ頑張ります 私の努力の結果は 分りませんが 何とか どこかで 何らかの変化が  世界の各地で 起きると思います 変化は多いほど 良いのです また 私達には あなた方のような 私達を支持し 私達の声を 海を超えた 世界各地の 聴取者に伝える方も 必要です 私達が一つの場所を 変えられて あなたは他の場所 そして 別の人は 他の場所を変えれば そうすると もちろん いくらか前進します いくらか前進しますね ええ(それは素晴しい)

人々には 良い指導も必要です 確かに (ええ) その通りです 私が今日の世界の  状態について 考えるのは 恐らく 現在はかつてないほど 現在はかつてないほど それを必要とすると いうことです 先日 スエルナの 言葉を読んでいました 「神様!  神様 何という時代! 何という時代に 私を 投げこまれたのか!」 一五〇〇年代の 言葉でした ですから私達は こういう辛い循環を 経験しているようです またですね でも 今は 世界人口の多さは 苦痛を 拡大しています 拡大しています そうですね 霊的な観点から どう考えられますか 神は私達に 生き方 考え方を変える事を 望んでいると思います 私達は 物質的な渇望より 愛情ある慈悲の面を もっと学ぶべきです ええ しかし それらの現象を説明し これ 地球の災難と 言ってもいいですが その要点を 理解させるには 幾分物理的な声も 必要なのです さもなければ 人々は 当然だと思います 彼らはそれを 考えません 彼らは 不思議がっても 深く研究せず 対策を講じず それを変えようと しないでしょう ええ 私達が参加した 今回の 国際人権会議では あなたが出した 請願書に 一三〇万もの署名が あった事は とても 印象深かったです これについて お話し頂けますか これは大きな違いを 創り出す一つの方法 だと思いますので

はい 私達は・・・ 一日半で 私達は香港で 十万以上の署名を 集めました― 私達が 香港にいた時です そして  百万を超える署名は フォルモサ(台湾)で 一週間で 集めました これは難民を支援し これは難民を支援し フォルモサ(台湾) 政府に 難民受入れを 求めるものです フォルモサ(台湾)が 受入れることを私達は 願っているのです それで  署名した人々は  フォルモサは オゥラック難民を 受け入れるべきという 考えを 支持するのです 彼らが必要ですから 毎年 沢山の フォルモサ人が 海外に行っています 六万や四万人の オゥラック人 (ベトナム)人難民を 受入れても 多くはありません 彼らをフォルモサに 必要とする 労働力として 使うこともできます さらに 私達は他の 如何なる方法ででも 彼らを支援しますので 問題はありません 本当に 彼らを 受入れるべきです どの国でも 私がどこかの国の 大統領なら 考えることなく直ちに 受入れるでしょう 特に このような 待機していて 必要なら財政面や 人的資源の面で支援を する団体があるなら どうして どの政府も これを考えないのか 分りません とても簡単です―何も する必要はないのです 私達が全てやります 彼らを移動させ 彼らを送りとどけ 彼らを訓練して 仕事と家を 探してあげます 政府は「オーケー」と サインするだけで 国際的な威信 評価を 得られるのです なぜしないのでしょう 世の中は・・・ 世の中は何か 間違っています

相当数の国が この件に

注目する必要が あるようです どんな国も 人々を 守るべきです (そうですね) 面倒をみるべきです 面倒をみるべきです この人々が 犯罪者でなくて 社会に対して不正行為 違反行為をせず 仕事をする 意思がある限り― なぜしないのでしょう 私達は なぜ自分を 世界市民でなく 香港人とか アメリカ人と 考えなければ ならないのでしょうか

私達が生れる前は 米国も米国人も 香港もありません ないのです! 神の国土のみです

私達は借りています 神は私達の暫らくの 滞在を承諾しました (ええ) そして私達は みな 百年しかいられません なぜ領土争いを? なぜ もともと 自分のものでない これらのものを ためこむのでしょうか たとえ知事であっても

米国大統領であっても ほんの数年しか その地位にないのです

その後は 単なる民間人です 誰も 気にかけません どうして いい事を しないのでしょうか

いい事をする機会は 沢山ありますが 依然として 沢山の 政治的不活動が (ええ)あります (そうですね) 無気力です もしそう言いたければ 無気力 ええ この無気力により 人々は する必要が ある事ができません そうですね 中にはすべきことを 分っている人も (分っています)います ええ けれどしません しませんね この世界は確かに 何かおかしいです そうですね 明らかに それを変えられるのは 唯一 私達人間 私達自身です そうですね 私達がやらなければ 永遠にしないでしょう 私達が努力しなければ ええ 確かに 頑張らねばなりません やるしかないですね ええ 他の選択なし そうですね 最後の策がなされる まで 彼らを助けます そうですね さもなければ 私も 寝られません 自分を許せません そうですね 今 それをやる人が いないからです 私も寝てしまえば それで さよならです  さようなら 道徳 さようなら 人権 さようなら 慈愛の心 さようなら 神との契約 「自分を愛するように 互いに愛する」 皆 神の子どもです 神を愛するなら 隣人を愛すべきです それは神が私達に 委ねたことで 私達が 天使のような衆生 神の子 地上での神の代表 として成長する為です 私達はどうでしょう 代表していますか 神が私達を 愛するように  互いに助け合い 愛し合えば そうです 分りますか 

けれどそうしません 忘れようとします 私達は何か間違って います ええ 今日 あなたは 難民や こういった 問題がある 理由について ご説明下さると 仰いました 聞かせて頂けますか それはとても・・・ ええ 戦争のせいです 少数の野心のある 不道徳な人々の 貪欲さのせいです 彼らは 少数の 政治を巧みに操る者の 被害者です ええ 彼らは何も悪い事を せず 私達に十分ある そして皆が求める 基本的な人権を 望むだけです ―ただ自由で 世界の 片隅で仕事をして 生計を立て 神に与えられた 命を生き 子どもの面倒を見て 国にとって生産性の ある人間に なることだけです 戦争 戦争は最悪の敵です しかし 私達は自分自身の 最悪の敵でもあります 神が教えたすべきこと 互いに愛する を 忘れたからです 私達は 手ぶらで来て 手ぶらで去っていく 事を覚えていません 今 この地球での 短い数年のために 自分のために 何もかも 掴み 来世に悪い報いを 蓄積しようと しています 或いは神と対面した時 こう聞かれるでしょう 「私が与えた 沢山の お金と財産を どうしたかね? 私の兄弟に与えたか? 戸口に来た 私の 息子に与えたかね?」 いいえ その時 悪いと思っても 遅すぎます はい 有難う ええ 現在 世界のあらゆる 重大な出来事のうち 間違いなく 人口は 非常に危機的な もののようです (ええ) もちろん 私達の 主な関心である 難民を越えるほど 拡大します (そう そうです ) 現在の 世界の人口について お話し頂けますか つまり はち切れん ばかりに多いです バランスは取れます それに 人口の 問題ではないのです 私達が互いに 愛し合わないからです そうでなくて 多くのお金持ちが お金を どう使えばいいいか 分っていません 賭博をしに行ったり 薬物 女の子 そして あらゆる無意味な― 浪費をするのです それで 他の人は 食べ物がないのです すでから この世界の 不均衡が戦争を 引き起こすのです

意味が分りますか (そのとおりです) 戦争と貪欲です あなたは この世界で 私達が必要とする ある変化の並はずれた 模範です もちろん あちこち回られても まだ足りず このことに とても お疲れでしょうが あなたの団体の人々は 沢山の良い仕事をして ―私は色々なところで 沢山の良い仕事が されているのを見ます それを見ることは きっとあなたの 励みになるでしょう さらに支援するには 何ができますか 私達は仕事を続けます 他の方はそれを手本に 参加してほしいです 私は弟子に 自らの 善性を知り 発達 させるよう手伝います それは彼らがしている ことでもあります 彼らは善性を 発達させているから 良い仕事をしている のが見られるのです 多くの人は その内面の善性 内なる神の王国を 指摘される 必要があります それが私達のする事 私の瞑想の教えが している事です それが実を結ぶのです 私の弟子を通して 見られます (とてもよく分ります) それが更に 頑張るよう 私を 勇気づけるのです (素晴しいことです) 現在 あなたの 教えを取り入れた 難民もいますね ええ ええ ええ 中には 弟子だった難民も 数百人います 彼らだけを助ける つもりはありません― 全てを助けます  差別せず (もちろん) 無条件に

私達はできるだけ 多くの 国際的な声を 集めたいと思います ご存じの通り 私達は あなたが試みる事に ずっと協力的でした 平和国際ラジオの 仲間は 喜んで できるだけ (ありがとう) 最も広く 高い声を上げます (有難うございます) 私達が 一緒に働くことは 本当に基本的な事に なると思います これが出来たら メッセージは 届くでしょう (有難うございます) 最後に 世の中に 何を伝えたいですか 皆 私達は地上での 神の代表であると 思い出すべきです ですから何をするにも それは神の様な性質で あると考えるべきです それが唯一 本来の天国を 思い出させるのです ええ 天父はとても 優しいです また 私達は複製なのです ええ あなたの声と メッセージで 沢山の人々がこれを 聞き始めています これはたいへん 励みになります あなたは間違いなく これに関する最大かつ 完全な支持を得ており 私達はあなたの 全活動に感謝します 国際教育大学と 平和国際ラジオは 本日 マスターチンハイに 最高賞である 世界市民人権賞を 授与しました 彼女はこの仕事を している全ての人を 代表して受取りました (ええ) さらにその人々には それを可能にする 指導者がいたことを 私達は知っています 道を示されている あなたに 私達は 心からの 深い敬意を表します (有難うございます) リチャード シュナイダー博士です フォルモサ(台湾)から 生のリポートを お届けしています 一つ付け加えましょう 今 フォルモサ (台湾)では 真夜中です たいへん遅くまで (真夜中を過ぎました) お付合い下さり (気にしないで) お話し頂いた事に 心より感謝いたします また  ご成功をお祈りし 世界に変化を 起す事に心から 感謝を申上げます マスターチンハイ 有難う 頑張ります 聴取者の皆様 シュナイダー博士 ありがとうございます

恐怖は多くの人の 考えを操っている様で (ええ) どう質問すればいいか 分りません ただお考えを 伺いたいのです (恐怖と 恐怖を 追い払う方法ですか) 意思決定において ずいぶん広まって (ええ どこでも) いるようです ええ ええ そうなんです

それは邪悪な力です 恐怖は全ての霊感と 勇気を無力にします 恐怖を追い払う 唯一のものは 悟りです 悟りを開けば あらゆるところが 明るくなります 未知の事を怖がらなく なります 分りますか (ええ) 道が照らされます それが恐怖を負かせる 唯一のことです 私が知っている 唯一のことです また 悟りを開いた後でも 恐怖はまだ消えない かもしれませんが 自分の恐怖を怖がらず 自分の恐怖に コントロールされず ただ受入れることです 「オーケー 怖い 私は怖がってる これが怖い あれが心配だ でも だから何? やるぞ」 (もう一つ質問が それまでにしますが) どうぞ 何でも はい 十二月にお会いした時 ポーランドだったと 思いますが (ええ) あなたの弟子が UFOのことや 「スターウォーズ」や 「ET」をどう見るか 話していました(ええ) いずれも私達に 宇宙人の可能性を 考えさせようと (ええ)それは あなたが異星人の 存在を信じている事を 示唆しているのですか (ええ 存在します) どの部分を お考えなのか・・・ 彼らも同じ神に 応じますか 当然だと思いますが 彼らは物事を 霊的に考えますか 彼らは  難民問題に何らかの 影響がありますか 例えば ボスニア問題 (ええ)ルワンダは? ええ ええ ええ 影響はあります 善良なETがいます

善良なETが 私達を助け 同情し 時に 静かに 政府の決定の一部や 世界の動向に 影響を与えます

彼らは それから何を 得るのでしょうか そのことで彼らは 何か得ますか

良い宇宙人は 宇宙の為に 働こうとします 良い宇宙人は 私達と同じ神を 信じます

(はい) ええ ええ 有難うございました とても楽しかったです また機会が ありましたら― 土曜に発ちますが― 私達全員が 大きな 光栄と考えるでしょう 明日は おそらく 仏陀の誕生日を祝う 祝賀会があります お招きします (本当ですか 有難う) ありがとうございます 遅くまで本当に 感謝・・・ いいえ こちらこそ 遅くまで 有難うございました 素晴らしかったです はるばる来たの ですから 楽しく 過す方がいいでしょう (ええ)一緒に   世界を変えられます (そう願っています) 私にとってこれは ごく普通のことです ほとんど 夜は 起きています 私の努力が難民の為に なればと思います 死んでもかまいません 彼らの為に 死んでもかまいません 既にそうなっています 出来る事なら 何でも支援したいと 思います (大丈夫です) それで私は  認識のようなことが 大事だと思うのです 私達にできるのは 正しい理由で 正しい事をしている 人がいることを世界に

知らせることですから 世界はそれを知る 必要があります 世界は模範がある事を 知る必要があります 実は今日 私達は

「国連」でもあります なぜなら 人間の集合だからです 助け合うべきです

他に何がありますか

私達はETを知らず (そうですね) 神もまだ分りません 傷つけるより 助けることの方が 喜びはずっと多いです

そうですね
私たちはこの世界で 生老病死を 避けられません 沢山の悪いカルマ (報い)を植えて その実が 熟したからです 実が熟すると 落ちてきます しかし重要なのは 未来のことです

仏陀は私達のために その樹を切ります すると将来 実りません ただ すでに実がなり そこにある場合 それを無くすことは できません 分りますか 樹に花が咲き 実がなり 皆に それが見えるのです しかし 将来 実がなりません 仏陀は凡夫のように 慌てて何かを するのではありません 彼は落ち着いて 楽にやります 何もしていない ように見えますが 沢山の事をします 沢山の事をしますが 何もしていない ように見えます だから老子は「するが しない」と言うのです

これに達するには 仏陀になって エゴを無くさねば なりません 仏陀は無数の化身を もっています しかし どこにも 行きません だから仏陀を 「如来」といいます 来ることもなく 行くことも ないからです 分りますか どこにも行きませんが 私達はどこでも彼を 見ることができます だから彼を 如来と呼ぶのです これが如来の 意味です もし誰かが 遍在であれば 彼を如来と呼びます 彼はどこでも 行けるが どこにも 行かないからです

多くの修行者は 如来の意味が 分っていません 彼らは釈迦だけが 如来だと 思っています これはあまりにも 悲観的です 悲観的すぎます 誰もが如来に なれるのです 衆生を救うことが 私達の運命だとすると 私達は如来になれます 衆生を救う運命で ないとしても 求めれば 私達は やはり仏陀になれます ただ 私たちが 仏陀であり 菩薩で あることを知っている人はごく少ないです この方がいいでしょう 仏陀になることは 大変難しいからです

たとえ自分には 苦しみがないとしても 皆が苦しみを自分に もたらすのです 普通の人間でさえ すでに多くの 苦しみがあるのです  一人の苦しみだけでも 苦しくてなりません ましてや全宇宙の 衆生の苦しみが 自分のものになった ことを想像できますか 面白いでしょうか (いえ)面白くないです 従って 仏陀になった人は 静かにしています 彼らを責めては いけません 偉大な釈迦でさえ 仏陀になった後 首を横に振り 言ったのです「いや  私は衆生を  救いたくない 難し過ぎる」と 彼は首を横に振り 涅槃に入ることを 願いました つまり サマディに入って 静かな安らぎ 涅槃を 楽しみたかったのです 涅槃に入るとは 首を切って肉体を 離れるという意味 ではありません そうではありません 涅槃とは 私たちが サマディに入った時 悩みもなく 高い境界を楽しむ という意味です これは小さな 涅槃といいます

大涅槃に行くことは 私たちがこの物質の 世界と因縁関係を 断ち切り 永遠にこの肉体と この世界を 離れることです これを大涅槃と いいます もう二度と戻って きません しかし 戻りたければ戻れます ですから 釈迦は慈悲心が ないのではなく 余りに難しいことを 知っているからです あの時代 インドの人々は 大変善良で 長い間に渡って インドは聖地でした そうですね 多くのインド人は 菜食者で 小さい時から 修行方法を 知っていました 彼らは真言や 仏陀の名を唱えたり 神仏を 拝んだりして沢山の 法門を修行しています

インドは 霊性の国です それにあの時代は いわゆる 「像法」時代でした 今は「末法」の 時代と呼びます あの時代 人々は とても善良で 物質的に豊かでは なかったので 人々はとても 純粋でした 又釈迦はインドにいて そのような国で 衆生を救うことは やりやすかったのです あの時代は 衆生の救済は しやすかったのです それでも彼は首を 横に振ったのです 今はなおさらです 今の時代は 仏陀になった人が 自分は仏陀だと 人に伝えられますか 間抜けな 仏陀だけが そうします だから私も 前は 外に出て自分を 宣伝しませんでした

今は時がきたのと 人々が私に出てくる よう押し出したので こうなっています 皆さんはずっと 私が出てくるよう 祈り続ける 梵天  阿羅漢 護法なのです  それで私の情報が どんどん知られる ようになったのです 私のレベルがどうで 私は誰か などです これらは私にとって 新しいことで私自身は それを分りません 私はただの 平凡な人間ですが 皆さんが私にこれらの 肩書きを嵌めたのです もうこうなった以上 このポジションを 受け入れます 皆が同意 したのであれば 大統領選挙と 同じです そうですね 皆が同意したら その人は大統領に なります 私は皆さんの利益の ために働きます 皆の利益のために 皆を救うために 皆の幸せのために 皆を助け 保護する ために何でもします

皆さんにとって 良ければいいのです さっき私は 皆が 仏陀になれると 言いました しかし 皆さんは 衆生を救う 運命ではないので 静かに仏陀になれば いいのです 静かに仏陀になるのが 一番いいです 私たちに功徳や力 道徳があるとしたら それを隠して自慢 しないのが一番です それを自慢するなら 仏陀ではありません 黙っているべきです または偶然 私達が何かの力や よい資質があると 知ったとしても 人々に知られない方が いいのです 古代から 聖人はみな たいへん謙虚でした 分りますか 自分は徳が高いと 思っていません 自分は道徳的で 仏陀だと 思っているとしたら その人はまだ 仏陀ではありません とても奇妙で 矛盾して聞こえます

衆生を救う運命の 人は 必ず人々が 見つけ出します 分りますか どこに隠れようと 無駄です  人々が捜し出して 人に紹介し 仏陀と呼び 称賛し ちやほやします しかし本当に 仏陀になった 人だけがこのような 待遇を受けるのです 分りますか もし仏陀になって いなければ これは起こりません 対応できないからです 例えば 自分が 大学を出ておらず 知識がないと どんなに 多くの人が紹介し 称賛しても 自分には できないと 分っています 後から人々も 正体が分ってきます 分りますか いつまでも人を 騙すことはできません 従ってこういった事は 望めば起こるとか ある団体が  作り上げると 起こるといった事でも ありません これらは造物主の 手配によることで 宇宙の計画の 一部分なのです

一旦選ばれたら もうおしまいです 個人的な時間や 個人の見解 個人の職業や  個人の感情など何一つ 持てません

全宇宙が自分のもので ありながら何も自分の ものではありません 全宇宙の衆生を 助けねばなりませんが 助けてくれる人は 誰もいません

これはとても 怖いことです

そんなに孤独な人を 想像できますか このような人を 仏陀と呼びます 従って誰かが このような「有名な」 仏陀になった場合 彼を哀れむことです 何も羨むことは ありません 孤独による苦痛の 他にも 人々からの 羨望 嫉み 中傷 誤解 仕事の妨害 などの苦痛を受けます 人々の中傷を 聞きながらも するべき事は 続けなければ なりません 誰も分ってくれません それでもやはり その仕事を続けます しかしそんなに 苦しくはありません やはり辛抱できます

私はただ皆さんに 仏陀になった状況を 少し話して 皆さんに 幻想を抱いて 欲しくないのです 仏陀として もちろん 彼は ずっと天国の 高い境界にいて 最高なのですが やはり物質世界に 留まっていて 物資世界と 繋がっています 肉体がある限り 数え切れないほどの 苦難と 数え切れないほどの 苦しみを受けます しかしそれを凌ぎます もし普通の人が 彼の仕事をして そのような苦しみを 受けたとしたら その人は初日に 灰になって しまいます

毎日 灰になるのでは ありません 初めの日にもう 耐えられなくて 灰になってしまいます 私達は皆ミラレパの 話を覚えています ある人が彼を 嫉んで毒薬を 飲ませて彼は 死にかけていました 毒薬を与えた その人物は  とても謙虚に同情する 振りをしたのです 泣きながら 言いました「マスター 貴方は偉大な人です 死んではいけません 苦しみと痛みを この卑しい 弟子の私に移すと よくなると思います」 分りますか 「貴方の代りに私が 苦しんで 私が 代りに死にます」 その人は そう言ったのです

ミラレパは答えました 「いや 耐えられないよ お前には 対処できないだろう」 その人物はずっと 懇願しました ミラレパにできないと 思ったのです ミラレパが 苦しい振りをしていて 痛みを自分に移す 神通力などないと 思ったのです 余りにも長く 懇願したので ミラレパは彼に 試させました ミラレパは先ず扉に 痛みを移しました すると何が起きた でしょうか 扉は粉々に なってしまいました 完全に壊れたのです そうですね それでもその人物は ミラレパのパワーを 信じず 言いました 「痛みを 扉にではなく 私に移せば 痛みがなくなります」

ミラレレパは 彼にほんの少し 痛みを移してみました するとそれだけで 彼は地面に 転がりました その時彼はミラレパが 本当に苦しんでいて 嘘でないことが やっと分ったのです 多くの 仏陀になった人や 開悟したマスターは 自分が経験した 苦しみを あまり語りません 話すとしても 面白く言って 大した事ではない ように感じさせますが 苦しくなかった わけではありません 私たちにあるのは 個人的な苦しみと カルマ(報い)だけですが 仏陀は 自分を犠牲にして 全世界の苦しみを 自分の苦しみに 変えるのです

こうして初めて 世界は高揚し 発展できるのです いわゆる人々の心の 障壁が仏陀によって 溶けなければ ならないのです 分りますか 原因があれば必ず 原因があれば必ず 結果があるからです 原因の種を 植えたなら その実がなることは 避けられず 仏陀は誰が蒔いた種か 関係なく その実を 食べねばなりません そういう人を 仏陀と呼ぶのです 仏陀にも色々な レベルがあって 同じではありません しかし皆一つです 仏陀になれば皆 人による レベルの高低は つけません レベルの違いは 確かにあります 大学や学校に 沢山の教師がいるのと 同じです 分りますか しかし中には 年長者で経験深い 人もいれば 卒業して教師に なったばかりの 人もいます 校長になる人も います そうですね 彼らは 最高のランクです 仏陀の間でも こういう事があります 彼らはそれを 区別しませんが 違いは分っています

しかしこれは基本的に 凡夫の見方に よるものです 仏陀自身は このような 区別をしません 分りますか 誰もこうは言いません 「私は古参の仏陀だが あなたは 卒業したばかりだ」 またはこんなことも 「私は経験深く 無数の生において 多くの衆生を 教えてきた 貴方はデビューした ばかりで 弟子は そんなにいない」と そんなふうには 考えません 時々彼らは 役割を変える こともあります だからさっき 男性の修行仲間が 文殊菩薩は 元々十方三世仏の 先生だと 言ったのです

釈迦が この世界に来て 法(真理)を 広める 番になった時 文殊菩薩は 釈迦の弟子と 護法になって 釈迦が方々で 法(真理)を 広めるのを 手伝ったのです 従って誰が誰だか 誰も分りません 私たちの無明は 恐ろしいほどです 分け隔ての心が ひどすぎます なぜ仏陀たちは 役割を変えるの でしょうか それは彼らには やる事がなくて 退屈なので 何でもしたい事を するからです 彼らには地位の 概念がありません ですから私達のように 選挙で人々に お願いしますと 言う必要はないのです 彼らはどの地位が 良いとか悪いとかは 気にかけません

ある人が衆生を救いに 物理的な世界に 行きたいのなら あらゆる所にいる 仏陀が彼の弟子に なって 彼を支援する でしょう 或いは 彼の部下や無明な 付き人などになって 分りますか 家庭での年長者や 彼の弟子や 護法になって ポスターを貼りに 出かけたりします 誰も気にかけません しかし結局は 皆が 自分は仏陀であると 分るでしょう 多くの衆生が私達の 助けを必要とします しかし私達が仏陀に なるよう訓練するのは 非常に難しいのです かなり長い間 ここにいるために 自分達の地位を 忘れているからです 次から次へ続く人生で 私達は普通の人間です それで突然ここへ 仏陀になる為に来ても 非常に困難なのです

己を受け入れられず 難しいのです 出来ません! 仏陀ではないという ことではないのです 忘れているだけです 印心を 受けたばかりの人は  考え方を完全に 変えていないので  まだ自信がなく どう衆生を 救うかという 自己信頼が足りません それで あらゆる 仏陀がここへ降臨 する時 自分の補佐を 連れてくるのです 分りますか 悟っている マスターを非常に 支持していて 彼の教えが 菩薩行であることを 理解している人 菩薩とは そういうものです 同じことで 先哲も異なりません 古代の菩薩もまた こういった人々に 似ていました 違った振舞い方は しませんでした

ですから 釈迦の弟子達は非常に 悟っていましたね 印心直後 彼らは 阿羅漢や ある種の菩薩に なりました そして直ちに 彼を助けて 各地にへ 法(真理)を 広めに行きました それは彼らが これらの教えを 学んでいたからです それで私達は 菩薩や仏陀で あるかも しれないのです ですから自己卑下は しないでください 自分達で見つけ 出さねばなりません ただ私を信じる だけではいけません やってみるべきです 自分が本当に仏陀か どうか そうですね 自分が誰かを 知る機会を失ったら 実に大きな 損失だと 思いませんか? 私の話が本当かどうか 知るのです    このマスターは 正しいかどうかを それともまだその事を 色々考えたいですか?

マスターに 二つ質問があります どうぞ教えて下さい 一つ目は 印心後 株を 買う事はできますか 必要ならば買えます 必要ならば買えます 必要でないなら 買わない方が いいでしょう 印心を受けていない 人であっても 開悟したマスターを 信じていれば 問題に直面した時 そのマスターに 助けを 求められますか よろしくお願いします この質問は弟子にして 下さい  彼らの方が詳しいです 蘇さん 教えてあげて下さい すべきことを教えて 皆さんがどうするのか 私には分りません 私は自分で助けを 請うた事がないので 分りません マスターの名を 言うだけ 簡単です! マスターの名を 言うだけで十分です 何か問題があるのなら ただ内側に 助けを求めてください

マスターお尋ねします 私はカンフーの小説や 漫画が好きなのですが 印心を受けられますか こういう本は 戒律に反する ものでしょうか 悔い改める方法は? 印心すれば そういったものを 退屈に感じるように なるでしょう 今そういうものを 読んでいるのなら 読んでいていいです さしあたり 瞑想をしてください 真我とは何ですか? 蘇さんに答えて もらいましょう

真我とは何か 色々説明していたので 分っていますよね 人の真我は 最も偉大なもの 遍在する力です 知っているようですね 私達の真我とは 悟ってこそ 修行を始めてこそ 分るものです 誰もそれを語れません ごめんなさいね! それは これが 私達自身であるから 誰が自分以上に己を 知れるでしょう そうですね 自分自身を知らないで 誰が 答えられるでしょう 不可能です 道理に合いませんね マスター チンハイ 人が誤りを犯したら どうすべきでしょうか

瞑想し 読経して 自分の誤りを  償うべきですか アドバイスを お願いします 何か誤りを したとしたら それは 無知であったからです もちろん それを 償うべきです しかし 同時に 悟るべきです さもないと 今日 この誤りを悔いても 明日また 他の誤りをします 全ての誤りは 私達の 無知によるものです ですから やはり 印心すべきであり 自分の智慧を 見つけるべきです なぜ 法(真理)を 知っている人でも まだ間違いを するのでしょう 頭脳を変えるのは たいへん困難なのです でも大丈夫 毎日 やり直すのです 私達はやり直して 再び正しいことをして 再び変化するのです

親愛なるマスター 観音法門と縁のない 人々についてですが 彼らの信心が 変わらぬようにできる 便利な方法が あるものかどうか  また縁が熟した時に 彼らは大法の 入り口に 入れるものでしょうか これについて 教えて下さい

あります 便利な方法が たくさんあります 仏陀の名 真言や経を 唱えてもいいですし 悔悟してもいいです

マスターチンハイ 私は苗栗の養豚 研究所で働いています コンピュータ部門で コンピュータ管理と データ分析を 担当しています 印心を受けたいなら 転職すべきですか 養豚のコンピュータ システムですか なぜコンピュータが 養豚に必要なんですか おかしいですね (コンピュータ管理) 殺すことは 伴いませんが あなたの生活はやはり 殺生に関連する 仕事に頼っています オーケー まず 印心して その後 仕事を変われば結構 こうすれば 気持ちが 少しは楽になって より清潔なお金を稼ぐ ように感じるでしょう そして良心が より 平安になるでしょう

お尋ねします マスター 人間のやり方と 天のやり方の違いは 何でしょうか 人間のやり方とは?

皆さん分りますか? 天のやり方とは何です 分りますか? この質問をした方 人間のやり方や 天のやり方とは何か 私に教えてください そうすれば  違いが何かは すぐ分るでしょう 私に尋ねる 必要はありません 人間のやり方や 天のやり方が何かを まだ 理解していないなら  印心を受けたほうが いいです 私が教えている 法(真理)と道(智慧)は 全てを 含んでいます 天 人 仏を 含んでいるのです また私は どの様に 善良な人になるかを 次に 天を越えるための 方法を教えます 仏陀のやり方と 仏陀になる方法を 教えます 人間の方法を 学ぶだけなら 天の 方法に達することは 無理かもしれません 天の方法に達する だけなら 究極の 仏陀の方法に達さない かもしれません それで全てを知る 必要があるのです

親愛なるマスター 私は印心していません 数日前 私の部下の 一人が 取りつかれました 私は心配して 彼の首に マスターの 写真つきネックレスを かけました しかし私の行動が 取りついた霊を 激怒させ 私を窒息 させようとしました 幸運にも マスターが 私を窒息死から救って 下さいました 貴方の助けがあるので 恐怖はないですが私の 行為は 見えざる友を 傷つけたでしょうか

いえいえ 将来 何をするにも  悪い意図がなければ 彼はあなたに 危害を加えません 彼を追い払うのでなく 内在のマスターに 彼を助けるよう求める べきで そうすれば 貴方を傷つけません 何をするにも 愛の心があれば 他の人を傷つけず 彼らを  助けるでしょう 誰でも 私を 知らないとしても どんな衆生でも 私を知らない 幽霊でも神でも人でも 貴方が私を知っていて 彼らを助けるよう 私に祈るなら 彼らを助けます ただし怒りや憎しみの 心を用いたり 人を 脅かすために 私の 写真は使わない事です

マスターチンハイ いわゆる霊媒は 仏陀の現れですか 私に何を言って 欲しいのですか 真実を 嘘を? (真実を) 多くの仏や菩薩は 純粋です 分りますね 私が知る仏陀の 多くは非常に純粋です 彼らは肉を食べたり 酒を飲む人の体には 入りません 更に彼らは 人々が自分で コントロールできない むちゃくちゃなことも させません もし 仏陀が人の体に 入りたければ 人が認識するように 入ります 彼は人を倒して 意識不明にさせて 意識が戻った時に 分らないようなことを いろいろ 言ったりしません 彼は 人の体を 破壊したり 自分を 切りつけさせるなど 怖いことはさせません 仏陀は 衆生を 非常に 穏かな方法で助けます 人々の心に適した 人々が耐えられる 方法です 彼らはやりすぎて 人を傷つける ことはしません 普通は 人の体に 入ったりしません 分りますか そうしたければ 超自然的な 体で来ます

マスター 現在私は 大聖禅気功を しています 印心を受けた後 どうすれば良いですか

それは 病気を治すための 気功ですか そうですね 私のある弟子は 気功をしていました 彼は人々を 殴ることもできるし 非常に強力でした 彼がここで殴ったら 貴方が倒れるのです

彼は気脈を通す こともできました 彼は私に 従い始めてから すっかりやめました そういった方法は あまり高等ではないと 分ったのです 彼の経験を言っている だけです いいですね 私達が観音法門を 修行すれば 気脈が みな通って 全ての力が 沸いてきます 他の法門を 修行した場合は 力の一部のみが 培われます 意味が分りますか 例えば 治癒を学べば 人々を癒すこと のみができます 風雨を呼び出す 方法を学べば それのみが できます 気脈を通す方法 のみを学べば できるのはそれのみ

私達の観音法は 万能です 気脈を含む すべてを通じさせ あらゆる病気を治し 更に私達の過去の 全人生のカルマを 消すのです この法門はより完全で 修行する 価値があります しかし皆さんは 自分で選択して下さい 私に従って修行を したければ従い 気功を 修行したいならば そうして下さい 聞かれたので 言いますが答えるのは 私には難しいです 気功をやめて 私に従わせたいと 感じさせたく ないのです あるいは あなたは 気功を修行して マスターした後 印心を受けに 来ることもできます いいですね そのときまだ 生きていればね 昨日鳳山であなたの 講義を聞きました ゆうべ眠りにつく前に あなたの姿が 私の頭に 浮かびました 幻想でしょうか 良い感じだったなら 幻想ではありません 悪い感じがしたならば それは幻想です

人は仏陀になるために 開悟したり 修行をする 必要がありますか はい ほかにどうやって 仏陀になれますか 無知でいながら? 一つの魂はいくつの アリに変化できますか もし 魂が多くの アリになったら その変化したものは 全て一緒になって 初めて 転生できるのですか

なぜそんなことを? もう人間なのですから 早く仏陀になるように 修行すべきです なぜアリの事を 質問するのですか アリは書けないので 彼らに代わって 聞くのですか  アリの事は私に任せて アリのことは あなたとは無関係です アリには アリの方法で教えます 皆さん人間とは 関係ありません マスター 三界とは何ですか なぜ三つの世界に なるのですか 三界とは様々な 境界のことです 例えば 第一の世界は 第二の世界より 少々低く 第二の世界は 第三の世界より 少し低いのです 私達の社会のように より知識の ある人もいるし 知識の 少ない人もいます また より裕福な人もいるし 貧乏しい人もいます そんな感じです 自然に そうなるのです

この世に何があるかは 私達のカルマ (報い)次第です 今生でのレベルは 過去世でどれほど 修行したかによります 人には もともと 仏性があるのに なぜ人々はこの世界に 来るのですか 貴方が仏陀になったら お答えします でも それは既に 「問答録」という 私の書いた本に 説明してあります 私のテープでも 話したものが沢山 あります そうですね

こんばんは マスターチンハイ 観音法門は 心と からだ共に 修行する つまり 「性命双修」ですか

なぜ「性命双修」? なぜ そんなに 複雑なのですか 私達はただ 本当の 自分を見つけたいです 分りますか 心とでも 命とでも 何とでも言って かまいません ただ真我を 見つけたいのです 私達の偉大な万能の 智慧を見つけたら 対処できなかった事が 処理できるし 分らなかった事も 理解できるように なります 仏陀が人間の悪い カルマを担った事で かかった病気は 薬や医療によって 軽くしたり 治すことができますか 悪いカルマからの 病気だったら 医療は無理です

普通の病気 例えば 働きすぎの疲労や 話しすぎたことからの 肺の衰弱等の病気なら 治療ができます 肺のための薬や  のどの薬を 飲めばいいのです しかし 仏陀が人間の悪い カルマを担ったら その症状を解消する 薬はないのです 時間が経てば 自然に治るものです

マスター どうすれば 中傷に耐えられますか また 中傷する人を 憎まない方法は? 中傷する人を憎まない ために 何をすべきか という意味ですか

はい はい 放っておくことです 長く修行すれば 中傷と称賛は 同じに見えます 何の影響もありません 讃えられても うれしいことは ないです 中傷されても 別に大したことだとは 思いません 修行すれば この段階に達します 修行しなければ 難しい事になる訳です 他人の中傷を無視する ことはできますが 憎まない心を持つのは 不可能です ですから 修行する ことが必要なのです 修行する人が多ければ 多いほど この社会は 良い社会になります というわけで 私は 修行する人が 多ければ多いほど この世界は浄土に なると言うのです  もし みんな 互いを許すならば 皆が修行すれば 他人を中傷する人は いないでしょう そして 怒る人も ないじゃありませんか 分りますか

偉大なる マスターチンハイ 私はアルゼンチン 在住の中国人です 八八年十二月二十六日 アルゼンチンで 家族旅行中に 車の 事故にあいました 妻は亡くなりましたが 妻の腕に抱かれた 6ヶ月の娘は 生き残りました 妻が今どこにいるか 元気でいるか 教えて下さいませんか 又 彼女がより高い 境界に行くために 私にできる方法は?

印心を受ければ 分ります そして 彼女を助けられます

マスター マスターは 瞑想を重要視しますが 禅宗の第六祖は座禅に なぜ反対したのですか 「六祖壇経」にあります 生きている時は 座る方が寝るより長い 死んだ後は寝て 座らない この不潔な体に功徳を 立てる事が出来ようか 彼の言う意味は 多くの人が 瞑想はしても ただ座るだけで 真我を見つけられ なかったという事です だから役に立ちません 百年 千年 一万年 座っていても 分りますか 私達が修めるのは心で 体ではありません ただ座っていれば 体は落ちつきます しかし私達が 修めているのは 体ではありません 観音法門の修行者は みな知っています 瞑想している時だけ 修行しているのでは ないと そうでしょう しかし行 住 座 臥は 皆 禅なので やはり座るべきです でないと一要素欠けて 行 住 臥だけになり 座がなくなります 他の人が こう座るので 私達もこう座ります

初心者にとっては 座れば 心が 穏やかになります 分りますか また サマディに入った時 簡単に 倒れません だから座って 瞑想するのです 座って瞑想すれば 悟れると いうのではありません 彼が言う意味です 分りますか しかし 六祖慧能は 瞑想しました 彼は間違った法門を 修めることに 反対したのです

目を閉じたり 半分閉じて 足を組んで座るのが 瞑想ではないのです これは間違いです それは間違った種類の 瞑想です この様に座るだけでは 決して 仏になれません 自身の仏性を 見つけるべきです それなら 座っても 橫になっても立っても 歩いても構いません 必ずしも座るべき だとは限りません しかし彼自身は瞑想 しました だから 法宝壇経で ある人が 尋ねたのです 「マスター 瞑想の時 見えますか」と  そうですね(はい) これは彼が 瞑想した事を示します そうでなかったら 人々はこう尋ねません そして彼はどう 答えましたでしょう 「見えたが見えない」 そうですね(はい) 体がそこに座って いるだけでなく 瞑想しているのは心だ と彼は示しました 彼は心を 修めているのです これを理解しなければ なりません 甚だしい誤解ですね

マスター 私達五人はあなたの 講義を聞くために 台北から来ました あなたより十倍も 大きい金色の光の環が あなたの体から放たれ あなたの後ろから ステージの下の花まで 輝いているのを 私は見ました あなたは衆生を救いに 来られた仏だと 今 私は確信しました 昨年のクリスマスの 前夜 印心を受ける つもりでしたが 仕事のため 果たせませんでした しかし三晩連続して あなたが足を組んで 講義なさっているのを 夢見ました 起きたあと あなたの話の要旨しか 覚えていませんでした 私とあなたは縁が ありますか 印心は 受けられるでしょうか 印心すると どんな レべルに達しますか 印心したら話します 皆さんはいつも見た すべてを話して しまいますね しかし少しの光も 見えない人がいます 多くの人は 光を見たと言いますね 光の見えない人達は 帰る時 悲しみますよ

マスターチンハイ 瞑想の時 頭のてっぺんに 穴があるのを感じて とても涼しく感じます これは修行に 悪いのでしょうか

そうではありません 修行を続けて下さい 心を穴に集中させて それをより大きく開き そしてそこから 出ていきます 悪い事ではありません 心配しないでね 私達の体には 多くの穴があります 一つ多くても かまわないでしょう? それは悪くないですよ マスター スワミ ラーマは あなたと一緒に 衆生の解脱を 助けていますか 彼は人々に印心を 授けませんでしたが マスターのような 強力な本を書きました なぜでしょう それがマスターの力と 何の関係がありますか 彼は只マスターの様な 強力な本を書きました しかし衆生を 印心していません さあ どうでしょう 彼は多くの 衆生を助けましたよ 彼は修行において 高いレべルに 達しました それで十分ですね

皆さんの愛を有難う

今夜は よく寝て 明日はたっぷり食べて よく働き そして夜 私の講義を聞きに 来て下さいね

神品性とは 原初の 愛の普遍的な力の 曇りない本質です この力は全衆生に 人間と非人間に 植物や木々 岩や鉱物にも 内在します 更にGQを衆生が得る 或いは回復すれば その衆生は ますます愛深く 無私に 気高くなるでしょう

地球を本来の 美しい状態に 戻すには 私達の神品性を どう向上できるか その答えは 五月十八日水曜日の スプリームマスター テレビジョンの 智慧の言葉で お届けする 「霊性の目覚めラジオ ジェームズビーン氏の スプリームマスター チンハイとの インタビュー」で

スプリームマスター テレビ 本日の 智慧の言葉で放送する 「霊性の目覚めラジオ ジェームズビーン氏の スプリームマスター チンハイへの インタビュー」を ご覧下さい

いかなる理由であれ 戦争を起こす人々は 誤って導かれたので 本当に哀れな人達だと 思います きっと若い頃から 誤って導かれ 伝えられ  教育されたのでしょう それでも もし 誰もが 或いは大多数が 今少なくとも 善の生き方に戻れば 戦争のような雰囲気や 戦争のエネルギーは 衰え 奇跡のように 平和は現れます

五月二十日 金曜日 スプリームマスター テレビジョンの 智慧の言葉で放送する 「霊性の目覚めラジオ ジェームズビーン氏の スプリームマスター チンハイとの インタビュー」を ご覧下さい

スプリームマスター テレビジョンの 智慧の言葉で放送する 「霊性の目覚めラジオ ジェームズビーン氏の スプリームマスター チンハイとの インタビュー」を ご覧下さい
例えばインドでは 特に昔は 牛は子供達の 第二の母親として 愛され そして 崇拝されていました 他の国のように 食肉処理されて いませんでしたよね 牛は自然に乳を 出すのですよね 自然に乳を出します だからラクト菜食は ここから来ています 牛は自然環境の中で 生きています 牛が優しく 喜んで 自然に 与えてくれるなら そういうミルクや チーズを摂っても いいですよ

ですから インドで 人々がラクト菜食を するのは普通なのです 意味が分りますか

これでなぜ 世界の ある地域やインドで まだラクト菜食が あるか 分りますね 

工場式畜産動物の 恐怖を 誰でも知って いる訳ではありません それで一部の菜食者は 卵も食べるのです 良くないです 卵は 野菜ではないでしょう 違います 卵産業は  私達の想像を越えた 別の形の残忍さです

手短かに話しましょう あまり長いと 私が 耐えられませんから ヒヨコがメスの場合 例えばね ジェームズ 破砕機の中に 放り込まれます 生きたままですよ! ドッグフードか何かを 作るためです 「動物への虐待」という 番組で見た あるヒヨコは 彼を破砕機に運ぶ コンベアの縁に 立って 不思議がっていました 無邪気に縁にいて 不思議がりながら ママを探していました ああ 私は壊れました 打ち砕かれました それ以上詳しくは 話せません 耐えられませんから また 壊れてしまいそうです 知りたい方はこちらに アクセスして下さい

様々な事実と情報が 確認できます または近くのビーガン 団体にご連絡ください PETAに連絡したり 例えばですね 国際的なPETAに 次の動物性製品や 食品を 買う前に 知るべきことは いくつかあります それらは残酷さが 認められている他に 有毒でもあるからです 何が含まれているか 分ったら 自分の口や 子供たちの口に 入れないでしょう (そうですね) 今 宗教団体を 納得させる為 私達は すべての宗教指導者に 事実確認の情報を 送付する事が出来ます それもやっています ジェームズ (はい) 私と仲間たちが 私の 協会メンバーですね やはり組織は 持たざるを得ません 政府が要求するのです 私達は 協会や正式な何かを 持ちたい わけではありません それでも 協会が あるので 協会のメンバー達と 私は こういった 事実確認済みの情報を あらゆる人々― 世界の指導者 宗教指導者 地域の指導者 農家 畜殺場オーナー等々に 送っています まだやっています 一日や二日で すべてはできないので 続けるのです 大至急 したいところですが やることが多すぎて 多すぎます やればやるほど 仕事が増えて・・・ けれども幸い 貴方は 自分の役割を果たして らして 感謝します あなたはラジオで 話しています また 他の人は 同じ事をしてもいいし 草の根活動や スプリームマスター テレビジョンのように テレビ放送もできます でも 私達が十分して いるとは思いません もちろん 私達は 世界の人口に比べたら 小さなグループ ですからね すべてのビーガンも 手伝うべきです どうか手伝って下さい 誰もが手伝うのです  助け合うのです 世界を助け  自らを助けて下さい 様々な手助けが必要で 強力な 「目覚まし」を作って  呼びかけ この流れを 維持するのです ええ (そうですね)

称賛に値するような 良いカルマ(報い)の おかげで 魂に特権が与えられ ここで肉体を持ち この美しい地球で 生きていると あなたは 仰いました(はい) 進化するための 学ぶべき重要な課題が あるようですね カルマ(報い)と 世界に悪いカルマ (報い) 悪い行いが 多すぎる場合に 世界が直面する 危険性について 説明して頂けますか

あなたの リスナーの為の質問 ありがとう カルマとは 原因と 結果の法 すなわち 「播いた種は 刈らねばならぬ」 さっき話に出ましたね つまり 全ての行為は 反応を引き起こし 連鎖反応の 原因にもなります 非常に論理的で 非常に科学的です これを知るのに 何かの宗教や 瞑想団体や グルに従う必要も ありません  悪いカルマ(報い)を 作りながら 良い結果を待って 影響を心配しない 訳にはいきません 遅かれ早かれ来ます これまで 人間は相当悪い エネルギーを作り出し まだ作っています そうですね 悪いカルマ(報い)を 即ち「悪いエネルギー」 これが鎖のように 私達に絡みつき 次第に きつくなって それで ある時点では 逃れることも できなくなります 至る所で今 証拠が見られます 各地が 非常に多くの 暴力 戦争 壊滅的な災害に 苦しんでいます ほぼ毎日 テレビで見ます 災害が どこかの国のどこかであります 何らかの 戦争や紛争があります 今は これまで以上に 介入が必要です この束縛する鎖より さらに強い力で 壊して解くのです その力は 私達の内面にある 全宇宙の愛です この愛と調和した 行動によって 再び 呼び覚ますべきです 全存在を愛し 神の全創造物を 尊重することで 私達は 復讐と 戦争を放棄し 人間と動物の 拷問と殺害を やめるでしょう ジェームズ その時だけ 私達は 逆の 暗黒の力に 打ち勝てるのです それは そもそも 私達が招いたもので 愛のない行動により 強化さえします 類は友を呼ぶ です ご存知のように 実に論理的で単純です 平和を望むなら 平和な方法で 行動すべきです 天の慈悲を望むなら 慈悲深く 行動すべきです

はい 私はビーガンと 平和問題に関する 番組を増やしています というのは 霊性は とても繋がって・・・ 魂が進化していくか より開悟するなら 私達には 生きていくための 惑星が必要です 存在するために 呼吸できる空気と 健康な惑星を持つ 必要があります (そうです そうです) それで 霊性は 全生命に対して 配慮したり 慈悲深くなって 慈悲の菩薩となるよう 人心を動かすのです (はい その通りです ジェームズ)はい 仕事を続けて下さい ありがとう はい 気候変動の事実を よく知る殆どの人が あなたの新書 「危機から平和へ」に 示された情報に 同意すると思います 私もその本を 持っています 「危機から平和へ」には 説得力ある 霊的要素もあります あなたの教えは 考え 言葉 行動における 全生命への慈悲と 非暴力を  基礎としています 世界の様々な宗教の 信奉者と 話すのは もちろん 私の仕事ですが 人々が世界を変える 一翼を担う方法は 沢山あります またガンジーの言葉を 引用すれば「自分が 変わること」でしょう 私達の各々が この番組のリスナーや 視聴者の皆さんが 新書で提案するように 「ビーガンの潮流を 始める」には 何ができますか どう協力できますか 私達 皆が 色々な方法で? はい そうです 皆がすべきですね 誰でも ビーガンの利点や 動物性食品の危害を 印刷して 配布できます いつでも どこでもね そして菜食を探すのに どうやって 何を なぜ いつ どこでとか 菜食の作り方などもね 貴方がそれをしていて 私は嬉しいです そして大勢がしていて 私達がしていて より多くの人が同様に するよう祈っています 何であれ つまり インターネットなどで 今日では より一層簡単です インターネットがあり あらゆる情報があり あらゆる情報があり 手段も それで 人々に配布します 手紙を書くとか グループトーク 学校での話し合い 学校の会議 菜食やビーガンの レストラン カフェ 軽食堂を開く ビーガンのものを 提供する 店や会社を始める 有機野菜の栽培や販売 そういった活動への 助成金支給を 政府に要請する 等々 どんな助けも重要です 時が来ました 素早い行動で 世界の命を救うのです そして私達自身も

ええ 本の中で  地球外生物について 触れていますね 他のビーガン文明が 他のビーガン文明が 宇宙にあるという それは 私がずっと 大きな関心を もってきたテーマ SETI 地球外 知的生命体探査です (はい) 私達はまもなく 接触すると思いますか それとも分りませんが それによる 上からの助けが あるでしょうか 神に加えて 「上からの助け」と 言いましょうか つまり 宇宙の他の知的生命体 からの助けが 彼らが来たのを 見たのですか 私ではないですが SETI計画の 一部の科学者を 取材しました (何と言ってましたか) 彼らは地球外の 電波信号や 外に 地球外生命体がいる 手掛かりを聞いてます 宇宙の生命体の探索も 本当に盛んに なっています  地球に似た惑星を複数 見つけ始めたためです  大きさは地球ほどで (はい) 太陽系や 他の星の 温かい部分でです それで 生命を 探し始めています それは今 まさに本格的な 探索となっています ですから近いうちに 生命の証拠を多分 見つけるでしょう (多分 多分 ええ) 多分そうでしょう 勢いを増していて ペースが増しています 知りたい事は何ですか 彼らがしているのは 探す事ですよね 彼らが助けてくれると 思いますか いいえ 私は 宇宙人には 地球を助ける 役割があって 助けてくれるという 考えや期待には あまり 賛成しません 期待していません もし助けてくれたら それは私達にとって 奇跡で 幸運なことです しかし あらゆる所で 壊滅的な災害や戦争 暴力が起こっています けれども 異星人が 来たところを 見た事がありますか 私達を助けに来た 地球外生物が いますか

彼らは私達の尻拭いを するのではないのです それは人間としての 私達の仕事であって

そうです あなたの言う通りです 彼らが私達のカルマ (報い)に介入する 訳にはいきませんよね 私達は闇に向かって 歩き続けて 長老や古今の師の 賢明な助言を無視する 訳にはいきません 今の行為を続けて 闇の中を歩き  方向転換せよとの 彼らの指示に従わない 訳にはいきません 闇に向かい 歩き続ける時 光が あると期待するのです そうでしょう 私達は私達の役割を 果たすしかないのです 仰る通りです 彼らは私達の尻拭いは してくれません 子供ではないのです (はい)私達は 知性ある種なのです 私達は生物の中で 王位の座に あるべきです 誇るべきです そして私達が 良い方向へ進むことを 始めれば そうです 良い事は起こるのです 類は友を呼びます これは常に話題に 上る話ですが 誰も 理解していませんね 類は友を呼ぶ 皆 口では そう言いますが 類を呼ぶ事には なっていません 神聖な存在のように 行動すべきです すると天国を得ます 慈悲深くあるのです すると慈悲を得ます

平和愛好家らしく 行動するのです すると平和を得ます

膝をついて祈ったり 誰かが私達の混乱を 治めるのを待ったり するだけでは駄目です 素面のままでいて 健康でいたいなら アルコールを断つ様に 私達は 自分を助けたり 専門家の助けを 求めたりできるのです 求めたりできるのです 多くの地球の生物と 違って 異星人は 紛争やカルマの問題の 解決のため 力で威嚇する行為は 信じていません ほとんど信じません それは長期的な 解決に繋がらないと 知っているのです むしろ 人々は 愛の普遍的法則に 則った生き方に 変えていくべきです それはとても簡単です 私が考え本能的に知り 伝えているように 異星人は 霊的指導者に役割を 果たさせるのです たとえば 哲学や模範によって 人間を説得したり 生き方を変えるように 促したりします 実際 それは変化では ありませんでした ただ私達が 本来の善良さに 戻るだけでしたね しかしそれは 世界の始まりから どの指導者にとっても 重要な仕事です あなたは多くの宗教を 研究しているので よくご存知でしょう 全ての教師は苦労して 人々の説得に努め  その多くは自分の命を 犠牲にします キリストはどうですか 何をしましたか 十字架に釘で 打たれるに値した事は 何ですか 仏陀はどうですか 仏陀の人生における 侮辱や試み そして 彼の評判を落とすに 値した事は 何でしたか 彼らのした事は全て 人間に 善良で 互いに優しくあるよう 教える事でしたね そして精神的に高い 基準に上げる事です それが彼らの行いです 誰も傷つけていません 自分の為には 何もしていません キリストや仏陀のほか シーク教のグルも含め 指導者全てがそうです 彼らは何をしましたか 見返りにも 何も得ていません むしろ苦難や危険 自分の命や家族を 失っているのです あなたは誰かが

私達を助けに 来ると思いますか 教えて下さい

私達は乱暴な群衆です 人間は仕事をするには (とても乱暴です) 乱暴な集団なのです

本当に乱暴ですよ 時々 私は道を車で 走っていて 周囲を 見ると「なんてこと」 と言ってしまいます 分りますか スーパーへ行って 血まみれの肉を 見ると 「私は 何て所に居るの」と 言ってしまいます

こんな世界で私に 何ができますか それに テレビで見る多くが  神の子の行為に ふさわしいように 思えません (そのとおりです) 私は・・ごめんなさい 非難したくありません すみません 質問を続けて下さい

地球外生物は 何処から来ていて 何が彼らの役割だと 思いますか 「地球外生物」と 呼ぶ全てが 異星人ではありません 私達の星の内側から 来る者もあります この惑星の中には 空間があります この星の内側の 空間です そこには人々が 住んでいます 四百八十万程の人が そこには居て 技術的にも私達より 発展しているのです そうです ですから 他の星からも 地球内部の空間からも 来ているのです 分りますね 彼らは良き隣人です

しかし 私達がまず 自らを助けないなら 彼らにどうやって 助けられるでしょうか 彼らは核爆弾を 不能にする事が できるでしょうし 津波を防げるでしょう しかし私達が 津波の様な行いをして 更にひどい災害を 引き起こし続けたら 私達をどれ程 守り 続けられるでしょう 私達は巨大な森林を 破壊し 何十億もの 共存する動物などの 純粋で無害な援助者を 毎日 溺死させ 拷問し 傷つけ 殺しているのです 彼らは援助者なのです こういった行いは 津波の様な破壊行為で ないですか 誰かが地球の 破壊行為を止める 手伝いをする前に 私達が止めませんか なぜ自分達で家を壊し 助けを待つのですか 彼らが私達を憐れみ うまくすれば 彼らの星へと私達を 連れて行って くれるとしたら 私達は喜んで 住み慣れた  愛着あるこの地球を 離れるでしょうか より良いけれど 違った彼らの星の 生活に喜んで 適応するでしょうか あなたはどうですか 多分 あなたも私も他の星へ 行くかもしれません しかし 全ての人が そうではありません

そうですね 私達はこの星で 自分達のやり方を変え 住みやすい 場所にする 必要があります そうです 私達は 毒が 入っていたとしても この地球で肉を やめられません いわゆる 「異星人」と暮す為に  何かを放棄 できるでしょうか 彼らには肉やお酒など 私達が中毒になって いる物など ないかもしれません 見た目も私達とは 違うかもしれません そうして私達は彼らを 責め彼らの星で戦争を 始めるかもしれません 可能性はあるのです 怖いですね 彼らは私達を恐れます 本当に(そうかも)

彼らは私に 人間が 怖いと言ったのです (そうですね) ええ

私達はすでに 馴染んだこの環境で 戦争をしています 隣人や友達 すぐ隣の国の人々を 殺しているのです すぐ隣ですよ(はい)

変った世界でなら 戦争はしませんか 率直に 言わせて頂きます ジェームズ ここには 差はあれど 基本的な技術があり 私達はそれらの技術を 使って 生身の 人間を殺しています 私達自身 周りの環境 地球の多くの種を 傷つけ 殺し  滅ぼす為に 玩具の様に使うのです 高い空から深い海まで 何でもないかのように 彼らに感情が 無いかのようにです

そしてもし異星人から 高度な技術の秘密を 手に入れたら 考えてみて下さい 私達は更なる 殺人兵器を開発して 彼らの種族を壊滅し 宇宙戦争を 始めてしまうでしょう 私達はそれをうまく 扱って 彼らと共に 平和を築けますか 異星人が私達を 助けに来たとしても 彼らが恐れていないと 思いますか どうですか (恐れていますね) あなたなら 私達を 助ける事を恐れますか 教えて下さい

恐れると思います スタートレックの 艦隊の誓いに従って 彼らは私達に 介入したり近づいたり しないでしょうが

そう 恐れています

彼らは厄介な事は 避けていたいですし 私達が大人になるまで 近寄らないでしょう 彼らが私達に表立って 近寄ってこない事を 責めますか そうしましょうか 私達に何ができますか 彼らが進歩した より文明化した 高度な技術を 持っていたとしても 私達は様々なレベルの 死を招く 危険な 殺人兵器を 地球上の あらゆる場所に 大量に 埋めたり 曝したりする形で 保有しています そしてますます 開発を続けます ますます強力で より危険な兵器を 作り出し 続けるのです あなたは彼らが 私達の為に それらの兵器を 不能にし 殲滅させる以外の 能力を持ち合わせて いないと思いますか 地球の生活様式を かき乱したり 生命を脅かしたりは しないと思いますか 彼らは私達に あらゆる場所で 例を示しているのかも 知れませんが それに気付き 無知を振り払い 全てにとっての楽園を 作り出すかは 私達次第なのです そう思いませんか

私達が戦争や紛争を 乗り越えられる事を 望んでいます (そうですね) 何ができるでしょうか 戦争という考えを 乗り越える為に 何をすべきでしょうか 自分に何ができますか 人々の意識が 更に高くならなければ ならないでしょう 精神的指導者が いっそう努力して 自己啓発する必要が あるでしょう 現在の私達より 啓発されるべきです そしてその指導者達は さらに 世界中の指導者を 導いていくべきです もしも世界の指導者の 準備ができているなら いいですか 地球に役立つ より良い技術は すでにあるのですが 新しい物が市場に 出てきた場合 巨大企業が 自分達の収入や利益 そして影響力を 失いたくない為に 地球を救う為の それらの技術を 止めてしまうのです 遥か昔に自由に使える 電気を持てたはずです 遥か昔に無料の治療が あったはずでした 遥か昔に多くの病気を 治せたはずです しかし多くの人が それを望まなかった それは―利益の為です 世界に飢餓など あってはならないのに まだ存在します 利益の為です この地球上で もう戦争など あってはならないし 多くの兵器を もう開発すべきでは ないのに まだ あるのはなぜでしょう 利益のためです これが私達の 問題なのです 私達は現状よりも 発展する事が できたはずなのです
インドとパキスタンの 間で戦争が起こる 可能性について 最近 とても 心配しています 目下 ここ数十年で もっとも 厄介な展開のひとつと 見ています 世界には 他にも 「ホットスポット」が 複数ありますが この二カ国は 互いに向けた 核兵器搭載の数百の ミサイルがあり 数分で発射できるよう 非常待機しています これは 何十年も 米国とソ連の間で あったのと同じような 誤認警報  レーダーエラーや ミスの危険があります カモメの大群を(はい) レーダーで 攻撃と誤認しました  実際は違ったのです (はい) たとえわずかな 都市が 攻撃されても 世界中の環境に 影響します 私達は影響されます (はい)世界中で 食料不足の原因になり 飢饉が起こり 世界の ビーガン食の 大打撃になるでしょう 大気中の 煙は地球温暖化の 代わりに 冷却化問題を 引き起こすでしょう 農作物の生育期が 一年ないという事は 凶作を意味します 人々はどんな方法でも 自分たちの食料を 得ようとし 各国は 米や 他の食料の輸出を 望まなくなります 国民を養えないと なったらです (はい)私の見るところ ビーガン運動と 人類の未来の 前向きの展望は 世界平和につながって います つまり 大きな戦乱の防止です 私達はそういった どんな大きな戦乱にも 影響されます (そうですね) どうしたら世界が 平和になりますか ええ ジェームズ 私も問いかけを しました (はい) ええ そう そうですね 私には分りません だって 私は戦争を全く理解 できませんもの なぜ人々が互いに 戦争を起こすのかも 分りません

なぜ意味のない殺しを 止めないのでしょう 殺した人は自分と 全く同じなのですよ 肌の色は 少し違う かもしれませんが 同じ人間です なぜ 戦争を起こす人達は 光を見ず 闇を作り  続けるのでしょう 戦争には様々な原因が ありますが  詰まるところ 無知だと思います 人々は 偽りの約束をされ 洗脳され  誤った信条の解釈を 与えられ また 「盲人が盲人を導き どちらも 穴に落ちる」です どんな理由でも 戦争を起こす人は とても哀れな人です 誤った方向に 導かれたのでしょう きっと若い時から 誤って導かれ  伝えられ 教育されてきたのです しかし それでも もし皆が  或いは大多数の人が 少なくとも 慈愛の生活に戻れば 戦争のような雰囲気や エネルギーは静まり 奇跡のように平和が  訪れるでしょう 殺しや損傷の エネルギーは 時と共に消えますから   もし私達が反対方向に 行く事を選べば 違う目的地に 到着します それは確かです そうですね もし南に行きたければ 南に行くべきです 北に行き続け 南方の町を 期待しては いけません  もちろん そのまま ずっと行けば 恐らく 瞑想する人の全てが 平和と ビーガンの 世界の為に集中して 瞑想すべきです ある程度 個々の レベルによりますが 助けになります 私も 今は一日中 瞑想しています 霊的な活力を 赤字の世界の エネルギー銀行に つぎ込むためです しかし 常にそれが できる訳ではないです できるだけしています 毎日 他の活動を 最小限にして できるだけ瞑想が できるように しています 私は瞑想を 少なくとも 一日に 十三時間しないと  いけませんが できない事もあります 十時間とか 十一時間 もっと少ない事も 私は常に自由という わけではないので  世界からの 要求があるためです 毎日 目標の 6割しかできず あまり 満足はしていません 本当のところ 世界が心配です 瞑想を知っている人の 誰もが  この惑星の平和の構築 ビーガン食 ビーガンの惑星という 目標に向け 一層努力すべきです ビーガンの惑星は 平和な惑星です そうですよね(はい) 一つの事が他に 繋がるのです (はい) 成功させたいですね ジェームズ 皆と一緒に 優しい食事は 優しい 世界に繋がります

ええ 皆が手伝うべき はい あなたの本は とても肯定的な 希望に満ちた雰囲気で 終わっています 人類の未来は 黄金時代に入るという もので これを サトユガ 地上の楽園 黄金時代と呼ぶ人も いますね 私達は 黄金時代の始まりを 目にするでしょうか 皆 待っています この出来事や 手掛りや 始まりを 見られるでしょうか はい 幾つかを見ます (始まりを) いくつかを見ます さらに見たいですね ジェームズ つまり どこかで いくつかを見ます しかし 他はまだ 沸騰しています 家が燃えていて 家が燃えていて いくつかの場所は 消火できたけれど 他では まだ 燃えているか燻ぶって いるようなものです でも私達は 値するならば より 多くを望みます(はい) けれども すべては 現在と将来の 人類の 方向にもよります より多くの人々が ビーガンに加わると より多くの望みが あります さっき 話し合ったようにね たった今  私達が望むのは 人類がはやく目覚め 家が燃えていることに 気づき 有機ビーガンは 火を消し 地球を救う 確実で最速の方法だと 知ることです 世界のあらゆる宗教や 昔の預言者や マスターを調べれば みな私達と同じことを 言っています 「類は友を呼ぶ」 「愛と慈悲の種を まきなさい そうすれば それを 得るでしょう」 ですからまず望むのは 地球と人々が生き残る ためには 思いやりの ある性質に戻ること ビーガンになる ことです それは全ての生物への 愛を意味します そうすれば黄金時代は 招かなくても  慈愛をもちビーガンで 思いやりある生き方を 続ければ来ます 私達が黄金時代を 招かなくても 私達の 家に入って来るのです この答えに満足して いただいて リスナーの皆さんの お役に立てればと 思います この事に感謝します

今日 あなたと お話ししたこと あなたの新しい本 「危機から平和に」を 読ませて頂いて 光栄です 気に入れば嬉しいです この言葉を広め 個人的に 個々に 参加するよう 呼び掛けることも 皆 個々の黄金時代を 送ることもできます その通り 世界の残りの時間を 待つ必要はありません たった今 飛び込めるのです その通り その通り 私には常に 私の黄金時代が あります (そうです そうです) 私の大部分の 協会メンバーも 自分は黄金時代に いると思っています 十分瞑想するので 彼らは落ちつきと 平安を感じて 願いは何でも 実現します それで 彼らは人生を コントロールしていて 万事順調で 安らかに なると考えます 私達は自分のポケット 黄金時代を持てます そうです ジェームズ 話し合いたい事が 沢山あったのですが 私達二人とも他の事や 時間があるので(ええ) 多分次回に はい 今日はお話しできて 本当に良かったです この機会も 素晴しいことです お会いできて良かった 再会できて良かった ジェームズ ほんとうに 前に会った時より 若く見えます 正しい方向に進んで いるといいのですが 進んでいますとも でも本当にお忙しい お忙しいですよねえ(ええ! まあ・・・) 調べて ラジオ用に書いて ラジオを司会してます はい 私達はすべてについて いこうとしていて・・ うまくいってますか? 私は自分の行動を 信じています  それが続けさせ・・

はい 分っていますよ だからこそですよね それで続けられる のです(はい はい) 自分のしていることは 信じないと でないと している感覚が ありません (はい) 仕事のよう 違います はい それで速く

私は・・お金はあまり 使わず ただ・・ 分ります 分ります 出かけず 休暇なし 何もないです

私をよくご存知ですね ええ 殆ど私と 同じですから ただ私も 倹約家というだけで (はい) 本当に必要な事にしか 使いません 自分のためには  一日に食事は1、2回 簡単なビーガンです 自分のためには あまり使いません

すべては世界のため 他人のためです

ええ 私はいつも ラジオ番組をすること そしてカビールの詩や 東洋の素晴しい聖人の 詩を読むよう 導かれていると 感じます そして・・ ええ でも瞑想も 必要ですよ (します) 必ず瞑想して下さい (はい します) すると これを している時に抱える カルマ(報い)の バランスが 取れるのです というのは 瞑想を しないと・・(はい) この世に無料のものは ありません (はい) 世の中の為に  良い事をしたいならば いいですか 支払うべき代価は 精神的なもの つまり 霊性です ですから十分瞑想する よう注意して (はい) トラブルから 逃れるには4時間です 知っておくべきですね 少なくとも  1時間は音の瞑想  3時間 光の瞑想です OK? 又は半々に 2時間ずつ できれば結構です 私はグルではなく友人 として言うだけです 既にご存知でしょう でも世界の為に もっと働きたいなら  瞑想を増やすべきです この魔法を続ければ 神の恵みが 来続けるのですか? はい さもなければ 赤字になります はい はい 仰る意味は分ります そうですか OK?   忘れないで下さい 他人を救うのは 良い けれど 泳いで戻れる ことが必要です いいですね そういう事なのですね 4時間の瞑想ですよ いいですね (はい) もし 私の言うことが 信じられないなら 貴方の師に尋ねなさい 同じ事を言うでしょう 彼らは伝えなかったの 4時間と 2時間です 4時間とは 大きな目標です 挑むべきです (ええ 4時間ですね) 2時間半ではないです 2時間半は 通常 世界に対して (ええ 分ります) 何も行動せず ただ 自分や家族 仕事のみ 気にかける人の 場合です(はい) ですが 世界のために 何かしたい人は 少なくとも 4時間が必要です 従うべき素晴らしい 原則ですね 原則ではないですよ 必須です

しなくてはだめです そうでないと貴方が 枯渇してしまいます (なるほど) あなたがこれを世界に 広めたいなら つまり 魂を 救いたいと思うなら 悪いカルマ(報い)が 通常よりも かかってくるのです 分りますか? (はい) 貴方はそれほど頻繁に 自身の師と連絡をして いないと思うから 念を押したのですよ その通りです  瞑想量を増やすことは とても 素晴らしいことです ええ そうすれば 元気で 安定し 健康的で あり続けられます 十分に得ることもなく 与え続ければ 苦境に陥るでしょう お金と同じようにね (確かに)稼ぐ以上に 使ってしまったら 困ってしまいます どういうことか 分るでしょう(ええ) もっと瞑想してね いいですね (はい) 善いことをして 良い状態にあるだけ では 不十分です 後の天国では そうかもしれませんが 生きている内は周りの 精神的エネルギーと 世界のエネルギーを 調和させないとね 世界を救いたいと 思えば思うほど さらに 瞑想が必要です そこが問題なのです 世界のため より役立ちたいなら さらに多忙になります 分りますか (ええ 確かに) 矛盾しますが 何を すべきかという事です 確かにそうです ジェームズ あなたの 先生から それを 聞いてないのね 例えば 先生の連絡担当者や 代理人から瞑想を更に するよう聞いたかしら 僧院で指導者の 手伝いをする人が  こういう通知全般を 行うものです 少なくとも4時間は 瞑想すべしという事を あなたの先生は そう言わなかったの いいえ 聞いたことないです 私に伝授して下さった

先生は 数年前に 永眠されました 亡くなられたのね でも 他の先生もいます いいかしら 自分の師が亡くなれば その後継者に 連絡しなくては ならないのです(はい) 気分を一新して 再び繋がるためにです いいですね (はい) あなたの先生は 亡くなった後も 確実にあなたを 心配しています しかし物理的に 知的に 時に私達に必要なのは 霊的にも精神的にも 気分を一新し 連絡をとり 支えられることです ええ だから私はいつも とても親切なのす 親切 親切で社交的です 誰に対してですか あなたにです 私にね 私はとても友好的です とてもオープンです あなたは友人ですよね それは良いこと 良いことです 光と音の 光と音の 教えから・・ ええ それに 集中すべきです それこそ私達の本質 神品性だからです 神品性とは  この世界で 内なる 光と音として現れます 光なき光 音なき音です これが この世界で 全ての苦難を克服し バランスをとり 霊性を高めることに 役立つのです 私達は 世界の役に 立つことを 望むと同時に 自らを 助け続けなくては なりません そうです(はい) 指導者の後継者を 訪れてもいいし 指導者と話しても いいですが 更なる瞑想ですよ 有難いアドバイスです 4時間ですね 試してごらんなさい はい そうします 忘れません 試してみてね 少なくとも音の瞑想は 1時間必要で (はい)

あとは光の瞑想です あとの3時間も がんばって (はい) もし あなたが ラジオの放送も 世界に役立つことも する必要がないなら それほど多く 瞑想をする必要はなく 指導者が言うように 2時間半で 十分です (はい) 通常ならいいのです それが標準なのですね (標準 そうです) ええ 標準は その通りだと思います より良い世界のため 人々を 他者を助け 助ける変化を促すため 霊的充電をして その恵みのレベルで 生きるべきです ええ 強くなる必要が あるのですよ (はい そうですね) 強くあるべきです だからこそ 与えれば与えるほど 自分を強くしなければ ならないのです その通りです 良い忠告です これは忠告ではなく 必須なのですよ 貴方の先生は貴方が ラジオ放送を手掛け 世界を助けると ご存じなかったから 伝えなかったのです その通りです あなたの先生の 後継者に 尋ねてごらんなさい その方も 私と 同じ事を仰るでしょう 貴方には与えるための エネルギーがもっと 必要です 分りますね そうです そういうことなのです ジェームズ 二十キロの車を 押すのなら それほどエネルギーを 使う必要はないけれど 五十キロの車を 押す場合は 更にエネルギーが 必要になるでしょう 同じ事です 世界の 役に立ちたいなら 繋がり続け もっと 強くならなくては 銀行からより多く 引きだすようなもの 更に使いたいから (ええ その通りです) お金と同じで 更に支出する場合 そのためには 銀行から 引きだすでしょう 十分に霊的に充電して 恩恵を有するのですね

その通りです (はい たしかに) 与えるためには 銀行口座に十分に 蓄えていないと 困ることになりますよ

大したことでなく たぶん 病気や 金銭的に貧窮したり (全くその通り) 話せなくなるなど 強くなることです 今日はお招き頂いて 感謝いたします こちらこそ 貴方のご支援 そして お話して下さって 有難うございます ビーガン法や 善行という 共通の 目標があるのは 素晴らしいことです 私達は友達です (私もがんばります) 私達は友達です (もちろん) 私達は友達ですし 同じことをしています それこそ友という ことですよね 同じ方向を見据えて まさしくそうです 貴方の幸運を 祈りますよ そして 貴方の為に祈ります 心から 感謝いたします あなたの先生に更なる 恵みを祈りなさい そうすればこの高潔な 仕事も続けられます 確かに恵みは与えられ ますが 貴方がそれを 受け取らなくては 4時間座れば  より恵みを得られます (はい) 分りますか 座ってね (します 大変良いことです) 座って瞑想すれば より多くを受けとり 強くなれます いいですか そうですね たしか ガンジーもかつて そう語りました

(そう?)「今日はする 事が多いから その分 より瞑想が必要」と ガンジーは瞑想と この世界で物事を 行う際の関連について 述べていました はい はい 瞑想すればするほど 智慧と強さが 身につき どんな仕事を 行うにしても 効率が上がります 特に あなたのような仕事は 全て天の恵みですね ええ そうです

天の恵みと共にですね ええ そう その通りです またお会いしましょう ナマステ(貴方の中の 神に挨拶致します) ナマステ 祝福と愛を

毎日助けて頂くよう 先生に祈りなさい 彼を忘れてはだめよ 忘れません 有難うございました

SOS Climate Change
International Conference

Take Action: Go Veg Be Green Save Our Planet

Immediate attention and action is crucial for our planetary ecological existence. At the conference, participants was informed with the latest urgent data on climate change and its impact on our lives.

Program  featured keynote speakers and panel discussions on the most effective and immediate solution to climate change related problems.

Featured Speakers: Supreme Master Ching Hai, Dr. Will Tuttle, Howard Lyman, Dr. Gurminder Singh, Dr. Jim Stewart, Professor Ryan Galt, Lionel Friedberg, Dr. Elliot Katz, Dr. Gabriel Cousens, John Raatz, and Scott Badenoch.

 
 
Special Honored
Guest
Supreme Master Ching Hai
World Renowned Humanitarian & Constructive Media Pioneer
Master of Ceremony
Jane Velez-Mitchell
Television News Journalist
Keynote Speaker
Howard Lyman
President of Voice for a Viable Future
Speakers
Dr. Will Tuttle
Author of "World Peace Diet"
Dr. Gurminder Singh
Co-Chairman of Green Technology Institute
Dr. Jim Stewart
Co-Chair of Global Warming for Sierra Club Angeles Chapter
Professor Ryan Galt
Agricultural Sustainability Institute at UC Davis
Lionel Friedberg
Producer & Director of "A Sacred Duty"
Dr. Elliot Katz
President of In Defense of Animals
Dr. Gabriel Cousens
The Tree of Life Rejuvenation Center
John Raatz
Founder of Visioneering Group and Global Alliance for Transformational Entertainment
Scott Badenoch
Chief Executive Officer of Creative Citizen


 
 
スプリームマスターチンハイと気候変動会議
スプリームマスターチンハイ環境を語る
Videoconference with Supreme Master Ching Hai and TV staff
Lectures from International Gatherings in 2008 and 2009
スプリームマスターチンハイの簡単で栄養ある料理
ブリザリアン(気食主義者)
The King & Co.
Aphorisms scrolls
各月のアワードのスクロール
発展的なニュース スクロール
Peace & Freedom Scrolls
Supreme Master Ching Hai's Aphorisms
輝く世界の指導者賞